ハッサン「なにぃ!?俺に遊び人になれだってぇ!?」back

ハッサン「なにぃ!?俺に遊び人になれだってぇ!?」


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1:
ハッサン「待ってくれよ、冗談きついぜ!俺はいつでも武闘家一筋って決めてんだ」
ハッサン「遊び人になんてなっちまったら馬車で待機させられるのがオチだろ」
ハッサン「いくら大事な仲間であるお前の言葉だと言ってもそれだけは聞けねえなあ」
ハッサン「…えっ?いつも体一つで頑張ってくれてるからたまには遊んで英気を養って欲しい…?」
ハッサン「な、なんだ、そういうことだったのかよ!それならハッキリ言ってくれりゃあいいのに…」
ハッサン「ヘヘッ、ありがとよ。それならお言葉に甘えるとするか!武闘家だけじゃなく遊び人も極めてみせるぜ!」
     
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4:
ハッサン「で、遊び人になってみたはいいんだが…。何すりゃいいかなあ」
ハッサン「みんな戦ってる中で一人だけ遊んでるってのも気が引けるんだが…」
ハッサン「…ん、お前が遊びを教えてくれるって?そりゃ助かるぜ!とりあえずなんでもやってみるか!」
ハッサン「じゃあまずは何を……え、えっちなことを考えるだってえ!?」
ハッサン「ば、ばかやろう!それは…お、俺にはまだ難易度が高いぜ…」
ハッサン「…“くちぶえ”?ああ、まあそれなら…」
     
5:
ハッサン「ん?“くちぶえ”の吹き方を教えて欲しいって?おう、おやすいごようだぜ!」
ハッサン「少し口をすぼめてだなあ、…そうそう、…あー、そうじゃねえって」
ハッサン「ほら、もっと近くで俺の口をよく観察してみろよ。こうやってチューするような感じで……んっ!?」
ハッサン「……………お、お、おまえ…い、いま、なにを…。おれの…くちに…いま、くちが」
ハッサン「わ…悪ふざけだとお?おいっ!びっくりさせるなよ!心臓が飛び出るかと思ったぜ!」
ハッサン「ハハハッ…あードキドキした…」
ハッサン「ったく、真面目にやってくれよ。まあ真面目に遊び人やるってのもおかしな話だけどな!」
ハッサン(…?あれ、なんだこれ。まだ胸がドキドキしてる…変だな)
     
6:
えぇ!?
     
7:
ハッサン(あれからあいつと話してる時もあいつの唇が気になって仕方がねえ…。俺はどうしちまったんだ?)
ハッサン「…あー!なんかスッキリしねえな!こんな日は思いきって夜遊びしちまうか!」
ハッサン「なんと言っても俺は遊び人だしなあ!」
ハッサン「夜になると街の雰囲気も変わるな…。賑やかなのに、どこか物悲しい陰があるっていうか…。おっ、今の俺吟遊詩人っぽいぜ」
ハッサン「…っ!?よ、よう、お前も街に出てたのか。てっきり宿屋にいるかと思ったぜ

ハッサン「…いきなり出て行った俺が気になって追いかけてきた?ああ…そっか、悪いな。心配かけちまって」
ハッサン「おっし!そんじゃあ二人で夜の街にくりだそうぜ!パーッといこうぜ、パーッとお!」
     
8:
ハッサン「うぅ〜…ちっと飲み過ぎちまったあ…。うっぷ。遊び人の道は厳しいぜ…」
ハッサン「すまねえなぁ、肩借りちまって…」
ハッサン「あっ、でもお前も悪いんだぜ?俺にガンガン酒進めやがってさ…ヘヘヘ」
ハッサン「…ん…、部屋についたのか…?サンキュー……あぁ…もぉ〜寝ちまいそうだ〜……こりゃよあそびは…しっぱ…い……」
ハッサン「zzZ…zzZ…」
     
11:
ハッサン「…ここは…どこだ?頭がぼんやりして…。あっ、おーい、お前もいたのか!」
ハッサン「ここはいったい…ってお前その手どうした?はちみつまみれじゃねえか」
ハッサン「…ああ、でもちょっとうまそうだな…。ヘヘヘッ」
ハッサン「…舐め取ってくれって?いいぜ、俺の覚えたての特技“なめまわし”を見せてやるよ」
ハッサン「れろ、れろ……はぁあ、お前の手甘くてうめえ。ほら…指の根本から先まで綺麗にしてやるから…」
ハッサン「ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅっ…。んん?あれ?お前指太くなってねえか…?なんか長く…」
ハッサン「それに…ちょっとずつ苦い味が…。なあ、おまえのコレって本当に指…っ!?」
ハッサン「なっ…?なんでだ?いつのまに…!!」
ハッサン「………うわああぁっ!?」
ハッサン「…あ?あれ…?なんだ、夢か…。はあ〜…。そうだよな、俺があいつのを舐め回すなんて、そんなこと…」
ハッサン「んぐ、ん…?変だな、夢だったはずなのにまだ口の中が苦ぇや」
     
12:
ハッサン(妙な夢のせいでますますあいつのことを意識するようになっちまった…。トイレすら一緒に行けやしねえ)
ハッサン(おかげで戦闘じゃずっと上の空で足に怪我までしちまうし。かっこりいぜ、俺。)
ハッサン「いててっ…強がってないでホイミしてもらえば良かったかな…」
ハッサン「…今夜も遊びに行っちまうか。こんな時間にあいつの近くにいると色々考えちまう」
ハッサン「で、とりあえず出て来たはいいものの。単なる飲み歩きじゃ昨日と同じだな」
ハッサン「やっぱり遊び人を名乗るなら生半可な遊びじゃいけねえ。もっとガツンとパンチの効いたものを…」
     
14:
ハッサン「…おっと!?くぅ、足が…っ。ちくしょお、武闘家やってた頃ならこんな怪我ぐらいなんともねえのに…」
ハッサン「えっ?大丈夫ですかって…ああ、どうも。いや、少し足が…ハ、ハイ」
ハッサン(綺麗な女の人だな…。通りすがりの人にまで心配掛けちまうなんて、ほんとなさけねえ…)
ハッサン「え?うちにどうぞぉ!?いやいや、そんな悪いぜ」
ハッサン「…そうか。じ、じゃあ手当てだけでもお願いしてもいいか?」
     
15:
ハッサン「ふぅ、あんたが声を掛けてくれて正直助かったぜ。ありがとうな」
ハッサン(ああ…それにしても家に入った瞬間から…なんか女らしくていいにおいが…)
ハッサン「こんなに丁寧に手当てまでしてもらっちまって…。なんかお礼が出来れば良いんだが…」
ハッサン「いやいや、遠慮しないでくれよ!このまま何もなしじゃ俺も引き下がれねえ」
ハッサン「…頼みがあるのか?そういうことならなんでも言ってくれ!」
ハッサン「…へぇ、あんたお兄さんがいるのか」
ハッサン「ふんふん、なるほどな。つまりその兄貴と一緒にやっている店があるんだが、兄貴が風邪をひいちまって…」
ハッサン「そいつの代わりに、あんたと一緒に店に立ってくれる奴が必要ってわけか」
ハッサン「なんだ、それぐらい朝飯前だぜ。俺がその兄貴の分もガンガン働いてやるよ!」
ハッサン「で、その店ってのは道具屋か?武器屋か?それとも…」
ハッサン「…………ぱ、ぱふぱふ屋…??」
     
16:
ハッサン「そ、そ〜れ…ぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふ」
ハッサン(な、なんでこんなことに…。あの女、店前で客を呼び込んで兄貴にぱふぱふをやらせて荒稼ぎしてるとは…女ってのは怖ぇなあ)
ハッサン「ほら、お代は…えーと、妹…いや、変か?て、店員に渡してくれ」
ハッサン(あぁ…どいつもこいつもゲンナリしちまって…。俺まで罪悪感が…)
     
17:
ハッサン「…おっと、次が来た」
ハッサン「よう、お客さん…」
ハッサン(そして俺を見てガッカリしながら死んだような目でぱふぱふされる…。このやりとり、もう二十回は見てるぜ)
ハッサン「…良い筋肉だって?お、おう、そうか?」
ハッサン「てっきり他の客みたいにガッカリさせちまったかと…。さっき入ってきた奴の付き合いでここに?へえ、そうなのか」
ハッサン「…むしろ俺でいい?あ、ああ、うん…??」
ハッサン「わ、わかった。それじゃあ……そ〜れ、ぱふぱふぱふぱふぱふ」
     
18:
ハッサン(喜んでもらえてるなら悪い気はしねえな。こういう客ばっかりなら俺もやりがいがあるんだが)
ハッサン「…ほら、終了だ。お代は店員に……お、おい、聞こえてるか?終わったから離れてくれよ」
ハッサン「まだ足りない、って…そう言われてもなあ…」
ハッサン「…おい!?なんで服を脱いでるんだあっ!?」
ハッサン「ぜ、全身にぱふぱふしろ…っ??」
     
20:
ハッサン「うぅ…結局体の隅から隅までやらされちまった…」
ハッサン「その後もなぜか妙にノリ気な客ばっかり来やがるし…。なんか胸がヒリヒリするぜ」
ハッサン「ん…ってもう朝か!?やべえ、みんなが起きる前に宿屋に戻らねえと!」
ハッサン「ふう、なんとか間に合ったか…。足の具合が良くなってて助かった。朝帰りどころかほとんど泊まりになっちまったな」
ハッサン「しっかし、まああれだけ夜通しぱふぱふしたらもう慣れたもんだぜ。俺もそろそろ遊び人を極めたかあ?」
     
21:
ハッサン「薬草、キメラのつばさ、それと毒消し草も切らしてたな。それにアレとコレとソレと…。うーん、道具屋に行けば全部揃うだろ」
ハッサン「おーい、一緒に買い物に…。あ、いや、やっぱり俺だけで行ってくるぜ」
ハッサン「…べ、別に避けてねえよ。俺がお前にそんなことするわけねえだろ?」
ハッサン「ああ、本当だ。おう……ならやっぱり一緒に行こうぜ」
     
22:
ハッサン・・・
     
23:
ハッサン「安くしてもらえて良かったな、やけに愛想が良い店主だったけど」
ハッサン「…ええ?あいつが俺の胸ばっかり見てたって?まさか、そんなことあるわけねえだろ」
ハッサン(でもあの店主…どっかで会ったことあるような…。しかもつい最近…というか昨日…?)
ハッサン「ん、これぐらいの荷物大したことねえよ、俺が宿屋まで運んでくから」
ハッサン「……今日はやけに視線を感じるな。なあ、もしかして俺寝ぐせでも付いてるか?」
ハッサン「街の男がみんな俺の胸を見てるだあ?お前またそんな…」
ハッサン(……いや、待てよ。言われてみれば確かに…)
ハッサン「ああっ!?そ、そうか、こいつら昨日のぱふぱふ屋の客…っ」
     
26:
ハッサン(こ、これはとんだ有名人になっちまったもんだ…)
ハッサン「な、なあ、さっさと宿屋に戻ろうぜ」
ハッサン「はぁー…宿屋の部屋がこんなに落ち着くとはなあ。お前を巻き込んで悪いが、こりゃあさっさと街を離れた方が…」
ハッサン「…わけを聞かせろ、って?そ、そうだな、こうなったら言わないわけにはいかねえよな」
     
27:
ハッサン「…で、そのぱふぱふ屋を手伝った結果がコレってわけだ」
ハッサン「そもそもあんな妙な夢さえ見なきゃあな。足を引きずって出掛けることもなかったんだよ」
ハッサン「え…えーっと、いや、その夢ってのがおかしくってさ。つまり、お前が出て来たんだよ」
ハッサン「で、俺が覚えたばかりの特技の“なめまわし”を使ってはちみつまみれのお前の指を綺麗にするっていう…」
ハッサン「口に出してみたらホント変な夢だな、ハハハッ!」
ハッサン「…まあ、その夢のせいでお前ともつい距離を空けちまったってわけで。色々悪かったな」
ハッサン「…?どうした、急に気まずそうな顔して。なんだよ、言ってみろよ。仲間だろ!」
     
28:
ハッサン「…指じゃなかっただって?待てよ、俺が夢の中で舐めたのはお前の指…で…」
ハッサン「眠ってる俺に…舐めさせた?お前が?な、なにを…?」
ハッサン(あれが指じゃなかったらなんだっていうんだ?)
ハッサン(…いやいや、ボケてるのか、俺は。わかってるだろ、あの夢のオチは…)
ハッサン「つ、つまり…お前の…アレを…お、俺は寝ぼけながら…美味そうに舐め回し…て…??」
     
29:
ハッサン「す、すまんっ!!俺、お前になんてことを…!!」
ハッサン「ってちょっと待った!やっぱりここは俺が謝るとこじゃねえ!お前…わ、わざと舐めさせたってのかあ!?」
ハッサン「おまっ…お、おいおい!悪ふざけでチューするのとはワケが違うぜっ!?」
ハッサン「へっ…?あれも実は本気だった…?」
ハッサン「………………………」
     
34:
ハッサン「い、いっぺん整理するぞ…」
ハッサン「つまり、お前は俺が……す、すきってことでいいのか?だからそういうことを…」
ハッサン「ずっと言えなかった、って。なんでだ?俺達仲間だろ、こうなる前に言ってくれりゃあ…」
ハッサン「…仲間だから、か。そうだよな、俺だってたかが夢の話さえお前に内緒にして…」
ハッサン「…お前の方がずっと辛かったんだよな」
ハッサン「あっ!でも寝込みを襲うような真似だけは許さねえぞ!それに関しては俺はすごく怒ってるからな!」
ハッサン「…なあ、そんな悲しそうな顔すんなよ。お前のそういう顔見てると、俺も辛いぜ」
ハッサン「…分かった。ちゃんと俺の目を見て言えば許してやるよ」
ハッサン「お前の…気持ちをな」
     
36:
ハッサン「……ふむふむ。…ほ、ほおー…」
ハッサン「…っっ!?お前そんな…っ、いつもそんなこと考えて俺の体を見て…」
ハッサン「あーっ!す、すとっぷすとっぷ!俺はお前の『好きだ』って気持ちを話せって言ったんだ!」
ハッサン「俺の胸とか尻をいつも眺めてたいとか、腕を舐め上げたいとか、全身揉みたいとかそういうのはもうこれ以上いいんだよ!」
ハッサン「真面目に言えっ、真面目にな」
     
37:
ハッサン「……おう。確かに聞き届けたぜ、お前の気持ち」
ハッサン「で、俺の方は…なんだが。正直戸惑ってる」
ハッサン「俺はお前のことを仲間だと思ってるんだ。それ以上でも以下でもなく」
ハッサン「…ただお前が俺のことを好きだって言ってくれた気持ちには、精一杯答えてやりてえって思ってるぜ」
ハッサン「だから…さ、まあ言わなくても分かるだろ?俺こういうのよく分かんねえから察してくれよ!」
ハッサン「…あらためて、これからもよろしくな」
ハッサン「仲間としても……別の意味でもな。ヘヘッ」
     
38:
ハッサン「なんか照れるな、さすがの俺も恥ずかしいぜ。嫌な気分じゃねえけどよ…」
ハッサン「…こっちに来い?なんだよ、神妙な顔して。どうし…っん!」
ハッサン「ふ…っ、んん…。はぁっ…。な、なあ、おい、舌でそんなに口の中掻き回されたら…へんになっちまうよ…」
ハッサン「あぁ…あの時の感触と全然違ぇ…。恋人になったらこんな風にするんだな…」
ハッサン「…俺、実は遊び人の新しい特技を覚えたんだ。こんな時に、ってまあ聞けよ…」
ハッサン「それが、ね…“ねる”っていう特技なんだが…。その、ええと、さ…早使ってみないか?」
     
42:
ハッサン「ぐ、あぁあ…っ!だ、だいじょ、ぶだ……そのままケツの中に…ふ、ぐうぅっ」
ハッサン「あぁあ…っ、おまえの…やっぱでけえ。ちゃんとはいる…か、心配だったけど…これも遊び人になったおかげかな…」
ハッサン「は…っえ?ま、まだ…半分もはいってない…?う、うそ、だろ、もうこんなキツイ…のにぃ…っ!」
ハッサン「がぁ、はあぁあッ!?ま、まってくれ、やっぱりも、っとゆっく…りいぃ…!」
ハッサン「はぁ、ああぁ、ふう、腹んなか…お前のであつくて…!いっぱいで…お、おかしくなるぅ…っ!」
ハッサン「た、たのむよお、ちょっときゅう…けい、しばらく…、このまま…」
ハッサン「んっ!?ひ、あ、ひぎっ!ぃい、だ、だ…めだっ!そんな、そんなぁ…いきなりうごいたら…あ、はぁぁあっ!ん、ぅぐう!」
     
43:
ハッサン「へ、あ…あぁ、あ、ひいぃん、でてる、おれの、ちんこ…んんっ!おまえにつかれるたび…に…なんかいっぱい…」
ハッサン「おれのちんこ、ちんこっ、んっ、んあっ、あっはぁ、ばかに…なっちまうぅん!」
ハッサン「あっ!ん!はっ、でも、いい!もっと!もっとガンガンやってくれえぇえっ!」
ハッサン「ん、く、ひっ!おまえも…もうでそうなのか…?」
ハッサン「はっ、はあっ、わかるよ、だって…こ、こんなに…ビクビクして…っ!!」
ハッサン「いいぜ、なかに、だして、おれのなかにおもいっきり…ぶっぱなしてくれよ…」
ハッサン「がっあ!?ひぎ、あぁ!ぐは、っ、あ、あ、おれも、またいく、でちまううう!!」
ハッサン「いっしょにっ…いっしょにこのまま……っ、んっ、は、ぐう、ああぁあっっ…!!」
     
44:
ハッサン「っ…、っ、はあ……ふう、ふぅう…けつのなか、どろどろであっちい…」
ハッサン「…おまえのからだ、汗でひかってて…きれいだな…」
ハッサン「ん、れろ、ぺろ、ちゅぱ…へへへ、しょっぱいな…。でも、うめえっ…」
ハッサン「首も、胸も、腕も、俺
あっちこっちなめて俺が全部綺麗にしてやるよ…」
ハッサン「…へえ、これが“ひゃくれつなめ”っていうのか。でもこの特技はお前専用だな」
ハッサン「あ…っ!お、おいおい、俺の中で固くしてんのはどこのどいつだあ?」
ハッサン「ったく……じゃあもう一回、“ねる”いっとくか」
     
47:
ハッサン「…う〜ん、朝か…。結局あれから一日中やりまくりで…。って、いててててて…!!こ、腰が…」
ハッサン「ん。よお、起きたか。お前は元気そうだな。…俺は見ての通り」
ハッサン「これじゃあ今日のところもこの街にいるしかねえな。まあ外にも出られないんじゃ人目も気にならねえけどよ」
ハッサン「あー…しかしいてえ。立ったまま後ろからやられたのが効いたぜ」
ハッサン「…マッサージ屋?そんなのがこの街にいるのか?へえ…」
ハッサン「店に行って頼んできてくれるのか。ありがとうな、ちっと揉んでもらえばきっとすぐに治るからよ」
     
48:
ハッサン「…ん。ノックの音だ。鍵は開いてるから入ってくれ」
ハッサン(マッサージ屋か…。この前街を回った時はそんな店気付かなかったな)
ハッサン「あんたが揉んでくれるのか。じゃあ早お願いするぜ、とにかく腰が痛くてな」
ハッサン「…なんだ?俺の顔をまじまじと見て」
ハッサン「妹が世話になった?ってことは…あんたあの子の兄貴かあ!?風邪をひいて休んでたっていう…」
ハッサン「いや、手伝いのことなんて気にしないでくれよ。俺が怪我の手当ての礼に勝手にやったことだからな」
     
49:
ハッサン「ん?でもあんたは確かぱふぱふ屋じゃ…。へえ、昼間はマッサージをやってるのか」
ハッサン「え?俺の顔に免じてマッサージ代は無料?いいのか!?」
ハッサン「顔パスってやつか。だが……いや、正直助かるぜ。この前道具屋でつい買いすぎちまって…」
ハッサン「…ああ、そうと決まればガッツリ揉んでもらうとするぜ!」
     
50:
ハッサン「あー、そこそこ……あんたの手、たまんねえなあ。固くていい具合に熱くて…このドロッとした液体もきもちいいぜ…」
ハッサン「…腰だけじゃなく、他にもガタがきてる?」
ハッサン「ああ、結構無茶しちまうことが多いからなあ。この際だ、他もバッチリ治してやってくれよ」
ハッサン「…あいつのためにも今まで以上に頑張らないといけねえからな」
ハッサン「俺って今は遊び人だが、元々は武闘家なんだ。だから体全部が武器なんだよ」
ハッサン「…ふはあぁ……あ、それ、すげえ……ん、ふ、ぅ」
ハッサン「なあ、あんたが使ってるそのドロドロしたやつ…。何で出来てるんだ?それ塗られると…なんかこう…ムズムズくるんだよな」
ハッサン「まんげつそうを使った薬?そんなものがマッサージに使えるのか?」
ハッサン「…マッサージだけじゃない?いろんなことに?」
ハッサン「……………それ、作り方教えてくれないか」
     
51:
ハッサン「いやー、快調快調!絶好調だ!今なら“せいけんづき”千回は打ち込めるぜ!お前がマッサージ頼んでくれたおかげだな!」
ハッサン「ありがとうな。あっ、それよりも……お前も少しは疲れてるんじゃないか?」
ハッサン「あのマッサージ屋の兄貴の見よう見まね…“まねまね”だけど。いろいろなことに使える薬も分けてもらったんだ。だから俺が揉んでやるよ」
ハッサン「遠慮するなって。お前が元気でいてくれると俺だって嬉しいんだからよ!」
     
55:
ハッサン「じゃあまずは俺が脱いで、体にこの薬を塗ったくって…。ん?手だけに塗るんじゃないのかって?」
ハッサン「甘いな。このマッサージは俺の全身を使ってするんだよ」
ハッサン「…ほら、早く横になれよ」
ハッサン「う、んん、ふぅ、どうだ、全身があつくてムズムズして、きもちいいだろ?」
ハッサン「ぁ、俺も…最高の気分だぜ…」
ハッサン「…なあ、お前のココにも塗ってもいいか?」
ハッサン「遊びすぎだって?いいだろ、お前がこういうの嫌じゃねえってことぐらい分かってるんだぜ」
ハッサン「それに…さ、俺のケツも…薬のせいで疼いてるんだよ…。お前ので思いっきり奥まで掻いてくれよ、なっ?」
     
56:
ハッサン「んっ…な、なあ?この体勢は…ちょっと恥ずかしいんだが…」
ハッサン「こんな赤ちゃんみたいに自分で両足抱えて広げて…。ケツの穴のしわ一つ残さずお前に見られて…」
ハッサン「ひ、ヒクついてるってお前……い、言うなよ、しかたないだろ…」
ハッサン「…はやく、くれよっ。痒くてたまらねえよ、焦らさないでくれよ…!」
ハッサン「あ…っ、はぁ…んぁあ!!く、うう、…へ、へへへ…どうだ、今日はすんなり入ったろ…?」
ハッサン「…お、お前が喜ぶかと思って…さ。この薬使って指挿れて慣らしてたんだ」
ハッサン「えっちだな…って?ば、ばかやろう、そんなんじゃ…」
ハッサン「…いや、そっ、そうかもな…。でもお前が最初に言ったんだろ、『えっちなことを考えろ』って」
ハッサン「昨日の夜、お前に…っ、あふ、ぁ、メチャクチャにされて…から、んあ、ひっん、頭から…えっちなことが離れねえんだよ…っ」
ハッサン「せ、せきに…っん、…とれよな…っ!はぁ、ああぁ、はん、あ、いい、すげえいいっ、そこやべえ…ってぇ!」
     
59:
ハッサン「ふう……毎日こんな生活してたら俺おかしくなっちまいそうだぜ……」
ハッサン「でもなんか…あれだな、ようやく真の意味で遊び人って職業を極めた気がする」
ハッサン「お前が転職を勧めてくれて良かったと思ってるよ。そのおかげで…お前とこうして…い、今までよりもずっと…『なかよく』なれて…」
ハッサン「ハッキリ言えって?だ、だから、…………こ、こいびと、だろ?」
ハッサン「っ…。なあ、そういえば俺の方はまだハッキリ言ってなかったよな」
ハッサン「…聞いてくれるか?」
     
60:
ハッサン「……好きだぜ。今までは仲間として、これからは恋人として…な」
ハッサン「…末永くよろしく」
ハッサン「おほん。うーむ…こ、こういうのやっぱり俺のガラじゃねえよな!こっぱずかしいぜ!」
ハッサン「さーてと、遊び人の熟練度はバッチリ完了。次はどんな職業に転職するかな?」
ハッサン「おっと。そういえばまた新しく覚えたものがあったんだ」
ハッサン「…いや、今度は特技じゃなくて呪文なんだよ」
ハッサン「せっかくだし今使ってみるとするかあ?じゃあいくぜ!」
ハッサン「“パルプンテ”!」
     
62:
ハッサンB「お!?」
ハッサンC「わっ!?」
ハッサンD「なにぃ!?」
ハッサンE「よっと!」
ハッサンF「どりゃあ!」
ハッサン「………………」
ハッサンB「おい、ハッサン!おまえ俺の彼氏を独り占めしてんじゃねえよ!」
ハッサンC「そうだぜハッサン!こいつの彼氏は俺なんだからな!」
ハッサン「………な、なんじゃこりゃあ!?も、もしかして俺が今唱えた呪文のせいなのかあ!?」
     
63:
ハッサンD「そうだぜ。ったく、俺もこいつのチンポ飽きるまでしゃぶりつくしてえのに」
ハッサン「おい!俺の姿と声でそんなこと言うな!」
ハッサンE「早く教会に行って式をあげてえなあ」
ハッサン「そ、それはそうだな…。って、こら!!」
ハッサンF「とびひざげり!」
ハッサン「いてえ!?」
ハッサン「ど、どうすりゃいいんだ、これは…」
ハッサン「…おい、なんでお前はさっきから他の俺ばっかりを見てるんだ。本物は俺だぞ!」
ハッサン「ハーレムもいいなあ?ばかやろう!相手が俺だとしても浮気は許さねえからなあぁーっ!!」
     
65:
くぅ〜疲れましたwこれにて完結ですw
     
67:
実は、昨日のスレで発散しきれなくてハッサンの別の話を考えてたのが始まりでした
本当はハッサンのエロネタが書きたかっただけなのですが←
煩悩を無駄にするわけには行かないので大好きなハッサンのネタで二度目のSSに挑んでみた所存ですw
以下、ハッサン達のみんなへのメッセジをどぞ
ハッサン「みんな、見てくれてありがとうな!ちょっと遊び人なところも見えちまったけど・・・気にしないでくれよ!」
ハッサン「いやーありがとな!俺のエロさは二十分に伝わったかな?」
ハッサン「見てくれたのは嬉しいけどちょっと長すぎたな・・・」
ハッサン「見てくれありがとな! 正直、作中で言った俺の気持ちは本当だよ!」
ハッサン「・・・みかわしきゃく」クネッ
では、
ハッサン、ハッサン、ハッサン、ハッサン、ハッサン、ハッサン「皆さんありがとうございました!」

ハッサン、ハッサン、ハッサン、ハッサン、ハッサン、ハッサン「って、 なんでハッサンが!?改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
     
70:
乙。ハッサンが可愛く見えたよ
     
71:
伏線張って全回収するホモスレの鑑
     
72:
おつ
     
7

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