おそ松「カラ松が……少女漫画家!?」back

おそ松「カラ松が……少女漫画家!?」


続き・詳細・画像をみる

1:
中の人ネタ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1457525169
3:
チョロ松「はぁーあ……また一次面接で落ちたぁ〜……」
ガラガラ……
チョロ松「ただいまー……」
おそ松「暇〜」
猫「ニャー……」
一松「よーしよし……」
トド松「そこどいてよおそ松兄さん、本がとれない」
おそ松「分かった分かった……」
ギュッ!!
猫「ニャーーーーーー!!!」ダッ
一松「!!!」
おそ松「あーごめん、尻尾踏んじゃった」
一松「……」ゴゴゴゴ
おそ松「うわっ怖っ!! いや、確かに俺悪いけどさ!! そのオーラはヤバイって!!」
トド松「大変だよ!! 一松兄さんがおそ松兄さんを殺しちゃう!!」
チョロ松「……」
おそ松「! あれ、帰ってたんだチョロ松」
4:
チョロ松「お前らさ……本当に就職する気ないよね」
トド松「出たよ……またその話?」
おそ松「そもそも人間が就職しなきゃいけないなんて誰が決めたの?」
一松「てか俺みたいなやつは社会にはいない方がいいでしょ」
チョロ松「……こりゃ何言っても無駄だな」
チョロ松「……あれ、カラ松と十四松は?」
おそ松「あ、そういえばまだ帰って来てない」
トド松「なんだかんだでさ、一松兄さんよりも十四松兄さんのほうが社会に馴染めるかどうか不安じゃない? すぐクビになりそう」
おそ松「仕事ってなんなのか理解してなさそうだよなーあいつ」
一松「クソ松も中々ヤバイと思うけど」
ガラガラ……
カラ松「誰がヤバイって?」
チョロ松「あ、噂をすれば」
5:
おそ松「え、なんでお前そんな嬉しそうなの。 馬鹿にされてたんだよ今。 隠れドM?」
トド松「ポジティブなだけでしょ。 まともじゃないって言われて褒め言葉と捉えるぐらいだから」
カラ松「……そんなヤバくてまともじゃないやつが……六つ子の中で一番先に就職したらどうする?」
一松「は?」
チョロ松「えっちょっと待って……まさか……」
カラ松「そう、そのまさかだ……実はこの度……」
おそ松・チョロ松・一松・トド松「ええええええええええっ!!?」
チョロ松「なんで!?」
一松「……嘘じゃねーの」
トド松「あり得ないって!!」
おそ松「カラ松が……少女漫画家!?」
6:
カラ松「やはり天は……俺に味方してくれたみたいだな」
おそ松「なんで少女漫画家になったの?」
カラ松「俺の熱いカラ松ガールズに対する気持ちを表現するには……漫画しかないと思ってな」
チョロ松「ちょっと待って!! なったってことはもう連載決まったの!?」
カラ松「連載はまだだが読切が載ることは確定した……出版社に直接持ち込みに行ったら攻オッケーをもらってな」
トド松「なんで!? なんでオッケーもらえたの!? あのカラ松兄さんだよ!?」
カラ松「逆に考えるんだ……俺だからこそ……じゃないのか?」
一松「これさ、誰かがカラ松ハメるためのドッキリじゃないの」
チョロ松「あり得ないあり得ないあり得ない!!! なんで俺よりこいつの方が先に就職するわけ!?」
おそ松「落ち着け意識高い系松!!!」
一松「名前長っ」
トド松「……ねえカラ松兄さん、どんな漫画描いたか見せてもらえる?」
カラ松「構わないぜ……」
7:
おそ松「これがカラ松が描いた漫画かぁ」
チョロ松「タイトルは……」
『静寂と孤独からの脱却〜ハニーの楽園〜』
一松「うわあ……」
トド松「これほどタイトルで読む気失せさせる漫画もなかなかないと思うよ……」
チョロ松「……続き見る?」
トド松「……まあ一応」
『キャーーー!! 中村くーーーーん!!!』
『全く……俺は罪な男だ……こんなにもハニー達に愛されるなんて……』
一松「……なにこれ、自己投影じゃん」
トド松「読み終わったけど……終始イチャイチャしてる中身空っぽの漫画だったね……」
おそ松「そう? 俺は面白いって思ったよ」
チョロ松「そりゃおそ松兄さんが馬鹿なだけでしょ」
一松「一理ある」
トド松「ちゃんと内容理解しようとしてる?」
おそ松「ひどくない!? なんで面白いって言ったら貶されるの!?」
カラ松「感性は人それぞれだぜ……ブラザー」
8:
カラ松「この読切のアンケートの結果次第で連載が決まる」
トド松「編集部の人、よくこんなくだらない内容でオーケーしてくれたよね……」
カラ松「ああ、実は……」
ガラガラ……
十四松「ただいまーーーーーーーー!!!」
おそ松「おーお帰り十四松」
十四松「就職したよーーーーーーー!!!」
おそ松「えっ……」
おそ松・チョロ松・一松・トド松「ええええええええっ!!!?」
9:
トド松「ちょっと待って!! なんで1日で二回も驚かなきゃいけないの!?」
一松「マジかお前……」
十四松「マジ!!!」
チョロ松「」
トド松「ああっ!! チョロ松兄さんが自分が一番最初に就職する自信があったからか、ショックで白目になってる!!」
おそ松「おい! しっかりしろチョロ松!!」
チョロ松「なんでこいつらが就職できて俺は就職できないのなんでこいつらが就職できて俺は就職できないのなんでこいつらが就職できて俺は就職できないの」
トド松「死なないでチョロ松兄さん!!!」
おそ松「ねえ十四松、就職って分かる? 野球選手じゃないよ?」
十四松「分かるよ!! 働くことでしょ!!?」
おそ松「こりゃマジだなぁ……」
カラ松「何を隠そう……俺の漫画にオーケーサインを出してくれたのは十四松なんだ」
チョロ松「はぁ!? ってことは……」
トド松「カラ松兄さんが持ち込みに行った出版社が十四松兄さんの働くことになった出版社ってこと!!?」
カラ松「そういうことだ」
十四松「イエーーーーーイ!!!」
10:
回想
ダヨーン『志望動機を教えてほしいんダヨーン!!』
十四松『野球がしたいです!!』
ダヨーン『採用ダヨーン!! 今日から働いてもらうんダヨーン!!!』
十四松『わーーい!!』
カラ松『すいません、読切を持ち込みに……』
十四松『あ!! カラ松兄さん!!!』
カラ松『!!! 十四松!?』
11:
カラ松「……というわけだ」
一松「……なんでそこでオーケーしちゃうの十四松」
十四松「主人公が野球部入ってたから!!」
チョロ松「野球の要素あったらなんでもいいのかよ!!」
チョロ松「……あ!!」
トド松「どうしたのチョロ松兄さん」
チョロ松「十四松……月給は?」
十四松「ホームランボール3個!!」
チョロ松「……やめよう、あの十四松で内定もらえるんだからって思ったけど……それに面接官がダヨーンって言うくらいだし」
一松「ていうか兄弟が同じ会社ってなんか嫌じゃね」
12:
その後
松代「カラ松、ファンレターよ」
カラ松「俺に?」
おそ松「すげーじゃんカラ松!! ……いいなー、俺もそれぐらい貰えたらなー」
チョロ松「……」
トド松「チョロ松兄さん、目が怖いよ」
カラ松「さて……カラ松ガールズのお手紙……とくと拝見だ」
『死ね』
『ゴミ』
『漫画舐めてんのか』
『私の方が面白い』
カラ松「」
一松「ぷっ……くくっ……」
トド松「わ、笑っちゃダメだよ一松兄さん……ぶほぉ!!」
カラ松「……人気漫画家には必ずと言っていいほどアンチがいる。 気にすることはない」
十四松「カラ松兄さんボロクソ言われてるね!!」
カラ松「うっ!!」グサッ!!
13:
更にその後
カラ松「今日はアンケートの結果発表の日だ……」
チョロ松「ぶっちぎりの最下位だと思うよ」
トド松「トト子ちゃんも漫画と呼べるかどうかも怪しいって言ってたしねー……」
ガラガラ……
十四松「ただいまーーーーーーーー!!!」
おそ松「お帰りー。 結果は?」
十四松「阪神サヨナラ勝ち!!」
おそ松「いや野球の結果じゃなくて。 カラ松の読切のアンケートの結果」
十四松「一位!!」
カラ松「!!!!」
十四松「カラ松兄さんの読切、アンケート一位だったよ!!!」
一松「は?」
14:
チョロ松「いやいやいやいやいやいやいや!!! おかしいおかしい!! それはおかしい!!!」
トド松「十四松兄さん!! この数字何か分かる!!?」
十四松「いち!!」
トド松「数字が分かるってことは……やっぱりアンケート一位ってことか……」
チョロ松「あんなに殺害予告来てたのに!?」
カラ松「ふっ……当然の結果さ」
おそ松「よかったじゃんカラ松」
カラ松「アンケート一位となれば……連載は確実」
サッサッサッサッ!!
カラ松「早……第1話を描く!!!」
15:
チョロ松「ちょっと待って!! あんなに殺害予告来てた内容そのまま描くって言うの!?」
トド松「そうだよ!! ここは僕らがアドバイスした方が……」
一松「別にいいんじゃないの」
トド松「一松兄さん……?」
一松「俺らがアドバイスなしでさ、自分のアイデアだけで描くじゃん」
一松「そしたら今以上にクレームのお手紙来るでしょ?」
一松「そんで誹謗中傷に耐えられなくなってカラ松は後悔する」
一松「『ああ……あの時にお前達に頼っておけばよかった……』」
一松「『頼む!! 俺に力を貸してくれ!!』 ……それに対して俺はこう答える」
一松「『これからは俺のことを一松様と呼べ、この豚』」
一松「『そしてこれから言うことを復唱しろ』……と」
一松「『今までの非行をお許しください、一松様』!! 復唱!!」
一松「『私は貴方に踏み潰される為に生まれてきました一松様!!』 復唱ぉ!!!」
一松「『ああもう!! 早く私を踏み潰してください!! 鞭叩きでも構いません!!!』 おら復唱ぉ!!!」
一松「復唱したカラ松に対して俺は日中カラ松をhチョロ松「お前もうこれ以上喋るな!!!」
16:
カラ松「さて……折角連載を始めるんだ……アシスタントの一人ぐらい雇わないとな」
おそ松「アシスタント?」
カラ松「お前達……俺のアシスタントにならないか?」
一松「出かけてくる」
トド松「僕もー」
チョロ松「一人で頑張って」
おそ松「パチンコパチンコー」
シーン……
カラ松「……」
十四松「はいはいはーーい!! 僕やりまーーーす!!!」
カラ松「!」
17:
カラ松「十四松……やってくれるのか?」
十四松「うん!!! 面白そう!!」
カラ松「本当に……お前にはいろいろと助けてもらってるな……ありがとう」
カラ松「早だが……ここにベタをしてもらえるか?」
十四松「うん!!!」
カラ松「この部分を黒く塗りつぶしてくれ」
十四松「分かった!! じゃあやるね!!」
十四松「うおおおおおおおおお!!!」ドバドバドバドバ!!
カラ松「あっちょっ……インク!! インクが顔に!!!」
十四松「うおおおおおおおおお!!!」ドバドバドバドバ!!!
カラ松「おい十四松!! やめ……」
十四松「うおおおおおおおおお!!!」ドバドバドバドバ!!!!
カラ松「じゅ、十四松!! 外にラミレス監督がいたぞ!! 行って来たらどうだ!?」
十四松「マジで!? 行って来まーーす!!」ダッ
カラ松「……あいつの気持ちだけは受け取ろう」
18:
カラ松「やはり……一人で描くしかないのか」
ガラガラ……
チョロ松「カラ松兄さん」
カラ松「! チョロ松……」
チョロ松「やっぱり一人じゃ危ないって。 俺がアドバイスしてあげるよ」
カラ松「……アドバイス?」
チョロ松「担当があんな人じゃ碌な漫画も作れないだろうからさ。 俺も一応漫画は読むし」
カラ松「そうか……助かる」
チョロ松「まずはさ、やっぱ絵も下手くそだしストーリーも下手くそだよね。 ストーリーが糞だけど絵はいい、若しくは逆って漫画はよくあるけどさ。 これはどっちでもないよね。 あとこのシーン、BL意識してない? なんか腐女子に媚びててやなんだけど。 こういうのは掲載誌をよく考えてやってよ。 腐女子向けの雑誌ならまだマシもそうじゃない雑誌でそういうのはやらない方がいいと思うよ。 少年誌に狙ってBLネタ描いてるのとなんら変わらないよ? 対象は悪魔で腐ってないノーマルな少女なんだからそんな子が変な性癖に目覚めないようにしなきゃ。 あとこのシーン、コマ割り変じゃない? もう少し考えてよ。 言っとくけどこれ、同人誌レベル以下だからね?」
カラ松「……すまない、一人にしてくれ」
チョロ松「えっ、ちょっと待ってよ。 俺がいなくて大丈夫なの? 俺はカラ松兄さんにちゃんと連載続けてほしいから心配して……」
バタン!!
カラ松「……ふう」
19:
カラ松「やっぱり一人で描くしかないか……」
ガラガラ……
トド松「ねえねえカラ松兄さん」
カラ松「トッティ……どうした?」
トド松「やっぱりカラ松兄さんみたいな主人公はやめた方がいいと思うよ……せめて僕みたいなキャラじゃないと」
カラ松「トッティをモデルにしたキャラならいるぞ」
トド松「嘘!?」
カラ松「これだ」
『あはははは!!!』
『うふふふふ!!!』
『見て!! 溺れてる人がいるよ!!』
『本当だわ!!』
『でも僕達が最高に愛し合ってたらいいよね!!』
『そうね!!』
『あはははは!!!』
『うふふふふ!!!』
トド松「ちょっと待ってよ!! これひどくない!? どこが僕なの!?」
カラ松「他人に対する興味のなさはお前そのものだと思うんだが……」
20:
カラ松「結局トッティも怒って行ってしまった……」
カラ松「……」
カラ松「一人で描くか……」
ガラガラ……
おそ松「パチンコまーけたー」
カラ松「!」
おそ松「あれ、カラ松まだ描いてんの?」
カラ松「……ああ」
おそ松「そういえばアシスタントがどうのこうの言ってたけど……誰もいなくない?」
カラ松「雇うというのは難しくてな……」
おそ松「へー……」
カラ松「……」
おそ松「じゃあ俺がやろっか?」
カラ松「!!」
21:
カラ松「おそ松……いいのか?」
おそ松「うん、だって誰もしてくれないんでしょ?」
カラ松「……ああ」
おそ松「だったら俺がやるしかないっしょ!」
カラ松「……ありがとう」
おそ松「折角仕事が決まったのにできなかったら意味ないだろ?」
おそ松「だったらできるようサポートしなきゃ!! まぁ弟の面倒見るのが長男の役割だしね」
カラ松「恩にきるぜ……兄貴」
おそ松「いいっていいって」
カラ松「早だが……ここにトーンを貼ってもらえるか?」
おそ松「いいよー」
おそ松「今度は競馬行ってこよーっと」ダッ
カラ松(まさか30秒で面倒くさがるとは思わなかった……)
22:
別の日
おそ松「十四松は?」
トド松「まだ会社だよ」
カラ松「……描けた!! 第1話から第5話まで描けたぞ!!」
一松「あっそ」
ガラガラ……
十四松「ただいまーーーーーーー!! カラ松兄さんカラ松兄さん!!!」
カラ松「どうした十四松……そんなに俺の名前を呼んで」
十四松「カラ松兄さんに大事なお知らせ!!」
カラ松「大事なお知らせ……? まさか……連載決定のお知らせか?」
十四松「アンケート一位だったけど連載しないって!!!」
カラ松「……えっ?」
23:
カラ松「ま、待ってくれ十四松……どういうことだ?」
十四松「あのね!! あんな漫画載せんなってクレームがいっぱい来たんだって!!」
十四松「それと連帯責任で僕も会社クビになっちゃった!!」
チョロ松「……」
トド松「笑った!! 今チョロ松兄さんすごい汚い顔で笑った!!」
カラ松「馬鹿な……アンケート一位でも……クレームには勝てないということか」
一松「やっぱアンケート一位って十四松の見間違いだったんじゃないの」
十四松「違うよ!! 本当に一位だったよ!!」
ガラガラ……
松代「カラ松、お客様よ」
カラ松「お客様……?」
ドブス「カラちゃあああああああん!!!」
カラ松「!!!?」
24:
ドブス「カラちゃんの漫画すっごい感動したわあああああん!!! あれってあたしとカラちゃんがモデルよねええええん?」
カラ松「い、いや……別に……」
おそ松「こいつまだ生きてたんだ」
ドゴォォン!!!!
おそ松「ぐわぶしっ!?」ゴボッ
トド松「おそ松兄さんが天井にめり込んだ!?」
ドブス「女の子に『生きてたんだ』だなんてよくそんなこと言えるわね……ねええんカラちゃん?」
カラ松「そ、そうだな……」
ドブス「それよりカラちゃん!! あたしあの漫画感動しすぎてアンケートいっぱい送ったわあああああん!!!」
チョロ松「!!! もしかして……」
一松「絶対そうでしょ」
トド松「アンケート一位だったのは……この人が大量に投票したからだったのか!!」
おそ松「ねぇちょっと、誰か抜いてくんない?」
25:
ドブス「ねぇねぇカラちゃん!!! 結果はどうだったの!? 一位よねえええん!?」
カラ松「い、一位だった……」
ドブス「やっぱりいいいいん!? 流石あたし!!! 色んな人達にカラちゃんの読切に投票するよう脅迫しといてよかったわああああん!!!」
チョロ松「はぁ!? 脅迫!?」
トド松「一人で沢山投票した上に更に脅迫!?」
一松「最悪じゃん」
十四松「コッワーーーー!!!」
ドゴォォン!!!
チョロ松「ぐべっ!?」ゴボッ
一松「おうっ!?」ゴボッ
十四松「わおっ!!」ゴボッ
トド松「ああん!!」ゴボッ
26:
ドブス「さぁカラちゃん!! こんなアホどもはほっといて一位記念にあたしと厚いキスを交わしましょう!!」
カラ松「えっちょっと待っ……」
ドブス「カラちゃああああああん!!!」
カラ松「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!! 吸われる!! 吸い込まれる!!!」
おそ松「……俺達さぁ、いつまで天井にめり込めばいいのかな?」
一松「十四松、抜けないの?」
十四松「無理!!!」
トド松「早く誰か引っこ抜いてくれないかな……」
チョロ松「……まあ天井にめり込んでるお陰で悲惨な光景を目にしないですんだと思えば引っこ抜いてもらわない方がマシって思えるかもね」
ドブス「カラちゃああああああん!!!」チュウウウウウウ
カラ松「ぐわああああああああ!!!」
〜終わり〜
3

続き・詳細・画像をみる


【東京の顔】東国原氏、東京都知事選出馬へwへ

【自作自演】しばき隊の野間さん「安倍の街宣に今では野次が飛ぶ。これ、街の空気が変わったって事だよね」

【裏山】本当に大好きな人と付き合った結果wwwwwwwwwww

【ハンターハンター】これはシャルナークかなり雑魚ってことになるぞwwwwwww

【画像】最新のカンニング方法ヤバすぎワロタWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

マヨネーズ大手キユーピーの「キューピー人形」 全裸なのが世界で問題視される

【画像あり】冬目景とかいうイラストレーターの作品wwwwwwww

【画像】久保帯人先生、見開きページをコピペという斬新な業を披露する

太平洋戦争で日本軍として一番行きたくない場所WWWWWWWWWWWWWWWW

【悲報】水素水、完全に否定される

ヘイト法施行で通行人に危険 対立グループが大勢で取り囲み…

加賀「出撃中なのに腹具合がピンチです」

back 過去ログ 削除依頼&連絡先