渋谷凛「流派東方不敗?」back

渋谷凛「流派東方不敗?」


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凛「何それ」
ちひろ「このプロダクション、アイドルと事務員はいるでしょ?...でも、プロデューサーがいないのよ」
凛「それで、この人なの?」
ちひろ「何でも社長の知り合いの765プロさんの社長さんが紹介してくれた人のお弟子さんらしいのよ」
凛「何かややこしいけど、前に観客全員ケガしたってやつでしょ?...大丈夫なの?」
ちひろ「そうねぇ...でもプロデューサーがいないのも事実だし、断るのも何だかあれじゃない?」
凛「ふーん。まあいいけど、その人いつ来るの?」
ちひろ「明日よ?」
凛「もう断れないじゃんそれ」
ちひろ「そ、そうよね。でも先方からは「期待しててくれ!ワシの愛弟子だからな!」と言われているし、きっと大丈夫よ!」
凛「心配だなぁ」
3:
翌日
ちひろ「ドモン・カッシュさんですね?ようこそいらっしゃいました。私CGプロダクション、事務員の千川ちひろです」
ドモン「ドモン・カッシュです。よろしくお願いします」
ちひろ「今日からプロデューサーとして活動してもらうわけですが、今まで彼女達はセルフプロデュースで活動してきましたので、ある程度は大丈夫です。慣れてきたら、本格的に始めて下さって構いません」
ドモン「分かりました。それと、この事務所にアイドルは何人いるんですか?」
ちひろ「そうですね...全部で10人、一人でプロデュースするには少し大変かもしれませんが...」
ドモン「年齢層がバラバラだな...」
4:
ちひろ「はい。では説明していきますね」
>>5
>>6
>>7
>>8
>>9
>>10
>>11
>>12
>>13
>>14
安価となります
10:
間違えた
とりあえずしぶりんは固定ということで
なかなかカオスだなぁ
17:
>>9
マクロスは見てないから分からんなぁ
残り
>>17
>>18
>>19
>>20
18:
間違えた
>>21まで
21:
分かった。今のところ
しぶりん
しょーこ
ちゃんみお
こひなた
あんず
シュバルツ
ウルべ
アスラン
沖縄枠で時子さん
まさかのキョウジ
でいいんだな?
この...バカ野郎!!!!
23:
ドモン「え...?何故兄さんやウルべが...?奴らは倒したはずなのに!?」
ちひろ「どうしたんですか?...ああ、確かにうちには男性アイドルもいます。ですが皆さんとても優秀ですよ?」
ドモン「な、何なんだこの事務所は...!!!」
「倒したはずのウルべ、死んだはずの兄さんやシュバルツ。分からないことだらけの上、また何か不穏な空気を感じるドモンでありました。
彼はこれからどうなるのでありましょうか?
それでは、ガンダムファイト、レディ!ゴー!」
24:
3日後
凛「あ、プロデューサー。おはよう」
ドモン「凛、プロデューサーはよしてくれ。俺はまだ一人前じゃないんだ」
凛「じゃあ、ドモンさん?」
ドモン「ドモン、でいいさ」
凛「そっか...ねぇ、ドモン?凄い怖い顔してたけど何かあったの?」
ドモン「?...ああ、いや、昔の知り合いがここで働いてるモンだからな。ちょっと感慨深いものがあったんだ」
凛「?」
いかん...この子達は純粋なアイドルなんだ。それに名前と顔が同じなだけかもしれない。しかし、もし俺の悪い予感が当たっていたら...巻き込むわけにはいかない。
ドモン「ちひろさん、この三人は今何をやってるんだ?」
ちひろ「ああ、その人達なら今営業から帰ってくるころですよ?」
ドモン「!?...そうか。分かった」
26:
??「久しぶりだなドモン!!ここで貴様とまた会うとはな!!」
ドモン「!?...その声、シュバルツ・ブルーダー!!」
シュバルツ「いかにも!しかし、この私たちの気配を感じ取れんとは、修行が足らんぞ!ドモン!!」
キョウジ「久しぶりだな、ドモン。...また会えて良かった」
ドモン!
27:
ミスった
ドモン「兄さん...!?いや、兄さんやシュバルツは、あの時確かに...!!」
ウルべ「それについては、私が説明しよう」
ドモン「ウルべ!!貴様まだ生きて...!」
シュバルツ「まあ待てドモン、話を聞いてからでも遅くない」
ドモン「ッ...分かった。だったら聞かせてもらおうか!」
ウルべ「うむ、私が君たち、シャッフル同盟に敗れたのち、DG細胞は無くなったように思えた」
ドモン「DG細胞だと?あれはもう、俺たちが...」
ウルべ「デビルガンダムは、保険を残しておいたのさ。君もギアナ高地での出来事は覚えているだろう?」
ドモン「あ、ああ。あそこにはシャイニングが眠って...」
ウルべ「そのシャイニングガンダム。あの機体にDG細胞が眠っていた」
ドモン「何だと!?」
シュバルツ「私たち二人は、死んだと思った瞬間、シャイニングに眠るDG細胞に意識を移され、復活した」
キョウジ「勿論、復活するまで途方もない時間がかかったがな」
ウルべ「かくいう私も、それと同様に僅かに残ったDG細胞によって蘇ったというわけさ」
29:
ドモン「...だからどうした。俺は!まだあんたを許したわけじゃない!!いや、ウルべ!貴様のレインにしたこと!忘れたとは言わせんぞ!!」
ウルべ「分かっている。すまないと思っているさ」
ドモン「...!?そ、そんな言葉で...!!」
ウルべ「しかし、私たちが蘇ったのには、何か理由があると思ったのだ。
考えてみれば、私は、DG細胞によって生かされ、DG細胞によって死んだ。今となっては情けない人生だよ」
シュバルツ「...」
キョウジ「...」
ウルべ「聞くところによると、東方不敗がアイドル事務所のプロデューサーをやっていると聞いてな。私たちも同じようにすれば、いつかは会えると思ったのだ」
キョウジ「だが、何時の間にかこうなっていた、というわけさ」
ドモン「いやその理屈はおかしい」
30:
ウルべ「しかし、何か理由、いや、何らかの陰謀があると思ったのだ。
実を言うと、もう一人ガンダムファイターがこの事務所にいる」
ドモン「何だと!?それは誰だ!?チポデーか?サイ・サイシーか?」
ウルべ「アスラン・ザラという男さ。一度会いに行くといい。ちひろ、渋谷くん、今アスランはどうしてる?」
ちひろ「?今ならラジオのゲストに呼ばれているはずですよ?」
凛「良かった、私たち一応空気じゃなかったんだ」
31:
ドモン「アスラン・ザラ?知らない名前だな...最近参加したガンダムファイターか?」
シュバルツ「いや、彼は恐らく、ガンダムファイターというものすら知らない」
ドモン「何故?ガンダムに乗っているんだろう?」
シュバルツ「...私たちには、まだまだ分からないことが多いということさ。
もし、ガンダムという世界が一つではないとしたら?」
ドモン「!?...つまり、パラレルワールド、ということか?」
キョウジ「有り得ない話ではないんだ。そもそも宇宙において、生命がある惑星がこの地球しかない、ということ自体おかしい」
ドモン「そう考えれば、そうかもしれないってことか...分かった、ひとまずこの男に会って話を聞こうじゃないか」
32:
ちひろ「ドモンさん。その話は置いといて、輝子ちゃんを次の仕事場まで送ってあげて下さい!」
ドモン「!?...そうだ、俺は今プロデューサー。今はとりあえず流れに身を任せねば!」
ドモン「で、輝子はどこに?」
ちひろ「あなたのデスクの下です」
ドモン「!?...何だと!!?」
輝子「フヒ...み、みんな忙しそうだったから、声、かけられなかった...」
ドモン「す、すまない気づかなくて...(何て奴だ...気配を消せるのか)」
輝子「い、いいよ、大丈夫だよ。ふ、フヒ...わ、私、存在感もともと無いし...」
34: >>33これから出すよ、ほんとだよ 2014/04/18(金)09:11:36 ID:UEw7SclvV
車の中(一応ドモンは運転出来る設定で)
輝子「キノコーキノコーぼっちのこーほししょーこー...♪」
ドモン「輝子、お前キノコ抱えて土塗れになるぞ?
食ったりしないから、今度から事務所に置いてこいよ?」
輝子「で、でも、キノコはトモダチ、だから...」
ドモン「・・・大丈夫だ、事務所の皆はお前の事を友達じゃないなんて、思っていないさ」
輝子「で、でも、気持ち悪がられてるかも、しれないし」
ドモン「(一応、一般常識はあるようだな)...なら、俺はどうだ?」
輝子「?...プロデューサーが?」
ドモン「ドモンだ。今日、今から、俺はお前の友達さ」
輝子「フヒ...な、なら、親友がいいな、ど、ドモンさんと、親友がいい」
ドモン「なら、さんはいらないな。親友だからな!」
輝子「...ヒャッハァァァァァァァァ!!!!」
ドモン「!?」
35:
翌日
アスラン「アスラン・ザラです。
貴方がドモン・カッシュさんですね?」
ドモン「ああ。単刀直入に聞こう。お前はガンダムファイターではないなら、何者なんだ?」
アスラン「...俺は、恐らく、違う世界に来てしまったみたいなんです」
ドモン「(ウルべやシュバルツ達の言ってる事も間違ってはいない、か)なら、お前の仲間はいないのか?」
アスラン「はい。...俺は、この世界で何をすべきなのか、分からないことだらけです」
ドモン「そうか...平和なだけならいいが、それではお前がもとの世界に帰れない。か...」
アスラン「すいません、何の関係も無い貴方まで巻き込んでしまいそうだ」
ドモン「気にするな!俺はプロデューサー!お前はアイドルなんだ。いくらでも巻き込んでくれればいいさ!」
アスラン「...はい!よろしくお願いします!」
36:
ちひろ「おはようございます。ドモンさん!」
ドモン「おはよう、今日はなにをすればいいんだ?」
ちひろ「ええとですね...杏ちゃんが、レッスンをサボってるようなので、連れてきてもらえませんか?」
ドモン「あんず?」
ちひろ「はい。見た目は子供ですが、17歳ですよ?」
ドモン「サイ・サイシーより年上なのか...このナリで」
37:
ドモン「ここか...一人で暮らしてるということだが、大丈夫なのか?」ピンポーン
ドモン「返事が無いな...おーい!開けてくれ!」
ガチャガチャ
ガチャ
杏「何だよう。何も注文してないよ?」
ドモン「・・・とりあえず、説教は後だ」
38:
杏「あー極楽極楽。どうせならこのまま家まで運んでくれよう」
ドモン「さっき家を出たぶんだろう。学生の本分は勉強、アイドルの本分はレッスンに仕事だ!さあ行くぞ!」
杏「うぇー」
??「...」
39:
ドモン「全く、サイ・サイシーより酷いサボり魔だな」
時子「あれでもマシになったものよ」
ドモン「ん?...君は、たしか」
時子「財前時子よ、覚えておきなさい。何ならその身体に刻み込んであげてもいいわよ?」
ドモン「けっこうだ。収録の時間だろ?もう行った方がいいんじゃないか?」
時子「釣れない反応ねぇ。まあその方が調教しがいがあるのだけれど」
時子「この子も一緒に行かなきゃいけないからね」ペシッ
美穂「あぅ...す、すいません!時子さまぁ!眠ってしまいましたぁ!!」
時子「いいえ許さないわ!収録が終わったら個人レッスンといこうじゃないの!!」
美穂「ひいいいいいいん!!」
ドモン「・・・・・・・・」
40:
シュバルツ「どうだドモン。少しは慣れてきたか?」
ドモン「少しはな。だが、目的を忘れたわけじゃないさ」
シュバルツ「うむ。我々がこうして集まってしまったこと。別の世界のガンダムファイターが来たこと。謎は多いが、悩んでも仕方あるまい」
ドモン「ああ。だが黙ってやられる訳にはいかないんでな。とりあえず、いつでもいけるようにしておくさ」
シュバルツ「ふっ...変わっておらんな、ドモン。
久しぶりに修行をつけてやるとしよう!」
ドモン「その言葉、待ってたぜ!!
行くぞシュバルツ!!」
シュバルツ「こいドモン!叩きのめしてくれるわぁぁぁぁぁぁ!!!」
41:
凛「ドモンって頭良い方?」
ドモン「何だ藪から棒に...」
凛「私と未央の勉強見て欲しいなーって」
未央「てへ☆」
ドモン「あのなぁ...」
ウルべ「ならば、私が見るとしようじゃないか!!」
凛、未央「あ、それはちょっと」
ウルべ「」
42:
ドモン「何だ杏、帰らないのか」
杏「うーん...何だか落ち着かなくてさぁ」
ドモン「お前が?冗談だろ?熱でもあるんじゃないか?」
杏「そうかなぁ...」
ドモン「輝子、悪いがタオルを濡らして持ってきてくれないか?」
輝子「フヒ...わ、分かった」
43:
ちひろ「そういえば、765プロさんをモチーフにしたシミュレーションゲームがあるらしいですね」
ドモン「ああ、師匠から聞いたよ。だがそれがどうしたんだ?」
ちひろ「いやー人気に乗っかってみようかなって...」
ドモン「確かに、ここのアイドル達も人気は出てきたが、それでもそんな上手くいくのか?」
ちひろ「一応試作品はあるんですよ?やってみます?」
ドモン「やめておくよ。俺は実際のプロデューサーなんだから、十分楽しいさ」
ちひろ「杏ちゃんはやってくれたんですけどねぇ」
44:
凛「ねぇドモン。ドモンって武術家なんでしょ?」
ドモン「ああ。だがまだまだ未熟だがな」
未央「いいねー謙虚で。そういうの男らしくてかっこいいよ!」
ドモン「そ、そうか?」
未央「何か
45:
またミスった
未央「何か凄い動きとかできるの?」
凛「物凄いジャンプしたり」
未央「音で動いたり」
凛「巨大化したり」
未央「口から火を吹いたり!!」
ドモン「人間にできる事にしてくれ」
未央「冗談だってー。...でも冗談といえば、最近杏ちゃんすごいよねー」
凛「サボらなくなったしね...何かあったのかな?」
ドモン「それが普通なんだがな。確かに珍しいな...」
46:
杏「ドモン。今日も杏はサボらず来たぞ。飴ちょーだい」
ドモン「サボらないのが普通なんだよ」
杏「むー...せっかく杏が真面目になろうとしてるのに、酷いぞ!」バシン!!
ドモン「!?...お前、どうしたんだ?」
杏「へ...?何これ、杏こんなに力強かったっけ?」
47:
ドモン「杏、ここ最近で何か変わった事はなかったか?」
杏「?うーんと、新しいゲームが来たくらいかなぁ」
ドモン「...あのアイドルシミュレーションってやつか?」
杏「そだよ。ゴメンね、大丈夫だった?」
ドモン「ん?ああ、これくらいなら平気だ」
ドモン「それよりも、そのゲーム、ちょっと見せてくれないか?」
杏「それがさぁ。無くなっちゃったんだよね」
ドモン「無くなった?」
杏「うん。多分誰かが持って行ったのかな?部屋がいつも以上に荒れてたし」
ドモン「よく平気な顔していられるな...」
48:
とりあえずここまで
続きは今日また書きます
何だかダルい感じだけど、付き合ってくれれば嬉しいです
50:
再開します
51:
時子「早いものね、もうあんたが来てから半年じゃない」
ドモン「ああ。はじめはどうなるかと思っていたがな」
時子「いいかげん私の奴隷になる気になったかしら?」
ドモン「無いな。生憎俺にも相棒がいるんでな」
凛「え?ドモンって奥さんいるの?」
ドモン「ああ。一応な。頼りになるパートナーだ」
凛「一応って...好きなんでしょ?」
ドモン「好きじゃなかったら、奥さんにしてないさ」
時子「残念だけど、仕方ないわね。祝福してやろうじゃないの」
ドモン「ああ。ありがとう」
52:
ドモン「この事務所に来て半年。何か怪しい兆候は...あの杏のゲームだけか」
ドモン「念のためちひろさんに見せてもらったが、何も変な所は無かった。ただ杏が真面目に
なっただけというのも考えられる」
シュバルツ「レインには見せたのか?」
ドモン「それも考えて、送ってみたのだが、ただのゲームだと言っていた」
キョウジ「私も気になって、杏の部屋を見せてもらったが、特に怪しい所は無かった。強いて言うなら汚すぎる所かな...」
ドモン「真面目になっても本質は変わらず、か」
53:
ウルべ「ふっ...フン!」
杏「おー。相変わらず筋肉ダルマだねぇ」
ウルべ「杏か。ここは男子専用のレッスン場だが、どうしたのだ?」
杏「ちょっとね。話があるって」
ウルべ「?杏がか?」
杏「ううん。この子が」
ウルべ「!?」
54:
ドモン「どうしたウルべ。話があるとは」
ウルべ「何から話せばいいのか...先ずはこの杏を見てくれ」
ドモン「見た所、ただの小さい子供だが...!?」
杏のお腹「...」
ドモン「これは、紛れもない、DG細胞だ!何故杏にこれが!?」
杏「初めは黙ってたんだけどね。何だかどうしても大きくなっちゃってさ。ついには言葉が分かるようになっちゃって」
ドモン「そうなのか...やはり、あのゲームか?」
杏「そうかもね。あのゲーム、何かおかしかったんだよ。クリアしても終わらないし。セーブ出来ないし」
ドモン「サボりはそれが原因か...」
ウルべ「いずれにせよ、ちひろには話を聞かねばな」
キョウジ「大変だ!ちひろが行方を眩ましたらしい!」
ドモン「何だと!?」
55:
ピーッピーッ
ドモン「!レインか!?」
レイン「ドモン!?今この間貰ったゲームを詳しく解析してみたの!
あのゲームには基盤すら無いのよ!」
ドモン「何!?ならどうして動いていたんだ!」
ウルべ「DG細胞...それなら有り得ない話ではない。奴らは日々進化している。
基盤に擬態するのも納得できる」
ドモン「つまり、それが杏に奇声
56:
またミスった
ドモン「つまり、それが杏に寄生したということか」
です
57:
シュバルツ「何にせよ、アスランにも協力を仰ごう。
ちひろを捕まえて、話しを聞かなくては」
ドモン「そうだな...アスランは今ラジオ出演か」
豊口「はい!負けたので西川さんのキラのモノマネのモノマネ、スタート!」
アスラン「ぐ、ぐぅぅぅ...!!」
58:
ドモン「アスラン!」
アスラン「ドモンさん!...話しは大方分かっています。一刻も早く、ちひろさんを探し出しましょう!」
豊口「あれ?関くん?」
60:
寝落ちした
再開します
61:

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