八幡「千葉ットマンだ」back

八幡「千葉ットマンだ」


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八幡はキック・アスの方が合うと思ってたんだが王道(?)で来たかw
46: ◆zRMZeyPuLs 2016/05/13(金) 15:48:01.04 ID:qoEb5rYA0
>>45
確かにキックアスの案も考えてたんですが、八幡の千葉にたいする愛から千葉ットマンにしました。
47: ◆zRMZeyPuLs 2016/05/13(金) 15:51:01.39 ID:qoEb5rYA0
……………
夜の千葉シティ
人気のない路地で不良に絡まれている1人の女子高生がいた。
ヤンキーA「よお君かわうぃーねぇ?、俺たちといいことしなーい?」
ヤンキーB「フゥ?!激マブじゃーん!」
いろは「あ、あの急いでいるのでっ…(なんなんですかこのベタな展開は?!!)」
ヤンキーA「いいじゃんいいじゃーん!」
ヤンキーB「フゥ?!!」
いろは「あ、あの、すいません!(逃げよう!)」ダッ
ヤンキーA「待てよ?」ガシッ
いろは「いやっ!だ、誰か…(こ、怖い!)」
?「待て!」
ヤンキーB「だ、誰だ!!」
千葉ットマン「千葉ットマンだ」バーン
48: ◆zRMZeyPuLs 2016/05/13(金) 15:51:52.19 ID:qoEb5rYA0
ンキーA「やべえ!千葉ットマンじゃん!」
千葉ットマン「その学生の手を離せ」
ヤンキーA「うるせえな!部外者は引っ込んでろ!」
?「いいえ、部外者ではないわ」
ヤンキーB「今度はなんだよ!」
ヒットガール「ヒットガールよ」バーン
ヤンキーA「ヒットガールだってえ??」
いろは「えええええええ??」
ヒットガール「私達は千葉シティのダークナイト、千葉シティで起こる悪事は見逃せないわ」
千葉ットマン「かわ弱い女子高生を人気の無いところに誘い込み、強引に連れて行こうなんて…許せない!」
ヒットガール「急にどうしたの千葉ットマン君、月に変わってお仕置きでもするつもりなの?」
千葉ットマン「ちょっとやってみたかったんだよ」
いろは(ちょ…早く助けてほしいなあ…)
ヤンキーB「ごちゃごちゃうるせえんだよぉ!!」バッ
ヤンキーBが千葉ットマンに向かって飛びかかる。
いろは(あ、危ない!)
千葉ットマン「遅い」ヒラリ
ヤンキーB「何!」
そのままヤンキーBの攻撃を避けつつ空いた横っ腹に拳をいれる。
ヤンキーB「ぐおっ!!」
ヤンキーA「てめぇ!!」バッ
ヤンキーAはいろはの手を離し千葉ットマンの背後から襲いかかる。
ヒットガール「させないわ」
ヒットガールはヤンキーAの腕を掴み、見事な一本背負いを決めた。
ヤンキーA「ぐえ!」ドサ
ヒットガール「観念しなさい、このお〇〇こ野郎」
千葉ットマン「ヒットガールの真似しなくていいからな?あと女の子がそんこと言うな。」
いろは(か…かっこいい?!!)
49: ◆zRMZeyPuLs 2016/05/13(金) 15:53:19.01 ID:qoEb5rYA0
千葉ットマン「あー、えーと、大丈夫か?」
いろは「あ、はい!大丈夫です!ありがとうございます!」
千葉ットマン「(よく見たらうちの生徒だな)もうこんな所うろつくんじゃないぞ」
いろは「は、はい!」キラキラ
ヒットガール「では行きましょう千葉ットマン」
千葉ットマン「ああ」
そうして2人は闇の中に消えていった。
いろは「はぁ?かっこよかった?…千葉ットマン様…」
いろは「また会えるかな…」
いろは「もう葉山先輩とか割とどうでもいいかも…」
50: ◆zRMZeyPuLs 2016/05/13(金) 15:55:29.90 ID:qoEb5rYA0
次の日の奉仕部
八幡「はあ…昨日は疲れたな…」
昨日の千葉ット活動で疲れているとはいえ八幡は暇を持て余していた。
八幡「なあ雪ノ下」
雪乃「何かしら比企谷君」
八幡「この部活、依頼とかくるのか?」
雪乃「ええ、誰か困った人がいればくるわ」
八幡「誰も来ねえじゃねえか…」
雪乃「誰も困っている人がいないってことじゃない、平和で何よりよ」
八幡「なにそのボッスン見たいな考え」
コンコン
雪乃「どうぞ」
八幡(お、依頼人か…?)
結衣「し、失礼しま?す…」
八幡(あ、この女は…)
雪乃「なにか御用かしら」
結衣「え、えーと…依頼があって来たんだけど…」
雪乃「そう、なら椅子にかけなさい。比企谷君、彼女に椅子を」
八幡「お、おう」
雪乃「確か…由比ヶ浜さんよね?」
結衣「あ、私のこと知ってるんだ、雪ノ下さんだよね?J組の」
雪乃「ええ、そうよ、よろしく」
結衣「よろしくね」
51: ◆zRMZeyPuLs 2016/05/13(金) 15:56:37.04 ID:qoEb5rYA0
雪乃「それで?依頼というのは?」
結衣「えっと…ある人にお礼がしたくて…その、クッキーを作って渡したいんだけど、作るのが難しくて…」
雪乃「なるほど、そのクッキー作りの手引きをすればいいわけね、引き受けたわ」
結衣「あ、ありがとう!」
雪乃「ではさっそく調理室に行きましょうか」
…………
まあ原作や他のSSで散々見てると思うんでこの展開は省きます。
52: ◆zRMZeyPuLs 2016/05/13(金) 15:59:39.94 ID:qoEb5rYA0
結衣「ありがとう2人とも!」
雪乃「どういたしまして」
八幡「おう」
結衣「あと…もう一つお願いしてもいいかな」
雪乃「ええ、なにかしら」
結衣「これを渡す相手がどこに居るのかわからなくて…」
雪乃「え?」
八幡「どういうことだ、そいつにお礼がしたいんだろ?知り合いじゃないのか?」
結衣「知り合いっていうか、なんというか…」
雪乃「どのような人なの…」
結衣「えーと…千葉ットマンなんだけど…」
八幡雪乃「「!」」
まじかよ…。
八幡「ち、千葉ットマンか、そいつは難しいな」
雪乃「そ、そうね、正体がわからない以上渡すものも渡せないわね…」
結衣「どうしたらいいかな?」
八幡「千葉シティを練り歩くとか」
結衣「結構千葉シティをさがしてるんだけど…」
雪乃「何か目印になればいいのだけれど…そうだわ!」
結衣「何か思いついたの?」
雪乃「千葉ットシグナルよ」
結衣八幡「「え?」」
何を言ってんだこいつは
雪乃「た、確か今日の朝、千葉ポートタワーの証明に千葉ットマークが取り付けられているのを見たわ、だからポートタワーにいけば会える確率は上がるのではないかしら?」
わかると思うが雪ノ下は嘘をついている、今の所千葉ットシグナルなんてのは設置してない、そんな金もない。いったいどうするつもりなのか…。
結衣「わかった!本当にありがとう!それじゃあ今日の夜行ってみるね!」
雪乃「え、ええ気をつけて」
由比ヶ浜は元気に去っていった。
八幡「…で?おまえどうする気だよ、千葉ットシグナルなんてねーぞ」
雪乃「今から大急ぎで取り付けるのよ」
八幡「はあ??どうやって??」
雪乃「考えはあるわ、少し待っていて頂戴…」
53: ◆zRMZeyPuLs 2016/05/13(金) 16:00:14.62 ID:qoEb5rYA0
そう言いながら雪ノ下は携帯電話を取り出し、どこかに電話をかけ始めた。
雪乃「…もしもし…ええ、私よ…少しお願いがあるのだけれど…」
数分の通話の後、雪ノ下は携帯電話を閉じると
雪乃「問題解決よ、今日の夕方にでも取り付けられるわ」
八幡「おまえ何したんだ??」
雪乃「お金の力よ」
そう言えば雪ノ下はお金持ちだったな…。
雪乃「これで事件が起きたら千葉ットシグナルが教えてくれるわ、パトロールの必要も無くなったわね」
八幡「いや、小さな悪事も見逃す訳にはいかない…俺はパトロールは続ける」
雪乃「そう…流石は千葉ットマンね」
八幡「まあこれでまたバットマンに近づいたな」
ついに千葉ットシグナルか…すげえワクワクしてきた!
こうして雪ノ下家の協力の元、様々なアイテムを増やしていく方向になった。
54: ◆zRMZeyPuLs 2016/05/13(金) 16:12:25.38 ID:qoEb5rYA0
解説
バットシグナル
ゴッサム市警の屋上に取り付けられたバットマンマークが付いた証明です。
ゴッサムシティで事件が起こった時や、誰かがバットマンを呼びたい時に使います。
http://i.imgur.com/2MNOJjR.jpg
http://i.imgur.com/gmCDbdj.jpg
55: ◆zRMZeyPuLs 2016/05/13(金) 16:22:10.15 ID:qoEb5rYA0
その日の夜
千葉ポートタワー付近
上空にはポートタワーの証明の一部に取り付けられたバットマンマークが映し出されている。
結衣「あ、本当に雲にバットマンのマークが映ってる…」
結衣「いるかな…千葉ットマン…」
千葉ットマン(流石に今出て行ったら怪しいだろうか…まあいいだろう)
千葉ットマン「呼んだか?」
結衣「うわぁっ!!え?本当に千葉ットマン??」
千葉ットマン「ああ、そうだ」
結衣「本当だ…やっと会えた…!」
うん、千葉ットマンが俺だとは気づいていないようだ。
結衣「あ、あの…おぼえてないと思いますけど、一年前に千葉ットマンに助けてもらったことがあって…そのお礼がしたくて…」
千葉ットマン「ただ犬を助けただけだ」
結衣「お、覚えててくれたんですか??」
千葉ットマン(まあ同じ学校だしなあ…)
結衣「で、でも助けてもらって本当に嬉しかったから…これ!受け取ってください!」
由比ヶ浜から差し出されたそれは今日調理室で焼いたクッキーだった。
千葉ットマン「あ、ああ…ありがとう」
やばい、なんか照れるな…。
結衣「あ、あの…もう一つ伝えたいことが…」
モブA「あれ??千葉ットマンじゃね?」
モブB「すげえ!マジじゃん!」
千葉ットマン「(流石にこれ以上はまずいか)悪いがそろそろいかなきゃならん、また今度な」バッ
結衣「あ!千葉ットマン!」
千葉ットマンは闇に溶けていった…。
結衣「千葉ットマン…」
56: ◆zRMZeyPuLs 2016/05/13(金) 16:23:18.31 ID:qoEb5rYA0
…………
このまま日常パート続けるとヒーロー活動の方が進まないのである程度人間関係が出来上がる所まで進めます。すいません。
由比ヶ浜がこのあと入部しました。
その他諸々も知り合いです。
もちろん千葉ットマンとヒットガールのことらばれてません。
ただ陽乃は雪ノ下家なので千葉ットマンの正体は知っています。
57: ◆zRMZeyPuLs 2016/05/13(金) 16:23:59.93 ID:qoEb5rYA0
ある日の千葉ットシティ
千葉ットマン「あれ、もう事件解決してるじゃん」
ヒットガール「千葉ットシグナルを確認してから準備して現地に行くまで時間がかかるわね…」
ここ最近千葉ットシグナルが事件を知らせてくれるのだが、場所によっては移動に時間がかかり、たどり着いた頃には事件が解決していることが多くなった。
千葉ットマン「どうする?また電車で移動するか?」
ヒットガール「前にも言ったけどこの格好で電車に乗るのは嫌よ!目立って仕方がないし、なにより恥ずかしいわ!」
ついこの間割と遠いところで事件が起きたのでやむをえず電車を利用したのだが、めちゃくちゃ目立つし、写真撮られるし、SNSに投稿されるし、かなり恥ずかしかった。
考えてもみてほしい、ヒーロースーツに身を包んだ人間が2人してつり革を掴みながら電車に揺られる姿を。
滑稽極まりない。
ヒットガール「…千葉ットマン君、あなた誕生日はいつ?」
千葉ットマン「え、8月8日(たぶん)だけど…」
なんだ?も、もしかして俺にプレゼントでもくれるのか?
…いや、ないな。
ヒットガール「もう少し先ね…千葉ットマン君、あなた教習所に通いなさい」
千葉ットマン「はあ?教習所?第一車はまだ…いや、バイクか…」
なるほどそういうことか。
ヒットガール「気がついたようね…そうよ、あなたには免許を取ってもらうわ、そして私は雪ノ下家の財力で…千葉ットサイクルを作るわ!」
58: ◆zRMZeyPuLs 2016/05/13(金) 16:34:08.48 ID:qoEb5rYA0
解説
バットサイクル
バットマンが使うバイクです。最近の映画じゃダークナイトでジョーカーを追い詰める時に出てきましたね。昔のバットマンはあんまり機能が付いてなかったと思いますが、最近のバットマンサイクルは銃が付いていたりします。
http://i.imgur.com/Wh16prr.jpg
昔のバットサイクル
隣にロビンも乗れます。八幡と雪乃はこれに乗ることにします。
http://i.imgur.com/c9eTZ6P.jpg
最近のバットサイクル
なんかバットモービルの部品を切り離すと中から出てきたりしますね。いかついです。
おまけ
バットモービル
バットマンが一番愛用してるヴィークル(乗り物)です。これも作品によって色々種類があります。まあ武器がついた黒い改造車ですね。
http://i.imgur.com/xGzzuem.jpg
ダークナイトとかで使われたやつ。
画像荒くてすいません。
59: ◆zRMZeyPuLs 2016/05/13(金) 16:35:33.05 ID:qoEb5rYA0
千葉ットマン「おお!バットサイクルか!テンション上がってきた!」
ヒットガール「落ち着きなさい、それとあなたが喜んで小躍りしているのを見るのは気持ちが悪いわ」
千葉ットマン「ひでぇ…」
しかしバットサイクルと言っても黒いバイクの見た目を改造するだけだろうが…。
千葉ットマン「でも…お高いんでしょう?」
ヒットガール「大丈夫よ、うちの財力をなめないで。バイクひとつ改造するくらいでうちの財力は傾かないわ」
千葉ットマン「そうか、助かるな…それじゃあ明日から教習所に通うか」
そうして俺の誕生日に合わせてバイクの免許を取り、雪ノ下から誕生日プレゼントとして千葉ットサイクルを渡された。
あまりの嬉しさに涙を流していたらまた雪ノ下にキモがられた…。
60: ◆zRMZeyPuLs 2016/05/13(金) 16:38:43.10 ID:qoEb5rYA0
なんか千葉ットマンの仲間や道具の話ばかりですいません。
ここら辺はやっておきたかったのでご容赦ください。
バットサイクルを手に入れてからしばらくして…
奉仕部
結衣(怪しい…)
八幡「…」
雪乃「…」
結衣(この部活に入って数ヶ月、この2人絶対何か隠してる!)
雪乃の携帯「ヴィーン、ヴィーン」
雪乃八幡「「!」」
雪乃「由比ヶ浜さん少し外すわね」
八幡「お、俺、トイレ行ってくる」
結衣「う、うん」
結衣(いや、怪しすぎでしょ??なんか隠してるのバレバレだし!)
結衣(いつもゆきのんの携帯がなると2人とも慌てた様に部室を出て行って、しばらくすると汗だくで戻ってきて平然している…)
結衣(いつも2人で何やってるんだろう…よし!つけてみよう!)
……………
総武高校校舎裏
結衣(なんでこんな所に2人で…はっ!まさか逢い引き??)
八幡「雪ノ下」
雪乃「ええ」
結衣(あわわわわ?…)
ガコン!
結衣(!?)
結衣(何あれ??ヒッキーが校舎の壁を押したら変な階段が出てきた!)
八幡「しかし、いくら雪ノ下家が金持ちだからといってこんなことして大丈夫なのか?」
雪乃「ええ、ここの雪ノ下家も校長とは古くからの関係だから…」
八幡「そうか…じゃあ行くか」
2人は謎の階段を降りていった。
すると階段の入り口が閉まり始めた。
結衣(あ!閉まっちゃう!どうしよう…うーん…もうどうにでもなれ?!!)ダダダダダダッ
…………
中に入ると中の様子はまるで秘密基地の様だった。
結衣(な、な、なにこれえええええええ??)
61: ◆zRMZeyPuLs 2016/05/13(金) 16:41:56.67 ID:qoEb5rYA0
そう、何を隠そうここは総武高校の地下に設立された千葉ットマンの秘密基地、千葉ットケイブなのだ!
ちなみに規模は車のガレージくらいだ。
中にあるのらは2人のコスチュームと千葉ットサイクル、千葉シティと千葉ットシグナルに接続するコンピュータくらいである。
バットケイブ
バットマン、つまりブルース・ウェインの家の地下の洞窟に作られたバットマンの秘密基地です。
この中にバットマンスーツやバットモービルなどがあります。
バットマンシグナルを受け取りここからゴッサムシティへ出動するシーンはめちゃくちゃかっこいい。
62: ◆zRMZeyPuLs 2016/05/13(金) 16:42:43.61 ID:qoEb5rYA0
八幡「…??誰だ!」
雪乃「え??」
結衣(み、見つかった!)
結衣「や、やっはろ?」
八幡「由比ヶ浜??」
雪乃「ど、どうしてここに??」
八幡「なぜこの場所がばれたんだ??」
結衣「2人について行ったら…」
雪乃「なぜ私たちを?」
結衣「だって!めちゃくちゃ怪しすぎだからあ!なんかいつも2人でどっか行くし!なんかアイコンタクト取るし!絶対なんかあると思うじゃん!」
八幡「な、なにぃ??」
結衣「いや、2人とも隠すの下手すぎだから」
ゆ、由比ヶ浜にこんなこと言われるなんて…。
雪ノ下もめちゃくちゃ悔しそうにしている。
結衣「それより!ここはなんなの?」
ここまで来られてはもう仕方ないだろう…彼女に真実を伝えるしかない様だ。
八幡「実はな由比ヶ浜、今まで黙ってたんだが…俺…千葉ットマンなんだ」
結衣「えええええええええええ??今年一番えええええええええええ??」
雪乃「私はヒットガールよ」
雪ノ下はなぜか少しドヤッとしていた。
おまえちょっと誰かに言いたかったんだろ?
結衣「えええええええええええ??」
結衣「じゃ、じゃああの時助けてくれたのって…」
八幡「ああ、俺だ」
結衣「そ、そんな…」
そりゃあショックだろう、あの時助けてくれた闇の騎士の正体がこんな学校の嫌われ者でぼっちなんだから。おまけに目が腐っている。
由比ヶ浜には悪いことをしてしまった…。
もう前みたいな関係には戻れないかもしれない
結衣「ずるい!」
雪乃八幡「「は?」」
63: ◆zRMZeyPuLs 2016/05/13(金) 16:45:09.71 ID:qoEb5rYA0
結衣「2人だけでヒーローやってるなんてずるい!私もやりたい!」
八幡「はああああああ?!」
何言ってんだこのアホは?
ヒーローになりたい?正気じゃねえ!
http://i.imgur.com/J8RId1k.jpg
八幡「なに言ってんだ…ヒーローになりたいなんて…雪ノ下もなんか言ってやれ!」
雪乃「歓迎するわ由比ヶ浜さん」
結衣「ゆきのん!」
八幡「はああああ??」
雪乃「今日からあなたはヒーローよ由比ヶ浜さん」
結衣「ちがうよゆきのん…私は」
結衣「バットガールだ!」
八幡「バットガールか…」
確かに由比ヶ浜ならバットガールっぽいな…身体は…。
八幡「でも、なんでバットガールなんだ?」
結衣「そ、それは…最初千葉ットマンに…ううん、ヒッキーに助けられた時、すごく嬉しかったから。いつかお礼を言って、バットガールになって千葉ットマンをの手助けがしたいって思ってたんだ…千葉ポートタワーでもう一つの言いたいことはこの事だったんだ…」
64: ◆zRMZeyPuLs 2016/05/13(金) 16:45:39.18 ID:qoEb5rYA0
八幡「お、おう」
なんだかすげえ照れるな。
結衣「私じゃ…だめかな…?」
上目遣いで俺のことを見てくる…。
八幡「いや、べつに…だめじゃない…」
結衣「ヒッキー!」
危ねえ、俺じゃなかったら勘違いしているところだ…。
雪乃「それではバットガール、共に千葉シティを守りましょう」
結衣「うん!」
奉仕部が闇の騎士団になった瞬間であった。
65: ◆zRMZeyPuLs 2016/05/13(金) 16:47:01.41 ID:qoEb5rYA0
まあバットガールは知っていると思うので解説はしません。
そろそろうざがられそうなので。
次から少し千葉ットマンから離れます。
66: ◆zRMZeyPuLs 2016/05/13(金) 16:48:17.30 ID:qoEb5rYA0
いろは「はあ?…」
隼人「どうしたいろは?ため息なんかついて」
いろは「あ、葉山先輩…少し考え事を…」
隼人「俺でよければ相談に乗るよ?」
いろは「ありがとうございます…実は私…好きな人がいるんです」
隼人「そうなのか、気がつかなかったな…どんな相手なんだ?」
いろは「千葉ットマン様です」
隼人「えっ」
いろは「結構前に千葉ットマン様に助けられたことがあって…その時に…」
隼人「千葉ットマンだって…?」
いろは「葉山先輩?」
隼人「いろは、あいつはダメだ」
いろは「ふえ?なんでですか?」
隼人「あいつは間違っている…暴力だけで世の中を変えようだなんて…口では最もな事を言っているがやっていることは犯罪者となんら変わらない…もっと他にやり方があるはずだ…」
いろは「そんなことないですよ!千葉ットマン様は千葉シティのために戦っているんです!そんな人を悪く言うなんて!葉山先輩最低です!最初はカッコいいから結構気があったんですけど千葉ットマン様に助けられてから割と興味なかったけどこんなこと言われるとは思いませんでしたもう無理です最低ですごめんなさい」ダダダダダ…
隼人「ああまて!いろは!…行ってしまったか…」
隼人「あいつは間違っている…だから…俺が正す…!」
隼人「千葉ットマンも…この千葉シティも…」
67: ◆zRMZeyPuLs 2016/05/13(金) 16:49:03.34 ID:qoEb5rYA0
その日の放課後
葉山自宅の隼人の部屋
隼人「…」
さて、千葉ットマンを止めるにはどうしたらいい?あいつを探して説得するか?いや、一般人がいきなり口を挟んでも聞く耳を持たないかもしれない…。
いったいどうしたら…。
そうだ!あいつとは違うやり方で千葉シティの平和を導けばいいんだ!
となると…
俺もヒーローになるしかないな!
バットマンに対抗するならスーパーマンしかない…。
なら俺はスーパーマンだ。だが千葉感がないな…
スーパーマン…千葉…
隼人「チーバーマンだ」
よし!そうと決まればコスチュームだ!結構お金がかかるがまあいいだろう…。
いやあ?楽しくなってきたぞ!
早買い出しだ!
68: ◆zRMZeyPuLs 2016/05/13(金) 16:49:38.26 ID:qoEb5rYA0
半月程経った。
隼人「完璧だ…!」
鏡に映る自分を見て満足気に微笑む隼人。
青をメインカラーとしたコスチューム、胸のSの字(実際は家紋だが)は千葉の千の字にしてある。
正体がばれては困るのでアイマスクをしている。
あまりの完成度にテンションが上がってきた。
かっこいい!
隼人「さて、行くか」
鏡の前で何度かポーズを決め、赤いマントを翻し、部屋の扉を開けた。
隼人(俺は…マンオブスティールだ!)
ガチャッ
隼人ママ「」
隼人「え」
隼人ママ「え」
隼人「」
隼人(死のう)
この後、普段家でも真面目な俺は両親にものすごい心配され、どこかおかしくなったのではないかと疑われた…。
俺は両親に隠れてヒーロー活動をすることになった。
72: ◆zRMZeyPuLs 2016/05/13(金) 18:43:34.00 ID:qoEb5rYA0
次の日
チーバーマン「昨日はスタートに失敗したが、今日は親にばれる事はなかった…」
チーバーマン「さて、今日からチーバーマンだ。千葉ットマンと違って暴力に頼らず、市民に平和を訴える方向で行こう」
チーバーマン「まずは近所の公園でゴミ拾いのボランティアだ!」
……………
千葉シティのとある公園
チーバーマン「あの、すいません」
千葉市役所ボランティア活動担当の人(以下担当さんで)「はい!なんでしょう…ってうわぁ!!なんですかあなた??スーパーマンですか??」
チーバーマン「違います。俺はスーパーマンじゃありません」
チーバーマン「チーバーマンだ」バーン
73: ◆zRMZeyPuLs 2016/05/13(金) 18:44:04.51 ID:qoEb5rYA0
担当さん「は、はあ…そうですか…で、そのチーバーマンさんは私に何か御用ですか?」
チーバーマン「今日ここでゴミ拾いのボランティアが行われると聞いたので俺も参加させてもらえないかと…」
担当さん「ええ、構いませんよ。あなたみたいな人がいると子供達も参加してくれるかもしれない」
チーバーマン「ありがとうございます」
担当さん「では、軍手とトングとゴミ袋です」
チーバーマン「どうも」
チーバーマン「さて、行くか!」
74: ◆zRMZeyPuLs 2016/05/13(金) 18:44:55.91 ID:qoEb5rYA0
……………
30分後
チーバーマン「ふぅ…結構大変だな。この辺はあらかた片付いたし、あっちの方へ行くか」
小学生A「ねーねー!なんでそんな格好してるの?」
チーバーマン「ん?それは俺が千葉シティの平和を守るヒーローだからだよ」
小学生B「へー!名前はなんて言うの?」
チーバーマン「チーバーマンだ!」バーン
小学生AB「「だっせえー!!」」
チーバーマン(´・ω・`)
チーバーマン「結構傷つくなあ、俺はいいけど他の人にそんなこと言ったらだめだぞ」
小学生A「へーい…ねーねー!チーバーマンって千葉ットマンの仲間なの?」
チーバーマン「違う!!」
小学生AB「「!」」ビクッ
チーバーマン「あ、ああ…驚かせてごめんな、実は俺にとって千葉ットマンは敵なんだ」
小学生B「なんで?同じ千葉シティの平和を守るヒーローなんでしょ?」
チーバーマン「ああ…でも俺はあいつのやり方が許せないんだ…なんでも暴力で片付けてしまうあいつのやり方が…」
小学生A「ふーん…まあ頑張ってね!」
チーバーマン「ああ、君たちもゴミ拾い頑張れよ!」
小学生B「はーい!」
小学生は走って行ってしまった…。
チーバーマン「千葉ットマン…いつか必ず…」
留美「なにやってんの?千葉村のお兄さん」
75: ◆zRMZeyPuLs 2016/05/13(金) 18:45:22.53 ID:qoEb5rYA0
チーバーマン「??君は肝試しの時の??」
留美「やっぱり合ってた、そのアイマスク全然正体隠せてないよ、バカじゃないの」
チーバーマン(´・ω・`)
留美「それよりなにやってんの?」
チーバーマン「ゴミ拾いだよ」
留美「それは見ればわかるよ、私が聞いてるのはなんでそんなバカみたいな格好してるのかってこと」
チーバーマン「あんまりバカバカ言わないでくれないか…結構かっこいいつもりなんだ…」
留美「あ…なんかごめんなさい」
チーバーマン「いや、いいんだ…俺は千葉シティの平和を守るためにヒーローをやってるんだ」
留美「ふーん、千葉ットマンも仲間なの?」
チーバーマン「いや、あいつは違う…目的は同じでもやり方が気に入らない…あいつは全て暴力で片付けるが俺はもっと平和的なやり方で千葉シティを変えていきたいんだ…」
留美「そっか…」
チーバーマン「留美ちゃんはどう思う?俺と千葉ットマン…どっちが正しいか」
留美「うーん…どっちって言われても…確かになんでも殴って反省させるのも違う気がするけど、言ってもわかんないやつもいると思う…」
留美「まあ、よくわかんない、なにが正しくて、なにが間違ってるとか…」
チーバーマン「そうか…」
留美「じゃあ行くね、頑張ってね」
チーバーマン「ああ、ありがとう」
去っていく留美の背中を見届けた。
チーバーマン「…だがやはり千葉ットマンは間違ってる…お前はそんなやり方しかできないのか…」
76: ◆zRMZeyPuLs 2016/05/13(金) 18:48:09.55 ID:qoEb5rYA0
なんかDCのヒーローばかりになってしまった…。
あとあとマーベルとか他の会社のヒーローもどうにか混ぜていきたいなあと思ってます。
95: ◆zRMZeyPuLs 2016/05/15(日) 00:43:44.65 ID:41deRioD0
……………………
夜の千葉シティ
材木座「ひー!!」
ヤンキーA「おいコラ!ぶつかって挨拶もなしかよ!」
材木座「な、なんだ貴様!藪からスティックに…」
ヤンキーA「ああ?」
材木座「ア、ナンデモナイデス…」
ヤンキーA「まあいいや、ちょっとサンドバッグになれよ」
材木座「ひいいいい!!」
バットガール「ダメー!!」
ヤンキーA「だ、誰だ!」
バットガール「バットガールだよ!」
96: ◆zRMZeyPuLs 2016/05/15(日) 00:44:53.09 ID:41deRioD0
ヤンキーA「バ、バットガールだってえ??」
材木座「た、助けて下さい!」
バットガール「待ってて中2!今助けるからね!」
材木座「はい!…あれ、なんで我のこと…」
ヤンキーA「うっせえ!ざっけんなゴラァ!!」バッ
ヤンキーAがバットガールに向かって飛びかかる。
バットガール「わわっ??」
バットガールはまだ戦闘に慣れていないため動きは悪かった、そして恐怖のあまり躊躇いもなくヤンキーAの金玉をブーツのつま先で蹴り上げたのだ。
バットガール「きゃー!!」ブン
ヤンキーA「!!!!!」チーン ドサッ
バットガール「あ、あれ?倒れた?」
千葉ットマン「お前容赦ないな…」
自身の股間を押さえながら千葉ットマンが来た。
バットガール「な、なんか思わず…大丈夫かな?」
千葉ットマン「無意識に股間を狙うとは…流石ビッチだな」
これがひどくなるとフラメンコガールみたいになりそうだな…。
バットガール「び、ビッチじゃないし!千葉ットマンのバカ!変態!」
ヒットガール「良くやったわバットガールさん、急所を狙うとはやるわね、完璧よ」
バットガール「えへへ…そうかな?ありがと」
材木座「あ、あの?」
あ、そういえば材木座がいたな…何やってんだこいつ…。
千葉ットマン「あー、なんだ、気をつけろよ」
材木座「ふっふっふ…あんな輩、我が剣豪将軍の手にかかれば…」
ヒットガール「何か言ったかしら?」
ヒットガールがとてつもなく冷めた目で材木座を睨んだ。
材木座「ず、ずいまぜん!ありがどうございまじだ!!」
ヒットガール「よろしい、夜道には気をつけなさい」
材木座「は、はいいいい!!」
材木座はヒットガールに恐れをなして全力で逃げていった…。
97: ◆zRMZeyPuLs 2016/05/15(日) 00:45:56.73 ID:41deRioD0
バットガール「中2もこれでヒーロー目指したりするのかな?」
八幡「いや、ならないだろ…まああいつがヒーローになったとしても太ったキックアスみたいになりそうだけどな」
うん、ぴったりだ…スーツはピチピチそうだが…。
ヒットガール「そういえば最近、私達の他にヒーローが現れたそうよ」
千葉ットマン「へぇ?…酔狂な奴だなあ」
バットガール「千葉ットマンが言う?それで?どんなヒーローなの?」
ヒットガール「見た目はスーパーマンにそっくりね、ただ胸の家紋が千葉の千の字になっていてチーバーマンと名乗っているそうよ」
千葉ットマン「へえ…」
ヒットガール「なんでも千葉ットマンのやり方に反対の意を示しているそうよ」
千葉ットマン「そうか」
バットガール「全然興味なさそうだね…」
千葉ットマン「まあ誰がなんと言おうが俺は俺のやり方でやるだけだ」
ヒットガール「それもそうね…それではそろそろ帰りましょう。」
バットガール「うん!」
98: ◆zRMZeyPuLs 2016/05/15(日) 00:46:52.48 ID:41deRioD0
…………………………
雪乃のマンション
雪乃「ただいま…」ガチャ
陽乃「ひゃっはろ?、おかえり」
雪乃「!…姉さん?どうしてここに?」
陽乃「いや?、たまには雪乃ちゃんの様子でも見にいこうと思って」
雪乃「驚かせないで頂戴…」
陽乃「ごめんごめん、そんなことよりさ、どうなの?ヒーロー活動乃方は」
雪乃「別に…特に姉さんに話すことはないわ」
陽乃「え?意地悪しないで教えてよ?比企谷君のこととかさ?」
雪乃「姉さんは関係ないでしょう」
陽乃「ちぇ…最近の雪乃ちゃんはつまんないなー…」スッ
雪乃(!)ゾクリ
雪乃(な、何かしら、この姉さんの異様な雰囲気は…!)
陽乃「まあいいや」パッ
雪乃(治った…?いったい何を考えているの…)
陽乃「そろそろ帰るね、千葉ットマン君によろしく?」
陽乃「それじゃあ"またくるね?"」
雪乃「!」ビクッ
バタン
雪乃「…な、なんだったのかしら」
雪乃「何も企んでなければいいのだけれど…」
99: ◆zRMZeyPuLs 2016/05/15(日) 00:47:43.33 ID:41deRioD0
………………………
雪ノ下邸 陽乃の部屋
陽乃「はあー…ヒットガール始めてからの雪乃ちゃんは反応薄くてつまんないなあー…」
陽乃「なーんか余裕あるというか…生意気だ(寂しい)なあ…」
陽乃「次会う時はどうしようかなあ…」
陽乃「…そうだ!…いいこと思いついた!」
陽乃「私が千葉ットマン君達のヴィラン(敵)になればいいんだ!」
陽乃「そうすれば雪乃ちゃんを困らせられる!(かまってもらえる!)ついでに比企谷君にも絡めるし…うん!完璧」
陽乃「そうと決まればさっそく準備しないと」
陽乃「うーん…やっぱり相手は千葉ットマンとその仲間だし…それに対応するヴィランと言ったら…」
陽乃「よし」
陽乃「私はジョーカーだ」
陽乃「これから忙しくなるぞ?」
104: ◆zRMZeyPuLs 2016/05/15(日) 10:14:45.78 ID:41deRioD0
トゥーフェイスは顔に火傷負わせるとちょっと話が重くなりすぎるので、裏表がある奴にしようと思ってました。
陽乃にしてもよかったのですが、陽乃程精神高家着がうまそうなやつもいなかったのでジョーカーにしました。
トゥーフェイスは陽乃の下位互換のあの子です。
106: ◆zRMZeyPuLs 2016/05/15(日) 23:08:13.32 ID:41deRioD0
一ヶ月後
総武高地下 千葉ットケイブ
雪乃「比企谷君、最近千葉シティに新しい族ができて暴走行為を繰り返しているそうよ」
八幡「族か…そろそろそういう奴らを相手にしてもいい頃かもしれないな」
雪乃「でもこちらの戦力が足りないと思うのだけれど」
八幡「そうだな…どのくらいの規模かはわからんが大人数に対してこっちは2人か…」
結衣「私もいるんだけど??」
八幡「おまえ相手の金玉蹴るだけであんまり戦えないだろ、いつも見てて危なっかしいんだよ…」
結衣「うう…それはそうだけど」
八幡「それで雪ノ下、その族はなんていうチーム名なんだ?」
雪乃「房総爆走ジョーカーズ、だそうよ」
八幡「頭悪そうだな」
雪乃「ジョーカーだなんて、あなたの相手にぴったりじゃない」
八幡「そうだな…しばらくはそいつらの情報を集めるか…」
雪乃「わかったわ、こちらでも色々調べてみるわ」
結衣「わたしは?なんかやることある?」
八幡「由比ヶ浜はそうだな…千葉ットケイブの掃除だな」
結衣「私だけひどくない??」
107: ◆zRMZeyPuLs 2016/05/15(日) 23:08:45.15 ID:41deRioD0
あ、またsageてましたすいません
108: ◆zRMZeyPuLs 2016/05/15(日) 23:09:42.51 ID:41deRioD0
千葉シティ 街はずれの廃倉庫
もう使われていない廃倉庫は今は暴走族の溜まり場と化していた。
その暴走族は近頃、房総爆走ジョーカーズという名前で千葉シティを騒がせていた。
総長「よし、ひとっ走り行くか」
暴走族達「「「うす!」」」
総長「よし、おまえらついて来い」
暴走族A「おいてめぇら!総長に続け!行くぞ!」
暴走族達「「「うす!」」」
ジョーカー「おー、やってるね君たち」
総長「姐さん!」
暴走族達「「「お疲れ様です!姐さん!」」」
ジョーカー「姐さんって呼ばないで」
総長「すいませんボス!」
暴走族の達「「「すいませんボス!」」」
ジョーカー「よろしい」
突然この廃倉庫のなかに1人の女が入ってきた。
その女は緑のシャツに紫色のジャケット、同じく紫色のスカート。そして口が裂けたピエロのお面を被っていた。
何を隠そうこの女が陽乃である。
千葉ットマンを恐れ目立った行動を抑えていた千葉シティの不良少年達をそそのかし、暴走族にまとめ上げたのは何を隠そうこのジョーカーこと雪ノ下陽乃である。
ジョーカー「わかってると思うけど一般市民に危害は加えないこと、やっていいのは暴走行為と千葉ットマンとその仲間に水風船をぶつけるだけよ」
暴走族達「「「イエス!ボス!」」」
ジョーカー「みんなで千葉ットマン達を困らせてやるのよ!」
暴走族達は雄叫びをあげながら単車に乗り、千葉シティに繰り出していく。
ジョーカー「さて、わたしも行くかな…そろそろ雪乃ちゃん達も目を付けてるころだろうしね…」
ジョーカーは派手な色をしたハーレーのダイナに乗り、千葉シティに繰り出していった。
109: 以下、
乙です
114: 以下、

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