俺がM性感ソープで童貞捨ててきた話wwwwwwwwwwback

俺がM性感ソープで童貞捨ててきた話wwwwwwwwww


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1:
少し前に童貞捨ててきたんで、その経緯とかプレイ内容書いてくわ
まず俺のスペック
23
178cm
会社員
フツメン
ソフトM
童貞
2:
一応言っとくが書き溜め途中までしかないわ
まず事の経緯から
俺は厨房の頃から男が女から攻められる痴女系のAVでばかり抜いていた
いわゆるM男というやつである
当然風俗にも興味があり、その中でもやはり興味を惹かれたのがM性感だ
M性感とは、フ●ラ・手コキ・騎上位・ア●ル・・・
あらゆる技を駆使して女性が男性をひたすら攻めまくる風俗である
しかしご存知の方も多いとは思うが、M性感では本番はできない
つまり童貞は卒業できないわけだ
3:
M性感へ行きたい・・・しかしこの年になって童貞というのもみっともないし、
何よりま●こにチ●コを入れてみたいという強い欲求があった俺は、
本番ができて、なおかつ女性から攻められまくれる風俗を探していた
結果としてそれは容易に見つかった
店名は伏せるが、たぶんググったら(ry
4:
しかし千載一遇のチャンスを前に、チキンな俺はヒヨったわけ
「はたして風俗で童貞捨てちゃっていいのか?」と・・・
俺の内なるピュアなハートが、
「初めては好きな子と。当然でしょ?」
と純情を訴えていた
6:
>>1しか書いてなくてワロタwwwwwwwwwwwwwww
5:
俺は苦悶し、しかしほとばしる衝動を堪えきれずに否応なくシコり、
萎びた息子を握りしめながら、結局は予約をすることに踏み切れずにいた
そんなこんなで時は流れ、俺はある事情があって長らく有給休暇を満喫していた
休みを勝ち取ったとはいえ、やることがほとんどないので、オ●ニーにふける毎日
オカズは当然男が女に攻められる痴女系AV。最近のマイブームは青山未来だ(現在進行形)
7:
俺は新たな刺激を欲していた。というか女体に飢えていた
余談にはなるが、あまりに飢えていた俺は、出会い系サイトを使い三十路越えの熟女をひっかけたりしていた
飲んでいい感じの雰囲気になったものの、お世辞にも美人とは言えないエラはったロンパリま●こだったのでセクロスはご遠慮いただいたが
話を戻すが、その時ちょうどまとまった金が手に入ったこともあり、
俺は今こそ、前に調べたM性感ソープに挑戦するべき時じゃないか?と思い勃った
TEL番を入力したスマホの通話ボタンを、押そうとしては止め、押そうとしては止め、ときたまシコり、
繰り返すこと三日間・・・
俺はついに予約の電話を入れた
12:
見てますよ
13:
>>12
ありがとよ、うれしいぜ
11:
「もしもし、予約したいんですが」
わりと緊張しいな俺だったが、意外なことにスラスラと用件を伝えることができた
今にして思い返してみても、謎の冷静さである
明日の予約を希望していたんだが、嬉しいことに目当ての嬢は空いていた
時間は悩んだが90分を選択。理由は、60分だといろいろ慌ただしくなるという意見を以前に見かけたことがあったからだ
ちなみに嬢を選んだポイントだが、ネット掲示板の口コミや、ホムペの写真の雰囲気を総合的に考慮して、一番良さげな子に決めた
14:
「では、当日の1時間前に再度確認のお電話を宜しくお願いします」
ボーイがそう告げた後、妙な達成感とともに通話を切る
明日を待ちきれない俺は、風俗に行く前にすべきことなどを紹介しているサイトを見て回っていた
と、そこで書かれていた一文に目が留まる
「風俗行く前にオナ禁はどのくらいする?」
15:
アンケート形式のその問いかけには「3日」「一週間」
はたまた「むしろ行く直前に抜く」といった回答が寄せられていた
(そういえば昨日シコったばっかだから、溜めていかないとな・・・)
しかし日数もない。本番は明日なのだ
俺は悩みに悩んだ末、寸止めオ●ニーを決行することにした
16:
寸止めオ●ニーとは、要はイキそうになる直前で刺激をやめ、
射精感が落ち着いてきたらまたシゴくといった動作を繰り返す、いわばマゾ必修のオ●ニー方法だ
これをがんばって繰り返すことで、俺は金玉に精子を充足できると踏んだのだ
俺はさっそくヘッドホンを装着し、いつものオカズを開いてオ●ニーを始めた
イキそうになったら休憩を繰り返し、時折さいなむ射精欲求を必死でこらえる・・・まさに生き地獄だった
しかしこれも明日のためだと、俺は自らのナニに鞭打ち、寸止めをし続けた
次の日、案の定というかなんというか、俺は約束の時間まで悶々とした時を過ごした
17:
(出したい・・・出したい・・・ッ)
頭に思い浮かぶのはその4文字だけ
何をやろうとしても手につかない。発情期のサルさながらだ
つか俺、こんな溜めちまって、プレイ始まったらすぐイっちゃうんじゃないか?という考えがふと頭をよぎった
普段オ●ニーは手短に済ませるのが俺のジャスティスでもあったので、イくのは早い方だという自覚もあった
18:
早く書けよ
19:
はよ
22:
>>18-19
お前ら早漏すぎだろ。落ち着けや
8:
>>1
おめでとう、お前が俺の聴衆第1号だ
9:
>>8は?俺の方が先なんだが?
10:
>>9
じゃあなんか書いてけやハゲ
俺の駄文ごときでシコってんじゃねえぞ
23:
レスしてねーではよ書け
25:
>>22
俺の駄文がそんなに見たいのかい? タマスジに出てるぜ
26:
>>25
自分で自分にレスしてんじゃねーぞハゲ
28:
>>26
俺ちゃん間違えちった。てへぺろっ
21:
しかもこの風俗、90分のくせに射精は1回と聞いていた
もしすぐイってしまってあとはお喋りとかになったらどうしよう・・・不安は募る一方である
沈みかけた気分を紛らわすように近所を散歩したりもしたが、
その時ミニスカのJKにでも遭遇していたら、俺はその場で射精していたかもしれない
電車に乗る時間になると、俺は不安と緊張が入り乱れながらも、
何とか呼吸を整え、家を後にした。財布にはしっかり3人の諭吉を忍ばせてある
平日ということもあり、車内は空き空きの状態で、俺は堂々と長椅子の中央に腰を据え、
精神統一をするかのように両眼を閉じながら目的の駅へ降り立つのを待った
24:
送迎を頼んでいたので、指定のポイントへ着く前に一度電話
なかなか目的の車が見つからなかったが、何とか合流
と、そこに一緒に乗車するらしき男性がいた。色付きメガネに茶髪、小柄だがヤンキーっぽい見た目のこの人もまさか同じ場所へ?
どう見てもMには見えそうになかったが、それを言えば俺自身だってそうだと思い直し、妙な仲間意識を勝手に抱きつつ、ともに後部座席に収まった
運転手は白髪のおじいちゃん
随所随所、慣れた手つきで風俗店へ無線を飛ばす。正直かっこいいと思ってしまった
27:
しばらくたつと、ある場所で車は停止した
俺はもう着いたのかと思い、ヤンキーと一緒に降りようとするが、運転手に精子もとい制止された
このじいちゃんは、どうやらいくつかの風俗店の送迎を兼任しているようだ
なるほどと思い直し、さっきのヤンキーはMではなかったのだと少し寂しくなる
と、そんな感傷に浸るヒマもなく店に到着
それは、住宅街の裏路地に隠れるように存在していた。つか吉原って意外としょぼいとこなのな
俺はいよいよかと期待を膨らませ、タクシーから降り立つ
30:
みてるからはよかけ
31:
色黒のぐっさんに似たボーイに案内され、待合室のような場所へ
ぐっさんからマムシドリンクとおしぼりを提供され、アンケートをいそいそと書く
チラッと店内を見渡したが、そこかしこに「聖水」や「エネマグラ」だのの卑猥な単語が並んでいるさまは異様な光景だった
しばらくして、ぐっさんから女の子の写真を提示される。
初めはちょっと微妙?と思ったが、出会い系でハズレくじをつかんだ衝撃よりも全然マシ。まったくの許容範囲だ
34:
そっから少しの待機時間があったが、ふと見下ろすと俺の息子はしょぼくれたままだった
電車の中ではあんなにいきり立っていたのに、どうしたのだマイサン・・・
なんとか勃起させようと試みるが、異空間の中にいる緊張もあってなかなか難しい。直接いじっててぐっさんに見られたら気まずいし
そうこうするうちにお呼びがかかった
お前ら、もうパンツおろしていいぞ
35:
>>34
パンツ履いてズボン履いてベルト閉めてPCも閉じた
38:
>>35
うそこけ童貞。ばれてるぞ
36:
俺もソープ行ってみたいけど怖くて行けない
1発しか出せないまじか
38:
>>36
普通のソープなら90分で2回はいけるはず。ここは特殊
37:
お前の顔が浮かんで抜けねーよ
40:
>>37
俺の顔は生田斗真を数回ぶん殴ったような顔だと想像してくれていいゾ
43:
ぐっさんに見送られ細い階段を上ると、そこには待ち焦がれた嬢がいた
写真では薄茶のストレートロングだった髪は後ろにアップで結わえられていた
服装は透け透けのキャミにガーターベルト。下着は赤を基調とした黒とのコントラストがエロさを際立たせている
しかしこの時点では、頭を下げていたせいかあまり顔がよく見えない
「よろしくお願いします?」と挨拶をしつつ、慣れた手つきで俺の手を引いて部屋へと誘う嬢。手ぇ柔らけえ!
部屋の中は想像よりも奇怪だった
そこは、無駄に広いバスルームと手狭なベッドルームが一体となっており、紫色の光源に照らされていた。
47:
荷物を預け、自己紹介もそこそこに服を脱がしてくる嬢
その時に初めてその顔をまともに見ることができた。
あまり知らん人もいるかもしれんが、声優の明坂聡美に似てる
人懐っこそうなかわいい系の女性である。犬顔っぽいところが、俺的に結構タイプだった
身長は俺より二回りくらい小さく、胸は結構あった(Fとか書いてあった希ガス)
写真より少しむっちりしてるその体もなかなかにそそるものがあった
便宜上、今後は彼女を聡美と呼ぶことにする
48:
「苦手なこととかないですか??」と聞かれ、すかさず童貞だからよくわからないとカミングアウト
聡美は「初めてなのにココ??」と驚いた様子だった。まあたしかに相当なド変態じゃないと、童貞捨てにここへはこないだろうな
俺は笑ってごまかした。つかこの人、俺がドMだと思ってないんだろうか?
トランクス一丁になったところで、聡美が隙間から手を差し込み、オニンニンを刺激してくる。
くっ・・・え、エロいぜ・・・
俺は今まで愛しのマイサンを女に触られたことがなかったが、それはなんとも不思議な感覚だった
それと、聡美はちょっとした動作で「んふ」とか「あぁん」といった官能的な声を漏らす。それが興奮に拍車をかける
しかし俺の息子は不満なのか、一向に固くなろうとしない。わがままなやつだ
49:
パンツも脱がされ、顔を近づけられる。待ちに待ったキスである
俺はこのとき人生初のディープキスというのをやったので、その衝撃度はすさまじかった
ヌルヌルしてあったかく、やわらかい。そしてなにより、積極的に俺の唇や舌を舐め回してくる聡美のエロさは半端なかった
てかキス気持ちいい・・・永遠にできるわこれ
しばらく濃厚なキスが続き、その後バスルームへと誘われる
広い浴室にはスケベ椅子が置かれ、その前に大きな鏡があったのだが、そこからはなんと肌色のディルドが生えていた。
これで犯されるのか・・・・?と若干ヒヤッとする
そんな俺を尻目にてきぱきと準備を進めていた聡美は、俺に椅子に座るよう促し、それと同時に歯ブラシも渡された
50:
俺が歯ブラシで歯を磨き始めると、「洗いますね?」と言って下から手を差し込み、ア●ルをヌルヌルとなぞり始める聡美
俺が率直に「気持ちいい」と感想を述べると、気を良くしたように泡だらけの手でチ●コも弄び始めた
徐々に固くなっていくチ●コを手のひらで感じ、「なんかおっきくなってきたよ?」と聡美
「気持ちよくて・・・」と情けない声を上げる生田斗真もとい俺
聡美は「なに? ただ洗ってるだけだよ??」と嘲笑するように動きを止めない。正直たまらんッ
しかし俺はこの時点でふと思った。こんだけエロいことされてるのに、意外と射精感ないな・・・と
早漏で開始一分ノックアウトという俺の悪い予感はいい具合に外れてくれそうだ
51:
泡で俺のケツ穴をこねくり回しながら「ア●ルとか大丈夫?」と聡美が訊いてくる
俺はあまり興味はなかったが、何事も経験だと思い「お願いします」と告げる
聡美は嬉しそうに「うふふ、は?い」とほほ笑んだ
おもむろに聡美が立ち上がり、チ●コとア●ルを指でさわさわしつつ、シャワーで泡を洗い流した
そして「立ち上がってくださいね?」と俺に促す
立ち上がると鏡の上に設置されているマジックテープに両手を括りつけられる。待ってましたよ拘束プレイ!
52:
だんだんハードボイルド調になってくのが笑える
続けてください
53:
いいですね
これ完結したら寝るよ
55:
壁に両手をつくようにして仁王立ちしている俺の体を、細い指でツーっとなぞり始める聡美
虫が肌を這うような感覚・・・蟻走感っていうのかな、とにかくヤヴァイ
気持ちよさとくすぐったさが入り混じり、俺はうめき声をあげる。その度に聡美は「んふふ」と笑う
股の間からチ●コとタマタマを刺激され、さすがの息子もご満悦な様子
そして背中のそこかしこを聡美の舌が這い回る。俺はなおもうめき声をあげた
君たちにわかるだろうか? 舐められた感覚そのものというよりも、その状況に興奮するのである
「ここ進○ゼミでやったやつだ!」ならぬ「これAVで見たやつだ!」ってね
舌舐め攻撃が首筋にまでくる。とたんに身もだえ始める俺。俺は元来首筋が弱いらしいのだ
「んふふ、ろうしたの?」と舌足らずな声で聡美。俺は喘ぎ声を出すことで精いっぱいだった
57:
そっからまたディープキスに移行
聡美の唇はホント柔らかくて、キスだけでも延々としてたいと、そう思わせるほどに気持ちいい
しばらくして口を離れた聡美の舌は、首筋から胸へと徐々に這いずり回り、乳首を攻め始めた
AVで見る乳首攻めは大好物だったんだが、正直俺は乳首で気持ちよくなったためしがない
実際に舐められても、こんなもんかという感想しか抱かなかった
しかし、俺が見下ろすと聡美はすかさずこちらをいやらしい目で見つめ返してくる
これがやばかった。これだけで一生のオカズにできるほどのインパクトである
あまり気持ちよくないからと言ってシラフな表情でいるのも悪いと思い、苦悶の表情を浮かべる俺
聡美はジュルジュルと乳首をいっそう攻め立て、そこからさらにチ●コへと侵攻していった
すま●こ、書き溜めここまでな
こっからはハリポタでハーマイオニー視姦しつつまったりと侵攻(進行)するネ(はぁと
59:
しかたねーな、パンツはいとくか
62:
聡美はだらしなく舌を出しながらエロティックな微笑みを浮かべ、俺のチ●コに舌を這わせ始めた
横笛を吹くかのように竿をペロペロしたり、尿道の穴をほじくり返すように刺激を加えてくる・・・が、なかなかしゃぶらない
こ、この娘・・・じらしてやがる!
と思ったのもつかの間、いきなり竿の奥までチ●コをズズズッとしゃぶりはじめた
口いっぱいまで頬張り、強烈なストロークでバキュームフ●ラを開始する聡美。もちろん視線はこちらへと向けたままである
乳首責めと同様、そこまで気持ちよくはないんだが、視覚的なエロさは格別だなこれ
64:
俺は気分を盛り上げるためになおも苦悶に表情を歪ませ、切ない喘ぎ声をあげる。
こうすることで聡美も調子づいてフ●ラを激しくさせるのでお互いにWINWINなのだ
我ながら役者である。AV男優になるのはお断りだけどな
と、おもむろにチ●コを口から離し、今度はタマを刺激し始めた
キ●タマしゃぶられてもなんてぜってえ気持ちよくねーだろと、常々思いながらタマ舐めAVでシコっていた俺だったが、その気持ちよさに驚愕した
俺の毛マリモくんは性感帯までもってやがるのかよ。イカすぜ
65:
がんばれがんばれ
66:
タマフ●ラも一息ついたところでお待ちかねのベッドインタイム
聡美は仰向けに寝るように指示を出し、俺は従順な下僕のごとくそれに従う
俺は何をされるんだろうという期待感に胸をふくらましながら、自身の体に跨ってくる聡美を見上げた
思わず生唾を飲み込む俺を、聡美は相も変わらずイヤらしい瞳で見つめ返してくる
そのまま腰を落とした聡美は、真紅のパンツをチ●コに擦り付けながら腰を前後に振り
「これどう??」
とニヤニヤと俺の反応を楽しむかのように聞いてきた
正直俺は意外と女って重いなという感想しか抱かなかったが、俺は「気持ちいいですぅ」とうそぶいた
聡美は「んふぅ、こすってるだけだよ??」とイヤらしく俺に囁く。ああ・・・言葉責め、最高です
67:
続いて太ももでチ●コの裏筋をジュリジュリと擦りあげてくる聡美
ガーターの網目がヤスリかよ!?と思うほど強烈で全然気持ちよくなかったが、まあよしとしよう
それよりも俺の視線はグイグイと聡美の胸の方に引かれていった
聡美はそれを察したかのように「なぁに? お●ぱい見たいの??」と挑発してくる
「はい・・・」と素直に答える俺。聡美は「いいよ♪」と言ってブラを外してFカップのデカパイを曝け出す
69:
俺の前に現れたのはFというには小振りだったが、めちゃくちゃきれいな形の黒乳首っぱいだった
ピラミッド型とかいうやつな。とにかく俺の理想とするお●ぱいだった。乳首の色以外は
まあ黒いのもヤリマン痴女っぽくて興奮するけどな。彼女にはしたくないが
と、俺は思わず触れていた。お●ぱいめっちゃ柔らけぇ! マシュマロのようだとよく言われるが、まさにその通りの感触が俺の手の中には確かにあった
我慢しきれなくなった俺は「舐めていい?」と許可を求めた。ちなみにこのソープ、M性感と謳ってはいるがある程度のお触りは認められているのだ
なので断られるはずもなく、「いいよぉ」と答える聡美。俺は生まれたての頃を思い出すかのように黒乳首を貪った
70:
早くしろM男
71:
文章力あるな
読みやすい
73:
長すぎ
途中から読み始めて飽きてからオナヌーして風呂はいってビール飲み始めてもまだ終わってない
74:
聡美は俺にお●ぱいを押し付けるようにしてうつ伏せになる
乳首を舌の上で転がすと、その度聡美が「あぁん」と喘ぎを漏らした
演技とはわかってはいたが、やはり興奮する。男の切ない性よ
お●ぱいを揉みしだきつつ、乳首を舐めまわすという神のルーティンを繰り返すこと暫く、
再びのディープキスを堪能する俺(と聡美)。やはり気持ちいい。DK最高
しかも聡美の舌は、今度は俺の口内だけでなく、顔や耳、そして首元まで犯し始める
顔を舐められた後は聡美の唾液臭がほんのり香って興奮を増長させたし、耳に舌を入れられたときに吹きかけられると息の想像以上のエロさよ
75:
そして何より俺が伝えたいのは首筋な。まあ俺の性感帯ってだけなんだが
美容院にいったときに首の切り残しをバリカンで剃ってもらうだろ?
あんとき俺は必ずと言っていいほどビクッと絶頂しちまうんだ。もちろん射精はしないぜ
聡美の舌が首筋を這ったときもその感覚が襲ってきた。今度こそ演技じゃなく、マジモンの喘ぎ声をあげ体を痙攣させる俺
聡美は「んふ、なぁに? ここ弱いの?」と水を得た魚のように俺の弱点をすかさず突いてくる。恐るべしプロ
76:
聡美は執拗に首筋を攻め立ててきた。それもジュルジュルとわざとらしく音を立てながら
余裕をなくした俺は体を硬直させ、少し距離を取ろうとするが完全にSスイッチの入った聡美がそれを許さない
体重をかけてマウントを取り、俺が喘ぐ様子を上目づかいで観察してくる
その間にも彼女の細い指は俺の股間をまさぐり、シュッシュッと刺激を加えてくる
そういえばマンズリの前にローションかけられた描写を忘れてたな。それはもうヌッルヌルでアッツアツのローションだったぜ
話を戻すが、手コキをしてる手とは反対の方では、俺の体をくすぐるように指を這わせる。最高の拷問にも似た快楽がそこにはあった
77:
気分も最高潮に達したところで聡美は俺を四つん這いにさせた
ふいに左を向くと壁は全面鏡張りで、ガリガリのノッポ野郎がバカみたいな体勢を全裸で取りながら見返してきた
俺はいたたまれなくて目を背けると、人生初めてのア●ル処女をこの場で奪われちまうんだとひそかな感慨に浸った
ローションで手先を慣らし、「痛かったら言ってね♪」と言ったのも束の間、ズズズッと俺のアスホールを犯し始める聡美
まあワガママ言うようだが、これも大した気持ちよさはなかった。よくネットじゃ「ウ●コが逆流してくるような快感」とか書かれていたが
そもそもそんなん全然気持ちよさそうじゃないしな。まあ前立腺とか刺激されたらまた違うだろうが、聡美はそこまではしなかった
78:
しかしそこは俺、ハリウッドスター顔負けのアクターっぷりを発揮
「あぐっ・・・!」「んんぁ・・・!」とホモが喜びそうな喘ぎ声を出して場を盛り上げたさ
聡美の方も負けじと指をこねくり回したり、「ジュジュジュズウウ!!」と激しい音を響かせてア●ルを舐めまわしたりとウキウキである
まあ大して気持ちよくないとは言ったが、吐息がケツの穴に吹き込んでくる感触は正直ちょっと気持ちよかったよ
ただ、やはり息子には少々刺激が足りなかったようで、再び島ラッキョウのようにシナってしまっていた
聡美は俺をまた仰向けに寝そべらせ、艶めかしい表情を浮かべながら顔を近づけ「ねぇ、私のま●こ見たい?」と問いかけてきた
79:
そろそろか
80:
俺は、ついにこの時が来たか・・・!と胸を高鳴らせた
「見たい・・・」と情けなく答えた俺の顔に、聡美は腰をズイっと寄せてきた
「じゃあ見せてあげる・・・」とパン紐を解いてベッド脇に放り投げる聡美
人生でママンの次に見たま●こは・・・正直に言おう、グロかった。ビラビラは焦げ茶色く、ビンテージ感が漂ってた
ただ吐くほどじゃない。無臭だったし。ただ毛はちょっとチクチクしたかな
「舐めて・・・」と俺の顔に無理やりグロマンを押し付けてくる聡美
病気なんて物騒な言葉がふと頭をよぎったが、興奮で頭のネジが吹き飛んだ俺ちゃんにはそんなの関係ねぇ!
バター犬のように必死に舌を動かし、無我夢中で舐め回した。クリトリスの位置なんて正直わからねえがとにかく舐め回した
聡美もよがってたし下手なりに上手くやれた方だろう。感触は生ガキっぽかった。舌触りはトロ?っとしてて気持ちいい。亜鉛臭さはなかったがな
81:
物足りなさを感じつつ、ク●ニもそこそこに終了
そっからはまた聡美の攻めが続いた
肋骨のあたりを両手で這うようにくすぐりながらのフ●ラチオ
もはやお決まりとなりつつあるフェイクの喘ぎを入れながら、たびたび聡美の方に視線を向けるんだが
それをタイミングよく察してエロい上目使いで見つめ返してくるわけよ。ほんとこの子すげえなと感心した
あとはそうだな・・・ちんぐり返しってあるだろ。あれもやってもらったぜ
「すごい格好だよぉ?」と小馬鹿にされ蔑まれながらもち●ちんフル勃起ですよ
挙句の果ては「あぁ・・・犯されてるみたいぃ」なんてセリフまで吐いちゃってもう俺もノリノリ。こんなん家族に見られたら首吊って死ねるね
82:
ペースが遅かったからお先に今ちょっと話題のみなもとしずかで抜いてきたが
この聡美(仮名)もなかなかいいじゃないか
やっぱりプロは違うんだな
俺なんかマグロに毛の生えた様な奴としか付き合ってこなかったから
ぶっちゃけソープであってもちょっと羨ましい
83:
そしておまちかねの挿入タイム。流れるようにコンドームを俺のビックボーイにかませ、オマンマンがそれを飲み込んでいく
「ねぇ、見える??」と興奮を煽るように問いかけ、ゆっくりとしたペースから、徐々にケツを打ちつけていく激しい騎上位へと発展させていく聡美
いざ挿入を迎えても射精感はあまり感じられなかったが、それなりに締まりのある良いま●こだったように思う(たかが童貞並みの感想)
聡美は腰を上下させ、俺はまさにされるがままのマグロ野郎だった。完全に主導権を握られ犯されていた。自分より遥かに身長の低い女に
ここまで読んできた奴なら絶対わかってくれるだろうが、もうこの状況だけで興奮しちまう。そうだろ?
余談だが、汗を滴らせながら、ときおりタオルでそれをぬぐうさまが妙にエロかったのが、俺の脳裏に鮮明に焼き付いている
84:
お互いの息も上がり、しかし遅漏と判明した俺はいまだ絶頂に達せず
そんな中で上下運動に疲れたら前後運動に切り替えてくるのは必然なわけだが、
正直これは痛さしかない。それを身をもって体感した。あれは視覚的には最高だが実用性は皆無だわな
と、そうこうしてるうちにふいに射精感は訪れ、勢いを殺す間もなく俺は盛大に聡美の中(コンドームあり)で果てた
欲を言えば
「イくぞ・・・イくぞ! ソォレ!」ドピュドピュ
って感じで出したかったんだが
「ん・・・あ、ヤベっ!」ピュル
って感じで終わっちまったのが心残りだ
が、満足感は半端なかった。俺は荒く息をあげながら多幸感とともに天井を見つめていた
86:
射精後も聡美はお掃除フ●ラ、そしてM性感ゆえか敏感になった俺のチ●コをなおも刺激してくれた(潮吹きってやつか?)
しかし、ただ痛いだけと感じた俺の心中を察してくれたのか、聡美は俺をシャワールームへと誘い体を隅々まで洗ってくれた
時間的にはまだ余裕があるように感じられたので、2回戦もいくのかと少し期待したが、
聡美は完全に残りをピロートークでつぶす算段に入っていたようだ。俺の息子も力尽きて萎びてるしそれについて相異はなかった
聡美とは俺の性感帯の話や恋愛の話などをした。首筋の弱さについては反応が良かったと笑っていた
それと俺が童貞ということに心底驚いていたようで「頑張って彼女作ってね♪」と応援してくれた(ただの自慢)
俺は彼女ができなかったらまた来ます(笑)と告げて聡美と別れた。去り際に「また遊びに来てね」と書かれたカードをもらった。
内容の薄さよりも、あまりの字の下手さに笑いそうになった
控室に戻り、ぐっさんから「どうでした?」と聞かれ「楽しかったです」と笑顔で答える俺。その言葉に演技も偽りもなかった
その後ろ姿からは、ある種、童貞から非童貞へとランクアップした男の余裕ともいうべきオーラが感じられたのではないだろうか。俺はそう確信している
おわり
87:
何か質問あったら答えるぜ、童貞諸君
88:
本番は無しって体なのにすんなり本番なのはなんで?
89:
>>88
ソープってこんなもんじゃないか?
M性感ってことで聞いてるんなら、ここはただのM性感じゃなくてM性感ソープだからさ
91:
>>89
ああここはソープだから普通にありなのか
てかオナ禁7日目にとってはなかなかきつかった
92:
>>91
たぶんこういうコンセプトのソープって関東圏内だとここしかない気がする
オナ禁とか続いた試しがないわ。お前すげえな!
90:
つか書いてたらムラムラしてきて行きたくなってきちまったじゃねえかクソ
明日予約するか
93:
明日川崎にでも行ってこようかな
94:
>>93
M性感か? おすすめある?
95:
>>94
すまん、俺Mじゃないから
96:
わろた
97:
>>96
笑うなハゲ
98:
俺はこういうとこ行ったことないから聞きたいんだが
ソープってキスしてくれんの?
なんかイメージ的にキスはだめってイメージがあったんだが
99:
>>98
してくれるぞ。キスNGなんてソープきいたことねえ
ヘルスの間違いじゃないか? ヘルスってのは本番なしの風俗のことな
100:
>>99
ほう、そうか
少し興味出てきた
102:
>>100
キスは気持ちいいぞマジで
嬢に頼めばキスに重点置いたプレイもしてくれるかもしれん
ただし清潔感は大事にな。相手も一応人間なのでね
101:
ヘルスのほうが質高いならヘルス行きたいな
ハマっちゃうと思うから行かないけど
102:
>>101
ヘルスは専門性に特化した風俗ってイメージだな
まさにM性感みたいな。あとはコスプレとか
103:
童貞?
104:
>>103
元な
10

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【セルジオ越後】 ブルガリアは「賞味期限の切れたヨーグルト」だったね

【サッカー】日本代表、ブルガリア代表に7-2圧勝 キリン杯準決勝

デーモンズ・コアの臨界事故で被ばくしながらも研究を止めなかった物理学者、ルイス・スローティン博士

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