モバP「アイドルにセクハラをします」back

モバP「アイドルにセクハラをします」


続き・詳細・画像をみる


ちひろ「はぁ……」
P「ええ、やってやりますよ」キリッ
ちひろ「そうですか」
P「えっ」
P「あ、あの――」
ちひろ「あっ、プロデューサーさん」
P「は、はいっ」
ちひろ「事務所の外では気をつけてくださいね」
P「えぇ……普通こんな宣言されたら止めません?」
----------------------------------------------------------------------------
2: 以下、
ちひろ「まぁ、普通ならそうでしょうけど……ウチは普通じゃないので」
P「えっ……普通じゃないって……どういうことなんだ……」
ちひろ「それはそうと、どういう風の吹き回しですか?」
P「ええ……もう我慢の限界なんですよ」
ちひろ「我慢……ですか?」
P「みんな隙だらけというか……距離が近すぎるというか……」
ちひろ「それって……いえ、続けてください」
P「はい、自惚れで無ければプロデューサーとして信頼されているんだと思うんですけど」
ちひろ「まぁ、それは……プロデューサーさんの自惚れでは無いと思いますけど」
P「ありがとうございます。でもこっちが男ってことを忘れているじゃないかと」
ちひろ「はぁ……」
P「こんなことが続けばちょっとくらい……って考えてもおかしくないですよ」
3: 以下、
ちひろ「こんなって……どんなことされてるんですか?」
P「されてるって……まぁ、腕に抱きついて来るとかですかね」
ちひろ「えっ、その程度のことですか」
P「その程度って……何度もされたら勘違いしちゃいますよ」
ちひろ「……その程度で勘違いってプロデューサーさんまるでどうて……」
P「ん?」
ちひろ「あ、いえ……なんでもないですよ、プロデューサーさん」ニッコリ
P「まぁ、そんなこんなで我慢の限界なのでセクハラをします」キリッ
ちひろ「プロデューサーさんの地雷を踏んじゃうところでした……危ない危ない」
P「だから邪魔をしないでくださいね、ちひろさん」
ちひろ「あっ、はい。わかりました」
P「……えぇ……わかっちゃうんですか……えぇ……」
4: 以下、
ちひろ「それでプロデューサーさんはどんなことするんですか?」
P「騒ぎになったら困るのでこう……偶然を装ってですね」
ちひろ「ふむふむ」
P「肩とか触っちゃうんです」
ちひろ「…………」
P「…………」
ちひろ「……それだけですか?」
P「はい」
ちひろ「……ヘタレか」ボソッ
P「えっ、今……えっ……今ちひろさんなんて?」
5: 以下、
ちひろ「いえいえ、何でもないですよ?」
P「そうですか? ……疲れて幻聴が聞こえるのかな?」
ちひろ「そんなお疲れのプロデューサーさん、スタドリはいかがですか?」
P「アッ、ハイ。イタダキマス」
ちひろ「とりあえずフォローは忘れないでくださいね」
P「……ッス」
P「……ちひろさんの反応が予想と違ったが……まぁ結果オーライだな、よし」
P「俺はこれからアイドルにセクハラしてやる!!」
ガタッ
ちひろ「あれ? 誰かそこに居るんですか?」
タッタッタッ
6: 以下、
ちひろ「……行っちゃいました。誰だかわかりませんが聞かれてしまったようですね」
P「この時間なら卯月でしょうね。スケジュールもそのように調整しましたし」
ちひろ「はい?」
P「これで今の話はアイドルたちに広がるでしょう、よしよし」
ちひろ「あの……もしかしてわざと聞かせたんですか?」
P「ええ、セクハラをされると知っていたらみんなどういった対応すると思います?」
ちひろ「……ここぞとばかりアピールしてくるかと」
P「HAHAHA! ちひろさん、そんなバカなっ」
ちひろ「……」イラッ
P「普通は警戒するってもんですよ。そしたら抱きついて来なくもなります」
ちひろ「そうでしょうか」
P「これでこっちが男であることを意識するでしょう、計画通りに」
ちひろ「初めから意識されてると思うんですが」
7: 以下、
ちひろ「それで結局セクハラは?」
P「しませんよ? そんなことしたらクビになるじゃないですか」
ちひろ「しないんですかっ!?」
P「普通しませんよね? まぁ本来なら発言だけでもヤバいんですけどね」
ちひろ「…………もう今頃アイドルのみんなに卯月ちゃんから話は行っているはず」オロオロ
P「ですね」
ちひろ「セクハラされるのを待ってる子が居たらどうするんですか!?」
P「待ってるって……そんなやつが居たら説教してやりますよ、がはは」
ちひろ「もう……止められないんですね……」
P「……ちひろさんの目から涙が」
ちひろ「私はこんなことしか出来ませんが……頑張ってください」スッ
P「えっ……スタドリをダースで……これは天変地異の前触れかな?」
8: 以下、
―その頃―
卯月「未央ちゃん! 凛ちゃん! た、大変です! ぷ、プロデューサーさんがっ――」
未央・凛「!?」
他のアイドル「!?」
P「!? あ、あれ? 何か寒気がするぞ」
9: 以下、
―翌日―
文香「おはようございます……」
P「ああ、おはよう文香。今日はいつもより早いな」
文香「はい、……事務所で本を読もうかと」
P「なるほど、いつもの文香だな」
文香「はい? いつもの……とは?」
P「ああ、いや気にしないでくれ。ほら、いつまでも立ってないで座ってくれ」
文香「…………はい、では失礼します」スッ
P「…………」
文香「…………」
P「あの……文香さん?」
文香「はい、なんでしょうか」
P「なんで隣に座るのでしょうか?」
文香「…………?」
10: 以下、
P「いやいや、そんな不思議そうな顔されても」
文香「……何か……おかしかったでしょうか?」
P「えっ……いや…………何でも……ないです」
文香「……では…………本を読んでますね」
P「お、おう」
文香「…………」ソワソワ
P「…………?」
文香「…………?」
P「どうした?」
文香「えっ……いえ……別に何でもないです」
P「そ、そうか?」
文香「はい……何でも……ないです」
11: 以下、
文香「…………」
P「…………」
文香「…………」ソワソワ
P「…………?」
文香「…………あ、あの、プロデューサーさん」
P「うん? やっぱり何かあるのか?」
文香「……私はその……本を読んでいると……周りが見えなくなってしまうみたいで」
P「うん、知ってる」
文香「……か、身体を触られても……わからないと思います」
P「うん、少しは気をつけような?」
文香「? …………あの……なぜ触らないんでしょうか? セクハラされるんですよね?」
P「…………よし、説教だな」ガタッ
12: 以下、
P「まったく……文香にいったい何が……」
友紀「ぷ、プロデューサー!」
P「ん? 友紀か……何か用か?」
友紀「あ、あのさっ、プロデューサーって今日の夜は暇!?」
P「仕事が終わったら暇といえば暇だが……」
友紀「ホント!? じゃ、じゃあさ、今日一緒に飲みに行かない?」
P「……まぁたまには良いか。他には誰が来るんだ?」
友紀「えっ?」
P「えっ?」
友紀「そっか……プロデューサーはあたしと2人っきりは嫌なんだ……」
P「んん? 別に嫌とは言っていないが」
友紀「ううん、別に気を使わなくても良いよ……あはは」
P「えっ、なにこの雰囲気」
友紀「そっか……プロデューサー……それならしょうがないよね……グスッ」
13: 以下、
P「待て待て待て、2人っきりで飲みに行こう友紀!」
友紀「ほ、ホント? プロデューサー?」
P「ああ、本当だ」
友紀「じゃあ、あたしが酔い潰れても面倒見てくれる?」
P「ああ、任せろ」
友紀「ぷ、プロデューサー……あ、あたし明日は……その……オフだから」
P「ああ、そうだな……うん?」
友紀「チャンスは朝まであるからね! 延長もあるよ!」
P「おや?」
友紀「あたしの家の鍵、今のうちに渡しておく? ずっと持ってても良いよ」
P「あれあれ?」
友紀「それより初めからあたしの家で飲む? そしたら周りの目を気にしなくても良いし」
P「待て友紀。さっきからチャンスとか……何の話だ?」
友紀「えっ? 何って……プロデューサー、セクハラするんだよね?」
P「…………ふむ、説教だな」
14: 以下、
P「やはりセクハラについてはみんな知っているんだよな……それなのに何故」
未央「あっ、プロデューサー」
P「おお、未央か……未央かぁ」
未央「うん? どったのプロデューサー」
P「いや、いつもなら抱きついて来るのに抱きついて来ないなぁ、って」
未央「えっ……あっ、うん…………ま、まだ心の準備が……よ、よしっ!」
P「そうかそうか、やっと効果があるアイドルが来てくれたか。って顔赤くない?」
未央「プロデューサー、せく……あの話ってホント?」
P「あの話って何の話だ? ……それはともかく耳まで赤いけど大丈夫か?」
未央「う、ううん! 何でもない!」ジリジリ
P「お、おう……なぁ未央、何かゆっくり近づいてきてない?」
未央「気のせい……気のせいだよ、プロデューサー」ジリジリ
P「何か怖い……何か怖い……なぁ、目が何かヤバない?」ズリズリ
未央「…………」ジリジリ
P「…………」ズリズリ
15: 以下、
P「…………」ダッ
未央「…………」ダッ
未央「捕まえた!」ガシッ
P「!?」
未央「むふー」スリスリ
P「くっ、いつもより薄着の未央が…………ん?」
16: 以下、
P「なぁ、未央……ちょっと確認したいことがあるんだが」
未央「んー、なーに? 今頭の中真っ白だから何でも答えちゃうよ?」スリスリ
P「お、おう……じゃあ…………お前の鞄から見えてる布は何だ?」
未央「え? さっき外したブラだけど?」
P「……そうか」
未央「うん」
P「……」
未央「……」
P「……よし、そこに正座しなさい。説教してやる」
未央「…………」
P「うん? 未央? 聞いてるか?」
未央「…………」
P「こいつ……気絶してやがる……」
17: 以下、
美嘉「ぷ、プロデューサー……い、居るー?」
※現在Pは未央をセクハラにならないように仮眠室に運んでいます
美嘉「い、居ないのー? …………ほっ、居ないみたいだね」
奏「何してるの、美嘉」
美嘉「ぎゃーっ!?」
奏「……びっくりした。急に大きな声出さないでよ」
美嘉「びっくりしたのはこっちよ! 奏ちゃん驚かさないで!」
奏「あら、様子のおかしな友人が居たら声くらい掛けるわよ」
美嘉「うぐっ……様子のおかしなって……言い訳できない」
奏「それでプロデューサーが居るか確認してたみたいだけど……もしかして」
美嘉「どきぃっ!?」
奏「ふふっ、今日の美嘉はずいぶん薄着なのね」
美嘉「はうっ!?」
18: 以下、
美嘉「こ、これは……その……」
奏「美嘉のことだから莉嘉ちゃんにまた見栄を張ったんでしょう?」
美嘉「は、はい……」
奏「プロデューサーのセクハラなんて余裕とでも言ったのかしら?」
美嘉「い、いえす……」
奏「ふふっ、やっぱり。美嘉らしいわね」
美嘉「うぅ……だって……ん? 何か今日の奏ちゃんもいつもより薄着だよね?」
奏「っ、き、気のせいじゃないかしら。それに今日も暑いもの、多少わね」
美嘉「ふーん」
奏「な、何かしら、その目は……」
美嘉「べっつにー」
奏「まるで私がプロデューサーを意識しているみたいじゃ――」
美嘉「あっ、プロデューサー――」
奏「!? い、いや別にまったく意識していないわけじゃ……」クルッ
美嘉「――は、どこに居るんだろうね? か・な・でちゃーん?」ニヤニヤ
奏「み、美嘉ーっ!!」
美嘉「きゃーっ! 逃げろー★」
ちひろ「平和、ですね……」
19: 以下、
P「とりあえず未央は寝かしてきたけど……顔が真っ赤だったし風邪かな?」
乃々「き、キノコさんが聞いてくださいぃ……」
輝子「いや、ここは……ボノノさんが……」
P「ん? 2人とも机の下に居たのか」
乃々「…………」
輝子「…………」
P「…………?」
乃々「き、キノコさんっ……もりくぼたちが居ることに気づいていなかったみたいなんですけどっ」
輝子「フヒッ……さ、さすがプロデューサーだな。てっきりそういうプレイかと思った……ぞ」
P「プレイ? なんの話……なぁ、その手に持ってるカメラは何だ?」
乃々「こ、これですか? これは合法的にお宝映像を残すため……なんですけど……」
P「お宝……映像?」
輝子「他の子たちからも頼まれてたしな……まゆさんとかに」
乃々「ず、ずっと……待ってたんです……でも気づいていなかったなんて……むーりぃ」
輝子「本日のボノノさんのむーりぃいただきました……フヒッ」
20: 以下、
P「よくわからないが……机の下に居ても撮れるものなんて限られてるだろ」
乃々「? 机の下だからこそ……撮れるんですけど?」
輝子「い、いつ見せるのかと……カメラ片手にずっと待ってたんだよな……」
P「見せる? もしかして俺が何かを見せるのか?」
乃々「つ、机の下に身動きできないアイドルが居たら普通見せます……よね?」
P「うん、普通はアイドルが机の下に居ないよな」
輝子「この事務所では至って普通……だぞ?」
P「この事務所だけだと思うが……それで何を見せると思ってたんだ?」
乃々「何って……ナニなんですけど……これ以上言うのはむーりぃ」
P「何? 輝子、何だ?」
輝子「ぷ、プロデューサーの……キノコだ……フヒッ」
P「俺のキノコ? …………2人ともどこを見て…………あっ」
乃々「も、もしかして……これから見せられるんでしょうかっ」
輝子「ぷ、プロデューサー……こっちは準備できてるからいつでも……いいぞ」
P「2人とも……机から出て今から正座な」
21: 以下、
P「実際に見せたら証拠が残ってダメだろ……残らなくてもダメだけど……ん?」
加蓮「止めないでっ、奈緒!」
奈緒「だからダメだってばっ、加蓮!」
加蓮「このチャンスを逃したら、次のチャンスがいつ来るかわからないんだよ!?」
奈緒「わかってるけどっ! でも他にやり方があるだろっ!?」
P「何だ何だ、穏やかじゃないな」
加蓮「だからプロデューサーも奈緒も邪魔しないでってば!」
奈緒「プロデューサーも見てないで加蓮を止めてくれよっ!」
P「お、おう。一体何があったんだ、2人とも」
加蓮「プロデューサーもこういうの好きだって! たぶん!」
奈緒「そうかもしれないけどさぁ……あぁもうっ、こういうときに凛が居ればっ!」
P「俺が? ん? ん?」
加蓮「……凛が居たらこっちの味方になると思うけど」
奈緒「そうだったーっ!? むしろ率先してやりそうだしっ!」
P「状況がまったくもってわからない……凛がやりそう?」
22: 以下、
加蓮「ほらっ、ちゃんと奈緒の分も用意してあるから!」
奈緒「そういうことじゃなくてだな……って、あ、アタシの分もあるのかよっ!?」
加蓮「もちろんだよ。奈緒は親友だもん」
奈緒「なっ!? そ、そ、そんな恥ずかしいこと真顔で言うなよっ!?」
P「…………うむ、友情って素晴らしいな。よくわからないが」
加蓮「それで奈緒はどれが良い?」
奈緒「どれって言われても……」
P「どれどれ……ん? なにこの犬耳の飾り……」
加蓮「立ち耳? それともボタン耳にする? あんまり種類は無かったんだ、ごめんね?」
奈緒「いや、謝られても困るんだけど……じゃあ、これ」
加蓮「よし、じゃああとは尻尾と首輪ね」
奈緒「わかったよ……ここまで来たら最後まで付き合うよ、加蓮」スチャッ
加蓮「そうこなくっちゃ! あとで写真撮ろうよ!」スチャッ
P「えぇ……」
加蓮「これで一緒にプロデューサーに甘えつつセクハラされよう!」
P「えぇ……」
23: 以下、
奈緒「うぅ……でもやっぱり恥ずかしいな……こんなところ誰かに見られたら……」
加蓮「どうせプロデューサーに見せるんだから気にしない、気にしない」
P「えぇ……」
奈緒「プロデューサー引かないかな……これ……加蓮は似合ってるけど」
加蓮「ありがと、奈緒も似合ってるよ?」
P「マジ引きますわ……」
奈緒「ほらぁ……プロデューサー引いてんじゃん……ん?」
加蓮「大丈夫だって、プロデューサーも照れてるだけだっ…………って?」
P「無いわー」
奈緒「ぷ、ぷ、プロデューサー……いつから居たの?」
P「さっきから」
加蓮「じゃ、じゃあ、話も聞いてた……り?」
P「うん」
奈緒・加蓮「あ、あはは……」
P「…………」
奈緒・加蓮「退散っ!!」ダッ
P「あっ、こんにゃろ! 説教させろ!!」
24: 以下、
P「ちっ、逃げられたか……あっ、卯月、おはよう」
卯月「ぷ、プロデューサーさん!? お、おはようごじゃいます!」
P「……噛んだ」
卯月「し、島村卯月、頑張ります!」
P「お、おう」
卯月「…………」ドキドキ
P「…………何を頑張るんだ?」
卯月「……あれ?」
P「?」
卯月「あっ、し、島村卯月、おしりには自信があります!」
P「えっ、卯月はそっちの路線で売り出したいのか?」
卯月「売り出す? 何のことですか?」
P「あっ、違うのか……じゃあどんな意味が……むむむ」
卯月「……えっと…………このまま待ってれば良いのかな? き、緊張します!」
P「あっ、そうだ卯月」
卯月「は、はいっ!」
25: 以下、
P「今日は2人とも休みだけど凛とまゆは事務所に来てないよな?」
卯月「凛ちゃんとまゆちゃんですか? 2人とも熱が出たみたいでお家で休んでますよ?」
P「あの2人が……大丈夫だろうか。何か聞いていたりするか?」
卯月「はい、何でも知恵熱とずっと下着姿で居たせいとか何とか」
P「なるほど……」
卯月「あの……まだでしょうか?」
P「まだって……何の話だ?」
卯月「えっ……プロデューサーさん、セクハラするんですよね?」
P「えっ、しないよ?」
卯月「あっ、そうなんですね」
P「じゃあ、仕事が残ってるからそろそろ行くな?」
卯月「はいっ、お仕事頑張ってください」
卯月「……あれ? しない? ……ええっ!? セクハラしないんですかっ!?」
26: 以下、
P「まったく卯月は……」
ちひろ「まぁまぁ、卯月ちゃんもお年頃なんですから」
P「わかってますよ、でもセクハラされる覚悟してまで来るなんて……健気ですね」
ちひろ「はい?」
P「しかしそうか……凛とまゆが……」
ちひろ「え、えっと……心配ですね?」
P「ええ……何でも下着姿でしばらく居たとか……」
ちひろ「ふ、2人とも思春期ですから」
P「わかってますよ、夏休みだから2人で旅行に行くための準備ですよね?」
ちひろ「!?」
P「あれ? でも2人揃っての休みってそんなにあったかな?」
ちひろ「うわぁ……」
P「旅行までには治ると良いんだが……。それでちひろさん、話ってなんですか?」
27: 以下、
ちひろ「……実はこのままではプロデューサーさんのセクハラが問題になりそうなんです」
P「えっ」
ちひろ「すみません……私にはどうすることも出来なくて……」
P「で、でもセクハラは実際にしてませんよ!?」
ちひろ「わかってます、だから問題になっているんです!」
P「えっ」
ちひろ「プロデューサーさんがっ、みんなにセクハラをするなんて言うからっ!」
P「えっ」
ちひろ「……まだ間に合います。思い切ってしちゃいましょう、セクハラ」
P「えっ」
ちひろ「大丈夫です、減給だけでクビにはしないように社長と話しましたから」
P「えっ」
28: 以下、
P「どういうことなの……」
ちひろ「とりあえず今日から1週間頑張ってセクハラしましょう」
P「えっと……マジにやらないとダメですか?」
ちひろ「プロデューサーさんの為です」
P「えぇ……」
ちひろ「達成すればボーナスで10連ガチャ3回無料です」ボソッ
P「!?」
P「よ、よーし! や、やってやらぁっ!!」ダッ
ちひろ「……たぶん、あれじゃあプロデューサーさんはダメでしょうねぇ」
29: 以下、
―後日―
ちひろ「はぁ……とりあえず座ってください」
ちひろ「えっ? 椅子が無い? ありませんよ、座るのは正座に決まってるじゃないですか」
ちひろ「……はい、座りましたね? じゃあ、今回の件について話しますね?」
ちひろ「ええ、今回の件は事務所のセクハラ問題についてです」
ちひろ「ええ、ええ、会社内で問題になりましたよ。外には洩れてないみたいですが」
ちひろ「まさかここまでになるとは私も会社も思いませんでした……」
ちひろ「えっ? はい、ここしばらく休んでいるのはセクハラのせいですよ?」
ちひろ「みなさんのね?」
アイドル「っ!?」ビクッ
30: 以下、
ちひろ「プロデューサーさんは異性が怖くなって家から引き篭もって出てきません」
アイドル「…………」
ちひろ「とりあえず自宅で仕事してもらっていますが……どうするんですか、これから」
アイドル「…………」
ちひろ「はぁ……まさかセクハラされるのを待ってたけどそれも我慢の限界で……」
アイドル「…………」
ちひろ「アイドルがプロデューサーさんに逆セクハラするなんて前代未聞ですよ」
アイドル「…………すみません」
ちひろ「……何人かプロデューサーさんの家に行ったみたいですが」
アイドル「……さーせん」
ちひろ「……本当に反省してますか?」
アイドル「っ!」コクコク
ちひろ「まったく……素直にセクハラしてたらこんなことにならなかったのに……」
ちひろ「プロデューサーさんがセクハラするなんて言うから……はぁ」
―おわり―
36: 以下、
このちひろさんにねちっこくセクハラされたいです!
39: 以下、
アイドルがセクハラするSSほんと好き
元スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1470746131/
ハイスクール・フリート 4(完全生産限定版) [Blu-ray]
アニプレックス 中村直人 2016-09-28
Amazonで詳しく見る
関連記事
- モバP「ちえりわんわん」
- 亜美「亜硫酸」
- 奈緒「凛と加蓮が目の前で私を監禁する作戦を話し合ってる……」
- モバP「機会があって卯月と寝たら、アイツ処女だったんですよ」
- 【R-18】晴「友紀、オレどうすれば……」友紀「ええっと……?」
- 輿水幸子「もう、本当に不用心ですね!」
- モバP「愛を知らない悲しい飛鳥だとぉ―――ッ!?」
- 渋谷凛「みんなって彼女いるの?」
- P「成長した亜美を肩車したら亜美がおしっこ漏らした」
- 安部菜々「プロデューサー男」
- 渋谷凛「みんなって彼氏いるの?」
- モバP「前川…お前…消えるのか?」
- P「貴音秘蔵のカップめんをこっそりペヤングに変えた結果wwww」
- 二宮飛鳥「十刃〈エスパーダ〉」一ノ瀬志希「集合!!!」
- 前川みく「野良猫のお兄さん」
Amazonの新着おすすめ
干物妹!うまるちゃん うまるが家でかぶってるアレ [公式]
ぱこたて! 性交率0%の鉄壁美処女VS性交率100%の変態家庭教師 (真激COMICS)
PlayStation 4 ジェット・ブラック (CUH-1200AB01)
終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?#03【電子特別版】
Fate/stay night [Unlimited Blade Works] Blu-ray Disc Box ?【完全生産限定版】
ARIA The ANIMATION Blu-ray BOX
PGユニコーンガンダム用 LEDユニット [RX-0シリーズ兼用] (機動戦士ガンダムUC)
おすすめサイトの最新記事
アイドルマスターSS コメント:0 
コメント一覧
コメントの投稿
名前:
コメント:
月間人気ページランキング
【ランキングをもっとみる】 【全記事表示する】
-->
-
- 渋谷凛「ハナコ」
| トップページ | 全記事一覧(,,゚Д゚) | NEXT ≫
ランダム記事ボタン
ピックアップ
新約 とある魔術の禁書目録 (16) (電撃文庫)
テイルズ オブ ベルセリア 【初回封入特典】
最新記事
- モバP「アイドルにセクハラをします」
- 渋谷凛「ハナコ」
- 阿良々木月火「茶道部に雪歩ちゃんが遊びに来たよ! ぱちぱちぱち?」
- 勇者「ほう、貴様が魔王か…よくぞ我が元へと辿り着いた。」
- しんのすけ「ギアスを手に入れたゾ」
- 鹿島「堀先輩、帰りどこかで食べましょうよ!!」
- 男「お前、毒舌なんだってな?」 毒舌少女「そうよ」
- まゆ「Pヘッドを被ったあなたは」
- 魔法使い「勇者愛してる」魔王「魔法使い愛してる」
- 理樹「二木さんでもとりあえずナルコレプシーのせいにしたら許してくれた」
- 【モバマス】私「クラスメイト、一ノ瀬志希の話」
- 勇者「異世界の大冒険」
- マヨイ「あのさあ、なるほどくん。」ナルホド「ん?どうしたの。」
- 百済木「お前、藍神の妹なんだってなァ……」セラ「……!!」(劇場版遊戯王)
- 【モバマスSS】仁奈「わらしべ長者の気持ちになるですよ!」ちひろ「え?」
週間人気記事ランキング
【全ランキングを表示】
最新
禁書目録SS
Fate SS
アイドルマスターSS
艦これSS
俺ガイルSS
エヴァンゲリオンSS
まどか☆マギカSS
シュタインズゲートSS
けいおん!SS
涼宮ハルヒのSS
ポケモンSS
その他二次創作SS
オリジナルSS
姉兄妹弟SS
魔王・勇者SS
( ^ω^)(´・ω・`)('A`)
ホライゾーンSS
SS以外
月間!人気SS
このブログについて
ホライゾーン
作者別SSまとめ
長編・シリーズまとめ
ニューリリース
NEW GAME! Lv.1( イベントチケット優先販売申込券付 ) [Blu-ray]
Fate/EXTELLA VELBER BOX 【初回限定特典付】
Re:ゼロから始める異世界生活 3 [Blu-ray]
figma 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ ブラック・マジシャン・ガール
ペルソナ5
ビーチガールセルフィ 玖渚美帆 1/5.5スケール PVC製 塗装済み 完成品 フィギュア
装甲悪鬼村正 Windows 10対応版
figma Fate/EXTRA キャスター
ハートキャッチプリキュア! Blu-ray BOX Vol.1(完全初回生産限定)
スクールカースト -School Caste- (GOT COMICS)
新刊ピックアップ
ホビー
ゲーム
アニメ
ブログあれこれ
・まとめ依頼はこちら!
みんなのいちおし!SS
よく耳にするとか、印象的なSS集ダンテ「学園都市か」"楽しすぎて狂っちまいそうだ!"
一方通行「なンでも屋さンでェす」可愛い一方通行をたくさん見よう
インデックス「ご飯くれるとうれしいな」一方通行「あァ?」"一方禁書"凄まじいクオリティ
フレンダ「麦野は今、恋をしているんだね」通称"麦恋"、有名なSS
キャーリサ「家出してきたし」上条「帰って下さい」珍しい魔術側メイン、見るといーの!
垣根「初春飾利…かぁ…」新ジャンル定温物質ウヒョオオ!!
美琴「……レベル5になった時の話ねえ………どうだったかしら」御坂美琴のレベル5に至る努力の経緯
上条「食蜂って可愛いよな」御坂「え?」ストレートに上食。読めて良かった
一方通行「もっと面白い事してモリモリ盛り上がろォぜ」こんなキャラが強い作者は初めて見た
美琴「週末は アイツの部屋で しっぽりと」超かみことを見てみんなで悶えましょう
ミサカ「たまにはMNWを使って親孝行しようぜ」御坂美琴のDNAは究極に可愛くて凄い
番外個体「  」番外通行SSの原点かな?
佐天「対象のアナルを敏感にする能力か……」ス、スタイリッシュアクションだった!
麦野「どうにかして浜面と付き合いたい」レベル5で楽しくやっていく
ミサカ「俺らのこと見分けつく奴なんていんの?」蒼の伝道師によるドタバタラブコメディ
一方通行「あァ!? 意味分からねェことほざいてンじゃねェ!!」黄泉川ァアアアアアアアアアア!!
さやか「さやかちゃんイージーモード」オナ禁中のリビドーで書かれた傑作
まどかパパ「百合少女はいいものだ……」君の心は百合ントロピーを凌駕した!
澪「徘徊後ティータイム」静かな夜の雰囲気が癖になるよね
とある暗部の軽音少女(バンドガールズ)【禁書×けいおん!】舞台は禁書、主役は放課後ティータイム
ルカ子「きょ、凶真さん……白いおしっこが出たんです」岡部「」これは無理だろ(抗う事が)
岡部「フゥーハッハッハッハ!」 しんのすけ「わっはっはっはっは!」ゲェーッハッハッハッハ!
紅莉栖「とある助手の1日ヽ(*゚д゚)ノ 」全編AAで構成。か、可愛い……
岡部「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」SUGEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
遊星「またD-ホイールでオナニーしてしまった」……サティスファクション!!
遊星「どんなカードにも使い方はあるんだ」龍亞「本当に?」パワーカードだけがデュエルじゃないさ
ヲタ「初音ミクを嫁にしてみた」ただでさえ天使のミクが感情という翼を
アカギ「ククク・・・残念、きあいパンチだ」小僧・・・!
クラウド「……臭かったんだ」ライトニングさんのことかああああ!!
ハーマイオニー「大理石で柔道はマジやばい」ビターンビターン!wwwww
僧侶「ひのきのぼう……?」話題作
勇者「旅の間の性欲処理ってどうしたらいいんだろ……」いつまでも 使える 読めるSS
肛門「あの子だけずるい・・・・・・・・・・」まさにVIPの天才って感じだった
男「男同士の語らいでもしようじゃないか」女「何故私とするのだ」壁ドンが木霊するSS
ゾンビ「おおおおお・・・お?あれ?アレ?人間いなくね?」読み返したくなるほどの良作
犬「やべえwwwwwwなにあいつwwww」ライオン「……」面白いしかっこいいし可愛いし!
最新
逆アクセスランキング
最新コメント

----------------------------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------------------------
幻想殺し:バクラ「学園都市だぁ?」
----------------------------------------------------------------------------
蝶野:【ガルパン】まほ(8)「お父様のおよめさんになる」みほ(7)「わたしもー!」
----------------------------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------------------------
幻想殺し:【SS】穂乃果と理事長【R18】
----------------------------------------------------------------------------


続き・詳細・画像をみる


香川県民をディスるために開発された「新しい日本語」wwwww

電車待ってたら声をかけられた。中学時代の嫌いな同級生だった。私は「もう声かけないで!じゃ!」と返し乗車

コスプレイヤー「女は歳取ったら女子と名乗るな!とかいう男、男子トイレに入るのやめろ!」

オリンピック閉会式の日本の紹介センス良すぎだろ

看護業界腐りすぎワロ…

ヤフートップ、PCデポ 高額解除料問題 大炎上の経緯とその背景

back 削除依頼&連絡先