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モバP「顔を…顔を踏んでください」


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楓さん
14: ◆dHgBvcqH3c 2016/03/29(火) 21:21:45.71 ID:gtVj8P6X0
P「(ヤバい、あいさんに踏んでもらったのが気持ちよすぎてまた仕事が手に着かなくなってしまった)」
ガチャ
P「(誰か…誰か私の顔を踏んでください…」
楓「えっ」
P「えっ」
楓「…糞で踏んで?」(混乱
P「しっかりしてください楓さん!キレが臭いです!」
楓「プロデューサーさん、顔を踏んでもらいたいんですか?」
16: ◆lZ5khNvkWDhW 2016/03/29(火) 21:28:02.04 ID:gtVj8P6X0
P「うっ、やっぱり聞こえてたんですね…」
楓「変態さん?」
P「うぅ…!」
P「ち、違うんですよ!」
楓「何がです?」
P「これは顔を踏んで血行をよくするという次世代マッサージでしてね!」
楓「血行結構?ふふっ」
P「あ、今のなかなかいいですね…って聞いてます!?」
19: ◆dHgBvcqH3c 2016/03/29(火) 21:33:40.35 ID:gtVj8P6X0
楓「血行をよくするマッサージ、ですよね?」
P「はい!これは刺激が強すぎるので女性はやれないのが欠点なんですが…」
楓「ですが?」
P「踏む…じゃなかった。マッサージする側も気持ちがいいと評判がいいんですよ!資格も必要なしで誰でもすぐできるマッサージ!どうです?か、楓さんもやってみませんか!?勿論マッサージする側で!」
楓「マッサージなんですよね?」
P「マッサージです!」
楓「私も気持ちよくなれるんですか?」
21: ◆dHgBvcqH3c 2016/03/29(火) 21:39:11.19 ID:gtVj8P6X0
P「楓さんならすぐに!」
P「(どうだ!?)」
楓「ふふっ、気持ちいいことしましょう?」ニコッ
P「天使や…」
楓「ではプロデューサーさん、うつぶせになってください」
P「う、うつぶせ…?これは顔を踏むマッサージ…」
楓「少し思いついたんです。もしかしたらプロデューサーさんも気持ちいいと思いますよ」
22: ◆dHgBvcqH3c 2016/03/29(火) 21:44:32.42 ID:gtVj8P6X0
P「はぁ…」ウツブセ
楓「うつ伏せのまま顔を横に向けてください」
P「はい」クイッ
楓「ふみちゃんがふみます。ふみちゃんじゃないけど、ふふっ」フミフミ
P「こ、これは…!」モガモガ
楓「横顔だと踏みやすいですね」フミフミ
P「お、おぉぉぉぅ///」
23: ◆dHgBvcqH3c 2016/03/29(火) 21:49:27.83 ID:gtVj8P6X0
P「お、おぉぉぉぅ///」
P「(頬に楓さんの生足が…!耳に楓さんの生足がァ!!!!)」
楓「私、スカートなのでこっちを見ないでくださいね///」フミフミ
P「えっ、今なんt」クルッ
楓「えいっ///」ギュムッ
P「目にィィィ!!!楓さんの足指が刺さってギ”ン”モ”ヂ”イ”イ”イ”イ”イ”イ”イ”イ”」ビクンビクン
楓「見ないでって言いましたよ///」ギュムギュム
24: ◆dHgBvcqH3c 2016/03/29(火) 21:50:07.93 ID:gtVj8P6X0
P「ちょ!!!!楓さんヤバ!!!あっ、イク!!!」
楓「えっ、まだ私気持ちよくなってな…」フミフミ
P「アッーーーーーーーーー」ビクンビクンビクンビクン
ーーーー
P「すいませんでした!!!!!!」ドゲザー
楓「プロデューサーさんの嘘つき」
P「う…」
楓「プロデューサーさんしか気持ちよくなってないじゃないですか」
25: ◆dHgBvcqH3c 2016/03/29(火) 21:51:24.71 ID:gtVj8P6X0
P「うぅ…」
楓「罰としてプロデューサーさんには温泉旅行に連れてってもらいます」
P「えっ、アイドルとプロデューサー…」
楓「何か?」ニコッ
P「なんでもありません喜んでついて行きます」
次おねーさま枠安価↓2
27: 以下、
クラリス
30: ◆dHgBvcqH3c 2016/03/29(火) 22:09:58.33 ID:gtVj8P6X0
P「楓さんと約束してしまった。どうするべきか」
P「それよりもまた顔を踏んでもらいたい衝動が…!いやダメだこれ以上アイドルにやらせてはいけない!」
ガチャ
P「俺は顔を踏んでもらいたい!!でも我慢するぞー!!」オー
クラリス「その…プロデューサー…?」
P「あ」
クラリス「?」
31: ◆dHgBvcqH3c 2016/03/29(火) 22:13:52.24 ID:gtVj8P6X0
ーーー
P「どうしてこうなった」フガフガ
クラリス「人の顔を踏むなんて…私はなんてことを…」フミフミ
P「無理しなくていい、クラリス」
クラリス「いいえ、近くにいながらプロデューサーの体調を変化を見抜けなかった私が悪いのです。ですからこれは戒めなのです」フミフミ
P「(よくわからないけど戒めといって苦悶の表情をしながら俺の顔踏んでくれてるクラリスマジ女神)」
32: ◆dHgBvcqH3c 2016/03/29(火) 22:14:19.54 ID:gtVj8P6X0
クラリス「んっ、プロデューサーはこうゆうのが好き…なのですか…?」フミフミ
P「好き…というか興奮するんだ。今までのしがらみから解放されるような気持ちになってくる」
クラリス「そうですか…。ならばそのしがらみを解放へと導くのも修道女の役目。今一度解放なされてください…!」ギュムゥゥゥゥゥ
P「あっあっあっ!!!!ふ、ふらりふ!!!口に入っっ!!!」ビクンビクン
クラリス「私も何か内側からキて…!///」ビクン
P「はぁっ、はぁっ、はぁっ」ビクン
33: ◆dHgBvcqH3c 2016/03/29(火) 22:16:03.40 ID:gtVj8P6X0
クラリス「はぁっ、はぁっ、んっ///」ヘタ
P「おぉふ///」ビクン
P「(く、クラリスのお尻が顔面にィィィ!!!)」
クラリス「っ!?///」バッ
クラリス「は、はしたない所をお見せしました///」
P「なぁに、気にすることはない(キリッ」鼻血ダバー
クラリス「し、失礼しますっ!!!/////」
次おねーさま枠安価↓2
35: 以下、
ウーサミン!
37: ◆dHgBvcqH3c 2016/03/29(火) 22:35:27.12 ID:gtVj8P6X0
P「くそう…クラリス可愛いすぎるだろ…あんなの反則や…特にお尻」
ガチャ
P「はぁ…顔を踏まれるのが日常になりつつある…どうしよ」
???「ろでゅー…ん!」
P「好きなんだけどなぁ…顔踏まれるの」
菜々「プロデューサーさん!」
P「うお!?な、菜々!?」
38: ◆dHgBvcqH3c 2016/03/29(火) 22:36:02.65 ID:gtVj8P6X0
菜々「はい!菜々ですっ☆もう!ヒドいですプロデューサーさん!さっきから呼んでるのに無視してー!」
P「すまん」
菜々「それでプロデューサーさんは顔を踏まれるのがお好きなんですか?」
P「えっ」
菜々「えっ」
P「…」
菜々「…」
P「…」
39: ◆dHgBvcqH3c 2016/03/29(火) 22:36:38.17 ID:gtVj8P6X0
菜々「キャハッ☆」
P「キャハッ☆」
菜々「…」
P「…」
菜々「仰向けに?」
P「なります」アオムケー
菜々「まずはスカートの中見られないように…っと!」メツブシー
P「ギャァァァァァァ」
40: ◆dHgBvcqH3c 2016/03/29(火) 22:39:48.09 ID:gtVj8P6X0
菜々「ミュージック、スタート♪」
ミミミンミミミンウーサミン♪ミミミンミミミンウーサミン♪
菜々「ミミミンミミミンウーサミン♪」フミフミフミフミ
P「な、菜々っ!ちょ…!強…!痛ッ!!あ、でもこれはこれで…!あっ!!」
菜々「ミミミンミミミンウーサミン♪ミミミンミミミンウーサミン♪」フミフミフミフミ
P「ミミミンミミミンウーサミン♪ミミミンミミミンウーサミン♪」フマレフマレ
41: ◆dHgBvcqH3c 2016/03/29(火) 22:41:24.77 ID:gtVj8P6X0
ー10分後
菜々「ゼェッゼェッゼェッ、、、ど、どうでした?」
P「あぁ、最高に気持ちよかった。ありがとう、菜々(キリッ」イケボ
菜々「ゼェッ、、んっ、はぁっ…よかったです…」ニコッ
P「それとな、菜々」イケボ
菜々「な、なんですか?」
P「ウサミンパンツ、可愛いかったぞ」b
菜々「な///ななななななな////」
P「じゃぁ気をつけて帰れよ」
次 誰でも可 安価↓2
43: 以下、
藍子
46: ◆dHgBvcqH3c 2016/03/29(火) 22:54:08.06 ID:gtVj8P6X0
P「菜々から踏んでもらってから少し若返ったような気がする」カタカタ
P「これがウサミン星人の成せる業か…!」カタカタ
藍子「プロデューサーさん、お時間いいですか?」
P「まさか若返りのツボがあるとでもいうのか?いや、無い」カタカタ
藍子「ツボ?花瓶の水ならさっき取りかえましたよ?」
P「しかし踏まれると動きがでてくるからそれで表情筋が活性されたのかもしれん」カタカタ
47: ◆dHgBvcqH3c 2016/03/29(火) 22:57:16.79 ID:gtVj8P6X0
藍子「踏まれる?表情筋……って顔の?」
P「ウサミンパワー恐るべし!」ッターン
藍子「プロデューサーさん顔を踏まれたいんですか?」ヒョコッ
P「うわああああああ!?あ、藍子!?」ビックーン
藍子「はい♪」
P「いつからそこに!?」
藍子「ツボとか表情筋とか」
48: ◆dHgBvcqH3c 2016/03/29(火) 23:02:33.33 ID:gtVj8P6X0
P「(全部聞かれてるやんけ)」
藍子「プロデューサーさんってその…///少し人とは違った趣味を…?///」モジモジ
P「藍子、落ち着いて聞いて欲しい。これは楓さんにも言ったがマッサージなんだ」
藍子「マッサージ…?というよりも楓さん…?まさか楓さんに踏ませたんですか?」ズイッ
P「(あれ、なんかマズった?)」
藍子「プロデューサーさん!アイドルに…、えっと…へ、変なことさせちゃいけないですっ!///」
49: ◆dHgBvcqH3c 2016/03/29(火) 23:08:37.43 ID:gtVj8P6X0
P「ごもっともでごぜーます」ドゲザー
藍子「なんでそんなことしたんです…?」
P「これには理由があってですね…」
藍子「はい」
P「顔を踏んでもらわないと仕事が手に付かなくなってしまうんです」
藍子「プロデューサーさん」
50: ◆dHgBvcqH3c 2016/03/29(火) 23:09:07.24 ID:gtVj8P6X0
P「はい」
藍子「私、嘘付きは嫌いですよ?」ニコッ
P「ヒェッ」
藍子「それで?」
P「ほ、ほんとなんだ!!現にこうして仕事が…!」
仕事「完璧に終わっている」
P「あれ…?あっ、菜々に踏んでもらったかr…あっ」
藍子「菜々さん?まさか菜々さんにまで?」
51: ◆dHgBvcqH3c 2016/03/29(火) 23:16:02.23 ID:gtVj8P6X0
P「ヒィ…」
藍子「…まったく、仕方ないプロデューサーさんです」スッ
P「あ、あれ…?」
藍子「今回は特別に許してあげます。だから早く仰向けになってください」
P「えっと…よく話が読めないんだけど…」
藍子「これからするのは私とプロデューサーさんだけの秘密です」
藍子「ですからまずは仰向けになってください」
52: ◆dHgBvcqH3c 2016/03/29(火) 23:22:04.70 ID:gtVj8P6X0
P「わ、わかった…(?)」
藍子「ふ、踏みますっ///」フミッ
P「んっ…あ、あれ?」
藍子「どうですか…?///プロデューサーさん…///」フミッフミッ
P「(藍子の足先からゆるふわが出て踏まれているのかどうかさえわからないぞ)」
藍子「プロデューサー…んっ…さん?///」フミッフミッ
53: ◆dHgBvcqH3c 2016/03/29(火) 23:22:44.79 ID:gtVj8P6X0
P「(ゆるふわってなんだ?踏んでもらってゆるふわされると刺激が緩和されてしまうのか…?)」
藍子「え、えいっ!」フミンッ
P「おっ」
藍子「あっ」パァァ
P「(しまった、声に出てた。だが今のはよかった。気持ちいい」
藍子「えいっ!えいっ!」フミンッフミンッ
P「おっ、こ、これは…!」ビクンビクン
54: ◆dHgBvcqH3c 2016/03/29(火) 23:23:53.15 ID:gtVj8P6X0
P「(両足で顔を踏みつけてもらってちょうどいいくらいの刺激に!藍子のゆるふわは時間だけでなく体重をもコントロールしてしまうのか!?)」
藍子「えいっ!えいっ!」フミンッフミンッ
P「ああ!!く、クル!!!」
P「(必死の表情で踏み踏みのタイミングでワンピースがふわふわしてるの最高だった藍子可愛いよおおおおおおおおお)」ビクンビクン
ーーー
藍子「私がこんなことしたって誰にも言わないでくださいね」
P「言わないさ。ゆるふわに誓うよ」キリッ
藍子「ゆるふわに誓うってなんですか」クスッ
次 ラスト 誰でも可 安価↓2
56: 以下、
文香
59: ◆dHgBvcqH3c 2016/03/29(火) 23:48:36.89 ID:gtVj8P6X0
P「踏む…踏み踏み…文…なるほど、つまり文香か」
P「ひらめいた」
P「文香、少しいいか?」
文香「…」ペラッ←読書中
P「おーい」
文香「…っ///」ペラッ←読書中
P「(どんな本を読んでるんだ)」ノゾキコミ
60: ◆dHgBvcqH3c 2016/03/29(火) 23:49:13.43 ID:gtVj8P6X0
文香「…っ!?」バッ
P「お、おぅ!?」
文香「プ、プロデューサー…?いつから…?」
P「最近の俺の台詞だなそれ」
文香「…」ジーッ
P「そうだな、『男女が人気の無い水辺に偶然落ち合う』ところかな」
文香「っ!?」
P「官能小説だろ?」
61: ◆dHgBvcqH3c 2016/03/29(火) 23:49:40.17 ID:gtVj8P6X0
文香「////」カァァ
P「文香はえっちだなぁ」ニヤニヤ
文香「えっと、このことは誰にも…」
P「文香、ちょっと手伝ってもらいたいことがあるんだ」
文香「手伝い…?」
P「あぁ、文香は好きかもしれないな」
文香「はぁ…」
62: ◆dHgBvcqH3c 2016/03/29(火) 23:50:07.27 ID:gtVj8P6X0
ーーー
P「さぁ!!どんとこい!」
文香「顔を踏む…ですか?」
P「文香からはいい匂いしかしないんだ!早く!文香のオイニーを!!」
文香「えっと、、、はい」フミッ
P「んんんんんんんんんんんんん!!!!」ビクン
文香「こ、これでいいですか?」スッ
P「まさか、足りんな」
63: ◆dHgBvcqH3c 2016/03/29(火) 23:50:35.60 ID:gtVj8P6X0
文香「あと何回…///」
P「文香の踏み踏みが実現したんだ!何度でもやってもらうさ!!」
文香「うぅ…////」
P「文香の生足prpr」
文香「プロデューサーさんだってえっちじゃないですか///」フミフミ
P「ふみふみからえっちいただきましたぁ!!!」
文香「?っ///やめてくださいっ///」フミフミ
64: ◆dHgBvcqH3c 2016/03/30(水) 00:00:58.07 ID:O8EEN+oF0
P「フガッ…その表情可愛いっ!あっ文香ごめんて目はやめてごめんなs」
文香「プロデューサーさんはいぢわるなので私もいぢわるします///」ストン
文香「ど、どうです///お、お尻で顔を踏まれたら何も見えないでしょう?///」
P「み、見えない…!だがこれがいい…!ふみふみのパンツいやふみふみのお尻の匂い…!スゥゥゥゥゥゥゥハァァッァァァァァァ!!!!」
文香「???っ///へ、変態プロデューサーさん!!」オシリデフミフミ
65: ◆dHgBvcqH3c 2016/03/30(水) 00:01:34.82 ID:O8EEN+oF0
P「あ、ヤバいこれすぐイク」ビクン
文香「ひゃ…!んっお尻が…あっ、やだ…///プロデューサーさ…舐めないで…!あっ、、、い、いっちゃ…///んんんっ////」ビクンビクン
P「文香…!!!」ビクンビクン
ーーーー
P「最高に仕事が捗る」カタカタ
文香「…プロデューサーさん」
P「どうした?」カタカタ
文香「えっと、、、また…///」
P「やれやれ、仕方ない子だな。後でな」ッターン
文香「(私はもう…プロデューサーさん無しでは生きていけないです)」
終わり
66: ◆dHgBvcqH3c 2016/03/30(水) 00:03:04.73 ID:O8EEN+oF0
ありがとうございました。安価楽しかったです。
顔を踏まれたいシリーズはアイドル全員書いてみたいと思います。
時間はかかりますが。では依頼出してきます。
67: 以下、

ジャンプで踏まれたいです
73: 以下、

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