【R-18】優花里「西住どの!? 私イってるであります!!」【ガルパンSS】back

【R-18】優花里「西住どの!? 私イってるであります!!」【ガルパンSS】


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1:
戦車、乗ります!
沙織「どこにあるっていうのよー!!」
華「駐車場に戦車は止まってないかと……」
沙織「だって一応は車じゃない……」
みほ ニコニコ
みほ(転校してきたのはいいけど、遊び相手も一から探さなきゃ)
みほ(チョロそうなので、誰かいないかなぁ)
みほ(1ヶ月もお姉ちゃんで遊んでないし、そろそろ我慢の限界かも)
沙織「じゃあ裏の山林いってみよう」
優花里 コソコソ……
みほ(ん……?)ニヤリ
みほ「あ、あの!」
優花里「はいっ!?」
みほ「良かったら一緒に探さない?」
優花里「いいんですかぁ?!?」
みほ(遊び相手、見ぃつけた?……v)
優花里「ふつつか者ですが、よろしくお願いします!」
みほ(ふつつか者、ねぇ……。ふふっ)
みほ(ふぅん……良い暇つぶしにはなりそう、かな)ニコリ
前スレと関係あるかは尻ません。
【R-18】ココア「ご注文はシャロちゃんのアヘ顔ダブルピースですか?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404909115/
それと久々なので別なのも。関係あるかは尻ません。
【R-18】ジェーン「ジェンタイル大将へのアヘ顔性的サポート」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1452175285/
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1453381237
2:
夜 みほのマンション前
沙織「それじゃあまた明日?」
優花里「おやすみなさい」
みほ「おやすみなさ?い」
みほ「ふふっ、やっぱり転校してきてよかった」
みほ(って思えるくらいには、楽しませてもらおう、かな)
みほ「♪?」
みほ(さーてと……)カチャカチャ
3:
5分後
ピンポーンッ
みほ「はーい」
優花里「すみません、ちょっと忘れ物を……」
ガチャッ
みほ「何を忘れたの?」
優花里「さっき飯盒出した時に入れ忘れちゃったみたいで……」
みほ(リュックの重さでわかるんだ……目に狂いは無かったかな)
みほ「うん、いいよ、入って入って」
優花里「再びお邪魔しますであります」
みほ「……」
ガチャッ カチッ
みほ(今日は楽しませてもらうね、優花里さん……)
4:
優花里「悪いので二人には先に帰ってもらうことにしました」
優花里「さっきテーブルに出してから、えーっと……」
優花里「そのまま台所に持っていったら武部殿に止められて……」
みほ「じゃあ私は台所のほうを探すから、秋山さんはリビングを、」
優花里「了解であります!」ビシッ
優花里(でもおかしいですね、あんなものを無くすはずが……)
優花里(!? ベッドの下に木箱が、もしかしてこれは!?)
優花里(やっぱり、パンツァーファウスト30の木箱!)
優花里(さすが西住殿! 常日頃から不足の事態にならぬようにと)
優花里(ちょっとだけ、中身を……)カパッ
優花里「っ!?」
みほ「どうかしましたかー?」ガサゴソ
優花里「い、いえ! なんでもありません!」
みほ「……」ニヤリ
5:
優花里(ど、どうして……どうしてパンツァーファウスト30の木箱に)
優花里(たぶんこれは、どうみても……)
優花里(バイブ、ですよね……ハンディマッサージャーともいうんでしょうか)
優花里(しかしなぜこれが4本も入ってるんでしょうか、そして……)カパッ
優花里(3本だけに名前が書いてありますが、かすれて読めませんね)
優花里(お姉ちゃ× エ×× ××××)
優花里(使いすぎでコスれてしまったんでしょうか)
優花里(でも、一体どういう……)
みほ「ありましたかー? 台所にはなさそうですー」ゴソゴソ
優花里「い、いえー! こっちもないみたいですー!」
優花里(あんな顔して、こんなモノを……/////)
6:
優花里「えっと、こっちかなぁ……」
優花里(あれ、本棚に一つだけすごく古そうな本が……)本ダナ
優花里(文字がかすれて読めません……)
優花里(えーっと、魔女、愛し、著者……ミヤ……うーん)
優花里(でも意外ですね、こんな古そうな本を読んでいるなんて)
優花里(ちょっとだけ中身を拝見して……)
みほ「……」チラッ
みほ(もう少し泳がせたかったけど仕方ない、か)
みほ「ありましたよー、秋山さーん」
優花里「わわっ!」パタンッ モドシッ
みほ「台所の上の棚にありました。洗った時に誰かが間違えていれたのかな」
優花里「良かったですうー、これで明日からもいざというときに使えますね!」
7:
みほ「はぁ?、見つかってよかったぁ?」
みほ(バレては……なさそう。よかった、チョロくて)
優花里(それにしても西住殿がまさかあんなものを……)
みほ「? どうしたの? 何か顔についてる?」
優花里「って、わわっ!」
優花里(顔が、近い、近いであります!)
みほ「?」キョトン
優花里「あ、あのっ! 見つかったことですし、そろそろお暇しますね」テクテク
みほ「……」タッ
優花里「ん、あれ……鍵とチェーンが……西住ど……んっ!」
8:
みほ「んっ……v ちゅっv んっ、ふ、ぷぁ……」
優花里「へ、あ……あ、ぇ?」
みほ「ふふ、可愛い……v」抱キシメッ
優花里「え、ぁ、えっと、にしずみ、どの……? //////」
みほ「ごめんね、秋山さんがあまりにも可愛いからキスしちゃったのv」
優花里「は、え……あ、えへへへへ……/////」
みほ「私のこと、好きですよね?」耳元ボソッ
優花里「え……?」ビクッ
みほ「始業式からずっとそう。ずーっと、ずーっと私を見てたの」
みほ「気づいてるんですよ? 秋山優花里さんv」ツツー
優花里「ひぅっ!/////」ビクンッ
9:
みほ「私も好きですよ、秋山さん」
優花里「あ、えっ!? そ、そんな冗談やめてくださいよ……/////」
みほ「冗談なんかじゃありません」
優花里「私は戦車バカですし、可愛くもないし、クセ毛だし、」
みほ「そんなことないよ、秋山さんはとっても魅力的だもん」ニコッ
優花里「西住殿……/////」
みほ「今日はここから帰したくない、かな」
優花里「でも、私、あの、そのっ!」
みほ「私じゃイヤ?」
優花里「そんなこと思ったことなんて、むしろ光栄で、でも……」
みほ「じゃあ問題ないと思うけどv」
みほ「それに、これくらい友達同士なら当たり前だよ?」
優花里「あ、そうなんですかあ。私友達今までいなかったので、」
みほ「だから今日、友達同士ですること全部教えてあげるね」
みほ(チョロい……これなら大洗殲滅も夢じゃないかも)
10:
みほ自室 ベッド
みほ「秋山さん、秋山さん?」
優花里「……」ボーッ
みほ「優花里さんv」ボソッ
優花里「は、はい! なんでありますでしょうかっ!」
みほ「ベッドにそのまま倒れたら制服シワになるよ?」
優花里「あ、確かにそうでした、こういう時どうすればいいかわからなくて、」
みほ「私に任せて」
優花里「あの、じゃあ……お言葉に甘えて……/////」
みほ「じゃあまず制服のリボンを解いて……」
みほ「それから、んー……脇のファスナーを開けて……」ジーッ
みほ「はい、ばんざーいしてください、ばんざーい」
優花里「こうですか?」バンザーイ
みほ「はい、そうですv」スルッ
11:
みほ「やっぱり。キレイなカラダしてる」
優花里「あの、あんまり見つめられると恥ずかしくて……/////」
みほ「おなかもスベスベ?……v」サスサス
優花里「ひ、ぁ……つめたっ」
みほ「じゃあスカート脱がせちゃうから」
みほ「んー、ここ、かな……」カチッ
みほ「するする?、っとv」
みほ「はいっ、下着だけの優花里さんの出来上がりですv」
優花里「あの、かなり恥ずかしいんですけど/////」
みほ「じゃあ、はいこれ」
優花里「どうしたんです? 首にリボンをわざわざつけて」
みほ「私のモノって意味。これからはよーく可愛がってあげるからね」
12:
優花里「あの、本当にこれって友達同士ですることなんですかぁ……?」
みほ「ここまではそう。これからは好き同士ですること、シちゃうから」
優花里「でも、私……本当にこういうのぜんぜん知らなくてぇ、」
みほ「安心して。悪いようにはシないから」ニッコリ
優花里「あぅぅ……/////」
みほ「私だけ服着てるのもヘンだよね」ヌギヌギ
優花里「わぁ……、西住殿ってやっぱり色白でキレイですねえ?」
みほ「そうかな? ありがと……v」
優花里「西住殿はこんなに可愛い花柄の下着なのに……」
優花里「私は何の変哲もないただの白い下着で、この差は……」
みほ「私は結構好きだけどな、真っ白の下着」
みほ(だって、これからいくらでも汚すことができるんだもん……)ニヤッ
13:
みほ「じゃあ触るね?v」ピトッ
優花里「ひっ、ぁ……/////」ピクッ
みほ「反応も可愛いv」
みほ「秋山さんって、こういうことぜんぜん知らないんだよね?」
優花里「あの、えと、はい……」
みほ「自分でシたりもしない?」
優花里「まだ自分には早いかなーなんて思っていたので、えへへ」髪クシャクシャ
みほ「そっかぁ……もったいないな」
優花里「どういうことでありますか?」
みほ「優花里さんくらいキレイで純粋な子なら……ううん、なんでもない」
14:
みほ「ムネは……私と同じくらいかな、このくらいだと」ピトッ
優花里「あはは……武部殿や五十鈴殿には勝てませんねえ」
みほ「私はこのくらいが好きかなぁ……はむっ」
優花里「西住殿!? そんなブラの上から、私脱ぎますからあ!」
みほ「もぐもぐもぐ……」
優花里「ふぁ……ん、は、ぅv」
みほ「ぷはぁっ! 少し感じてきたのかな? ほら、ここv」
優花里「んっ、ぁ、直接摘まむの、やあ、あぅっv」
みほ「優花里さんって、乳首も可愛いんだね、イメージ通りかな」
優花里「ど、どんなイメージですか、それは……」
15:
みほ「じゃあお待ちかね、っと……v」
優花里「あのぉ、やっぱり電気消しませんかぁ?」
みほ「どうして? よく見えないのに」キョトン
優花里「こういうこと、慣れてるんですね……」
みほ「そうかなぁ。普通だよ、普通」ゴソゴソ
みほ「ゆっくり、ゆっくり……」スルスル
みほ「下もキレイ……だけど、もしかして……」
優花里「あの、一応手入れをしてるんですよ」
優花里「クセ毛は下にもーとか言われるの嫌だったし」
優花里「ああ、もお?……恥ずかしくて沸騰しそうですう……」
みほ「今からこんなんじゃ次はしんじゃうかもv」
優花里「えっ……?」
16:
みほ「……」スッ ツプッ
優花里「んっ……ぁ、指、ゆびが、あぅ、んんっv」
みほ「すごい、きゅーきゅーって離さない……v」
優花里「ゆび、ぁ……ん、んんぁv」
みほ「優花里さんのフラッグはここですかぁ?v」
優花里「ひぃぃぃんっvv ……な、何でありますか、今のは……」
みほ「女の子が一番敏感になる場所、かな」
みほ「それにしても優花里さん、フラッグ車だったんですね」
優花里「は?」
みほ「フラッグ車を見たら生きて帰すことはできません」
優花里「へ?」
17:
みほ「ふふっv」クニュクニュッ
優花里「ああああぁぁっvv 西住殿ぉおっv 指、てのひら、ああぁっv」
みほ「どうですか? ゴシゴシ作戦です」
みほ「指の腹で優花里さんの大事な部分をゴシゴシする作戦です」ゴシゴシ
優花里「ああぁあああぁぁーーーっvv ちょ、まっ、てくださ、んっv」ビクッ
みほ「優花里さんて敏感v ほら、もうこんなにぐしょぐしょになってるv」
優花里「わああああぁぁぁっvv だ、ダメです、西住殿ぉ!」
優花里「んひぃいぃいぃっvv なんですか、これ、すご、いぃいっっvv」
みほ(初めてでこれは……長く遊べそうかな……v)
18:
みほ「もーっと素直になっていいだよ?v」グチュグチュッ
みほ「こっちの手でフラッグ摘まんであげるねv」
優花里「んひぃいぃぃっvv あっあっあああぁぁっvv いいいいっvv」
優花里「くるっ、くるくるクルっ!! きちゃいますよおぉおっv」
優花里「もう、ダメだめだめだめですぅーっvv」
優花里「な、なにかキますう、何かが、あああぁぁぁっvv」
優花里「だ、だめ、漏らしちゃ、漏れちゃいますうぅぅうっvv」
みほ「優花里さん、だぁいすきv」ボソッ
優花里「ひっ、あぁ、んんんんあああぁああぁーーーっvvvv」ガクガクプシャー
みほ「上出来です、優花里さんv 今のがイくってコトです」
優花里「はぁーっv はぁーっv は、はひ……v」トロン
19:
みほ(そうだ、お姉ちゃんには試せなかったけど、アレを生かすのは今かも!)
みほ「……ごくごく……」
優花里「な、何を飲んでるんです……?」
みほ「あぁ、これ? これはね……」
みほ「どうかな?」ビィィン!
優花里「西住殿の股から、え、あ、えぇぇっ!? /////」
みほ「戦車棒です」
優花里「戦車ど、え?」
みほ「だから、戦車棒です」
優花里「……」
20:
優花里「あのお、一体なんなんですか? それはぁ……」
みほ「乙女のたしなみです」
優花里「いや、あの、ぜんぜんわからないんですけど……」
みほ「女性同士でも楽しめる、一種の娯楽飲料です」
優花里(娯楽飲料……?)
優花里「そんなもの、どこで手に入れたんですか……」
みほ「手作りだよ? もちろん」
みほ「魔女が遺したとされる本があって……ううん、この話はいいかな」
みほ「これは相手の初めてにはならないように痛くないし、」
みほ「もちろんアレは出るけど本物じゃないから安心して」
みほ「全て、大丈夫だから。ね? 全て大丈夫だから安心して」ハイテマスヨ!!
優花里「……」
みほ「じゃあ、はじめよっかv」
みほ(もしかしたらここ大洗で悲願を達成できるかもしれない)
みほ(黒森峰では達成できなかった、あの……。そして……)
21:
優花里「始めるって、これから何するんですか……?」
優花里「なにやら話が違う気がするんですけど!」チラッ
みほ「でも、こういうことを期待して、今いるんでしょ?」
優花里「それは、まぁ……そうですけど……でも違うというかあ……」
みほ「それに」
優花里「それに?」
みほ「ここから逃げられると思ってるんですか……?」ニコッ
優花里「あ、あぅ……/////」
優花里「でもっ! こ、これじゃあ友達とすることじゃないですよお!」
優花里「女の子同士だから、てっきりさっきのを続けるのかと……」
優花里「でもソレがあるってことは……」
優花里「せ、せっくすになってしまいますよお! /////」
みほ「へぇ、ちゃんと知ってるじゃないですか、秋山さんv」
22:
優花里「だから、これ以上は……」
みほ「何言ってるんですか?」黒目
優花里「え……」
みほ「さっき行ったじゃないですか、逃げられないし、逃がさない」
みほ「私のモノだって。そうでしょ?」黒目
優花里「あ、あぁ……」ガクガク
みほ「秋山さ……これからはずっと優花里さんにしましょうかv」
みほ「優花里さん優花里さん優花里さん優花里さんv」
優花里「んっ/////」トローン
みほ「優花里さん、ダイスキv」ボソッ
優花里「耳元、ひぅぅっvv」ゾクゾクッ
23:
みほ「ふふっv さて……では、パンツァーボウ!」
優花里「は?」
みほ「だから、パンツァー棒!」
優花里「えぇ……」
みほ「んっ……v」ズプッ
優花里「西住殿が、んっ……わわっ、はいってきて……、あ、ぅっv」
みほ「ぁ……んっ!v と、ぁ、すご、い……v」ズププッ
みほ「ちょっと、私も初めての体験だから余裕が……」ジュプッ
みほ「あはっv これ、すごく気持ちいい! もっと、もっと!」ジュプジュプッ
優花里「あっんっ、ん、ああぁぁぁっv ちょっと、待っ、にしず、んんっvv」
24:
みほ「すごい、奥にいくほど気持ちがいい……」グプッ
優花里「あ、ああっ! とまって、停止してくださいぃ!」
みほ「引くのは西住流に反します!!」ズプププ
優花里(その西住流がイヤで出てきたんじゃなかったでしたっけ……)
みほ「ほら、もう全部入りそうですよ? んっ、んっんっvv」ズチュッv
優花里「あ、あぁぁっv 西住どのぉっvv かきわけて、ああぁっv」
みほ「ふぁ……はぁ、はぁっv 全部入ったかなv」
優花里「あ、動かないでください、動かないでください……」
みほ「どうなってます? 優花里さんのおま○こはv」
優花里「ひっ、そ、そんな言葉使わないでくださ、」
みほ「優花里さんのおま○こはどうなっているのかと聞いていますっ!」ズプンッ
優花里「ひぁああぁぁーーーーーっvv わ、私のおま○こはぁっvv」
優花里「西住殿の戦車棒でいっぱいになっていますうぅっvv」
25:
みほ「それでは、戦闘開始ですっ!」ズプンッ
優花里「んひいいあぁあぁっv あっ、んっん゛っんっvvv」
みほ「一回突くたびに、ズルズルってコスれて、私も、んんぁっv」
優花里「んっ、イイっ、きもち、あ、ああぁっv ダメ、です、でもっv」
みほ「ダメじゃないですよv ほら、考えられないくらいに、ねv」ギュウウッ
優花里「んんぁあああぁーーっv 西住殿! フラッグつねっちゃ、あぁーっv」
みほ「あはっ、ビクンビクンしてるv 相当良かったのかな?」ズプズプッ
優花里「ひぁあぁっv 西住殿! 私もうイってるであります! これ以上されると……」
みほ「されると?」黒目
優花里「またっ! い、イっ、あ゛ああ゛ぁああぁっ!!!」
優花里「西住殿ぉ、また私、んっvv イっちゃうでありますぅぅぅぅっvv」ガクガクプシャー
26:
みほ「優花里さんて、やっぱり感じやすい人なんだね。私のお姉ちゃんみたい」
みほ「あっv ……優花里さんが締め付けてばかりだから私、更に興奮しちゃったかもv」ブルッ
みほ「ほら、見て?。こんなに太くなっちゃった……これ、優花里さんのせいv」
優花里「ダメですぅ! そんな大きいのいれられたら、私、私絶対落ちます! 落ちますぅ!!」
みほ「へぇ、そうなんだ……」クスッ
優花里「あの、西住殿……? ダメですからね! 絶対、ぜった、」
みほ「ふふっv」ズプッズチュズチュズチュッ!!!
優花里「あ、かっ……は……あ゛ああ゛あぁぁぁあああぁぁぁぁぁあああぁぁぁーーーーー!!!」ガクガクプシャー
27:
優花里「イッ、ん゛んん゛んぅぅぅーーーvv イ゛って、ああああぁぁっv」
優花里「んっんっんっぁ、あんっv は、ぁぁああぁっv」
優花里「止まって、止まってくださ、ん゛んん゛んぁああああぁーっvv」
優花里「にじずみどの゛ぉぉぉお゛おおっv イっ、ん、ああぁっv」
優花里「あ、あはぁっv もうダメ゛ですってばああぁぁっv」
優花里「聞いて、聞いてくださいよお゛ぉお゛おっvv あああぁんっv」
みほ「あはっv すっごい叫び声……v 気持ちいいのかな、優花里さんv」ジュプジュプッ
みほ「でも試合中に待ってはナシです。自分か相手が敗れるまで戦いは続くんです」
優花里「あっ! でもだめえぇっv 私のカラダ、オナホみたいに使っちゃ、ダメ、ですぅぅっvv」
優花里「ダメなのにぃぃっv オナホにシちゃ、あ、ああぁぁーっv いいいい、イグぅぅっっvv」ガクガクプシャー
28:
みほ「あんっあんっんんっvv ふふっ、何がダメだったんです?v」
優花里「ら、らってぇぇえええーー!! わ、わたわた私のおま○こ!!」
優花里「こんなの、こわれちゃいますよぉ、あ、あ……んあ゛ぁあ゛ぁーっvv」
みほ(だんだん呂律がまわらなくなってきた、これはチャンスかも)
みほ「どうです? これが私の戦車棒なんです」ドチュドチュッ
優花里「あ゛ーーーv も゛ぉーイ゛っだのに゛ぃぃーーー! やめ、やめでくださいいぃぃいっvv」
優花里「ダメええええだめええええええーーーー!! 抜いでっ、抜いでぐださいいぃぃっvvv」ガクガクッ
優花里「こんなのされたら、私本当に、ダメに……」
みほ「v」ドチュンッ!
優花里「わあぁぁぁーーーっ! 西住ど、にしずみどのぉぉvv おぢるうぅぅうっ! おぢますぅぅっv」
みほ「撃破されちゃいます? 大丈夫です、私がずっと面倒みますからv」
優花里「ひっvvvvv」
みほ「優花里さん、げきはーv」チュッ
優花里「んっ、ひぁあああああぁぁぁああぁーーーーーっvvvv」ガクガクッ プシャーッ
29:
みほ「本当に撃破しちゃったv 優花里さん、可愛いっv」グチュングチュンッ
みほ「今日は殲滅するまで優花里さんを使ってあげますv」
優花里「ん゛ん゛ぁあ゛あ゛ぁぁぁああ゛ぁぁぁぁぁああ゛ぁぁぁぁーーーーーーっっっ!!!!!!」
優花里「もう好きにシてくださいっ! わ、わたしのカラダ、オナホでいいですぅっvv」
みほ「あーぁ、ヨダレ垂らして……白目もこんなに剥いて。ほんと、可愛いっ!」ズチュンッ
優花里「西住殿ぉ……しゅきぃ、しゅきぃぃぃっvv だいしゅきですぅぅぅうっっvv」
優花里「んひゃあぁぁぁあぁーーーー!!! し、子宮にちゅっちゅってキス、シちゃって、ますぅっvv」
優花里「西住殿のせーしほしくて、わた、私ぃっ、子宮降りてきちゃってますうぅう゛うううう!v」
みほ「ふふ、嬉しいなv ね、優花里さん。私の戦車棒、好き?」
優花里「はひっ! 戦車棒大好きです! 私のおま○こどちゅどちゅシて、ああぁぁっv」
みほ「んっ、私もそろそろ限界かも……あ、い、イっくぅvvv」
優花里「ナカに、ナカに出してくださいっ! 西住殿のせーし、びゅーびゅーって子宮にくださぁいっ!!v」
30:
みほ「うんっv ん、あ……そういえばさっき二つウソついちゃったかも」ズチュズチュンッ
優花里「はぇ……?」ボーッ
みほ「一つは、飯盒を隠したのは私です。今日逃がしたくなかったから」グチュッズプゥッ
優花里「も、もうそんなことどうでもいいですから、もっとシてくださいぃっv」
優花里「せーし全部ください、西住殿のせーしびゅーびゅー出してもらって、私ぃっv」
優花里「すっごくイくと思うので、んんぁっv いっぱい、おま○こに注いで、」
みほ「あと一つはこのせーし、本当は妊娠するってコトかな」ボソッ
優花里「ん、あ、ふぁぁぁぁっvv ……あ、え、え……?」ガクガク
優花里「ウソ、ですよね……西住殿ぉ、ウソですよね!?」ブルブル
みほ「さっき出していいって言ったよねv」ガシッ ニコッ
優花里「ダメです、ダメですよぉ! そんな、そんなぁああーっv」
みほ「安心してください、私の家お金持ちですし、私と優花里さんのDNAで、」ドチュドチュッ
みほ「最強の戦車道、いえ戦車棒ができる子を作りましょうv」ジュプジュプジュプッ
優花里「今びゅーびゅーされたら、私本当にデキちゃいますよぉお゛おっvv」
みほ「もう遅いんですv」クスッ
みほ「ぁ、くるっ、きちゃうよぉ! 私、イクイクイク! いっちゃ、いっちゃう!!!vvv」
 
優花里「あ゛ーっ、私もイ゛ぐぅぅーーっvv イギますぅぅ! ダメな゛のにぃぃぃぃっv」
みほ「優花里さん、イク、イっちゃ、私、ああぁぁーーーーーーっvvv」ビュービューッ
優花里「わぁぁっ!v 西住殿ぉ、だいすき、すきすきすきすきでありますぅうっvv」ガクガクプシャー
31:
みほ「盛大にイったねv」
みほ「じゃあ今頭に思い浮かんだ言葉、ぶちまけてみてv」
優花里「アヘえええええええええええええ! でありますうぅぅぅぅう!」ダブルピース
みほ「よしよし……v ふふっ、今度は犬のようにシてあげようかなv」
みほ「学校に間に合うように帰してあげるけど」
みほ「それまでは私のモノv」チュッ
優花里「は、はひっ……vv」
みほ(待っててください、  )
みほ「これより全ての戦車道チームにアヘアヘ作戦を開始します!」ドーン!
32:
おりょう「なんだか寒気がするぜよ……」ビクッ
西住まほ「……ひっ!」ブルッ
桃「っ! なんだ、今の悪寒は……月がキレイだな、もう少し(ry」
33:
学校 生徒会会長室
杏「はぁ……」
杏「こうなっちゃったか……まぁ予想の範囲内ってとこかなー」
杏「でもね西住ちゃん。こればかりは大目に見ることはできないよ」
杏「だって、これは私の先祖が始めたことだもん」
杏「西住ちゃんに受け継がせるわけにはいかない」
杏「ね、西住ちゃん。引導を渡してあげるよ」
杏「もう、誰にも止められない」
杏「……」
杏「伝説の魔女。あなたが始めた事を、私が終わらせる」
杏「私が、あなたを受け継ぐ」
テテテテンッ デデデンッ!   つづく
3

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