春香「アイドルなら擬音の1つくらい出せないとダメかぁ」back

春香「アイドルなら擬音の1つくらい出せないとダメかぁ」


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春香「えへへ、お疲れさまです貴音さん」
貴音「何奴ッ?!」しじょっ!
春香「やだなぁ、春香ですよ、春香。リボン無くしちゃって、えへへ」
貴音「なんと、てっきりわたくしは【新きゃら】かと……」
春香「も?!『しじょっ!』じゃないですよ」
貴音「ふふっ、たいそう驚きました」しじょっ……
春香「……」
春香「……あの、貴音さんもしかしてソレ狙って出せるんですか?」
2: 以下、
貴音「えぇ、それではわたくしはこれで」スッ
春香「……あの、待ってください貴音さんっ」
貴音「まだ何か用でしょうか?わたくしはらぁめんを……」
春香「その、もう1回、出してもらっていいですか?」
貴音「わかりました」
春香「……」
貴音「ふぅ……」
貴音「……」
貴音「」しじょっ
春香「わっ!出たっ」
貴音「そんなに珍しいことでしょうか」
春香「わぁ?不思議だなぁ……全然口動かしてないのに……」
4: 以下、
貴音「春香、あなたもアイドルならば出せるハズですよ」
春香「えぇ?!」
貴音「トップアイドルになるならば、出来て当然のことです」しじょっ
春香「そ、そうだったんですか……ってさり気無くまた出してますね……」
貴音「はい、それではわたくしはらぁめんを……」
ガチャッ
春香「トップアイドルになるなら……」ゴクリ……
春香「た、たかねさんっ!私にも教えてください!」バッ!
貴音「……仕方ありませんね」タカネッ
春香「ありがとうございま……えっ」
貴音「しまっ……!」
貴音「……」
貴音「」しじょっ
春香「誤魔化さないでください」
7: 以下、
春香「今、『タカネッ』って出しましたよね、貴音さん」
貴音「さて、なんのことやら……」
春香「な、何で隠すんですか……」
貴音「人には誰しも秘密のひとつやひゃっこはあるものですから」しじょっ
春香「あ、なるほど。『しじょっ』ってそういうちょっとカッコイイ時に使うんですね」
貴音「はい、それではわたくしはらぁめん二十郎に……」
ガチャッ
春香「あ、貴音さん待ってください」
シーン……
春香「私、まだ教わってないのに……」
春香「うぅぅん、よし決めた!ゼーッタイ擬音出せるようになろう!おー!」
9: 以下、
春香「うぅん、でも、どうやって出すんだろう……」
春香「貴音さん、なめらかだったなぁ……体のどこから出てるかもわからなかったし……」
ガチャッ
やよい「うっうー!おっはようございまーす!ってあれぇ?どちらさまですかぁ??」
春香「あっおはようやよい!」
やよい「……」
春香「あ、リボン無いから……えっと、私は……」グッ
春香「天海春香です!」
春香(うぅん……ここで貴音さんみたいに出せたらライブでも盛り上がるのかなぁ?)
やよい「うっうー!春香さんでしたか!」
春香「あれ、やよいちょっと待って」
11: 以下、
やよい「どうしたんですかぁ??」
春香「あのね、ちょっともう1回同じこと言ってみて?」ススッ……
やよい「はわっ、そんなに顔近付けられるとドキドキしちゃいます?」
春香「ごめんね、でもやよい昨日もやし炒め食べた?」
やよい「はい?」
春香「なんだかソイソースの匂いがするから……」
やよい「うぅ?……」
春香「あ、ご、ごめんね、私ったらつい脱線しちゃったよ……」
やよい「えっと、もう1回最初から、ですか??」
春香「うん」
やよい「えっと……うっうー!おっはようございまーす?」
春香「うん、そこもう一回!」
やよい「……」
やよい「」ウッウー!
春香「や、やっぱり……よく聞いたら……『うっうー!』って擬音で出してたんだ……」
15: 以下、
やよい「はわっ、バレちゃいましたか……」
春香「すごい、口で言ってるのとほとんど変わらないよ……」
やよい「うぅ?……皆には言わないでもらえますか?」グスン
春香「えっ、ど、どうして?」
やよい「いつも、ファンの皆には最高の『うっうー!』をお届けしなきゃいけないかなーって……」
春香「やよい……」
やよい「最初は、私もこんなに流行るとは思ってなかったんです?……」
春香「……」
やよい「でも、小学生の子とか、大きなお友達さんが『うっうー!』を真似してくれて……」
春香「うん……」グスン
やよい「もし、もし、『うっうー!』を失敗したらと思うと怖いんです……春香さん……」ポロポロ
春香「そうだったんだ、まさかやよいがプレッシャーに耐えつつ『うっうー!』してるだなんて……」
17: 以下、
春香「うん、わかった」
やよい「えっ」
春香「今のは私とやよいと二人だけの秘密、ね?」ニコッ
やよい「は、はるかしゃん……」ジワッ
春香「やよい……応援してるから……」
やよい「あ、ありがとうございますー!」ウッウー!
春香(不思議だなぁ……)
春香「あ、そうだ、やよい良かったら私にも出し方教えて?」
やよい「えっ『うっうー!』ですか?」
春香「えっ……う、うん、それでいいの……かなぁ?」
やよい「あの、それは朝にもやしを食べれば自然と出ますよ」
春香「えっ……意外とハードル低い……」
やよい「……」
春香「う、うん、やっぱり秘密にしておくね、やよい」
19: 以下、
春香「そっか、だからやよいはモヤシばかり食べてるんだ」
やよい「はい?……」
春香(あ、そういえば私、今日朝、もやしケーキ食べてきたんだった……)
やよい「どうしたんですかぁ」
春香(えっと、こんな感じかな)
春香「……」
やよい「春香さん?」
春香「」ウッウー!
やよい「はわっ……」
春香「あ……」
やよい「う……う……」ポロポロ
春香「ご、ごめんまさかこんな簡単に出るなんて……」
やよい「うわぁぁん!えいぎょーぼーがいですぅぅ!」バッ
ガチャッ
春香「ま、待って、やよい!」ウッウー!
24: 以下、
春香「うぅん、でもやよいのコレを使うのは罪悪感が……」
春香「……」
春香「やっぱり私は、私らしくだよね!」
シーン……
春香「うぅ、ここで疑問が出てればなぁ……」
春香「でも、でも、さっきのでちょっとコツ掴んだかも」
春香「えっと、お腹に力入れて……お尻あげて……」グッ
春香「んん?……」プルプル……
春香「んん……!」ア……
春香「あ、なんか出そう!」ア……マ……
30: 以下、
春香「が、頑張れぇ……、あまみはるかぁ……」プルプルプル……
春香「もうちょっと……!!んん?!」ア……マ……ミ……
ガチャッ
千早「おはようござ──」
春香「えっ」……マ──
千早「春香、何してるの……?」
春香「えっと……」
千早「朝から、お尻突き出して力んでるなんて……」
春香「……」
千早「説明してちょ──」
春香「」ウッウー!
千早「高槻さん?!」
春香「」ウッウー!
千早「ごめんなさい!春香と高槻さんを間違えるなんて!」クッ!
春香(あ、千早ちゃんも出た……やっぱり擬音だったんだ……)
36: 以下、
春香「……」ウッウー!
ダダッ
千早「ま、待って、高槻さんっ可愛い!」クッ
ガチャッ
春香「あ、千早ちゃんおはよ?」
千早「あ、春香おはよう、ちょっと聞いてくれるかしら……」
春香「どうしたの?」
千早「さっき高槻さんが事務所でお尻を突き出してたんだけど……何かイヤなことでもあったのかしら……」
春香「きっと、『うっうー』疲れだよ、千早ちゃん」
千早「?」
……。
千早「擬音……?えぇある程度は出せるわよ」
春香「さっすが千早ちゃん!」
40: 以下、
千早「まぁ、才能もあるけれど……やっぱり訓練ね」
春香「えっ訓練とかいるんだ」
千早「えぇ、私も腹筋を毎日250してやっと……」
千早「最近これを出せるようになったわ」クッ
春香「そ、そうなんだ……『うっうー』って一体……」ボソッ
千早「春香?」
春香「ううん、何でもないよ他には出せるの?」
千早「えぇ、本当は秘密にしているのだけれど……春香には見せてあげる」
春香「どきどき……」
千早「……」
千早「」マァナンデモイイデスケレド
春香「う、うわぁぁぁ!!!」
千早「驚きすぎよ、春香」
春香「そ、そんなに長い言葉でもいけるんだ」
千早「えぇ、毎日腹筋250回のトレーニングの成果よ」
42: 以下、
春香「すごいなぁ……どこから出てるんだろ……」ペタペタ
千早「そ、そんなに触らないで」
春香「いっこく堂顔負けだよ……」
千早「ふふっ」
春香「でも、それって日常でそんなに使う?」
千早「えっ」
春香「何でそんなにトレーニングしたの?」
千早「……」
春香「……」
千早「」マァナンデモイイデスケレド
春香「……」
春香「うん」
47: 以下、
春香「ねぇねぇ千早ちゃん、他には出せるの?」
千早「えぇ、とっておきがあるわ!」
千早「でも、これは本当に秘密だから……」
春香「お願い?千早ちゃん?」
千早「じゃあ、いくわ……」
千早「ふぅ……」
千早「……」プルプル……
春香「……」ドキドキ
千早「」どたぷ?ん
春香「えっ……」
千早「ふふっ、スゴイでしょう!春香!」
ガチャッ
あずさ「あらあら?、春香ちゃん千早ちゃん、私の擬音知らないかしら??困ったわぁ?」
春香「千早ちゃん……?」
千早「」マァナンデモイイデスケレド
53: 以下、
千早「あずささん、おはようございます」クッ
あずさ「どこかに落としちゃったのよ?」ア……ラ……アラ?
春香「あ、あずささんも出てるけど……なんか変……」
あずさ「うぅんやっぱり調子が悪いわぁ?」アラ……アラ……
春香「大丈夫ですか?」
千早「そういう時は、ここを刺激すると大分よくなりますよ」どたぷ?ん
あずさ「あ、擬音に効くツボね?」
千早「失礼します、くっ!」ズボッ
あずさ「あぁん!」アラ……サー……
千早「なっ」
春香「えっ」
あずさ「あっ私ったらっつい……急用を思い出したので失礼するわ?」アラアラ?
春香「今、アラサーって聞こえたよね……?」ドキドキ……
千早「えぇ……何故かイヤな汗が止まらないわ」バックンバックン
55: 以下、
春香「千早ちゃんもあずささんに早く返さないとダメだよ」
千早「えぇ、延滞料金が付く前に返すわ」どたぷ?ん
春香「もう、DVDじゃないんだから!」ヴァイ!
千早「なっ、春香、今……」
春香「あっ……なんか出たよ!」
千早「その調子よ、春香!」
春香「う、うん!えっと……ヴぁい!ヴぁい!」
シーン……
春香「あれ、おかしいなぁ……?」
千早「今のはビギナーズラックみたいね」
春香「うぅ……悔しいよ……」
千早「落ち込んではダメよ!今から二人で他の人の擬音を研究に行くわ!」ンアー
春香「うわぁ?い、千早ちゃんヒマなんだね!レッツゴー!」
タッタッタ……
58: 以下、
響「ハム蔵?そんなトコに入っちゃダメさ?」
コソコソ……
千早「我那覇さんね……」
春香「響ちゃんかぁ……」
響「あはは、イヌ美そんなトコ舐めちゃダメさ?」
千早「私は、以前、我那覇さんの擬音を聞いたことがあるわ」
春香「えっ、ホント?」
千早「春香のために、今からちょっと試してくる」
春香「えっどういうこと……あっ」
ガチャッ
響「あ、千早はいさーい!」
千早「……」
60: 以下、
千早「……」
春香「ど、どうして黙ってるんだろ」
響「聞いてほしいんだ!千早!オウ助が昨日自分の下着を……」
千早「我那覇さん、あなたはゾウリムシ以下よ」
響「えっ……」
千早「あなたは、アイドルをやるよりも理科の実験に使われる方がお似合いよ」
響「どうしたんだ、いきなり……」
千早「あなたはゾウリムシよ!」
響「ご、ごめんさー……」
千早「ここは沖縄じゃありません、標準語を使ってください!」ドンッ!
響「す、すいません……」ガナハー……
春香「あ、出た……けどなんだか前がよく見えないや……」
64: 以下、
千早「これに反省したら、ダンスレッスン頑張ってください」
響「あ、はい……」ガナハー
ガチャッ……
千早「あんな風に、テンションによって出る擬音もあるのよ」
春香「う、うん……響ちゃん大丈夫かな……?」
千早「大丈夫、きっと本気にしてないわ」
響「……」ガナハー
春香「そ、そうかな……なんだか隅っこでジメジメしてるけど……」
千早「」マァナンデモイイデスケレド
春香「……」
春香「それ意外と便利だね」
千早「でしょう?」
66: 以下、
……。
真「えっ、擬音を出したいって?」
春香「うん、お願い!真教えて?」
真「うぅん、といってもなぁ……」マコッ
春香「あ、早出してる!しかもスピーディ!」
真「やっぱり慣れなんじゃないかな」マコッマコッ
春香「え、もしかして……」
真「練習すれば、こんな風に応用できるよ……せーの!」マッコマッコリ??ン!
春香「うわぁ……菊地真ちゃんなりよぉ……」
真「はい、春香も一緒に、せーの!」マッコマッコリ??ン
春香「あ、それはいいから教えて?真」
真「わかった」
69: 以下、
……。
春香「うぁ??!もぉ疲れたよぉ?!」
真「うん、いい感じだよ春香!」
春香「あ、足フラフラだよ……えへへ……」
真「それじゃ、1回やってみよう!」
春香「ドキドキするけど……いくよ……んん?!」アマ……
真「その調子だよ!」
春香「う、産まれるぅ??……」アマ………アマ……
真「そう、そこでもっとテンダネェスさしのーべて!」マコッ!
春香「」  ア マ ミ ! ! ! 
真「うあああ!耳がっ!」
ガチャッ
律子「ちょ、ちょっと!今の爆発音は何っ?!」リッチェ??ン
社長「何か事故が起こったのかねっ?!」ティン!
72: 以下、
春香「ご、ごめんなさい力みすぎちゃった……」アママママママ……
真「って春香……」
春香「わっな、なにこれ……」アマママママママ……
律子「春香、近所迷惑だから止めなさい!」アキヅキッ!!!
春香「そ、そんなこと言っても勝手に……」アマママママ……
真「ていうか春香、なんかその音お尻から聞こえるんだけど……」
春香「う、うわっホントだ!」アママママママ……
社長「お尻から擬音を出すアイドルか……ティンと来た!」
春香「そ、そんなのイヤですよ?!」アママママ……
ガチャッ!
千早「春香、助けに来たわっ!くっ!」ズボッ
春香「わっほい!」ピタッ……
千早「擬音に効くツボはやはりバツグンね……」
76: 以下、
……。
春香「ということがあったんですよ、貴音さん」
貴音「それは面妖な」しじょっ
春香「というか、本当にこれって役に立つんですか?」
貴音「えぇ、見本をお見せしましょうか?」
ガチャッ
雪歩「お、おはようございますぅ……」
貴音「」しじょっ
雪歩「」ハギワラー
春香「えっえっ?」
貴音「」しじょっ?!
雪歩「」ユキポゥ……
春香「な、なにこれ……」
貴音「」しじょしじょ
雪歩「そ、そんなぁ……四条さぁん……照れちゃいますよぉ……」
82: 以下、
貴音「ふふっ萩原雪歩は昨日【おふ会】なるものに行ってきたそうですよ」
春香「か、会話出来るんですか……たまげたなぁ……」
貴音「アイドルならば、造作もないことです」
春香「あ、そうだ!」
ダダッ
亜美「んっふっふ→真美、今日もレッスンメチャするよ→」
春香「えへへ、おはよう?!」
真美「あ、はるるんおっはよー!」
春香「」アミッ!
亜美「えっ」
春香「」マミッ!
真美「えっ」
真美「だ、誰か呼んでる……」
亜美「も、もしかしてお化けじゃ……」
春香「……」
87: 以下、
春香「」アマミ!
春香「ふぅ、な、なんとか集中すれば出来るようになったよ……」
春香「うぅんでも貴音さんみたいに喋りながら擬音出したいなぁ」
春香「これじゃ、亜美と真美をカラかう時くらいにしか使えないよ……」
ガチャッ
美希「あふぅ、おはようなの」
春香「あ、おはよ、美希」
美希「今日ものんびりがんばるの?」
春香「……」ピタッ
春香「まさか……まさかだよね……」ジリジリ
美希「む?どうしたの?春香、怖い顔しちゃヤなの!」
春香「美希……おはよう……?」
美希「」アフゥ
美希「おはよう」ナノ
春香「み、美希……今までずっと標準語喋ってたんだ……」ガタガタ
94: 以下、
美希「バレたら仕方ない」ノ
春香「ぜ、全然キャラ違う」
美希「キャラ作りも大変って思う」ナ
春香「……」
美希「ミキが擬音m@ster」……ナノォ……!
美希「」オニギリ
美希「」ハニー
春香「そっか、普段ほとんど喋ってなかったんだ……」
美希「意外と疲れるから、お昼寝いっぱいしなくちゃいけない」ノ
春香「うぅ……やよいの『うっうー』くらいに聞きたくなかったよ……」
99: 以下、
美希「それじゃ、春香も頑張って」ナノー
美希「」アフゥ
スタスタ……
春香「擬音ってスゴイんだね……」
春香「でも、意外と理にかなってるかも」
春香「擬音を使いこなせば、忙しいアイドル生活もちょっとは楽になるし」
春香「それにちょっとした言い間違いも無くなるよね……」
春香「……」
春香「」アマミッ!
ガチャッ
伊織「あら、春香どうしたのアイドル擬音なんか出しちゃって」ミナセ!
春香「あ、おはよう伊織……もう驚かないよ……」
伊織「な、なによ……」ニヒヒッ
104: 以下、
伊織「えっアイドル擬音をもっと勉強したい……?」デチョーン
春香「うん、教えて伊織っ!」
伊織「わかったわ、それはね……」
伊織「」イオリ?ン
春香「」アマミ……
伊織「」デッコリーン
春香「」アマミッ?!
伊織「というわけよ……」
春香「ありがとう、すっごく分かりやすかったよ!」
伊織「そ、そんなに褒めても何も出ないわよ」
春香「ううん、ありがとう、私のために……」
伊織「」ベ、ベツニアンタノタメジャナインダカラネッ!
春香「……」
春香「えっと、もしかして辞書登録とか出来るの?」
110: 以下、
そして……。
春香「」ワッホイ!
千早「」どたぷ?ん
貴音「」カザハナッ
P「お、お前らどうして喋んないんだ……」
春香(えへへ、プロデューサーさん。アイドル擬音はアイドル以外に聞こえないんだよ……)
美希「」ハニー
P「おいっ美希ハニーはやめろって言ったろ」
春香(だけど、周波数を変えると聞こえる、う?ん便利だねっ)
美希「今日はお仕事頑張る」ノー
P「はは、相変わらずだな美希は……」
あずさ「」ウッウー!
P「あれ、やよい居るのか?今日は休みって聞いたんだけどな……」
121: 以下、

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この漫画を理解できない奴はアスペらしいぞ

ポンタのママ、ソフトバンクファン説

エキゾチックアニマル大集合〜!

城所が交流戦MVP濃厚という事実

【画像】天野喜孝さんの最新のファイナルファンタジーの絵カッコ良すぎワロタwwwwww

【画像】最新のカンニング方法ヤバすぎワロタWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

全盛期Every Little Thingの高音って本当すごかったよな

FF坂口「海外ではドット絵のFFは売れなかった。7で頭身変わって受けた。でも今ではドット絵至高扱い」

【悲報】月収150万のネラー(在宅映像制作) 楽な仕事スレで作業画面の写真をうpするも、情報解禁日前なのにヤバいだろと通報される

ロボットアニメって口に出したくなるセリフ多いよな

【画像】SMAPが全員混ざったような顔の男が発見される

『三者三葉』10話感想 クリスマス&葉山ちゃんの誕生日回!斬新なパジャマパーティ!

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