曜「千歌ちゃんこれ…」back

曜「千歌ちゃんこれ…」


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千歌「ファッ!?」
(なんてーこった!ベッドの下に隠してたエロ本がっ曜ちゃんに見つかってしまったーー!?)
曜ちゃん「ち、千歌ちゃんがそういうのに興味持つ年頃なのもわかるよ??」
千歌(いや、曜ちゃんも同い年だかんね!?……まずい。曜ちゃんにドン引かれたか?なんたってその本レズものの凌辱漫画だし)
曜「でも、これ十八禁じゃん。千歌ちゃんまだ十七じゃん。駄目だよ決まりは守らなきゃ…」
千歌(そこかよ…!)
千歌(まてまて。落ち着こう私。まだ曜ちゃんに拒絶されてない。レズものの凌辱マンガをベッドの下に隠し持っておいてなおまだ曜ちゃんに拒絶されてない。なんか叱られてるけど!!もしかしたらいける?!)
千歌「…」イケルカナ?
5:
曜「その、私は一応中身はまだ見てないよ?勝手に見るのは悪いと思ったからさ。こういいうのって持ち主の性壁とか見えてきちゃうし」
千歌(やっぱいけてなかったぁぁあ!!!なんだよただ中身見てないかだけかよ!今イかなくて良かったなぁ畜生!!!!)
千歌(とりあえず、中身を見られていないならこっちのものだよね!!早くあの本たちを回収しなくちゃ。)
曜「でも、その、私と千歌ちゃんてずっと一緒だったじゃん??だから私は千歌ちゃんの
性壁もしっかり受け止めたいっていうか。その、なんというか………」
千歌「……!!それは駄目だよ!!」
(何言ってるのこの女!?まずいまずい。ばれたら終わる。親友どころか友達ですらなくなる!!関係が終わっちゃうよ!!!!)
6:
??IN千歌妄想??
曜「いゃぁあ!!幼馴染に犯されるぅ!!」
千歌「違う!誤解だよ!」
曜「…そうなの?」
千歌「うん」
曜「じゃあ、これ千歌ちゃんのじゃないの?」
千歌「いや、それは私のなんだけど」
曜「いゃぁあ!!やっぱり犯されるぅ!!ヤられるったらヤられる!!」
????
7:
千歌(まずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずい。ばれたら攻ジ、エンド。二度と口聞いてもらえない。なんとかして切り抜けなくちゃ!!)ダラダラ
千歌「いくら親友同士でも触れちゃいけないことってあると思うんだ!曜ちゃんだってエッチな本をチカに見られたくないでしょ??」オロオロ
曜「それはそうだけど……」
千歌「え…?」
曜「………あ」
千歌「おぉ?」
曜「…///」カァ
千歌「曜ちゃんも、ね?お年頃だからそういうのに興味あるんだよね??」ニヤニヤ
(ぃよっしゃああああ!!引っかかったなムッツリヨーソローめ!このまま曜ちゃんに色々なすりつけて逃げよう)
9:
千歌「ん、んぅ??曜ちゃんの事だからアレかな?コスプレものの本かな?」
曜「え…何で知ってるの……?」
千歌「え、マジ?」ジュン
曜「まさか、千歌ちゃんこの前私ん家来た時に、ベッドの下に隠してたエッチな本読んだでしょ!!」
千歌「え!!知らないよう!!」
(人のこと言えないけど、そんな分かりやすいところに置く?普通)
曜「嘘つかないで!だってこの前確認した時ちょっと位置ずれてたもん!巻数バラバラになってたもん!!アレ絶対読んだ後動揺して間違えてしまった証拠だもん!!」
曜「まさかお母さんに見つかったのかと思ったけど、千歌ちゃんが犯人だったんだね!!!」
千歌「あ……(察し」
曜「もう怒った。私も千歌ちゃんのエッチな本読んでやる!!」
千歌「!?ちょ、それだけは」バッ
曜「先に見た千歌ちゃんが悪いんだからね!」
千歌「ダメええええええ!!!」
曜「ぇ……あっ、これって////」
千歌「オワリダ。モウオシマイダ」
曜ちゃん「わ、これ、こんなところに///」ガンミ
曜「すごい…////」
10:
千歌「……ベッドの下の本と、pcのファイルはね…」
千歌「例え神でも知ってはいけないんだよおおおおおおお!!!」バッ
曜「きゃっ」
千歌「曜ちゃんが悪いんだからね!ダメって言ったのに!!」
曜「や、やめて千歌ちゃん!!」ドキドキ
千歌「暴れないで、暴れないでよ!!」
曜「ら、乱暴されちゃう!エロ同人みたいに!千歌ちゃんにっ!!」ワクワクガトマラナイヨ!!
千歌「ヤる!!ヤルったらヤる!!!」
みたいなの、誰か書いてくれないかな。
16:
エロとかかけねえよ。
20:
曜「あっ…はぁっ……」
(千歌ちゃん、千歌ちゃんが私のこと獣みたいに求めてくれてる。千歌ちゃんっ!!」
千歌「ハァ、ハァ、ハァ……んちゅ…」
曜「ぁぁあっ!!千歌ちゃんっ!」
(千歌ちゃんが、私の首筋に噛み付いてる)
千歌「ハァ、曜ちゃんっ、曜ちゃんっ!!好き
好きなのぉ!」
29:
千歌「ずっと昔から好きだった!ずっと曜ちゃんの事見てた!!曜ちゃんがぁ、曜ちゃんの事が好きなのっ」
曜「あっ、ふんっ、はげしぃいっ」
(千歌ちゃんがっ、告白してくれてる!!告白しながら、まだ全然愛撫もしてないのに私の中に入ってくるっ!)
千歌「ずっと、ずっと好きだったの…」
曜「はぁぁあっ、ぅあっっ?」
(やばいなにこれ、頭悪くなりそぉ)
千歌「好きなの。好き、なのにぃ」ポロポロ
曜「え」
31:
書けないけど、頑張ルビイ
36:
千歌「ごめんね。曜ちゃん」ポロポロ
曜「千歌ちゃん…」
千歌「曜ぢゃんのごと、好きだがらぁ、本当はこんなこどしちゃいけないのにぃ」
曜(千歌ちゃん…私バカだ。千歌ちゃんの気持ち考えないで、千歌ちゃんにめちゃくちゃのグチャグチャにヨーソローしてもらえる。そう、エロ同人のようにって考えてばかりで、千歌ちゃんの気持ち考えてなかった。とんだ変態だよ…)
39:
曜「泣かないで、千歌ちゃん」
千歌「ぅう、ごめんなさい。ごめんなさい」ポロポロ
曜「私もね、千歌ちゃんの事好きだよ。だからえっちな事されるの全然嫌じゃないよ」
千歌「グス、そうだよね嫌だったよ……え???」
千歌「あの、曜ちゃん今なんて???」
曜「だから、私も千歌ちゃんのこと好きだからやめないでって言ってるの!!」
千歌「本当…?」
曜「本当」
千歌「一時の同情とかじゃなくて、本気で??」
曜「あーもう!しつこいな!!千歌ちゃんのこと好きなの!本当!!いつまで待たせるの!?早く襲ってよ!!」
40:
千歌「曜ちゃんっ!」ムラッ
千歌「曜ちゃあああぁぁあん!!」
曜「ぁあっ千歌ちゃんっ!きて!!」
千歌「ちゅ、ちゅぅ…れろ」
曜「んんぅ、ちゅぱ…」
(やばい、私今千歌ちゃんとキスしてるんだ。大好きな千歌ちゃんとキス…)
千歌「んっ、ちゅる……ぷは」
曜「ぅん、はぁ…」
千歌「キス、しちゃったね///」
曜「何照れてんの///さっき私のアソコにいきなり指入れたくせに///」
千歌「そ、そうだけどっ!」
42:
曜「ねぇ、千歌ちゃんの好きにしていいよ?本当に、遠慮なんていらないから」
千歌「うん。曜ちゃん、好き」
曜「あぅ…千歌ちゃん…んっ」
千歌「…曜ちゃん、れろ…ちゅぱ…」
曜「ぁあっ、もっと、激しく…あん、」
(千歌ちゃん舐めたり噛んだりするのが好きなのかな?)
44:
千歌「ちゅっ、ちゅる…れろ…曜ちゃんのおっぱいおいしい」
曜「ふぅぁ、吸っても、何も出ないよ」
千歌「でもおいしいもん…!」カプ
曜「あああっ!」
(ムキになっちゃう千歌ちゃんかわいすぎだよぉ!)
千歌「ちゅぅ…ぺろ、ちゅぱっ…はぁ、曜ちゃん、おいひい。チカの、曜ちゃんっ……!」
曜「ぁあっやっ、千歌ちゃんぅう!!」
(気持ち良すぎてカラダが勝手に動いちゃうよぉっ!)
千歌「はぁっ、逃げないで、私の曜ちゃんっ!!」
曜「ぅんあ、っっはあっ、やぁ…」
(千歌ちゃん、が、私の腕掴んで、振り払おうとすれば簡単にできるけどっ)
曜「はぁ、ぁあっ…千歌ちゃぁん?」
(私、何だか千歌ちゃんの所有物みたいで、きもちいいっ)
45:
千歌「曜ちゃん、こんなに乱れて可愛い…」
曜「はぁ、はぁ、ん…!!」
千歌「下も触る、ね!!」ズチャ
曜「へあっ!?!!?んむぁ!!」
千歌「んちゅ、………ぷは。大きな声出しすぎだよ。梨子ちゃんに聞こえちゃう」
曜「んぅう!!くっふぅう!!」フーフー
千歌「そう、声我慢して…?ふふ、偉いね曜ちゃん」ナデナデ
48:
千歌「可愛い…食べちゃいたいっ」ジュルッ
曜「くぅうううっ!!ぁっぁっあぁっっ!!」
千歌「ん、じゅぱ…じゅる…曜ちゃんのここ、すごい溢れてる。おいしぃ」
曜「ぁあっ、したがっ、ちかちゃんのぉっ、したとゆびがぁっ、ちかちゃんっっ!!」
(ちかちゃんにアソコなめられてるっ!ゆびもどんどんおくにはいって…)
曜「はぁ、んんっ、ちかちゃんっ、イクぅ、ちかちゃんにイカされちゃうぅっ!!」
千歌「うん、じゅぱ、れろ、イッて?曜ちゃん!!」
曜「ちかちゃんっ、ちかちゃんっ、ようのちかちゃあん!!ぁあぁああ!!すきぃっっっ!!!!!」
千歌「んっ!!」
(曜ちゃんのすごい…ヒクヒクしてる。指もこんなに締め付けられて…)
50:
千歌(あ、曜ちゃんの顔可愛い。目がとろーとして、舌、すごく甘そう)
曜「はぁ…はぁ…へへ、ちかちゃん?…」
千歌「曜ちゃん…」ゾクゾク
千歌「ちゅ、ぺろ、ちゅう」
曜「はん、ちゅう、んふぅ」
千歌(やっぱり曜ちゃんの舌、すごく甘い……好きだなぁ、曜ちゃん…)
千歌「曜ちゃん…好き、愛してる…」
曜「ぁ……」ドキッ
曜「私も、大好き。千歌ちゃん、愛してる……」
千歌「えへへ、私たちそーしそーあいだね」
曜「うん…千歌ちゃん、ちゅーしよ?」
千歌「うん……んっ」
曜「ちゅぅ…」
51:
これで許してつかぁさい…
55:
いや、ほんとまじで繋げようがないんで。
56:
休んだらコスプレイチャイチャようちか書くわ
61:
千歌「う?…雨止まないね」
曜「台風が直撃してるからね?」
千歌「ぅうう!!今日はせっかくのデートだったのに!!曜ちゃん家から一歩も動けないよ!」
曜「ははは。これが夏休みじゃなくて平日にきてくれれば良かったんだけどね?」
千歌「ぶー、さっきから曜ちゃん全然残念そうじゃない。チカとのデート楽しみじゃなかったの?」
曜「楽しみだったよ!すごく!!…でもね、私は千歌ちゃんといっしょに居られるだけで十分幸せだから…」
千歌「曜ちゃん…」
千歌「で、本音は?」
曜「これで千歌ちゃんと一日中エッチができる!やったぁ!!」
千歌「…」ジトー
曜「し、しまった」
62:
もう誰も私を止めれない
64:
千歌「チカ前から思ってたんだけどさぁ……」
曜「ハイ…」
千歌「曜ちゃんってすぅっごくスケベさんだよね、この変態!!!」ニラミツケ
曜「う、ハイィ!」ゾクゾク
千歌「ほら!今だって!!千歌に罵倒されて感じてたでしょーー!!さいってい!!」
曜「んな!レズものの陵辱本持ってる千歌ちゃんだって人のこと言えないじゃん!!」
千歌「ざんねーん。曜ちゃんの方が私よりずっと変態さん何だよねー。これが証拠だ!!」バーン
曜「わーーーー!!!!人のエロ本ばら撒くなーーー!!!」
千歌「うわ、曜ちゃんこんなマニアックな本まで…どんどんベッドの下から出てくるよ…」
千歌「それに、このお布団何だか曜ちゃんの匂いに混じって、女の子の匂いまでするし…」
65:
曜「うぅ、そんなこと///」ハァハァ
千歌「曜ちゃんってさ…私とえっちできればそれでいいの?」
曜「え…」
千歌「そりゃあさ、私だって曜ちゃんとえっちするの好きだよ?でも、私は曜ちゃんとするえっちよりも、曜ちゃんの方が好きだから。えっちだけじゃなくて他にもデートしたりえっちなしで添い寝したりたいのに…」グス
曜「ち、ちが、私も千歌ちゃんのことが大好きで…」
千歌「でも、曜ちゃん私とえっちしかしてくれないじゃん!!今日だってデート潰れたのに全然残念がらないし、それどころか喜んじゃうし!!」
67:
曜「千歌ちゃん……」
千歌「うぅ…グス」
曜(私、またやっちゃった…自分の欲望を千歌ちゃんに押し付けて、肝心な千歌ちゃんの気持ちに気づいてあげれなかった…)
曜「千歌ちゃん」ギュッ
千歌「うぅ、なに…」グスグス
曜「ごめんね?私、馬鹿だからさ、恋の駆け引きみたいなこと全然できなくて、だったら手っ取り早くえっちして気持ちよくなればいいやーなんて、単純に考えてた。でも違うよね?大事な千歌ちゃんのことだもん。もっとない頭使って考えなきゃだよね?」
曜「ほんと、ごめん」
千歌「ううぅ、よーぢゃーーーん!わがまま言っでごめんねーー!!」ビエーーン
69:
曜「わわ、千歌ちゃん鼻水ふいて!…もう」クスクス
千歌「よーちゃん。チカ、よーちゃんのこと、大好きだよ」
曜「うん。私も千歌ちゃんのこと大好きだよ」
千歌「ちゅーしよ?」
曜「ヨーソロー!」
千歌「ん、」
曜「ちゅ、」
千歌「えへへ」
曜「へへ、今日は千歌ちゃん泣かせたお詫びに千歌ちゃんのいう事なんでも聞いてあげる。ゲームでも添い寝でも何でも言いつけてよ!!」
千歌「ほんとー!?」
曜「ほんと、ほんと!」
千歌「じゃあコスプレえっちしよう!!」
曜「おいこら」
72:
千歌「わー!すごいこれ全部職業系の制服?」
曜「うん、まあね。でも中には市場に出回らないから自分で作ったやつもあるんだけどね」
千歌「おお!流石アクアの衣装係すごい!!」
曜「えへへへ、そんな事ないよ」
(千歌ちゃんに褒められた!やった!!)
千歌「うーん、どれもいいなぁ、あ!この服かわいい!曜ちゃんこれ着てよ」
78:
曜「ど、どうかなぁ」ドキドキ
千歌「うーん……」
曜「あ…似合わなかった…??ごめんねすぐ違うのに」
千歌「待って」ガシ
曜「いたっ…千歌ちゃん?」
千歌「正直にいって、今の婦警さんコスの曜ちゃんは最高だよ。ものすごく可愛い。抱き回したい」
曜「千歌ちゃん///」
千歌「ただ、手錠持ってる?」
曜「?うん。確か腰のあたりに」ガチャン
曜「え?」
千歌「うんうん♪それをベッドにもつけて、さらにこれをこーして!」
曜「わわっ!?」
(目の前が真っ暗に、そっか、千歌ちゃんネクタイで目隠ししたんだ)
千歌「完成♪」
曜「千歌ちゃん……////」ハァハァ
83:
曜(私、今ネクタイで目隠しされて、手錠でベッドとつなげられてるんだよね。多分、服もはだけて、なんか、えっちなことになってるはず)
千歌「ふふ、曜ちゃん、今すごくえっちな格好してる」
曜「見えないから、わかんないよぉ」ハァハァ
千歌「じゃあ、教えてあげるね……曜ちゃん、今目隠しに手錠されてる上に、だらしなく足まで広げちゃって…こんなにアソコ濡らしてたらスカート履いててもしみでちゃうね?」
曜「う、そ////」
(自分のことなのに、全然気づかなかった。でも、千歌ちゃんにははっきり見えてるんだ。私の、いやらしい姿)
千歌「あ、また濡らした。曜ちゃんそんなえっちな顔までして、本当に仕方ない子だよね」
曜「千歌ちゃんっ!はやく、触ってぇっ…!」
千歌「ほんと、えっちだなぁら曜ちゃんは」
千歌「じゃ、まずはどうしてほしい?」
曜「…え」
86:
曜「そんなの、千歌ちゃんの方がよくわかってるはずだよ!だって、私のいやらしい姿、千歌ちゃんにしか見えてないから。千歌ちゃんが一番私を今気持ちよくできるん、んぅ!?」
千歌「ん、ちゅ」
千歌「わかってるよ、そんなこと。曜ちゃんの恥ずかしい姿、チカだけに見えてること。チカしか曜ちゃんのこと満足させられないってこと」
千歌「でも、焦っちゃダメ。まだ始まったばかりなんだから。だって、今日は曜ちゃんチカと、一日中えっちするんでしょう??」
曜「あぅ、はぁん…」
(千歌ちゃん私の片耳をふさいでもう一方の耳の近くで囁いてるっ……ただでさえ目も両腕も使えなくて敏感なのに、こんなことされたら、千歌ちゃんの声が、吐息がら頭の中でずっと響いてっ……!)
曜「ちかちゃん、噛み付いて!よーの体にいっぱい。よーはちかちゃんのものだって、いっぱい、いっぱい刻み込んでっ!!」
90:
千歌「へへ、ヨーソロー!」カプ
曜「あぁ、ちかちゃんっ」
(耳は、誘惑の証)
千歌「んぅちゅ」ガリッ
曜「いたっ、ふぅんあぁっ」
(腕は、恋しちゃってる証)
千歌「よーちゃんは、チカのものだから…あむ」カプ
曜「ひぃん、あっ、はぁぅ」
(胸は、所有の証)
曜「ぁあ!ちかちゃんっ、ちかちゃん!!んぁあ!」
(手首はよくぼうの証、腰はそくばくのあかし、くびすじはしゅうちゃくのあかし)
そして
千歌「よーちゃん。愛してる」ちゅ
曜「よーも、あいしてる」ちゅ
くちびるは、いっぱい好きのあかし
92:
千歌「よーちゃん、下触るね」
曜「うん、ちかちゃん。いっぱいよーのこと、あいして?」
千歌「うん……わぁ、よーちゃんのここ、すごくトロトロ。しかもチカの指が逃げないようにいっぱいしめつけてる」
曜「ふ、んぅあ…ちかちゃんのこと、ぜったいにがさないよ」
千歌「手錠に縛られて逃げられないのはどっちさ」グチュグチュ
曜「あ、はぁっぁあ!にげ、ないもんっ」
千歌「ふふ、よーちゃん、きもちよさそう。足もっとやらしく広げて?上も脱がすね」
曜「っあ。はぁんっ、ぅ」
(みえないし、もう、よくわかんないけど、ちかちゃんに、えっちなポーズさせられてるのは、わかる)
千歌「あは、よーちゃん可愛い。それに、胸もきれい……」
94:
千歌「キレイな桜色、おいしそう…んちゅ」
曜「あはぁっ、あぁあ!?」
(からだじゅうが、びりびりするぅ)
千歌「よーちゃんどう?手を縛られて、目隠しされて、チカにいいようにされるのって、そんなにきもちいい!!?」
曜「ぁあ、きもちーよぉ…ちかちゃぁん?もっともっと、はげしく、だいてぇっ」
千歌「っ…!」ゾクゾク
千歌「イっちゃえっ!よーちゃんっ」クヂユゥ
曜「あぁん、あっあっぁぁふぅあああっ!!」ビクッ
95:
千歌「はぁ、はぁ、はぁ…」
曜「くぅ、はぁ、はぁ、ふぅ…」
千歌「ねえ、よーちゃん」
曜「うん、なーに?」
千歌「私、言いたいことがあるんだけど」
曜「じつは、私も、千歌ちゃんにいいたいことがあるんだ」
千歌「じゃ、同時に言おうか。」
千歌「世界一愛してるよ曜ちゃん!!」
曜「千歌ちゃんってドスケベな上にドSなんだね?」
千歌「………」
曜「………あ、ごめん。やっぱ今のなしで」
97:
千歌「やっぱサイッテー!!大嫌い!!」
曜「まって千歌ちゃん!今のは謝るから!!でも、チカちゃんがえっちなのは事実だよね!!?」
千歌「えっちなときと真面目な時はメリハリが大事なの!!曜ちゃんはいつもえっちモードだからダメなんだよ!!そもそも、恋人に欲情するなんて当たり前だし!普通のことだしぃ!!」
曜「千歌ちゃんが、私に、欲情……
」ジュン
千歌「うわ、最低!!今濡らしたでしょ!!こんな時なのにっ」
曜「し、仕方ないじゃん!恋人なんだから!欲情ぐらいするよ!!」
千歌「うるさいうるさい!!うるさーーーいっ!!もう、曜ちゃんなんか知らない!!どっか行っちゃえ!」
曜「どっか行けって言っても、ここ、私ん家の私の部屋だし、外は台風だし……まぁ、千歌ちゃんがイカしてくれるっていうんなら話は別だけど…」ハァハァ
千歌「もー!やだこのエロエロ怪獣ヨーソローー!!うわーーーん!!」
112:
曜「あー、千歌ちゃん拗ねちゃった」
(頬っぺた膨らまして必死に怒ってるアピールしてる千歌ちゃん。可愛いなぁ)
曜「千歌ちゃ?ん」スリスリ
千歌「むー、なんだよもー」
曜「かわいー」
千歌「…可愛くないよ。普通だよ」
曜「ううん。世界で一番かわいーよ」カプ
千歌「ひゃっ、耳噛まないでー!」
曜「ダメだよ。私今千歌ちゃんのこと誘惑してるもん。だって、今日は一日中えっちするんでしょう?」ガバッ
千歌「ぁ…」
(私、曜ちゃんに押し倒されるの初めてだ…」
曜「へへ、いっぱい触ってあげるね?」
114:
曜(わあああ!ヤバイ!ちょっと潤んだ目でこっち見る千歌ちゃんかわいー!見た目も幼くて、なんかハイトクカン?が半端ない!!)
千歌「…」
(曜ちゃん…。これ犯罪者の目だよ。ぅわ)
曜「千歌ちゃん、かわいー」ペロ
千歌「ん、ふぅ…可愛くないよ」
曜「ほっぺたぷにぷにで膨らますとよく伸びるのかわいー」ペロペロ
千歌「んぅー、可愛くないってば…」
曜「かわいー。手もちっちゃい…ちゅ」
千歌「…だから、可愛くなんて」
曜「かわいーよ。千歌ちゃん……ん」
千歌「ふゎ、ん…ちゅる」
115:
曜「んぁ、ちゆぅ、はぁ、ぁ」
(千歌ちゃんの舌、気持ちい…逃げないで千歌ちゃん。もっと、気持ちよくなろ?」
千歌「ちゅ、ちゅぱ…れろ、んふぅっ」
(甘い。曜ちゃんってこんなに甘いんだ…頭くらくらする。曜ちゃんの唾液、もっと欲しいな)
曜「ん、ちゅぱ、ちゅぅ」
(千歌ちゃん、必死に舌からませて、唾液のんでる。えっちだなぁ)
千歌「んぅー、ちゅう…ぷはぁっ…はぁはぁ」
曜「ぷはっ…はあっ、ふぅ」
(あ、千歌ちゃんよだれ垂れてる…おくりすぎたかな?)
千歌「はぁ…ぁ、よーちゃん、だいすきぃ?」
曜「ぁ、千歌ちゃんっ…!」
(千歌ちゃん、童顔なのにこんなえっちなかおできるんだ)
117:
曜(千歌ちゃんのワンピースシワにならないように脱がさないと。千歌ちゃん、今日のデートの為にこんな可愛い服着てきてくれたんだっ)
曜「千歌ちゃん、このワンピースすごく可愛い」
千歌「!…脱がしちゃったらいっしょだもん」
曜「うん。だから、全部は脱がさないよ」
千歌「ぁ…」
曜「っ…!やばい、千歌ちゃんのカラダ、すごくえっちだ……!」カプ
千歌「ぁあっ!?はぁ、そんなこと、いわないでっ」
曜「かわい、ん、ぺろ…」
(腰もお尻も、まだまだ子供なのに…胸は大きい…)ムニュムニュ
千歌「やぁっ…さわりかた、ぃやらしぃっ」
曜(ぁぁあ!抱きつくしたい!こんなに幼い雰囲気なのにこの体ってあり!?)
119:
曜「あぁ、千歌ちゃんっ…おいしぃ、ちゅぱ、ぺろ」
千歌「ふぅっ、んぅ…ぁっ、ぁあっ!?」
曜「かりっ……ちゅぱ、ちゅぅ…千歌ちゃんのここ、どっちもすごく固くなってる。焦らしたぶん気持ちいいんだよね?」
千歌「ぁっぁっ、よーちゃん…んはぁあっ!!」
曜「千歌ちゃん、あしもすごいよ…濡らしすぎ」ヌルヌル
千歌「んっ、そんなのぉっ、よーちゃんがなめてきれいにしてよぉ…」
120:
曜「ヨーソロー♪」
千歌「ぁぁあ!ん、あはぁっ、よーちゃんっ!」
曜「ん、れろ…かぷ、ちゅうっ」
(千歌ちゃん、こんなに足ひろげて、気持ちよくって何も考えられないんだね)
曜「れろ、ちゅう……はぁ、千歌ちゃんのえっちなやつ、全然きれいにならないね?むしろ溢れてるよ」
千歌「はぁっ、はぅ……よーちゃんっ、直接すって?よーちゃんのくちで、チカのえっちな愛液ぜんぶすいつくして?」
122:
曜「うんっ!…。じゅるぅっ」
千歌「あっあぁっ!!よーちゃっ、くぅっう!!」
曜「じゅぅ、じゅぱっ……れろ」
(すごい、こんなにいっぱい溢れてる。千歌ちゃんの愛液…ぜんぶ吸いつくしたい)
千歌「あっあっぁあっ!よーちゃんの舌がぁ、チカのおくに入ってきてっ……!」
千歌「イクぅっ!イクからぁっ……!よーちゃんチカの手にぎってぇっ!!」
曜「ちかちゃん!ちかちゃんっ!えっちでかわいーよぉっ!じゅぱっ…ちかちゃんのこと、ぜったい離さないからっ!」
千歌「ぁあっ!くるぅ…!すきぃ、だいすきっ!よーちゃぁあん?」
曜「んぅっ!じゅるぅっ!!」
123:
千歌「はぁっ、はあっ……ぁん、よーちゃぁん」
曜「はぁ…はっ、ちかちゃん。すごい、すごくえっちだった」
千歌「ぇへ、チカはよーちゃんのモノだから、よーちゃんにだけえっちなんだよ?」
曜「っ…!」ゾクッ
千歌「よーちゃん、ちゅーして?」
曜「うん…愛してるよ。千歌ちゃん……んっ」
千歌「うん。チカもよーちゃんだいすき?…ちゅ」
137:
設定は一応夏祭りな。
千歌「すごいよっ!曜ちゃん夏祭り!!地方なのに、ド田舎なのに、人がいる!!」
曜「あはは、当たり前だよ千歌ちゃん。ていうかそれいっちゃうかー…」
千歌「わー、綿あめに焼きそばにたこ焼き!決めたよ曜ちゃん!私今日ここの出店の食べ物全種類食べる!!」
曜「おこずかい足りなくなっちゃうよ?」
139:
千歌「ははは、ところで曜ちゃんや」
曜「なんだい千歌ちゃんや」
千歌「今どこにいるのー!!?うぁーーん!!」?LINE電話
曜「わわ、落ち着いて!千歌ちゃん!曜は今、金魚すくいの前にいるよ!!」
千歌「金魚すくいってどの金魚すくいさ!チカも今金魚すくいの前にいるんだよ!?」
千歌「はやく曜ちゃんの浴衣姿みたいよー!」
曜「私もはやく千歌ちゃんの浴衣姿みたいようー…」
140:
曜「しょうがない。千歌ちゃん、大変かもしれないけどいったん入り口まで引き返そう?」
千歌「うん…わかった」
曜「…ごめんね。私が金魚すくいの前で待ち合わせなんて言ったから」
千歌「曜ちゃんは悪くないよ。親戚のお店の準備手伝っただけだもん……そんなことより、はやく曜ちゃんに会いたい」
曜「うん。私もはやく会いたいよ。千歌ちゃん」
141:
千歌「入り口まだかなー?うぅ、人が多すぎて歩き辛い…こういう所は都会らしさ出さなくていいのに」
曜「あ、見つけた!おーい、千歌ちゃーん!!」
千歌「あ!曜ちゃん!」タタッ
曜「わわ!走ったら危ないよ千歌ちゃん!!」
千歌「うー、会いたかったよー!よーちゃーん!」ダキッスリスリ
曜「わわ///人が見てるから!……見られてる///」ジュン
142:
千歌「曜ちゃん、こっちきて!早く浴衣姿が見たい」グイグイ
曜「わっ、千歌ちゃん引っ張らないでー」
千歌「だーめ!待ちきれないもんっ。曜ちゃんの可愛い浴衣すが……た……」
曜「ど、どうかな。千歌ちゃん……?」
千歌「……ゴクリ……」
曜「……あはは、やっぱり似合ってなかったかー…私にこんな女の子らしい服」
千歌「かわいい……」
曜「え…?」
千歌「すごく、可愛いよ。それに綺麗」
曜「ぇっ、ありがとう///…あの!千歌ちゃんの浴衣姿もすぅっごくかわいくて綺麗だよ!!」
千歌「う、うん。ありがとう」
(ヤバイヤバイ!ほんとこれはヤバイ!ただでさえ可愛い曜ちゃんが!ちょー可愛い浴衣を着てるから、可愛さ倍増してつまり、つまりちょーちょー可愛い!!!)
千歌(そ れ に)チラ
曜「えへへ……こんなに可愛い千歌ちゃんに可愛いって……えへへ……千歌ちゃん?」ボソボソ
千歌(人混みの中急いで来たから、浴衣が乱れて鎖骨がががが、谷間ががが)
千歌「うん…舐めまわしたい」
曜「え?舐めるって何を?」
143:
千歌「え、あっ!りんご飴!りんごあめ舐めたい!」アタフタ
曜「あー、りんご飴か。それならあともう少し歩けばあるよ」
(こっち見ながら舐めまわしたいなんて言うから、てっきり私のことかと思ったよ)ドキドキ
千歌「お、おじさーん!りんご飴舐めまわしたい!」アタフタ
おじさん「!?あ、うん、りんご飴一つだね??」
千歌「そ、そーそー!」アタフタ
おじさん「あいよ」
(今舐め回すって……気のせいか)
曜「千歌ちゃんはりんご飴だよね。私は綿あめにしよーと。おじさん綿あめひとつ」
144:
千歌「うへぇ、暑さで飴がすぐ溶けちゃう…」
曜「はやく食べないと!」
145:
曜「あーぁ、手、結構汚しちゃった…」
千歌「綿あめすぐ溶けちゃうもんねー」
曜「うーん。砂糖だからティッシュじゃくっついちゃうし……ねぇ、千歌ちゃん。これ、舐めてよ」
千歌「うん…わかってる」
曜「えへへ……さすが千歌ちゃん…あっ」
千歌「曜ちゃん、ちゅっ、ぺろっ…ぬちゃ」
曜「あっ、はぁっん…千歌ちゃんの舌きもちいー?」
千歌「曜ちゃんのも甘くておいひいよ?…れろ…ちゅぱ…ちゅぽっ」
曜「あ、はっ、先っぽきもちいーよぉ」
千歌「んむ、ぬちゃ、ちゅぷ…ぷはっ。綺麗になったよ」
曜「えへへ、よー、千歌ちゃんちゃんに汚された気分…ありがと、千歌ちゃん?」
おじさん「」
147:
曜「なんか甘いもの食べたら、今度はしょっぱいもの食べたくなってきちゃったね」
千歌「うん……そうだね」
曜「わー、千歌ちゃんあそこの焼きそばいい匂い!たこ焼きもあるよ!!盛り上がってきたね!」
千歌「うんっ」
148:
曜「べー、このたこ焼きじゃりじゃりしてるぅ……でもこっちの焼きそばはすごく美味しいっ」
千歌「うん。そーだね。あっこのお好み焼き広島風だ。焼きそばとかぶっちゃったね。でもおいしー♪」
(嘘。本当は味なんてわかんないよ。だって)チラ
曜「ほんとだー、広島風お好み焼きうまーい!!」
千歌(すぐ隣に何よりも美味しい曜ちゃんがいるんだもん。他の食べ物の味なんて比べ物にならないや)
151:
曜「ふぅ、お腹も結構いっぱいになったし、花火始まるまで遊ぼう?」
千歌「うん、じゃあ、あそこの金魚すくい行ってみよう?」
曜「ヨーソロー!」
152:
千歌「うげぇ、もう破れちゃったよ…」
曜「あはは、下手くそー」
千歌「むぅー、じゃあ曜ちゃんやってみてよー」
曜「えへへー、こう見えて私結構上手いよ?それ!」
千歌「おー!すごい!2匹同時とはお主やりおるな」
曜「ははー!勿体のうお言葉です!」
千歌「あははなにそれー……っ!?」
(この角度、曜ちゃんの乱れた浴衣の奥がちょーど見える!?)
曜「む!でたな出目金!今日こそ積年の恨み果たしてくれるわーー!」マエカガミ
千歌(!!!もっと屈んだら、さらに奥の、曜ちゃんのっ!!アレがっ!!)
153:
千歌「……」
(屈め屈め屈め屈め屈め屈め屈め屈め)
曜「あっちゃー!失敗しちゃったよ!やっぱり出目金は重すぎるかー」
曜「惜しかったんだけどねー」チラ
千歌「ぅ、ぐぅ……本っ当に!!惜しかったのにぃ……!!」グヌヌ
曜「え……いや、悔しがりすぎでしょ」
154:
曜「でねー。その時花丸ちゃんが」テクテク
千歌「あはは、よくやるよねー」テクテク
曜「そうそう、そしたらよし…ヨハネちゃんが怒っちゃって」テクテク
千歌「あの2人中いいもんね」テクテク
(あぁ、好きだなぁ…曜ちゃん)
156:
千歌(何でチカ、こんなに曜ちゃんの事が好きなんだろう。
曜ちゃんはさいのー溢れるスーパーガールで気配りが上手で、それで、うーんと……
あ、やっぱり曜ちゃんうなじ綺麗だなぁ。瞳の色も海みたいで吸い込まれそう。
手なんてまるで絵に描いたみたい。スラーと先にかけて滑らかに細くなっていって、最後に見えるのは、女の子らしく手入れされた爪。
うん色っぽい。
それでもって、今は見えない浴衣の下には昨日チカがつけた証がたくさん…って、これじゃあ私曜ちゃんの事エロエロ怪獣ヨーソローなんて言えないよ。)
曜「ちかちゃん、どーしたの?」
千歌(声までこんな綺麗なんてずるい。でも、この声もえっちしてるときはチカのこと必死に呼んで乱れちゃうんだ)
千歌「よーちゃん…」
千歌「ちゅー、しよっか」
曜「えぇ!?周りいっぱい人がいるよ?」
千歌「いいじゃん、かんけーないよ。チカはね、今すぐによーちゃんが欲しいの

曜「ちかちゃん……やめてよ。そんなこと言われたら、逆らえないじゃん…。」
曜「じゃ、せめてあそこの木の陰にいこ?」
千歌「うん」
曜「ついた、んむっ、ちゅう」
千歌「ちゅぷっ、れろ…んんぅ」
曜「ちゅる…ちゅっ、ん」
千歌「れろ、ぢゅぱ、ん……ぷはっ」
曜「ふぁっ……はぁ、はぁ…ちかちゃんのえっち」
千歌「よーちゃんのせいだよ。ねぇ、チカ花火がよく見えるところ知ってるんだー」
千歌「もちろん、人は来ないよ」ニヤ
曜「いきたい…ちかちゃん早くいこ?」ハァハァ
159:
曜「こんなところに道があるんだ…」
千歌「うん。この前果南ちゃんに教えてもらったの。果南ちゃん今年からは鞠莉さん家で花火見るからもう使わないんだって」
曜「でも、ここ、声出したら聞こえちゃうんじゃ…」
千歌「花火が上がったら声なんてかき消されちゃうって果南ちゃんがいってた。……それに、聞こえちゃいそうなくらいがこーふんするでしょう?」
曜「千歌ちゃん…?」
161:
千歌「ねえ、曜ちゃん……さっき金魚すくいの時に気づいたんだけどさ」サワサワ
ーー間も無く、花火の打ち上げが開始されますーー
曜「んっ…」
ーー3,2,1,ーー
千歌「なんで曜ちゃん、今日は」
ーー打ち上げ開始!!ーー
千歌「下着つけてない!の!」バッ
曜「ぁあっ!!やっぁあ!!」
162:
千歌「まさか、浴衣は下着を身につけないのが作法だからとか、そういう理由じゃないよねぇ!!」グニグニ
曜「あっ!んぅっ!、ちがぅ…!」
千歌「だよねー。だって曜ちゃんほとんど触られてもいないのに、ココこんなに固くしちゃうイケナイ子だもんねっ!!」クリッ
曜「はぁあっ!!そこ!乱暴にしちゃっ……!」
163:
曜「だってぇっ…よーはっ、ぁんっ」
千歌「はぁ、はっ、はぁ……」
(好き、よーちゃん好きぃ!好き好き好き好き!だいすきぃっ!!!)
曜「ちかちゃんに、んぁっ…ぁつっ犯してほしいからぁあっ!」
千歌「っ!」プツン
166:
千歌「すきっ!よーちゃん大好き!あいしてる!!チカのものになって!!」
曜「ぁあ!!アソコ、にゆびがぁっ、あばれてるよぉっ、あっふぁっつ」
千歌「んちゅうっ、ちゅぱ、かぷ」
(よーちゃんよーちゃんよーちゃんよーちゃんよーちゃんよーちゃん)
曜「あっ、さきっぽ、いっぱいすわれてぇっ!あっはっぁっあんっ」
千歌「んちゅるぅっ、ちゅぱ…れろ、ちゅる」
曜「たりないよぉっ!よーもっとちかちゃんのことが欲しいっ…っ!」
168:
曜「せつないよ、ちかちゃぁん。もっと、はやく、ほんきでよーのこと犯してぇっ…!」
千歌「っ!すきっ!!よーちゃん!チカのよーちゃんっ!ぐちゃぐちゃにしたいっ!」
(あぁ…そーだ。何で私がこんなによーちゃんの事が好きなのかわかった。だってさ、考えてもみてよ。こんなにかわいくて完璧な女の子がさ、私みたいな普通怪獣にメロメロのグチャグチャに乱されて
自分からココロもカラダも差し出して犯してくださいだなんて、こんなの、もう、頭おかしくなって当たり前だよ。)
千歌「もうダメって言っても許さないからぁ!」
曜「あっはぁあっ!たくさんっ……!んぅっ、よーのなかに入ってきてぇ…っ!」
169:
曜「ちかちゃんがっ、いっぱいっあっぁぁあっ!!よーのアソコかきまぜられてっ……ぐちゃぐちゃだよぉっ…!!」
千歌「すごいっ、アソコのなかキツイくて、あは♪あったかいよ。よーちゃんのなか!!」
170:
千歌「ふーっ、ふーっ、がぷっ、じゅるっ!にちゃ、ぢゅぱっ」
(よーちゃんは、チカだけのものだっ!チカだけのよーちゃん!!チカの腕の中でだけ乱れて!!チカだけの中でっ……!!)
曜「ぁっあっふぁんあぁぁっ!!うえもしたも、ちかちゃんに犯されてるっ…ぁぁっああっ!」
千歌「イっちゃえ!!チカに犯されて!!きもちよくなっちゃえっ!!」ぢゅぷっ
曜「あふぁっ、あんっ!ちかちゃんっ、に犯されてっ、あっあぁぁああっ!!!」
173:
千歌「はぁ、はぁ、はぁ」
曜「はっぁ…はぁ、はぁ」
千歌「花火、終わっちゃったね…」
曜「うん…ちかちゃん…ちゅっ」
千歌「んっ…ちゅっ」
曜「ぷはっ……ちかちゃん………絶対よーのこと手離さないでね?」
千歌「…うん」
曜「よーには、ちかちゃんだけだから」
千歌「…曜ちゃんなら欲しいっていう人いっぱいいるよ」
曜「うん……でも、私には千歌ちゃんしかいないんだよ」
曜「ねぇ、千歌ちゃん。好き。大好き。愛してる」
千歌「うん…私も…」
曜「……もっと、ちゅーしよっか」
千歌「………ちゅ」
(私だって……曜ちゃんだけだよ)
曜「………ちゅ」
(絶対、絶対、手離さないでね。私の千歌ちゃん)
174:

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