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【安価SS】千歌「新曲会議!」
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千歌「未熟Dreamerも大好評だったし、また新曲を作ろうよ!」
千歌「今度はみんなで歌詞を考えてさ!」
ダイヤ「そんないきなり言われましても…」
果南「それにメロディを作るのは梨子ちゃんに任せる事になっちゃうし…」
梨子「私は別にいいけど…」
曜「でも、歌詞を考えるって結構難しくない?」
千歌「だからこそ、みんなで考えるんだよ!」
千歌「9人で言葉を出し合って、その言葉を繋げればきっと凄くいい曲になるに違いないよ!」
花丸「でもテーマを決めないと歌詞を作るって言っても一貫性がなくなっちゃうずら」
千歌「テーマ?」
梨子 (その感じだとあまり考えずに提案したみたいだね…)
花丸「例えば恋愛とか青春とか…ネガティヴだったりポジティブだったりいろいろあるずら」
千歌「テーマね…」
曲のテーマ
1.夢
2.恋愛 (これを選ぶ場合はどういう恋愛なのかも指定)
3.自由安価
>>3
51:
ID変わったけど>>1です
再開します
98:
>>1です
遅くなりましたが始めます
3:
伝播ソング
4:
千歌「今までAqoursにはあまり無かった電波ソングにしようよ!」
梨子「で、電波ソング?」
花丸「本当に意味分かって言ってるずら?」
千歌「え?とにかく元気に破茶滅茶な事を歌う歌でしょ?」
ダイヤ「まぁ大雑把に言えばそうですが…」
千歌「取り敢えずタイトルから決めちゃおうか?」
花丸「こういうのって曲が全部書き終わってから決めるんじゃないずら?」
梨子「うーん、別にタイトルを決めるタイミングは自由だと思うけど…」
タイトルは先に決めるかどうか
1.先にタイトル決める
2.先に歌詞から考える
>>6
6:
1
7:
千歌「先にタイトル決めちゃおっか」
梨子「そうだね、タイトルを先に決めるとそこから歌詞のイメージを膨らませやすいし」
ダイヤ「でもタイトルなんて誰がきめるのです?」
千歌「それは…」
善子「フッ、天界から堕天したヨハネならリトルデーモン達も恐れ慄くタイトルをつけられるわよ!」
花丸「あー、電波っぽい」
千歌「ズバリそのタイトルとは?」
善子「>>9よ!」
9:
心頭滅却いんへるの
11:
千歌「??」
ダイヤ「どういうことなんですの…」
果南「心頭滅却は分かるけど、いんへるのって…?」
鞠莉「それってインフェルノじゃない?」
千歌「インフェルノってどういう意味なの?」
花丸「地獄って意味ずら、安っぽい厨二ずら」
善子「や、安っぽいとは失礼な!リトルデーモン達がこの世というインフェルノから救い上げるために心頭滅却の解きを説いt…」
花丸「善子ちゃんはもうしゃべらなくていいずら」
善子「だからヨハネだって!」
ダイヤ「ルビィは何か思いついた?」
ルビィ「うりゅ…う、うん」
果南「ゆっくりでいいから言ってみて?」
ルビィ「る、ルビィは>>11っていうタイトルが良いと思う…」
13:
安価ミス
このレスから安価下1
14:
すきすきお姉ちゃん愛してる
15:
ルビィ「ルビィはすきすきお姉ちゃん愛してるが良いと思う…」
ダイヤ「ルビィ…」
曜「いや、全然感動出来ないから!ルビィちゃんちょっとヤバいからね??」
ダイヤ「タイトルはこれにしましょう!」
果南「ちょっとダイヤ落ち着いて!」
ダイヤ「あっ…、ゴホン」
ダイヤ「それではどちらのタイトルを曲のタイトルにするか決めましょうか」キリッ
曜「もう取り繕っても意味ないような…」
どちらのタイトルにするか
1.心頭滅却いんへるの
2.すきすきお姉ちゃん愛してる
安価下1
16:
2
18:
ダイヤ「やはりそうですわよね!」
果南「ダイヤ、シスコン出てる」
ダイヤ「あっ…、ゴホン」
千歌「さて、曲の方向性も決まったことだし具体的にどんなフレーズを入れようかな?」
千歌「タイトルを決めたのはルビィちゃんだし何か良いフレーズ無い?」
ルビィ「うーん、お姉ちゃんはカッコいいし、憧れだし、大好きだし…」
ダイヤ「ルビィ…///」
曜「この姉妹ちょっとマズイんじゃあ…」
千歌「とにかくズバッと一言で言うと?」
ルビィ「うーん…、とにかくお姉ちゃんは>>19ってことかな」
(>>19には歌詞のフレーズが入る)
19:
ルビィのお姉ちゃん!
20:
ルビィ「とにかくルビィのお姉ちゃんってことかなぁ…///」
花丸「それは知ってるずら」
千歌「歌詞のフレーズになって無いような…」
ダイヤ「ルビィは本当に良い子ですわぁ!」
果南「あぁ、この姉妹面倒くさい…」
鞠莉「そういう千歌ちゃんはどうなの?2人のオールドシスターズに囲まれてるけど」
千歌「うーん、改めて考えてみると中々思いつかないなー…」
千歌「強いて言うと、>>21って感じかな?どう?良いフレーズかな?」
21:
花丸ちゃんの次に好きピギィ
24:
花丸「???」
果南「もう、メンバーの名前を歌詞にガンガン入れてくスタイルなのね…」
ルビィ「ピギィ…ってルビィのマネ…?」
千歌「だって、美渡姉口煩いし…志満姉は優しいけど」
千歌「やっぱりパソコンみて未来ずらとか言っちゃうマルちゃんの方がよっぽど可愛いもん!」
花丸「そ、そうずらか?///」
善子「何照れてるのよ…」
梨子 (お姉さん2人が可哀想過ぎるよ…)
曜「そういえばマルちゃんって、聖歌隊だよね?聖歌隊ってシスターって言うよね?」
花丸「言うけど…そのシスターとは意味が違うずら」
千歌「とにかくイメージでもいいからさ♪」
花丸「うーん、オラが思いついたのは>>25って言うフレーズなんだけど…」
千歌「うわぁ、すごいね!流石本をたくさん読んでるだけあるね!」
25:
諸行無常
26:
梨子「????」
果南「どういうことなの…」
花丸「姉妹と言えど結局は他人、そして死んでしまえば姉妹としての記憶も無くなる、所詮人間は1人ということずら」
曜「これ電波ソングなんだよね?急に凄く重たい話しになっちゃったんだけど…」
千歌「すごくいい!Aqoursに足りないのはこういうのだよ!」
梨子 (諸行無常の意味知ってて言ってるのかな?)
曜「ダイヤさん!姉としてどうにかこの曲をまともにしてください!」
ダイヤ「そう言われましても…」
ダイヤ「そうですわね…姉とは>>28であるべきですわね」
千歌「流石ダイヤさん!詩的なフレーズを作るのが上手いですね!」
28:
妹しか視界に入れない
29:
ダイヤ「わたくしにはルビィしか視界に入りませんわ!」
ルビィ「お、お姉ちゃん…///」キュン
曜「もう明らかにイケナイ関係一歩手前になっちゃってる気がするんだけど…」
千歌「情熱的でとても良いフレーズだね!」
果南「もう私にはチカのことが良く分からなくなって来たんだけど…」
梨子「取り敢えず今までのフレーズをまとめてAメロの部分は出来たよ」
曜「えぇ??この無茶苦茶なフレーズから作れるの??」
梨子「あんまり自信無いけど…」
千歌「どれどれ、見せてみて♪」ペラッ
30:
『すきすきお姉ちゃん愛してる』
お姉ちゃんはルビィのお姉ちゃん♪
花丸ちゃんの次に好き、好き、ピギィ♪
でもこの世は諸行無常ずら♪
死んだら何もかも消え、去る、ずら♪
でもわたくしには、ルビィしか目に入らなーいの♪
33:
曜「あぁ…スゴイね…」
梨子「ルビィちゃん、マルちゃん、ダイヤさんの順番にソロで歌うかんじだね」
ダイヤ「ちょっと待ちなさい!」
梨子「ひっ!な、何?」ビクッ
ダイヤ「何でルビィの1番好きな人が花丸さんで、次がわたくしになってるんですの??」
千歌「い、いやこれはみんなの意見をとり入れた結果こうなっただけで…」
ダイヤ「そもそもそのフレーズを提案したのは貴方じゃありませんか!」
千歌「ま、まぁそうなんですけど…」
ルビィ「お、お姉ちゃん…」ソデギュッ
ルビィ「ルビィはお姉ちゃんのことが一番好きだから心配しないで…」
ダイヤ「る、ルビィ…///」
ダイヤ「それなら良いですわ///」
曜 (ダイヤさんチョロすぎますよ!)
34:
梨子「それじゃあ、次はサビパートを考えようか」
花丸「いきなりサビ?普通はBメロを挟むんじゃ無いずら?」
梨子「うん、でもダイヤさんのパートで良い感じ(?)に盛り上がって来てるからすぐにサビに行っても大丈夫だと思うよ」
千歌「やっぱりサビではガツンと印象に残るフレーズが欲しいよね!」
果南「鞠莉なら印象的なフレーズ思い着くんじゃない?」
鞠莉「私??それはsoプレッシャーだね!」
曜 (全然プレッシャー感じてる風には見えないけど…)
鞠莉「うーん、>>36とか>>37みたいな感じはドウデショウ?」
千歌「すごく頭にガツンと入ってくるフレーズだね!」
36:
お姉ちゃんどいて、そいつころせない
37:
魚雷爆撃
39:
曜「電波って言うより頭おかしい人だよねこれ」
千歌「もうサビを聞いた瞬間にどーん衝撃がくるね!」
鞠莉「そんなに褒められると照れちゃうよ///」
曜「えー…」
果南 (将来、感性の違いで解散になったりしそうで怖い…)
千歌「もう!さっきから曜ちゃん文句言ってばっかり!」プンプン
曜 (かわいい)
千歌「そんなに言うなら曜ちゃんもアイデア出してよ!」
曜「うぇえ、こっからどうするって言うんだよぉ?」
曜「じゃあ、適当に>>40みたいな感じで」
40:
やっぱり幼馴染が正義なんだよーそろーなぁ
41:
曜「みたいなね」
千歌「お?、曜ちゃんらしくて良いね!」
梨子(もはや、姉妹の歌なのに幼馴染出てきちゃってるし…)
花丸「これはロクな歌になりそうにないずら」
千歌「果南ちゃんもも何か無い?」
果南「えぇー…、もう何を歌詞に入れても出遅れな感じがするんだけど…」
果南「うーん…うーん…」
千歌「すごく悩むね?軽い感じで良いんだよ?軽い感じで!」
果南 (軽い感じでやって来た結果がこの有様なんでしょうが!)
果南 (本当にどうしよう…)
果南「うーん、>>42とか短いけど良いフレーズだと思うよ」
42:
濡れるッ!
43:
果南「ダイビングって、海に落ちた瞬間濡れるって感じがして気持ちいんだよね」
千歌「おぉーカッコいい!」
曜「でもその一言だけじゃ完全に卑猥な意味にしか聞こえないんだけど…」
曜「それに曲のテーマ完全に無視だし…」
梨子 (それは曜ちゃんも人の事言えないと思うよ…)
千歌「こんな感じで梨子ちゃんどう?」
梨子「え、えっと…サビの部分出来たよ!」
梨子 (もうどうにでもなれ!)
44:
『すきすきお姉ちゃん愛してる』
サビ
やっぱり幼馴染が、正義なんだヨーソローなぁ♪
おねぇちゃんどーいて♪
そいつをこーろせなーいー♪
やっぱりお姉ちゃんが、正義なんだヨーソローなぁ♪
おねぇちゃんそばにいて♪
魚雷ばくーげきにー巻き込まれない様に♪
お姉ちゃんのことを考えると、床がー濡れちゃうッ!♪
48:
曜「あぁ…もうすごいよね…いろいろと」
梨子「サビは全て繰り返しという訳じゃなくて、2回繰り返し最後の部分は最後の盛り上がりの部分に繋げた感じね」
千歌「何でこの歌詞のルビィちゃんはわざわざ魚雷爆撃をしたの?」
梨子「まあ、お姉ちゃんに近づく邪魔者を消すためね」
千歌「そっか、だからお姉ちゃんが巻き込まれないように自分のそばにいてって言ってるんだね!」
梨子「あと、この床が濡れるって言うところは血で濡れてるのと愛液で濡れてるのとでダブルミーニングなの///」
千歌「すごい!梨子ちゃん天才だね!」
曜「あー、全員疲れてるんだねきっと(現実逃避)」
善子 (何この狂った空間??)
52:
千歌「じゃあこのままBメロに行っちゃおうか♪」
千歌「あと歌詞について意見を言って無いのって梨子ちゃんと善子ちゃんだけだね」
善子「善子じゃなくてヨハネ!」
千歌「じゃあそう言う善子ちゃんから言ってみようか♪」
善子「意地でも呼んでくれないのね…」
善子「まぁいいわ、このヨハネの黒魔術により再生されし神からのレクリエムが…」
花丸「早く言うずら」
善子「え、えーと>>54みたいなフレーズとかどうかしら?」
花丸 (絶対収集つかなくなるずら)
54:
努力!友情!勝利!
57:
曜「急にとんでもなく陳腐な歌詞に…」
善子「だ、だって、素の状態で言葉を探すのは難しいし…」
花丸「こう見えて意外と繊細なんだずら」
曜「歌詞は大雑把だけどね…」
千歌「さて、それじゃあ最後に梨子ちゃん!」
梨子「とうとう回って来たのね…」
千歌「そんな重く考えなくても大丈夫だよ!」
梨子「うーん、今更歌詞の酷さはどうしようもないし、>>59なんてフレーズはどう?」
千歌「おぉー、梨子ちゃんらしくて綺麗な表現だね」
59:
ダンスナウダンスナウ
61:
花丸「2人とも頭大丈夫ずら?」
ルビィ「ダンスナウダンスナウはセイントスノーさん曲にあったような…」
梨子「しょうがないでしょ??」
梨子「とにかく、この曲を曲として認識して貰わないといけないんだから!」
千歌「むー、それじゃあまるで曲として認識できない曲みたいじゃん、みんなで作り上げたのに?」
梨子「もう取り敢えず全部まとめたらこんな感じになったよ!」ヤケクソ
果南「り、梨子ちゃん落ち着いて…」
62:
『すきすきお姉ちゃん愛してる』
お姉ちゃんはルビィのお姉ちゃん
花丸ちゃんの次に好き好きピギィ
でもこの世は諸行無常ずら
死んだら何もかも消え去るずら
でもわたくしには、ルビィしか目に入らないの
やっぱり幼馴染が正義なんだヨーソローなぁ
お姉ちゃんどいて
そいつを殺せない
やっぱりお姉ちゃんが、正義なんだヨーソローなぁ
お姉ちゃんそばにいて
魚雷爆撃に巻き込まれない様に
お姉ちゃんのことを考えると、床がー濡れちゃうッ!
ダンスナゥ!ダンスナゥ!
努力!友情!勝利!全てを捨ててでも
ダンスナゥ!ダンスナゥ!
ダイヤ!ダイヤ!ダイヤ!全てを捧げ続ける…
65:
ダイヤ「何ですかこれは!まるでルビィがとても乱暴な人みたいに見られてしまいますわ!」
ダイヤ「これではルビィの印象が悪くなってしまいますわ!」
ルビィ「ルビィはお姉ちゃんとみんながいるならどう思われても大丈夫だよ…?」
ダイヤ「ルビィ…本当に強い子になりましたね…!」ギュ-
ルビィ「お姉ちゃん大好きぃ!」ギュ-
果南「あのー、盛り上がってるとこ悪いんだけど…」
果南「これって2番とかもあるんだよね…?」
千歌「まぁ、そうなるね」
果南「また新たに、考えなきゃならない感じなのかな…?」
千歌「そうだね…どうしようかな?」
曜「いやー、もう勘弁してほしいかなー…」ハハハ
2番は考えるか
1.考えずに1番の歌詞を2回繰り返す
2.また新たに2番の歌詞を考える
安価下1?安価下3で多数決
66:
2
67:
2
68:
2
70:
千歌「そりゃもちろん!」
曜「も、もう1番の時点で頭逝かれちゃいなのに…」
千歌「さて、こんどはサビを担当した人がAメロを担当するよ!」
千歌「という訳でさっきは大活躍した鞠莉ちゃんに最初の部分のフレーズを考えて貰おうかな♪」
鞠莉「そんなにexpectされちゃうとテレマース///」テレテレ
曜 (この人さっき、魚雷爆撃とか提案してきたんだよ??)
鞠莉「それじゃあ、>>72みたいなフレーズはドウデス?」
千歌「いいね!テンション上がるよ!」
72:
ダイヤの肌綺麗なの…
74:
鞠莉「あの滑らかなフォルム…まるで陶器みたい…」
曜 (あっ、この人もまずい)
ダイヤ「そ、そんな風に褒めても何も出てこないですわ!///」
千歌「あっ、ダイヤさん照れてる!」
ダイヤ「照れてませんわ!///」
ルビィ「む?、お姉ちゃん…」
千歌「じゃあ次は果南ちゃん!」
果南「えぇ??えーと、>>76とか…?」
76:
死にたくなるような歌
77:
千歌「果南ちゃん、フレーズだよ?」
果南「う、うんごめんね...この曲の歌詞を見てると死にたくなっちゃって...」
曜「それもう発表しちゃだめな曲だよね...」
というわけで再安価 安価下1
78:
お姉ちゃんのあそこはダイヤモンド!
79:
ルビィ「お姉ちゃんのあそこがダイヤモンド...///」
ダイヤ「ちょっと!何なんです!その破廉恥なフレーズは!」
果南「え?ダイヤの心はダイヤモンドのように輝いてるって意味なんだけど...」
曜 (だからそれだけだったら誤解されるって!)
花丸「ルビィちゃんはなにをそうぞうしたずら??」
鞠莉「ダイヤもね??」
ダイルビ「///」
80:
千歌「じゃあこの流れで曜ちゃんも!」
曜「ええ!?この流れって言われてもなぁ...例えば>>82とかいうフレーズはどう?」
千歌「おお、曜ちゃんもやるねぇ!」
82:
木っ端微塵にしてやる
83:
千歌「おお、攻撃的でインパクトあるね!」
曜「そ、そう?///いやぁ?この曲の歌詞を木っ端微塵にしてやりたくなっちゃてさ?///」
千歌「Aqoursは有能ぞろいだね!」
梨子(なんだろう...話が噛み合ってない気がする...)
千歌「じゃあ善子ちゃんも何か案ない?」
善子「もう善子でいいわよ...そうね...>>85みたいなフレーズとか結構自信あるんだけど...」
85:
いい子だ善子よしよしこ
86:
善子「ごろもいいし、韻も踏めてると思うんだけど...」
千歌「あー、サザンのシングルともかけてる感じ?」
善子「え?あっ、うん、そんな感じよ!」アセアセ
花丸「絶対何も考えてなかったずら」ボソッ
梨子「とりあえずまた2番のAメロをまとめて歌詞にしてみたよ」
千歌「梨子ちゃん仕事早いね!」ペラッ
87:
『すきすきお姉ちゃん愛してる』
お姉ちゃんは肌がお綺麗なの♪
お姉ちゃんのあそこはダイヤ、モンド、シャイニー♪
でもその肌木っ端微塵にしたくもなる♪
でも我慢するいい子だ善子、よし、よしこ♪
でもわたくしには、ルビィしか目に入らなーいの♪
88:
善子「なんかでもでも言い過ぎな気がする...」
梨子「それじゃあちょっとだけ変えようか」
89:
『すきすきお姉ちゃん愛してる』
お姉ちゃんは肌がお綺麗なの♪
お姉ちゃんのあそこはダイヤ、モンド、シャイニー♪
でもその肌木っ端微塵にしたくもなる♪
でも我慢するいい子だ善子、よし、よしこ♪
やはりわたくしには、ルビィしか目に入らなーいの♪
91:
梨子「これで少しはましになったかな...」
梨子「でもの代わりにやはりを付けことによってよりダイヤのルビィへの愛を強調できたと思うんだけど...」
ダイヤ「さすが梨子さんですわ!」
ダイヤ「でき次第によっては家宝にさせていただきますわ!」
曜「それだけは本当にやめた方がいいと思う...」
100:
千歌「さて、お次はサビの部分!」
千歌「早なんだけど、梨子ちゃんは何かアイデアない?」
梨子「うーん…、もうちょっと可愛い感じを出すために>>101みたいなフレーズはどうかな?」
101:
お前も蝋人形にしてやろうか
102:
千歌「梨子ちゃんが言うと何でも可愛いく感じちゃうね!」
果南 (それってその言葉は可愛く無いって言ってるのと同じなんじゃあ…)
梨子「そんなことないよ…///私地味だし…」
千歌「全然、ぜーんぜんそんなこと無いよ!梨子ちゃんはすごく可愛いんだから自信持ちなよ!」
梨子「そ、そうかな?///」
曜 (むー、ちょっとジェラシー…)
梨子「千歌ちゃんも可愛いし、何か可愛いフレーズ思いつくんじゃない?」
千歌「えー、私は普通すぎるくらい普通だし…」
梨子「もう、そんな謙遜しなくてもいいのに…」
千歌「うーん、自信ないけど…>>103みたいなフレーズとかどうかな?」
梨子「うん、すごく良いと思うよ」
103:
お利口梨子ちゃん
105:
梨子「なんか…その…むず痒いけど…///」
鞠莉「ヒューヒュー、お二人さん両思いね!」
千歌「だって、梨子ちゃん手芸とか絵を描いたりとか色々器用だし、尊敬してるんだ?」
千歌「今度私に色々教えてね♪」
梨子「うん、もちろn…」
曜「わ、私も水泳とか教えてあげられるよ!」
千歌「う、うん、2人ともありがとう…」アセアセ
果南「ところでルビィちゃんも何か入れたいフレーズある?」
ルビィ「うりゅ…ルビィは>>107って伝えたいです…」
果南「うんうん、純粋で心に響くフレーズだね」ナデナデ
107:
"滲み出す混濁の紋章"
"不遜なる狂気の器"
"湧き上がり・否定し・痺れ・瞬き・眠りを妨げる"
"爬行する鉄の王女"
"絶えず自壊する泥の人形"
"結合せよ"
"反発せよ"
"地に満ち己の無力を知れ"
破道の九十 『黒棺』
108:
果南「私BLEACH好きなんだよね♪」
曜「いや、丸パクリはまずいでしょ…それにフレーズになってないし…」
花丸「セイントスノーの曲のフレーズをパクった時点で今更ずら…」
梨子「でもいくら何でも、こんな長さのを全部サビに入れるのは無理かな…」
果南「それは残念…、ルビィちゃん、短くするかもしくは他の良いフレーズは思いつかない?」
ルビィ「うぅ…、迷惑かけてゴメンなさい…」
果南「あっ、いやいやそんなに落ち込まなくてもいいんだよ?」アセアセ
千歌「そ、そうだよ!気にしないでね?」アセアセ
ルビィ「フレーズ…、>>109とかどうでしょう…」
109:
さにでいそんっ
110:
曜「今度はμ'sから引っ張って来ちゃったね…」
ルビィ「うぅ…ゴメンなさい…」
ダイヤ「大丈夫ですわよルビィ、梨子さんがきっとどうにかしてくれますわ」
梨子「うぇえ??そんな放り投げだされる感じなの??」
千歌「何たって梨子ちゃんは頭いいもんね♪」
梨子「え、えぇ」
花丸 (苦労してるずらね…)
梨子「な、何とかまとめて見たわ」
千歌「さすが梨子ちゃん!」ペラッ
111:
『すきすきお姉ちゃん愛してる』
サビ2
やっぱりさにでいそんっ、聞きたいんだよーソローで♪
おねぇちゃんのうーた声♪
お前もろうー人形にして♪
やる、お姉ちゃんが、王女なんだそうーだよなぁ♪
おねぇちゃんそばにいて♪
波動のーきゅうじゅうのー黒棺を唱えるよ♪
お姉ちゃんに近づく人達は、圧死ーさせちゃうッ!♪
112:
曜「もうツッコミ所多すぎて、何も言えない…」
ルビィ「波動の九十 黒棺を入れてくれてありがとうごさいましゅ!」ペコリ
果南「私からもお礼を言うね、ありがとう!」
梨子「せっかくルビィちゃんからの提案だしね…(もうヤケクソで入れたんだけどね…)」
千歌「さて、Bメロからは花丸ちゃんとダイヤさんだね!」
ダイヤ「任せて貰って結構ですわ!」
花丸「お、おらずら…?」
花丸 (この無茶苦茶な歌をどうすればいいずら??)
千歌「Bメロを考えてね!」
梨子「Bメロを最後に持って来て、だんだんフェードアウトして行く感じにするからね」
千歌「期待してるよ?」ワクワク
花丸「う…、ものすごいプレッシャーずら…」
花丸「>>113がいいと思うずら!」ヤケクソ
113:
ずら?×100
114:
曜「それもうフレーズでも何でもない…」
果南「なんか全体的に花丸さんがすごく目立ってるね…」
千歌「なんかマルちゃんが作詞したみたいだね!」
花丸「ゲッ!それだけはやめて欲しいずら!」
梨子「まぁ、100個全部入れるのは無理だけど、多めにずらは入れておくね」
花丸 (自分で言っといてアレだけど、別にそんなに入れて欲しくないずら…)
千歌「さて、ラストを飾るダイヤさん!もうフレーズは思い付きましたか?」
ダイヤ「えぇ、もちろんですわ!」
ダイヤ「ルビィに愛を込めて>>116という言葉を送りますわ!」
116:
ここはわたくしのキルゾーンですわ
117:
千歌「きるぞーん?」
ダイヤ「ルビィに許可なく手を出そうとする輩には、わたくしがいる限り何人来ようが、全員○○してやるってことですわ...!!」
全員「ヒイッ!」ビクッ
花丸「あ、愛が重すぎるずら...」
ルビィ「お、お姉ちゃんが警察に捕まっちゃうからダメぇ!」
ルビィ「捕まったらお姉ちゃんと離れ離れになっちゃう...」
ダイヤ「ルビィ...」
ダイヤ「わたくしが間違ってましたわ!」ギュー!
ルビィ「お姉ちゃん!」ギュー
曜「なんだこれ...」
119:
しばらくして...
梨子「やっと歌詞をまとめられた...」ゼェゼェ
千歌「とうとう歌詞が完成したの!?」
梨子「なんとかね...」
梨子(本当にまとめるのたいへんだった...)
千歌「早みんなで見よう!」
鞠莉「楽しみデース♪」
120:
『すきすきお姉ちゃん愛してる』
作詞/Aqours
作曲/桜内梨子
お姉ちゃんはルビィのお姉ちゃん
花丸ちゃんの次に好き好きピギィ
でもこの世は諸行無常ずら
死んだら何もかも消え去るずら
でもわたくしには、ルビィしか目に入らないの
やっぱり幼馴染が、正義なんだヨーソローなぁ
お姉ちゃんどいて
そいつを殺せない
やっぱりお姉ちゃんが、正義なんだヨーソローなぁ
お姉ちゃんそばにいて
魚雷爆撃に巻き込まれない様に
お姉ちゃんのことを考えると、床が濡れちゃうッ!
ダンスナゥ!ダンスナゥ!
努力!友情!勝利!全てを捨ててでも
ダンスナゥ!ダンスナゥ!
ダイヤ!ダイヤ!ダイヤ!全てを捧げ続ける…
お姉ちゃんは肌がお綺麗なの
お姉ちゃんのあそこはダイヤモンドシャイニー
でもその肌木っ端微塵にしたくもなる
でも我慢するいい子だ善子よしよしこ
やはりわたくしには、ルビィしか目に入らないわ
やっぱりさにでいそんっ、聞きたいんだよソロで
お姉ちゃんの歌声
お前も蝋人形にしてやる
お姉ちゃんが、王女なんだ、そうだよね
お姉ちゃんそばにいて
波動の九十『黒棺』を唱えるよ
お姉ちゃんに近づく人達は、圧死させちゃうッ!
ずらずらぁ!ずらずらぁ!
ルビィ!ルビィ!ルビィ!貴方を守るためなら
ずらずらぁ!ずらずらぁ!
ここは!そこは!どこも!私のキルゾーンですわ...
ダンスナゥ!ダンスナゥ!
努力!友情!勝利!全てを捨ててでも
ダンスナゥ!ダンスナゥ!
ダイヤ!ダイヤ!ダイヤ!全てを捧げ続ける…
ずらずらぁ!ずらずらぁ!
ルビィ!ルビィ!ルビィ!貴方を守るためなら
ずらずらぁ!ずらずらぁ!
ここは!そこは!どこも!私のキルゾーンですわ...
ダンスナゥ!ダンスナゥ! ...
(以下繰り返しながらフェードアウト)
121:
果南「こんなもの出したらいろんな人から怒られそう...」
ダイヤ「素晴らしいですわ!わたくしとルビィの深い深い家族愛が表現されてますわ!」
ルビィ「梨子ちゃん、こんなにいい歌にしてくれてありがとう」
梨子「そんなに気に入ってもらえたなら、こっちも嬉しいな」
曜「私の気のせいかな...この歌詞読んでるとすごくイライラするんだけど...」
花丸「気のせいじゃないずら、おらもこの歌詞カードを破り捨てたくてしょうがないずら」
千歌「さて歌もできたことだし、こんどはダンスの振り付けやPVのことも考えなきゃね!」
千歌「あっ、歌のパート分けも考えなきゃ!」
千歌「善子ちゃんはどこ歌いたい?」
善子「え、えーと...(どこも歌いたくない...)」
花丸「マルはもう何も考えないずら...」
123:
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