B’zのアルバム曲で好きなバラード語ってくback

B’zのアルバム曲で好きなバラード語ってく


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シングル曲とカップリング曲は今回は除外(アルバムに入ってる曲は例外)
各曲に関する公式情報などは併記しないので謝っとく。ただ主観による感想だけ付加してく
あくまで個人的な好みなので名前挙がらなくても機嫌悪くしないで
ついでにアルバムもMONSTERあたりまでからの選出。アクション?エピデイは深く聞き込んでないので申し訳ない
(あとバラードなのか判定微妙な曲もあるけど大目に見て)
2
あいかわらずなボクら
4
まずは2ndアルバム「OFF THE LOCK」の中から
「GUITER KIDS RHAPSODY」
自分自身ギター小僧だったこともあってかなり親近感の強い曲で好きな一曲。
ビデオのFILM RISKYの中に入ってるPVも好き。
5
♪天国のジミヘン達とってところすき
6
同アルバムから
「OFF THE LOCK」
これはほとんどインストBGMに近いような曲だけどもフワフワ浮いたような雰囲気が自分の好みにドンピシャ
フルソングバージョンも作ってほしい
7
ever lastingとrootsとbrotherhoodとハピネスとsurviveが絶対入ってると思う
8
続いて3rdアルバム「BREAK THROUGH 」から
「GUITARは泣いている」
これも曲名の時点で好意的になった。ただサウンドが古いので物足りなさは感じる。
アルバムMixtureの時みたくこの曲もモダンアレンジしてほしい
といってもあの時代らしいエレピサウンド&ロックマンエフェクト掛けたヤマハギターのサウンド自体は好き
9
繋いだ手なら離さない
降りしきる雨の中で
誇りまみれの絆も
輝き始める
11
なんか妙に演歌っぽい泣いて泣いて泣きやんだらとか
12
次は4thアルバム「IN THE LIFE」から
「憂いのGYPSY」
この曲の元ネタはエアロスミスのWhat It Takesという曲だが元ネタ含め、コード進行も構成もメロディも全てが大好きな曲。
この頃の音楽はリバーブ効きすぎているのが特徴だが、個人的には近年の音楽よりもリバーブ強い時代のほうが好み
13
ちなみに同アルバムの「あいかわらずなボクら」はアコギ一本のシンプルなフォークバラードで良い曲だと思うけど、
自分の好みの観点からは除外という結果になったので申し訳ない
14
次は5thアルバム「RISKY」より
「It's Raining」
RISKYは超名盤だけどシングル曲除けばバラードが少ないことが意外
この曲もかなり変化球なバラード曲。B'zっぽくない曲だけど90年前後時代のエレピサウンド全開なオシャレ構成は心地いい
15
続いて大名盤の6thアルバム「RUN」から
「さよならなんかは言わせない」
B'zの曲の中で、一番卒業式に相応しい曲だと思ってる。現に自分も高校卒業の頃にこの曲を聴きまくった(リアルタイムではない)
19
>>15
ちょっと待てこれバラードか?
21
>>19
>>1
>>(あとバラードなのか判定微妙な曲もあるけど大目に見て)
25
>>19
たしかに、バラードじゃないよなw
でも編曲で簡単にバラードに出来そうな曲ではあると思った
16
同アルバムから「月光」
こちらはB'zの中でもかなり珠玉中の珠玉のバラード
優しいピアノイントロに、終始しっとりした歌にフルートが絡んでくるアレンジもたまらない。
泣きのバラードなのにソロではギターソロが暴れまくる点もギタリストにとっても興奮もの。
17
まだ同アルバムから「紅い陽炎」
これもしっとり感たっぷりのロックバラード。RUNの中では月光と二大巨頭バラードだと思う
18
同アルバムから「Baby, you're my home」
ライブ終わりに流すに相応しい曲(実際流してた)
とってもシンプルな曲で、穏やかな日曜日の昼下がりを感じさせるようなカントリー系ソング
20
7thアルバム「The 7th Blues」から
「闇の雨」
オリジナルアルバムで2枚組、かつタイトルどおりブルースロックを押し出した異色アルバムだが隠れ名盤
歌もギターも全てがしっとり感満載のロックバラード
22
同アルバムから「春」
曲調的になんとなく闇の雨と被る一面もあるが、闇の雨をもう少し明るくしたような雰囲気の曲。
春っぽさは感じないが、ロックバラードとしては大好きな曲調。
同アルバムから「farewell song」
イントロのシンセブラスのメロディが特徴的。後半のコーラスの連続部分もたまらない。
(元ネタはビートルズのHey Judeだろうと言われてる)
23
ここで寄り道してミニアルバムの「Friends」から
「どうしても君を失いたくない」
この曲もB'zの中ではかなり好きなバラード系ソング
同アルバム内では、バラードではないが「恋じゃなくなる日」も好き。
ちなみに「Friends 2」のほうも名盤だしバラード風の曲もあるけれど、あまり好みではない
24
8thアルバム「Loose」
「消えない虹」「夢見が丘」
このアルバム頃からB'zもスタイルが大変わりしてきた印象。
中でもこの2曲が大好きだという人も多いんじゃないだろうか
消えない虹はベストに入ったくらいだから定番としても、夢見が丘のねちっこいしっとり感もたまらない
26
ちなみに同アルバムの「キレイな愛じゃなくても」はいい曲だとは思うけども、
自分のバラード好みには全然触れなかった。バラードベストに収録された時も意外に思った
同アルバムの「BIG」、アコギサウンドと緩やかでシンプルな曲調が特徴的で、歌詞も男のラフで野暮ったさの出たいい曲である。
なお、元ネタと言われているジェフベック&ロッドスチュワートの「People Get Ready」はもっと大好き。
近年はこういうBIGみたいな男の野心に満ちたような曲が少ないのは寂しく感じる
27
9thアルバム「Survive」から
「Survive」
ロックもバラードも宝庫なLOOSEに続く超黄金期のアルバム。
アルバム名を冠したこのバラード。サビ部分はもうねちっこいしっとり感がたっぷり。
このアルバムは全体を通し、エレピサウンド・オルガン・アコギサウンドがかなりバランスよく聞こえるミックスが特徴的
29
同アルバム「ハピネス」
これもバラードベストに収録されるほどの定番バラード
サウンドバランス、構成、メロディ、しっとり感どれをとっても珠玉。
この頃のB'zサウンドって、今のように松ちゃんのエレキサウンドが主張しすぎずにまだ音楽としてのバランスが保たれていたように思う。
無理にエレキを使わずにアコギを採用し、かつそのアコギサウンドも抑えながら出すところだけは出してバランスも良かった
30
10thアルバム「Brothehood」から
「Brothehood」
前作のSurvive以降、ベスト発売やお互いのソロ活動を経たあとの久々のアルバムで、
かな?りロック色の強いサウンド。このアルバムあたりから、今までの路線(打ち込みやシンセをたくさん利用)を辞めてもっと生バンド系路線に近づけたので癖のあるアルバム。
アルバム名を冠するこの曲は、唯一(?)のバラード。今までのねちっこいしっとりバラードから、ド直球な王道バラードになってきた
当時は大好きな曲だったが、正直なところ聞きすぎ&コピー演奏しまくりで飽きてしまったので近年は聞かなくなった
31
同アルバム「流れゆく日々」
バラード分類かは微妙だが、自分にとってはこの手の曲調はロックバラードに分類している。
正直このアルバムの中では一番好きなしっとり系の曲。
サビ以外は伴奏もシンプルで静かなのに、サビ部分でガツンと来るような構成に弱い。
32
11thアルバム「ELEVEN」
「Raging River」
先ほどと同じように、サビ以外は穏やかな構成なのにサビでガツンと来るような構成でかつ終始ジメジメ湿っぽさ満載で大好き。
左からピアノサウンド、右からアコギサウンドが聞こえるという分かりやすいシンプル構成もよく、スネアの多いマーチっぽいドラムリズムも好き。
ちなみに同アルバムの「Thinking of you」はサビの歌メロはいいがそれ以外の歌メロがあまり好きじゃない
33
12thアルバム「GREEN」
「The Spiral」
バラードは多いが、賛否両論のアルバム。
アルバム全体ではサザンやチューブみたいな南国系っぽい印象なのが原因かもしれない。
この中で唯一好きなバラード。これも先ほどと同じようにサビで盛り上がるタイプでそれ以外はシンプルな構成という部分が理由。
メロディも王道から外れたようなかなり癖があるフワフワした怪しい感じのメロディなので好き。サビでは歌が主役だけどそれ以外は歌が伴奏の1つでピアノが主役っぽく聞こえるようなミックスが面白い。
34
同アルバムで好きではないバラードの理由
「Everlasting」・・・サビメロは好きだけれど、曲調全体ではド直球の綺麗すぎる豪華系バラードって湿っぽさを感じないため
「SIGNAL」&「美しき世界」・・・決して悪いバラードではないのだが、当時ときメモガールズサイドのタイアップになってそのCMで流れてその連想が強いので思い入れがない
35
どの辺からバラードなのか知らんけど満月よ照らせは好き
36
13thアルバム「Big Machine」
「Nightbird」
個人的に90年代B'zを久々に感じられたアルバム
このバラードも言うまでもなく、静かな構成&ジトジト湿っぽさ満載でたまらない
37
同アルバム「愛と憎しみのハジマリ」
バラードなのかは微妙だが、このアルバムで最も好きな曲。
変な観点だが、これのイントロにシンセサウンドが主張していて始めて聞いた時に昔のB'zっぽさを感じたことがきっかけ。
イントロ中にラップ(セリフ)から入り、複雑なAメロの歌から入り、やがてジトっとした7th Blues時代のようなサビメロに続く構成がたまらない。
ギターやピアノでこの曲のコード進行を演奏すると、なかなか面白いコード進行で上手い作りだな?と感じる。
39
>>37
めっちゃわかるけどバラードではないな
43
>>39
自分の思うロックにも分類されないし、なんていうジャンルなんだろうね
ロック要素のあるポップスなんだけど、ああいう短調系な曲ってどう表現すればいいんだろ
44
>>43
基本的にロックとしか書かれんからな
赤い河とかも好きだけど位置がよくわからん
45
>>44
赤い河もいい曲だよね、穏やかなオーケストライントロから、ビシっと張り付くようなサビから入る構成かっこいい。
38
14thアルバム「Monster」から
「無言のPromise」
なんとなくこのアルバムあたりから今のB'zらしい方向性になったなと感じた
このバラード曲も、若干音質が綺麗すぎるけれども歌詞もメロディも湿っぽさがよく出ていて気持ちがいい
B'zのバラードって水や雨などを連想しやすいと言う人が結構いるけど、それは全面的に同意。
自分もそういったバラードが好き。
40
さて、オリジナルアルバムではこれ以降THE CIRCLE?EPIC DAYと続いておりもちろんアルバム持ってるけど
あまり聞き込んでない(=思い入れがない)ので、これ以降の曲は今回は省かせてもらいます、すまない。
でもエピデイの中では「Classmate」や「君を気にしない日など」などはバラードとしては割と好きな曲調
41
せっかくなのでオマケも。ソロ曲からの好きなバラードの選出
まずは稲葉ソロ「マグマ」より
このソロアルバムは珠玉のバラード曲が豊富で今でも稲葉ソロの中でも一番お気に入りアルバム
42
「波」
アコギ、シンセ、フレットレスベース、ピアノというドストライクな楽器構成が中心で
かつ曲調もずっとゆらゆらと波に漂っているような雰囲気がたまらない。
46
「Soul Station」
これもマグマから。アコギサウンドが特徴的。
アコギ一本&稲葉の歌というシンプル構成が続いて徐々に盛り上がっていく
穏やかな曲調なんだけど、実は湿っぽさも感じられる。
47
「風船」
稲葉ソロ曲の中では最上位級の珠玉バラード
ピアノ&稲葉歌という超シンプルな構成で、終始静かに優しく歌い上げるB'z名義じゃ絶対実現できないような曲。
伴奏は9割ピアノのみだが、一部にチェロとホルンがエッセンス的に絡む構成も耳がエクスタシーを感じる。
48
「Little Flower」
マグマ内からもう1つ、ラストソングのバラード。
これも終始緩やかなアコギの音が特徴的だが、それ以外のホワ?ンとしたサウンドも浮遊感を感じられて心地いい。
歌のメロディもゆらゆら水面を漂ってるような歌い方とメロディで素晴らしい。
Callingのように最後の最後に大サビを持ってくる構成で、湿っぽく張り付いたような泣きのメロディを持ってきて、本当に涙が出そうになるようなサビメロディ。
「マグマ」というアルバムは稲葉にとって初ソロアルバムでもあるので、B'zではできないようないろんなジャンルの曲をやっていたり遊び心満載である。
稲葉自身の歌声も、B'zアルバムでいえばLOOSEやSURVIVEなどの黄金期のころのソロアルバムなので、もっとも艶と色気のある声をしている時期の声で歌っている
49
稲葉1stソロシングル「遠くまで」
ソロ作品はアルバムのマグマのほうが先だが、シングルとしてリリースしたソロ曲がこちら。
ストリングス編成中心でしっとり歌い上げる曲調は、まさに稲葉浩志という歌手の歌声を堪能するに相応しい曲調となっている
間奏部分は早口の歌を入れたり、アウトロでは曲名を連呼したりなどソロ作品に相応しい作りになっていてライブでも定番のソロ曲
50
2ndソロアルバム「志庵」から
「ファミレス午前3時」と「炎」
ファミレスのほうがアコギメインで優しく歌い上げる曲調。
炎のほうはFriends時代を彷彿とさせるような雰囲気の曲調で、しっとりとして美しい曲。伴奏のサウンドバランス(ミックス)もかなり良い。
バラードではないが同アルバムの「Touch」なんかも珍しい3拍子構成の曲で面白く味わい深い。
51
3rdソロアルバム「Peace Of Mind」の中にも良い曲はいっぱいあるが
じっくり傾聴したほどの思い入れがなかったので、申し訳ないが省略。
4thアルバム「Hadou」では1曲目の「Lost」という曲が、サウンドや曲調的に昔のB'zっぽさを感じられてかなり好きな曲。
5thアルバムの「Singing Bird」はソロアルバムではマグマの次くらいに好きで、「ジミーの朝」や「泣きながら」などが静かで穏やかでしっとりした歌で好き
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もう1つおまけ、松ちゃん唯一のボーカル有りソロアルバム「KNOCKIN' “T” AROUND 」から
「Nothin' But The Blues」と「冬の灯」が松ちゃんの声質にも合っていて、稲葉とは対極の渋い男っぽさを感じられる良い曲
同アルバムの「Sakura」なんかもバラードとしては素晴らしい曲ではあるが、正直その曲に松ちゃんの声質が似合わないようにも感じられる
53
B'zのバラード曲で書き漏れしていたが「東京」
これはカップリング曲ではあるが、アルバムMixtureにもアレンジして収録されたのでアルバム曲として分類。
歌詞、曲調、コード進行、どれをとってもかなり上玉のバラード作品だと思う
54
書きためてなかったので時間かかっちゃったけど、以上です
ここで挙がらなかった曲や、バラードではない曲もいろいろあったと思うけど本当にすまない。
ちなみにカップリング系だと、ONEやThe Wild Windなんかもかなり好物。
55
ついでにシングルのバラードだと「ALONE」が今までで一番好き。(特にコーラスから入るIN THE LIFEバージョンが好き)
他にはもう一度キスしたかった、愛しい人よGoodNight、Calling、TIMEが好きかな
56

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