【悲報】異世界モノ主人公、異世界でとんでもない物を創るback

【悲報】異世界モノ主人公、異世界でとんでもない物を創る


続き・詳細・画像をみる

1:
5:
なんで元の世界の物をつくるのか
9:
なにがブォンや
16:
拳銃より矢の方が戦争で使うなら強いよね?
なんのために作るの?
18:
キノのパクリ
27:
>>18
液体火薬使うンゴ
20:
言うほどおかしいか?
とりあえず作ってみてもええやろ
23:
>>20
暴発したら最悪死ぬで
31:
>>23
魔法パワーで頑丈に作ってあるから
33:
>>31
なんでもありやな
もう言ったもんがちやん
22:
弾どうすんのよ
30:
本当書き手にとっては楽やろな異世界設定
35:
「オレンジボールとはなんだ?」
「あー、オレンジ色のしたとても甘い果物」
恐らくオレンジの事を言っている事が分かった。オレンジは球体であるからそんな名前が付いているのであろうかと考える。
74:
>>35
哲学的な文章やな
79:
>>35
オレンジが先かオレンジ色が先か
40:
鋼鉄に染まった身体でこちらに向かう誠也。その彼に僕は瓶を投げつけて、瓶に入っていた液体が彼の全身に降りかかる。
 「なんだ……コレ?」
 「皆、一斉に矢を放て」
 僕の言葉に再び矢を放つゴブリン兵。だけど今度はその矢に火が付いていて、誠也の身体が炎に包まれる。
 「火だろうと俺のスキルが破られ……がぁ……ぁ?」
 炎の熱によって彼の鉄がドロドロに溶けていく、鉄が溶ければそこは元の身体に戻っていて。
 誠也は地面に身体を叩きつけながら苦しそうな呻き声を上げる。
 「あああぁぁあッ!? 熱い、熱い! がぁぁぁ!」
 ずっと同じあるいは似たような単語を呟き続け、地面に転がる誠也。その打ち上げられた魚のような姿を見ながら僕は微笑むと。
 「知っているかい? 鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ」
51:
>>40
はがねタイプはほのおに弱いという小学生知識
62:
>>40
鉄がどうとか言う問題じゃないな
43:
百グルト。つまりは金貨百枚って事だな。それだけあれば三日ほどは食事に困らないだろう。
「分かった。それで買い取ってくれ」
「はいよ……じゃあ用意すっから待っててくれ」
そう言って店主は金貨が入った袋を取り出して金貨を棚の上に並べ始める。一枚、一枚ゆっくりと。
「宗室くん……彼は一体何をしているんだろう」
「金貨を用意しているのは分かるが……これは」
私は思わず頭を抱えたくなるのをぐっと抑えて店主の行動を見る。
彼は数えているのだ、金貨を一枚、一枚丁寧に。それはありがたい事ではあるが非効率だ。
「すまない。少し手伝わせて貰うよ」
袋に手を突っ込んで十枚の金貨を取り出す。それを棚の上に積み上げた。
そしてその行為を十回繰り返す。これで十枚の金貨が十セット出来て百枚の金貨が揃った。
「んあ、これで百枚になったって言うのかよ?」
「ああ、数えてくれても構わない」
「どれどれ…………本当だ百枚になってやがる!!」
偉く驚いた様子で歓喜の声を上げる店主。私はそんな彼の事などどうでも良いので金貨を受け取って立ち去ろうと思ったのだが。
「アンタ何者だ! こんな革命的発想を思い付くなんて只者じゃねえな?」
後ろから店主に呼び止められる。仕方がないので私は一度、去ろうとした歩みを止めて後ろを振り返り。
「私の名前は島井宗室。君と同じくして、一流の商人を目指すものさ」
129:
>>43
結局数えてて草生える
133:
>>43
ガイジやんけ
134:
>>43
これ後ろの方もアレやけど金貨100枚が3日分の食事にしかならんてどんだけ価値低いんや
たいてい金貨って現実でいう万札くらいの価値ある扱いやろ
じゃないと金持ちが財産収納するのにえらいことになる
160:
>>134
金貨やぞ
万札どころやないで
167:
>>134
四則演算はないけど紙幣文化はあるぞ
210:
>>167
そんなん笑うやん
47:
・・・言っては何だが、技術も減ったくれも無いな。
 焼き方は合ってるのだが、ただ火を通しただけで全体に熱が行き渡る様に回転をさせてないから半分の面が焦げかかってて、半分が生煮えだ。
 ご飯は流石に普通だが、肉は酷いもんだ。
 それを皆何も言わずに美味しそうに食べている
「あのー、少し聞くけど、いい?」
 俺はなるべく失礼のない話し方で言った。
「何かな?」と奥さん
「この肉の焼き方なんだけど、これは何処でもこのやり方?それともこの家だけ?」
「この焼き方も何も、他に如何焼けと言うの?」とリンナ
 どうやら、本当に分からないらしい。
「先ず、恐らくこの針の棒を指して竃に入れ込んだだけだと思うんだけど
竃の上に網か何かを置いてそこに人数分の肉を一旦置いて、程よく焼けたら裏にしてまた焼く。
 こうすれば両方に均等に熱が加わるんだけど?」
「・・・なるほど、考えた事も無かったわ。なら君が一度やって見せてくれない?奥さんはそれに付いて見て貰って方法とやり方を盗ませて貰ったらどう?」
63:
>>47
俺つええのために周りのレベルをここまで下げなきゃいけないのホント草
270:
>>47
肉の焼き方は知らないのにご飯は炊ける謎文明
49:
「な、なんだコイツら木箱に座って食べているのか」
「それだけじゃないぞ……! 食事も木箱の上に乗っけている!」
「本当ね、余裕があって何だかかっこいいわ。こんな方法を思い付くなんて、凄い発想力だわ!」
「…………どうしてだろう。何故か視線を感じるよ」
「気にしすぎだ。今は食事に集中だけしていればいいさ」
「そうだね……ううっ」
もぎゅもぎゅと口を動かして食べる少女。元から量もそんなに多くなくて、あっという間に食事は終わった。
「そろそろ店を出るか」
「そうだね……」
そう思って私たちは席を立ったその時だった。先程の女店員がこちらにやって来て。
「あ、あの……! それはどうされたのですかっ!」
「それ……とは。この木箱の事かな?」
「そうです。私、それに座って食べる人を始めて見ました。だけど、これなら服も汚れなさそうで……」
「なら、君も座って見るといい」
その言葉に店員は嬉しそうな顔を浮かべて。
「い、いいんですかっ!? 座っても!」
「…………ああ、構わないが」
「ありがとうございます! 貴方は優しい人なんですねっ!」
その喜びように私もケーレスも顔を見合せて同時にため息を吐いた。
「良かったらそのまま置いてもいいが。後で捨てようと思っていた所だったからね」
元々は先程の部具店のいらないものを私が譲り受けただけの事、この店が引き取ってくれるのならば、それはそれで手間が省ける。
「そんな……本当に何と礼を言っていいのやら…………」
「それなら礼の代わりにこの技術を広めて欲しい。さすがに立ったまま食事をするのはキツイからね」
「元よりそのつもりでした。これで誰も食事の時に筋肉痛にならなくて済みます」
「そうか、では私たちはこれで……」
さっきの会話を聞くに、きっとすぐに椅子とテーブルの技術は量産されるだろう。ならば後はそれを気長に待つだけだ。
「金はちゃんとテーブルの上に置いてあるから安心してくれ」
「な、なるほど……この大きいのがテーブル。分かりました、ありがとうございました」
そう言ってお辞儀をする女店員。それに私たちは何と返していいのか分からないまま店を出た。
98:
>>49
このキレにはかなわない
119:
>>49
読者も馬鹿にしてるんちゃうか?
165:
>>49
異世界の人間ってチンパンジーかなにかかよ
296:
>>49
こんな方法を思いつくなんてすごい発想力だわ
52:
説明台詞すぎる
67:
>>52
バトルもののラノベなんていかに説明できるかで勝負するかが重要だぞ
53:
 「三勤務労働制……という言葉は知っていますか」
 「三勤務労働制? 何を言っている?」
 ふむ、やはり知らんか。もっともそれは仕方のない話なのかもしれない。
 この案は私が前の世界に居たときから抱いていた新しい制度だ。知らぬのも当然だろう。
 「簡単に言いますと朝は奴隷が働きます。昼は貴族が働き夜は農民が働く、こうやって朝、昼、晩と位毎に仕事を分けるのです」
 つまり、奴隷は朝だけ働けば良くて貴族は昼、農民は夜と働く時間を決めておくのだ。
 こうする事によって皆が同じ時間分働く事ができ不公平がおきない。
 短期間で集中して仕事もできるから作業能率も上がりゆっくりと休憩時間も取ることができる。
 今までは奴隷と農民が一日中作業をやっていたから、疲労が溜まり仕事の成果が上がらなかったのだ。
 そこに貴族が加わり、タイムシフトも取ることで相互扶助の関係を構築していくのだ。
 その事に気づいた騎士達がざわめき始める。今までに無かった新しい発想だ当たり前と言えるだろう。
 「なるほど、ずっと貴族は仕事をしていなかったからな。貴族も仕事をさせれば負担が減るって訳か」
 「今までそんな発想考えたことも無かった。まさにこの政治体制の盲点を突いた政策って訳か」
69:
>>53
貴族働く必要ある?
120:
>>53
夜に農業をするのか…
484:
>>120

こいつら農業欠片も理解してないやろ
190:
>>53
期間工やな
70:
『それじゃ、行くぞ』
 フェルのかけ声とともにみんなが部屋の中へ飛び込んでいった。
 ザシュッ、ザシュッ、ザシュッ―――。
 ドガンッ、ドガンッ、ドガンッ―――。
「「「グォォォッ」」」
「「「ブモォォォッ」」」
 トロールとミノタウロスにフェルの風魔法と雷魔法が炸裂する。
 ズドッ、ズドッ、ズドッ、ズドッ、ズドッ―――。
「「「「「グルォォォォッ」」」」」
 火魔法を体にまとったドラちゃんが高で移動しながらトロールの胸を次々と貫いていく。
 ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ―――。
「「「「「ブモォォォォッ」」」」」
 スイの酸弾がミノタウロスの腹を溶かしていく。
88:
>>70
ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ
142:
>>70
累計ランキング12位やぞ
226:
>>70
「」が大量すぎて草
71:
異世界で銃作るならドリフターズくらいの事しろよ
う○こから硝石作れ
77:
内容以前に絵が中学生の落書き並みで草
83:
軍オタって全パーツ暗記してるもんなん?
97:
「はい!先生」
「ん? はいどうぞ」
「先生が一度担当された一年のクラスで話されたという、『掛け算』について詳しく教えてください」
「うん、掛け算ね…… そうだね、じゃあまずこのクラスのこの部屋の人数をどうやったら素早く計算できると思いますか?」
「ええっと、順番に数えて、数えきれなくなったらとりあえずメモして続きをさらに数えてメモを増やして、最後に全部を足し算します」
「そう、足し算という手法ではそうなりますね。この教室の第一列は二十人が座っています。縦列は十五列です。掛け算というのは二十×十五を瞬時に計算できます。答えは三百です」
「え? どうやったんですか?先生! 一瞬でここにいる人数を計算できるなんて聞いたこともありません」
 教室内が驚愕のどよめきで溢れんばかりだ…… はあ……
「それが掛け算というものです。君たちの先ほどの計算方法は足し算と言います。数学、いえ算術の世界の最も単純な演算方法は次の四つになります。足し算、引き算、掛け算、割り算です」
割り算て何? と多くの生徒がきょろきょろしている。
「ああ、じゃあ例をあげましょう。単純な方がいいでしょう。今ここに九百個のお菓子があるとします。ここにいる三百人で分けると一人頭は何個になりますか?」
「はい、先生!」
「どうぞ」
「その問題は指を使っても数え切れません。大勢の人が集まって時間をかけないと答えがだせません」
「ここで割り算を使います。九百÷三百=三、すなわち一人頭では三個ということになります」
「なに〜! なんで〜 なんでそんなに早く計算できるの?」
「て、天才か! 人間じゃないよ、それ…… 頭の中、どうなってるのかしら」
143:
>>97
異世界バカにしすぎでしょ
826:
>>97
基本的にラノベ作者って自分と同レベルの知識でしか俺ツエー出来ないんだってはっきりわかんだね
865:
>>97
さすがにこれはネタすぎるけど,三平方の定理でSUGEEEEEとかはめっちゃ使われるよな
105:
これ最終的に自動小銃どころか異世界で空爆するやろ
200話ぐらいまで読んだ覚えあるわ
116:
「ふん、何を言っている。勘違いするなよ。もうリュシアは奴隷じゃない。孤児院の大切な子供だ。手を出すことは俺が許さん」
俺がそう言うとリュシアがぎゅっと俺の腕にすがりつくのであった。
「ば、馬鹿な!?そんな無法が通るものか!! そやつはゴレット様が購入した奴隷ではないか!!! 奴隷解除の手続きもしていない以上、法に照らせば明らかに我々が正しいのは明白なはずだ!!!」
そう必死にリイルが言い募ってくる。
だが、俺はあっさりと反論する。
「ふ、残念ながら俺は奴隷制度を認めてはいないんでな」
「・・・は?」
リイルはあまりに意外なことを言われたという風に間抜けな顔を晒した。
「俺が認めない以上は、奴隷制度は無効だ」
「な、何を馬鹿な! 国が定めているのに・・・」
「国などより俺のほうが偉いのだから、俺がダメだと言えばその法律は無効だ。奴隷制度は認められない。だから、お前の主張も認められない」
「そ、そんな馬鹿な話があるものかあああああ!!!!」
「むしろ、お前が俺の法に抵触しているようだ」
「な、なに・・・!?」
「うちの孤児院の子供を危害を加えるような輩は、弱い者の痛みを知るために奴隷になることになっているんだよ。リイル、残念ながらお前は今日から奴隷になるんだ」
130:
>>116
鳥頭なのかな?
141:
>>116
だが、俺はあっさりと反論する。 で草不可避
一度は言ってみたい名台詞やな
208:
>>116
この作者、久々に出てきた期待の新人やったのにお前らが馬鹿にしまくったせいでついに心折れてしまったんよなあ
263:
>>208
期待の新人がこれってどないやねん
303:
>>263
内容はともかく文章がまだマシなほうやぞこれでも
326:
>>303
えぇ………
266:
>>208
なにに期待してたんですかね…
234:
>>116
法律ってなんだよ...
125:
≪SIDE零夜≫
 おれ、闇堂あんどう零夜れいやは今日もVRMMO『ナイトキング・オブ・ワールド』をやっていた。
「チッ!!雑魚どもが!!」
 おれは自分のキャラ『ゼロ』を操作して身のほどしらずにもおれにPKを挑んできたプレイヤーたちをけちらした。
 PKしてきたプレイヤーたちのレベル150。これはかなりのレベルの高さだ。
 『ナイトキング・オブ・ワールド』は指数関数的にレベルアップの大変さが代わるため、レベル0から50まで上げるより、50から100。100から150まで上げる方がずっと大変だ。それは大体100倍くらい大変だといわれている。
 悪漢プレイヤーたちはわざと初心者ダンジョンの近くを歩いていたおれを見つけると、
「ヘヘッこいつレベル1じゃねえかやっちまえ!!」
「武器全部とあり金おいていけばたすけてやるぜヒャッハー!!」
いきなり襲ってきて問答無用だったが、それはおれの思うつぼだった。
 なんと、おれのキャラはキャラレベルが最高の200にならないとできない転生をもう10回もやっているのだ。
 転生1回で能力値が500レベル分くらい上がるので、レベル1でもおれの能力値は5000レベル相当ということになる。
 それでもおれの職業が太陽戦士でなければ逃げられたかもしれない。だが、太陽戦士なので到底無理だ。
 おれが太陽戦士なれたのは、ほんの偶然だった。
140:
>>125
小学生並の文章やんけ
939:
>>125
読んでるこっちが頭痛くなってくるわ
破壊力異世界やろ
137:
「・・・・・・撃てんのかよ。コーヒーの中に沈んでいた拳銃だぞ」
「近頃の拳銃は、泥水の中に三〇分浸け込んでも、そのまま取り出して発砲出来る。水で濡らした程度で弾が出なくなるとは思わないことだ。この辺りが、銃に疎い日本人の考え方だな」
言いながら、エーカーは迷わず引き金を引いた。
上条は思わず目を瞑りそうになったが、かろうじてそれを押さえつけた。
そして、
ガキッという音が聞こえた。
それ以上は何も起こらず、銃口から弾が飛び出す事はなかった。
安全装置がかかっているのではない。弾が切れている訳でもない。
二度、三度と引き金を引き、呆然とするエーカーの目の前で、上条は右拳を握り締める。
彼は言った。
「熱膨張って知ってるか?」
「ッ!?」
返事を待つより早く、上条の拳が飛んだ。ゴッ!!という鈍い感触が、エーカーの顔から全体へ拡散した。それでも彼は倒れない。上条はさらに左の拳を握る
「さっきのダクトと同じだよ。物体は加熱すると体積を変える!」
左の拳が飛ぶ。
殴られたエーカーの頭が、後ろへ揺らぐ。
「銃のパーツだって似たようなモンだ!熱湯の中に浸け込んでりゃ、細かいパーツの一つ二つは歪んじまうだろ!!」
152:
>>137
やめーや
159:
>>137
なろうの平坦な文章見せられ続けた後やとコレですら面白く見えてくるから困る
245:
>>137
こんなんで離れるような読者はおそらく1巻のラミネートのくだりで離れてるからセーフ
151:
 大型肉食恐竜型ハンターは、小型獣型ハンターに振り向いて大きく口を開けて吠える。
 まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う小型獣型ハンター。
 小型獣型ハンターは大型肉食恐竜型のハンターに牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。
 大型肉食恐竜型ハンターはぶるぶると頭を振って小型獣型ハンターを片足で踏み潰す。
 大型肉食恐竜型ハンターに踏み潰された小型獣型ハンターは頭を上げて吠え、頭が地面に突く。
 小型獣型ハンターの紅い眼が点滅して消え、小型獣型ハンターからばちばちと火花が散っている。
 大型肉食恐竜型ハンターがオレに襲い掛かろうとしている小型獣型ハンターを銜えて放り投げ、口の中の砲口が伸びてキャノン砲で小型獣型ハンターを撃つ。
 小型獣型ハンターが空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。
 大型肉食恐竜型ハンターは尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払い、口の中の砲口からキャノン砲で小型獣型ハンターを撃っている。
 小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。 
157:
>>151
代名詞拒否マンすき
158:
リボルバーよりもAKつくれや
全世界で大人気やぞ
163:
大男の背中を睨み据え、バンのサイドドアに凭れながら、僕はバンのトランクに移動する。
 大男は鼻歌を歌いながらバンのトランク開け、トランクの中からポンプアクションショットガンを取り出す。
 ポンプアクションショットガンの銃身を見つめ、片目を瞑ってポンプアクションショットガンを構える。
 大男は麻里亜に振り向き、ポンプアクションショットガンに弾を装填してゆく。
 僕はバンのトランクに凭れて咳き込む。
「やめろ。麻里亜に手を出すな……」
 僕はポンプアクションショットガンに手を伸ばして、ポンプアクションショットガンの銃身を掴む。
 大男は僕の手を払いのけ、片手でポンプアクションショットガンの銃口を僕の顔に向ける。
175:
>>163
ポンプポンプそれしか言えんのかこの猿ぅ!
272:
>>163
名詞のほとんどが不要だな
181:
山田悠介よりはまだ健全なのでセーフ
宮殿では朝食の時間を迎えており、メイド達が次々と豪華な料理を運び出していた。
それは朝食とは思えないほどの豪華さで、一般市民がこの料理を見たらこれが本当に
朝食か?と目を仰天させるに違いない。これだけで一般市民との差は歴然と離れており、
王様が毎日どのようにして暮らしているかはこの朝食だけでも想像がついてしまう。
なおも料理は運び込まれていく。
王様の目の前に全ての料理が出そろった。豪華で目を見張るほどの大きなテーブル。
目の前には全てが金で作られているナイフやフォーク。
そして、背もたれが必要以上に天井へと伸びている豪華なイス。
全てが”豪華”これ以上の単語が見当たらない程、豪華であった。
232:
>>181
何作も当ててるのでセーフ
182:
Angel Beatsでもあったな
193:
「全軍撃てー」
バーン、バーン、バーン
孫一の合図により、各鉄砲隊より一斉に発報が開始された。
前衛である大高、五十目陣の武将たちは次々に倒れていく、伊達陣へも安東勢から発砲があったが、あまりにも静かな発砲であった。
「あー、痛い」
「いてー」
「肩を打ち抜かれた」
安東勢より、阿鼻叫喚があがった。
215:
>>193
緊張感の欠片もないですね…
297:
>>193
子供の喧嘩レベルの感想で草
419:
>>193
全てが棒読みで草
198:
山田流秘奥義〜『仏壇返し』
「ましてや数分間で全てを思い出す事は全く不可能だった。翼は思い出す。」
山田流秘奥義〜『涅槃』
「しかし、翼の心境が大きく変化したのは彷徨い続けてから、その直後であった。」
山田流秘奥義〜『運命』
「大介があまりに耳を疑う発言をした瞬間、ベートーベンの交響曲第五番『運命』が翼の脳に響き渡っていた。」
山田流秘奥義〜『日英日翻訳風』
「そして、翼はこれが一番の衝撃を受けた。これは、それ程まではっきりと見えなかったが、
腰の辺りに何か拳銃の様な武器がチラッと確認できた。」
214:
>>198
これすき
224:
・設定
非常によくできていると思います。pcに引っ掛けた理論はなかなか面白かったです。
しかし、あまりにも理論に凝り過ぎており、テンポが悪く、作者にしかわからない自己満足になりかかっている感は否めません。
・ストーリー
天才で最強な主人公を、妹を筆頭としたヒロインが褒めちぎり、敵役がまるで噛ませ犬のように倒されていくのは見るに耐えません。
・キャラ
主人公以外のキャラはすべて主人公の引き立て役であるという印象を受けました。特に妹はことあるごとに兄の凄さを語っており、鼻につきました。
劣等生という設定である意義を損なっているかと。ただ、主人公の天才さを宣伝するために、劣等生なんて設定にしたのかと思えてきます。
・文章
よかったと思います。まず、誤字が少ない。やや平坦な印象は受けますが、不適格な表現もなく、安定して読むことができます。
バトルに重心を置くのならもう少し遊びが表現にあってもいいかもしれませんね。
・総評
設定「だけ」はよいですが、後の部分は作者様の自己投影が前面に出すぎており、作品の中身を押しつぶしています。凡作かと。
文章評価: ★★★☆☆ 作品評価: ★★☆☆☆ 信頼度:S5 出版:買わない
佐島勤 [2009年 05月 26日 (Tue) 23時 23分 17秒]
決して短くはない、「鼻につく」「見るに堪えない」「凡作」を最後までお読みいただけましたこと「だけ」は感謝致します。
(「見るに耐えない」ではなく「見るに堪えない」が正用法です)
ただご指摘の内容は正直なところ、在り来たりの感を否めません。
ライトノベルの投稿作品講評によく見られるテンプレートを踏襲した通り一遍の批評で、全く参考になりませんでした。
ご自身でも作品を書かれるのか作品批評がご専門なのかは存じませんが、批評を専門となさるのなら、
もう少しパターン通りではないご自分なりの視点を身につけられることを、老婆心ながらお勧め致します。
例えば「劣等生という設定である意義を損なっている」とのご指摘がありましたが、
この作品は劣等生が努力を積み重ね代償を支払って遂にはエリートを凌駕する、というようなスポ魂的展開のものではありません。
劣等生という設定は、学校の優等生と有能な人材は必ずしも同じではないというアイロニーを込めたものです。
それを単に「劣等生」という単語のみから広く普及している克服型パターンを決めつけ、
パターンに沿っていないという理由で批判されてもこちらには何も響いて来ません。
寧ろ、「理論に凝り過ぎていてテンポが悪い」というご指摘で止めておけば、まだしも反省材料として受け容れられました。
もっともそれだとて、既に他の方々からご指摘を頂いていることではありますが。ネット上には多くの良作が公開されているのですから、
見るに堪えない凡作に関わってこれ以上時間を無駄にされないことを、もう一つの、心よりのアドバイスとさせていただきます。
279:
>>224
誉められてる部分ガン無視して批判された部分だけ必死に反論してる所に余裕のなさを感じる
331:
>>224
顔真っ赤とはまさにこのことやな
351:
>>224
これはテロリストに学校を襲撃されるいう厨房の妄想を文章にして発表した猛者
228:
バーーーーン
凄まじい爆発の後には、無数の足軽達が倒れている状況となり、それを見ていた安東愛季はあっけにとられていた。自分の軍勢が、一時の間に数を減らしてしまったからだ。怪我をした兵士達が、もがき苦しんでいる。
「誰か助けてくれ」
「右手が吹き飛んでしまった」
「足が〜、足が〜」
いたるところで、痛みを訴える声が響く。愛季があっけにとれている時、伊達勢より騎馬隊の足音が鳴り響いた。
238:
>>228
エクスクラメーションマークくらいつけろやw
236:
JINがヒットした理由は割とその世界で現実的にできる方法で現代の道具を再現する過程が面白かったからやな
393:
>>236
プロとう○こマンの差やな
274:
作者が最近授業でならったんやなあって知識出てくるのほんすこ
277:
投稿者: 軍隊ガニ [2016年 03月 20日 07時 14分]
一言
×ゼラチン色素
○メラニン色素
では?
−−−− −−−−
夜桜甘夢 [2016年 03月 20日 08時 50分]
その通りです。修正しておきますねm(__)m
投稿者: Rummy.B [2016年 03月 22日 07時 44分]
一言
×オットアイ
○オッドアイ
変換できないからどうして間違えられるのかが不思議でした
修正したほうがいと思いますよ
−−−− −−−−
夜桜甘夢 [2016年 03月 22日 08時 27分]
どっちかなぁと思ってこっちかなぁと書いたのが間違いでした。只今、修正が終わりました。ご指摘ありがとうございますm(__)m
308:
>>277
調べないのは無能やけど柔軟に受け入れられるのは有能
404:
>>277
オットアイはまだ判る
ゼラチン色素はホント草生える
285:
 俺の名前は一条 麗央いちじょう れお
 都内で一人暮らしをしている、25歳のフリーター。
 将来の夢はプロのボクサーだ。
 幼少期から、元プロボクサーの父親からボクシングを習っている。
 ところで、今日はアルバイトが休みだから、俺は久しぶりに体を動かしたくなって、近所の公園でシャドーボクシングをする事にした。
 いつも通り、入念にストレッチをしてからシャドーボクシングを始めると、公園の人気の少ない方から悲鳴が聞こえた。
 今は夕方の6時、少しだけ薄暗くなってきたこの公園は、ガラの悪い連中がたむろしている事もある。
 まずいな……今のは若い女性の声だった。
 俺は大急ぎで悲鳴が聞こえる方に走ると、チンピラの様な若い男がナイフを持って女性の前に立っていた。
 やばい! すぐに助けなければ。
 俺はチンピラの背後から忍び寄って、相手の頭部にストレートを叩きこんだ。
「なんだぁ、テメェ」
 俺のストレートを喰らったはずのチンピラは、少しだけ痛そうな表情を浮かべた後、俺の胸にナイフを突き立てた。
 死んだ……。
 俺は死ぬんだ。
 胸にナイフを突き刺されて実感した。
 すぐに目の前が真っ暗になった……。
344:
>>285
プロボクサー目指してて久しぶりに身体動かすってなんやねん!
384:
>>285
独歩やんけ
501:
>>285
何の知識も無しに書きすぎやろマジで
プロテストって33歳で終了だぞ
もっと言うなら25歳ってもう下り坂入ってるぞ
幼少期からプロに備えておいて25歳で将来もクソもあるかよ
オヤジも止めろよ
288:
構造をイメージすれば創造できる胃能力ってスパコン並みの頭脳持ってないと無理やろ
まだハンターハンターの具現化能力のほうが納得できる
310:
>>288
異能力でなくて壺の中の金属の性質やぞ
376:
>>310
結果ありきで「そういう性質(能力)」で片付けるドラえもん以上のご都合主義が馬鹿にされる要因なんだよなあ
292:
現実じゃねぇんだからさ
魔法使おうよ魔法
350:
>>292
まあガバカバ化学使われるよりかましやな
314:
なんやこの魔境は
327:
こうやってなろうをバカにしてると如何に
リゼロやこのすばがマシなレベルかってのが判るわ
やっぱアニメ化して人気でるのはそれなりのレベルなんやな
なろうに限らずラノベもアニメ化して人気出るのは大体読める奴や
人気出て読めなかったのってはがないのISぐらいしか知らん
383:
>>327
このすばとかコメディやしうまいことやったわ
329:
なろうでも屈指のひどい作品を集めたせいだろ
なお人気作がチラホラ混じってる模様
348:
「『―――咎人の炎は絶望と狂気を孕む』」
 不敵に笑いながらも俺は流麗に言葉を紡ぎ始めた。
「『纏えよ、纏え、死の炎。
嘗て咎人と呼ばれた、心優しき英雄ッ!! 謂れのない罪にて、万の鎖に捕らわれ、炎を残し、命を散らしたッ!! 
炎は、英雄の怨念を宿し、絶望を嘆き、その果てに、色を黒へと変貌させ、全てを燃やし、暴虐の限りを尽くしたッ!! さあ、もう一度、人の子の前に、現れろ!! ――《黒焔》!!』」
 俺が詠唱を終えた瞬間、全身が黒の炎に包まれる。
「あ゛ー……やっぱこの魔法辛いな……まぁいいや……さ、死合おうか」
 俺は小さく笑いながら、魔人に向かって言葉を発した。
368:
>>348
詠唱がつらいんやなって分かるのが笑える
417:
>>348
これ見ると師匠の詠唱センス半端ないってわかるわ
365:
桐生翼、どこにでもいる普通の高校生だ。
彼はこの春、零冥高校という進学校に入学した。彼は天才児なのだ。
396:
>>365
矛盾が早すぎませんかねぇ?
366:
異世界行ってゴブリンとかオークとかを差別しない聖人主人公みたいな描写あるけどナチュラルに上から目線で草生える
そんなこと考えてる時点で明け透けやんけ
433:
>>366
異世界行って差別されとる獣人助けて町作って繁栄させてたら
その獣人達に裏切られて町捨てるヒロインがラクダな作品はあるで
412:
こういうの見てワイもいけるやん!って小説を書き始めようとするけど全く文章が浮かび上がらなくて絶望する
448:
いつも思うねんけど文章がめちゃくちゃなだけで普通に売られてるラノベと内容変わらんやん
458:
異世界転生って主人公の背景がその世界にないし外野が好き勝手暴れてるだけ感ある
510:
"滲み出す混濁の紋章"
"不遜なる狂気の器"
"湧き上がり・否定し・痺れ・瞬き・眠りを妨げる"
"爬行する鉄の王女"
"絶えず自壊する泥の人形"
"結合せよ"
"反発せよ"
"地に満ち己の無力を知れ"
破道の九十 『黒棺』
514:
>>510
かっこいい
579:
>>510
師匠はあの詩を週間連載でポンポン出せるのが凄いわ
601:
>>510
師匠ほんま一枚絵とオサレポエムは神やな
585:
みんな勘違いしてるが
文章力が低いんじゃなくて
センスがないだけ
センスさえあればまだ読める
632:
なろうの異世界って人間の上手い具合に生きてける環境ばっかだよね
638:
>>632
言葉通じちゃうからな
649:
一瞬、攻撃が止んだそのときを、<転生者>は見逃さなかった。
「―――――――――!トマレ!」
言語汚染。<転生者>のみが持つ能力の一つ。対象の言語を耳にした者は、その言語に肉体を支配される。カミガワの部隊8人の肉体はその活動を拒絶させられた。
「こいつ―――『トマレ』を使いこなすのか!」
多くの<転生者>が使いこなす、トマレ、クルナ、ヤメロの言語汚染3種は、四肢の拘束が主たる効果である。
(そう知識で知ってはいたが、まさかここまでの即効性を持つとは……!)
正直笑ったわ、なんやこれ
690:
>>649
これは好き
絶妙なダサさが海外小説の和訳っぽい
695:
>>649
トマレだけで残り2つを補えるのは気のせいですかね・・・
728:
>>649
ラスボスは「ーーーシネ」とか言ってきそうだな
653:
なろうの異世界はゲームの延長線上にあるからスキルとかレベルみたいなゲーム的なシステムが平然と受け入れられてるんやで
684:
>>653
これが当然のように話に出てくるのが理解できない
なんで当たり前のようにレベル○○スキル○○ステータスの数値化が話の主軸に触れてくるんや
804:
>>684
だからゲームの延長線上なんやでただのファンタジー小説なら魔法はあってもレベルやらスキルやらが平然と出てきたら違和感感じるもんやけどなろうでは受け入れられるやろ
なろうの異世界モノは自分でプレイ操作出来ないゲームみたいなもんやと思う
680:
「勇者の皆様には先ほど話したように、この世界の人より遥かに能力が高いはずです。
ステータスカードをお渡ししますので血を一滴カードの裏にある魔方陣に付けてください。
魔方陣に血を付けたら、表に自分の名前が出てくるはずです。そしてステータスオープンと言ってください。
そしたら自分のステータスが確認できます。あ、他には身分証明書などにもなりますから必ず無くさないでくださいね」
「「「「ステータスオープン」」」」
??????????????
石崎優汰 15歳 レベル∞
職業:神
HP:∞
MP:∞
攻撃力:∞
防御力:∞
素早さ:∞
命中率:∞
魔法攻撃力:∞
スキル:言語理解・神鑑定・神隠蔽・偽装
 聖魔法LvMAX・暗黒魔法LvMAX
 空間魔法LvMAX・創造魔法LvMAX
 召喚魔法LvMAX…atc
705:
>>680
これほんと嫌い。
726:
>>680
小学生の落書きやろこんなん
775:
>>680
atcてなんやねん
786:
>>775
今気づいたわ草
84

続き・詳細・画像をみる


【画像あり】昨日のスッキリでパンツ丸見えだった女wwwwwwwwwww

【閲覧注意】「リゾートバイト」【洒落怖名作】

楽天オワコンすぎて危機的状況に…アマゾンに敗北し楽天市場トップをクビに

3DSでRPGを作って配信できる『RPGツクール フェス』11月24日発売!

台風10号、猛烈な勢力へ

サークルKサンクス、Tポイント1本化で楽天ポイント終了へ 九州のコンビニ『エブリワン』も全てファミマ化 これが吸収合併や

【ガルパン】みほ「シンデレラです!」

美人な彼女からブスな彼女に乗り換えた結果wwwwwwwwwww

磁石でいろんなポージングが取れる『ねんどろいど メタナイト』登場!

【VIP】お前らが推す自分史上最高のアニメ

ゲーム史上最も悩んだ二択!!!!!!!!!!!!

B86・W59・H87、ムチムチした体のグラドルがファン興奮のスク水姿に

back 過去ログ 削除依頼&連絡先