男「ちわーっす、友達料の回収に来ましたー」友母「んふふ、いつもありがとうね?」back

男「ちわーっす、友達料の回収に来ましたー」友母「んふふ、いつもありがとうね?」


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1:
男「今日、友は?」
友母「部活の合宿だって」
男「あ、じゃあ一杯回収できますね?」
友母「クスクス、そうね、好きなだけ」
男「お、おばさ……」ズイッ
友母「ホント、男くんには感謝してるのよ?」スッ
男「おっと……ハイ」
友母「ウチのコもヒキコモリやめて外に出るようになって……もう、男くんに頼まなくていいかも?」
男「えっ……」
友母「だから、これからは、個人的に、ね?」
男「お、……おばさん!!」ガバッ
友母「んっ……ふっ……」
はい
               
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7:
友母「あっ……いいわあ、そこ……!」
男「んっふ、れろっ」
友母「とってもいい。もっと、もっと攻めて!」
男「おばさん、おばさん……!」
友母「もっと舐めて! 激しく! 強くぅ!」
男「んっ、んっ、れろれろれろっ!」
友母「ああ……! とっても、良い感じ、よ……!」シュッ
男「? わっ!」ズサッ
友母「あら……急に離れて、どうしたのかしら?」
男「な、なんで……何でナイフなんか、持っているんですか!?」
               
          
8:
友母「あらあら、気づかれちゃったのね」
男(切っ先が俺の方に向いていた……。離れなければ、今頃……)
友母「何故って、理由は話したでしょ? もう男くんには頼まなくてもいい」
男「まさか……」
友母「そう。もう用済みなのよ、あなた」
男「用済みって……」
友母「あなたを利用する必要は無くなった。だから私が体を売る意味もない」
男「だから……殺すのか」
友母「そうよ。だって、いつあなたが秘密をバラすか分からないじゃない」
友母「真実を知ったら……あの子、悲しむでしょう?」
               
          
9:
男「めちゃくちゃだ、そんなの!」
友母「なに、それともあなた、私に惚れちゃったりした?」
友母「だとしたら嬉しいわ。こんな熟れたおばさんを若い子が求めてくれて」
友母「だからせめて、私の手で終わりにしてあげる……!」ダダッ
男「うわあ!」ザザッ
友母「逃げないでよ。……惚れた人に殺されるなんて、ロマンチックじゃない?」
男「ふ、ふざけんな! 殺されてたまるか!」
友母「まあ。さっきは赤ん坊のように抱きついてきたくせに……」
男(くそ、いちかばちか……)
男「あっ、友!!」
友母「!」
男「なんてな! 死んでたまるかよ!」ダダダッ
友母「まあ……逃げても無駄なのに」
               
          
11:
男「くそ、いかれてやがるあの女……!」
男(それにしても、どうする。あの目は完全に本気だった。本気で俺を殺す気だった)
男(今逃げたところで、また俺を始末しに来るんじゃないか)
男(こちらが秘密を握っているから、あの女は俺を狙う。なら秘密をバラせば……)
男(いや、それだと逆上されてしまうか? くそ、分からない……!)
友「……あれ、男じゃないか。おーい!」タタッ
男「っ! ……お、お前、何でこんなところに」
友「いやさ、これから合宿だったんだけど、ジャージ忘れちゃって、これから家に取りに帰るところなんだ」
男「家に? それはだめだ!」
友「え? どうして?」
男(家にはあの女がいる……! いや、待て。やつは俺を狙っているのであって、当の息子を殺すわけがない)
男(そもそもこいつとは、あの約束があったから付き合っていただけ……構う義理なんか)
友「どうしたんだよ。急いでるからもう行くぞ?」
男「っ……ま、待て!」
               
          
12:
―男の家―
友「ど、どうしたんだよ。家まで引っ張ってきて」
男「……ジャージなら、俺のを使え。貸してやるから」
友「え? 何でわざわざ……」
男「いいから! 急いでいるんだろ。その方が早い」
友「あ、ああ。悪いな、助かるよ」
男「待ってろ。すぐ持ってくるから」タッ
男「……ほらよ。背丈はあんま変わんないから、大丈夫だろ」
友「おう。それじゃ、行ってくるな」
男「ああ……気をつけてな」
友「……何かあったのか?」
男「な、何だよ、急に」
友「いや、妙に慌てている風だったからさ。勘違いならよかった。それじゃあな」タタッ
男「ああ、またな……」
               
          
14:
男「くそ、何やってんだ俺は……」
男「どうして今さら、あいつなんかを……」
男「いや、今考えるべきはそんなことじゃない。どうやって逃げ切るか……」
ピンポーン!
男「? あいつ、戻ってきたのか?」
男「どうした、何か言い忘れたことでも……」
大男「……」シュッ!
男「おわっ!」ザッ
男「な、何だお前! 急に殴りかかってきやがって!」
大男「ふんっ」ドゴッ、バキッ!
男「うぐっ!?」ガタンッ
男「な、なんだ……お前は……!?」
大男「……別に。お前と同じだよ」
大男「お前と同じ、おばさまと良い関係の人間だ」
               
          
16:
男「俺と、同じだと……?」
大男「ああ。もっとも、お前はすでに契約切れの方だけどな」
男「くそ、あの女の差し金ってわけか……」
男(やばい。家には俺一人だけ。逃げようにも、この強さ……)
大男「くく、悔しいだろうな。まあお前の気持ちは分かるぜ」
大男「何せあのおばさまの身体は最高だ。失うのはどうにも惜しい」
大男「俺みたく彼女を満足させていれば、殺されることもなかったのによ」
男「下衆が……」
大男「さて、まずはその生意気な口を閉じるとするかな」
男(やばい……!)
友「おい、何やってんだ!」
大男「!?」
               
          
17:
友「男から離れろ!」ドンッ!
大男「ぐうっ」ガクッ
男「お、お前! なんで……!?」
友「説明は後だ。とにかく逃げよう!」
男「あ、ああ!」ダッ
大男「逃がすと思うか、クソガキがぁっ!」ガシッ
友「うぐっ」
男「友!」
友「俺はいいから! 早く逃げろ!」
男「っ……そんなことできるかよ!」ドゴッ
大男「ぐわあっ!」ガタッ
男「はあ、はあ……いくぞ、一緒に!」
友「……ああ!」
               
          
19:
男「はあ、はあ……!」
大男「待てえっ!!」ダダッ
男「くそ、あいつ足もいのかよ……!」
友「……このままだといずれ追いつかれるな」
友「俺が囮になる」
男「はあ? 何言って……」
友「安心してくれ、俺は陸上部だ。体力には自信がある」
男「だったら尚更そんな必要ないだろ。俺なんか置いて、とっとと……」
友「行けるわけないだろ!」
男「っ……」
友「見捨てるもんか、大事な友達を」
男「お前……」
友「俺があいつの気を引く。そのうちに男は逃げろ」
友「おい! 俺に追いつけるかうすのろ!」ダダダッ
大男「なんだとォ!?」ダダダッ
               
          
20:
友「いけ、早く!」
男「っ……後で、町の時計台の前に集まるぞ!」ダッ
男「はあ、はあ……!」
男「あいつ……俺なんかのために……」
女「あれ? 男くんじゃない。どうしたの、そんなに慌てて」
男「? お前は確か、友の……」
女「そ。陸上部のマネージャーだよ。それよりも何かあったの?」
男(っ……そうだ、ここで助けを求めれば……警察にでも何でも言って……)
男(いや、それで捕まりでもしたら、あの男から友母へ、そして俺のことも……)
男「くそ、あそこまでしてもらって、まだ俺は自分の保身を……!」
女「どうしたの? ワケあり?」
男「……なあ、友って部活はどうなんだ。順調なのか」
女「え? うん、途中入部だけど、すごく伸びてるよ。特に長距離なんか、驚いちゃう数字」
男「そうか……ありがとう」ダダッ
               
          
21:
―時計台―
男「…………」
男(頼むぞ、どうか……!)
友「……ふう、お待たせ」
男「! 大丈夫だったのか!?」
友「うん。さすがに齢だったのかな、徐々にスピードが衰えていって、上手く撒けたよ」
男「そうか、よかった……。でも、どうして俺の家に戻ってきたんだ?」
友「やっぱり男の様子が変だったなと思ってさ。途中で引き返してきたら、あの様子だもん。驚いたよ」
男「ああ……。何から何まで、助かったよ。ありがとう」
友「いや、そんなことより……。あいつは何者なんだ? どうして狙われて……」
男「…………」
男(もう、嘘はつけないか。いや、何より……)
男(俺の友人に、これ以上嘘をつきたくない)
男「実は……」
               
          
24:
男「……というわけなんだ」
友「…………」
男「騙していて、すまなかった。最低な人間だ、俺は」
男「ある意味、殺されて当然なのかもしれない」
友「……今も、かい?」
男「え?」
友「君にとって、今も俺は、母さんありきの存在なのかい?」
男「っ……そんなことはない!」
男「ムシが良いかもしれないが……今は何より、友人だと思っている」
友「そうか……。それが聞けてよかったよ」
男「え?」
友「確かに今聞いた話は、許せることじゃない。すぐに受け入れろってことも難しい」
友「それでも、今友達であるならば、俺のやることは決まっているんだ」
友「男を、助けたい」
男「友……」
               
          
25:
男「ありがとう。俺は……!」
友「おいおい、泣くのは全部が終わってからだ。とにかく今は、事の解決を急ごう」
友「自分で言うのも何だけど、母さんは俺を溺愛しているから……」
友「きっと俺の言うことなら、耳を貸してくれると思う」
友「男は安全なところで、連絡を待っていてくれ」
男「すまない。俺が撒いた種なのに、何から何まで……」
友「ううん。元々は俺が引きこもっていたのが悪いんだから」
友「それに友人っていうのは、貸し借り無しな存在だろ?」
男「っ……ああ」
男「それでもいつか……いつかこの恩は、返させてくれ」
友「ふふ。ならどうか、ずっと俺の友達でいてくれよ」
男「友……」
友「いってくる」
               
          
28:
―数時間後―
男「無事でいてくれよ、友……」
大男「よう、お祈り中か?」
男「!」
大男「へへ、町のど真ん中にいるなんてな。見つけてくれと言っているようなもんだ」
男「お前……」
大男「あのガキには逃げられたが、元々俺の目的はお前だったんだ。見つかってよかったよ」
男「……はん、だから町のど真ん中にいたんだよ」
大男「なに?」
男「こんな場所で乱闘騒ぎを起こす気か? すぐに通報されて、お前はお縄行きだ」
大男「くくっ。そうだな……でもどうだ。一突きでお前を仕留めて、すぐにずらかるってのは」
男「な……!?」
大男「さっき買ったばかりの鋭利な包丁があるんだよ。ちょっと切れ味、確かめさせてもらおうか」
男「っ!」
               
          
30:
男「くそ……」
大男「なあに、死後の世界で良い女でも見つけてろや」
男(すまん、友……ここまでみたいだ)
大男「楽に殺してやるからよ」
男(せめてお前に……本当の友達として、何かしてやりたかったな……)
大男「さあ、フィナーレだ……!」プルル!
大男「……? ……はい、俺ですが……え? もう必要ない?」
大男「チッ……命拾いしたな。クソガキ」
男「な……」
大男「何があったか知らないが、もうお前は狙わなくていいってよ。けっ、無駄な体力使っちまったぜ」
男「…………」
男(友……)
男「助かった……」
男(ありがとう……!)
               
          
31:
―数日後―
男「はい、じゃんけん負けたからお前ジュースな!」
友「もう、ずるいよっ! 3回戦にしよう!」
男「さっきそれで俺に買いに行かせたのは誰だ! おら、とっとと行く!」
友「ちぇーっ!」タタッ
女「……2人って、仲良いよねえ」
男「あん? 何だよ急に」
女「いやさ、最近目に見えて仲良くなったなって。ほら、彼って不登校だった時期もあったから、心配で」
女「マネージャーとしては、ほっと一息ついてるわけ」
男「へへん。何と言っても俺たちは親友だからな」
男「あれ、そういやマネージャーなら、何であの日、のこのこ町を歩いてたんだ?」
女「え? どういうこと?」
男「いや、だってあの日は部活の合宿だろ? あ、さてはマネージャーはお荷物だからいらないとか?」
女「…………」
男「おいおい、図星かよ? 悪いな、痛いところついちゃって」
女「……何言ってるの?」
男「何って……」
女「あの日は、合宿なんてなかったよ?」
男「…………」
男「え?」
FIN
               
          
3

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