ハフィントンポストが捏造か…『チリ産サーモンは危険』『チリではサーモンを食べない』記事にデマ批判 「炎上商法」の声もback

ハフィントンポストが捏造か…『チリ産サーモンは危険』『チリではサーモンを食べない』記事にデマ批判 「炎上商法」の声も


続き・詳細・画像をみる

1:
寿司ネタやお弁当の具材としても人気のサーモン(鮭)。北日本に秋の訪れを告げる魚だが、じつは今や輸入が65%。
中でもチリ産がもっとも多く、20万トンを超えている(2012年・農林水産省「水産物流調査」)。
人気を集めるチリ産サーモンだが、5月27日に「ハフィントンポスト日本版」が配信した1本の記事が物議を醸している。
■殺虫剤や抗生物質で「薬漬け」?
「日本のスーパーで売られているチリ産の鮭を地元の人が食べない理由」と題された記事では、
冒頭で「地元の人は、この鮭を食べません」と断言。
その理由として「餌」「殺虫剤」「抗生物質」「密集度」の4点を挙げて、現地の状況を伝えている。
日本人は食の安全にはきわめて敏感なせいか、またセンセーショナルな情報であったためか、
記事は公開後2日間ほどで1万2000以上の「いいね!」を集めて拡散した。
■水産商社マンがブログで反論
しかし5月29日、水産商社に勤める男性が、これは「デマ記事」であるとして反論するブログを公開した。
・養殖サーモンはチリの人に大人気。レストランでも魚売り場でも「チリ産サーモン」が置かれている。
・餌についても「増肉系数」や「良心的な会社はきちんと魚を餌にしている」などが間違い
・殺虫剤や抗生物質についても「薬漬け」という表現は不適切
「地元の人が食べない」という記事タイトルがそもそも間違いという指摘に加え、4つの理由についても丁寧に反論。
なお、こちらのブログもある程度はFacebookなどで拡散しているが、批判の対象となった記事とは大きな開きがある。
■チリではサーモンを食べないのか?
地元の人は「養殖サーモンを食べる・食べない」どちらの主張が正しいのだろうか。
そこで一例として、チリなどラテンアメリカを代表する魚料理「セビーチェ(Ceviche)」と「サーモン(salmon)」で検索したところ、数多くのレシピや画像がヒット。
地元にも食べない人がゼロではないだろうが、むしろきわめてポピュラーな食材と考えるほうが自然だ。
■著書宣伝のための「炎上商法」か
なぜこの筆者は、専門家から容易に反論されるような記事を出したのだろうか。
記事末尾には「【お知らせ】パタゴニアでの暮らしが本になりました」と記されており、
書影画像をクリックすると、5月18日に公開された元のブログにリンクする。
これには、反論を公開したブログ主も、
「逞しい商売根性は見習いたいですが、ソースにもあたらない煽り記事で集客するのは感心できません」と批判する。
ハフィントンポスト日本版は、昨年8月31日に「ステルスマーケティングに対する見解」を
発表して厳正な対処を表明しているが、事態はどのように推移するだろうか。
事実確認の甘さによる「釣り記事」「炎上商法」だったとすれば、批判を免れることはできない。
http://news.ameba.jp/20160530-148/
日本のスーパーで売られているチリ産の鮭を地元の人が食べない理由
http://www.huffingtonpost.jp/konomi-kikuchi/salmon-from-chile_b_10162068.html
【社会】ハフィントンポストが捏造か…『チリ産サーモンは危険』『チリではサーモンを食べない』記事にデマ批判 「炎上商法」の声も
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1464560349
3:
「XXは危険」という記事が出る食べ物はだいたい安全。
むしろよく調べられてないその他たくさんの「自然」の中に健康への脅威が
潜んでいる可能性が高い。
5:
「薬漬け」云々言うなら、有名どころの国産牛肉は、ほぼアウト
6:
昔はこんな記事が新聞にのってたら鵜呑みにしてただろうな
今は検索すればいろんな記事がでてくるから自分で判断できる
47:
>>6
こういう人が一番騙されやすい人だね。
7:
どうやら、本家Huffington Postにはない記事なんだな
朝日はHuffington Postの威光を借りてデマを流すのはやめろ
8:
ハフィントンポストって虚構新聞みたいなもんじゃなかったの?
9:
>>8
本家までそう思われてしまうのか
75:
>>8
朝日新聞のネット版。
10:
歯抜けの年寄りがワシントンポストと発音したのかと思ってた
25:
>>10
まあワシントン・ポストに当てこすったとは思うよ
ギリシャ出身のなんとかいう女性ジャーナリストが、
アメリカ人のハフィントン氏と結婚して立ち上げたメディア
11:
ハフィントンポストも、Buzzfeedも
朝日新聞を大衆紙レベルの捏造新聞だと知らず、
エスタブリッシュメディアだと思って
出身者を迎え入れてるので
日本の現地法人が書く日本語記事が酷いことになっている
15:
>>11
日本で誤解されてることを誰か英語で教えてあげないと><
そこまでの語学力ない><
46:
>>11
キチンと取材できる記者が少ないのだよね
特に朝日新聞の名前に寄っかかってきた人は
ネットメディアだのフリーだと何もできない
54:
>>11
BuzzfeedJapanが出来た直後に記事を読んでいたら
USバージョンを見ているのになぜか日本語のキャプションが付いた記事が出るようになった
それだけでなく日本語に混じってなぜかハングルのキャプションが付いた記事が
BuzzfeedKoreaも出来たのかと思ったらなかった
なのにハングル
12:
俺は食わねぇけどな
少なくとも着色餌を混ぜて色付けてるのは間違いないだろ
(´・ω・`)
24:
>>12
それ言ったら天然物も着色餌であの色だぞ
サーモンは本来真っ白
オキアミ食べるからあの色
14:
マスゴミがクズなのは世界の常識。
17:
すばらしい「言論の自由」の実例
やはり上位の国の日本版は違う
16:
訴えられれば良いのに。こういうの一度痛い目に遭わせないとだめだと思う。
18:
所沢ダイオキシン騒動の再来か?しかも今度は国際問題
19:
ここんとこ2chでも張ってるやついたな
20:
買ってはいけない系の本は
100%嘘大袈裟紛らわしい
21:
>>1
ノルウェー産サーモンはチリ産より危険
みたいな記事もどこかで出ていたような
あれも捏造か?
22:
おーいww
チリ産サーモンは危ないってそこら2ちゃん中にマルチポストしてた連中、息してる????
ギャハハハwww
23:
朝日新聞=ハフィントンポストだからな。
26:
>>1
でも、美味しそうなサーモンピンクそのもが
サケの筋肉でなく、喰った海老・蟹の甲羅・皮の
色素が沈着した・・・て事実にはガッカリだったな。
15年ほど前に知った事だけど。
29:
>>26
甲殻類アレルギーが酷いと
サケも食べられないんだっけ?
27:
サーモンとほうれん草のグラタンっておいしいよね
28:
ハフィントンポストてネットの話題扱ったは朝日新聞ね
流石捏造新聞社
30:
アメリカ様から牛肉輸入しろってことだろ。
31:
中国のうなぎには誰も反論しないの?
32:
真偽はともかく安すぎるから食わない
安すぎる食品は絶対やばい
68:
>>32
なあに、かえって免疫がつく
33:
ノルウェーの陰謀じゃね
寿司ブームって日本は持ち上げられてるけど実際は全然収入に繋がってない
だけどノルウェーはサーモンが人気の寿司ネタになって売り上げ増でウハウハだからな
35:
>>33
ノルウェーサーモンは危険、って記事も出てたからなあ
34:
>>1
ハフィントンポストの日本での立ち位置がよく分からない
パッと見た目は普通っぽくて、中身は日刊ゲンダイ的な?
43:
>>34
日本での立ち位置?日本版は朝日が独占契約してる
つまり日本語のハフポストは朝日社員が書いてる
むしろ>>1がなぜ朝日隠しをしてるのか疑問に思う
41:
>>34
ハフィントン日本版は
朝日の海外マネロン紙
海外ではこう思われているという朝日記者の日本へのレッテル貼り用ツールだよ。
毎日のwaiwai日本女性侮蔑記事事件あったでしょ?
あれを社の論調として使う為の道具。
95:
>>41
そんなもんに日本人のニーズがあるんかね?
パヨクのニーズがあるのかな
36:
サーモンが危険なのは昔から言われてることだろ
一つ二つ嘘が混じってたからといって
サーモンが危険であるという根幹は揺るがないよ
回転寿司でサーモン食う奴はアホ
37:
チリ産は捏造してでも叩き、韓国産だと報道しない自由を行使する。
38:
陰謀論厨の新たな餌食なんでしょ
ブラジル産鶏肉は論破されちゃったから…
ちゃんと取材してるのか?口ならなんとでも言えるぞ
39:
海外のマスゴミの代表格
40:
ハフポストはしっかりした経歴が確認できる人間の記事以外はわざわざ読む価値がない
日本版独自記事は特にレベル低い
42:
ここいつも問題起こしてんな、キムチの臭いしかしない
49:
そもそもハヒントンって何?
50:
この間ツイッターで朝日のNY支部記者ってのがいたけど、
まだ若い感じなのに「大手メディアの世論調査で初めてトランプがクリントンを上回りました」
とかツイートしててさ、、、
大手メディアの世論調査は信用されてると思ってんのかと嗤った
53:
>>50
日本では是なのが憎々しいところなんだよね…
51:
サーモンは生臭くて苦手
鮭は塩の効いた紅鮭が好き
55:
ニジマスをシャケと認める国だし
56:
>>1
所詮朝日が書けないヨタ記事をネットで拡散する
のが目的のメディアだからなぁ
57:
そんなに信用できないのなら自分で釣って食えよ、くだらねえ
58:
よく調べ無かった嘘記事を何十年も垂れ流しておいても
よくある誤報で済ませて貰えるおぞましい社会の敵が許される業界があるらしい
60:
ハフィントンポストなんて読んでるやつがいるのか。
移民賛成派の論調ばっかりで、鬱陶しいこと限りなし。
61:
まさにチリも積もればマヤ文明だな
62:
サーモンで心配するならアニサキスやな。
きっちり凍らせて殺せば問題なし。
安い回転寿しの輸入物はほとんど問題無い。
調子こいた「鮮度にこだわった」中途半端なまわらない寿司店とかが
時々やらかすけど。
71:
そもそもチリサーモンが危険って説はこの記事よりも
ずっと前からあったわ
72:
チリが国策でやっている事業がそこまで悲惨で変なはずない
あの記事は悪意に満ちたデマゴーグで酷すぎる
73:
そういや塩して吊るしたシャケ全く見なくなった
74:
あーこれ書いた記者は撒き餌にされるパターンやん、食品業界は触っちゃあかんのに
76:
山崎パンは毒だ!とか喚いていた連中と同類?
77:
反論のブログもちゃんと貼っとけよ
チリでサーモンは大人気の高級魚!サーモン記事のここがデマだ!
http://www.salmon-garage.com/entry/2016/05/29/175437
78:
年に3回しか食べるべきでない?養殖サーモンの危険性
gigazine.net/news/20110111_toxins_in_farmed_salmon/
これは2011年
79:
で、実際のところ危険性はどうなんだろうな。
良心的な?とか?な表現は不適切とか書いてあるけど、日本に入ってきてるサーモンが危険かどうかがわからない。
81:
サーモンもウナギも危険になるほど食べないから関係なし。
一発で中る可能性のある寄生虫の方が嫌。
82:
「買ってはいけない系」の知的障害者さんは時々ふっとこういうところに
顔を出すので、出てきたら全力で叩いといたほうが良い。
あらゆるものの益と害は量で決まるんやで。量のデータの無い言説は基本的に無視でOK
85:
中身は朝日新聞だから。
フリーアナを招聘なんていっても、現実にはテレ朝で世話になっている人だったりする。
87:
赤い身の魚の餌はアスタキサンチンだろ。
人間にも良い筈
88:
鮭マスなんて世界中の北半球にいるのになんでチリまでとりよせるんだろ
チャイナとか近いじゃん
9

続き・詳細・画像をみる


【画像】 カラフルすぎる「レインボー寿司」がアメリカで流行

【画像】 五郎丸に似ている猫wwwwwwwwwwwwww

元ビートルズのリンゴ・スター「息子より若く見える!」と話題に

550万貰えるが一生富山県に行けなくなるボタン

【言葉狩り】 医学用語「奇形」、患者に配慮し言い換え検討 じゃあなんて言えばいいんだよ

「ナイトスクープ」松本人志依頼の難題をハライチ澤部が解決【動画】

食べ歩きブログを更新したら、糖尿病でインスリン生活になったブロ友から非難のメールが届いた

【悲報】長谷川亮太さんの勤務先、ついに特定されてしまう

ジャック・ラッセル・テリアの子犬がボール代わりとなってペットボトルを倒す子犬ボウリングがカワイイ!!

「笑点」新メンバーは林家三平

5分枠のアニメって短いせいで損してること多い気がするんだけど

カラフルすぎる「レインボー寿司」がアメリカで流行の兆し

back 過去ログ 削除依頼&連絡先