拷問かよ! 聞いただけで背筋が寒くなる「古代の医療」がコワすぎるback

拷問かよ! 聞いただけで背筋が寒くなる「古代の医療」がコワすぎる


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今の医療も
未来人から見れば
ぞっとするような内容だと思うよ
264:
>>5
「刃物で腹を切り開いて病変部を切り取った後縫い合わせる?マジ基地www」
「ガン細胞殺すのに放射線浴びせる?引くわー…」
とか言われてそう
16:
>>5
虫歯の治療は虫食い部分をドリルで削り取り空いてしまった穴は型を取り金属を代わりに埋めていた。
46:
>>5
未来の歯医者はどんな感じだろ?
麻酔の入ったエナメル構築剤のカプセルを虫歯に被せて10分ほどで外したら元通りとかになってたりしてなww
62:
>>5
昭和時代までの部活やスポーツ練習中に水分摂取は禁止!とか言われていたけど
あれも凄かった思想だよな。
当時は水分補給すると余計にバテて体に悪いと言われていたけど全くのデタラメで
実際は熱中症がますます酷くなって死の道へ急行だから。
256:
>>62
あれは地獄だった。
165:
>>5
「スタートレックIV 故郷への長い道」だな
ドクターマッコイが「透析?なんという原始的な」つって
ベッドのおばちゃんに錠剤あげると腎臓が再生してたりして
170:
>>165
Star Trek IV: Zuruck in die Gegenwart - Hospital
https://www.youtube.com/watch?v=e9ATDtrTRNU
あったあった
208:
>>5
人工透析なんて恐ろしく面倒だけどどこまで進化するかな。
6:
子供の頃に読んだ「学研の学習」で
頭頂部に直径五センチほどの穴の開いた頭蓋骨の写真があった。
古代の脳手術の跡だそうだ。
古代インカの穿頭術、成功率は70%を超えていた | ナショナルジオグラフィック
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/a/070400041/
53:
>>6
開きっぱなしだったんだっけ
218:
>>6
その人どうなったんだろうな
223:
>>218
昔の棍棒で殴り合ってた時代から頭開く手術はやってたみたいよ
溜まった血を抜いて穴は薬草で消毒してたとか
でも数年しか生きられなかったみたいってのを前にテレビで見たよ
7:
古代じゃなくて、19世紀以前の医療と言うべきだろう
10:
ロボトミーはつい最近まで行われていた。
ロボトミー前頭葉の一部を切除するか破壊してしまうことで患者の感情は壊死したように働かなくなり完全におとなしくなる、凶暴な精神病患者や自殺癖のある鬱病患者に絶大な効果があるとされた手術
1935年にアントニオ・デ・エガス・モーニスという神経学者が考案した療法で、ノーベル賞を受ける
1950年代に入って後遺症などの欠陥が次々と指摘され、1960年代には人権思想の高まりもあってほとんど行なわれなくなった
カオス : 【閲覧注意】ロボトミー手術とかいう実際にあったキチガイ医療 -より引用
11:
古代どころか江戸時代でも歯を抜くのなんて拷問レベルじゃなかったっけ?
42:
>>11
まぁ、木を全力で噛ませて痛みで痛覚を麻痺させてやっとこで抜くだけだからなww
虫歯で痛いから困ってるのに、全力で木を噛まされるとか拷問でしかないわなww
15:
瀉血って身体に悪いんだ
いまだに聞くから効果あるのかと思ってたわ
瀉血瀉血(しゃけつ)とは、人体の血液を外部に排出させることで症状の改善を求める治療法の一つである。古くは中世ヨーロッパ、さらに近代のヨーロッパやアメリカ合衆国の医師たちに熱心に信じられ、さかんに行われた。だが、現代では実は医学的根拠は無かったとされる。
現在の瀉血は限定的な症状の治療に用いられるのみである。方法としては17ゲージ前後の注射針を血管に穿刺・留置してチューブを通し吸引機を使用して血液を抜き去る。
https://ja.wikipedia.org/wiki/瀉血
18:
>>15
献血のあとって調子いいしね
231:
>>18
凄く分かる
けどあれって、体の防衛本能でハイになってるだけらしい
25:
あれ、でも第二次ぐらいまでは麻酔なしでの手術だったような
29:
外科手術なんてのは、野蛮な治療法になるな
34:
鍼灸は古代医療が現代まで続いてる稀有な例だのう
43:
>>34
5000年前の遺体から鍼灸治療をしてたと思われる痕跡が見つかったんだっけか。
49:
こんな失敗を経て今の医療があると思えばいいんだよ
失敗無くて事が進む事は無いんだから
55:
一方、日本では漢方薬としてミイラを輸入していた。
薬用としての人肉食死者の血肉が強壮剤や媚薬になるとする考えも欧州はじめ世界中に見られ、これは族内食人の一環として説明する研究者もいる。人間のミイラには一種の漢方薬として不老不死の薬効があると信じられていて、主に粉末としたものが薬として飲用され、日本にも薬として輸出されていた。また中国や日本では肝臓や脳などを薬にして摂取していた。現在でも胎盤は健康や美容のために食されたり、医薬品として加工される。
https://ja.wikipedia.org/wiki/カニバリズム
58:
今だって根拠の無い治療とか健康食品おおい
68:
知り合いが胃カメラのんであまりに苦しくて、こんなものやるくらいなら胃がんで死んだほうがマシだと言ってたわ
88:
太陽王ルイ14世は、侍医アントワーヌ・ダカンの主張する「歯はすべての病気の温床である」という説に基づき
12回にわたる手術の末、全ての歯を抜歯した
しかも当時は麻酔が無いため全て無麻酔にて行なわれ、抜歯後は真っ赤に焼けた鉄棒で歯茎を焼灼し消毒した
その後は約8時間以上煮込んだホロホロ鳥や雉などしか食べられなくなった
また、常に胃腸の調子が悪くトイレにも頻繁に駆け込み時にはトイレから家臣達に命令を下すこともあったという
余りにもトイレに行く回数が多かったため、衣服にも悪臭が染み付き
家臣達は香水を染み込ませたハンカチを鼻に当てながら閣議に臨んでいたという
93:
>>88
治療や予防がヤバいだけで、説自体は現代医学的にも正しいでしょ
歯は万病の元だよ
154:
>>88
「歯はすべての病気の温床」
まちがっちゃいねぇよ
だからきれいにしなくちゃならねぇのに抜いちゃうというところが愚かなだけの話だ
現実に、風邪をこじらせたときにしっかりハミガキすれば直るからな
オマイラ、試してみろ
104:
ブラシーボまで含めれば大抵はある程度効果あったんだろうな
114:
>>104
プラセボは何やっても3割の人に効果が出るからな
107:
母乳の出が悪い時、各地方によって色々な民間療法があるらしいが
うちの地域では、生きたメダカを飲むだった。
俺が子供の頃、近所のオバサンがそれを実践していた記憶がある。
109:
世界で最も進んでたと言われてたイギリスでも
ジョンハンター以前と以後で大きく変わったからな
115:
100年後の人類が現代医療を見たら拷問と思うだろうな。
特に日本の薬漬け医療見たらな。
117:
高齢者の胃ろうなんて拷問そのもの
口から飯が食えなくなった爺婆を無理矢理生かすことは本当に必要なのか考えてみるべき
ついでに高齢者の透析もな
胃ろう(PEG)とは?PEG(ペグ)とは、内視鏡を使って「おなかに小さな口」を造る手術のことです。 (PEG=Percutaneous Endoscopic Gastrostomy : 経皮内視鏡的胃瘻造設術)
造られたおなかの口を「胃瘻(胃ろう)」と言い、取り付けられた器具を「胃ろうカテーテル」と言います。(カテーテル=管、チューブ)
口から食事のとれない方や、食べてもむせ込んで肺炎などを起こしやすい方に、直接胃に栄養を入れる栄養投与の方法です。
http://www.peg.or.jp/eiyou/peg/about.html
120:
中国の皇帝は不死の薬として水銀飲んでたよな
126:
昔の人を笑える立場でもないな。
最近は見なくなったけど、ちょっと古めの映画で、
病院のシーンには良くロボトミー患者が立ってたよね。
精神疾患に対する外科的治療法。
159:
アメリカの初代大統領のワシントンは、瀉血して死んだ。
なんだか身体の調子が悪いから瀉血しよう

瀉血したら、もっと身体の調子が悪くなったから、もっと血を抜こう

ご臨終です
168:
ギランバレー症候群の疑いがあって、
検査の時にやった脊髄注射は拷問だった。
あと、電気流されて手がビクンとなるヤツも痛かった。
192:
日本も昭和時代は蜂に刺されたら小便かけろって信じられてたろ マムシに噛まれたら傷口ちょっと切り裂いて血を吸うとか
197:
精神外科
言葉だけでも恐ろしい
216:
瀉血はあまり意味なさそうだが、
なんとなく血液ドーピングに通じるものがありそう
244:
天然痘が不治の病とかいわれてたように
癌もそのうち簡単に治るだろう。
254:
古代エジプトの金歯を見てこれ作った技工士もまさかこれ残るとは思わなかっただろうなと想いを馳せた
262:
一方、日本は1804年に全身麻酔を成功させていた
華岡青洲華岡 青洲(はなおか せいしゅう、(1760年11月30日 - 1835年11月21日)は、江戸時代の外科医。記録に残るものとして、世界で初めて全身麻酔を用いた手術を成功させた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/華岡青洲
277:
今の最先端の、外科手術、抗がん剤も拷問に値する治療になるかもな
時代によって色々
227:
現代だって大腸内視鏡検査は拷問に近いと思う
188:
漫画の南方仁は麻酔なしの手術を何度かやってるけど、麻酔なしの帝王切開は「さすがにそれは無理だろう」と思った
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▼合わせて読みたい古代インカの穿頭術、成功率は70%を超えていた 800の頭蓋骨が語る、古代ペルーの驚くべき手術力
イかれた実験とか詳しい奴いない?
ナチスの人体実験で興味深いもんってある?
心臓「はー疲れた、少し休もうかな」
【医学パネェ】脊髄の一部をコンピューターで迂回、足を動かせるように 脊髄損傷に光
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コメント
1 1 :2016年08月28日 20:29 ID:IO3BoC5k0*
昔は便利な道具があまりなかったから余計怖い
2 不思議な
???「頭痛い?頭パカー開いて脳みそをハチミツで洗ったら治るで!」
???「お、死んでしまったけどこれは寿命だったんや!」
なお、王家の主治医だった模様
3 不思議な
昔は治療を受けられるだけで幸運だったんだろうね
4 不思議な
ブラック. ・ジャックの宇宙人の回とかだな
優れた医療もそれができないとなると原始的療法に頼らざるをえなかった
5 不思議な
リアルで
もうウンコできないねぇ
じゃん
6 不思議な山井さん :2016年08月28日 21:31 ID:mzgDRoZt0*
ゆっくり時間をかけて直すべき。
7 不思議な
※2
ブッダぁぁぁぁぁ
8 不思議な
ルイ14世は健康法でやってた毎日の浣腸のせいで肛門が開きっぱなしだったんだよ
玉座も糞まみれ
9 不思議な
麻酔が全く効かない俺にとって、胃袋全摘手術は拷問以外の何物でもなかった。
10 不思議な
ケガに対する整復技術が発展したのは世界大戦がきっかけとか聞いた
その少し前くらいまでは腕の良い外科医=手際よい切断みたいな
11 不思議な
痔の治療に関してはさほど間違ってなくね?ようするに、裂傷などを加熱接合させてるわけで、現在でも鼻炎などではレーザーなどで傷を焼き固めるって治療は行っている
根本にして最悪の誤りは、幹部のみを焼却することがでくる技術も道具も存在しなかったということだ
12 不思議な
俺はその現代医療の外科手術でミス、それを発見できなかった医者達により
小中学校の放課後の全てを、地獄そのものなリハビリ(全く意味がなかった)に費やした
今も昔も、人生棒に振らされた山ほどの患者たちの屍の上に医療があることは変わらない
13 不思議な
今から手術するから、碁でもやっててくれや
その間にやるから
14 不思議な
医者「いちいち洗面台まで行くん面倒やな・・・・ 洗面器(みたいな器具)に水ためといて洗えばいいやんけ!」
医者「調べてみたら不衛生だったンゴ」
今でも医療は進歩しているのだ
15 不思議な
米13
やせ我慢するなよヒゲ。
16 不思議な
精神病は目から針を入れて脳を直接いじることで興奮が治まり借りてきた猫のように大人しくなる、という話しを何処かで見たけど…おっかないよ
17 不思議な
もう二度と
ウンコできないねえ
18 不思議な
>62
運動中水飲むなってのは当時としては間違っちゃいない。
現代の清潔な水がいくらでも飲める環境なら飲めばいいが
一昔前まで水道水でさえ生水は飲んではいけなかった。昭和以前は水を好きなだけ飲むなんてとんでもない贅沢だったんだよ。
その後も戦争あったからね。戦場で水をがぶがぶ飲めるわけもなく、水がないから戦えないじゃそれこそ全滅する。
つまり訓練時から水なしで動ける体を作るしかなかったんだ。その教えが戦争世代が現役だった昭和末まで引き継がれてた。
現代の基準で先人たちをアホ呼ばわりするもんじゃない。
19 不思議な

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