ケンシロウ「リンが可愛すぎてやばい」back

ケンシロウ「リンが可愛すぎてやばい」


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※北斗の拳 最終話より
リン「ねえ、ケン」
ケンシロウ「ん?」
リン「やはり私は、バットの死と引換に幸せにはなれません。一生バットのお墓の側にいてあげたい。そうでしょ?」
ケンシロウ「……いや。そうでもないんじゃないか?」
リン「えっ」
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2: 以下、
ケンシロウ「バットは確かにカッコイイ。しかしだリン。お前は大人になってから、超カワイクなった」
リン「え? あ。ああ、ありがとう」
ケンシロウ「だからさ。そのさ。別にバットの側じゃなくて。オレの側にいてもいいんじゃないか?」
リン「……」
ケンシロウ「ていうかバット生きてるし」
リン「い、生きてるの!?」
3: 以下、
ケンシロウ「ああ。生き返れ?的な秘孔ついたからな。まあ大丈夫だろ」
リン「そ、そうだったのね! ああ! バット!」
ケンシロウ「おいどこへ行くんだリン」
リン「バットが生きていると分かったのなら、私はバットの様子を見に行きます!」
ケンシロウ「いやいやいや」
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リン「ど、どうしたのケン」
ケンシロウ「なんつーかその。まあ、生きてるからいいじゃん」
リン「え」
ケンシロウ「元々さ、バットもさ。オレとリンをくっつけるために一肌脱いだわけだ」
リン「そ、そうね。ケンと私の記憶をなくし、自分の命をはってでも名脇役になろうとしたわ」
ケンシロウ「そうそう。だからさ、オレとリンが夫婦になった方がさ、よくね?」
リン「えーっと、いや、それはそうなんだけど。私気がついたっていうか。私が愛するのはバットだって気付いたっていうか」
ケンシロウ「えー……」
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リン「そ、それにほら。もう亡くなったとはいえど、ケンにはユリアさんがいるじゃない」
ケンシロウ「いやそれはそうだけどさ。でもユリア病気だったから一回もエッチしてないし」
リン「そ、そうなんだ。それはかわいそうだと思うけど、今の話には関係ないと思うわ」
ケンシロウ「関係あるよ! だってリンめっちゃ可愛いじゃん!」
リン「え? え?」
ケンシロウ「だから頼むよ! 一回だけやらせてよ!」
リン「貴方の男の誇りどこにいったの」
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ケンシロウ「まあまあまあ。リンよ。少し落ち着け」
リン「は、はい」
ケンシロウ「オレと戦った強敵(とも)たちにも聞いてみよう。リンが結ばれるのはオレが良いか。バットが良いか」
リン「どうやって聞くのよ。貴方が戦った強敵ほとんど死んでるじゃない」
ケンシロウ「いやいやこれがな。霊となってオレの側にいてくれるんだよ。レイだけにな」
リン「アイリさんに怒られるよ」
レイ「おいおいケン。今のはさすがに寒いぜ」
リン「普通に出てくんな」
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ケンシロウ「ようレイ。元気そうだな」
レイ「元気なもんでもあるか。オレの最後めっちゃ苦しかったんだぞ。まだ死んでない時に家に火つけられて火炙りにされるし。あ、久しぶりだねリンちゃん」
リン「様々なカミングアウトに合わせて普通に挨拶するのやめてください」
ケンシロウ「んで、どう思う? リンはオレが幸せにするべきだと思うんだけど」
レイ「んなこたどうでもいいよ。そんなことよりアイリどこだ? アイリしか興味ねえ」
リン「恐るべきシスコンですね。ていうかマミヤさん忘れないでくださいよ」
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レイ「マミヤはなぁ。かわいいんだけどさぁ。なんていうかその、あいつも歳とったよね?」
リン「お前のために死ぬ男が一人くらいいてもいい、とか言ってたくせに」
レイ「そんなことよりアイリだ。オレマジあいつと結婚したい。いや、する」
リン「どの路線からも不可能なこと普通に言わないでください」
ケンシロウ「むう、レイはオレとリンの後押しはする気はないみたいだな」
シン「そうなるとオレの番だなケンシロウ!」
ケンシロウ「おお、シン!」
リン「ええ……」
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シン「フフフフ……ハーーーッハッハッ!! 力こそ精子! いい時代になったものだ」
リン「名言がとんでもなく卑猥になってますよ」
ケンシロウ「どうだシン。オレはリンと結ばれるべきだと思うんだが、お前の意見を聞こう」
シン「ふん! そんなことはどうでもいい! オレはユリアとお前が結ばれなきゃそれでいいんだ!」
ケンシロウ「ほう。つまりオレとリンはイチャイチャパラダイスをするべきであると?」
シン「勝手にしろ」
ケンシロウ「やったねリンちゃん。家族になれるよ!」
リン「やかましい」
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シン「しかしあれだな。霊になったのはいいが、おまえとユリア全然エッチぃことしないんだもんな」
ケンシロウ「だから言ってんじゃん、病気だったんだもんよ」
シン「そこは強引にいけよ! ずっとティッシュ持って待機したオレの身にもなってみろ!」
ケンシロウ「しらんがな。ていうかユリア元気?」
シン「元気は元気だが、驚くべきシスコンどもに囲まれててさぁ。全然手ぇ出せないんだよね」
ケンシロウ「ああ。もしかしてリュウガとジュウザ?」
シン「うん。あいつら本当さぁ。イケメンなんだからもっとこう、いろんな女のとこいけやっちゅーにな。ずっとユリアの側いるんだようぜえ」
リン「いつもこんな会話してたのケン……」
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ケンシロウ「いかんいかん。お前と話しててもリンが嫁にならねえ。誰か他に……」
シュウ「呼んだかケンシロウ」
ケンシロウ「シュ、シュウ!」
リン「何人出てくるの……」
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シュウ「ふむ。お前はその女子と結ばれたいというのか。ケンシロウ」
ケンシロウ「ああそうだ。この子めっちゃ可愛いよな。子供の頃から美人とは思ってたがここまで可愛くなるとは」
シュウ「なるほどな。確かに美人だ」
リン「シュウさん目見えませんよね?」
シュウ「それはまあ、その。あれかな。心の眼。泳法神眼ってやつ?」
リン「どこ泳ぐ気ですか。ていうか私そろそろ行っていい? バットに会いたいんだけど」
カイオウ「待ちなさい」
ケンシロウ「お、お前はカイオウ! リンと子供作るとかいってた我が最大の強敵! ロリコンもいいとこのラオウの兄貴じゃないか!」
リン「ケン、事実とはいえ説明が悪意に包まれているわ」
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カイオウ「ふはははーっ!! ケンシロウ貴様にリンは渡してなるものか! リンよ! お前はわしとの子供を孕むのだぁ?っ!!」
リン「霊と戯れるつもりはありません。てういか貴方死ぬとき『ヒョウ遊ぼうぞ!』とか言ってたでしょ。ヒョウさんと遊んでればいいじゃないですか」
カイオウ「ヒョウか……まぁ。あいつはいい奴だったよ。うん」
リン「え。死んでから遊んでないんですか?」
カイオウ「あいつはオレのことは露知らず。オレの妹とキャッキャウフフしてるよ」
リン「ああ、確か貴方美人の妹さんいましたね。自分で殺してたけど」
カイオウ「ねえケンシロウ。こんなにきつい子だったっけこの子」
ケンシロウ「いやそれはお前が悪いだろ。リンの服とか破いてたし」
カイオウ「だって可愛いもんなぁ」
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サウザー「下郎の皆さんこんにちは。呼ばれて飛び出てサウザーです」
リン「いきなり出てこないでください。呼んでないです」
ケンシロウ「よお愛深き男」
カイオウ「ホモ乙」
サウザー「ぬっ!? ち、違う! オレは決してホモなんかじゃない! お師さんが好きなだけだぞ!? 本当だからな!」
カイオウ「強く否定するとこがまた怪しいな」
サウザー「しかしケンシロウよ。見損なったぞ! こんな若い少女に言い寄るなどと!」
ケンシロウ「いやだって可愛いもんは可愛いし」
サウザー「この子は男ではないんだぞ! しかもおまえ、歳めっちゃ若いじゃないか! お前の趣味はオレと正反対だな!」
ケンシロウ「ようするにお前はホモじゃねえか」
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リン「はあ。一体いつ終わるのこれ」
トキ「リンちゃん。大丈夫かい?」
リン「あ、あなたはトキさん!」
トキ「久しぶりだね。元気そうで嬉しいよ」
リン「はああ良かった、あなたはまだまともそうですね!」
トキ「まともというかなんというかな。はは。とりあえずマミヤさんの太ももなめたい」
リン「ダメだこれ」
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トキ「美しいわー。生きてる頃から思ってたけど、本当足綺麗だよね」
リン「もう、なんなんですか本当。私の良きトキさんイメージを崩さないでください」
トキ「いやいや。実際もう死んじゃったし、そろそろ自分の生きたいように生きようと思っただけだよ」
リン「もう死んでますけどね。ていうかなんでそれが太ももに繋がるんですか」
トキ「私さ、今まで色んな人の病気を治してきたじゃん? あれも実は、女性の太ももを触りたかっただけなんだよね」
リン「壮絶なカミングアウトですね。今まで治療した人に謝ってください」
ケンシロウ「トキ兄さん。リンの太ももはオレのものだ」
トキ「なんだとやる気かケンシロウ」
リン「おい無視すんな」
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ラオウ「おっ、兄弟喧嘩? うぬら兄弟喧嘩するの?」
リン「当たり前のように出てきたな。ていうか実兄弟じゃねえし」
ケンシロウ「おお、兄さん。言ってやってくれよ、リンはオレのものだと」
ラオウ「いやいやリンちゃんわしのもんだし」
ケンシロウ「あ?」
トキ「いくら兄さんとはいえその意見には賛同できないな。大体貴方もユリア愛してたでしょ」
ラオウ「えー。だって正直若い方がいいもん」
ケンシロウ「ぐうわかる」
リン「お前ら全員ユリアさんに謝れや」
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ジャギ「ふっふっふ……」
ケンシロウ「……」
トキ「……」
ラオウ「……」
ジャギ「ふ、ふっふっふ」
ケンシロウ「いやだからリンはオレのもんだって」
ラオウ「なに? うぬやるの? うぬわしと一戦まじえるの?」
トキ「兄さん。リンちゃんの太ももを奪おうとするなら、マジ刹活孔使わせてもらうよ」
ジャギ「……」
リン(完全に無視されてる)
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ジャギ「オ、オレの名を言ってみろ?」
ケンシロウ「……」
トキ「……」
ラオウ「……だからつまりリンちゃんはわしのもの?」
ケンシロウ「なんでだよ。なんでうぬのもんになるんだよ」
トキ「うぬ被害妄想乙」
ジャギ「ううっ……」
リン(ああ! ジャギさん無視され続けて泣きそう!)
ジャギ「オ、オレの名はぁ……グスッ……オレの名……」
リン「ジャ、ジャギさんですよね? ねっ?」
ジャギ「うん……」
ケンシロウ「リンは優しいなー」
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ジャギ「だーっ! もう無視すんじゃねえよ兄者どもぉ! ジャギだよジャギ! 久しぶりだから会話混ぜてよちくしょー!」
ラオウ「お、おう。分かったからもう。うぬ泣くなよ」
トキ「お前は本当昔から泣き虫だなぁ」
ケンシロウ「うぬうぬ」
ジャギ「ケンシロウやかましいっ! ラオウ兄さんやトキ兄さんはまだしもなんで弟分のお前に頷かれにゃならんのだ! そんなお前にリンちゃんを渡してたまるかぁ!」
リン「……なんで私こんなに霊に好かれてるんだろう」
ファルコ「そこはオレが説明しよう」
リン「あ、貴方は金色のファルコさん! 私の双子の姉天帝ルイを守ってた天帝軍郡のすっごい人!」
ファルコ「説明頂き光栄です」
 
30: 以下、
リン「で、え? 私が彼らに好かれている理由が分かるんですか!?」
ファルコ「ええ。もちろん。このファルコ、全てお見通しです」
リン(やっとまともな感じの人出て来た。まぁファルコさん男気溢れてた人だったもんね)
ファルコ「恐らくですがリンさんには、天帝ルイ様の色気を受け継ぎ、ただならぬエロフェロモンが備わっているのかと。私も正直勃起が止まりません」
リン「もうヤダこいつら」
31: 以下、
ファルコ「見ればみる程お美しい……このファルコ、貴方様へ全てを捧げますぞ」
リン「貴方ミュウさんという恋人いたでしょ。子供作って勝手に死んだくせに」
ファルコ「おぼあ!!」ガハッ
リン「血を吐くのは勝手ですけど、名も無き修羅さんの断末魔いうのやめてください」
ファルコ「こ、このファルコ。天帝ルイ様の御氏族に昇天されるのなら本望! 我が生涯に一片の悔いなし!!」
リン「名台詞までパクんな」
ラオウ「わしは生涯にリンちゃんの悔いある!!」
リン「うるさいよ。乗るんじゃねえ」
トキ「ねえケンシロウ、なんだかリンちゃん怖くない?」
ケンシロウ「いやいやこれツンデレだから」
32: 以下、
リン「ツンデレでもなんでもないです。もう本当、ただ呆れてます」
ケンシロウ「またまたぁ?」
リン「ケンこそ一体どうしたのよ!? 絶対貴方が言うような台詞言ってるし! 本当に貴方あのケンなの!? 世紀末救世主なの!?」
ケンシロウ「うーん。まぁ正直これ以上強敵出て来なさそうだし、救世主設定とかもうよくね?」
リン「確かにもう強敵いなさそうだけど! 正直ネタ切れっぽいけど! ていうか言葉がいちいち軽いよっ!」
ケンシロウ「さーせん」
リン「どこのギャル漢だよっ!」
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ケンシロウ「しかしリンよ。そろそろお前は決めねばならない」
リン「え?」
ケンシロウ「オレを選ぶのか。それともオレを選ぶのか」
リン「選択肢が一択なんですけど」
レイ「ちょっと待ったーーー!! リンちゃんはオレのものだぞケンシロウ!!」
リン「シスコン設定どこいった」
シン「待て待て待て。リンはオレのものだ。力とリンちゃんこそが正義!! いい時代になったものだ!!」
リン「ユリアさん愛してろバカヤロウ」
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シュウ「リンさん。私目が見えないので、お嫁にしてもらえませんか」
リン「なんで私が生えてる設定なんだよ。大体貴方子供いたんだから奥さんいるでしょ」
カイオウ「ふはははーーーっ!! リンよ!! 孕ませてやるぞぉ??っ!!」
リン「うるさい黙れ!!!」
サウザー「天翔十字鳳ぉおーーーっ!!!」
リン「わあ綺麗」
トキ「リンちゃん。これからの生涯。君の太ももへ毎日秘孔をうたせてくれないか。オレ本気なんだ」
リン「どんなプロポーズよりもおぞましいですよ」
ラオウ「うぬ、わしと添い遂げる?」
リン「添い遂げません」
ジャギ「オレの名は?」
リン「ジャギだろーが!! 何回も聞くな!!」
ジャギ「ひっ」
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ケンシロウ「じゃ、改めまして」
リン「ん?」
ケンシロウ「リン。お前超カワイイ。マジ結婚したい。こんな霊がたくさんいますが、オレについて来てくれませんか」
リン「……丁重にお断りします」
ケンシロウ「そうか。……行くがいい」
リン「……ええいくわよ! あんたらとはもう、やっとられませんわ!!」
ケンシロウ「うむ」
リン「じゃあね!! もう二度と会うことはないでしょうけど!!」
ケンシロウ「ああ」
リン「……」
リン「今までありがとう。ケン」
ケンシロウ「……ここでさよならだ。バットによろしくな」
リン「ええ」
36: 以下、
タッ タッ タッ
ケンシロウ「……」
レイ「……ったく、そんな役回りばっかりだなあ、ケン」
シン「そんなだからお前はユリアにも先立たれるのだ」
ケンシロウ「……」
ラオウ「わざわざわしらを呼び出しておいて、結局は恋のキューピッドをするとはな」
トキ「ま。それくらいしないと、リンちゃんはケンシロウの名残を思い出すでしょう」
ケンシロウ「兄さん。みんな。わざわざありがとう」
ジャギ「ケッ。地獄で待ってんだからよ。あんましょっちゅう呼び出すんじゃねえよ」
ケンシロウ「悪かった」
カイオウ「しかし久しく楽しかったわい。さて、ヒョウと取っ組み合いでもし合うかのお」
ラオウ「兄さん。わしも入れて」
トキ「ったくあなた達は。戦うのが好きですよねえ」
ハッハッハッ
ジャーナケンシロウ! アノヨデマッテルゼー!
ケンシロウ「……」
37: 以下、
ケンシロウ「……ユリア。これでいいのだろう」
ケンシロウ「……」
ケンシロウ「さあ、いこう」
オレの墓標に名はいらぬ!!
死すならば戦いの荒野で!!
38: 以下、
ケンシロウ「リンが可愛すぎてやばい」
漢!!
※なんで霊がケンシロウの側にいるとかツッコミやめてください。あれです。無想転生の時にいたから、まあいいんじゃないか的な感じです。
ご愛読ありがとうございました。
40: 以下、

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