ソニー、フラッグシップ5.2インチ「Xperia XZ」と4.6インチ「Xperia X Compact」を発表back

ソニー、フラッグシップ5.2インチ「Xperia XZ」と4.6インチ「Xperia X Compact」を発表


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ソニーは、ドイツ・ベルリンで開催されるIFAに合わせ、9月1日(現地時間)に記者会見を開催した。
モバイル関連製品としては、ソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia XZ」「Xperia X Compact」を発表した。
ラインナップ内での位置づけ
Xperia XZは、Xperia Xシリーズのフラッグシップモデルという位置づけ。2月のMobile World Congressに発表された「Xperia X」はミッドレンジモデルで、シリーズ3機種とも5インチのディスプレイを搭載していたが、Xperia XZは5.2インチ、Xperia X Compactは4.6インチとサイズも異なっている。
製品ラインナップという点では、日本で3キャリアから発売された「Xperia X Performance」は、Xperia Xの派生機にあたり、グローバルでは展開地域も限定されていた。これに対し、Xperia XZはXperia Xより上位に位置するモデルとなり、型番の最後に「Z」がつく。2月に発表された「Xperia XA」は廉価モデルだったが、Xperia Xを中心に、Xperia XZはこれと対になる存在。型番の最後につくアルファベットが、シリーズ内における性能の高低を示しているようだ。
一方で、Xperia X Compactは、Xperia X Performance同様、Xperia Xの派生機となり、コンパクト版という位置づけ。ディスプレイサイズは異なるが、チップセットにSnapdragon 650を採用するなど、ミッドレンジの上位モデルといったスペックに仕上がっている。Xperia Zシリーズのころのコンパクトモデルは、CPUなどのスペックをほぼフラッグシップモデルと同等にしていたが、この点は変更になっている。
ラインナップとしては、最上位にXperia XZがあり、中央がXperia X、その下をXperia XAが埋めるようなイメージ。
これら3機種が“本流”だとすると、Xperia X PerformanceやXperia X Compactは、Xperia Xからの“分家”とも言える。型番にPerformanceやCompactといった、意味のある単語がついているものは、派生機という位置づけになる。
オートフォーカス機能を刷新して、カラーセンサーも搭載
Xperia XZは、5.2インチのフルHDディスプレイを搭載した、ハイエンドスマートフォン。カメラのオートフォーカス機能を刷新しており、新たにレーザーオートフォーカスに対応した。ハイブリッドオートフォーカス(コントラストと位相差を併用)も継承しており、撮影時の環境に応じて、これらを使い分ける仕様だ。具体的には、レーザーオートフォーカスは、暗所で使用する。
カメラには、「RGBC-IRセンサー」も搭載。これは色を識別するためのセンサーで、従来より、正確な光源環境を測定。これによって、写真の色味を、より忠実に再現できるようになっている。また、動画撮影は、手ブレ補正機能が進化。 これまで3軸だったものが、5軸へとパワーアップしている。
Xperia Xシリーズでは、スマートフォンの処理能力を生かした「インテリジェント」な機能も特徴としており、 Xperia XAでは新たに充電の最適化技術を導入。ユーザーの利用環境を学習するのが特徴で、たとえば、就寝時には充電の度を落とすなどして、バッテリーへの負荷を下げ、長寿命化を図る。Xperia Xから搭載された 「Smart Cleaner」も、インテリジェント化を図り、ユーザーごとに最適化をかけるようになった。
筐体には、神戸製鋼のアルカレイドという金属素材を採用。これはアルミの純度や輝度が高い素材となる。ユーザーインターフェイスとボディが一体となるデザインコンセプトは継承しているが、Xperia Xより、ややスクウェアになった印象も受ける。
サイズは146×72×8.1?で、重量は161g。チップセットはSnapdragon 820で、RAMは3GB、ROMは32GBもしくは64GB。 充電などに用いる外部接続端子は、新たにUSB Type-Cが採用された。バッテリーは2900mAh。OSは、Android 6.0となる。
http://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/event/ifa2016/1017810.html
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一方のXperia X Compactも、カメラ機能はXperia XZとほぼ同じだ。唯一の違いとしてあるのが4K動画撮影で、Xperia X Compactのみ非対応となる。バッテリーなどのインテリジェント機能にも、対応する。
Xperia XZとは異なり、筐体は樹脂素材。これを加工することで、陶器のような質感を実現したという。先に挙げたように、チップセットはSnapdragon 650で、こちらもXperia XZとの違いだ。ディスプレイサイズは4.6インチで、解像度は720pのHD。RAMは3GB、ROMは32GBで、USB Type-Cが採用される。バッテリーは2700mAh。OSはAndroid 6.0となる。
なお、Xperia XZは従来のフラッグシップモデルと同様、防水仕様だが、Xperia X Compactは対応が見送られた。
発売時期はXperia XZが10月以降、Xperia X Compactが9月以降となり、日本を含むグローバルで展開されるという。 ただし、両方、あるいは片方になるのかは不明。取り扱いキャリアも表明されていない。現在、ソニーはドイツ・ベルリンで記者会見を開催している。その模様は、追ってお届けする。
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X compactのサイズ感ええな
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4.6インチでコンパクトとか
ソニーは勘違いしてるやろ(´・ω・`)
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コンパクトっつーなら4.5インチは切って欲しかった……
まあでも白人どもにゃ5インチ以下がコンパクトみたいだからな。
8:
コンパクト、いまだにHD画質のままかよ
10:
まぁドコモは全部くるだろ
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X Performanceの評判いいから、売れるんじゃないかね。
最近電卓がどーのという良くない噂も見たが。
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次のやつはちゃんと計算できまちゅか?
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いい加減上下のベゼルを縮めて欲しい
22:
ケースも国産なのは評価する
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