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有田「我那覇響ちゃんにハンパねえ質問することになった…」


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―収録スタジオ―
有田「…いや、参ったね…」
上田「高田文夫か!」
有田「…まあ、僕は高田文夫ではないんですけど。」
上田「知ってるよ!あくまで例えだよ例え。」
有田「はあ…参ったなぁ…」
上田「正直そうでもないだろ?」
有田「いや…参ってます。」
2:以下、
上田「あ、そう。まあ一応聞いておくけどなんで参ってんのよ?」
有田「罰ゲームですよ。」
上田「ん?」
有田「今日は罰ゲームで、パネェ質問するからですよ!」
上田「あ?なるほどね。だからお前参ってんのか。」
有田「ったく、上田さんなんなんですかその大根演技は?」
上田「なんのことよ?」
有田「『なんのこと?』じゃないですよ!本番開始前まで散々『今日罰ゲーム頑張れよ?がはっ!』とか言ってたくせに本番始まったら『ん?罰ゲーム?』って…」
上田「いや、そこはいいじゃんか!暗黙の了解でお送りしようぜ。」
4:以下、
有田「まあ、上田さんの大根役者ぶりはぶっちゃけどうでもいいんですよ。」
上田「じゃあ今の件をいじるんじゃねえよ!」
有田「え?まあ改めて…今日は僕の罰ゲームをやるんですけど、何をやるかっていうと…え?っと、”765プロのアイドル達と混浴温泉に入る”でしたっけ?」
上田「違うよ!!そんなもん罰ゲームでもなんでもねえだろうが!どう考えてもアイドル達の罰ゲームにほかならねえよ!」
有田「あれ?ああ、じゃあこっちか…“三浦あずさちゃんと結婚”ですね?いや?これはキツいな…」
上田「だからそれも罰ゲームとして成立しねえだろうが!!お前の罰ゲームは“765プロの我那覇響ちゃんにパネェ質問”だよ!!」
7:以下、
有田「ああ、そっちですか。」
上田「そっちですかっていうかそれしかねえよ!ったく、どんな間違い方してんだよ…」
有田「まあ、今上田さんが言ったように今日は響ちゃんに“パネェ質問”をするわけなんですが…」
上田「どうなのよ、今の気分は?」
有田「何て言うんですかね…まあ、今までのゲストを思い返してみると堺校長、デヴィ夫人と来てこの間は四条貴音ちゃんだったじゃないですか。」
上田「いや?振り返ってみると相当豪華なメンバーだね?」
9:以下、
有田「で、その三人からの響ちゃんでしょ?なんでしょうね、こう言っちゃうとあれですけど…今回難易度低くないですか?」
上田「そう?」
有田「いや、だって響ちゃんですよ?もしかしたら“パネェ質問”されてることに気づかないかもしれませんし。」
上田「いや?そこはしっかり気づくだろさすがにさ。“ウ○コ食べますか?”とかの質問来たら反応はするだろうし。」
有田「だといいですけど…まあ、気づかないなら気づかないでこっちはいいんですけどね。ゲームとして成立しないかもしれませんよ?」
上田「そしたら来週も罰ゲームでいいだろ。」
有田「いや、いいわけないでしょ?!何言ってるんですか?」
10:以下、
上田「なに、嫌なの?」
有田「当たり前じゃないですか!ったく…あ、そうそう、で、今回もリスナーから送られてきた“パネェ質問”が来てるんで、いくつか選ばないといけないんですよ。」
上田「おお、そうか。なに、貴音ちゃんの時は2000だか3000通くらい来てたみたいだけど、今回はどれくらい来てるの?」
有田「今回はね…正直凄いですよ。貴音ちゃんとはもう勝負にすらならないほど来ちゃってますから。」
上田「そんなに?え、じゃあなに何千どころか何万って来てたりするわけ?」
有田「ああもうそれはもちろん。」
上田「へ?さすが天下の765プロだね?で、何万通来たの?」
有田「50です。」
11:以下、
上田「え?!50万通も来たの?!」
有田「いえ、50通です。」
上田「ん?あれ…す、少なくない?」
有田「安心してください上田さん。今のはハガキだけの枚数ですから、まだメールの方もありますよ。」
上田「ああ、そっか。そうだよな?まあ、今の時代ハガキで送ってくる人の方が少ないからな。メールはきっと凄いことになってるだろうね?で、メールは何万通来てるの?」
有田「メールの方はですね…え?っと、20です。」
上田「…一応訊くけど、万だよな?」
有田「いえ、20通です。」
12:以下、
上田「あのさ…こういう言い方したら駄目なんだろうけど…なんだ、響ちゃんは765プロにとっていらない子なのか?酢豚で言うところのパイナップル的存在なのか?」
有田「上田さん、やめませんか?そういうアイドル批判は。」
上田「いや、別に批判はしてねえよ!俺はただ響ちゃんの今後を心配してだな…!」
有田「まあ、メールとかが多いに越したことはないでしょうけど、今回はむしろ少ない方が人気があるってことになるんじゃないですか?」
上田「ん?ああ、そうか。これ全部“パネェ質問”関係だもんな。じゃあ少ない方が響ちゃん的にはいいわな。」
有田「そうですよ。決して響ちゃんの人気がないわけじゃないんですからね。」
13:以下、
上田「でもな?それならそれで応援メールとかが来てそうなもんだけど…」
有田「上田さん、やめませんか?」
上田「わかったよ!じゃあ、とっとと“パネェ質問”選んじまおうぜ…たくさん来てるんだろ?今回ハガキとメールって合わせて何万通来たんだっけ?」
有田「ああ、ちょっと待ってくださいね…え?っと確か…うん、70通です。」
上田「がはっ!!!」
有田「いや、上田さんこんなことやってる時間ないですからね!!早く決めちゃいましょうよ!!」
上田「おお、そうだな。悪い悪い…」
14:以下、
―控え室―
ち○こう「…という流れになりますがなにか質問などありますか?」
響「くりぃむしちゅーさんと話をしてればいいんだな?なんくるないさー!」
ち○こう「それじゃあ出番が来たら呼びますのでここにいてくださいね。」
響「(ラジオの仕事なんて久しぶりだからわくわくするぞ!しかも貴音が出た番組だから余計嬉しいぞ!)」
響「(でも…なんで貴音はこの番組で話したことを話したがらないんだろ…)」
数時間前 ―765プロ―
貴音「響、本日はくりぃむしちゅう様の番組に出演するそうですね。」
響「うん!でも…うまくできるかちょっと不安だぞ…」
15:以下、
貴音「そうですか。ですが上田様も有田様も大変ゆぅもあな方でしたからきっと上手くいくと思いますよ。」
響「そ、そうかなぁ…あ、ちなみに貴音はどういうことを話したりしたんだ?自分ラジオが始まる前に寝ちゃったから教えてよ!」
貴音「それは…とっぷしぃくれっとです。」
響「え?そんなこと言わないで教えてってば?!」
貴音「ふふ…ならば響、私を捕まえてごらんなさい。」
響「あ!こら?待て?貴音ぇ?!」
小鳥「ひびたか!ひびたか!!」
P「音無さん、仕事しないなら帰ってください。あとうるさいです。」
回想終わり
16:以下、
響「(結局貴音を捕まえられなかったから何を話したのか聞けなかったぞ…)」
響「(…まあでも、きっとなんとかなるよね…うん、大丈夫!なんくるないさー!)」
ち○こう「我那覇さん、そろそろ出番なんで準備してください。」
響「はーい!」
響「よーし!じゃあ頑張るぞ!」
―収録スタジオ―
上田「…まあ、こんなところだろ。」
有田「…ハガキとかの量は少ないくせに“パネェ質問”の質だけは変わらないっていうのも変な話ですよね。」
上田「量より質ってことだな?よし、じゃあ響ちゃんを呼ぶ前に質問の確認をしておくか。」
17:以下、
1 .自分が獣臭いことに自覚はないのですか?
2 .響ちゃんはスライスオニオンですか?
3. ケツ毛が絡まるのってどんな気分ですか?
4. 僕のア○ルをなめてもらっていいですか?
5. メス豚である響ちゃんが家畜を育てるなんてどういうつもりなんですか?
6. 今日はなんで来たんですか?
19:以下、
上田「どう?間違いないか?」
有田「はい、合ってますね。」
上田「よし…ああ、そうだ。お前今回はどういうスタンスで行くの?」
有田「色々考えたんですけど、無難に前回と同じ、海砂利水魚時代を思い出していきましょう。僕が暴走してるのを上田さんが止めるという感じで。」
上田「あ、そう。わかった。」
有田「上田さん、フォローお願いしますね。」
上田「あいよ?!それじゃあCMの後、いよいよ有田が響ちゃんにパネェ質問をぶつけます!お前ら楽しみに待ってろよ!」
20:以下、
5分後
上田「はい、というわけで本日のゲストは今やテレビで見ない日はない765プロのアイドルの一人、我那覇響ちゃんです!」
響「夜だけど、はいさーい!!みんなー今日はよろしくな!!」
有田「いや?今日も元気だね?」
上田「ごめんね?こんな夜遅くに呼び出しちゃって、しかも随分待たせちゃったみたいで。」
響「全然気にしてないから平気だぞ!」
上田「そうですか。え?我々と響ちゃんはもう何度か共演させていただいてるわけなんですが、こうしてラジオで共演するのは初めてですね。どう、緊張してる?」
響「緊張なんて全然してにゃいぞ!」
22:以下、
上田「どうやら緊張してるようで。」
響「ち、違う!今のは噛んだだけだぞ!」
上田「まあ、今日は来週発売予定のCDの告知のために来ていただいたわけなんですが、告知だけではちょっと寂しいということで、少し我々とトークでも交えていただこうかなと思っているんですが、響ちゃん、お時間は大丈夫かな?」
響「もちろん!自分、今日のためにちゃんと寝てきたんだからね。」
上田「おお、ずいぶんと気合が入ってるようで何よりです。それではCMの後からトークをしていきたいと思います。それじゃあ今日は響ちゃんが来てるし、響ちゃんに曲紹介してもらおうかな。」
響「任せて!それじゃあみんな聴いてね!来週発売のCDから一曲、我那覇響で『TRIAL DANCE』!」
23:以下、
30分後
響「……で、あずささんが酔っ払っちゃって大変だったんだー」
上田「へ?765プロのみんなで花見なんて楽しそうだね?」
有田「そうですね。いや?それにしても765プロのプロデューサーって羨ましいね。可愛いアイドルに囲まれてお酒まで飲めるんだから。」
上田「本当にな?おお、いいじゃんかお前、芸人辞めて765プロのプロデューサーになれば?」
有田「ああ、それいいですね。じゃあ解散しましょうか?」
上田「いやいや、本気にすんな!!あとなんでちょっとコンビニ行ってくるわ?的な軽さで辞めようとしてんだよ?!」
27:以下、
有田「いや?だって絶対今よりもプロデューサーやってる方が楽しいでしょうし。」
上田「そんなサークル選ぶような感覚で決めようとすんな!っていうかプロデューサーの方が忙しいし大変だと思うぜ?ねえ、響ちゃん?」
響「う?ん…自分はよくわからないけど、でも有田さんはとっても面白いからプロデューサーになったら人気ものになれると思うぞ!」
有田「マジで?!よし、俺明日から765プロのプロデューサーになるよ!」
上田「お前いい加減にしろ!ったく…って、もうこんな時間か?!結構話し込んじゃったな?響ちゃん、まだお付き合いしてくれるかな?」
響「なんくるないさー!二人の話は面白いからずっと聞いてられるぞ!」
上田「そっか、ありがとうね。え?まあ、ここからはちょっと趣旨を変えまして、我々が響ちゃんについて知ろうということで色々と質問をしていきたいわけです。」
28:以下、
響「自分に質問?」
有田「あ?確かに僕らって何度か響ちゃんとは共演させてもらったりしてますけど、そんなに詳しくは知らないんですよね。」
響「え、そうなのか?」
有田「うん。だから、ここで響ちゃんに質問することでもっと僕らと響ちゃんの仲を深めようじゃないかと。」
響「そういうことなら大歓迎だぞ!わからないことは全部訊くといいさー!」
上田「お、気前がいいね?じゃあ早訊いてみようかな…」
29:以下、
上田「え?まあ、響ちゃんと言えば沖縄出身アイドルとして有名なわけなんですが、どうなの?やっぱり最初は沖縄から東京に来るのに抵抗とかあったの?」
響「そうだなぁ…生まれ育った場所だから、最初はやっぱり離れ難かったなーでも、自分どうしてもアイドルになりたかったからなんとか出てきたんだぞ!」
上田「へ?そうなんだ?」
有田「いや?でも、故郷を出るのって凄い勇気いりますよね。」
上田「そうだな。俺たちも初めて上京するって時は色々と葛藤したりしたもんな?なに、やっぱり上京したばっかりの時は寂しかった?」
響「ううん、寂しくはなかったな?」
上田「あら、珍しいね。上京した最初って大体の人が寂しい思いをすると思うんだけど。」
響「まあ自分は家族と一緒に来たからね。」
30:以下、
上田「あ、そうなの。なに、じゃあ今もお母さんとかと暮らしてるんだ?」
響「違うぞ、今はペット達と住んでるんだ。」
上田「ああ、ペットね。え、ちなみに響ちゃんは何を飼ってるの?」
響「えっと、ハムスター、オウム、ウサギ、ブタ、ヘビ、ワニ…」
上田「ちょ、ちょっと一旦ストップしてくれる?」
響「え?」
上田「いや、『え?』じゃなくてさ、響ちゃん、ワニと暮らしてるの?」
響「うん、そうだよ。それがどうかしたのか?」
上田「そんな『おぎやはぎですけどなにか?』みたいに返されても…っていうか大丈夫なの?噛まれたりしない?」
31:以下、
響「全然平気だぞ!ワニ子はとってもおとなしいからな!」
上田「いや、おとなしいからとかの問題じゃねえと思うんだけどな…で、なんでお前はさっきから納得したような顔でいるのよ?」
有田「ああ、すみません…合点がいったんで、つい…」
上田「合点?なんの?」
有田「いや?どうにもね、響ちゃんがこのスタジオに入って来た辺りからやたらと獣の匂いがするな?とは思ってたんですけど、まあそれだけペットを飼っていたらそりゃ獣の匂いもしますよねって。」
響「え…?」
32:以下、
上田「お、おい有田…お前なに言ってんだよ…?」
響「じ、自分、獣臭いの…?」
有田「あれ?もしかして響ちゃんは自分が獣臭いことに自覚がないの?」
パネエ!!
上田「おい!有田お前さっきから何言ってんだよ!響ちゃんに失礼だろうが!!」
響「上田さん…自分、獣臭い?」
上田「いやいやいや!全ッ然臭くないよ!むしろ凄くいい匂いがする!!」
33:以下、
響「…ほんと?」
上田「マジマジ!なんなら俺、響ちゃんの匂い嗅ぎながらラジオをお送りしたいくらいよ!」
響「…それはそれで嫌だぞ…」
上田「がはっ!!!」
有田「あ?上田さん、今のは恥ずかしいですね。」
上田「いや、っていうかそもそもお前が失礼なことを言ったから俺は今こうして恥かいてるんだからな!」
有田「ん?まあ、でもそれは本当に…ん?あれ?」
上田「今度はなに?」
34:以下、
有田「いや…なんか匂いが響ちゃんからじゃなくて石川の方から臭ってる気が…」
※石川は番組の作家です。
上田「ええ?…あ、本当だ!!石川お前臭いよ!!」
有田「いや、ちょっとマジで気分悪くなるからさ、スタジオの外から指示出してくれない?…うん、なんならニッポン放送の風呂入ってきていいから…悪いね…」
ガチャ バタン
有田「あ?すっきりした?」
上田「いや、有田さん。「すっきりした?」じゃなくて、まず響ちゃんに言うことがあるでしょ?」
有田「ん?ああ!ごめんね響ちゃん、俺の勘違いでひどいこと言っちゃって…本当ごめん!!」
響「そ、そんなの自分全然気にしてないぞ!なんたって自分の心はちゅら海よりも広いんだからな!」
上田「その割にはやたらと自分の匂いをチェックしてたみたいだけど…」
響「な、なんのことかよくわからないぞ…あ!そういえば次はどんな質問が来るのかな?」
35:以下、
上田「そうだね…あ、沖縄っておいしい料理がたくさんあるよね。ゴーヤチャンプルーだとか、ソーキそばだとか…」
響「サーターアンダギーもあるぞ!」
上田「そうそう。で、沖縄でそういう美味しいものを食べて育った響ちゃんにとっては、こっちの料理は舌に合うの?」
響「うん!もちろん沖縄の料理も美味しいけど、こっちの料理も美味しいから自分は好きだぞ!」
上田「あ?まあ、そうだよな。これが外国とかなら変わってくるだろうけど、同じ日本だからあんま変わらねえか。」
有田「じゃあ、響ちゃんがこっちに来て食べた料理の中で一番美味しかったものはなんなの?」
響「美味しかったものか?なんだろ…あ!そう言えばやよいが作ってくれたもやしはめちゃくちゃ美味かったな!」
37:以下、
有田「それってもしかして、もやしパーティーのもやしのこと?」
響「そう、それだぞ!…って、有田さんもやしパーティーのこと知ってるのか?」
有田「ちょっと前に高槻やよいちゃんの家でロケした時があってさ、その時にお邪魔させてもらったんだよね。」
上田「へ?そうなんだ。なに、やよいちゃんが作るもやしってそんなに美味いの?」
有田「いや、もう本当に美味しいですよ!あれで金取ってもいいくらいですもん!」
響「そうだぞ!やよいのもやしを食べたらもう他のもやしなんて食べられなくなっちゃうんだからな!」
上田「もやしでそこまで言わせるなんてな?まあ、俺も機会があったらぜひ食べてみたいね。」
38:以下、
響「ところで、二人がこっちに来て食べた料理の中で一番美味しかったものってなんなの?」
上田「一番美味かったものか?なんだろな…お前なんかある?」
有田「はい、もちろん。僕はもうこれっていうのが決まってますから。」
上田「おお、なに?」
有田「スライスオニオンですね。」
上田「…いや、おかしくない?」
有田「そうですか?美味しいと思うんですけどね、スライスオニオン。」
39:以下、
上田「うん、まあ確かに美味しいけどさ。でも違うじゃん?好きな料理は?って聞かれたら『ステーキ』とかさ、『寿司』っていった、いわゆる主菜を挙げるのが暗黙の了解じゃんか?」
有田「いや、でも僕はそういうのよりもスライスオニオンが好きなんですから仕方ないじゃないですか。」
上田「ん?まあお前がそんなにスライスオニオン好きだったとは初めて知ったけど…響ちゃんはどう?スライスオニオンは好き?」
響「自分も好きだぞ、スライスオニオン。」
有田「え、マジで?!うわ?嬉しいな?」
響「まあ、有田さんほど好きってわけじゃないけどね。」
41:以下、
有田「いやいや、好きって言ってくれるだけで嬉しいよ!あ、じゃあスライスオニオンが好きってことは、響ちゃんはスライスオニオンなんだね?」
パネェ!!
響「へ?…いや、自分はスライスオニオンじゃないぞ?」
有田「いや、違うでしょ?」
響「え?」
有田「今のボケには『誰がスライスオニオンだコラー!自分にマヨネーズかけても美味しくならないでしょコラー!!』ってつっこまなきゃダメでしょ?そうすれば今一笑い取れたんじゃないの?」
響「え?え?今のは自分が悪いのか?」
上田「いや、響ちゃんはなんにも悪くないよ。雑なボケをしたのはあいつだし、そもそも響ちゃんはアイドルなんだからつっこむ必要がないし。」
42:以下、
有田「上田さんは甘いですね。今日びのアイドルはボケやツッコミがある程度出来ないとダメなんですよ?」
上田「まあそうかもしれないけどよ?にしてもさっきのは無茶だろ?あんな雑なボケにつっこめっていう方が無理だし、仮に上手くつっこめたとしてもさほど笑えねえよ。」
有田「そんなことはないと思うんですけどね。」
上田「うん、まあ勝手にそう思ってりゃいいんじゃん?…で、まあ話は変わるけどさ、響ちゃんは沖縄出身なわけなんだけど、実際に沖縄の方言で喋ってるところを見たことないんだよね。普段は方言で話してるの?」
有田「あ?確かに、『なんくるないさー』と『はいさい』くらいしか聞いたこと無いですね。」
響「いや、自分は普段も標準語を使うようにしてるぞ。沖縄の方言って沖縄の人じゃないと意味が通じないからな。『なんくるないさー』とか『はいさい』はこっちでも意味が通じるから使ってるんだぞ。」
上田「あ、そうなんだ。じゃあ最初の方とか標準語覚えるの大変だったでしょ?」
響「そりゃもう苦労したさー」
43:以下、
有田「いや、でもその大変さは共感できますよね。僕らも上京する時に必死で標準語覚えようとしてましたし。」
上田「そうだな?いや?懐かしいね。あれ、響ちゃんは今でも沖縄の方言喋れるんだよね?」
響「もちろん!故郷の言葉は忘れないぞ!」
上田「じゃあさ、方言でちょっとなにか言ってみてよ。」
響「いいぞ。じゃあなんて言えばいいの?」
上田「ん?まあ、わかりやすいのがいいよな。じゃあ『今日は天気が良いですね。』って言ってみてよ。」
響「ちゅーやウヮーチチがいいーやいびーんね。」
45:以下、
上田「え?今ので『今日は天気が良いですね。』って意味なの?」
響「うん。」
上田「いや?熊本も方言キツいけど、沖縄はそれ以上だね?カンボジアのニュースか!ってくらい何言ってるかわからないよ?がはっ!!」
有田「あ、僕もちょっと言ってもらいたいのがあるんだけどいいかな?」
響「いいぞ!自分に任せるさー!」
有田「じゃあ、響ちゃんが好きな人に告白する時の台詞を言ってみてくれない?」
上田「お、いいね?それ!有田お前いいこと言うな!」
響「そ、そんなの恥ずかしくてできないぞ!!」
46:以下、
有田「あれ、珍しいですね。普段テレビとかでも完璧完璧言ってる響ちゃんが弱気になるなんて?」
響「うぐ…じ、自分は完璧だ…完璧だけど…」
上田「まあ、響ちゃん恥ずかしいかもしれないけど、これはこんな時間まで聴いてくれてるリスナーに向けてのサービスってことでさ、言ってみてもらえないかな?」
響「わ、わかったぞ…//」
有田「それじゃあ、響ちゃんお願いいたします!」
響「…う、ウンジュがかなさんだ…////」
47:以下、
有田「いや?たまらないですね!」
上田「なあ!で、ちなみに今のはなんて言ったの?」
響「えっと…あ、あなたが好きだって…」
上田「うわ?!俺こんなの言われた日にゃその日の内に響ちゃんと籍入れるわ!」
有田「上田さん、今のは公式の浮気発言としてとらえてもいいんですか?」
上田「止めてください。」
48:以下、
有田「まあ冗談はさて置き、やっぱり方言っていいですね?」
上田「そうだな。響ちゃんこれからは方言でメディア進出していったほうがいいんじゃないか?」
響「そ、そうかな…でも、それもいいかもな!」
有田「あ、そうそう響ちゃん、もう一つだけ方言で言ってもらいたいのがあるんだけどいいかな?」
響「うん。あ、でもさっきみたいに恥ずかしいのは嫌だぞ。」
有田「大丈夫大丈夫、そういうのじゃないから。」
響「それなら平気だぞ!なんて言えばいいんだ?」
有田「えっと、『ケツ毛が絡まる』ってのを言って欲しいんだけど。」
50:以下、
響「そんなの言えないぞ!!」
上田「お前さ、常識的に考えてみ?なにアイドルの口から『ケツ毛』って単語を言わそうとしてんだよ?頭おかしいんじゃねえの?」
有田「いや、でも気になりませんか?沖縄の方言で『ケツ毛』ってなんて言うのか。」
上田「気にならねえよ!!っていうか気になったとしても訊く相手を選べ!!他にもいるだろうが沖縄出身の人はよお!」
有田「ああ、じゃあ仲間由紀恵さんに訊けばいいんですね?」
上田「お前本気で張り倒すぞ!?」
51:以下、
有田「じゃあ誰に訊けばいいんですか?!」
上田「いるだろうが!!具志堅さんとか、ガレッジのゴリとかそこらへんの奴だよ!!」
有田「いや?そこらへんはちょっと遠慮したいですね。」
上田「遠慮したいのはこっちだよ!っていうかお前はまず響ちゃんに謝れ!」
有田「ん?ああそうでしたね、ごめんね響ちゃん変なこと訊いちゃって。」
響「本当だぞ…勘弁して欲しいぞ…」
52:以下、
有田「ああ、あとちなみにで言うと、響ちゃんはケツ毛が絡まったりするとどんな気分になるの?」
パネェ!!
響「…有田さん、いい加減にしてよ!さっきから変なことばっかり言って!!」
上田「ごめんね、響ちゃん。相方普段はここまで馬鹿じゃないんだけどね?おい有田、響ちゃんの言う通りだよ。なんだ、お前今日調子変だぞ?」
有田「そうですかね?ああ、じゃあもしかして今日は響ちゃんがいるからおかしいのかな?」
響「…どういうこと?」
有田「いや、響ちゃんみたいな超可愛い娘が目の前にいるからアガっちゃってるのかもしれないね。」
響「じ、自分そんな調子のいい言葉なんかには騙されないぞ!」
53:以下、
有田「いやいや、騙そうなんてとんでもない!僕は本心からそう言ってるんだよ。こんな可愛い娘が目の前に居たらそりゃ誰だって調子悪くなりますよ。ねえ、上田さん?」
上田「ん?あ、ああそりゃもちろんだろ。こんな完璧な可愛い娘が目の前にいて平然としていられる奴がいたら、それこそそいつは頭がおかしいだろうな。」
有田「でしょ?だからね、僕が調子悪いのは致し方がないことなんですよ。」
上田「うん。まあ、そうだな。でも、一応響ちゃんに謝っておいたほうがいいんじゃないか?許してくれるとは思えないけどもさ。」
有田「そうですね。一応謝っておきましょうか。許してもらえるとは思えませんけど…響ちゃん、変なこと言ってすみませんでした!」
響「…」
56:以下、
上田「どうかな、響ちゃん?」
響「も、もう!しょうがないなー!自分のせいで有田さんが変になっちゃったんなら責められないぞ!」
有田「え?じゃあ許してくれるの?」
響「もちろん!自分優しいからな!」
上田「いや?よかったよかった…っと、だいぶ時間もなくなってきたな…じゃああと2,3個質問して終わりにしようかな。」
上田「え?っと…ああ、響ちゃんはスポーツとかダンスが得意だって聞いたんだけど、それとは逆に苦手なことやものっていうのは何かあるのかな?」
響「苦手なものか……ないな!」
57:以下、
上田「ほお、苦手なものなんて無いと?」
響「そうだぞ!自分なんだってできるぞ!完璧だからな!!」
上田「いや?すごい自信だね。今のご時世でこんな大口叩けるのは本田圭佑かあなたくらいでしょうな?がはっ!!」
有田「え、なにじゃあ完璧ってことは、響ちゃんにできないことなんてないってこと?」
響「そういうことになるな!」
有田「ふ?ん…じゃあ俺のア○ル舐めてみてよ。」
パネェ!!
響「あなる?」
58:以下、
有田「お尻の穴だよ。舐められるでしょ?」
響「お尻…そ、そんなの舐められるわけないぞ!!!!」
有田「いや、でもあなたさっき完璧だから何でも出来るって言ったじゃない。」
響「じ、自分は完璧だけどそんなのできないぞ!!」
有田「人のケツの穴も舐められないくせに完璧ですか…こいつはおかしいですね!ギャーハハハハハハ!!!!」
上田「いや、そんなのできなくて当然だからな。仮にケツを舐めることができたとしてもそいつは人間的に欠陥があるわ。」
有田「ギャーハハハハハハ!!!!!」
上田「あとその笑い方ムカつくから止めな?」
60:以下、
有田「…なんなんですか?」
上田「いや『なんなんですか?』じゃねえよ!今その言葉を一番言いたいのは響ちゃんだろうよ!」
有田「まあまあ上田さん、カリカリしないでそろそろ最後の質問に行きましょうか?」
上田「なんで何事もなかったかのように仕切ってんだ?!」
有田「上田さん。」
上田「ちっ…え?まあ、最後の質問ということなんですが…さて、何をきこうかしら…あ、じゃあ響ちゃんにとってのペットとはなにかを訊いてみようかな?」
響「自分にとってのペット達は…うん、かけがえのない家族だぞ!」
62:以下、
上田「ほう、家族ですか。」
響「うん!今自分がこうしてここで話していられるのも家族のみんながいなきゃできなかったと思うんだ。もちろん765プロのみんなも自分にとっては大切な仲間だけど、それと同じ、ううん、それ以上にみんな大切な家族なんだ!!」
上田「…こんなに愛情を注いでくれる飼い主がいるなんて、響ちゃんのペット達は幸せ者ですね。そしてそう思えるほど彼らに愛されている響ちゃん、あなたも幸せ者ですよ。」
響「うん!自分たちはすっごく幸せだぞ!!」
上田「いや?羨ましいね?で、今ハートウォーミングな話をしてエンディングに行こうとしてるのに、なんでさっきからお前はニヤニヤしてんだ?」
有田「あ、気づいちゃいました?」
上田「そりゃあな。で、なんでニヤニヤしてたんだよ?」
有田「いや、チャンチャラおかしいなと思いましてね。」
64:以下、
上田「はあ?どこもおかしくなかっただろうが。」
有田「そもそも、アイドルなんていうのは大衆に向かってケツを振るようなアバズレ集団じゃないですか。言わばメス豚共ですよ。」
上田「いや、有田さん!あなたアイドルを目の前に何を言ってるんですか?!っていうかそれってただの偏見の塊の意見じゃねえか!!」
有田「偏見とかそんなのはどうでもいいんですよ。重要なのは、そんなメス豚の一人である響ちゃんが、同じ家畜共を家族だなんだって言っているのが滑稽だなと。」
響「あ、有田さんいくらなんでもその言い方ひどいぞ!!」
有田「なに、じゃあメス豚である響ちゃんが家畜を育てるなんてどういうつもりなの?」
パネェ!!
響「どういうつもりもなにも家族だから育ててるんだ!!」
67:以下、
上田「おい有田、お前もう黙ってろ!ごめんね響ちゃん、今日はわざわざ来てくれたのに不快な思いさせちゃって…」
響「上田さんは悪くないぞ!悪いのはあいつだ!」
有田「いや、っていうか本当、今日はなんで来たの?」
パネェ!!
響「自分、今日は電車で来たぞ!!」
上田「がっ!!」
68:以下、
有田「どの交通機関を使ったのかって意味じゃなくて!なんで今日この放送に来ちゃったのって意味だよ!」
響「え…あ、も、もちろん知ってたぞ!べ、別に間違えたわけじゃないんだからな!」
有田「…さっきから思ってたけどさ、なんなの?響ちゃん『完璧完璧』言ってるけど、完璧なところなんて一つもないじゃん?」
響「そ、そんなことないぞ…!」
有田「そんなことない?よし、じゃあ俺今から今日の放送で気付いた響ちゃんの欠点言ってくけどいい?泣いたりしない?」
響「も、もちろん…」
有田「よし…じゃあ言うよ…」
響「…」ゴクリ…
71:以下、
有田「可愛すぎる!」
響「…へ?」
有田「アホ可愛い!」
響「え?な、なに?」
有田「寂しがり屋で人懐っこい!!」
響「あ、有田さん?」
有田「そして一番の欠点は…そう!完璧すぎるところ!!!」
上田「べた褒めじゃねえか!!」
テッテレー!!
響「な、なんだこの音?!」
有田「あ?終わった?!!」
上田「いや?響ちゃん、本当に申し訳ない!実は…」
72:以下、
上田「…というわけなんだ。」
響「うがー!!ひどいぞ!みんなして自分を騙して楽しんでたんだな!」
有田「ごめんごめん!ね、この通り!」
響「どんなに謝ったって今回は絶対に許さないからな!」
有田「いや、僕たちも好きでやってたわけじゃないんだよ。馬鹿なリスナーが訊け訊けうるさいからさ?」
響「言い訳したって無駄だぞ!」
有田「でもね、僕は今日この罰ゲームをやってよかったと思ってるよ。」
上田「あら、そりゃなんで?」
73:以下、
有田「だってテレビでは見られない響ちゃんの色々な表情を見ることができたじゃないですか。怒ってる響ちゃん、泣きそうになる響ちゃん、弱気な響ちゃん、そして家族への愛を語る響ちゃん。」
響「…」
有田「まあ、それよりも大きな収穫は、どんな響ちゃんも完璧で可愛いっていうのがわかったことですけどね。」
上田「なるほどね?でも、そんなこと言っても響ちゃんは怒っちゃってるからな。やっぱり最後は笑顔でお別れしたいんだよね。」
有田「そうですね。響ちゃん、こんなことを言っても虫が良すぎると思うかもしれないけど、番組のために笑ってお別れしてくれないかな?」
響「…し、仕方ないな?番組のためなら協力するぞ!」
上田・有田「ありがとう響ちゃん!!(ちょろいな?)」
75:以下、
上田「さあ、それでは響ちゃんが笑顔になったところで今週はお別れです。それじゃあ最後に来週発売される響ちゃんのCDから一曲流しましょうか。響ちゃん曲紹介よろしく?!」
響「それじゃあみんな聴いてね、我那覇響で“Next Life”!」
上田「響ちゃん、今日は本当にありがとうございました。今週は、上田晋也。」
有田「有田哲平。そして!」
響「自分、我那覇響が喋ってたんだぞ!」
上田「あったかくして寝ろよ?!!」
有田「僕からは以上!」
響「またやーさい!」
76:以下、
翌日 ―765プロ―
貴音「おはようございます。」
響「…」ムスッ
貴音「おや、響。今日は早いですね。」
響「…」
貴音「響?どうしたのですか?」
響「…自分、怒ってるんだぞ…」
貴音「はて…?私、なにかしましたか?」
響「…」
77:以下、
貴音「ふふ、冗談ですよ。昨夜のラジオはお疲れ様でした。」
響「…貴音は自分があんな目に遭うことを知ってたのか?」
貴音「…なんとなくは察しておりましたが…それを伝えてしまうと番組が成り立たないと思いやむを得ず…」
響「…それにしたってちょっとくらい教えてくれたっていいじゃないか!」
貴音「申し訳ありません…ですが、これも響のためと思い…」
響「言い訳なんて聞きたくないぞ!自分もう貴音とは口をきかないからな!ふーんだ!」プクー
78:以下、
貴音「なんと…!」
響「…」プクー
貴音「響…」
響「…」プクー
貴音「…」ツンツン
響「ぷぅー」
貴音「ふふっ…」
79:以下、
響「ちょっと貴音ぇ!自分怒ってるんだからほっぺた突っついたりしないでよ!」
貴音「おや、私とは口をきかないのではなかったのですか?」
響「あ、しまった…」
貴音「ふふ…響は本当に可愛らしいですね。」ツンツン
響「ちょ、もう止めてってばぁ…!」
小鳥「(ひびたか!!ひびたか!!!!)」
80:以下、
P「社長、いい加減音無さんにガツンと言ってやってくださいよ。あれじゃあ仕事にならないでしょう。」
社長「むむ!確かにそうだな…音無くん!」
小鳥「しゃ、社長!?ど、どどどどうしたんですか?」
社長「どうしたんですかじゃないよ!君は仕事中だというのに一体何をやっているんだね?」
小鳥「す、すみません…あまりにも素晴らしいひびたかだったので、つい…」
社長「ついって君ねえ…ビデオカメラまで用意しておいて…」
小鳥「すみません…」
社長「全く…で、その映像は一体いくらで売ってくれるのかね?」
P「ああ、駄目だこの会社。」
終わり
89:以下、
番外編
?上田チルドレン 響ちゃん?
放送終了後
有田「いや?ごめんね響ちゃん。」
響「全くだぞ!」
上田「まあまあ、この埋め合わせは今度ちゃんとするからさ。」
響「え、ホントか?!」
上田「それはもちろん。あんなひどい目に遭わせたんだから何かしらしないとね。」
有田「おお、さすが上田さん太っ腹ですね。」
上田「いや、お前もするんだよ!」
90:以下、
響「じゃ、じゃあ早埋め合わせして欲しいんだけど…」
上田「もう早!?いや、響ちゃんは使うのが早いね?一回表から大魔神佐々木投入するぐらい早いよ!がはっ!!」
響「それだぞ!」
上田「え?どれ?」
響「その『大魔神佐々木くらい早いよ!!』みたいなツッコミを教えて欲しいんだ!」
上田「…え?っと、なんで?」
響「なんか上田さんのツッコミがマスターできたら自分頭良さそうに見えるだろ?だから教えて欲しいんだ。」
上田「(その発想がもうバカっぽいんだよな?)」
93:以下、
上田「う?ん…いや、これはツッコミじゃなくて、あくまで世直しとしてやってるからさ。人に教えるとかじゃないんだよね。なにか別の形でじゃ駄目かな?」
響「え?!嫌だ!自分も『阿藤快と加藤あいくらい違うよ!』みたいなツッコミしたいぞ?!!」
上田「…とは言ってもなぁ。」
有田「あ、じゃあ響ちゃんにも芸能界の世直しを手伝ってもらうって形で教えてあげればいいじゃないですか。」
上田「え??いや…でもな?」
有田「…響ちゃん。」チョイチョイ
95: 以下、
響「ん?どうしたの有田さん?」
有田「…で…って言えば…」
響「…そんな簡単にいくのか?」
有田「まあものは試しで。」
響「そ、そうだな…ねえ、上田さん。」
上田「ん?」
響「自分に例えツッコミを教えてくれる訳にはいかないか?一緒に世直しをするわけにはいかないのか?」
上田「がっ!!…いやいや、いくらそんな手を使ってこようとも俺は絶対に教えたりはしないよ。そう、響ちゃんがどんな手を使って来てもね!」
響「…おい上田、お前も螺旋食うのか?」
上田「…教えちゃう!」
97: 以下、
Stage1
数日後
伊織「ちょっと!なによこれ?!私が頼んだオレンジジュースと違うじゃない!」
P「え?あ、ああすまん。」
伊織「あんた、このスーパーアイドル伊織ちゃんにこんなもの飲ませる気?!謝る暇があるならさっさと買ってきなさい!!」
響「なんだ、どうしたんだ?」
P「いや、伊織が頼んだのと違うジュースを買っちゃってな、それでちょっと伊織がどたまにきてるんだ。」
響「ふ?ん…伊織はわがままだな?かぐや姫かってくらいわがままだぞ!がはっ!」
P・伊織「…え?」
響「(くぅ?!今のは見事に決まったぞ!二人とも自分の完璧なツッコミに感動して声も出ないみたいだな!!よし、あとはクールに立ち去ればそれで終いだぞ!)」
響「じゃあ自分そろそろレッスンに行ってくるからな!二人とも、あったかくして寝るんだぞ?!」タッタッタ…
P・伊織「…なに今の…?」
98:以下、
Stage2
さらに数日後
ロケにて
春香「…ということで、今日は今話題の東京スカイツリー周辺の美味しいお店を回っていきたいと思います!」
響「自分、すっごく楽しみだぞ!」
春香「そうだね!それじゃ早行ってみよう!」
一般人A「おい、あれ春香ちゃんと響ちゃんじゃね?」
一般人B「本当だ!よし、ついて行ってみようぜ。」
ゾロゾロ…
春香「でね?って、ありゃ、どうしよう…ファンの方がたくさん着いて来ちゃったね。」
響「ん?あ、本当だ。…!よし、自分に任せるさー!」
春香「え、任せるって…何を?」
99:以下、
一般人Y「やっぱりアイドルって生で見ると可愛いな?」
一般人Z「あ!響ちゃんがこっち向いた!」
ゾロゾロ…
響「いや?なんかみんなぞろぞろぞろぞろ着いて来てっけどさ?これロッキーの撮影じゃないのよ?!」
シーン…
響「(決まった…あまりに完璧なツッコミ過ぎてみんな恐れおののき白目を向いてるぞ!自分、今人生で一番輝いてるぞ!そう、サンプラザ中野の頭くらい!)」
一般人G「な、なんだ今の…?」
一般人K「さ、さあ…っていうかなんでドヤ顔してるんだ…?」
春香「…」ギリッ
101:以下、
Stage3
またさらに数日後
レッスンスタジオにて
真「くっそ?やっぱりダンスじゃ響には勝てないな?」
響「いや、真も凄かったぞ!自分でもあんな動きはできないからな!」
律子「そうね。確かに全体的に見たら響の方がうまいけど、部分的に見たら真の方がキレがあるかもしれないわね。」
真「そんな試合には勝ったけど勝負には負けたみたいに言われても…」
響「確かに、今の律子の言い方だと、キングコング・バンディ対アントニオ猪木のボディスラム・マッチみたいになってるっていうのと同じに聞こえるぞ!」
律子「…え、なに?キングコング?」
真「え?っと…響、ごめん。今の全然意味がわからないんだけど…」
103:以下、
春香「意味ならさっき真が言ってたよ?」
真「うわぁ!春香!い、いつの間に…っていうかボク、ボディスラムなんとかの意味とか言ってた?」
春香「うん。さっき響ちゃんが言った『キングコング・バンディ対アントニオ猪木のボディスラム・マッチ』っていうのは、1985年に行われた、ボディスラムを相手に決めたら賞金100万円がもらえるっていう特別ルールを設けたプロレスの試合のことね。」
春香「その試合で、キングコング・バンディは見事にボディスラムを猪木さんに決めて賞金100万円を手に入れたんだけど、結局最後は猪木さんがピンフォール勝ちをしたことから、『勝負には勝ったけど試合には負けた』っていう意味になるんだよ。」
真「よ、よくそんなこと知ってるね春香?」
春香「これくらいは常識だよ!ね?響ちゃん?」
響「…う、うん…///」
響「(あれ?なんか自分、今めちゃくちゃ恥ずかしいぞ…?)」
春香「…」ニヤリ
105:以下、

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