ぱいちゃん「ただいま〜」back

ぱいちゃん「ただいま〜」


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ぱいちゃん「ただいまー」
真姫「おかえりなさい」
ぱいちゃん「あれ?起きてたの?今日は遅いから寝ててってメールしたのに」
真姫「絵梨子に話があるから待ってたのよ」
ぱいちゃん「え?話って?」
真姫「ちょっとコレ、何?」ぺらっ
ぱいちゃん「ん?これ、私のCDの歌詞カードじゃない。これがどうかしたの?」
真姫「どうかしたじゃないわよ…この歌詞カード見てよ」
ぱいちゃん「え?これ、真姫ちゃんへの歌だけど?」
2:
真姫「わざわざ太字で『まきちゃんありがとう』って…」
ぱいちゃん「真姫ちゃんへの気持ちを素直に書いてもらったんだけど、ダメかな?」
真姫「ダメじゃないけど…むしろ、凄く嬉しいけど…」
ぱいちゃん「けど?」ジー
真姫「う、ウェェ…そんなに見つめないでよもう////」
真姫「あ、あの、こんなのやってて、もし私達が付き合ってるってバレたらどうするのよ」
ぱいちゃん「え?バレるって?ないない!」
真姫「何と言うか…これってノロケてるって感じじゃない?」
3:
ぱいちゃん「真姫ちゃんには、これがノロケに見えちゃうのか…なんてウブな!かわいい!」
真姫「ヴェェ…べ、別に!ただ私は…ちょっと心配しただけよ!」
ぱいちゃん「真姫ちゃん…かわいい!大好き!」ギュ?
真姫「ヴェェェェェ//////」カァ?
ぱいちゃん「これでバレるってないと思うけど、別にバレたって構わないと思わない?」
真姫「え?私はともかく、絵梨子はバレちゃまずいじゃない」
ぱいちゃん「ンフフ…真姫ちゃんは私達の仲がバレても良いって思ってるんだぁ?」ギュ?
真姫「ちょっっちょっと抱きつかないでよも?う////」
4:
ぱいちゃん「だって好きなんだもん。抱きついたっていいでしょ」
真姫「だってμ’sが解散して、絵梨子ソロでやっていくんでしょ?」
真姫「そんな大事な時期に恋人発覚、しかも相手は同性ってまずすぎでしょ」
ぱいちゃん「さらに同性な上に中の人と外の人が付き合っているという(笑)」
ぱいちゃん「でもさ、いっそのことバレちゃったらおおっぴらに
イチャイチャ出来るのに?って思わない?」
真姫「私は外でイチャイチャするつもりはないわよ?」
ぱいちゃん「じゃあ、家の中ではイチャイチャしても良いんだよね?」さわさわ
5:
真姫「ひゃあっ///もう?絵梨子ったら…?」
ぱいちゃん「真姫ちゃん…大好き?」
真姫「わ、私も…絵梨子のこと…好きよ////」
ぱいちゃん「ん?…ねえ、μ’sの他のメンバーも、実は恋人同士って居ると思わない?」
ぱいちゃん「6年も一緒に居たら、恋が芽生えるって普通だと思うんだけどな」
真姫「冷静に考えて、レズがそんなに居ると思えないけど?」
ぱいちゃん「ん?…例えば……」
8:
うっちー「はぁ?…ただいま…疲れた????」
ことり「お帰りなさい?彩ちゃん♪」
ことり「お風呂にする?ご飯にする?それとも…わ・た」
うっちー「ビール!!」
ことり「お酒はダメだよぉ?。まだ喉の具合も完璧じゃないんでしょ?」
うっちー「えええ?ビール!!ビールが飲みたいいぃぃぃぃ」
ことり「も?う!じゃあ、一杯だけだよ?ちょっと待っててね。おつまみも一緒に作るから」
うっちー「やったーーーー!!」
ことり「ふんふんふ?ん♪」トントントン…
うっちー「ねぇことりちゃん?」
ことり「はい?」
うっちー「なんで、裸エプロンで台所立ってるの?」
9:
ことり「だって、裸エプロンで料理してたら、後ろから抱きついてくれるかな?って」
うっちー「あの…私はレズじゃないから。ノンケだから」
ことり「私はレズだよ?」
うっちー「はいはい…穂乃果ちゃんと海未ちゃん、両方ゲットしちゃおうって思ってると
痛い目居るよ?って、ビールとおつまみ早く??」
ことり「……」
ことり「はい!おまたせ??」
うっちー「わ?いビールだビールだ??!あ、この服窮屈だから着替えよっと」
ことり(ドキドキドキドキドキドキ)
11:
うっち「あ?今日はリテイクたくさん食らってさ?……」
ことり(あ、彩ちゃんのふともも…彩ちゃんのふともも!!スリスリしたい!!)
うっちー「ん?ことりちゃんどうしたの?あっお箸落ちた…拾お」
ことり(ああ!かがんだ拍子におっぱいが見えちゃいそう!!彩ちゃんのおっぱい!
彩ちゃんのおっっppp)
ことり「……ね、ねぇ?私、レズだって…知ってるよね?」
うっちー「え?知ってるよ?あれだけホノカチャンホノカチャン言ってりゃぁさ?」
うっちー「流石に初めて聞いた時はびっくりしたけどね?」
ことり「でも、穂乃果ちゃんが好きだなんて一言も言ってないよ?」
うっちー「あれ?ごめん!穂乃果ちゃんじゃなくて海未ちゃんだったの?」
ことり「……海未ちゃんでもないよ…私が好きなのは…」ガバッ
13:
うっち「キャー!え?え?何?ことりちゃん???」
ことり「私、私ね、彩ちゃんが好きなの!!彩ちゃんのことずっとずっと見てたの!!」さわさわ
うっちー「あ?ことりちゃ…んふ?ちょっと////どうしたの急に?…あ?」
ことり「彩ちゃんが悪いんだよ…だって、こんなエッチな格好して…」
うっちー「裸エプロン姿のことりちゃんには言われたくないよ…」
ことり「彩ちゃんがレズじゃないってのはわかってる。でも…興味はあるよね?」
うっちー「え?」
ことり「だって、くっすんになんちゃんとの事、根掘り葉掘り聞いてたじゃない?」
うっちー「あ、あれは事務所の先輩として…」
14:
ことり「嘘つかなくてもいいよ?大丈夫、女の子同士でも気持ちよくなれるから♪」
うっちー「そーいう意味じゃなくて…あれ?体が動かない!!」
ことり「…ごめんね…さっきのビールに少しおクスリ混ぜたんだ♪」
ことり「そうでもしないと、彩ちゃんとエッチ出来そうにないんだもん…」
ことり「怖くないよ?ちゃんと気持ちよくしれあげる?」さわさわ
うっちー「あ?んんん…(もうどうにでもな?れ)」
15:
朝チュン
ことり「ねえ?どうだった?」
うっちー「はぁぁ?気持よかったぁ????」
ことり「でしょ♪だって、女の子の気持ちいところは同じ女の子が一番知ってるんだもん」
うっちー「あのさ…絶対内緒にしてよね」
ことり「それは約束するよ?」
うっちー「はぁ…私は絶対ノンケだと思ってたんだけどなぁ」
ことり「多分、彩ちゃんはレズじゃなくてバイなんだと思うな♪」
うっちー「はああぁぁ…絶対!絶対秘密だよ!!こんなのバレたらお嫁に行けないよぉ」
ことり「二人だけの秘密!」
ことり「でも、μ’sの人達って、レズっ気のある人多いんじゃないかなぁ?
うっちー「え??そんなの、なんちゃんくらいじゃないの?」
16:
ことり「ん?…なんちゃんって、くっすんと付き合ってるって本当なの?」
うっちー「あの二人は絶対付き合ってるよ。だって、ファンミの時も私が挨拶してるってのに
横でイチャつきやがってさ?」
ことり「そういう分かりやすいんじゃなくて、一見そんな感じに見えない人…例えば…」
25:
海未「珍しいですね。すずこの方から訪問してくるなんて」
みもりん「うん、μ’sの活動が終わってソロで頑張らなきゃいけないから、
精神的にも鍛えようって思ってさー」
海未「それで、家の道場で弓道を初めてみようと」
みもりん「そゆこと!」
海未「それでは、どうぞ上がって下さい。道着を用意してきます」
みもりん「はーい?」
26:
海未「お待たせしました。まずはこれに着替えて下さい」ドキドキ
みもりん「えっと、道着って、下は下着だけ…で良いんだっけ?」ドキドキ
海未「は…はい…お願いします」ドキドキ
みもりん(え?てことは、海未ちゃんのブラとパンティー姿見れちゃう?)
海未(本当はシャツを着ていても構わないのですが…すずこの肢体を拝見したいのです)
着替え中
みもりん(ああ!海未ちゃん!私よりもある!なんだよ!!壁とか絶壁とか言われてるけど、
私よりも全然あるじゃん!あ?もうこりゃ揉むしかないわコレ!)
海未(ああ!すずこの鍛え上げられた脚!!なんて美しいのでしょう!
そして重力に逆らうように上がった臀部…出来ることなら撫でてみたい!)
海未「き、着替え終わりましたね。では、的場へ向かいましょう」
45:
みもりん「あ、あの、弓道って実は初めてで、構えとかよくわからないんだよね」
海未「私が指導しますのでご心配なく。いきなり弓を射るのは危険なのでまずは型から」
みもりん「…できれば、二人羽織みたいにして教えてほしいな?。よくわかんないよ」
海未「あ、はい(ええ!良いのですか?二人羽織って、もう密着するってことではないですか!)」
海未「では…失礼します。まずは腕はこう…」
海未(こ、このシャンプーの香りは!amaz○nのレビューで噂の!なんていい香りなのでしょう!)
みもりん(あ、当たってる!!うみちゃんの慎ましいおっぱい!
ナニコレもしかして海未ちゃん誘ってるのかな?)
46:
みもりん「…ねぇ?ちょっと、聞いてもいいかな?」
海未「はい!なんなりと。わからないことがあったら何でもおっしゃってください」
みもりん「あのさ、海未ちゃんって、穂乃果ちゃんとことりちゃん、どっちが好きなのかな?」
海未「え?あ?」
みもりん「あああごめんごめん!ホントごめん!いきなり変なコト聞いちゃって!」
海未「いえ、予想だにしない質問だったもので驚いてしまっただけです。」
海未「…そ、そうですか…すずこからは私が女色に見えてしまうのですか…」
海未「そういうすずここそ、どうなのですか?ミルキィの橘田さんとは随分と仲睦まじいようですが」
みもりん「ほ?う…海未ちゃんは私がレズだと?」
海未「ああ!申し訳ありません!そういうつもりで言ったわけでは…」
47:
みもりん「うんそうだよ?私レズなの♪」ギュ?っ
海未(!!!す、すずこが!すずこが私の身体を!!でも、動けない…)
みもりん「私、海未ちゃんのこと…好きだよ」(イケメンボイス)
海未「ああ…そんな声で囁かれたら…妊娠してしまいます!!」じゅんじゅわ?
みもりん「いいんじゃない?私と海未ちゃんの赤ちゃん。って、拒否しないんだぁ」
海未「それは…私も、あなたのことが、すずこを愛していますから…」
みもりん「ふふふ…知ってたよ?」
海未「そんな!わかっていたのですか?」
みもりん「そりゃあ、あんだけヤラシイ目で見られてたら気づくよ?」
海未「は…恥ずかしいです/////」
48:
みもりん「μ’sの活動してた頃は、周りの目もあるから大人しくしてたけど、
もう我慢しなくてもいいかなって」さわさわ
海未「んんっ?いけません!神聖な道場でこんなっあっ?」
みもりん「じゃあ、ベッド行こっか?」
海未「べ、べべべベッドって!!妊娠してしまいます!!」
みもりん「女の子同士だから、どんなにエッチなコトしても赤ちゃんはできないよ♪」
みもりん「ふふふ…これが女の子同士の利点!」
みもりん「あ、そっか。海未ちゃん…もしかしてはじめて?」
海未「あ、当たり前です!///すずこは、違うのですか?」
みもりん「ひ?み?つ?」息ふ?っ
海未「はぁっ!あぁ?」
みもりん「海未ちゃん♪ビンカンだね♪もう濡れ濡れかな?」
海未「あ?…なぜです?なぜなのです?んふ…そんなに…積極的に…」
みもりん「だって、私も三十路だしさ。三十路性欲マックスだし」
50:
海未「うう…今更言い難いのですが…あの…私…怖いです…ぐすっ…」
みもりん「え?あっ…ごめんごめん!!」(あ?やっちゃった?先走りすぎたぁ?)
海未「い、いえ…私もすずこのことが好きなのです。…好きなのですが…いきなり過ぎて」
みもりん「…そ、そうだよねっ告白していきなりエッチっていきなり過ぎたねごめんね」
海未「やはり…物には順序というのがあると思いますので…」
みもりん「そうだよね、まずはキスから始めないとダメだよね」チュ??
海未「ん?んんっ…チュ…チロチロ…」
みもりん「チュ…ちゅるちゅる…んん?…はぁ…海未ちゃんのファーストキス、奪っちゃった♪」
51:
海未「好きな人との口づけがこんなに幸せだなんて…はぁ…」
海未「あのっ絶対にこのことは秘密にしてくださいね!
海未「特に穂乃果やことりに知られてしまったら…合わせる顔がなくなってしまいます!」
みもりん「勿論秘密にするよ!でもさぁ…カミングアウトしちゃったら、面白いことになるかもよ?」
海未「そ、そんな!私に女色趣味があるって知られたら、もう今まで通りではいきません!」
みもりん「そうかなぁ?なんだかんだμ’sのメンバーみんなレズだと思うよ?」
みもりん「6年間も一緒に居たらさ、絶対目覚めちゃうって!」
海未(さすがにそれは違うと思う…)
52:
くっすん「ただいま??」
希「あ、亜衣奈ちゃんおかえり?」
希「イベント疲れたやろ?ご飯作ってるからちょっとまっててな?」
くっすん「さすがにピコハンで何百人も叩くのはきつかったよ?」
希「でも、亜衣奈ちゃんに会うためにたくさん集まってくれたんやろ?感謝せな」
くっすん「そうだよね。μ’s終わって一番ヤバイって言われたからさ?」
くっすん「そんな人達を見返してやんなきゃっって思うんだよね」
希「その意気、ええやん!まあ、μ’sイチのラッキーガールのウチが一緒やから、
絶対大丈夫やけど!」
希「あ、あのな…最近、なんちゃんとはどうなん?」
くっすん「またその話??まあ、ぼちぼちかな??」
53:
くっすん「なんちゃんは忙しいからね?。μ’sの活動が終わってからなかなか合う機会がなくてさ?」
希「……そ、そうなん…やっぱり、会えないと淋しいよね…はい、どうぞ」
くっすん「でもまだ1ヶ月たってないし!ひと月レスなくらいじゃまだ大丈夫だから!」
希「レ、レスって///少しはオブラートに包んだ言い方して?♪こっちまで照れてしまうわ」
くっすん「あ、ごめんごめん!でも、これから私もツアーとか始まるし、これ以上会えないと
寂しくなってくるかも」
希「……」
くっすん「ファイナルのリハ中とか、しょっちゅうヤってたのにさ???」
希「……」
54:
くっすん「あ、ごめん!希ちゃんにこんな話しちゃって!私ったら、欲求不満なのかも!」
希「ええよ、気にせんでも。ウチも亜衣奈ちゃんのおノロケ話好きやし」
くっすん「おノロケって言うか、思っきりシモの話しだけどね!」
希(亜衣奈ちゃん…はぁ…)
くっすん「あ、コーヒ切れてる!あちゃ?」
希「え?インスタントも?ああ、コンビニ行って買ってくるから待ってって!」
くっすん「ええ?いいよ?そこまでしてくれなくても、明日でいい」
希「ええよええよ。気にせんといて。歩いて5分なんやし。ほな、言ってくるわ」ガチャ
くっすん「???なんか、希ちゃん…変?」
55:
くっすん(さて、ご飯も食べたし、パジャマに着替えよっと…あれ?)
くっすん(希ちゃんのベッド、めずらしくゴチャっとしてるなぁ?…)
くっすん(よし!この私が、きちんとベッドメイクしておいてあげよう!)
くっすん「スンスンスーン♪」ポロッ
くっすん(あ、なんか落ちた…!!!!!)
くっすん(こ、これ、何?オモチャ?…私のじゃない!!)
くっすん(え?え?ってことは、これって希ちゃんの?)
56:
ガチャ
希「ただいま?。コーヒー買って来たで。亜衣奈ちゃ?ん?あい…」
くっすん「あっ……」
希「ああああああああーーーー!!!!」
くっすん「え?あ…大丈夫!大丈夫だから!使ってないから!」
希「こんなん…こんなん見られたら…ウチ…ウチ…」
くっすん「いや…別にそんなに恥ずかしいことじゃないじゃん…」
くっすん「女の子だって、自分でしたりするよ。まあ、希ちゃんがこんなえげつない形の
使ってたってのは意外だったけどさ」
希(カァァァァァ??////)
希「亜衣奈ちゃんが…悪いんよ…いっつもなんちゃんのことで惚気るから!」がばっ
57:
くっすん「え、あ?ちょっと待った待ったぁ??」
希「もう無理や…今までずっと我慢してたん!…我慢できひん」
くっすん「我慢出来ないって、どうすんのよコレ」
希「亜衣奈ちゃん、しばらくしてないんやろ?なら…ウチとしよ…」
くっすん「えええ?だって私にはなんちゃんが…」
希「二人だけの秘密、でええやん?それに、亜衣奈ちゃんも実は溜まってたんやろ?」
くっすん「そ、そりゃぁまぁそうだけどさ…」
58:
希「なら、ええやん…エッチ…しよ…」(脱ぎ脱ぎ)
くっすん(うわっ…希ちゃん、エッロぉ…これはたまらんかも)
希「んんん?…くちゅくちゅ…チュパ…ちゅ?…んっはぁ?」
くっすん(あ…ナニコレ凄い…こりゃアカンわ。なんちゃんごめん。
今晩は希ちゃんとヤリまくるわ)
くっすん「希ちゃん…このオモチャで、どんな妄想でオナニーしてたの?」
希「え?…亜衣奈ちゃんに激しくされてる…とこ…」
くっすん「希ちゃんって、普段Sっぽいけど、実はドMだよね?」
希「言わんといて…あ?…いつの間にか攻守交代してるやん?」
くっすん「ふふふ?ん♪こんなことになったからには、
希ちゃんの妄想通りメチャクチャにしちゃうから♪」
希「もう?いけず?」
くっすん(ガバっモミモミ…)
希「ああぁっっんんっ?」
60:
朝チュン (・8・)
希「はぁ…めっちゃ気持ちよかったわぁ…」
くっすん「希ちゃんエッチ上手すぎ…腰抜けるかと思ったんだけど」
希「フフフ…なんちゃんとするよりも気持ち良かったん?」
くっすん「なんちゃんとは、基本プラトニックな関係だから。」
希「はぁ…なんちゃんには勝てへんかぁ…」
くっすん「ねぇ?あのさ…また、ムラムラしたら、いいかな?」
61:
希「ええよ。ウチは身体だけの関係でも…それでも亜衣奈ちゃんとエッチ出来るってだけで満足やから」
くっすん「あ…なんかごめん…」
希「ええよええよ。こういう奇妙な関係ってのも、スピリチュアルで好きなんよ。」
くっすん「そ、そうなの?つーかさ、中の人と外の人がヤッちゃうってヤバイよね(笑)」
希「スピリチュアルやね。μ’sの他のメンバーはさすがにこんなことないんやろか?」
くっすん「いや?分かんないよコレ。もしかしたらなんちゃんも……」
71:
朝チュン(・8・)
なんちゃん「ん…んんっ…」
絵里「あら?愛乃もう目が覚めた?」
なんちゃん「あ、今日はオフだったんだ?…」
絵里「だから昨夜はたくさんシようって…」
なんちゃん「あ?そうだったわ。絵里は今日学校ないの?」
絵里「講義は午後からだから、朝はゆっくり出来るわ」
なんちゃん「あ?二度寝しよっ」
絵里「寝かさないわよっ」
なんちゃん「んっ…んんっ…?」
絵里「チュッ…チュル…んっ…」
なんちゃん「あっ…ふぅん…絵里…チュパチュパ…」
72:
絵里「ねぇ?…最近は楠田さんとはどうなの?」
なんちゃん「ファイナル以来、ほとんど会ってないんだよね」
絵里「そう……」
なんちゃん「今の時期って、お互い大事な時期じゃない?
だから、暫くは仕事優先が良いかなって」
絵里「…淋しい?」
なんちゃん「まあね。でも、絵里が居るから、大丈夫」
絵里「淋しさは私が癒やしてあげるわ…チュ…んんっ…」
なんちゃん「あっ?もうっ…たくさんシて疲れたから昼まで寝るの?」
73:
?昼?
絵里「じゃあ、行ってくるわね。夜には帰るから」
なんちゃん「おっけー」
ガチャ
なんちゃん「さて…と…エオルゼア♪エオルゼア♪」ポチ、ウィィィィ?ン
なんちゃん(本当は昨日の夜から徹夜でしたかったんだけど、絵里が求めてくるから?)
?????
ピンポーン♪
なんちゃん「……」(あー今いいところなんだよね)
ピンポンピンポーン♪
なんちゃん「……」(なんだよ今忙しいんだよ)
ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポーン♪
なんちゃん(あ?なんだよ!N○Kならまたテレビありませんって言お!)
?????
75:
希「ごめんなー。近くで用事があったから絵里ちに会いに来たんやけど…」
なんちゃん「夜には帰ってくるから、しばらく家でゆっくりしてって」
希(フフフ…絵里ちが今日学校なのは調査済みや…)
なんちゃん「希ちゃんは大学今日は休み?」
希「うん。今日は(自主)休講やったから」
希「…なあ?あい…くっすんとは最近会ってないん?なんかさみしそうにしてたから」
なんちゃん「え?くっすんが?あ、あぁ…そう…」
希(ドキドキ)
なんちゃん「今は、仕事優先だよ。くっすんにとって大事な時期でしょ?」
希「……」
なんちゃん「まあ、ちょっと淋しいけどさ…」
希「…その淋しさを、絵里ちで紛らわしてるん?」
なんちゃん「え?ままま、まあ、一緒に住んですから、淋しいのは紛れるわよね」(アセアセ)
希「ふ?ん…どうやって?」(スススッ)
76:
なんちゃん(ええ?いつの間にブラのホックを!はやっ!)
希「ムラムラした時って、どうしてるん?オナニー?」
なんちゃん「ブーッ」
希「フフ・・・まさか、絵里ちとエッチ…なんてしてへんよね?」さわさわ
なんちゃん「えっあっ…そ、そんなこと…」(なにこの人いきなり触ってきて…)
希「そっか、絵里ちとエッチしてるんや。なぁ?どんなふうにしてるん?今からしよっ」ぴたっ
なんちゃん「ちょっと、これってアレじゃん、ヤバイよ」(おっぱいデっけぇ少しわけろよ)
希「ウチな、絵里ちが最近どんなエッチしてるか悶々してるんよ。」さわさわ
希「昔、絵里ちとウチが付き合ってたこと、知ってるやろ?」
なんちゃん「あ…あぁ…でも、別れたんじゃないの?」(あっ…なんだか変な気分に…)
77:
希「そうや。今はフリー…って、そんなこと関係ないやろ?今は…なんちゃんとシたいんよ」
なんちゃん「んっ…んんっ…んむっ…はぁっ?」
希「フフっかわいい?絵里ちが帰ってきたら、3人でしよっ」
なんちゃん「ええ?…3人って?それはさすがに未体験ワールド過ぎるわ」
希「ええやん?どうせ絵里ちもセックスフレンドなんやろ?なら、楽しも♪」
希「絵里ちもエッチやから、きっとノッてくれるはずや」クチュクチュ…
なんちゃん「ひゃぁ!そ…そこはダメっ…あっっあっ?」
希「…あっ?ウチも…濡れてきてしもた…」
ガチャ
絵里「ただいま?。あ?あ、休講のお知らせ急すぎて損しちゃった?」
くっすん「なんちゃ?ん!さっき絵里ちと外で会って一緒に来ちゃった?♪」
なんちゃん(ちょっっっ絵里帰ってきちゃったじゃない、こんなの見られたら!!)
希(ええ?亜衣奈ちゃんも一緒とか予想外すぎるやん!こんなんカードも告げてなかったやん!)
79:
絵里「なんちゃん?…希…?ちょっと…何してるの?」
なんちゃん「いや、あのこれは深い事情があって!!」
希「あ、ごめんな絵里ち。なんちゃんを寝取ろうってわけじゃないんよ。」
希「絵里ちが帰ってきたら、3人でシようって思ってたんやけど…」
くっすん「希ちゃん……なんちゃん…なんで?…なんで?」
希「あ…あのな…」
なんちゃん(どーすんのよコレ)
くっすん「いつから?…いつからこんなこと?…」
希「あ、今さっき、今さっき初めてシようとしてたん!一時の過ちってやつや!」
絵里「希…あなたって人は…」
希(あ、これアカンやつや)
80:
くっすん「どうしてもっと早く呼んでくれなかったの!!」
なんちゃん「え?」
くっすん「みんなでエッチって、なんだか楽しそうじゃん!」
絵里「?????」
くっすん「希ちゃんとなんちゃんと絵里ちゃんだけで楽しんでたなんて、ズルいよ!」
なんちゃん(あっ…そっか…なんちゃん…アホの子だってこと忘れてたわ)
希(亜衣奈ちゃんがアホの子で助かったわ…)
絵里(なんなのこの人達…)
81:
なんちゃん(あっ…そっか…なんちゃん…アホの子だってこと忘れてたわ)

なんちゃん(あっ…そっか…くっすん…アホの子だってこと忘れてたわ)
85:
なんちゃん(えっと…とりあえずは、助かった…のか?)
くっすん「なんちゃん……私、なんちゃんとシたくてシたくて、溜まってたんだよ?」
なんちゃん「あぁっ?…い、いきなりそんなところ触らない…で…」
くっすん「なんちゃん…なんちゃん…もうっ我慢できないよ!!」
なんちゃん「んっ…く…あっ…はぁっはぁぅ…?」
くっすん「んんっ?はぁはぁ…」
絵里(ムラムラ…)
86:
希「絵里ち…」さわさわ
絵里「の、希…」はぁはぁ
希「絵里ち…久しぶりに…シよ?」くちゅくちゅ
絵里「あっ?希っっもうダメっ……んんんっ…!!」ガクガク
希「絵里ち…イきそうなん?ええよ?」クリクリ
くっすん「はぁはぁ…私たちも負けていられないね…」くちゅくちゅ
なんちゃん「!!んん?っっ!あっ?」ガクガク
希「あっ…な、なぁ?ちょっと交換こせぇへん?ウチ、くっすんともシたい…」
なんちゃん(ちょっ…何言い出してんだよこの爆乳淫乱女は)
絵里「じゃぁ…なんちゃん…朝の続きシよ?…んっ…」
なんちゃん「んっんんっ…あっ…」(あ?もうどうにでもな?れ)
87:
朝chun
希「はぁ…はぁ…もう…イキすぎて真っ白や…」ピクピク
絵里「こ…腰が抜けて…立てない…」ガクガク
なんちゃん「エオルゼア…エオルゼアが見える……」ピクピク
くっすん 「くか?すぴ??ZZZZZZZ」
??しばらく後??
なんちゃん「あ、あのさ…」
くっすん「な?に?なんちゃん」
なんちゃん「これからさ…仕事も大事だけど、プライベートも大事だなって思って」
くっすん「うんうん♪」
88:
なんちゃん「時間があるときは、会うのもいいよね」
くっすん「そうだね♪会ってエッチしよ?」
絵里「……なんちゃん…わたしとも…たまには、ねっ?」
くっすん「ん?…もういっそのこと、定期的に4人で集まろうよ!」
希「ええやん!」
なんちゃん「ちょっと良いかもと思ってしまったわ…死にたい」
なんちゃん「ていうかさ?、こんなことしてるって事、絶対しゃべんないでよ!」
なんちゃん「私には女の子ファンも多いんだから!」
絵里「4人だけの秘密よ!」
希「フフフ…」
91:
シカコ「ただいま?」
花陽「おかえりなさい♪丁度ご飯炊けたよ?」
シカコ「花陽の炊くご飯はホント美味しいよぉ?」
花陽「あ、あの…今日もアフレコだったの?」
シカコ「うん。最近声優の仕事も色々入って忙しいんだよ?」
花陽「そっか…」
シカコ「????」
花陽「なんだか…もう私と一緒じゃなくても、鹿ちゃんだけで大丈夫だな…って」
シカコ「そんなことない!」
花陽「ぴぁぁぁっ!」
シカコ「どうしてそんなこと言うの?花陽と私はずっと一緒でしょ?」
シカコ「ファイナル終わったからって、はいお別れ、じゃないよ!」
花陽(キュウゥゥ???ン)
92:
ことに?シて寝ます
>>81訂正ありがとうございます
99:
花陽「はぁ…鹿ちゃんって、きっとモテるんだろうなぁ?」(ボソッ)
シカコ「え?」
花陽「あ、あのっ…鹿ちゃん凄くカッコイイし、スタイルも良いし、美人だし、きっと…」
シカコ「あ?…別にそんなモテないよ?。私なんて地雷女だし」
花陽「じ、地雷だなんて!!」
シカコ「だってネガティブなことばっかり考えてるし、闇深いしさー。」
シカコ「あ、ヤリ目的の男とかは寄ってくること多いけどね…ホントやんなっちゃうよ…」
花陽「あ…あの‥・」モジモジ
シカコ「??」
花陽「あ、あの…お、女の子からは…モテたりしないの?」モジモジ
100:
シカコ「あー…そらから告白されたこともあったな?」
花陽「えええええ???!!!」
シカコ「ちょっっっちょっと!声デカイよ!!冗談だよ冗談!!仲が良いってだけだから!」
花陽「まっまさか鹿ちゃんもだったなんて…そらまるちゃんと鹿ちゃんの百合の花園…」
花陽「こ、この妄想でご飯3杯はおかわり出来ます!!でも、出来ることなら…出来ることなら、そらまるちゃんではなくて私が相手で居たかった…!!」
シカコ「は、花陽???ちょっと…大丈夫?」
花陽「ひゃあっ!ごっごめんなさい!つい興奮しちゃって…」
シカコ「…え?っと…出来ることなら私が相手って…?」
101:
花陽「びやぁぁぁ?!えっあっ…あの…」
シカコ「動揺しすぎ?!まあ、花陽ってちょっとそういう気あるよね。凛ちゃんとの仲見てるとさ」
花陽「あ…凛ちゃんとは仲良いけど、別にそういう関係じゃ…」
シカコ「じょ、冗談だよ冗談!本気で花陽がレズだなんて思ってないから!」
花陽「…ほ、本気で…レズだったら、鹿ちゃんは…どう?」
シカコ「…え?…あっ…まあ、私は応援するよ。私はそういうのに偏見とか持ってないの」
花陽「え?…じゃぁ…鹿ちゃんは女の子と付き合うのも…抵抗ない…の…?」ドキドキ
シカコ「いやいや…偏見ない=レズ、じゃないから?」
花陽「…そう……だよね…やっぱり普通は男の人が好きだもんね…」
シカコ「…私、あんまり男の人も好きじゃない…苦手なんだ……まあ、色々あってね」
104:
シカコ「なんかさー、男って、ただヤりたい!挿れたい!出したい!ってばっかじゃん!」
花陽「…女の子なら……そんなこと…ないよ?」
シカコ「花陽?」
花陽「女の子同士って、そういう…あのっ…挿れる…とか、出すとか、出来ないでしょ?」
花陽「…だから、純粋なんだよね。純粋に触れ合いたい、一つになりたいって思うの」
シカコ「は、花陽?ど、どうしたの?」(え?ちょっとヤバイ雰囲気じゃね?)
花陽「あああー!もうっ我慢出来ませんっっ!!!」ドンッ!
シカコ「えええ?ちょっっ」(何コレ!壁ドンってやつ?)ドキドキドキドキ
105:
出先なので地域表示かわりますが投下します
106:
花陽「すっ好きですっっっ!!つっっつつつ…付き合ってっ付き合って下さいっっ!」
シカコ(いやっあっ…近い近い近い!!)ドキドキ
花陽「んんっ!…チュ…ん…?」
シカコ「んんっ!!!」(花陽積極的過ぎ!ダレカタスケテ?)
シカコ「あっ…んっ…い…イヤ!!」ドンっ
花陽「あっ!あっ……ご…ごめん…なさい…ううう…」ぐすっ
シカコ「あ、あの…」(やっちゃった?)
花陽「ぐすっ…ううう…最低です…私ったら、最低ですっ!…ふぇぇぇ…」
シカコ「あ、あのさ…私こそごめん…いきなり過ぎてびっくりしちゃって…」
花陽「ふえぇぇ…ぐすっ…ううう…」
シカコ「もう怒ってないから、泣かないで?ちゃんと話し聞かせてよ。」
シカコ「せっかくの告白がこんなんじゃ、花陽もイヤでしょ?」
107:
花陽「ぐすっ…は…はい……」
シカコ「花陽はてっきり、凛ちゃんが好きなのかと思ってたよ」
花陽「凛ちゃんも好きです。…でも、なんと言うかその…性的な意味で好きっていう訳じゃなくて…」
シカコ「…え?っと、じゃあ私のことは、性的な意味で好き…なの?」アセアセ
花陽「……は……はい……」
花陽「軽蔑しちゃいますよね?まさか私が、こんなこと考えてたなんて」
シカコ「なんで?好きだったら、そう思うのは当然だよ。軽蔑なんてしない」
花陽(キュ??ン)
シカコ「でもごめんね。私、花陽とは付き合えない…」
109:
花陽「…そうですよね……でも、良かった!鹿ちゃんに想いを伝えられて!」
シカコ「ねぇ?キス…しよっか?」
花陽「ひゃあ?え?さっき、私とは付き合えないって」
シカコ「うん言ったよ。でも…花陽さっき、女の子同士は純粋って言ってたよね?」
シカコ「…どういう風に純粋なのか、教えてよ?」(あーなんか私、ゲスいこと言ってるな?)
花陽「いい…いいの?」ドキドキ
シカコ「さっきは無理矢理してきたのに、どうしたの??」
花陽(ガバッ!)「チュ…んっ…んんっ…チュ…んくっ…?」さわさわ
シカコ「んんっ…あっ?!」
シカコ(え?なにこれ聞いてない!め…めちゃキモチイイ…花陽どこでこんな…?)
花陽「チロチロ…くっ…んんっ?…あっ…ユリカ…ユリカちゃん…んんんっ!」
シカコ「あっ…うっ…はっ…あんっっ?!」
シカコ(ちょっと同情心からからかった私が馬鹿だった…これ…ヤバいよ…)
花陽「べ…ベッド…行こ?…だめ?…かな?」さわさわ…クチュクチュ…
シカコ(あ…もう抵抗できない……)ガクガク…
111:
朝ちゅん!
シカコ「花陽?ちょっと聞くけど、どこでそんなテクニック覚えたのよ?」
花陽「…本とか、ネットとか、いろいろ調べてあとは妄想で…」
シカコ「うそ?それであんな…恐ろしすぎる…」
花陽「…鹿ちゃん……好き♪」
シカコ(か、かわいい…)
シカコ「ユリカ、でいいよ…ユリカって呼んで…」
花陽「ユリカ…ちゃん…チュ?」
112:
そらまる「たっだいま?」
にこ「今日は早かったじゃない。夕飯で来てるわよ。早く着替えて来なさい」
そらまる「 ⊂(^ω^)⊃」
にこ「あ、頂きますする前に話があるんだけど」
そらまる「 (^ω^)?」
にこ「ミルミルミルキィって番組見たわよ?なんなのよあの食べ方…」
にこ「アイドルは常に優雅に美しく!それが…あんた芸人のつもりなの?」
そらまる「 (^ω^;;;)」
にこ「ちょっとあんた言葉発しなさいよ!まったく?」
113:
個人的にそらまる、りっぴー、えみつんが最高難度なんでネタが浮かばず
かよに?して寝て仕事中にネタ考えます
117:
そらまる「あれはキャラ作りだよ。キャラ!にこちゃんよく言うじゃん。キャラが大事って」
にこ「そうなの?素も出てる気がするけど」
そらまる「にこちゅわ?ん♪しんじてぇ???」
にこ(イラッ…)
そらまる「あ、今、腹パンしてぇって思ったでしょ!」
にこ「イラッと来たけど、さすがにそこまでは思ってないわよ。」
にこ「ほら、早く食べなさいよ。明日はミルキィライブのリハなんでしょ?しっかり栄養つけなさい」
118:
そらまる「にこちゃん…そんなに私のことを想ってくれてるなんて…だ?い好き」
にこ「ちょ…はっ離れなさいよ?!今はご飯食べる時間でしょ?/////」
そらまる「はいっあ?ん?」
にこ「あ?ん?……って、ぬわにやらせんのよぉ!」
そらまる「やっぱにこちゃんかわいいよー!ホント好き!⊂(^ω^)⊃」
そらまる「にこちゃんは、私のコト好き?」
にこ「はぁ?…そんなの…好きに決まってるでしょ?なによ今更?」(カァ?//)
そらまる「⊂(^ω^)⊃」(ジ?っ……)」
にこ「ちょっ…な…何よ?////何か喋りなさいよ/////」
そらまる「ホントにこちゃんって、かわいいな?って思ってさ」
にこ(カァ?///)「も、もうご飯食べた?…ほら…お風呂入るわよ!」
そらまる「は?い?」
119:
??風呂まる⊂(^ω^)⊃??
にこ「ほら、背中流してあげるから、後ろ向きなさい」
そらまる「私達って、完全に夫婦だよねこれ」
にこ「何言ってるのよ…女同士で夫婦になれるわけないでしょ?」
そらまる「渋谷区行けばなれるよ⊂(^ω^)⊃」
にこ「はいはい…(ヤレヤレ)」
そらまる「はい、今度は私の番。にこちゃんこっち向いて」グイッ
にこ「あっ…前くらい、自分で洗うわよ…」ドキドキ
そらまる「今更そんな照れなくてもいいじゃん!ほらっ!」ゴシゴシ
にこ「あっ…ん…」(!?どうしたのよ私?)
にこ(なんで今日だけ…身体が…あつく…)
そらまる(ムラムラムンムン)
そらまる「…にこちゃんの身体洗うの、なんか凄い犯罪臭がするわ」
にこ「は…はぁ?」
そらまる「…にこちゃんの身体…なんかロリロリで…」
にこ「な、何言ってんのよ」ドキドキ
そらまる「ねえ、エッチしよ。ここで」
にこ「!!ちょっっ…あんた…シたいならベッドでいいじゃないのよ」
そらまる「良いではないか減るもんじゃなし」ガバッ
にこ「んんっっ!!…んくっ…ちゅっ…ちゅぅっ…ん…?」
そらまる「にこちゃん…好き?…ん…ちゅっっ…んん…」
120:
朝まる⊂(^ω^)⊃
にこ「はぁ…?…久しぶりじゃない?こんなにアツくなったの」
そらまる「ファイナルの夜以来かも?」
にこ「ねぇ?これからも、ずっと一緒よね?」
そらまる「当たり前でしょ。ず???っっっと一緒なんだから!」
にこ「大好き?」ギュ?っ
そらまる「にこちゃん大好き!ちゅっ?」
にこ「んっ…?」
121:
りっぴー「ただいま??」
凛「里穂にゃんおかえりにゃ?!!」ガバッ
りっぴー「ちょっと?。凛ちゃんいきなり過ぎ?!」
凛「里穂にゃん里穂にゃん里穂にゃ?ん」
りっぴー「も?う?凛ちゃんったら♪ねぇ私おなか空いたよ。今日もラーメン?」
凛「うん!今日はニラ味だよ!」
りっぴー「凛ちゃんラーメン、だいぶ減ってきたね!」
凛「うん、里穂にゃんが協力してくれたおかげでもうすぐなくなりそうだよ」
りっぴー「いいよいいよ。それにしてもヒドイよね!
売れ残った在庫をみんな凛ちゃんに押し付けるなんてさ!」
凛「私もラーメン好きだけど、さすがにこの量は困ったにゃ?」
135:
りっぴー「世間では味がちょっとアレって言われてるけど、
凛ちゃんと食べるラーメンならどんな味でも美味しいよ!」
凛「凛も、里穂にゃんと食べるラーメンなら、魚入りラーメンでも美味しいと思う!」
りっぴー「ほんと??じゃあ、明日のラーメンはこっそりシュールストレミング入れちゃおうかな?」
凛「鬼畜にゃ?!そんなもの入れたら、凛、死んじゃうにゃ???」
凛「そんな鬼畜な里穂にゃんには、おしおきにゃ!」(「・ω・)「ガオー
りっぴー「きゃ??もう、くっっくすぐったい!!あっ?おっぱい触ったな?」
凛「触ったんじゃなくて、揉んだんだにゃ!里穂にゃんのおっぱいおっきくて羨ましいにゃ!」
りっぴー「そんなエッチな凛ちゃんには、私からもおしおき!」さわさわ
凛「きゃ!ふとももの内側を……」
りっぴー「運動してるだけあって、引き締まった脚してるよね?…」さわさわ
136:
凛「…あっ?…そんなに触られたら…なんだか…凛…」
りっぴー「んふふ…凛ちゃん、感じて来ちゃったの?かわいい?」
凛「そ、そんな!!」
りっぴー「そうやって我慢してるの、すっごく女の子らしくてかわいいよ…」
凛「…んっ…んふっ…っひゃぁっ?!」
りっぴー「ふふふ♪だって、シャツの上からわかるくらい勃っちゃってるんだもん♪」
りっぴー「凛ちゃんって、敏感だよね」
凛「…もう…シて…?」
137:
りっぴー「ちゅ?…んっ…クチュ…クチュ…あっっ…」
凛「!!凛の口、ニラくさいよね?歯磨きしな…んっ…?」
りっぴー「ちゅ?…ぅんんっ…ぷはぁっ…いい匂いだよ…それに、私の口もニラくさいでしょ?」
凛「…うん…ちょっとニラくさいな…でも、大丈夫だよ…」
りっぴー「もしかして、私たち、ちょっと変態入ってるのかな?」(笑)
凛「変態なのは、里穂にゃんの前でだけ…だからね?」
りっぴー(キュ?????ン)
りっぴー「凛ちゃん!!」ガバッ
凛「あっっっ?…あん…んん…」
139:
朝にゃ!
りっぴー「凛ちゃんって、初めは声も我慢してるけど、最後の方は結構凄くて…かわいい?」
凛「!!!はっ…恥ずかしいよ…そ、それは…やっぱり好きな人の前だから…」
りっぴー(キュゥゥゥ??ん?)
りっぴ「こういう凛ちゃん、私しか知らないんだーって思うと、ホント幸せだよ」
凛「…だって…好きな人…里穂にゃんには、凛の一番女の子らしい所、見て欲しいから…」
りっぴー「ちゅ??っ?ん…んんっ…」
凛「あっ?…んん……」
りっぴー「チュ…クチュ…ね…ねぇ?…もう一回…んっ?」
141:
えみつん「ただいま…」
シーン…
えみつん「…あ、そっか、穂乃果ちゃん…居ないんだった…」
えみつん「はぁ…仕方…ないよ…」
?????
穂乃果「どうして?どうして?ヒドイよ!ヒドイよ恵海ちゃん!!…ぐすっ」
えみつん「…ご…ごめん…穂乃果ちゃん…迷惑かけて…」
穂乃果「ううう…最低だよ…最低っっ!」バシ?ンッ
えみつん「……」
穂乃果「もういいよ!うわあああん!」バターンッ
えみつん「…ほ…穂乃果ちゃん…」
?????
えみつん「穂乃果ちゃんが怒って出て行っちゃうの、当然だよね…」
142:
穂乃果「あっ…あん?…んっんんっっ?…んあっあっっ!こ…ことりちゃ…ん?」
うっちー「あっっんっ…あんっ?…穂乃果ちゃん…穂乃果…ちゃ…ん」
穂乃果「ことり…ちゃん…んっ?…あっ!ダメっ…イ…イッちゃう…よぉ…んんっ?」
うっちー「んっ!あぁっ?穂乃果ちゃぁん?穂乃果ちゃぁぁ…んっ一緒に…一緒に…イクのっ」
穂乃果「あっあっんんっっ…?あっイッちゃう…んんんっ…あああっ!?」ビクンビクン
うっちー「あっ?私もっ…イッちゃうっ?…ああっ…んんんん???っ?」ガクガク
穂乃果「はぁ…はぁ…」
うっちー「はぁ…ん?…穂乃果ちゃん…気持ち良かった?」
うっちー「私は…すごく…気持良かったな?…」
穂乃果「うん…すごく…気持よかった…頭真っ白だよぉ…」
うっちー「…穂乃果ちゃん…気持ちはわかるんだけど、まさかことりちゃんとエッチしようなんてさ…」
穂乃果「ごめん…でも、ことりちゃんはうっちー一筋だって言うから…」
うっちー「だから、私に代わりになってもらおうって思ったんだ?」
うっち「『慰めて欲しい。ことりちゃんの声でヤッてよ』なんてさ」
穂乃果「……」
143:
うっちー「穂乃果ちゃんてさ…結構悪い女だよね?人のこと言えないよ?」
穂乃果「……」
うっちー「そんな悪い穂乃果ちゃんは…お仕置きをしないといけないよね?」
穂乃果「えっ?」
うっちー「えいっ!」バシーン!
穂乃果「いっいったぁ?い!!」
うっちー「悪い子にはお仕置き!お尻ペンペンの刑!!」ピシィッ!
穂乃果「痛いっ痛いよぉっ!お尻に跡がついちゃうよぉ!」
144:
うっち「あははっ♪マジカルうっちーのロケで使ったSMグッズこっそり持ってきて良かった♪」
穂乃果「ううう…マジカルうっちーじゃなくてマジキチうっちーだよぉ…うう…」
うっちー「(゚Д゚)ハァ?そんなこと言ってるけど、実は感じてるんでしょ?ほらっ」クチュクチュ…
穂乃果「ひゃぁっっ?」
うっちー「はぁ…?穂乃果ちゃん?…またエッチな気分になって来ちゃった?」
穂乃果「あっ…んんっ?…こ、ことりちゃんの声…反則だよぉ…ああっ?!」
うっちー「あっ…?穂乃果ちゃんっ!穂乃果ちゃんっ?あっあんっ…んん…?」
145:
穂乃果「はぁ…はぁ……」
うっちー「はぁ…はぁ…穂乃果ちゃん…?私も、こんな事シておいて人のこと言えないけどさ」
うっちー「やっぱり、家飛び出した勢いだけでエッチしちゃうなんて良くないよ…」
穂乃果「だって…だってぇ…うう…ぐすっ」
穂乃果「だって…ショックだったんだもん…ずっと一緒だった恵海ちゃんが…」
うっちー「……そう…だよね……」
穂乃果「…いくら恐竜が好きだからって、アニマルプラネットに出てたなんて…」
うっちー「…うん…そこはせめて、ディスカバリーチャンネルだよね…」
穂乃果「うう…どうして?どうして…?恵海ちゃん…ぐすっ」
うっちー「穂乃果ちゃんも泣きたい気分だと思うけど、きっとえみつんも同じだと思うな」
146:
穂乃果「??」
うっちー「大好きな穂乃果ちゃんが家を出て行ったら、そりゃあね」
うっちー「穂乃果ちゃんも辛いと思うけど、同じくらいえみつんも辛いと思うんだ」
穂乃果「……」
うっちー「えみつんを支えてあげられるの、穂乃果ちゃんしか居ないよ?」
穂乃果「…でも…」
うっちー「ホントは私も励ましてあげたいけど、大人の事情で連絡取れないし」
うっちー「そんな今だからこそ、そばに居てくれるだけで嬉しいと思うんだ」
うっちー「あの…別にエッチして慰めてあげなくてもいいよ?抱きしめてあげるだけでも救われると思う。」
穂乃果「でも私、ビンタしちゃったし…」
穂乃果「それに…そばに居てあげても、すぐにエッチな気分にはなかなかなれないよ…」
うっちー「だから?、エッチしなくてもいいんだよ?自然とそういう気分になるまで待てばいいじゃん」
147:
穂乃果「今更帰って、よろこんでくれるかな?」
うっちー「えみつんはきっと待ってるよ。穂乃果ちゃんが居なきゃダメだよ。」
うっちー「えみつんはずーっと穂乃果ちゃんと一緒だったでしょ?」
うっちー「穂乃果ちゃんが居ない日常なんて、想像もしてなかったと思うんだ。だから、ね?」
穂乃果「うん…ねえ?うっちーは、ことりちゃんのこと、好きなの?」
うっちー「うん。好きだよ。まあ私はレズじゃないから、身体だけの関係って感じだけど」
穂乃果「ことりちゃんは、うっちーが身体だけの関係だって言ってるの知ってるの?」
うっちー「うん、知ってるよ。でなきゃ穂乃果ちゃんとエッチ出来ないでしょ?」
穂乃果「あはは…そうだよね…。うん!私、恵海ちゃん家に帰るよ。」
うっちー「うっちーが『元気出して』って言ってたってよろしく」
穂乃果「うん!うっちーありがとう!」
うっちー「ファイトだよっ!」
穂乃果「うん!ファイトだよっ!…あ…あの…それと…気持ち良かった…よ」
うっちー「も??うそんなこと今言わないの!!////」
158:
穂乃果(早く帰らなきゃ!)ダッシュダッシュ
穂乃果「!…あれ?…もしかして…」
穂乃果「真姫ちゃ??ん!ぱいちゃんも?!!」
真姫「ヴエェェ」
ぱいちゃん「どうしたの?そんなに急いで」
穂乃果「うん、ちょっと急いでて…って、あれ?腕組んでる…ほほ??う♪もしかして、デート?」
真姫「ち、違う…」パッ
ぱいちゃん「そうなの。今真姫ちゃんとデートしてた所?」ギュッ
真姫「ちょっ…なんで本当の言うのよ?」
穂乃果「ひゅ?ひゅ?♪アツいねぇ???」
159:
ぱいちゃん「私たち、付き合ってるのよ?」
真姫「ウェェェ…」(カァ??////)
穂乃果「ねぇねぇ?…付き合ってるってことは、もうエッチもしちゃったのぉ??」ニヤニヤ
真姫「なっっ…なんてこと聞いてるのよー!」(カァ??/////)
穂乃果「でも意外だな。ぱいちゃんはみもりんと付き合ってるって思ってたよ」
ぱいちゃん「みんなそう言うけど、そんなことないよ?。真姫ちゃんとはずっと一緒に居たから」
真姫「わ…私も絵梨子のことは一番近くで見てきたから…出会ってからずっとね」
ぱいちゃん「真姫ちゃんは私の人生を変えてくれた大事な人なの。」
ぱいちゃん「苦しい時は一緒に泣いて、楽しい時は一緒に笑って…いつの間にか好きになってたのよ」
ぱいちゃん「それにね、真姫ちゃんは私にとって初めての外の人でしょ?」
ぱいちゃん「初めての人がそんな存在だなんて…運命感じちゃうって言うか…」
160:
真姫(カァ??////)
穂乃果「アツいねアツいね?」
ぱいちゃん「でも、穂乃果ちゃんも同じようなものでしょ?えみつんと付き合いだした理由」
穂乃果「え??」
ぱいちゃん「えみつんも、穂乃果ちゃんと出会って人生変わったって言ってたよ?」
ぱいちゃん「もう穂乃果ちゃん無しの自分なんて想像つかないって」
穂乃果「…!!あーーっ!!」
真姫「ヴェェ…いきなりどうしたのよ?」
穂乃果「私、今急いでるんだった!!早く恵海ちゃんのとこ行かなきゃ!」
ぱいちゃん「待ち合わせしてたの?ごめんね長話しちゃって。」
真姫「待ち合わせしてるんなら、早く行きなさいよー」
穂乃果「真姫ちゃん!ぱいちゃん!ありがとう!!私、行くね!」
真姫、ぱいちゃん「またね!」
穂乃果(恵海ちゃん恵海ちゃん!やっぱり私、恵海ちゃんが好き!早く会いたい!!)
穂乃果「ただいま???!!」バァン!
えみつん「ええ?穂乃果ちゃん?」
穂乃果「恵海ちゃぁぁぁぁぁん!!」ガバッ
えみつん「ええ?え?ほ…穂乃果ちゃん?」
164:
穂乃果「うわぁぁぁん…恵海ちゃんごめんね!ごめんね!…出て行っちゃったりして!」
えみつん「私の方こそごめんね…辛い思いさせちゃって…ぐすっ」
穂乃果「うわああああん…ぐすっ…ひっく…ズズズ…チーーン」
えみつん「うわあ!穂乃果ちゃん服で鼻かまないでよ????」
穂乃果「あああっっ…ごめんなさい!つい…ズズズ…」
えみつん「…おかえり…」ギュ?ッ
えみつん「……許して…くれるの?」
穂乃果「あのね、そのことなんだけど、私が怒るのっておかしいなって思ったんだ」
165:
えみつん「?」
穂乃果「だって、あれって私と出会うずっと前のことでしょ?そんなことで怒っても仕方ないなって」
穂乃果「昔は恐竜としてアニマルプラネット出てたかも知れないけど、今は人間だもんね!」
穂乃果「一緒に過ごしてきた時間は嘘をつかないよ…」
えみつん「え???あ…う…うん…」(つっこまないでおこう)
穂乃果「はぁ?なんか、こうしてるとやっぱり落ち着くな?」ギュ?ッ
えみつん「久しぶりに穂乃果ちゃんと抱き合うね?」
穂乃果「うん……ちゅっ?…んっ…」
えみつん「んっ…んんっ…?…ほ…穂乃果のほうからキスしてくるなんて、珍しいね」ハァハァ
166:
穂乃果「だって…久しぶりに会ったから…んっ?」
えみつん「んっ…チュ…クチュ…チュパチュパ…?」
穂乃果「あっ?…ね、ねぇ?し…シよっか…?」
えみつん「うん…チュ?…クチュ…ペロッ」
穂乃果「ひゃぁ!久しぶりに舐められたからびっくりしちゃったよぉ?」
えみつん「ふふふ…久しぶりに舐めちゃうぞ???prprprprprprpr」
穂乃果「エッチ???」
えみつん「んっ?…」
167:
朝つん
穂乃果「はぁ…はぁ…?全身ペロペロ攻撃スゴすぎだよぉ」
えみつん「久しぶりのほのまんだったから、いつもの倍くらい舐めちゃった♪」
えみつん「シャワー浴びて来たら?全身ベロまみれでしょ?」
穂乃果「やだ。まだ恵海ちゃんの腕枕で寝てたいもん♪」
えみつん「も?う?」
穂乃果「最近ね、他のアニメキャラの子達と話することがあるんだ」
えみつん「そ、そんなことあるの?」
穂乃果「中の人とずっと一緒にいるのが羨ましいって」
えみつん「ええ?もしかして、私たちのことばらしちゃった、とかないよね?」
168:
穂乃果「ちがうよぉ???…私たちだけじゃなくて他のみんなもそうでしょ?」
えみつん「あ、良かった……そうだね…6年もずっと一緒に居て…ファイナル終わっても一緒なんだもんね」
穂乃果「ファイナル終わったらお別れかと思ってたけど、それどころかエッチまで(笑)」
えみつん「さすがにそういう関係なのは私たちだけだよ??」
穂乃果「シシシ…そうかな?実は他のみんなも付き合っちゃってるかもよ?」ニヤニヤ
えみつん「その顔は…さては何か情報を持ってるな?絶対言わないから教えなさい♪」
穂乃果「ん?…どうしよっかなぁ?…じゃぁ…もう一回キス…してよ…」
えみつん「穂乃果…好き?…チュ?…ん…」
穂乃果「んんっ…?」
おしまい
169:
乙やでぇ
170:
アニメキャラの概念がある世界なのか……
171:

もっとエッチなことじゃなくても続きが読みたくなる話だった
173:
よかった
174:

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