トラウマになったアニメ、漫画、写真『死後結婚』back

トラウマになったアニメ、漫画、写真『死後結婚』


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4:
「あさりちゃん」のエピソードのひとつ「クトゥルーの呪い」
いきなり何の説明もなくあさりが海を漂流してる
そこに頭をかじられた死体登場
海の中から無数の手が出てきて「自分達はクトゥルーという脳みそを食べる神」と名乗る
あさりの脳みそも食べようとするがあさりの脳みそでは満足できずに姉のタタミに標的を移す
タタミがオールでクトゥルーを撃退するが倒れたクトゥルーを共食いする仲間たち
あさりは海に落とされ、一人残ったタタミの頭をクトゥルーの手が掴んできて…
危機一髪というところであさりとタタミがママに起こされる
一見夢オチのようなラストだけど実はクトゥルーは現実世界にも存在しており、
二人のすぐそばにいる…という終わり方
頭をかじられた死体やら共食いやら恐怖を残すオチなど
ギャグ漫画に似つかわしくないノリでぞっとした
しかもこの話は単行本未収録らしい
27:
>>24
調べてみたら単行本載ってるみたい
選り抜きの「とびきり特選あさりちゃん3?気分はホラー?」収録だって
281:
>>24
はげしく遅レスだが、昨今のラノベならともかく、あさりちゃんで
クトゥルー神話ネタが扱われたということに驚愕した。
283:
>>281
あさりちゃんは作者がホラー好きなので怖い話が結構ある。
絵が上手いからさらに怖い。
一番最近のだとあさりとタタミがホラー映画見てて
目玉のない女の子が出てくるのとかあった。子供は怖いと思うよアレは・・・
50:
タイトルも作者も忘れたけど…
とあるモデルの女性が、もっと写真映りが良くなりたくて悪魔と取り引きする

望み通り写真映りが良くなり、テレビ出演などの仕事も増えてサインをねだられたりするようになるが、
今度は
「あの人、実物見たら写真ほど大したことないよね」
などと言われるようになり
写真のモデルに専念するようになる

ある日、偶然鏡で自分を見ると、年齢の割にとんでもなく老け込んでいた(表を歩く時はサングラスとかかけて顔を晒してなかったから気づかなかった)

慌てて証明写真を撮ってみると、そこには相変わらず輝くばかりの美しい自分が写っている

悪魔の所に行くも、「撮られるたびに寿命を削って美しく見せていたのだから当然だ」とあしらわれる。
「ついでに人気絶頂の今のうちに引退してしまえば、モデルとして最高の状態で幕を引けるし、
今後写真にさえ写らなければ寿命も縮まない」と言われ、モデル引退を決める

ところが引退会見で大勢の記者がカメラを構えていて、
モデルは「撮らないで!」と叫ぶものの、容赦なく焚かれ続けるフラッシュ…
瞬く間に老婆のような姿になって絶命してしまうモデル

後日、大々的に「超人気モデル非業の死」「カリスマモデル引退会見会場で…」などという記事が一面を飾った
最終的に、写真に写ってる美化された私は私じゃないとか、自分の過ちに気付いて後悔しはじめてたので
解決策を提示された後の救いのないオチと死亡時の老いた姿が何ともトラウマだった
52:
>>50
勘で言うけど「ディモスの花嫁」?
61:
>>50
タイトル忘れたけど、大橋薫の作品だね
58:
世にも奇妙な物語だったと思うんだけど、
山にドライブに行った女性が同じ道ばかり行って下りられなくなる話が怖かった。
何度も通る売店?みたいな所で車を降りて山の中を歩いて下りようとするんだけど、
木に取り込まれようとしてる人間を見つける。
その人に、後ろを振り向かずに走れって言われて必死で下りたら、
街が緑でいっぱいになってたっていう。
子供の時に見たんだけどあれ怖かったなあ。
119:
>>58
『峠の茶屋』って話じゃない
女の人が茶屋の主に『ここはいいところね』って言うと血相を変えた主に
『そんなことは言うな』って言われるけど構わず口にして山道から出られなくなる話
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13570690
59:
笑うセールスマン。
惚れた美女は、実は整形に失敗して醜い顔だったって話
主人公も女性もヒドい人間じゃなかったから可哀想だった。
その後二人はどうなったんだろうと考えてしまう。
60:
>>59
その話知ってる
喪黒は最初に言うべき事を言ってないとはいえ、嘘も言ってないんだよね
彼女は幸せな境遇とは言えない(だから人間不信気味)、貴方が興味
本位ならば、彼女に関わるのをやめてあげてほしい等
ラストで見せた素顔からすると、彼女は普段は厚めの化粧しないと
仕事もできない状態みたいなので、その状態で付き合うとか(夜は真っ暗
にして顔を見ないようにする)…本人は素顔の自分を愛してくれる人が
欲しいとしたら難しいだろうな
77:
>>59
アニメだと、その後に放送された酒癖の悪い男の話で、
男が居酒屋で酔って暴れているシーンで二人一緒にいたよ。(マスクはしてた)
アニメーターのちょっとしたお遊びかもしれないけど。
81:
>>77
それまでの話で主役だった人たちが再登場する話あったと思う
けど、それの事かな
それぞれわりと元気そうでほっとした覚えがあるw
その二人がいたのは見逃してたが
62:
誰か知らないかなあ
20年前くらいに読んだSF?小説なんだけど
ある男が放浪の末、ようやくさびれた街にたどり着く。
街には人がいるが、驚いたことにピクリとも動かない。
人形?銅像?と思いながら、こりゃいいやと男は街で好き勝手をやるが、
何日かたってよくよく見ると、人々がほんの少しだけ動いているのに気付く。
実はその街は、時間が何倍も遅く流れている場所だったのだ。
みたいな話で、あとがきか何かに、この主人公だって私たちと同じ人間ではないかもしれない。
この男の飲んだ水も、私たちの知るH2Oではないかもしれないのです。
てなことが書かれてあって、子どもだったんでH2Oって何かわからんかったんだが、
なんかガクブルした覚えがある。
その街のすこーしずつすこーしずつ動く人達も怖かったし、もしかしたら自分は街の人の側で、
めっちゃく動いてる人に気付いてないだけかもしれないってのも怖かった。
63:
トワイライトゾーンだかなんかだっけ?
それで町で好き放題やってたんだけど
なにかの拍子で意識を失っただか寝込んだだかして
気がついたらトラックの車輪にゆっくりと巻き込まれてるとこだった。
どれだけ助けを求めても周囲の人たちには鳥が囀るような
高音にしかきこえず、車輪はゆっくりと進み続ける…
みたいなオチだった。
80:
ちばてつやの自伝漫画の中のエピソード
仕事中に先生が、器に盛ったお菓子を食べていたら信じられないほどの激痛が歯を襲う
口の中を確認したら、ガラスの破片を縦に噛んで、歯を砕いて突き刺さっていた
想像したら恐ろしくて途中で読めなくなった…
430:
>>80
ギャーーーー!
113:
既出だろうけど
バカボン ダルマ
166:
水木しげるさんの自伝的な話しで、失った腕の傷が治っていく時、
蛆虫やらなんやらが湧いた後の傷口の匂いをかいで
「赤ん坊の匂いがする。どうやらオレは生き残れるらしい」
というセリフが生々しくリアルに感じた
171:
>>166
医薬品のないところで傷口が腐った場合、
蛆虫に腐った肉を食わせた方が助かる可能性が高いらしい
パラオ戦線で生き残った兵士は腐った傷口を蛆虫に食わせてから用済みになった
ところで傷口消毒かねて火薬かけて火を付けて殺したとか
既出かもしれんが無菌養殖した蛆虫に腐った組織を食べさせる医療もあるからな
173:
>>171
マゴットセラピーはもうそこそこ有名だな
167:
水木サンの自伝は、きついシーンでも目玉グルグルしてハフッ!とか言ってるから
ギャグっぽいけど、戦地でマラリア中に被弾、麻酔なしで腕を切断とか壮絶すぐる。
186:
何年か前にやってた心霊特集。
とある一家が「霊に苦しめられている。助けてほしい」と霊能師に相談。
相談内容は、「家中のあらゆる所に【死ね】【消えろ】などの落書きが勝手に書かれている。
しかも、その落書きは日に日に増えてゆくので怖くて眠れなくなった。」というもの。
翌日、霊能師とタレントがその家を訪問。
実際にその落書きを見てみると、柱や机・障子・畳におびただしい数の
【死ね】【バカ】【消えろ】という落書きが書かれていて霊能師とタレントは絶句した。
まず霊能師が家に取り憑いた霊を鑑定してみると、霊能師は「ヤバイです。
この霊はあなた達一家にかなりの憎しみを抱いています。」と発言。
一家は「今まで憎まれるような事をした覚えは無い。」と困惑する。
次に、霊能師は取り憑いている霊に直接交流してみようという事で
「何故このような事をするのか教えてほしいから、その理由を紙に書いてくれ」
みたいな内容の手紙を部屋に一晩置き、返事が来るかを待ってみるという事を試してみる。
そして翌日、返事が来たかを確かめてみると
なんと手紙には、デカデカと【死ね】と一言だけ書かれていた。
その後、霊能師は「自分じゃどうする事も出来ない」とギブアップして撤収
というオチ。
187:
>>186
何にも解決してねえ…
190:
>>186
話が通じず、ただ死ねという意思と憎悪しかないってのは怖いが
「返事がそれかよ!」と思うとちょっと可笑しい。
309:
アロエッテの歌って漫画はトラウマ
レミゼラブルのコミック化だけどテナルディエ一家が精神異常としか思えん。
以下コゼート(なぜかコゼットではない)にした虐待
?犬猫と共に残飯を食わせ、背中に熱いスープをぶちまける
?水汲みにいかせ重さのあまり脱臼した肩をむりやり嵌める
?コゼートの母が送ってきた人形をエポニーヌに与え、コゼートがその人形に触れただけで暴行
?コゼートが麻疹にかかったと街の人がコゼートを集団リンチしても見殺しにする
?こそ泥からストールを貰ったコゼート。それを盗んだと決めつけ気絶するまで殴りつけ、気絶したコゼートをぶら下げて上機嫌で歌を歌うおかみさん
?自分達を助けようとして真冬の湖に落ちたコゼートが溺れる様を沈むまで爆笑して見てるテナルディエ姉妹
?馬車の後ろに縄で繋ぎコゼートを無理やりパリまで歩かせる
?パリで逃げようとしたコゼートを毛布と縄で簀巻きにして馬車の上に載せ
日射病(熱射病?)で殺しかける
原作ではここまでやらなかった気が……orz
316:
>>309 
興味持って検索してみたら犬木加奈子か!
559:
こいつを全力で死刑にさせないようにする流れに戦慄
565:
>>559
何この漫画。
てか殺された女の子かわいそう。(´・ω・`)
582:
たぶん鬼太郎だったと思うが記憶が曖昧
ある村で多くの子供が行方不明になり、鬼太郎が頼まれてある谷に探しに来る
結局子供たちは見つかり、犯人も倒したか何かして解決して村に帰ることに
谷から村へ帰る途中で虹(?)の橋を渡るんだが、渡っているうちに子供たちが白骨化
どうやら子供たちは行方不明になった時にとっくに死んでいて
橋を渡って谷から出たことで現実のあるべき姿に戻ってしまったらしい
その子供たちの白骨を、駆けつけた母親たちが抱きしめて号泣しているシーンが
子供心に凄いトラウマ
あのまま子供たちだけで谷で楽しく遊んでた方がよかったのか
それとも、骨になっても母親の元に戻れて抱きしめてもらえて幸せだったのか
584:
>>582
鬼太郎の「隠れ里の死神」だな
「地相眼」と並んでトラウマエピソードだ
612:
大昔、30年ぐらい前に読んだ児童ホラー(?)漫画
タイトルは確か「ちいちゃくなぁれ」
その名の通りなぜか他人を小さく出来る能力が備わったガキが
いじめっ子や好きな子を小さくして無双する話
この描写がやたらリアルでプチトラウマ
以下うろ覚えだが
いじめっ子はマッチ箱に閉じ込めて火を着けて
暴れる様を「ねずみ花火みたいだw」と喜んだり
輪ゴムできつくグルグル巻きにして圧死させたり
熱したフライパン?だか鉄板の上でタコ踊りさせたり・・・等
好きな子に対してはぎゅっと握りしめ「好きだ、好きだ」と強引なキス攻め
結果女の子グッタリしてあぼん(この時泣きながらちょっと反省)
子供の無邪気な残酷さを端的に描いた漫画だった
誰か知ってる人居る?
617:
>>612
これだね
いけうち誠一 「呪いのかつら」収録 「小ちゃくなあれ」
http://book.geocities.jp/inudahajime/noroi_no_katura.html
622:
>>617
これだ!サンクス
友達の家で読んだんだよなー
すげー懐かしいw
652:
20年くらいの深夜テレビ番組で、延々怖いテロップが下から上に
流れるだけの番組。
「目に注射」とか、「目を覚ますと、妻が顔を覗き込んでた」とか、
意味ワッカラン
656:
>>652
なんかNHKの都市伝説みたいだな
657:
>>652
自分で探しまくってようやく見つけた!「444の恐怖」って番組だった!
 
自己レス失礼。
『あなたの怖いものは何ですか?』『どんな時に怖いと感じますか?』等の日常にありそうな事をブラックバックにBGMと文章が画面に現れては消えていき、および若干のナレーションだけというシュールな構成。
http://ja.wikipedia.org/wiki/444の恐怖
679:
一昨日youtubeでアンビリーバボーの恐怖コーナーをハシゴしていたんですけど
「死後結婚」という未婚で亡くなった人があの世で結婚できるようにと
結婚写真の様な絵馬を納める儀式を特集したものを観たのですが
ある場面が非常に気味悪く、ここ数日頭から離れません;
680:
エピソード自体は悲しい話で、最終的に少し良い話で終わってホッとなりますが
ラスト30秒ほどで展開がガラっと変わり、その儀式のタブーが語られ〆。
そんな後味の悪い終わり方も怖かったのですが一番ヤバいと思ったのがラストの写真
681:
ずっと絵馬での結婚式の模様しか出てこなかったのに(その絵も大概怖いですが;)
その写真だけ何故か生身の人間の結婚写真
しかも・・・なんかお婿さんの等身がおかしいんです
「ん?」と思って戻って見直してもなんか違和感
ゾッとして咄嗟に閉じ、もう確認する勇気はありません
682:
何故最後のカットにあのような写真をもってきたのかがわからないです
(絵馬ではなく何故写真?)
よかったら観てみて下さい
685:
>>682
コメント欄まで気持ち悪いぜ!
688:
>>682
あー…確かに気味が悪いな…
689:
>>682
怖くて最後まで見れねーよ
ホラーはどんなにえげつなくても大丈夫だけどこういうマジなのは無理
770:
コミックボンボンで昔連載されてたギャグ漫画「やっぱアホーガンよ」
アホなプロレスラーのアホーガンが虫歯が痛くてご飯が食べられなくて困っている。
そこへ減量中で食事制限している友人のレスラーがやってくる。
ひらめいたアホーガンはそのレスラーに何やら耳打ちする。
突然ものすごい勢いで食事をかき込むレスラーとそれをワクワクしながら見ているアホーガン。
満腹になったレスラーはゲロを吐き出しアホーガンの口へ流し込む。
アホーガンは嬉しそうにゴクゴクとゲロを飲み込む。
レスラー「食ったやつ全部吐いたから太りません」
アホーガン「ゲロはやわらかいから噛まなくても食えました」
キメ顔で喜ぶ二人。
小学生だった当時はこんなんでメチャ笑えたなあ。
今思い出しても嫌悪感しかわいてこないけど。
771:
>>770を読んで、気持ち悪くなった(ToT)
784:
今思い出したが、
つのだじろうの『恐怖新聞』。
あれで、鬼形礼が悪魔に取り憑かれた家族がいるクラスメイトの家に泊まりに行くんだけど、そこでの朝食時。
何か生臭い匂いがする?なんて話しながら食卓に着き、気のせいだろとご飯を食べた時。
ガシュッ
と音がして、吐き出す鬼形礼。
そこにはGさんが…
みんなの食事にもGがたくさん。
悪魔の呪いgkbr
ってのがあって、忘れられない。
(´・ω・`)
785:
その話、悪魔にとりつかれた子供がGの混ぜご飯を平然と食べてるのが、さらに気持ちわるかった
792:
>>785
そうそう!
『こんなにうまいのに!』的な感じでムシャムシャ食べてた!
あとGさんだらけの部屋でニヤニヤしながら立ってたり。
想像しただけで鳥肌!!
893:
美内すずえの「妖鬼妃伝」(ようきひでん)
主人公のつばさは、母親の誕生日プレゼント買いたいと言う親友の達子(愛称・ターコ)と共に
地下鉄でいつものデパートに行こうとしてたんだが電車乗り間違えて違う駅に来てしまった
でもその地下鉄とくっついた帝国堂デパートというのがあったのでそっちに行く事にした
プレゼントを買ったあと8階でやってた人形展に入ってみたら市松人形や平安時代の身代わり人形や
古い紙人形などがある日本的で不気味な人形展だった
そこにウッカリとバッグを置いてきてしまったターコが一人で8階に戻りずっと降りてこずそのまま行方不明
心配するつばさの元に数日後届いたのは、ターコがデパートのあった駅から2つ離れた駅で
髪は一部切り取られ服はボロボロで裸足でバッグも持たずに
始発の電車に飛び込んで死んだというニュースであった・・
こんな序章から始まりその後はつばさがターコの失踪の謎を探るために学校の友人や不思議な美少年と共に
事件を探っていく話になるわけだが
何かを隠しているデパートの店員やそのデパートにもぐりこんで深夜の冒険をするとか謎の駅に行って
そこで平安時代そのものの宴会を見たり向こうを向いてた人形が次には一斉にこっちを向いてたり
主人公の家の壁に彼女そっくりの人形が釘で打ちつけられてたり主人公の友だちが人形のせいで事故ったり
とにかくいろいろ恐かった
でも一番怖かったのはやはり序章だな
人が失踪してその行方が分かるまでの過程がミステリアスでホラー物としてジワジワ恐いんだけどそれ以上に
デパートという明るくて大勢人がいてにぎやかで何も怖くなさそうな所から
さっきまで笑ってた友達が消えてもう二度と戻らない・次には知らない場所で残酷に死んでいるという
その現実が子供心に絶望的で・・
美内さんはガラかめしか知らない人も多いかも知れんが結構恐いホラー物描いてんだよ・・
894:
>>893
あれは怖かった。
小学生の時に読んだんだけど、それから1年くらい地下鉄に乗れなかったよ。
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