真姫「ことりってなんというか…強引というか…敵わないって感じがするわ」back

真姫「ことりってなんというか…強引というか…敵わないって感じがするわ」


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真姫「はぁ…」ゲッソリ
海未「真姫?どうかしましたか?」
真姫「あ…海未…」
海未「お疲れの様子ですが、体調がよくないのでしょうか?」
真姫「べ…別に…」
海未「そうですか?」
海未「それなら何かお悩みでしょうか?」
真姫「ま…まあ…その…」
2:
海未「相談しにくい事なら無理して話す必要はありませんが…」
真姫「え…えっと…ことりの事で…」
海未「ことりの事ですか?」
真姫「その…ことりが……」
海未「何か変な事でもされましたか?」
真姫「そういう訳じゃ…」
3:
海未「?」
海未「では…ことりとケンカしてしまったとか?」
真姫「ケンカなんてしてないわ…」
海未「すみません…私には何が原因かよく分からないのですが…」
真姫「その…ことりが…私と会うたびに」
海未「もしかして無視されてるとかですか?でも…ことりに限ってそんな…」
4:
真姫「い…いや…むしろ積極的に話しかけてくるんだけど…それが…」
真姫「なんというか、上手く言えないんだけどコミュニケーションの取り方がその…強引というか…」
真姫「妙なところで頑固だったり強引だったりボディタッチが多かったり」
真姫「私、ちょっとそういうのに慣れてなくて…」
海未「ああ…それですか…」
真姫「それって…」
海未「私もずいぶん悩まされたものです…」
5:
真姫「海未も?」
海未「ええ、昔のことになりますが、ことりと友達になってからしばらく悩まされました」
海未「だいぶ慣れましたが今でも困る事があるぐらいで…」
海未「特に穂乃果と3人で銭湯に行った時なんか…」
真姫「ちょっと考えたくないかも…」
7:
海未「ですが、ことりが仲良くなった人には大抵やる事なので…我慢してください…」
真姫「やっぱり…」
海未「どうしても嫌なら私が止めますが…」
真姫「でも…嫌がるとことりが落ち込んじゃうというか…その…」
海未「ああ…ことりのアレですか…」
海未「アレをされると申し訳なくなるといいますか…なんというか…」
真姫「断れないわよね…」
8:
海未「それに、一回本気で断ったことがあったのですが」
真姫「どうなったのかしら…」
海未「三日間いじけて口を聞いてくれませんでした…」
真姫「ああ…」
海未「それ以来…ことりにはやられっぱなしで…」
真姫「なんか…予想できるわ…」
海未「ちなみに、真姫はどんな感じでことりに?」
真姫「先週なんだけど、音楽室で休憩してた時にことりが入ってきて」
9:
ことり「真姫ちゃんお疲れ様♪」
真姫「ことり、どうしたの?」
ことり「最近、真姫ちゃんが曲作りで煮詰まってるって聞いたから」
ことり「気分転換にと思ってお菓子作って来たの」
真姫「ことり…ありがと」カミノケクルクル
真姫「それじゃあいただくわ」
ことり「だ?め」サッ
10:
真姫「…」
真姫「いただくわね」
ことり「」サッ
真姫「」ヒョイ
ことり「」サッ
真姫「」イライラ
11:
真姫「なによ!冷やかしに来たなら帰ってちょうだい!」
ことり「真姫ちゃん♪あ?ん♪」
真姫「なっ!?」
ことり「あ?ん♪」
12:
ことり「真姫ちゃんが食べてくれたら全部あげるよ!」
真姫「自分で食べられるからそんな事しなくてもいいわよ…」
ことり「だめです」
真姫「何がダメなのよ…」
ことり「最初の一口はことりが食べさせてあげるって決めてるから」
真姫「めんどくさいわね…いいからよこしなさいよ!!」
13:
ことり「真姫ちゃんはどうしてもあ?んしてくれないの?」
真姫「しないわよ…」
ことり「せっかく頑張って作ったのに…」
真姫「うっ…」
ことり「真姫ちゃんが少しでも元気になって素敵な曲を作れますようにって作ったのに…」
真姫「だから…そのまま…」
ことり「どうしてもだめぇ?」ウルウル
真姫「なっ///」
14:
ことり「真姫ちゃん…おねがぁい…」ウルウル
真姫「わ…分かったわよ!あ?ん!!」
ことり「はい、あ?ん♪」
モグモグ
ことり「おいしい?」
真姫「…おいしい」
ことり「えへへ…よかった♪」
ことり「ことりも衣装づくり頑張るから、真姫ちゃんも頑張ろうね!」
真姫「うん…」
ことり「じゃあ、残りはここに置いておくから食べてね」
真姫「分かったわ…」
16:
真姫「なんてことがあったり」
海未「真姫もことりのおねがい攻撃にやられてしまったのですね…」
海未「私はかれこれ30連敗してます…」
真姫「そんなに!?」
海未「おねがいを聞いてあげた後、ことりが笑顔になるので…許してあげてしまうのです…」
真姫「まあ…あれはずるいわよね…」
真姫「それに今日のお昼なんか」
17:
真姫「凛が学校休んで、花陽が飼育委員の仕事があったから一人でお昼食べに食堂に行ったの」
真姫「その時にことりと会って二人で食べる事になったのね」
海未「そういえば私は弓道部のミーティングがあって」
海未「穂乃果は補修を受けてたので3人別々で食事をとる事にしたんでしたね」
真姫「食堂で私を見つけたらことりが」
18:
ことり「真姫ちゃ?ん」ギュー
真姫「な…なに!?…ってことり!?」
ことり「ことりと一緒にご飯食べて?」
真姫「わ…分かったから離れなさいよ!」
ことり「い?や♪」
真姫「ほら!他の人も見てるから!」
ことり「え?」
ことり「真姫ちゃんは恥ずかしがり屋さんだね」
真姫「そういう問題じゃないでしょ!」
ことり「仕方ないなぁ」ブー
19:
ことり「じゃあこれで我慢してあげる!」
真姫「なんで手を繋いでるの…」
ことり「だってぇ」
真姫「だってじゃなくて離しなさいよ…」
ことり「穂乃果ちゃんも海未ちゃんも忙しいから一緒にご飯食べられなくて」
ことり「今日は一人で寂しくご飯かなぁって思ってたの」
ことり「だから真姫ちゃんがどこにもいかないでほしいなぁって」
ことり「こうしてるのです」
海未「だからお昼の後もごきげんだったんですね…」
真姫「それだけじゃなくて…」
海未「まだあるのですか…」
21:
ことり「真姫ちゃん、おすすめのメニューある?」
真姫「ことりの方が先輩だし詳しいと思うけど…」
ことり「私、普段食堂使わないから…」
真姫「そうだったのね」
真姫「今日はお弁当持ってないみたいだけど」
22:
ことり「今日はお弁当忘れちゃって…」
真姫「そうだったの」
真姫「私もそんなに使うわけじゃないけど」
真姫「美味しくないものはないから、ことりの好きなもの食べたらいいんじゃないかしら?」
ことり「むー」
真姫「なによ…」
23:
ことり「ことりは真姫ちゃんのおすすめの物が食べたいの!」
真姫「めんどくさいわね…」
真姫(いつもやられっぱなしだし…たまには…)
真姫「私のおすすめはアレよ」
ことり「あれってどれの事?」
真姫「あれはあれよ」
ことり「あれってお茶?」
24:
真姫「そうよ」
真姫「あのサービスのお茶結構好きなのよ、私」
真姫(まあ嘘はついてないし…)
ことり「ふーん、わかりました」
真姫「な…何よ…」
26:
ことり「席取ってくるから先にご飯とってきていいよ」ムスッ
真姫「じゃ…じゃあ行ってくるわ…」
真姫(怒らせちゃったかしら…)
真姫(まあ、たまにはこれぐらいしないとね)
27:
真姫「おまたせ、次行ってきていいわよ」
ことり「ことりはこれだけで十分です」ムスッ
真姫「これだけってお茶だけじゃない…」
真姫「さっさと並ばないとお昼終わっちゃうわよ」
ことり「真姫ちゃんのおすすめはお茶だから」
ことり「ことりのお昼ご飯はこれだけになります」
真姫「なっ!?」
ことり「真姫ちゃんのおすすめおいしー」ズズー
ことり「いくらおかわりしても無料だもんね」
28:
真姫「わ…悪かったわよ…」
真姫「これあげるから」
ことり「」ツーン
真姫「いらないの…?」
ことり「」グー
ことり「あっ!?」
29:
真姫「ほら、お腹すいてるんじゃない!」
真姫「いいから余計な意地張ってないで食べなさいよ」
ことり「い…いらないもん!」
真姫「それなら一人で食べるからいいわよ」
ことり「ううっ…」
真姫「あーおいし」
ことり「むーーー」
真姫「なによ…食べにくいんだけど…」
31:
真姫「お腹すいてるんなら正直に言いなさいよ…全く…」
真姫「ほら、まだ時間あるから早く行ってきなさいよ」
ことり「…いかないもん」
真姫「穂乃果に劣らず意地っ張りなんだから…」
真姫「ほら、このおかずあげるから」
真姫「そんなんじゃ放課後に練習なんかできないでしょ」
ことり「…分かった」
真姫「そう、良かったわ」
ことり「真姫ちゃんがこのおかず食べさせてくれるなら、ちゃんと食べます」
32:
真姫「…は?」
ことり「真姫ちゃんがこのコロッケ食べさせてくれるならちゃんと食べます」
真姫「そんなの…一人で食べればいいじゃない!」
ことり「もしかしたらお腹すいて力が出なくて授業中に倒れちゃうかも」
ことり「それに真姫ちゃんがお昼食べさせてくれなかったせいで練習中に倒れたらどうしよっかぁ」
ことり「その時は真姫ちゃんがいじわるしてお昼食べられなかったってみんなに言います」
真姫「ななっ…」
ことり「ことりお腹すいたなぁ」チラチラ
34:
真姫「わ…分かったわよ!」
ことり「あ?ん♪」
真姫「あ…あ?ん…」
ことり「おいし?♪」
真姫「これで満足かしら…」
ことり「うん!」
ことり「じゃあ、真姫ちゃんと同じものにしてこよっと」
36:
真姫「なんて事もあって…」
海未「私もことりに対抗しようと思った事は何度もありますが…」
海未「同じように返り討ちにされてしまって…」
真姫「それにさっき、ちょっとうとうとしてたら」
真姫「ことりが隣に来て…」
37:
ことり「あれ?真姫ちゃん寝てるのかなぁ」
ことり「」ジーッ
ことり「えい♪」
ことり「真姫ちゃんのほっぺたやわらか?い♪」ツンツン
真姫「な…なに!?」
真姫「ことり!やめなさいよ!」
ことり「い?や♪」
真姫「ってやりとりをずっと続けられて…」
海未「それでぐったりしてたのですか…」
真姫「そうなのよ…」
海未「それは…お疲れ様でした…」
38:

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この外国人コスプレイヤーがあまりにもCG見たいな外見でワロタwwwwwwwww

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