【悲報】なろう作家、謎知識を披露する「鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ」back

【悲報】なろう作家、謎知識を披露する「鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ」


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1:
鋼鉄に染まった身体でこちらに向かう誠也。その彼に僕は瓶を投げつけて、瓶に入っていた液体が彼の全身に降りかかる。
 「なんだ……コレ?」
 「皆、一斉に矢を放て」
 僕の言葉に再び矢を放つゴブリン兵。だけど今度はその矢に火が付いていて、誠也の身体が炎に包まれる。
 「火だろうと俺のスキルが破られ……がぁ……ぁ?」
 炎の熱によって彼の鉄がドロドロに溶けていく、鉄が溶ければそこは元の身体に戻っていて。
 誠也は地面に身体を叩きつけながら苦しそうな呻き声を上げる。
 「あああぁぁあッ!? 熱い、熱い! がぁぁぁ!」
 ずっと同じあるいは似たような単語を呟き続け、地面に転がる誠也。その打ち上げられた魚のような姿を見ながら僕は微笑むと。
 「知っているかい? 鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ」
6:
鉄て何℃で溶けるねん
36:
>>6
1200度くらい
7:
火矢で高炉並に熱くなるんか
5:
クラスカースト最底辺による異世界蹂躙物語
http://ncode.syosetu.com/n2390dh/9/
266:
>>5
もう現実が嫌で嫌でしゃーないんやろな
477:
>>5
まーたテンプレのようなクソ異世界もんやな
18:
ポケモンで得た知識やぞ
35:
>>18
あのブースターさんでも900℃は出せるんだよなぁ…
202:
>>35
鉄の融点までは遠いな
20:
中途半端な現代知識無双するくらいなら素直に魔法最大レベルとかやったほうがいい
22:
ちな作者の言い訳
ささやん
2016年 05月12日 17時01分
まず理由としてスキルで作った即席の鉄であり、丈夫ではなかった事と。
鉄の膜なので薄くなっており、少しの熱でも溶けてしまう事があげられます。
また油などを使用しているので矢の火だけでも温度が高くなっています。
29:
>>22
なんでここで下手に科学的な理由つけるんやろ
45:
>>22
普通に矢が貫通しそう
57:
>>22
この世界の鉄の融点は火矢で溶けるくらい低いって方がええんちゃうか?
105:
>>57
それやと小学生レベル云々との整合性が取れんからなぁ…
実はうっすいマグネシウム合金でしたぐらいの燃えっぷりやろ
78:
>>22
こんなスキルでなんで自信満々だったんですかね…
116:
>>22
鉄フライパンドロッドロやんけ
130:
>>116
即席やないから丈夫なんやろ
知らんけど
388:
>>22
鉄が丈夫であるかどうかは炭素みたいなものをどれだけ含有しているかの違いであって
不純物の混ざり具合や鉄以外の成分がどれだけ混ざっているかの差でしかない
即席だろうがなんだろうが純度の高い鉄は溶けませんアホらし
728:
>>22
これが理由って言うんなら鉄は熱に弱いって説明した主人公さんただの馬鹿じゃん
816:
>>728
当たり前やん
作者より賢い登場人物なんていないんだからな
39:
相当高温じゃないと鉄なんて溶けないだろ
40:
やめて差し上げろ
42:
ファンタジーにどうこう言うのはあれやけど作者が無駄に言い訳したらアカン
勢いで持っていかな
56:
布の服に鉄粉撒いただけならいけるかな
59:
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/鉄
融点 1538度
(アカン)
72:
>>59
その場にいる人全員融けるレベルなんだよなぁ
67:
小学生レベルの知識にはデマがたくさんあるからしゃーない
81:
どんだけ引きこもりを異世界に送りたいんやこいつ
最強の戦略扱暗殺者〜異世界に召喚された暗殺者の革命物語〜
作者:ささやん
戦略扱暗殺者である十六夜椿(いざよい つばき)は無気力な性格から引きこもりの生活を送っていた。
そんな椿だったがその暗殺者の能力を必要とされ異世界へと勇者として召喚されてしまう。
そこで椿は召喚したこの国の姫様や女騎士達と共に元々の暗殺能力や略奪スキルーープランダー?型を使いつつ異世界に革命をもたらしていく。
異世界神官によるチートギルマスハーレム
作者:ささやん
引きこもりで灰色の人生を送っていた鴎外 静樹は車に轢かれて異世界へと転生する。
異世界に転生した彼は神官だけが使える伝説のユニークスキル『神降ろし』を使って転生悪魔と共に最強のギルドマスターを目指していく。
序盤はテンプレ要素を含みつつも個性のある作品にしていきたいと思います。
109:
>>81
現実逃避やろなぁ
112:
>>81
個性ないじゃん…
140:
>>81
車に轢かれて転生するで草生える
159:
>>81
部屋に車が突っ込んできたのかな?
84:
店主は金貨が入った袋を取り出して金貨を棚の上に並べ始める。一枚、一枚ゆっくりと。
 「宗室くん……彼は一体何をしているんだろう」
 「金貨を用意しているのは分かるが……これは」
 私は思わず頭を抱えたくなるのをぐっと抑えて店主の行動を見る。
 彼は数えているのだ、金貨を一枚、一枚丁寧に。それはありがたい事ではあるが非効率だ。
 「すまない。少し手伝わせて貰うよ」
 袋に手を突っ込んで十枚の金貨を取り出す。それを棚の上に積み上げた。
 そしてその行為を十回繰り返す。これで十枚の金貨が十セット出来て百枚の金貨が揃った。
 「んあ、これで百枚になったって言うのかよ?」
 「ああ、数えてくれても構わない」
 「どれどれ…………本当だ百枚になってやがる!!」
 偉く驚いた様子で歓喜の声を上げる店主。
私はそんな彼の事などどうでも良いので金貨を受け取って立ち去ろうと思ったのだが。
 「アンタ何者だ! こんな革命的発想を思い付くなんて只者じゃねえな?」
 後ろから店主に呼び止められる。仕方がないので私は一度、去ろうとした歩みを止めて後ろを振り返り。
 「私の名前は島井宗室。君と同じくして、一流の商人を目指すものさ」
138:
>>84
ファーーーーーーwwwwww
170:
>>84
ただまた最初から金貨数えさせただけやんけ草
434:
>>84

周りガイジ化ほんとすき
98:
・・・言っては何だが、技術も減ったくれも無いな。
 焼き方は合ってるのだが、ただ火を通しただけで全体に熱が行き渡る様に回転をさせてないから半分の面が焦げかかってて、半分が生煮えだ。
 ご飯は流石に普通だが、肉は酷いもんだ。
 それを皆何も言わずに美味しそうに食べている
「あのー、少し聞くけど、いい?」
 俺はなるべく失礼のない話し方で言った。
「何かな?」と奥さん
「この肉の焼き方なんだけど、これは何処でもこのやり方?それともこの家だけ?」
「この焼き方も何も、他に如何焼けと言うの?」とリンナ
 どうやら、本当に分からないらしい。
「先ず、恐らくこの針の棒を指して竃に入れ込んだだけだと思うんだけど
竃の上に網か何かを置いてそこに人数分の肉を一旦置いて、程よく焼けたら裏にしてまた焼く。
 こうすれば両方に均等に熱が加わるんだけど?」
「・・・なるほど、考えた事も無かったわ。なら君が一度やって見せてくれない?奥さんはそれに付いて見て貰って方法とやり方を盗ませて貰ったらどう?」
143:
>>98
原始人以下定期
666:
>>98
ご飯は簡単に上手に炊けるんだな…
727:
>>666
お米にはちゃんと炊けてもらわんとお肉のくだりが出来ん様になるからな
お話の整合性を保つためにやっとる事が整合性そのものをぶっ壊してる事に作者が気付いてないとかいう末期症状や
107:
これ小学生レベルの知識だよ
せめてこの一文が無ければなあw
111:
毎回引きこもりの糞ニートを送られてくる異世界さんサイドの気持ちも考えろよ
113:
鉄溶かさなくても、熱が伝わって中の人めっちゃ熱いとかじゃあかんのか
129:
小学生レベルの知識(自己紹介)
134:
辻褄あわせようとすると書けなくなるからこの勢いでええねん
勢いで書いていけいけばそのうちうまくなるからとにかく数書くのはまちがってないねん
小中学生に指導する場合の話だけど
141:
「ふん、何を言っている。勘違いするなよ。もうリュシアは奴隷じゃない。孤児院の大切な子供だ。手を出すことは俺が許さん」
俺がそう言うとリュシアがぎゅっと俺の腕にすがりつくのであった。
「ば、馬鹿な!?そんな無法が通るものか!! そやつはゴレット様が購入した奴隷ではないか!!! 奴隷解除の手続きもしていない以上、法に照らせば明らかに我々が正しいのは明白なはずだ!!!」
そう必死にリイルが言い募ってくる。
だが、俺はあっさりと反論する。
「ふ、残念ながら俺は奴隷制度を認めてはいないんでな」
「・・・は?」
リイルはあまりに意外なことを言われたという風に間抜けな顔を晒した。
「俺が認めない以上は、奴隷制度は無効だ」
「な、何を馬鹿な! 国が定めているのに・・・」
「国などより俺のほうが偉いのだから、俺がダメだと言えばその法律は無効だ。奴隷制度は認められない。だから、お前の主張も認められない」
「そ、そんな馬鹿な話があるものかあああああ!!!!」
「むしろ、お前が俺の法に抵触しているようだ」
「な、なに・・・!?」
「うちの孤児院の子供を危害を加えるような輩は、弱い者の痛みを知るために奴隷になることになっているんだよ。リイル、残念ながらお前は今日から奴隷になるんだ」
185:
>>141
すまんが何言ってるか本当にわからんのやがこいつは本当に国より偉いンゴ?
253:
>>185
国に召喚されたが雑魚能力だったので落ちこぼれとして追放されたけど世界最強なんや
271:
>>253
雑魚なのか世界最強なのかほんとにわからん
280:
>>271
雑魚として見なされて皆から見下されてるが実は世界最強だから馬鹿にしてきた奴らを惨殺できるんや
324:
>>280
なるほどサンガツ
それわかってもあの文意味不明で草生える
187:
>>141
攻で矛盾してて草
142:
なろう作家って戦史ものとか経済もの書くときってちゃんと資料文献目を通すんやろか
ウィキペディアを元に書いてそう
270:
>>142
文豪ストレイドッグスの悪口はやめろ
146:
「オレンジボールなんかおいしそう」
エルの言葉に早乙女は聞き返した。
「オレンジボールとはなんだ?」
「あー、オレンジ色のしたとても甘い果物」
恐らくオレンジの事を言っている事が分かった。オレンジは球体であるからそんな名前が付いているのであろうかと考える。
「キャベツは幾らで売ってますか?」
「きゃべつ?」
「この野菜は幾らですか」
「あ、グリーンボールね、2ベル96ミルだよ」
指を指したのは明らかにキャベツであったが、店主はキャベツを指さしてグリンボールという謎の名前を言ってくる。
「じゃあ、これは」
「大芋ね」
ジャガイモを指さし大芋という謎の名前を言ってくる。どうやら野菜の呼び名は違うらしい。
「リンゴは幾らですか?」
「ああ、リンゴは2ベル11ミルだよ」
やはりリンゴは共通のようである。ちなみにリンゴはリンゴフレーバーという名前ということを早乙女は知らない。
早乙女は更に進むようにトマトを指さし値段を聞く。
「これは?」
「あー、レッドボールね、2ベル25ミルだよ」
「店主、このレモンは幾らだ」
「れもん……」
「し、失礼、これは幾らだ」
「ああ、イエローフレーバーね。1ベル45ミルだよ」
154:
>>146
英語圏やんけ
162:
なんでみんな現代知識チート好きなんやろ
気合いでどうにかすりゃええやん
188:
>>162
気合いで何とかするような主人公には自分を重ねられないってことやろ
172:
>>1
そもそも世に氾濫してる誤用とか間違った知識って漫画の影響がデカいよな
180:
変に科学的な理屈つけようとするからアカンのや
魔法アリの世界なら俺の火炎魔法は鉄すら溶かす!でええやん
191:
>>180
それだと転生知識で無双するという最優先事項が出来ないだろ
229:
>>191
転生するときに神様から力授かったとかでもええやん
なんで中途半端な知識で無双しようとするんやろ
240:
>>229
そっちも多いな
260:
>>229
作者がバカの癖にプライドだけ高いからやぞ
そう言う「安直な神サマチート」やと低レベルやってバカにされるから
何か高度な理屈で無双してるような話にしてるんや
でも、バカやからそんな知恵比べ書けないからこんなガバガバ理論のアホ小説になっとる
288:
>>260
安直な神様チートのほうが
土魔法で家作るとか自分が妄想したことあるような内容を書いてて割りと楽しめる気がする
182:
異世界と現世で知識レベル離れすぎやろ
高校生が小学校の授業で無双してるみたいや
198:
>>182
こんな低能やと小学生にも負けるやろ
ちょっと頭いい小学生なら普通に負ける
183:
 大男の背中を睨み据え、バンのサイドドアに凭れながら、僕はバンのトランクに移動する。
 大男は鼻歌を歌いながらバンのトランク開け、トランクの中からポンプアクションショットガンを取り出す。
 ポンプアクションショットガンの銃身を見つめ、片目を瞑ってポンプアクションショットガンを構える。
 大男は麻里亜に振り向き、ポンプアクションショットガンに弾を装填してゆく。
 僕はバンのトランクに凭れて咳き込む。
「やめろ。麻里亜に手を出すな……」
 僕はポンプアクションショットガンに手を伸ばして、ポンプアクションショットガンの銃身を掴む。
 大男は僕の手を払いのけ、片手でポンプアクションショットガンの銃口を僕の顔に向ける。
「邪魔をするなら撃つぞ。顔に風穴を開けたいか?」
 僕は黙り込んで、大男から顔を背ける。
 大男は勝ち誇った様に喉の奥で笑い、ポンプアクションショットガンを肩に担いで麻里亜の元へと向かう。
195:
>>183
ゲシュタルト崩壊するわ
208:
まあ子供の遊びやし
209:
はがねタイプはほのおタイプに弱いからね、しょうがないね
212:
逆に異世界への門が閉じられて、異世界に行きたい現世の勇者たちが
異世界に行くために努力する話とかどうや?
219:
>>212
たいした努力しないで最強になれないとダメだぞ
222:
>>212
現世の勇者なら現世で勇者やってろ
215:
どっちも見てないけど今のラノベとなろうじゃどっちが酷い文章なんやろ
257:
>>215
ラノベ新人賞デビュー
すぐ切られてなろうデビュー
これ結構多いで
272:
>>215
流石に仮にもプロが書いた商業作品と
素人が書いた同人作品を比較したらアカンわ
平均レベルはラノベのほうが圧倒的に上
234:
大型肉食恐竜型ハンターは、小型獣型ハンターに振り向いて大きく口を開けて吠える。
 まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う小型獣型ハンター。
 小型獣型ハンターは大型肉食恐竜型のハンターに牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。
 大型肉食恐竜型ハンターはぶるぶると頭を振って小型獣型ハンターを片足で踏み潰す。
 大型肉食恐竜型ハンターに踏み潰された小型獣型ハンターは頭を上げて吠え、頭が地面に突く。
 小型獣型ハンターの紅い眼が点滅して消え、小型獣型ハンターからばちばちと火花が散っている。
 大型肉食恐竜型ハンターがオレに襲い掛かろうとしている小型獣型ハンターを銜えて放り投げ、口の中の砲口が伸びてキャノン砲で小型獣型ハンターを撃つ。
 小型獣型ハンターが空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。
 大型肉食恐竜型ハンターは尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払い、口の中の砲口からキャノン砲で小型獣型ハンターを撃っている。
 小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。 
245:
>>234
頭おかしなるで
246:
>>234
ハンターハンターよりはハンターっぽい
236:
なろうで努力って叩かれてるの?なんで?
283:
>>236
主人公=自分として努力しまくってるキャラなんて見たかないやろ
それだったら最初から最強で女にモテモテハーレム状態の方が良い悲しいけどな
237:
今のガキって文章中で主人公が努力してるの見だけで発狂するってマジ?
261:
>>237
普通のキッズは今でも普通の少年誌らしい展開は好きやから
それはクラスの隅っこにいるやつら限定の話やろ
279:
>>261
血統、才能、勝利になってからしばらく経ってるやろ
289:
>>237
努力描写が好きなガキなんていないぞ
マシリトも言ってたしな
321:
>>289
ドラゴンボールの修行とかめっちゃすきなんやけど
372:
>>321
鳥嶋氏:
 だから、『ドラゴンボール』では「努力」はさせなかったんですよ。「修行しました」とは言うよ、でもあくまでも結果で見せていく。
だって、「滝に打たれて修行する」とか、そんなバカな話が現実には意味ないことくらい、そりゃ今の子供は知ってるよ。
そういうリアリティは普通に生きていれば、この情報時代に絶対にキャッチするからね。
――確かに、そうですね。
鳥嶋氏:
 そういう子供が敏感に感じ取れてしまうところで嘘をついたら、おしまいなんです。
 だから、『ドラゴンボール』でも戦闘シーンは、徹底的にアクションを本格的につくったんだよね。逆に子供にそういう部分で
「本当だ!」と思わせちゃえば、あとはもうどんな嘘でも受け入れてくれる。
405:
>>372
うーんこの有能
363:
>>289
コロコロコミックの漫画でも普通に努力する主人公とか挫折するとか負けるとかあるやろ
なろう界隈が異常なだけや
403:
>>289
ラノベ系とかオタクくっさい作品やと俺TUEEE系の主人公はイラつくけど承太郎とかやとイラつかないとかいう謎現象あるよな
630:
>>403
承太郎は俺TUEEEEE
叩かれる・ネタにされるラノベやなろうは周りYOEEEEE
この差は大きいと思うで
241:
この世界だとチャーハン作れないのか
248:
「君、そんなに若いのに召喚が出来るのかい?」
 随分と喧嘩腰だな……。
 俺を誰だと思っている! と口から出そうになった。
「はい、出来ますよ」
 と言って俺は入口で待たせているユニコーンを指さした。
 ギルドマスターは外に停まっているユニコーンに初めて気が付いたのだろうか。
 狼狽した様子で立ち上がった。
「坊主……お前が召喚したとは思えないのだが……自分が幻獣を召喚した事を証明できるのか?」
 やれやれ……面倒な男だ。
 俺はただ素材を買いたいと言っているだけなのに。
 こういう時に力を発揮するのはギルドカードだ。
「俺は幻魔獣の召喚士 サシャ・ボリンガーだ」
 と言って俺は自分のギルドカードを見せた。
 『幻魔獣の召喚士 LV90 サシャ・ボリンガー』
 俺のギルドカードを見ると、ギルドマスターは腰を抜かした。
「し……失礼しましたぁぁ!!!!!!」
 大急ぎでギルドマスターは頭を下げた。
 さっきまでは俺に対して舐め切った態度をとっていたのに、俺の身分を知るや否や、態度を180度変える。
 こういう人間はいくらでも見てきた。
「頭をあげなさい」
 俺はギルドマスターに声を掛けた。
 俺は別に喧嘩をしに来た訳でもないし、相手を恐縮させるために来た訳でもない。
258:
>>248
どの辺が喧嘩腰なんですかね・・・
349:
>>248
最初からギルドカードだせや
590:
>>248
見た目で信用してないんだからギルドカードを見せたところで信用されないよな
264:
ワイ、最後の文に耐えられず草
>これ小学生レベルの知識だよ
293:
頭おかしくなりそう
357:
なお粉塵爆発は皆大好きな模様
364:
>>357
バックドラフトやぞ
377:
>>357
TRPGの困った人間がやるオーソドックスな行動が粉塵爆発らしいな
371:
自称平凡高校生が農作物やら食品加工の知識にやたら精通してるの多いな
392:
>>371
農業高校出身なんやろ
373:
これどうやったら正解なんや
鉄を熱して焼き殺すだったらギリセーフ?
396:
>>373
それならまだわかるな
387:
>>1
火だろうととか言ってるから
ただの火じゃないのかと思ったらただの火なのかよ
389:
なろうで異世界転生なら
ナパームなり白リン弾なり使用すればよくね?
魔法って科学云々すっ飛ばすツールやろ
424:
鉄が熱に弱いんやったら大概のもんは熱に弱いで
445:
せめて調べてから書けよといつも思う
466:
てかポケモン知識かこれ
岩のスキルには草投げつけんのか
475:
紀元前ですら三平方の定理あんのに中世ヨーロッパレベルの世界で掛け算がないとか草生えますよ
488:
>>475
魔術のせいで科学や数学が発展しなかったんだぞ
525:
>>488
魔術にも体系なり理論なりがありそうなもんやけどなぁ・・・
科学が発展しないはまだわかるが数学が発展しないは厳しすぎるわ
578:
>>525
ハリーポッターやゲド戦記だと魔術が学問として体系化されてるな
541:
>>488
その設定ありがちに見えるけど真面目に作り込んだらすげーおもしろいと思うんだよな
投石器の起動計算とかアーチ型構造の強度計算とか披露せんといかんけど
644:
>>541
ラノベやったら言葉さえ知っとけばセーフ
『俺は○○について説明した。』
この一行で終わりや
大丈夫、どうせ読者もわかりゃしない
505:
>>475
でも立派な建物は建ってるんだよな異世界
逆にすごいわ
543:
>>505
ハコモノ作れてる時点で測量技術あるやんけ!
593:
>>543
魔法やぞ
イメージでなんとかしてるんやろ(適当
500:
小説の登場人物って作者より賢いのは書けないってマジなんだな
524:
なろうのなろうってなんや?
530:
>>524
小説家になろうやで!
545:
>>530
当たり障りもないな
532:
こいつらは本気でなんの疑問も持たずにこんなの書いとるんか?
それとも読者のレベルに合わせてわざとこんな感じにしとるんか?
535:
いうても表紙絵が良ければ売れるんやろ
ドラッカーですら馬鹿が買った世の中やし
557:
>>535
岩崎夏海か…
表紙の絵みたいな可愛い女の子の実体験なんやろうなぁ…
560:
こう考えるとキン肉マンの説得力は桁違いやな
やゆN1
576:
>>560
説得できてないような気がするんですが・・・
672:
>>560
勢いさえあればいいという風潮一理ある
561:
彼の名前はエフト。父親がしがない鍛冶屋を営む平民生まれの平民育ち。
彼は幼い日に見た「王国騎士」に憧れを抱き、そして王国騎士になるために修行を始めた。そして、15歳になり、彼は王国騎士になるための試験を受けるのであった。
これは、努力が天賦の才能を凌駕し、唯一無二の力を手にしてしまったある青年の物語である。
※この物語は第1話から主人公が最強です。
571:
>>561
努力ってなんやねん
596:
>>571
剣振ってたら10歳で化物、15で世界最強になったんやで
なお才能はない模様
570:
なろう作家が異世界に行ってもこんなガバガバ知識じゃ無双はできなさそうやね
577:
立派な売り物のラノベでも銃を紅茶につけて熱膨張で動かなくなるとかいう理論をでっち上げるんやからこんなの可愛いもんやろ
580:
鉄(Na)だったんやろ
591:
首に視神経ある有名漫画家も居るんだからいいじゃん
597:
小説書くならせめて指輪物語くらいには設定練れや
641:
>>597
ハードル高すぎィ!
598:
漫画はまだ勢いで誤魔化せるけど小説は無理やろ
628:
>>598
設定だけごり押ししてる小説あるやろ
リアル鬼ごっことか
604:
周りの人間がアホ丸出しの行動して主人公がそれを正す流れが気持ち悪すぎるわ
643:
>>604
花燃ゆ思い出すからやめろ
824:
>>604
幼稚園児相手に威張る小学生的な構図ほんときらい
607:
現実世界で無双

ゲーム内で無双

異世界で無双
次はなんやろな
611:
主人公補正かかりすぎやろ
619:
フライパンとかドロドロに溶けるんやろうなあ
632:
ゼロ魔なければこんなことにはならんかったんかね
655:
714:
>>655
ぶっちゃけファンタジー系小説に興味ないからなろう小説読んだこと無いけど
異世界の住人たちってみんなこんなガイジなの?
これは流石にネタとして大袈裟にやっているんだろうけど
770:
>>655
これワタモテかと思ってた
755:
鉄が融解するくらいの高熱に耐えてる中の人のほうが凄い
802:
>>755
矢の素材も中々やろ
伝説の剣作れるレベル
767:
ワイ「こんなんワイでも書けるわ」

ワイ「1ページも書き上げられないンゴ…」
ぶっちゃけ書き上げられるかどうかが最大の難関
794:
>>767
まあ正直どんねウ○コでも連載続けとる人は凄いと思うわ
803:
こういう転生系で一番面白かったのは帰ってきたヒトラーだな
映画も原作もめちゃくちゃ面白かった
ワナビーの人はこういう路線のも検討してほc
839:
>>803
オデッセイも原作はネット小説やし
今は真面目に作ればええとこ行くんやろな
928:
>>803
アレを異世界転生もの扱いするのは失礼やろ
809:
作者が天才になるには
小学生にゲーム知識披露したらエエんやで
828:
というかこのジャンルって逆に一番競争激しいんじゃないのか
生き残ってる作品少ないだろ
845:
>>828
競争激しくても需要も一番高いし可能性あるんちゃう?
907:
小説を書く能力は無い
書きたい事柄に関する知識は無い
ちゃんと勉強する気も無い
でも流行りに乗ればワンチャンある
そらこうなるわな
92

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