SS 鞠莉「ダイヤはトンカチで叩くと粉々になる」back

SS 鞠莉「ダイヤはトンカチで叩くと粉々になる」


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世界で最も硬い鉱物、ダイヤモンド。
だが、ここでいう硬さ、つまり硬度とは、あくまで引っかき傷などに対してのものらしい。
衝撃に対しての硬さは、靱性という評価であり、これは水晶と同程度。
要するに、ダイヤモンドは硬いが脆いのだ。
2:
鞠莉「と、いうわけで??」
ダイヤ「……理事長室にいきなり呼び出されたと思ったら、なんですの」
鞠莉「ん?? 頑固でカッチンカッチンなダイヤも、このトンカチで叩いたら粉々になるのかな?って!」
ダイヤ「………」
ゴンッ
4:
鞠莉「いっっっっったぁ????い!!!! いきなりグーはないでしょ!! グーは!!」
ダイヤ「やかましいですわ!!」
鞠莉「あいたたた……もうっ! ダイヤのげんこつは本当にDiamond級ねー……」
ダイヤ「ほう。お望みとあらば、もう一発叩き込んで差し上げても……」
鞠莉「の、No Thank you?!!!」ダッシュ
ダイヤ「全く……って、こら?!! 仕事は片付けていきなさーい!!!」
5:
??????????????????
ダイヤ「全く……鞠莉さんったら……戻ってきて、Aqoursに入ってからずーっとこの調子ですわ」
果南「まあまあ……二年前から、何も変わってないね」
ダイヤ「高校生活二年間もあれば、もっと大人になるべきですわ!」
ダイヤ「というか! 仮にも理事長の立場にあるのだからもっとこう生徒の模範となるような……!」
果南「はいはい。じゃ、こっちの書類は確認しておくからそっちよろしくね」
ダイヤ「まったく……果南さんも復学直後で忙しいでしょうに」
果南「あはは。いいよ。慣れてるからね」
6:
果南「それに、鞠莉があんなに楽しそうにしてるのを見ると、こっちも楽しくなっちゃうじゃない」
ダイヤ「果南さん……」
果南「なんていうか、考えが変わると見方が変わるっていうのかな」
果南「昔は、無理してスクールアイドルしてたのかな。なんて思いがどうしてもあったんだけど」
果南「今は、もっと純粋な眼で見れる」
7:
誰かトンカチですってぇ!?
わたくしだって泳げますわよ!
8:
>>7
果南「それはカナヅチじゃ……」
9:
果南「そしたらね。鞠莉ったら、すごく楽しそうでさ」
果南「改めて、私ったらこの二年間何を悩んでたんだろうって、馬鹿みたいに思えてきたくらい」
ダイヤ「………」
果南「ダイヤ?」
ダイヤ「ええ。全くもってそうですわね」
ダイヤ「……さて。あの脳天気理事長のせいで山盛りになった生徒会の仕事、とっとと終わらせてしまいましょう」
12:
???????????????????
ダイヤ「……で、今日は何の用ですの?」
鞠莉「シャイニー☆ Welcome!」
ダイヤ「急に呼びだされたと思ったら……今、何時だと思ってますの!! 深夜の二時ですわよ!!!」
鞠莉「Oh,Late Night?」
ダイヤ「明日は練習は休みだからって……いいですか。規則正しい生活こそ……」
鞠莉「またダイヤのお説教タイム……」
ダイヤ「誰が言わせてるんですか! 誰が!」
鞠莉「オゥ、It's Joke!」
13:
ダイヤ「まったくもう……で、用件はなんですの? こんな時間に呼び出して」
鞠莉「それはね……」
ダイヤ「……」
鞠莉「ええと……その……」
ダイヤ「煮えきりませんわね……何か後ろめたいことでも?」
ダイヤ「ま、まさか……あなた、理事長の立場を悪用して……!!」
鞠莉「ちがうちがうちがう! そんなんじゃないわよ!!」
ダイヤ「じゃあなんなんですのよ!」
14:
鞠莉「……その……果南のことについてなんだけどさ……」
ダイヤ「……なんですの、いきなり」
鞠莉「ほら。この前、ちょっと色々あったじゃない!」
ダイヤ「ええ。貴女が泥んこ擦り傷まみれ、果南さんが左頬を真っ赤に腫らして帰ってきた時には一体何があったのかと思いましたわ」
鞠莉「うう……///」
15:
ダイヤ「で、なんですの?」
鞠莉「その……ダイヤは、さ。果南が、わ……私の事、どう思ってるかって、知ってる?」
ダイヤ「……はぁ?」
鞠莉「だからぁ! 果南が、私の事どう思ってるか知ってるかって!!」
ダイヤ「……そんなこと聞くために、こんな深夜に呼び出したんですの?」
鞠莉「だ、だってぇ!!」
ダイヤ「はぁ……呆れましたわね」
鞠莉「む、むむ……」
16:
ダイヤ「……まあ、悪くはいっていませんでしたわよ」
鞠莉「そ、そう……」
ダイヤ「以上ですわ」
鞠莉「What!? 他に何かないの!?」
ダイヤ「だって、教えたくないんですもの」
鞠莉「Why!? Why,Japanese people!?」
ダイヤ「……どこかで聞いたようなネタですわね」
18:
ダイヤ「とにかく。私は貴女にそんなことを教えたくないのです」
鞠莉「な、なんでよ!!」
ダイヤ「教えたくないからですわ」
鞠莉「む、む?っ!!」
鞠莉「果南も大概だけどダイヤもダイヤよ!! なーんか思わせぶりっていうかこう婉曲的っていうかさ!!」
19:
鞠莉「言いたいことがあるなら、はっきり言うべきだと思うの!!」
ダイヤ「それを貴女が言いますか……」
鞠莉「シャ、シャラップ!!」
鞠莉「とにかくそう、言葉にしないと伝わらないものだってあるんだから!」
鞠莉「言いたいことがあるなら、はっきり言いなさい!!」
ダイヤ「そうですね」
ダイヤ「では、遠慮無く言わせていただきますわ」
21:
ダイヤ「鞠莉さん」
鞠莉「イエス!」
ダイヤ「私、貴女のことを――――
22:
――――――――
ダイヤ「許せない、と思っているからですわ」
31:
鞠莉「………」
鞠莉「……え、えーっと」
ダイヤ「……言い方を変えましょう」
ダイヤ「私は、貴女のことが大っ嫌いですわ」
鞠莉「……Really?」
ダイヤ「ええ」
鞠莉「……あ、あははは。ダイヤったら?も?、ジョーク? イッツジョークなのよね?」
32:
ダイヤ「偽りのない、本心ですわ」
ダイヤ「私の名前にかけてもよろしくてよ」
鞠莉「……わ、笑えないジョークね、ダイヤ」
鞠莉「二年間の間に、日本のStyleが変わったのかしら……」
鞠莉「……な、なんで?」
ダイヤ「そうですわね。理由はシンプルですわ」
ダイヤ「果南さんを取られたのが、憎いからですわ」
33:
鞠莉「え………」
ダイヤ「だってそうでしょう? 私と果南さんはずっと一緒だったんですもの」
ダイヤ「貴女が居なくなった間も、ずっと」
ダイヤ「それなのに、貴女が戻ってきたら果南さんったら貴女のことばかり……」
ダイヤ「恨みもしますわ」
鞠莉「ダイヤ……わ、私はそんなつもりじゃ――」
34:
ダイヤ「貴女がどう思おうと、果南さんの目は貴女に向けられているのです」
ダイヤ「ご理解いただけましたか?」
鞠莉「ダイヤ……わ、私は!!」
ダイヤ「……くれぐれも、Aqoursの他のメンバーに気づかれないようにしてくださいね」
ダイヤ「皆ようやく一つになったところなのですから」
ダイヤ「メンバーの士気を下げるような行動は、厳に慎むように」
ダイヤ「では」
鞠莉「ダイヤ……ダイヤ!!!」
鞠莉「待って!! ダイヤ!!」
鞠莉「……ダイヤ……!」
35:
果南「それじゃ本日の練習はここまで。各自、ストレッチを忘れないようにね」
鞠莉「ダイヤ……」
ダイヤ「ルビィ。まだ体が固いですわよ!」
ルビィ「あーっ! あーっ!! これ以上は曲がらないよおおおお!!!!」
花丸「がんばルビィ! ずら!」
37:
鞠莉「………」
果南「ん? どうしたの鞠莉。浮かない顔して」
鞠莉「え!? そ、そんなことNothingよ?!?」
果南「ふぅん。ま、そこもまた鞠莉らしいけどね」
鞠莉「それってどういう意味よ」
果南「言葉のままの意味だよ?」
鞠莉「むー……」
果南「さ。帰る準備しちゃおっか」
鞠莉「……うん」
鞠莉「………」
38:
?????????????
果南「……あれ。鞠莉からメッセージだ……」
果南「……今晩、海岸に、か」
果南「……ダイヤも?」
果南「一体何だろ………また、何か変なこと抱え込んでたりして……」
果南「……ん、返信だ」
果南「なになに……」
果南「………鞠莉……?」
39:
鞠莉「……来たね」
ダイヤ「ええ。約束ですもの。果南さんは?」
鞠莉「まだだよ」
ダイヤ「そうですか」
鞠莉「……ダイヤは、どうしてそんなに強くいられるの?」
ダイヤ「これでも、黒澤家の―――」
鞠莉「違う」
鞠莉「私が聞きたいのは、そういうのじゃない……」
40:
ダイヤ「……」
鞠莉「私ね……あれから色々考えたの……」
鞠莉「でもね……わけわかんなくなっちゃったの……」
鞠莉「……言葉がないと安心できない。言葉がないと、前に進めなくなっちゃったの……」
ダイヤ「だから、果南さんを巻き込んだのですか」
鞠莉「!」
41:
ダイヤ「直情型の貴女が考えそうなことですわ……」
ダイヤ「大方、私か貴女。どちらか選んでくれとでも伝えたのでしょう?」
鞠莉「……さすがね、ダイヤ。私の考えを、かんっぺきにトレースしてるわ……」
ダイヤ「ええ。付き合いは長いのですから」
ダイヤ「ですが……果南さんに全ての責任を押し付けるような真似は、私としては賛同いたしかねますわ」
42:
鞠莉「………」
ダイヤ「そう。思い込んだら一直線。貴方の欠点でもあり、美徳でもある」
鞠莉「……ええ。自分でも馬鹿なことしてるんじゃないかって思う」
鞠莉「でも……でも……!」
ダイヤ「……私達のお話はここまでのようですわ」
果南「二人共……」
ダイヤ「さて」
ダイヤ「話は既に伝わっているのでしょう? 果南さん」
ダイヤ「単刀直入に伺いますわ」
ダイヤ「貴女は、どちらを選びますの?」
鞠莉「ダイヤ!!」
果南「ダイヤ待って!! 鞠莉もだよ!!」
44:
果南「説明してよ!! なんで、いきなりこんなことになってるの!?」
ダイヤ「鞠莉さんに相談されたんですわ」
ダイヤ「果南さんが、自分のことをどう思っているのかが気になるって」
ダイヤ「だから、手っ取り早く当人に聞いてしまおうと」
果南「だったら、なんでまた、どちらかを選べだなんて話に……!」
ダイヤ「私が鞠莉さんに伝えたからですわ」
ダイヤ「私も、果南さんのことを好いていると」
45:
果南「えっ……」
ダイヤ「気づいてませんでしたの? 全く……千歌さんのことを笑えませんわよ? 貴女」
果南「ダ……ダイヤ……」
ダイヤ「遅かれ早かれ、こうなる運命だったのです」
ダイヤ「それが、ちょっと早くに来すぎただけなのです」
果南「だからって……そんな……」
46:
鞠莉「果南……!」
果南「わ……わたし……は……」
ダイヤ「言っておきますけど、選べないとか、二人共、なんていうのはなしですからね」
果南「そ、それは……」
ダイヤ「二年間も待たせておいて、更に判断を保留するだなんて、認められませんわ」
果南「………」
47:
果南「……どちらかを、選ばなきゃダメなんだね……」
ダイヤ「………」
鞠莉「……か、なん……」
果南「………だったら……」
果南「………」
果南「……ダイヤ」ギュッ
鞠莉「か、、、、なん、、、」
49:
果南「……ごめん……」
ダイヤ「………そう、ですの」
鞠莉「……どうして」
ダイヤ「……とりあえず、敗因だけでも聞かせていただけますか?」
果南「ダイヤは……強い人だから……」
果南「でも……鞠莉には、私がついていなきゃダメなんだ……」
果南「二年間……ずっと、鞠莉は一人だったから……」
50:
果南「ダイヤのことだって大好きだよ!! でも……どっちかを選ぶしか道がないなら……」
ダイヤ「……わかりましたわ、果南さん」
果南「……本当に、ごめん」
ダイヤ「……では、私は帰ります」
ダイヤ「ああ、そう」
ダイヤ「学校では、今までどおり接してくださいね」
ダイヤ「他のメンバーに感づかれては、士気の低下につながりかねませんから」
果南「ダイヤ……」
52:
鞠莉「………」
果南「……鞠莉」
鞠莉「……果南……」
果南「……わ、私は……」
鞠莉「果南! ダメ!!!」
鞠莉「ダイヤを、行かせちゃダメっっ!!!」
果南「鞠莉!?」
53:
鞠莉「確かに、ダイヤは……この世界で最も硬い宝石……」
鞠莉「決して傷つかない、強い宝石……」
鞠莉「でも……叩いちゃうと、粉々に砕けちゃうの……!」
鞠莉「強いけど……脆い宝石なの……!」
鞠莉「だからっ……! ダイヤが強いからって……それに、甘えちゃダメなの……!」
鞠莉「ヒビが入ったなら、埋めればいい……割れても、合わせて繋げればいい……!」
鞠莉「でもっ……粉々に砕けちゃったものは、どれだけかき集めても!! もう元の形には戻らないの!!! だからっ!!」
果南「……鞠莉」
果南「……くっ!!」ダッ
55:
果南「ダイヤ!」
ダイヤ「……どうして追ってきたんですの? 鞠莉さんは?」
果南「……ごめん、ダイヤ」
ダイヤ「……何を謝っているんですの?」
果南「私、ダイヤに甘えてたんだ……」
果南「ダイヤなら、言わなくても分かってくれる……」
果南「私の想いを、汲みとってくれるって……」
果南「でも、それは信頼なんかじゃなかったんだ」
56:
果南「私が、一方的にダイヤのことを考えるのを、放棄してたんだ……」
果南「ダイヤは……ダイヤは……こんなにも、真剣に考えてくれていたのに……!」
果南「……最低だよ……私……!!」
ダイヤ「果南さん。あまり、自分を卑下しないでください」
ダイヤ「私が好きになった貴女は、そんなウジウジしてませんわ」
果南「……そう、か」
果南「……ねぇ、ダイヤ。お願いがあるんだけど」
ダイヤ「はい?」
果南「叩いて」
ダイヤ「へ?」
57:
果南「頬。右側が空いてる」
ダイヤ「……」
パァン!!
果南「?????っ!!」
ダイヤ「っっ! ひ、ひっぱたく方も痛いですわね……」
果南「……鞠莉もそうだけど、な、な かなか腰の入ったいいビンタするよね……二人共」
ダイヤ「で、いきなり何のおつもりですの? 性癖?」
果南「違うよ!?」
59:
果南「……私のワガママみたいになっちゃうけどさ」
果南「私には、引っ叩かれる頬は2つあるし」
果南「ハグするための腕だって2つある」
ダイヤ「……自身が博愛主義だとでも仰りたいの?」
果南「優柔不断でごめんね。でも、やっぱり私たちは3人で一つなんだと思う」
果南「……虫のいい話かもしれないけど」
ダイヤ「果南さん……」
60:
果南「それに……」
ダイヤ「?」
鞠莉「ダァアイイイイイヤアアア!!!!」ダキッ
ダイヤ「ピギャッ!?」
鞠莉「だめええええええ!! ダイヤ行かないでえええええ!!!!」
鞠莉「私は果南もダイヤも大好きなんだからぁあああ!!!!」
鞠莉「そんな寂しいこと言わないでよぉおおお!!!」
ダイヤ「ちょ! 鞠莉さ!! 鞠莉さん!! 首!! 苦しいですわ!!!」
鞠莉「はーなーさーなーいー!!! 離したらダイヤがどこかいっちゃうう!!!!」
ダイヤ「行きませんわ!!! です から離してくださいまし!!!!」
61:
鞠莉「ダイヤのバカッ!! 頑固者っ!! 石頭っっ!! ダイヤ頭っっ!!!」
ダイヤ「ぐっ!! くっ!! 果南さん!! 見てないで助けてくださいまし!!!」
果南「ダーイヤッ!!」ダキッ
ダイヤ「わぶっ!! 果南さんまで!!!」
果南「うん、今度こそ、離さないから」
ダイヤ「果南さん……ぐえっ!」
鞠莉「ダーーーイーーーーヤーーー!!!!! うわあああああん!!!!!」
ダイヤ「鞠莉さん!? 貴女わざとですの!? わざとやってますの!?」
果南「……あはははは!!」
62:
ダイヤ「全く……酷い目に会いましたわ」
果南「……あはははは」
ダイヤ「鞠莉さんも。私たちのことを散々振り回したんですから、反省なさいよ」
鞠莉「ぷ?っ。反省しーてまーすよーだ」
ダイヤ「全く……」
ダイヤ「……さて」
ダイヤ「果南さん」
果南「ん?」
ダイヤ「ああ言ったからには、鞠莉さんのこと、よろしく頼みますわよ」
鞠莉「ダイヤ? それどういう意味?」
63:
ダイヤ「……マリーゴールド」
鞠莉「マリー?」
ダイヤ「マリーゴールドの花言 葉をご存知ですか? 果南さん」
果南「知らないけど」
ダイヤ「"嫉妬”だそうですわ」クスッ
果南「はぁ!?」
鞠莉「ダイヤ!?」
64:
ダイヤ「というわけですので、後ろから刺されないように注意したほうがよいですわよ」
果南「………ゴクリ」
鞠莉「ちょっとダイヤ!? 果南に変なプレッシャー与えないでよ!!」
果南「あの……鞠莉?」
鞠莉「ほら!! 果南軽く引いちゃってるじゃない!! マリー、そんなに重い女じゃないわよ!!」
ダイヤ「十分重いですわよ」
65:
鞠莉「なにを?!! ふんっ !! ダイヤだって!! 私、ダイヤモンドの石言葉知ってるもんね!!」
ダイヤ「一体どこで張り合ってるんですか……で、なんですの?」
鞠莉「あれ? 自分の名前なのに知らないの?」
ダイヤ「自分の名前だからこそ気恥ずかしいのですよ……」
果南「ふふっ。私は知ってるよ、ダイヤの宝石言葉」
鞠莉「あっ! ダイヤだけが仲間はずれよ!!」
ダイヤ「んなっ……!」
鞠莉「せっかくだから教えてあげるわ。いーい? ダイヤの宝石言葉はね―――」
66:
ダイヤモンド
この美しく
何者も傷つけることの叶わ ない
それでいて脆く儚い宝石
そんな宝石に、込められた言葉は――――
鞠莉「――――"永遠の絆"!!」
67:
補足:マリーゴールドには他にも「変わらぬ愛」という意味。ダイヤモンドには「純愛」の意味が込められているようです。
68:

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