ルビィ「えっ、今年のルビィのお誕生日パーティは中止なの...?」back

ルビィ「えっ、今年のルビィのお誕生日パーティは中止なの...?」


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ルビィ「えへへ?、今年もこの季節っ!」
ルビィ「ルビィもついに16歳になるよぉ!」
ルビィ「大人ですっ!」
ルビィ「お姉ちゃん、今年もサプライズバースデーパーティー(注1)してくれるのかな?」
ルビィ「Aqoursのみんなも祝ってくれたらいいなぁ」
ルビィ「"お姉ちゃんアンダーグラウンド"(注2)見るの、楽しみっ」
ルビィ「あっ、でも今年は去年みたいなことにならなければいいけど...」
注1・・・ダイヤは毎年サプライズパーティーをしているので、もはやサプライズではないがルビィは毎年驚く。
注2・・・突然部屋の電気が消え、床下からバースデーケーキを持ったダイヤが現れる、サプライズの1つ。毎年行われる。
5:
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ダイヤ「などと、ルビィが考えて始める時期ですわ!」
ダイヤ「今年は、よりスペシャルなサプライズパーティーを開催しようと思ってますの」
ダイヤ「そのために皆さん、協力して下さいますよね...?」
千歌「ルビィちゃんを祝うのならもちろんいいよ?」
曜「うん、それは聞くまでもないよ」
梨子(去年 一体何があったんだろう)
果南「そっか、ルビィちゃんもう16歳かぁ」
6:
ダイヤ「では、作戦会議を始めます。花丸さん」
花丸「いえっさーずら」スッ
梨子「わっ、なにこれ企画書?」
善子「手が込んでるわね...」
鞠莉「なになに?『ルビィちゃん生誕記念祭2016』...随分大仰ね」
ダイヤ「説明は今から行いますが、各々その冊子を持ち帰って家でもしっかり復習して下さい」
10:
ダイヤ「今回のプロジェクトは大規模なものとなります」
ダイヤ「故に全員の協力が必要不可欠です」
果南「なるほどねぇ...」
曜「大袈裟過ぎじゃない?」
花丸「作戦の中心となるのは3年前、ルビィちゃん13歳の誕生日で実行された"お坊パラダイス"(注3)と...」
ダイヤ「 去年に行われた"クレイジーダイヤモンド"(注4)ですわ」
ダイヤ「"ハナマル☆センセイション"(注5)も候補に挙がりましたが今回は見送りました」
千歌「あの、専門用語使うのやめてもらっていいですか」
(注3)・・・花丸が招集したお坊さん10数名によるハッピバースデーソングの唱和。ルビィはよく分からなかったが涙を流した。
(注4)・・・ダイヤが全身に花火を巻きつけて登場するサプライズ。黒澤家が半焼する騒ぎとなった。
(注5)・・・花丸による一発芸大会。
11:
ダイヤ「要点だけ話すと、まずはみんなで料理を楽しみ、その後花丸さん率いる聖歌隊による合唱」
ダイヤ「最後にバースデーケーキを持ってきた私が登場して、それを頂いて終了ですわ」
鞠莉「話だけならものすごくまともに聞こえるわね」
ダイヤ「では、役割分担をしましょう」
ダイヤ「鞠莉さん、果南さん、千歌さん、曜さんの4人は料理を担当」
ダイヤ「鞠莉さんと果南さんは食材の調達もお願いしますわ お金は私が用意します」
ダイヤ「千歌さんと曜さんはメニューをしっかり考えて下さい」
果南「はーい」
千歌「頑張るよー!」
ダイヤ「花丸さん、梨子さん、善子さんの3人はルビィを讃える儀式を開発して下さい」
梨子「えっ!?なんか話違わない!?」
13:
梨子「儀式って何!?」
ダイヤ「要するにルビィの生誕を祝う歌と踊りを作って下さいってことです」
梨子「ああ...急に儀式とか言い出すから闇の儀式的なやつかと...」
ダイヤ「それをお坊さん30名を含めた計38名で披露します」
梨子「闇の儀式っぽい!!!!」
花丸「でも、割と毎年やってるずら」
梨子「毎年大量のお坊さんに祝われるルビィちゃんはどういう気持ちなのかしら...(注6)」
ダイヤ「この様子はニコ生で放送します。善子さん、よろしくお願いしますね」
善子「フフフフ...腕がなるわぁ...!」
 
 
(注6)・・・意味は全くわからないが祝ってくれるのは嬉しい。
16:
ダイヤ「このサプライズプロジェクト、一番注意しなくてはならないのはルビィに悟られないことですわ」
ダイヤ「絶対に悟られず...かつ、素晴らしいものにする...」
ダイヤ「皆さん、精一杯頑張りましょう!!」
みんな「おー!!!」
こうしてサプライズパーティーの準備が始まった。
準備は数ヶ月にわたり行われ、ラブライブそっちのけでお坊さんたちと血の滲むような練習をした。
彼女たちの心はただ1つ
『ルビィを喜ばせたい』
それだけのために全員命を懸けて準備に取り組んだ。
20:
そしてついにやってきたルビィの誕生日。
部室に集まったルビィを除くAqoursのメンバー。
彼女たちの顔つきは前に比べるとひと回りもふた回りも大人になったように思える。
ダイヤ「みなさん...よくここまで頑張って下さいました...」
ダイヤ「私は...ルビィは幸せ者です...うっ...」
曜「へへっ」
果南「なぁーに泣いてんの!」
鞠莉「私たち、友達でしょう?」
千歌「大切な友達のためならこれくらい当然だよっ!」
ダイヤ「み、みんな...」グスグス
23:
ダイヤ「では、家に連絡して今からルビィに部室に来るよう言います...」
梨子「なんだかドキドキしてきちゃった...」
曜「あれだけ練習して来たからね!」
善子「ふふふ...この右眼の力...ついに解放する時がきたのね...!」
ダイヤ「あっ、もしもし、私ですわ」
花丸「うぅ?...緊張するずらぁ?...」
ダイヤ「はい、はい、ちょっとルビィに変わって頂けます?」
24:
ダイヤ「はい、はい」
ダイヤ「えっ...」
千歌「...?」
ダイヤ「えっ、えっ」
ダイヤ「いや、でも...」
曜「...」
ダイヤ「だって...えっ」
ダイヤ「はい...」
ダイヤ「...」
梨子「...」
ダイヤ「はい...」
ダイヤ「わかり...ましたわ...」
ダイヤ「...」ピッ
ダイヤ「...」
25:
ダイヤ「ルビィは...インフルエンザで来られないそうです...」
千歌「...」
曜「...」
梨子「...」
花丸「...」
善子「...」
果南「...」
鞠莉「...」
28:
ダイヤ「...」
千歌「...」
ダイヤ「...」
千歌「なんで...知らなかったの...?」
ダイヤ「...」
ダイヤ「準備が忙しくて...ここしばらく家に帰ってなかったから...」
曜「...」
果南「どうすんの...これ...」
30:
鞠莉「ほら...お料理見てよ...」
鞠莉「満漢全席...」
鞠莉「うん百万もかかったの...」
ダイヤ「...」
鞠莉「中国から監修として料理人呼んだのよ...?」
中国人「.....」
ダイヤ「...ごめん」
曜「この人...このためにお店畳んで日本に来てくれたんだよ...」
ダイヤ「...ごめんなさい...」
中国人「...」
33:
千歌「それに梨子ちゃんも...」
梨子「...」
千歌「曲作りのためにコンクール蹴ったんだよ...?」
ダイヤ「...」
梨子「...」
ダイヤ「ごめんなさい...」
千歌「おとといの梨子ちゃんの誕生日は誰も祝ってあげられなかったんだよ...?」
梨子「...」
ダイヤ「...」
36:
果南「...ダイヤ」
ダイヤ「...はい」
果南「まず、そのふざけた服を脱ぎなさい...」
ダイヤ「...」
果南「その気が狂ったピエロみたいな服を...」
ダイヤ「これは...」
果南「もう、ないのよ...」
ダイヤ「...」
果南「全身から花火を噴き出すダイヤが登場するサプライズは...」
果南「もう、ないのよ...」
ダイヤ「...はい」
37:
花丸「あのぉ...」
ダイヤ「...はい」
花丸「この人たちは...」
お坊さん×50「...」
ダイヤ「...」
花丸「思ってたよりも沢山集まってくれたこの人たちは...」
ダイヤ「...」
花丸「どうすれば...?」
お坊さん×50「...」
ダイヤ「...ごめんなさい」
38:
善子「...ねぇ」
ダイヤ「...はい」
善子「言われた通りこれ、ニコ生で生放送してるんだけど...」
ダイヤ「...」
善子「めっちゃ荒れてる...」
ダイヤ「...」
善子「...どうしよう」
善子「...大炎上」
ダイヤ「...」
41:
ダイヤ「...」
ダイヤ「...くっ」
ダイヤ「...全員」
千歌「...」
ダイヤ「クラッカーを鳴らしなさい」
千歌「っ...!?」
曜「そ、そんな...」
鞠莉「無茶よ!ダイヤ...!」
ダイヤ「鳴らしなさい!!」
果南「...」
ダイヤ「祝いましょうッ...!!」
ダイヤ「私たちがやってきたことが無駄じゃなかったって...」
ダイヤ「証明しましょうッ!!」
Aqours「!!」
ダイヤ「さぁ祝うのです...」
ダイヤ「ルビィの生誕をッ...!!」
Aqours「...」コクッ
中国人「...」コクッ
お坊さん×50「...」コクッ
44:
ダイヤ「さあッ!!!!」
千歌「イエエェェェェイ!!!」パーン
みんな「オメデトォォォォォ!!」パパーン
曜「ルビィちゃんっ!!!驚いた!?」
梨子「サプライズパーティーだよぉッ!!!」
果南「驚いたかなッッッッ!?」
果南「驚いたかなッッッッ!!?!?」
善子「わ、わぁあッッッッ!!すごい料理ッッ!!」
鞠莉「この人が協力してくれたのよッ!!!」
中国人「ニーハオッッッ!!」
46:
ダイヤ「続いては花丸さん率いる聖歌隊の合唱ですッッ」
花丸「はいッッ!!」
梨子「伴奏、行くわよッッッ!!」
お坊さん×50「はいッッッッ!!」
『ルビィちゃんを讃える歌』
作詞:黒澤ダイヤ
作曲:桜内梨子
?♪(略)
善子「私の踊りに酔いしれなさいッッッッ!!!」ズンドコズンドコ
千歌「すごいッッ!!ニコ生の来場者が10000000000人超えたよッッッ!!」
49:
千歌「最後はケーキの登場だよッッッ!!」
ダイヤ「ホーーっホッホッホッ!!!」プシャアアアア
鞠莉「なッ!?床下からダイヤがッッッ!?!?!」
曜「スゴイッッッッ!!全身から花火がッッ!!!」
梨子「キレイッ!!」
51:
ダイヤ「ホーッホッホッホッ...」プシャアアア
花丸「ケーキおっきいっ...!」
果南「すごいっ...」
ダイヤ「ホー...」ジュゥゥ...
善子「うん...」
鞠莉「......」
ダイヤ「......」
千歌「...」
52:
ダイヤ「...」
千歌「...」
曜「...」
梨子「...」
花丸「...」
善子「...」
果南「...」
鞠莉「...」
54:
千歌「...」
千歌「もう...」
千歌「もうやめよう...」
ダイヤ「...」
ダイヤ「...あっ、あんまりですわ...」
ダイヤ「ヒック、こんなことになるなんて...」
果南「...」
花丸「...あっ、みなさんはもう帰っていただいても...」
お坊さん×50「...」
中国人「...」
55:
ダイヤ「私はっ...ただルビィの誕生日を祝いたかっただけなのに...」ヒックヒック
ダイヤ「なんで...」
花丸「...」
ルビィ「...」
ダイヤ「...」
ダイヤ「...ルビィのばかぁ...!」
ルビィ「...」
ダイヤ「...」
ダイヤ「えっ」
59:
ルビィ「花丸ちゃんっ!」
花丸「ずらっ!」
『ドッキリ大成功!!』
ダイヤ「えっ」
梨子「ふぅ?....」
千歌「はぁ...ハラハラした...」
鞠莉「まさかガチ泣きするとは...」
ダイヤ「えっ、えっ」
果南「ドッキリだよ、全部」
ダイヤ「えっ」
67:
ダイヤ「どういうことですの...?」
曜「サプライズ返しって感じかな?」
梨子「バレないかヒヤヒヤしたけど逆に引っかかり過ぎてて怖かった...」
ダイヤ「つ、つまり最初からルビィは存在しない...?」
善子「いや、それはドッキリじゃないから」
ルビィ「最近お姉ちゃんのサプライズパーティーが過激化し続けることを懸念した花丸ちゃんが発案者なんだよ」
花丸「家が燃えるのはマジでやり過ぎずら」
ダイヤ「は、花丸さん...」
ルビィ「祝ってくれるのは嬉しいけど...それで大変なことになっちゃったら嫌でしょ?」
ルビィ「ルビィはみんな楽しいのがいいの、もちろんお姉ちゃんもね!」
ダイヤ「ルビィ...」
69:

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