【ラブライブ】私の幼馴染back

【ラブライブ】私の幼馴染


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2:
「疲れたぁ?。」
思わずそう口ずさむと、私はベッドへ身体を投げ出した。
3:
TOKYO IDOL WORLDでの惨敗。
Saint Snowに言われた事。
そして千歌ちゃん。
色んな事が立て続けに起こって、私も少し混乱してるかもしれない。
4:
イベントの事については、ある意味仕方が無かった。
最近、ランキングが急上昇しただけで、私達の実力が大幅にアップした訳じゃなかったし、むしろ負ける事で現実的なラインを感じることができたのは収穫だったはず。
5:
Saint Snowに言われたことも、その通りなんだよね。
私達の努力を足蹴にする言い方はちょっとムカついたけど、色々足りなかったのは明白だった訳で・・・。
6:
うーん、でもやっぱり悔しい。
絶対に見返してやりたいよ!
それもこれも、やっぱり千歌ちゃん次第なのかな・・・。
どうして千歌ちゃんは、悔しいって言ってくれなかったんだろう。
7:
ううん、私は分かってる。
悔しいって言ってしまえば、スクールアイドルを続けなければならなくなるから。
今ならまだ、楽しく部活してただけって言い訳できる。
本気じゃなかったって。
8:
私はベッドから体を起こすと、机に向かう。
一枚一枚、千歌ちゃんとの思い出の写真を眺める。
千歌ちゃんとは色んな事を一緒にやってきた。
その中で、私は高飛び込みに出会う事ができたけど、千歌ちゃんは今までずっと打ち込むものに出会えなかった。
9:
だから、スクールアイドルをμ'sを話す千歌ちゃんの瞳は、私に今度こそ見つけられたんだって思わせるには十分だったの。
本当は途中で辞めるなんて言って欲しくない。
ステージで歌って踊る千歌ちゃんは本当に輝いているから。
10:
でも、今日も言ってしまった。
『やめる?』
千歌ちゃんが傷つかないように、何かを諦める事で自分を責めないように。
私が言うから、辞めたんだって。
私が、アキラメサセタカラ。
ワタシガ・・・。
11:
ハッと気が付く。
凄く嫌な汗をかいてる。
私は、千歌ちゃんの何になりたいんだろう・・・。
ふと、時計を見ると、いつの間にかもう朝と言っていい時間だ。
このまま寝る気になんてならないよ。
12:
そういえば、千歌ちゃんって何かを辞めた直後や悩んだりしたときって、家の前の海をじっと眺めてたりしてたっけ。
そう思ったとき、何かが私を突き動かした。
もしかしたら、ううん、きっと千歌ちゃんはいる。
確信めいた思いを胸に、千歌ちゃんの家へ走る。
13:
そこに、千歌ちゃんはいた。
梨子ちゃんに抱かれて。
遠目にも判る、千歌ちゃんは泣いている。
私には見せてくれたことのない顔。
14:
私の視界がぐにゃっと歪んだ。
あそこにいるのは私。
あそこにいたかったのは私。
あそこにいて良いのはワタシダケ・・・。
15:
「なーんだ、勢ぞろいしちゃってるじゃない!」
突然、背後からの声に、引き戻される。
善子ちゃん。
それに、ルビィちゃんに花丸ちゃんも
みんなも来てたんだ。
16:
「二人の世界に浸るのも良いけど、あのままじゃ風邪ひいちゃうわよ。」
「とりあえず、近くまで行ってみるズラ。」
「う、うん。」
あ、梨子ちゃんがこっちに気が付いた。
何かを言われた千歌ちゃんがこっちを見る。
17:
そう思ったとたん、私は今までの全てに仮面をして、普段の私に戻る。
いつも通りに。
何事もなかったように。
私は、そうしなきゃだから。
海の中の2人に向かって大きく手を振りながら声をかける。
18:
私は、いつまでこんなことを続けるんだろう。
私は心の限界に気が付かないまま、今日も千歌ちゃんの傍にいる。
19:
もうちょっと先までかけそうな気がするけど、それはアニメ本編を見てから追々・・・。
ホント曜ちゃんは闇ぃよ。
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