神風特攻隊とかいう意味不明な作戦back

神風特攻隊とかいう意味不明な作戦


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でも志願者には敬礼したくなる
引用元: ・神風特攻隊とかいう意味不明な作戦
2: 風吹けば
戦果上げられないよりはマシやぞ
4: 風吹けば
>>2
でも確実に死ぬことを前提とした作戦は流石に倫理的なものが破綻してない?
自国民が死ぬことを前提としたらもう何のために戦争してるかわからんやん
6: 風吹けば
パイロットの育成なんて時間も金もかかるのに実に勿体無い戦術
9: 風吹けば
そりゃ戦争するなら絶対に戦死者は膨大に出るけど
元々死ぬことが確定してる作戦はおかしいでしょ
10: 風吹けば
>>9
大を生かすために小を犠牲になんてよくあることやろ
12: 風吹けば
>>9
全ては結果や。結果が全て
負けたし負ける運命やっただけや
14: 風吹けば
>>9
悲しいけど戦争ってそういうもんやろ
15: 風吹けば
なんでこれ死ぬ必要あったんや?別に爆弾上からおとせばええやん
21: 風吹けば
>>15
落としても上空何十メートルからじゃ中々当たらん
そのために100パー当てるため何トンの爆弾積んでタックルするんや
279: 風吹けば
>>21
なお命中率
316: 風吹けば
>>279
特攻以外の命中率は悲惨なもんやで
特攻は1割「も」命中し相手に損害を与える有効な戦法やったんや
他の戦術より10倍以上有効やで
16: 風吹けば
どんな気持ちで乗るのか考えるだけでゾッとするわ
というか多分どんな気持ちになるのかは当人達しかわからんのやろなぁ
19: 風吹けば
いざとなったらやるやろ
英雄やんけ
22: 風吹けば
乗ってても当たらんこと多かったみたいやけどね
予科練出て間もないんやからそうやわな
30: 風吹けば
>>22
間もないどうのという問題でもないやろ
雨の如く銃弾が飛んでくるんだから
操作技術でどうこうできるレベルじゃないで
29: 風吹けば
突っ込むときなにおもってるんやろそれこそ麻薬とか使ってたんかな
32: 風吹けば
どう考えても負けるの分かってるのに戦後復興の中心的人材を浪費するなや
39: 風吹けば
実際には使われなかったけど機雷付きの棒で突っつく伏龍とかキチガイじみてる
伏龍伏龍(ふくりゅう)は、第二次世界大戦末期の大日本帝国海軍による特攻兵器のひとつ。人間機雷。潜水具を着用し棒付き機雷を手にした兵士により、本土決戦における水際撃滅を狙った特攻兵器として、1944年に開発された。
wiki-伏龍-より引用
関連:伏龍とかいう特攻兵器wwwwwwwwwwwww | 腹筋崩壊ニュース
40: 風吹けば
最初に想像以上の戦果があったから使われ続けたんじゃないんか?
相手もまさかそんな作戦で来るとは思わないから最初こそ有効やったんやろ
52: 風吹けば
>>40
当時の空気からして玉砕戦法しか取れなかったんやろ
効果を見込めたとはとても思えん
44: 風吹けば
人間魚雷の回天の命中率は2%だったらしいな
回天回天(かいてん)は、太平洋戦争で大日本帝国海軍が開発した人間魚雷であり、最初の特攻兵器。
1944年7月に2機の試作機が完成し、11月8日に初めて実戦に投入された。終戦までに420基が生産された。兵器としての採用は1945年5月28日のことだった。
回天は超大型魚雷「九三式三型魚雷(酸素魚雷)」を転用し、特攻兵器としたものである。九三式三型魚雷は直径61cm、重量2.8t、炸薬量780kg、時48ノットで疾走する無航跡魚雷で、主に駆逐艦に搭載された。回天はこの酸素魚雷を改造した全長14.7m、直径1m、排水量8tの兵器で、魚雷の本体に外筒を被せて気蓄タンク(酸素)の間に一人乗りのスペースを設け、簡単な操船装置や調整バルブ、襲撃用の潜望鏡を設けた。
炸薬量を1.5tとした場合、最高度は時55km/hで23キロメートルの航続力があった。ハッチは内部から開閉可能であったが、脱出装置はなく、一度出撃すれば攻撃の成否にかかわらず乗員の命はなかった。
wiki-回天-より引用
54: 風吹けば
>>44
ググったらまじで2%なんだな
流石に引いたわこんなんもうおかしいやろ
332: 風吹けば
>>54
逃げるために乗るンゴ
640: 風吹けば
>>332
一度進むと最後、止まれないから当たっても爆死
外れたら酸素なくなるまで漂流しています窒息死やぞ
45: 風吹けば
通常攻撃じゃ戦果出ないから体当たりってのもよくわからんな
急降下爆撃も雷撃も特攻も戦闘機に追いかけられ敵艦からは撃たれまくるのは一緒やん
50: 風吹けば
守りたい家族あるならやるやろ
51: 風吹けば
桜花はまだわかるんやけど普通の戦闘機やったら落としてくださいと言わんばかりだよな
62: 風吹けば
こんな作戦考えて実行してしまったことはそれこそ国家として末代までの恥と語り継がなきゃアカン
88: 風吹けば
特攻隊員は恐怖心を打ち消すためにヒロポン(覚醒剤)決めて飛んでいったってホンマなん?
96: 風吹けば
>>88
特攻隊員じゃないパイロットも打たれてたで
91: 風吹けば
一方、ドイツは対艦ミサイルを作った
まぁドイツはドイツでエルベ特別攻撃隊とかやっとるけど
218: 風吹けば
ようつべに動画あったわ
https://youtu.be/7kKKH6qv7Lc
105: 風吹けば
ここで皆が言うほど情熱的に推し進められた訳やないで
そういう流れになって誰も止めんと粛々と進行しただけだ
だからなおさらヤバい訳やが
112: 風吹けば
責められるべきは立案して実行に移した上層部のアホ共であって
実際に行った兵士達は賞賛せずとも敬意を払うべきやとは思う
120: 風吹けば
>>112
若いやつがよくわからないまま言いくるめられて特攻してるだけやぞ
123: 風吹けば
>>120
当時の人をバカにしすぎやで
言いくるめられただけで特攻とかするかよ
122: 風吹けば
大して戦果が挙がってないとか言われるけど人的損害は意外と出してるんだよな
もちろん大勢にはほぼ影響してないから無意味と言えば無意味やけど
129: 風吹けば
特攻した兵士もこんなことやる国が戦争に勝てるとは思ってなかったやろ
大和特攻は捨て石という自覚あったそうやし
151: 風吹けば
はだしのゲンみたいに戦争反対ニキは弾圧されまくってたのってガチなん?
172: 風吹けば
>>151
あの時は日本に残ってた人は米兵から国や家族を守るために戦ってると思い込んでた人おおかったからしゃーなかったんや
155: 風吹けば
こんな戦況になったら降伏すべきやろ
無駄に戦争長引かせて一般国民も何人死んだとおもってるんや
174: 風吹けば
>>155
まぁそうなんやけど
やから戦争終わらしてあげたんやから原爆投下は致し方なかったって論調があちらさんには多いんやなぁ
170: 風吹けば
今何も考えないで戦争法案反対してる奴らは、世界大戦前に戦争万歳してた奴らと思考が同じみたいなホリエモンの言葉すこ
184: 風吹けば
特攻機が撃ち落とされる映像はやるせなくなるンゴねぇ
https://youtu.be/zJSm42XtFLI?t=3m27s
198: 風吹けば
負けるべきして負けた戦争よな
199: 風吹けば
行かないと非国民呼ばわりやろ
今の日本の同調圧力と何ら変わらんぞ
203: 風吹けば
205: 風吹けば
生き残った兵士に対して国民はどういう考えだったのか気になる
生き残った末に自害した奴もいるみたいやし、何のうのうと帰ってきてんねんって感じなんやろか
214: 風吹けば
>>205
敗戦後は空気変わったんちゃうか?
まあ帰還兵はそれこそ恥ずかしながら帰ってまいりましたやろうけど
223: 風吹けば
パイロットの育成大変なのにこんな戦法取る時点で終わりやわ
244: 風吹けば
最初の特攻は戦果出して次に繋げるために有能なの使ったんだよな
んでそのパイロットのお言葉
「俺にこんなんやらせるようじゃ日本はもう終わりやね」
253: 風吹けば
>>244
関大尉か?
関行男関 行男(せき ゆきお/つらお、1921年8月29日 - 1944年10月25日)は、日本の海軍軍人。海兵70期。レイテ沖海戦において、初の神風特別攻撃隊の一隊である「敷島隊」の隊長として特攻し、アメリカ海軍の護衛空母セント・ローを撃沈したことで、死後「敷島隊五軍神」の1人として顕彰された。特攻による二階級特進で最終階級は海軍中佐。
https://ja.wikipedia.org/wiki/関行男
関行男、マバラカット基地近くのバンバン川にて報道班員、日本もおしまいだよ。僕のような優秀なパイロットを殺すなんて。僕なら体当たりせずとも、敵空母の飛行甲板に50番(500キロ爆弾)を命中させる自信がある。僕は天皇陛下のためとか、日本帝国のためとかで行くんじゃない。最愛のKA(海軍の隠語で妻)のために行くんだ。命令とあらば止むを得まい。日本が敗けたらKAがアメ公に強姦されるかもしれない。僕は彼女を護るために死ぬんだ。最愛の者のために死ぬ。どうだ。素晴らしいだろう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/関行男
293: 風吹けば
>>244
有能パイロットですら全く戦果を挙げられなくなったから特攻やったんやで
台湾沖航空戦がいい例や
水平爆撃急降下爆撃雷撃どれも通用せんが、
特攻だけは対策されつつも最後まで戦果挙げてたんやで
308: 風吹けば
>>293
台湾航空隊とか負け確までほぼ空気やからな
その辺の負い目もあって特攻に積極的だったんちゃうか
247: 風吹けば
流石に美化する風潮はなくなったよな
256: 風吹けば
アメカスに殺されるくらいなら自決しろの精神
サイパン島にバンザイクリフってのがあるらしいな
バンザイクリフバンザイクリフとは、北マリアナ諸島サイパン島最北端の岬である。正式名称は、プンタンサバネタ(プンタン平原)。
太平洋戦争(大東亜戦争)中、日本軍司令部がサイパン島北部にあり、アメリカ軍の激しい戦闘(サイパンの戦い(1944年6月15日?同年7月9日))において、追い詰められた日本兵や民間人が、スーサイドクリフと同様にアメリカ兵からの投降勧告、説得に応じず、80m下の海に身を投じて自決した悲劇の断崖(岬)である。多くの自決者が「天皇陛下、万歳」「大日本帝国、万歳」と叫び、両腕を上げながら身を投じたことから、戦後この名で呼ばれるようになった。自決者の数は1万人にのぼるとも言われていて、海は血で真っ赤に染まり、死体の海と化した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/バンザイクリフ
262: 風吹けば
>>256
島は基本玉砕やで
降伏がなかったから
423: 風吹けば
あのロシアでも確実に死ぬ作戦はやってないからな
奇跡的に運がよければ生き残れる
433: 風吹けば
>>423
タンクデサント(戦車騎乗兵)はほぼ死ぬんだよなぁ
死亡率7割とも8割とも言われとるし
286: 風吹けば
水木しげるの漫画生々しかった
水木しげるの戦争エピソードwwww
http://world-fusigi.net/archives/8333919.html
306: 風吹けば
実際言論の自由があってガチの民主主義だったら戦争は免れたんか?
321: 風吹けば
>>306
国民が戦争望んだという面もあるからどうやろな
217: 風吹けば
これがたった70年前のことと思うと震える
#kako_link a {color:#0000ff;}
▼合わせて読みたい回天とかいうマジ基地兵器
彡(●)(●)「本土決戦したろ!」【第二次世界大戦の史実と闇】
旧日本軍の画像を逸話を交えながら貼っていく
戦艦大和ってどれくらい凄かったの?豆知識とか教えてくれ
水木しげるの戦争エピソードwwww
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コメント
1 不思議な
みんな嫌だったけど拒否すれば周りから迫害されただろうから、やらざるを得なかったんだと思うよ
2 不思議な
第一次編成は「敷島隊」(四人)、「大和隊」(三人)、「朝日隊」(三人)、「山桜隊」(四人)の四隊。
本居宣長の和歌「敷島の大和心を人問はば朝日に匂ふ山桜花」から採った部隊名だそうだよ。
3 不思議な
同調圧力ってやつやね。
今はさらにメディアが発達しているから、簡単に情報操作されて流されるやつが多くいるだろうな。
ある意味では。反戦を訴える連中も情報操作されたやつらだし
4 不思議な
志願(強制)だからな
言いくるめられるのよりもたちが悪い
5 不思議な
大西瀧治郎が「統率の外道」って言うくらいの作戦だからね。
まあ、一番悪いのはTとSなんだけどねえ。
6 不思議な
命中率2%でもソコソコ戦果が期待できる程、特攻に兵士を投入したって事だろうな
7 不思議な
言いくるめられると言うより天皇至上主義という
集団洗脳受けてたから
現代のイスラム至上主義と何ら変わらない
8 不思議な
今の企業勤めも一緒には敬意を払えないの??
9 不思議な
負けたら死ぬより酷い目に遭うと思えばなぁ・・
愚かではあるが意味不明ではないだろ?
10 不思議な
自分も後から行く 言うてのうのうと生き恥晒した無能指揮官の面の皮はマントル層よりはるかに分厚い
11 不思議な
4 違うよ、序盤は志願で、熟練パイロットがまだいたから、命中率は少し高かった。終盤は強制や。
12 不思議な
敵からしたら意味不明すぎて恐怖だったらしいぞ
13 不思議な
台湾のメタルバンドのソニックの「玉砕」って曲があるんだけど
あのPVをを見るとねぇ
いかに日本人全体が「特攻隊を美化しちゃダメだ」って心に蓋してたのか分かるよ。
外国人に教えられるというのも情けない話だが。
単純に、一命を捨てて大敵を沈めるというのは
ハリウッド映画でもよくあるし、素直にかっこいい事だよ。
もし自分に勇気があれば、名誉ある死に方をしたいと思う。
特攻隊という作戦を取らざるを得なくなった日本軍の責任はとてつもなく重い
そこはきちっと論理的に反省しなきゃならないが
精神そのものを否定して、ただ馬鹿な行為だと言ってしまうのは
逆に進歩がないように思える。
14 不思議な
特攻自体はそれなりに効果はあったらしい、成功率云々よりも相手側の心理的な部分で
当時のアメリカ兵の病気理由での除隊の大半が精神を病んだからだとか…そんな話を昔なんかで読んだ記憶がある
15 不思議な
いちばん意味不なのは太平洋またいでわざわざ攻撃してくるアメリカやで
16 不思議な
天皇陛下万歳ってなんやねん
17 不思議な
軍事施設狙うならまだしも、一般市民のいる市街地に焼夷弾やら原爆落とすのは許してはいけないと思う
てか普通に当時でも国際法違反なんだけど、戦勝国が正義だからこういう意見は弾圧されてまう
18 不思議な
相手は核兵器という絶滅兵器を使うような鬼畜だぞ
民族存亡の危機だったと考えたら、あのような戦術も取るようになるのは理解できる
19 不思議な
※7
当の天皇は戦争やめとけというスタンスだったらしいな
天皇に権限があればどうなっていたのか、現在の天皇制を考える上でも重要じゃね?
20 不思議な
※3
自分が洗脳されてるって考えはないんやね。
21 不思議な
日本海軍では艦上機の雷撃機や急降下爆撃機の未帰還率が大体33%あった
そのうえ命中率は10%程度しかなかった
つまり3回出撃すると必ず死ぬ計算だ
だったらそこそこ操縦できる程度の教育課程で修了し爆弾背負って突っ込んでもらった方が時間的余裕のない日本軍にとって最良の戦術になると判断があった
しかも爆弾を命中させる努力をし続ければ命中率は当然上がる
そういう理屈で始まったのさ
22 不思議な
当時の欧米の植民地政策では降伏すれば日本国が無くなると思ってたはず。
国が無くなるぐらいなら、玉砕や特攻という作戦も仕方ないと思う。
今の価値観で当時の事を否定した所で何の意味もない。
ただ国を護るために亡くなった方に頭を下げるのみ。
23 不思議な
命中精度の高い兵器を作る時間がなかったんだよ。兵器が完成する前に資源が枯渇してしまう状況だったからね。だから人間を使ったわけだよ。酷い話だろ。
突っ込む時、パイロットは和文モールスのトを続けて送る。これを「ト連送」という。そしてパイロットは電鍵を押しっぱなしにする。この信号が消えた時が敵に突っ込んだ時ってわけだよ。
しかしアメリカは後にVT信管を開発する。マリアナの七面鳥撃ちを見てみな、可哀相なもんだよ。
24 不思議な
>国民が戦争望んだという面もあるからどうやろな
普通に戦争中に選挙してるんだなぁ...
25 不思議な
ほんとは特攻第一号は菅野正が性格的にも志願するのがわかってたから、幹部は菅野を内地に航空機受領に返したときに特攻隊を編成して艦爆乗りから転向させた関大尉を1号に仕立てたみたいだね。
26 不思議な
本スレのコメントのレベルの低さに呆然
日本の没落はかなり近くなったようだ
27 不思議な
※19
王に権力があるのは未開な国家です。
世界では恥をかきます。
28 不思議な
1割ってそうとう脳筋ばかりやったんやな
29 不思議な
>国民が戦争望んだという面もあるからどうやろな
情報統制をしてマスコミが国民の戦争願望を煽ったんだよ
当時のマスコミの旗頭がおまえらの嫌いな朝日新聞だw
看板に日章旗使ってる時点で戦争賛美だろ、おまえらが騙されてるだけだ
朝日新聞社って会社は他紙と逆をいくことで拡大してきた会社だ
今は政府が右向いてるから左な報道をしてるだけで、左翼思想なわけではない
朝日新聞社の社長と安部ちゃんマブダチだしな
30 不思議な
※16
今でいう「がんばれニッポン」と同じですよ。
31 不思議な
↑なんで お前がいた国にはそういうのがないからだろ 
そもそも今の国で恥かいてない国なんてあるの?ばかだなあ
小倉米兵脱走事件がなんであったか考えろよ
32 不思議な
※29
日論戦争の結果、不満を爆発させた民衆が日比谷が焼けました。
33 不思議な
特攻なんかさせてしまうほど日本の同調圧力が異常に強いことが学ぶべきことだと思う。ブラック企業で過労死したり自殺したりするのも似たようなもの。支配層以外はこの同調圧力に殺されないように数世代かけて移民するのも一つの道だと思う。
34 不思議な
最初は、初期中の初期は敵の空母甲板を一時的に破壊するのが目的だったが
後々はこの作戦を取る事こそが目的になってるような気がする
それぐらいの狂気
35 不思議な
※33
映画インディペンデンス・デイではおっさんが特攻した。
映画パシフィックリムでもアメリカチームは自爆した。
圧倒的な相手には米国人も特攻すると考えられる。
36 不思議な
重慶爆撃とか大陸打通作戦での略奪とか、シンガポール虐殺とかあげればキリがないぐらい日本軍は国際法違反をやっている。
アメリカによる強大な力で防遏してもらわなければ、自分達では止められなかった。自浄能力が皆無だった。だから1億火の玉だの玉砕だの兵隊や特攻隊にヒロポンを配って本当に1億人全員で集団自殺しようとしていた。
被害者には気の毒だが原爆はやむを得なかったと先帝である昭和天皇陛下が仰られていたがその通りだと思う。原爆という未曽有の兵器が頭上に炸裂することによってはじめて日本全体にかかっていた集団催眠のようなものが解けて目が覚めるきっかけになった。
37 不思議な
※35
映画は自分の判断で行った。
日本はそれを強要したんだからなwww
よく考えて見よう
38 不思議な
ワシは手記とかいろいろ読んだか、同調圧力とは少し違うと思うね。
特攻した若者たちは、無謀な作戦とわかっていても、祖国を守ろうとしたのだよ。
年寄りが若者の純情を悪用した、って感じだな。
39 不思議な
※37
じゃあ、慰安婦も強要なの?
当時を知らない人間が今の価値観で「自分の意思でやらんだろw」って決めつけるのはどうなのかなぁ
40 不思議な
倫理とか言うなら当時の時代背景も考慮しないと。
我先にと志願する血気盛んな部隊もあったしな。
41 不思議な
やっぱり夏休みなのかな・・・
42 不思議な
必ず成果を上げると言い切って特効を拒否して戦果を上げた夜襲部隊もあったな。
43 不思議な
戦術的には対艦ミサイルの先駆けなんだから何も間違ってはいない
まあそれ以外全てにおいて間違っているのがダメなんだが
※21
特攻隊が組織される時期になると雷撃機の生還率0割〜1割なんだよなぁ
44 不思議な
起死回生
45 不思議な
>>36
戦後GHQの洗脳教育は成功したようですね www
46 不思議な
“人員が余ってたのを有効活用する為に”作られたのが「伏龍」
特攻させられる兵に対して、軍の上層部がどう考えてたかってのがよく解るわ
後になってどんなに美化しても、上層部の認識はその程度のもんだったという事だ
47 不思議な
効果も戦果もほとんど無いし、ほんと無駄だったのかもしれん。
48 不思議な
>原爆という未曽有の兵器が頭上に炸裂することによってはじめて日本全体にかかっていた集団催眠のようなものが解けて目が覚めるきっかけになった。
それでも軍の上層部は本土決戦をやる気だったぞ
昭和天皇に「本土決戦の準備万端です!」とか言ってさ
でも昭和天皇は見抜いてて「嘘をつくな」と叱ってる
49 不思議な
特攻隊に選ばれし戦士達に敬礼。
50 不思議な
特攻拒否ったら家族まで迫害される
どんだけ迫害されるかって云うと、家に石を投げつけられたり、店は物を売ってくれなくなったり、配給を受けられなかったり、子供は学校でイジメられたりってのが主だな
酷い時には警察に尋問(暴力)を受ける事もあった
普通の人間だったら堪えられないだろうね
家族がそういう扱いを受ける恐れがあったから、若者達は「家族に迷惑をかけられない」「自分が行けば済むから」という気持ちで出撃して行ったんだろう
51 不思議な
指導者は勿論糞野郎だが、
特攻に参加した連中も等しく糞
犬死にした人達は可哀想だが、
英霊として祀るのは間違ってる
52 不思議な
ただのやけくそ
もうこの作戦を提案した時点で
ほぼ負けは確定してたようなもんだろ
53 不思議な
遺書だけを見て特攻隊を賞賛する奴はバカだな
出撃する前の遺書に泣き言など書くわけねぇし、家族に「息子は立派だった」と思われる様に立派な事を書くに決まってるわ
当時の若者にそういう教育が行き届いてた事は大したもんだけど、そんな真面目な若者達を特攻させた事に関しては大いに反省するべきだろ
少なくとも美化する事じゃない
54 不思議な
※35
中学生かな?
大衆映画と比べてどうするの? 笑
55 不思議な
極末期の特攻隊には少年飛行兵までいたけど彼らには恩賜の菓子としてウイスキーボンボンが配られた。覚せい剤入りということは知らされずに突入直前に食べるように指示されていた。突入時の恐怖感を和らげる為だったらしいけどね。
56 不思議な
なお、生き残りは特攻崩れと呼ばれる自棄っぱちの集団になって世間に迷惑をかけた模様。
あと内村健一さん。
57 不思議な
戦果戦果って、その戦果出すのにどんだけのコストかかってるんじゃボケが
58 不思議な
※46
余ってたってなんだよ…
ひでぇな
人を人とみなしてないね…
火薬余っちゃったみたいにいうなや
59 不思議な
あの写真は胸が痛い。関大尉以下数名敷島隊、フィリピン マバラカット飛行場。このあと名残を惜しむかのように基地上空を一周し目標海域に向け飛びたつ。
60 不思議な
特攻し軍神とされた関行男大尉は、戦後は墓を建てることすら許されなかった
母は悲しみながらひっそりと学校の用務員室でなくなった
こんな仕打ちをしたのも日本人だということを直視せねばならん
海軍軍人以上の死亡率となった戦時徴用船(戦後補償なし)とかな
61 不思議な
同調圧力は分かるが、敗戦交渉しなきゃならん国の「偉い人」までもが
同調圧力のトリコになってるって話はいただけないな
「戦争(や)るなら短期」って決めてたんだから快進撃していようと
(その結果ロジスティックが滅茶苦茶になったこともあるんだし)
半年以内に戦争終結に持っていくべき責任が「偉い人」にはあったんだが
62 不思議な
満州で兵役に就いた人からの話しですが、ソビエト軍との戦闘後に破壊した車両を見たら搭乗員が逃げ出さないようハッチが溶接されていたそうです。
63 不思議な
旧軍はカスエピソードが多すぎる
これを礼賛してる連中は頭大丈夫か?
64 不思議な
戦争犯罪って訳じゃないし日本人同士で、あーだこ?だ意見交換する分にはいい>神風特攻
ただ日本人以外に四の五の言われると腹が立つ
65 不思議な
特攻の先駆けは、佐賀藩の「捨て足軽」かな。実行はされんかったけどね。まあ今で言えば「自爆テロ部隊」ですわ。
山本常朝の「葉隠」とかが影響しとるのかもしれんね。
66 不思議な
特攻隊には東大生のエリートがいたんだぞ?
なんJの猿以下の脳みそじゃ分からないと思うけど
彼らは敗戦濃厚ってのは分かりきってたけど、自分等の死も和睦の際僅かでも有利な材料になれば…と思い出撃したんだよ
民族の誇りの為に
67 不思議な
当時の米軍の作戦調べろよ
東京大空襲に硫黄島の戦いに広島長崎原爆投下に本土上陸のためのダウンフォール作戦
米軍は日本人殲滅を企てたのは明らか、徹底抗戦を続けたら残りの航空機全て特攻に使われ、米軍も予想以上の被害が出ると計算したから日本の無条件降伏を受け入れたんだよ
特攻は狂った作戦だったが非常に効果ある作戦だったよ
ほぼ練習生のパイロットが爆弾を100個投下して当たらずに撃墜されるよりも、特攻航空機を100機飛ばして3機でも当たればマシという戦況だった
68 不思議な
戦争に特攻をして勝ったとしても、その後はどうするつもりだったの?
69 不思議な
当時、捕虜になってた米兵によると、日本軍は生きている味方にはメチャクチャ厳しかったが、死んだ味方に対しては礼儀正しく、手厚く葬ってたらしい。
ある意味、日本人らしい話と言えるが、
これを特攻隊に当て嵌めると、特攻すれば英雄扱いされ、特攻を断れば凄まじい迫害を受けていたであろう事がわかる。
生きれば迫害、死ねば英雄とか、最悪の選択だよね。
70 不思議な
※ 67
中学生かな?
そもそも日本が早期降伏すれば良い話だろ
ダウンフォール作戦と特攻は全く関係ない
71 不思議な
※70
当時の人種差別と優性論と黄禍論を無視してんの?
72 不思議な
知り合いの元パイロットだったじいちゃんの話だと志願制じゃなくて任命だったって言ってたぞ。その際どうしようもないやつから任命されたって。
個人の話だから軍全体でそうなってるわけではないと思うが。
73 不思議な
※69
信憑性に欠ける話の上、死者の扱いは連合軍も良い
特攻は迫害が何処まで有ったのかわからんが、
迫害を恐れて参加したことで、まだ別の者が参加せざる終えなくなったと考えるといかなる事情があれど害悪
74 不思議な
※71
で、それがダウンフォールとどう繋がるの?
75 不思議な
※74
徹底抗戦を続けたら残った航空機全て特攻に使われるを読めない文盲ガイジかな?
76 不思議な
彼らは本当は特攻したくなかったのだろう。しかし。あの状況。強制的に特攻に駆り出されていたはずだ。彼らは特攻を行う事を望んでいなかったのだろう。何故かそれを考えると悲しくなる。現代に生きる我々日本人は彼らに感謝しなければいけません。彼らはお国を守る為に。そして。愛する者の達の為に海に散っていった。我々はその事を絶対に忘れてはならない。その為にも終戦記念日は祝いません。そして。靖国は絶対に守ります。
77 不思議な
「マリアナの七面鳥撃ち」と呼ばれてバカにされてた事から解るだろうが、大戦後期のゼロ戦は“空飛ぶ七面鳥”という扱いだぞ
少なくとも、大戦後期の米軍は特攻隊などまるで恐れちゃいない
米軍が恐れたものと言えば、硫黄島戦や沖縄戦の日本人の奮闘くらいか?(その戦いぶりは特攻隊とは真逆というのがまた…)
あれで結構な被害が出たから、アメリカは本土決戦をまともにやる気は無かったんだと
78 不思議な
国に残した母ちゃんが肩身の狭い思いさせたくないからって
みんな覚悟決めて突っ込んだんだよ
それがなければ生きて母ちゃんに会いたいと思ってたんだ
79 不思議な
※75
残存機は練習機含め大した打撃を与えるほど残ってない、燃料も尽き欠けてる状況、b-29の火器管制装置によってゴミのように落とされる迎撃機、空軍基地や工場は爆撃に合い、特攻自体精神的ダメージは与えるものの費用対効果も悪く艦船は沈没せず修理され、パイロット不足で練習生が精度悪く突っ込む
こんな状況ですけど 笑
夢みすぎだよ
80 不思議な
※39
なんで慰安婦が出てくるんだよw
81 不思議な
>※69
>信憑性に欠ける話の上
信憑性に欠ける?バカかお前w
「日本軍は生きている味方にはメチャクチャ厳しかったが、死んだ味方に対しては礼儀正しく、手厚く葬ってた」という話が嘘だったとして、一体何になるわけ?
「日本軍は生きている味方にはメチャクチャ厳しかった」というのは当時の体験談から事実だという事は確定だが、
「死んだ味方に対しては礼儀正しく、手厚く葬ってた」というのが嘘で、実際は「死んだ味方に対しても厳しかった」だったとして、一体誰が得するんだよ?w
82 不思議な
※79
ほーん、で?戦中の日本人を現代の日本人が同じだと思ってるの?
日本人兵士だけではなく民間人も降伏しないと米軍は試算されていたんだよ
兵士だけではなく民間人を含めれば、約7200万人、15歳?64歳が4200万人
それが全て抵抗したらどうなる?それら全て米軍が七面鳥撃ちしたら、アメリカ自国民の批判と厭戦気分が吹き出すのは想像に難くない。
当時の白人様が黄色人種に譲歩するわけないだろ、被害が出るから手を止めた
それだけだ
83 不思議な
あんな大将の下にいる部下はたまったもんじゃない。
兵卒とは、あわれな者だな・・・
84 不思議な
日本により
韓国に興味あるネトウヨって奴だよ
85 不思議な
※81
捕虜の米兵談ってそいつ誰だよ 笑
てか自軍の戦死者の扱いは米軍も良いよ
86 不思議な
スレチかもしれんが203のアメ船に特攻した後の画像の海に人が見える…
87 不思議な
※82
あんたの言ってた航空機で特攻から民間人に話刷り変わってるやんw
それにアメリカは民間人の攻撃も予想した。って既に1億総玉砕ってプロパガンダ流しまくってたから全員知ってたんですけどね 笑
てかダウンフォール作戦知ってるの?
民間人もまとめて葬る為に、工業、住居、畑まで爆弾やマスタードガス、枯れ葉材まで使って滅ぼす作戦なんだけど、
民間人は何処で活躍するのか?
竹槍でb-29落とすの??
君の信じてることは、まんま大本営発表だからね 少しは疑った方が良いよ
88 不思議な
>※81
>捕虜の米兵談ってそいつ誰だよ 笑
誰かはどうでもいいだろ?
「死んだ味方に対しては礼儀正しく、手厚く葬ってた」というのは事実だったろうし
それともキミは、「日本軍は死んだ味方に対しても厳しかった」とでも言いたいのかね?
>てか自軍の戦死者の扱いは米軍も良いよ
だから何なんだ?
89 不思議な
50s0COJR0の書き込みソートしたら煽るだけの主体性のないゴミだった
コメ欄を伸ばす才能だけはあったようだ
90 不思議な
てっきり、日本軍は「命を捨ててやる攻撃だから絶大な戦果があるだろう」という浅はかな考えで特攻させてたのかと思ってたんだが、伏龍の作られた理由を見ると日本軍の考え方はそれ以下だった様だな
「人員が余ってるからとりあえず突っ込ませとけ?」みたいな
91 不思議な
※81
実際死んだ味方に対しては丁重だったよ。
ただそれは余りにも生きてる人間に対して扱いが酷かったから、丁重に見えるだけ
92 不思議な
国家の仕掛ける自爆攻撃。国や家族のためか神のためかの差だけしかないとすれば、当時の上層部は今のISと変わらない気がする。他人に自爆けしかけるって最低。
93 不思議な
米軍から見た日本兵
・銃剣と射撃が下手
・日本軍はハッタリを重視している
・準備された防御態勢下では死ぬまで勇敢に戦うが、予想外の事態にはパニックになり叫び、逃げる
・将兵は同じ食事を食べ、飲酒によって団結し、行き詰ると「ヤルゾー!」「チキショー!」と叫んで一体感を保つ
・日本軍は死者には丁重だが、急いでいる時には傷病者をおきざりにする
・傷病者が引き金を引ける時には自決を求められる
・ガダルカナルでは、負傷者の80%が不適切な治療、医療材料の不足、後送する意志と能力の欠如により死亡したと見られる
・ささいな訴えは軍医の注意をひかない。不平を言う兵士は怠け者呼ばわりされて、仲間外れにされる
・ささいな病気は兵士が自分で治療することが求められ、これが性病と結核の蔓延となっている
・患者は軍事作戦の妨げとしか見なされないし、治療を施せばやがて再起し戦えるという事実にもかかわらず、何の考慮もされない
・日本軍は対戦車人間地雷を投入した
94 不思議な
日本は住みやすいし良い国だけど、
旧軍は敵味方問わず余りにも酷すぎて大嫌い。
特攻命じるわ、民間人に自決強要するわ
責任の重い大本営はのらりくらりだわで
虫酸が走る。
これを礼賛する人達は大本営発表の良い面しか見てない
95 不思議な
「日本軍は死んだ味方に対しては礼儀正しく、手厚く葬ってた」という証言の信憑性を疑ってる辺り、※73は「日本軍は死んだ味方に対しても厳しかった」と言いたい様にしか見えんな
96 不思議な
※92
少なくとも民間人に攻撃してないから
テロリストと一緒にはしないで下さい
97 不思議な
50s0COJR0の書き込みを見て分かるように戦後日本を残した英霊に敬意を払わない反日教育を受けた寵児が産まれてきたのが分かる。
これらを精神的汚染糞酒人化病とカテコライズされる
特徴、自分の持論を最初に書き込まずに煽るだけ、何が何でも日本sage、コメ欄を伸ばす特技、関わるだけ無駄
カスですわ
98 不思議な
※95
軍に余裕がある時は葬る時に礼装で弔ったみたいだよね。
ただ、追い詰められるにしたがって死体に構う余裕が無くなったみたいだよね。
99 不思議な
ID:50s0COJR0が早期降伏して去れば、少なくともこのスレは平和になるんじゃね?
旧軍みたいに泥沼になるまでID:50s0COJR0は、やるの?
100 不思議な
> でも確実に死ぬことを前提とした作戦は流石に倫理的なものが破綻してない?
> 自国民が死ぬことを前提としたらもう何のために戦争してるかわからんやん
大きな誤解があるようだけれど、通常攻撃だと確実に死ぬだけで戦果は上げられなかった。
で、無駄死するくらいなら戦果を上げたいと考えたわけだよ。
勝ち負けや軍属にかかわらず自国民は殺されることが前提だった、で上記。
> 中学生かな?
> そもそも日本が早期降伏すれば良い話だろ
> ダウンフォール作戦と特攻は全く関係ない
早期降伏の道は閉ざされていた。
早期降伏の手立てが示された途端に仰る通りに敗戦を選択したと理解しているけれど。
101 不思議な
かといってへこへこやられるがままやられてたら今も完全に植民地になってたかもな
102 不思議な
※97
満足な教育を受けられなくて旧軍の良い面(プロバイダ)しか知らないキミよりはマシだけどね。
一つ分かることはキミみたいな人達がマスコミに煽られた結果、太平洋戦争が勃発して負けたって事。
103 不思議な
※16
日露戦争当時の朝日新聞に、負傷したとき「やられた!」だと士気が下がるので「死にそうになったら天皇陛下萬歳と叫ぶことにした」とか書いてあった
104 不思議な
単細胞は右翼になって
馬鹿は左翼になるって事だね
105 不思議な
>精神的汚染糞酒人化病
お前さんの妄想が作り上げた存在しない病じゃんw
頭大丈夫?w
106 不思議な
チェルノブイリや福島の決死隊と変わらないだろう
107 不思議な
当時の日本軍の死因の半分以上が餓死と病死でっせ
米軍に戦闘で殺された数より、自国の上層部のバカな作戦に殺された数の方が多いってのが、また堪らん話ですのぅ
108 不思議な
※105
差し詰め在○って言いたいんでしょうねw
例え事実でも自分に気に食わない事があれば
非国民扱いって発想が戦時中と同じって言うねw
大丈夫かよ?日本が好きなら現実見ろよ
偽りの美談に騙されるとまた戦争に負けるぞw
109 不思議な
同調圧力とかw
選ばれたエリートたちだけが乗れたのに
110 不思議な
e0DKnN3D0が惨めすぎて笑えるw
議論の最中にほっぽだして喚きだしたのがとても悲惨ですねw
111 不思議な
※109
搭乗員の手記を読む限り同調はかなりあったみたいですね。
エリートは本当の最初だけで、最後の方は残りカスの様な候補生って言うね
112 不思議な
※110
e0DKnN3D0は考え方が一辺倒で韓国の反日勢力と思考が同じですわw
まぁ類は友を呼ぶからね 笑
113 不思議な
未成年のエリートに特攻させてたんなら尚更バカじゃん
114 不思議な
>e0DKnN3D0が惨めすぎて笑えるw
>議論の最中にほっぽだして喚きだしたのがとても悲惨ですねw
議論?
むしろ、お前さんの方が終始喚いてるだけじゃん
115 不思議な
44年夏、大西中将「特攻なんて生きて帰れんクソ、戦略として破綻しとるぞ」
44年冬、大西中将「もう特攻するしかないぞ、ガンガン特攻するんやで(暗黒微笑)」
この間彼に何があったのか
116 不思議な
人間コンピューターでガンガン突っ込んでくるクレイジー作戦。
アメリカは「日本は頭おかしい!狂っとるで」と国民性にヤバいもんを感じたらしいな
自爆テロやから息の根を止めようと思って当然。
それで原爆ドカン!ぶっ潰したろ!!と思ったんちゃう?
117 不思議な
※114
俺の事言ってるのかな?
大体キミは「何が何でも日本sage」って書き込んでたけど、
俺が乏しめてるのは旧軍だけだよw
なんで日本の話になってるのw
そして、話逸らしたり意味不明の事言ってたのキミだからね
文章越しに顔が真っ赤なのが良く分かるわ。落ち着け
今にせよ 歴史観にせよ
118 不思議な
※60
>海軍軍人以上の死亡率となった戦時徴用船(戦後補償なし)とかな
そもそも母数が違う。
第二次世界大戦の犠牲者を個人的にネットで調べた範囲で日本陸軍の編成数およそ630万人に対する死亡/行方不明者が約132万6千人、日本海軍の編成数およそ210万人に対する死亡/行方不明者が約41万5千人なので、死亡率だけに注目すると低く見えるが、犠牲者数は陸海軍のほうがはるかに多い。
日本殉職船員顕彰会HPで戦没船員は60,609人、船員の死亡率は43%(単純計算で船員総数は約14万1千人)となっているが、同じHP中で輸送船と運命をともにした軍人が30万人いることもきちんと書かれている。
119 不思議な
※116
フーバー「嘘だぞソ連ビビらせたかっただけだぞ」
120 不思議な
当時の日本軍の有様を見れば、日本人から批判が出て当たり前な話なんだけど、ネトウヨはそれを「日本sage」と思っちまうんだよねぇ
どういう脳ミソしてんだろうな
121 不思議な
※120
思考停止してるからねw
122 不思議な
ネトウヨって頭悪すぎて話にならないな
孤立してて勉強もできない中学生とかなのかな中身は
123 不思議な
時代が違う現代人がとやかく言う資格はない
黙祷しなければ亡くなった方々は浮かばれないだろう
124 不思議な
日本の降伏を受け入れた一番の理由はソビエトが参戦してきたからっていうのが大きいだろうな
原爆が完成する少し前にアメリカの政治家達はソビエトの本性に気づき始めたからね
ルーズベルト時代に気づいてれば少しは良かったものの・・・日本も運が悪い
125 不思議な
「大空のサムライ」で世界的に有名な撃墜王「坂井三郎」
その坂井三郎が、実はただのホラ吹き野郎だったという事実は、旧日本軍に否定的な俺にとっても衝撃だった
126 不思議な
俺も高校入る前まで旧軍はアジアを解放した偉大な存在って思ってたけど、
本当はただのカスの寄せ集めで負けるべくして負けた事を知った時は衝撃だった。
127 不思議な
※120
そりゃあ単細胞だからだよw
128 不思議な
神風特攻隊じゃないが戦争中の夢見たことあるな
前線で味方が撃ち合いしてるんだが、ばったばったと殺されてってどんどん人数減ってくの、俺達の隊は遮蔽物に隠れて自分の番を待ってたんだが、どう考えても死にに行くだけだし、怖いし、死にたくないし、意味わからんしで気が狂いそうだった。
隊長の行けー!のかけ声で、俺1人だけその場から必死で逃げ出したとこで目が覚めたんだが、目が覚めてからも震えがとまらんしやけにリアルな夢だった。
神風特攻隊の人達は本当に立派だと思う
129 不思議な
※128
そんなことないよ
130 不思議な
この時間台でも書き込んでるのかよパヨクキモッ
131 不思議な
暇だからねー
左翼要素ゼロなのにすぐパヨクって言う馬鹿キモ
132 不思議な
太平洋戦争を否定する気は無いけどね。
植民地政策に乗り遅れたアメリカが日本の植民地を奪おうと画策したのが事の始まりだし、それを防ごうとするのは当たり前だしね。
ただ信用できないソ連を北に置きながら、中国ともやり合ってる時点でねぇ・・・、中国なんてほっぽときゃ良かったんだよ、満州と導線を堅守するにとどめとくべきだった。
あと、当時の価値観を現代の価値観で語るなっていってる奴いるけどさ、当時の世界的軍事ドクトリンから見ても、日本帝国軍は異常だよ。
兵站を疎かにしすぎてるし、人的資源を軽視しすぎてる。
あったま悪い首脳陣の下で戦わにゃいかんかった当時の日本兵がかわいそうでならんよ。
そんな首脳陣だったから上手いこと終戦への折り合いも付けれなかった。
自分たちを含めたまともな損きりも出来ずに戦後のための国力をも磨り潰して滅茶苦茶のまま降伏。
アメリカの言いなりで、アホ中国の増長にさえも対処できない現代の日本を作り出したんだから。
133 不思議な
まあ、ここまで馬鹿なことやらかしたことを自覚してるから、今の我々は非常に冷静にウヨサヨのアホっぷりを見ることができるわけで
134 不思議な
結局軍部の作戦指揮が劣悪だった。
ひとえにそこに尽きる。
戦争は無いほうがいいが、ひとたび起こってしまった場合は必ず勝たねばならない。軍隊とは突き詰めれば戦争に勝つ為だけに存在する。
兵士も戦争継続のための重要な資源である以上は、効率的に自軍の兵士を消費していかに敵国に打撃を与えるかが重要なのに、軍部は理性的な判断能力を持っていなかった。
最終的に多くの兵士を戦略的な展望も持たずに送り出し、大日本帝国と共に殉死させることになったのは痛恨の極み。
国や家族、他様々なものを守るために戦い散っていった英霊達、戦火で亡くなった方々が泉下で安らかに眠ることを祈り黙祷を捧げる。
135 不思議な
※125
俺もその事実を知ったとき自分の中のヒーロー像が轟音を立てて崩壊した。あまりにショックすぎて本の中の坂井三郎は架空の人物と考えて折り合いをつけてる。
136 不思議な
やめなよ(´・ω・`)
137 不思議な
当時射程40キロ位の対艦ミサイルあったんだけど
特攻のほうが成功率高いって分析でて廃棄したんだよ
138 不思議な
(人力だけど)誘導装置付きミサイルってこの時代にはオーバーテクノロジーじゃね?そういうことだろ?
上層部でも流石におかしいってんで、自動誘導装置の研究もしてたんじゃなかったっけな
139 不思議な
相手に精神的な衝撃を与える意味ではこれ以上の戦術はない
戦果というのは単に物理的なダメージを与えることのみを指すのではない
数うちゃ当たるというが数がないと命中率も下がる
牽制やら動きの制限に使えなくなるから
弾薬がなくなって人だけ残れば後はそれしかない
もしくはその時点で降伏なり白旗なりするしかないが
そういうのは状況的に許されなかった可能性もある
アメリカは情報戦においても追い詰めすぎた点は否定できない
140 不思議な
特攻のなにが酷いって富永中将はじめ、
発案者が戦後まで生き延びてることだよな・・・
141 不思議な
自分の気に入らない意見を反日だの国籍透視ビームだのいってる時点でやってることは荒らしと変わらない事に気づいてNTUYくんは。
違うと思えば具体的に反論すればいいのよ。議論自体を壊そうとするのはやめよう。
142 不思議な
5.15,2.26以降軍部上層部に逆らうものは極刑の風潮ができたから監視すべき政治家が全く機能しなかったのが大きいのかな。
戦略面では猪突猛進で功績をあげる意見が採用されやすそうだし。
143 不思議な
*120
*122
*141
自分の気に入らない意見をネトウヨだのいってる時点でやってることは荒らしと変わらない事に気づいてブサヨくんは。
違うと思えば具体的に反論すればいいのよ。議論自体を壊そうとするのはやめよう。
144 不思議な
アメリカ軍はマンハッタン計画の結果を出さずに開発中止にできないと、トルーマンに報告書にウソ書いてまで投下迫った記録がつい最近のドキュメンタリー番組で放送されている。
ソ連も戦況が悪い時には徴兵後ろくに訓練もないまま前線に送り込んだり、兵士を敗走してきた兵士をを機関銃で一掃させたりしている。
マーケットガーデンのイギリスしかり、徐州作戦で堤防決壊させた中国国民軍しかり、上層部がクソなのは日本だけの特徴ではない。
145 不思議な
志願した、ではなく志願させられた
日本語って難しいね
当時の日本の兵隊は世界から尊敬されているが幹部は軽蔑されているという事実
戦後、特攻は志願だったと言い始めた人間が特攻を指示した人間だったという現実
146 不思議な
坂井三郎の話があまりにも出来過ぎてる時点で普段なら嘘だと気付く筈なんだが、戦争の体験談って事で深く考えずに信じてしまうんだよな
戦果の嘘ならまだいい
「民間機を見逃して、それに乗っていた看護婦と後に再会した」という嘘は、マジで恥ずかしすぎる
147 不思議な
右か左か、のような「ヨコ」の軸は些細なこと。大事なのは、賢いかアホかという「タテ」の軸。つまり、いわゆるA層、C層は良いが、B層、D層はゴミ。思想の違いなど趣味の問題で、騒ぎ立てることではない。
ネトウヨの諸君、君はD層だ。自分だけは例外だなんて考えるな。事実は事実として受け入れる勇気を持て。とはいえ、君には期待してるぞ。C層になる努力をするんだ。そもそも、君が大好きな日本のことを考えたら、馬鹿には消えてもらうべきだし、賢い人には増えてもらうべきだろ?君が勉強し、C層になれば、日本から馬鹿が一人消え、賢い人間が一人増えるわけだから、C層になる努力こそが国のためだぞ。
成功者の足を引っ張ったり、「自分だけは違う」なんて言い訳してる暇があったら勉強しろ。もちろんちゃんとした本で。ネトウヨを慰めるために存在するネトウヨ本やネットは勉強ではない。
148 不思議な
試しに特攻兵器作ってみて「アカンこんなもん実用にならん!」と思って誘導兵器いっぱい作ったドイツ軍
試しに誘導兵器作ってみて「アカンこんなもん実用にならん!」と思って特攻兵器いっぱい作った日本軍
どこで差がついたのか
149 不思議な
勤勉でよく働くけど、言われるがまま奴隷のごとく国と社会に人生を捧げさせられては
社会から浮くのを恐れ反発もさせてもらない現代日本人の労働階級
それらをうまく使い楽して生き延びる支配階級
兵士が労働者に、幹部が政治家や経営者に代わっただけで
70~80年ぽっちじゃ本質なんて何も変わってないのがわかるね
150 不思議な
やっぱり普段から兵器研究してないとそういうことになる
151 不思議な
そもそも文明のレベルがアメリカの方が遥かに高かったし
鼻っから勝てる相手じゃなかった
152 不思議な
洗脳とか言ってるのはあまりにも当時の人を馬鹿にしすぎやで
どれだけ無念さと無力さに苛まれていたか
遺書とか読むと本当に悲しい
153 不思議な
アメリカにも日本本土攻撃隊パイロットに「自発的に」薬物を使用したと認める書類にサインさせたという証言はあるからね。
断れば陸上勤務に回され仲間からの目にさらされるままにさせたんだが、これを「人道的措置」と言っていいかは疑問だな。
154 不思議な
123: 風吹けば
>>120
当時の人をバカにしすぎやで
言いくるめられただけで特攻とかするかよ
いやそもそもこの時代なんだから、根本的に言いくるめられてる国民が
155 不思議な
指示した上層部が生き残るのはちょっと…
今も昔も指示の責が軽すぎだよね
156 不思議な
世が世なら俺達が特攻する側であったり、特攻させる側であっただろう。
特攻そのものは禁忌に触れる非道な作戦であり、日本人の業として省みるべき。
157 不思議な
特攻を実行した英霊には敬礼、指示した上層部の糞は死ね
158 ん :2016年08月14日 11:37 ID:IN9e86AxO*
源田実
坂井三郎
サコミズシンジロウ
159 不思議な
結局アメリカからしたら最初はびっくりしてパニックになったりして戦果がでているが、そのうちオペレーションリサーチの結果、戦闘機数の増大、ピケット艦の配置、航空管制の強化でほとんど撃ち落とされるようになったがな。ただそんな中の第2御楯隊の戦果は凄いから推進派からしたら忘れられんよな。
回天は対策が親潜水艦を沈めるしかなかなかないから恐怖だったみたいね。回天も終戦時には潜望鏡を出したまま突っ込めるよいになったとか。
160 不思議な
降伏しなかったんじゃなくて、降伏が受け入れられず◯されたのも多い。
どれだけアメリカを始めとする連合軍が鬼畜だったか、戦後生まれの日本人は学ぶべき。
原爆だって、あれ「人体実験」だからな。
俺でもあの時代に生きていれば鬼畜米英を倒す為に戦うぜ。
161 不思議な
なんで特攻についての話題でネトウヨとかそういう言葉で煽るやつが出てくるのですかねぇ。
レッテル張りは恥ずかしいし、自分に肯定的じゃない本はネトウヨ本とかそういう考えは
馬鹿の証明だから、やめたほうがいいぞ。
162 不思議な
まあ少なくとも効果はあったとは思うし、特攻した人たちは英霊だとは思うが、
禁忌ではあっただろうね…。その時、乗った人の気持ちはとてもじゃないけど分からないから、
洗脳どうのとかは言う気にはなれないが、命令した上層部はちょっとな…。
精神面にも効果があったと思うし、特攻自体を愚策というつもりはない。
だけど、禁忌を犯した最悪の策ではあったと思う。人の命を兵器、物として扱う
ということだからね。
163 不思議な
※143
旧軍に対して否定的な発言をしただけで、日本sageでサヨク認定するなんて
おかしいと思わないの?単細胞なの?
164 不思議な
高校生の時に担任が、自爆テ〇は特攻隊がモデルって言ってたけど嘘か本当かは知らない
165 不思議な
旧軍は集団洗脳の側面もあったよ
生きて帰れば恥とかは正にその例だよね。
正常な判断が出来てない
さらに特攻は愚策だよ。
人的損失・機体損失を同時に行い且つ効果が限定的だから。
さらに大戦後期は近接信管や火器管制装置によってゴミの様に落とされてるし
特攻で亡くなった犠牲者は可哀想だが祀るのは違うと思うよ
彼らが突っ込んだ所為で行かざるを得なくなった人もいるからね
英霊ではなく犠牲者が正しい表現でしょ
英霊だと旧軍の野蛮な特攻を肯定してる。
166 不思議な
日本人の国民性が出てるね
建前重視で合理性を抜きにして全力で頑張れっていうのは今も昔も変わらない
167 不思議な
当時のアメリカを今の韓国だと思えば理解できるだろ。
家族を守る時間稼ぎの為に散って行ったのではないだろうか。
非難している人に限って、自分だけは誰かに守ってもらえるって
思ってるんじゃない?
168 不思議な
連合軍だって似たようなもんだろ
人が消耗品
169 不思議な

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