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アイアンマン「人間の姿をした軍艦?いいキャッチコピーじゃないか」


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アベンジャーズ シリーズの時系列を整理してみた [ Marvel Cinematic Universe - Time Line ]
http://www.youtube.com/watch?v=oeS5gOYTwf4
57: 以下、
アイアンマン 装着シーン Mark?〜?
http://www.youtube.com/watch?v=c4BixHyBr1A
アイアンマン Mark1~Mark42 全アーマー解説+装着シーン
http://www.youtube.com/watch?v=tbaXXZvHmWs
58: 以下、
アイアンマン 全アーマー解説+装着シーン  Mark2+α
http://www.youtube.com/watch?v=Y_ihjBy2Iag
59: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/11(月) 17:26:39.11 ID:PMktL+a40
たくさんの応援コメントありがとうございます
すべてありがたく見せてもらっています
>>53こんな便利なものが...ありがとうございます、活用してみます
>>56-57-58 ありがとうございます、おかげでもっとわかりやすくなりました
72: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/11(月) 23:59:02.66 ID:PMktL+a40
トニー「食後のデザート代わりに楽しみにしておけ、面白い話ならたくさんあr・・・」
金剛「はい、ドーゾー♪赤城の分デース!」
ズンッッ
トニー「」
赤城「待ってました!」
トニー「・・・ジャービス、これをどう思う?」つスマホ
ジャービス『カレーですね、それも英国風・・・ですが・・・一人前にしては量が多すぎます。明らかに成人女性が一食に食べる量の20倍以上あります』
トニー「これはこの世界独特なのか・・・?それとも彼女たちが特殊なのか?」
提督「後者だ、彼女たちは戦いによって途方もない体力を消耗する、だからたくさん食べる」
トニー「まるで本当の軍艦みたいな言い草だな、どうなっているんだ」
提督「詳しくは明日の訓練の時間に見せる、楽しみにしといてくれ」
トニー「ほぉ、待ちきれないね、科学者として彼女たちの戦う姿がとても気になる」
提督「さ、全員分の配膳を手伝ってくれるか?」
トニー「これを持つのか・・・僕はこれでも40超えてるんだぞ?少しはいたわってほしいところだよ」
73: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/12(火) 00:01:13.04 ID:znLuzZlt0
......
....
..
.
トニー「ほら、これで最後・・・君の分だ・・・っと」ゴドンッ
長門「助かった、もう自分の分用意して座っていいぞ」
トニー「そりゃどうも、疲れた後に食べる飯はさぞ美味いだろうね」カチャン
トニー「フゥ・・・ああ・・・スーツなしでこんなの運搬するのはきつい」
ジャービス『お疲れ様です、トニー様』
トニー「お前はその端末の中で暇そうだなジャービス、あとであらゆる仕事を押し付けてやる」
ジャービス『それは勘弁願いたいものですね』
74: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/12(火) 00:02:52.01 ID:znLuzZlt0
明石「ちょっとトニーさん?ジャービスさんをいじめないで上げてください?」
トニー「なんで僕じゃなくて人工知能が労われるんだ・・・」
木曾「お前の性格のせいだろ」
吹雪「ちょ、ちょっと木曾さん!?」
トニー「いいんだ、僕は大人だ。こんなちんちくりんの言葉にいちいち反応はしない」
吹雪「そ、そうですか・・・(思いっきりしてますけど・・・)」
木曾「言うじゃねぇーかヒゲ」
加賀「いい加減にしてください、ご飯が不味くなります・・・」
提督「またお前らか・・・いい加減にしとけ、つまみだされたいのか?」
木曾「ほんの冗談での小突きあいだよ。ふざけ合ってるだけさ、だろ?スターク」
トニー「ああその通り、僕達ふたりはそれくらい仲良くなったのさ、イェーイ」ピース
長門「だといいんだが・・・」
提督「ほら、みんなでいただくとしよう、ありがとう金剛、いただきます」
75: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/12(火) 00:04:00.70 ID:znLuzZlt0
  「いただきます!」
トニー「・・・あー、今のは食事前のあいさつかな?」
明石「そうですよ、知らないんですか?」
トニー「まぁ、ある程度勉強はしたんだが文化とかしきたりとかはしっかりと学ばなかったからな」
明石「なら一緒にやりましょう!ほら、手を合わせて・・・」
トニー「子供じゃないんだ、これくらい一人でできる・・・ほら、いただきます」スッ
トニー「・・・これでいいんだろう?」
76: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/12(火) 00:05:07.11 ID:znLuzZlt0
赤城「スタークさんのですます口調すごい違和感・・・」
トニー「一言おおいぞ、Ms赤城」
金剛「さぁトニー!冷めないうちに食べて感想教えてくだサーイ!今日のは自信作デース!」
トニー「言われなくても食べるさ、もう腹が減ったうえに重いもの運ばされて倒れそうだったからね」
トニー「どれ、日本のソウルフード、カレー・・・どんなものか見せてもらおう」パクッ
トニー「・・・・・」
金剛「ど、どうデスカ・・・?」
トニー「・・・・・」
77: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/12(火) 00:08:01.96 ID:znLuzZlt0
金剛「・・・・ト、トニー・・・?」ドキドキ…
ジャービス『トニー様、Ms金剛が困っています、返答はお早めに』
トニー「・・・今、初めてこの世界に来てよかったと思えることが一つできたよ・・・」
金剛「!」パァァァ
金剛「よ、よかったデース!」
木曾「・・・それは皮肉で言ってるんじゃないよな?」
トニー「いやいや、本当だって、食べ物で感動したのは久しぶりだ」
トニー「テロリストの・・・拉致から・・・ムシャムシャ・・・解放された後に食べた・・・ムシャムシャ・・・チーズバーガー以来の感動だ」ゴクン
長門「おいしいのは分かったからちゃんと飲み込んでから話せ、行儀が悪いぞ」
金剛「おかわりもたくさんあるからぜひ食べてネー!」ブンブン
ジャービス『成分を調べてレシピを作成しておきます、トニー様』
トニー「ああ、帰ったらペッパーに作らせよう」
トニー「帰れたら・・・だがな」
  「・・・・・」
78: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/12(火) 00:11:00.32 ID:znLuzZlt0
吹雪「そ、そうだ!スタークさん、ジャービスさんはスーツの中にいたんじゃないんですか?声がズボンの中から聞こえますけど・・・」
トニー「ああ、この端末の中にもジャービスはいる、僕の家じゃどこでも呼び出せるさ、忠実な執事のようにね」
トニー「そうだ、今日中に鎮守府のコンピューターにジャービスをダウンロードさせ、鎮守府中に小型マイクとスピーカーを取り付けて、いつでもどこでもジャービスを呼べるようにしてあげよう」
トニー「朝起きて天気予報やニュースを聞くこともできるし、料理中にレシピを聞けば作り方だって事細かに教えてくれるぞ?悪くないだろう」
79: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/12(火) 00:12:39.72 ID:znLuzZlt0
明石「それは素晴らしいですね!ぜひやってほしいです!うわぁ!SFの世界みたいになりそう!わくわくするなぁ!」
木曾「ジャービスはいいやつだしな、いろいろ便利になりそうだ」
トニー「だろう?僕も常にインカムを耳に入れておくのは面倒だ」
提督「おい待て、ジャービスをコンピューターに入れたらお前に軍の情報がダダ漏れになるんじゃないか?」
トニー「大丈夫だ、ロックはかけておく」
トニー「それに、異世界の住人の僕に知られたところで・・・・だろ?」
80: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/12(火) 00:17:52.39 ID:znLuzZlt0
提督「確かにそうかもしれないが・・・」
明石「お願いしますよ提督〜・・・」
木曾「いいだろ?スタークもジャービスもスーパーヒーローだ、信頼に値する奴らじゃないか」
吹雪「私も賛成です!いいでしょう?」
提督「うーん、しかし・・・」
長門「提督・・・ひょっとしたら戦闘面でも大きく役に立つかもしれないぞ・・・?」
加賀「私もそう思います、スタークさんはいつでもどこでもジャービスを呼び出せると言いました。戦闘面のサポートも行ってもらってるはずです」
赤城「戦術が広がりそうですね、私も賛成です」
金剛「ワタシも賛成デス、あのトニーのサポーターなら間違いなく即戦力だと思いマス」
トニー「・・・決まりだな?あー、もちろん、戦闘の時に使ってくれても構わないぞ」
トニー「だろ?ジャービス」
ジャービス『はい、皆様のお役にたてるよう全力で支援させていただきます』
82: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/12(火) 00:21:00.41 ID:znLuzZlt0
提督「・・・いいだろう、だが情報漏えいがあった場合は、異世界の住人であってもお前を軍法会議につれてくからな」
トニー「はいはい、怖いねぇ」
提督「そして・・・」
トニー「まだなにか?提督さん」
提督「必要な機材はすべてそろえる、遠慮なく言ってくれ」
トニー「・・・ああ、それは助かる」
トニー「よしっ早準備に取り掛かろう。おっとその前に・・・Ms金剛、実においしいカレーだった。えー・・・っと・・・」
ジャービス『ごちそう様です、トニー様』
トニー「そうだ、ごちそう様、Ms金剛」
金剛「喜んでもらえてうれしいデース♪またそのうち作るネー♪」フリフリ
トニー「ああ、楽しみにしておくよ」スタスタ
83: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/12(火) 00:23:47.26 ID:znLuzZlt0
トニー「ふぅー食った食った・・・さて、必要機材を紙に書いて提督に渡そう」スタスタ
トニー「軍事施設だし、使える無線機はたくさんあるはずだ・・・この世界の年が1945年とかじゃなかったらな」
トニー「ジャービス、今は何年かネットでわかるか?」
ジャービス「西暦2016年です、トニー様。元の世界より4年進んでいます」
トニー「異世界移動中にタイムスリップまでしたか・・・元の世界に戻った時にどうなってるか不安になってきた・・・」
ジャービス『それに、独自で調べてみましたが・・・どうやらこの世界はトニー様いた世界とそんなに変わらないようです・・・ある一つの事を除いて・・・』
トニー「・・・・・それはなんだ?」
91: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/12(火) 16:30:57.62 ID:znLuzZlt0
ジャービス『あらゆる情報機関に侵入してみましたが・・・』
ジャービス『アベンジャーズのメンバー、シールドが存在した痕跡がありません』
ジャービス『1945程前の記録まで辿ってみましたが、手がかりは何も見つかりませんでした』
トニー「まるで、アベンジャーズの代わりに艦娘がいるみたいだな・・・」
ジャービス『ちなみにですが、スターク・インダストリーズは存在していないため、現在はゼネラル・エレクトリック社が世界一の複合企業となっています』
トニー「・・・まぁ、存在しないんじゃ仕方がな・・・」
ジャービス『さらに今のあなたは無一文です、お気を付け下さい』
トニー「本当に今の僕は孤独だな・・・」
92: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/12(火) 16:33:26.20 ID:znLuzZlt0
ジャービス『落ち込まないでください。すべてを失ったとしてもあなたはトニー・スタークです』
ジャービス『それに、彼女たちは良くしてくれています。期待以上に応えましょう』
トニー「・・・そうだな、食堂に戻ろう、まだ提督がいるはずだ」
93: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/12(火) 16:35:24.82 ID:znLuzZlt0
........
......
....
..
.
トニー「・・・というわけでだ、この鎮守府にある無線機をあるだけよこしてくれ。あと、どこで作業したらいいのかも教えてくれ」
提督「了解した、吹雪に持たせる。ただし、万が一のために一つだけ残しておく」
提督「それと作業場なら・・・明石、お前が案内してやってくれ・・・工廠にだ」
明石「了解です!」
明石「さぁさぁスタークさん、こちらです!素敵なものがいっぱいありますよ」
トニー「そりゃ楽しみだ、せひ案内してくれ。つくまでさっきの続きの話をしてやろう」
明石「やったぁ!」
加賀「あっ・・・」
トニー「安心しろ、そのうち君にもおしえるさ」
トニー「さて、オモチャ屋へ急行だ」スタスタ
明石「はい!ついてきてください!」スタスタ
トニー「それで、その空母なんだが・・・透明化までしたのに途中でな・・・」スタスタ
94: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/12(火) 16:36:16.99 ID:znLuzZlt0
加賀「・・・」
赤城「加賀さん・・・?なぜ耳をふさいでるんですか・・・?」
加賀「ネタバレを聞きたくなくて・・・」
95: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/12(火) 16:39:20.12 ID:znLuzZlt0
......
....
..
.
工廠
明石「到着しました!ここがみんなの装備などを強化したり改造を行っている工廠です!」
トニー「これは・・・ジャービス、周囲をスキャンしてくれ、何か使えそうなものはあるか?」つスマホ
ヴィィィィン….ポポポポポポポ….
明石「当たり前のようにオーバーテクノロジー・・・」
96: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/12(火) 16:42:36.19 ID:znLuzZlt0
ジャービス『トニー様、ここにあるもののほとんどが未知のテクノロジーでできたものばかりです』
ジャービス『二次大戦中に軍艦に搭載されていた兵器と見た目、構造が酷似していますが、単なるレプリカではありません、発射可能です』
ジャービス『魚雷や砲弾の弾も内部の構造はそのままにかなり縮小されています』
ジャービス『今現在のテクノロジーでここまでの小型化は不可能です』』
トニー「・・・オーバーテクノロジーはお互い様だったようだな・・・」
明石「えへへ・・・そういわれるとは思っていませんでした・・・」
トニー「このスーパーウェポンで君たちはどう戦うんだ?」
明石「それは・・・明日のお楽しみにしてください」
97: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/12(火) 16:44:57.48 ID:znLuzZlt0
トニー「またそれか・・・まぁいいだろう」
トニー「よし、アーマーを呼ぶ」
明石「よ・・・呼ぶ?」
トニー「ああ、ここならアーマーの修理もアップグレードも可能そうだ。ジャービス、飛ばせ。建物を傷つけない程度にな」
明石「ちょ、ここの資材を勝手に使うんですか!?」
トニー「ちゃんと出世払いはするさ、技術提供、戦闘補佐と言った形でね」
トニー「それより、僕から離れたほうがいい。もうじきスーツがくる」
明石「え・・・・?それって・・・」チラッ
Mk.7「」キィィィィィィン….
明石「うわわわわっ!!」サッ
ィィィィイイイイ、ウィーン、カシャンッジャギジャギッジャギンッウィーン、カコン
明石「へ・・・変形した・・・」
98: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/12(火) 16:48:22.21 ID:znLuzZlt0
トニー「あぁ・・・改めて外側からみるとかなりボロボロだなぁ」
トニー「Ms明石、僕のスーツの修理を手伝ってくれないか?」
トニー「工作艦ならある程度のサポートはできるだろう?」
明石「え、いいんですか!?」
トニー「もちろん、君の技術をこのスーツに提供してやってくれ」
明石「喜んで!」
102: 以下、
このSS見て今さっきアイアンマン2.3借りてきちゃった
107: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/13(水) 12:43:46.58 ID:27iGNkaM0
吹雪「失礼します!頼まれていた無線機持ってきました!」ガチャガチャ
トニー「助かる、その辺に置いといてくれ」
吹雪「はい!」ガチャガチャ ゴトッ
吹雪「では失礼しました〜」タッタッタッ
トニー「これで必要なものはそろった、すてきなオモチャもたくさんある」
トニー「さ、始めるぞ」ポキポキ
トニー「Mk7ちゃん、話してごらん・・・どこが悪い・・・?」
明石(うわ、いかにもって感じ)
108: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/13(水) 12:46:59.82 ID:G7banar50
3時間後 22:00
明石「すごい!ここはこうなってるんですね!」ウィンウィン
トニー「それはマイクロミサイルの発射機構だ、うっかり発射されると辺り一帯が吹っ飛ぶぞ」
明石「」
2時間後 00:00
トニー「明石、そこにある61cm五連装酸素魚雷をとってくれ」
明石「またですか・・・はいどうぞ」
トニー「よぉし、それっ」バラッ
明石「あーあ、これで三つ目・・・結構貴重なのに・・・」
トニー「もっと貴重なもの作ってやるからいいだろ?」
明石「さっきから何を作ってるんですか・・・・?」
109: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/13(水) 12:52:56.85 ID:MkJLWU8k0
3間後 03:00
トニー「〜♪」カチャカチャ
明石「ま、まだ休まなくていいんですか・・・?」ウトウト
トニー「いいや?僕はこのくらい平気さ、いつものことだ」
明石(信じられない・・・8時間もこんな細かい作業を続けていられるなんて・・・)
トニー「君はもうお疲れのようだな?眠っていいぞ、あとは僕一人でできる。まぁ、最初から僕一人でもできたけど」
明石「もう・・・私だって少しくらい・・・」
トニー「まぁ、君の魚雷解体ショーは実に解りやすかったよ、一発で覚えられた」
明石「一番のハイスペックはあなた自身ですね・・・」
トニー「僕がアイアンマンだからね」
トニー「さぁ、もう寝ておくんだな、夜更かしは肌に悪い」
110: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/13(水) 12:56:01.53 ID:jlt7wWg10
明石「ふぁぁ〜あ・・・すいません、それじゃお言葉に甘えさせてもらいます・・・おやすみなさい・・・」スタスタ
トニー「スーツの修理はあらかた終わった・・・あとは無線機を改造してジャービスをコンピューターに移すだけだな」
トニー「今夜は眠れないな」カチャカチャ
ジャービス『眠れないのではなく、眠りたくないのでは?トニー様』
トニー「・・・・」
ジャービス『眠ると悪夢にうなされるのが分かってしまっているからでは?』
トニー「うるさいぞジャービス、黙っていろ。気が散る」
ジャービス『・・・了解しました、トニー様』
111: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/13(水) 12:58:37.07 ID:27iGNkaM0
3時間後 06:00
ジリリリリリリリリリリリリリrパシッ
加賀「んんん・・・」ムクリ
ジャービス『おはようございます、今日は快晴です。Ms加賀』
加賀「っ!?」ビクッ
ジャービス『すいません、驚かせてしまいましたか』
加賀「寝起きにいきなり声をかけられたら当然です・・・」
ジャービス『朝食ができています、支度ができたら食堂へ向かってください』
加賀「いつの間に仕掛けたんですか・・・着替えはみないでくださいね?」
ジャービス『ご安心を、カメラは無いので私には見えません』
112: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/13(水) 13:05:35.82 ID:jlt7wWg10
......
....
..
.
07:00
食堂
トニー「おはようみんな!素敵な朝になったろう?」
吹雪「すごくびっくりしましたよ・・・一瞬で目が覚めました」
長門「せめて予告はしてほしかったよ・・・」
木曾「右に同じだ、いつ取り付けたんだ」
金剛「ベリーサプライズだったネ・・・」
トニー「意外に不評でショック、よかったろ?明石」
明石「寝不足ぎみであんまり・・・」ボケ~…
加賀「ひどい顔してますよ、明石さんもスタークさんも・・・一晩中この機械を作ってたんですか?」
トニー「ああそうだ、つけたのは朝5時だ」
明石「あれから一睡もしてないんですか!?」
113: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/13(水) 13:15:24.02 ID:H6ciy1Yt0
トニー「いつものことだといったろ?大丈夫だ」
赤城「さすがに一睡もしないのはどうなんですか・・・はい、朝食お持ちしました」
トニー「わーお、魚、味噌汁、納豆か・・・いいね、日本的で」パクッ
トニー「しかもうまい」
長門「いただきますをちゃんと言え・・・」
金剛「それで、どうやって取り付けたんデスカ?まさかレディが寝ている部屋に・・・」
トニー「安心しろ、僕に寝顔をのぞく趣味はない。ジャービスにスーツを操作させて取り付けさせた」
ジャービス『みなさんぐっすりでしたので取り付けは楽でした』
木曾「やっぱり寝てるとこみてんじゃねぇかぁ!」
114: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/13(水) 13:18:20.80 ID:I7kqJMsg0
トニー「なんだよ、いっぱしにレディ気取りか?ジャービスにはそんな趣味も感情もない」
木曾「ならいいけどよ・・・」
吹雪「いいんだ・・・」
トニー「ところで、訓練とやらはいつからなんだ?」
提督「今日の午前10時だ」
吹雪「あ、提督おはようございます!」
提督「おはよう吹雪、みんなもおはよう」
提督「さぁ、今日の訓練は世界のヒーローが視察するから、くれぐれもまじめにやるんだぞ?」
  
   「了解!」
トニー「みんな元気いいねぇ、ちなみに僕は軍事企業に携わってたこともあるから、戦闘能力を見る目はあると言っておこう」
115: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/13(水) 13:41:12.52 ID:UWn0+qN30
提督「だとさ、みんな気を引き締めとけよ」
トニー「待ちきれないね、艦娘の真の姿・・・」
金剛「それまで紅茶とスコーンでもいかがデス?」
トニー「是非もらうよ、この間は飲みそびれてしまったからね」
金剛「食後に作るから食べちゃてネー!」
トニー「できればブランデーを入れてくれるとうれしいよ」
長門「朝から酒を飲むのか?冗談だろう?」
トニー「ここに来てから酒を一口も口にしてないんだ、飲ませてくれよ」
提督「酒は夜にしろ、おいしいやつを用意してやる」
トニー「やったね、楽しみが増えた。イエーイ」
長門「調子のいいやつだ・・・」
トニー 「それにしても10時まで暇だなぁ」
トニー 「よし吹雪、僕とスコーンを賭けて博打をしないか?」
吹雪「え・・・えぇっと・・・」
長門「変なことを教えるんじゃない!」
121: 以下、
アイアンマンを借りてきたと思ったらアーンイヤーンマンだった
122: 以下、
>>121
パッケージしか見たことないけど笑ったwwwwwwww
124: 以下、
>>121
何で18禁コーナー入ってるんですかねぇ…
126: 以下、
>>121
洋画パロディAVのタイトルってなんでこう無駄にうまいセンスなんだろうなw
127: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/13(水) 22:19:35.30 ID:h6+FJqPB0
2時間後 09:50
 演習所
明石「いよいよこの時がきましたね」
トニー「まだかまだかと待っていたよ」
トニー「ひょっとしたらこの訓練の時間に新型スーツの性能が試せるかもしれないな」
ジャービス『訓練に混ざるおつもりですか?』
トニー「まだアップグレードしたスーツの性能を試してないんだ、いい機会だろ?」
トニー「で、話によるとそろそろあの水門からみんなが出てくるらしいが・・・」
明石「もうそろそろ出てくるはずですよ」
128: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/13(水) 22:21:53.48 ID:h6+FJqPB0
  ゴゴゴゴ….ギィィィィィィ….
トニー「お出ましのようだ。ポップコーンがないのが悔やまれる」
トニー「どれ、どんな姿をしているんだ・・・?」
吹雪「スタークさーーーん!!」バシュゥゥゥゥッ! ブンブン
トニー「な・・・海面をスライド移動・・・パワードスーツの類か!?」
長門「おいおい吹雪、いきなりすっ飛んで行くんじゃない。あぶないぞ・・・」シャァァ
木曾「どうだ?スターク、これが俺達の本当の姿だ」シャァァ
加賀「本当の姿って言うのはなんだか大げさですが・・・」シャァァ
トニー「ぞろぞろ出てきたな、しかし妙だな・・・パワードスーツにしては背部や脚部にしか装備が装備がない・・・」
トニー「加賀にいたっては・・・弓?と・・・盾・・・か?」
赤城「これは飛行甲板ですよ、スタークさん」シャァァ
金剛「ヘーイ!トニー!ワタシ達の訓練!目を離しちゃノーなんだからネー!!」バシュゥゥゥ
トニー「もう釘付けだよ、僕にもさっぱりわからない。あれは何なんだ?」
129: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/13(水) 22:22:41.58 ID:h6+FJqPB0
明石「あれは艤装といって、艦娘の魂ともいえるものです」
トニー「・・・」
明石「あの艤装は普段ドックの一部に収納されていて、艦娘が出撃するときになるとドックの中で特殊なアームなどを使って装着しています」
明石「ちゃんと本人でないと動かせないんですよ?」
トニー「Mk3をおもいだすな・・・こんどは装着するところを見せてくれ」
トニー(本人に頼んだらあの艤装をいじらせてもらえるだろうか・・・)
明石「・・・またよからぬことを考えていませんか?」
トニー「いいやとんでもない!それに考えていたとしてもよからぬことじゃない!いいことだ!」
130: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/13(水) 22:24:52.91 ID:h6+FJqPB0
トニー「その証拠にあとでMk8の性能を見せてあげよう」
明石「それは楽しみです!私も手伝いましたもん!」
トニー「危うくミサイルであたりを吹き飛ばすところだったのに?」
明石「そ・・・それは言わないで下さいよ・・・」
提督「Mk8がなんだって?」ヌッ
明石「うわ!」ビクッ
トニー「後ろからいきなり声をかけるな、モラルのないやつめ」
提督「お前がそれを言うのか」
提督「・・・よし、それじゃぁウチの自慢の艦隊の力を見せよう」
提督「長門!」
131: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/13(水) 22:27:37.13 ID:h6+FJqPB0
長門「なんだ?」
提督「A3の標的を撃て」
長門「了解した」
トニー「なんだ?見えないぞ?」
明石「距離によって的にランクがあります、的Aは3段階で最も遠い位置にある的です」
ジャービス『1000m先にA3と書かれた小さな的が見えます。おそらくあれの事かと』
トニー「冗談だろ?あの照準もない大砲でどうやっt・・・」
   ズドオオオオオン
    オオオォォォォ...
       ドゴォン
トニー「」
金剛「ヒューッ!さすが長門ネー!」
132: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/13(水) 22:28:57.29 ID:h6+FJqPB0
トニー「・・・ありゃすごいな・・・」
提督「さすがのお前も舌を巻いたか、すごいだろ?」
トニー「ああ・・・驚いたよ・・・」
トニー「あの命中精度・・・そしてなによりあの威力・・・」
トニー「あの砲口の直径から出る弾の威力とは到底思えない・・・戦車砲をはるかに上回ってる」
トニー「どうなってるんだ・・・」
提督「それは俺達にも分からない、でもお前ならいつか分かるかもしれないな」
トニー「あの砲弾を製造してるやつは?」
提督「妖精だ」
133: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/13(水) 22:31:00.42 ID:h6+FJqPB0
トニー「・・・ん?」
提督「だから妖精だ」
トニー「・・・妖精?妖精だって?」
提督「まだ見てないのか?」
トニー「またオカルト系か・・・しかも今度は妖精・・・」
トニー「いよいよファンタジーだな、これをアニメにしたら売れるんじゃないのか?美女がパワードスーツを着て妖精と共に戦う・・・実に日本人にウケそうだ」
明石「私はウケないと思います・・・」
135: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/13(水) 22:32:01.33 ID:h6+FJqPB0
提督「妖精がお前を気に入れば、いつか姿を見せるかもな」
トニー「見てみたいような見たくないような不思議な気持ちだよ・・・」
提督「さ、次は赤城だ、今度はもっと驚くと思うぞ」
赤城「どうしますか?」
提督「おなじくA3を爆撃させろ」
加賀「了解です」ギリギリ…
トニー「弓と矢で戦うのか?僕の仲間にも同じやつがいるが・・・」
136: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/13(水) 22:34:00.73 ID:h6+FJqPB0
提督「まぁ、みておけ」
赤城「目標A3!行きなさい!」ビシュッ
  ヒュゥゥゥ...ババババシュン!
 ブロロロロロロロロ....
ドゴォン ドゴォン... ズドドォォォ...
赤城「・・・まぁまぁね・・・」
加賀「お見事です、赤城さん」
トニー「矢が・・・複数の戦闘機になった・・・?」
提督「ははは、俺も最初に見た時はそうなったよ」
明石「いつみても不思議ですよねー」
トニー「妖精の類か・・・?あれも何故こうなるのかわかってないのか?」
提督「ああ、さっぱりわからない・・・世界中の研究者が頭を抱えている」
137: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/13(水) 22:35:47.47 ID:h6+FJqPB0
トニー「ジャービス、全部録画してあるよな?」
ジャービス『Ms長門の砲撃から全部とってありあす、トニー様』
トニー「後で早解析に取り掛かるぞ」
提督「もしわかったら歴史的快挙だぞ、スターク」
トニー「腕がなるね。ただし、あの変形技術をあんな程度のものに使うなんて僕的にはナンセンスだ」
赤城・加賀「!!」
138: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/13(水) 22:36:31.46 ID:h6+FJqPB0
トニー「矢が変化したのは驚いたが、戦闘機そのものの能力はたいしたことない」
トニー「度はざっと見積もって時200キロ前後、爆撃の威力にいたってはロケットランチャーより少し強いレベルだ、深海棲艦とやらはこんなもので倒せてしまうような奴らなのか?」
トニー「この程度ならこの世界の海軍の装備で簡単に倒せてしまうだろう?長門はまだしも君たち二人・・・あー、正規空母だったか?」
トニー「二人が戦闘において必要には思えないんだが」
長門「スターク!言い過ぎだ!」
139: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/13(水) 22:37:53.32 ID:h6+FJqPB0
加賀「・・・私のことを馬鹿にするのは構いませんが、赤城さんまで馬鹿にするのは許せません、撤回してください」
赤城「加賀さん、落ち着いてください・・・私は大丈夫ですから・・・」アセアセ
トニー「本当のことを言ってるだけだ、なにか問題があったか?」
トニー「あれなら僕が作ったラジコンでも勝てるね、スーツを着るまでもない」
明石「スタークさん!もうやめてください!」
トニー「なんなら今から作って持ってこようか?なぁに、すぐに作れるさ」
140: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/13(水) 22:38:34.93 ID:h6+FJqPB0
加賀「いい加減にしなさい!!」
加賀「次から次へとふざけた冗談ばかり・・・あなたからすればすべてが冗談なんですか?」
トニー「笑えるなら」
加賀「人をコケにして笑えるなんてどうかしてますよ?
トニー「何をそんなに怒っている?ああ、ラジコンって例えが悪かったか。ごめんよ、ドローンにするよ。いいドローンだな」
加賀「黙りなさい!」
トニー「黙らせてみろ」
141: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/13(水) 22:39:43.30 ID:h6+FJqPB0
金剛「ふ、二人ともやめるデース・・・」オロオロ
加賀「・・・スーツを着なさい、私と勝負しましょう」
  「!!」
赤城「加賀さん!」
木曾「おいおい!こんな安い挑発に乗ってどうするんだ!?」
明石「提督!二人を止めないと!スタークさんが危険です!」
トニー「僕が危険?僕がスーツを着て戦ったらどっちが勝つかみえているだろ?」
143: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/13(水) 22:41:38.60 ID:h6+FJqPB0
明石「そういう問題ではないんです!深海棲艦と艦娘は通常兵k・・・」
提督「待て明石!」
明石「何でですか!?」
提督「いいんだ・・・このままでいい・・・」
明石「そんな・・・」
提督(スタークの力量を図るいい機会だ、見させてもらおう)
提督(それに、おそらく加賀も・・・)
トニー「Ms加賀、戦うならば女性といえど容赦はしないぞ、それでいいんだな?」
加賀「・・・望むところです」
144: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/13(水) 22:43:44.37 ID:h6+FJqPB0
トニー「・・・ジャービス!!」バッ
 
 Mk8「」…….キィィィィィィイイイイイイイイイン  ピピピッ
ウィーン…カシャカシャカシャ カシンッ ヴィーン ガッコン カンッ!
トニー「よかったな明石、早このスーツの性能が見れるぞ?」
明石「こんな形で見たくはなかったです・・・」
加賀「皆さんは離れていてください・・・」スチャ
145: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/13(水) 23:10:38.87 ID:h6+FJqPB0
トニー「さて、ルールは簡単だ。僕が海面に指先でも落ちてしまったら僕の負け」
トニー「君は降参すれば負けだ」
加賀「そんなにハンデを背負っていいんですか?」
トニー「これでも足りないくらいだと思うね」シュゴォォォォ
トニー「さぁ、さっさとかかってこい。新スーツの性能を少しでも試したいんだ」
加賀「・・・それでは・・・」ギリギリ…
146: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/13(水) 23:18:50.26 ID:h6+FJqPB0
加賀「・・・行きなさい」バシュ
ヒュゥゥゥン…
バババババシュン! ブロロロロロロ
加賀(私達艦娘に通常の兵器は効かない・・・この勝負は間違いなく私が勝つでしょう・・・)
加賀(これは卑怯かもしれませんが、彼の傲慢な性格はあまりにもひどい・・・)
加賀(このままではいつか命を落とす羽目になると、いま学習してもらいまs・・・)
トニー「マイクロミサイル発射!」パシュシュシュシュン
 ドン! 
   ドン!
  ドン!   ドン!
ドン!   ドン!
  ドン!
  ズドォォォォォォォォン!!
加賀「な・・・!」
提督「!?・・・馬鹿な・・・!」
長門「通常兵器で艦娘の装備を破壊しただと・・・・?」
明石「あ・・・ありえない・・・」
トニー「・・・で、君に何ができるんだ?」つキュィィィィィイイイン
148: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/13(水) 23:39:43.38 ID:h6+FJqPB0
加賀「・・・」
加賀「これは・・・鎧袖一触とはいかなそうね・・・」ボソッ…
加賀「・・・あなたのことを甘く見ていました、スタークさん」スッ…
トニー「もう降参?まぁ、賢明な判d・・・」つイイイイィィィ…
加賀「全機・・・発艦!!」バッ
ビシュッビシュッビシュ! カッ バババババババシュンッ
ブロロロロロロロロロ… ブゥゥゥゥゥゥゥン…
加賀「・・・本気で行かせてもらいます・・・!」ゴゴゴゴゴゴ
トニー「やれやれ・・・クールに見えてとてもホットだな、君は・・・」
トニー「オモチャを全て灰にされても泣くんじゃないぞ?」つキュィィィィイイイ
149: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/13(水) 23:46:17.06 ID:h6+FJqPB0
今日はここまでとなります
次回 本気の流法加賀VSアイアンマン
ちなみに1番笑ったアメコミのavパロのタイトルは
ハメンジャーズ エーチチモム ウルトロンです
キャッチコピーが「デカパイを揉む!全ヒーローが揉む!」で腹筋崩壊しました
152: 以下、

AVならキャプテンハメリカも中々ひどいセンスだと思いました
153: 以下、
乙!
そういうパロは「世界よ、これがAVだ」って感じだよなww
155: 以下、
乙ー
日本の性産業やっぱ未来に生きてんな(白目)
173: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/15(金) 00:05:22.87 ID:/zvLsTVd0
加賀「目標!前方のトニースターク!全機攻撃開始!機銃掃射!」
ブゥゥゥウウウウンン!! ガガガガガガガガ!
トニー「おっと、これ攻撃のつもり?」キンッ キキンッ
加賀「・・・」
トニー「はいはい、ミサイルはまだありますよっと」パシュシュシュシュ
ズドドドドドドドドンッ
174: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/15(金) 00:07:05.59 ID:/zvLsTVd0
トニー「ジャービス、ミサイルはあといくつ残ってる?」
ジャービス「21発です。それに対して敵戦闘機の数は73機、リパルサーで対応した方がいいかと思います」
トニー「ミサイル補充も面倒だしな、それで十分か」つキュイイイイ
 ズドンッ
トニー「ぐっ!」
加賀「そんなところで止まっていたらいい的ですよ?」
ズドンッ ズドンズドン!
トニー「くそっ、いくら威力がないとはいえ爆撃の衝撃でリパルサーが当てられない!」ピピピピピ
175: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/15(金) 00:09:25.31 ID:/zvLsTVd0
トニー(こうなったら本体に近づいて爆撃を封殺してやる!)ドシュゥゥゥゥゥゥ
加賀(い!戦闘機が追い付けない!今私の近くにある戦闘機でなんとk)
パシュシュシュシュンッ 
  ズドドドトンッ
加賀(!こ、ここでミサイル・・・爆発で何も見えない!)
加賀(・・・どこにいるの・・・?)
176: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/15(金) 00:11:36.26 ID:/zvLsTVd0
キュィィ…
加賀「うし・・・」バッ
トニー「チェックメイトだ」つィィィィイイイイ
加賀「まだです!」ガバッ
トニー「なっ!?」ヴァゥゥゥゥゥン!
加賀「ぐっ!」サッ ガシッ
177: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/15(金) 00:12:55.95 ID:/zvLsTVd0
トニー「・・・この距離でリパルサーを避けるなんてたいしたもんだ、でも僕と取っ組み合いでk」
メギギギギィィィ…..
トニー「ッ!?ジャービス!どうなっている!?」
ジャービス『腕部に3t以上の圧力がかかっています、両腕部損傷、リパルサー以外の武装はもう使えません』
ジャービス『あと20秒この圧力を加え続けられたらあなたの腕もつぶれます、退避してください』
178: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/15(金) 00:26:48.72 ID:/zvLsTVd0
トニー「ソー以上じゃないか・・・ジャービス!胸にパワー集めろ!吹き飛ばして剥がす!」
加賀「諦めたらどうです・・・?」メキメキッ
トニー「僕の辞書に諦めという文字はない」◎ キュィィィイイ…
ジャービス『両腕部圧潰まで10秒前…9…8…7...』
トニー「今d」
 「そこまでだ!」ガッ
179: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/15(金) 00:30:09.86 ID:/zvLsTVd0
トニー・加賀「!!」
長門「・・・もう充分だろう?ここまでにしておけ」
長門「それでもまだやるつもりなら・・・私が相手をしてやる・・・!」
加賀「・・・わかりました・・・少し頭に血が上りすぎていたようです」パッ
トニー「・・・いいだろう・・・」◎ イイイィィィ…
長門「それでいい」
202: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/17(日) 23:03:43.36 ID:3M/YRhbW0
長門「提督、二人はどうする?あなたの判断に任せる」
提督「・・・俺は戦いをあえて止めなかった。二人を罰する権利は俺には無い」
提督「だがお互い反省したいことはあるはずだ」
提督「このまま訓練に参加してもいいし、部屋に戻ってもいい」
加賀「・・・私は部屋に戻ります・・・」
提督「了解した。だがスターク、君にはちょっと話がある。今から執務室に来てくれないか」
トニー「説教かな?ジャパニーズ正座は僕には出来ないよ」バシュゥゥウウウン ガンッ
提督「いいや、ビジネスの話だ・・・」
203: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/17(日) 23:04:47.98 ID:3M/YRhbW0
......
....
..
.
執務室
提督「・・・もうスーツをきて歩き回らなくてもいいようになってきたみたいだな?」
トニー「この建物の中限定さ、君の仲間たちは異世界の住人である僕にとてもよくしてくれている」
提督「信頼してもらえたようで何よりだ」
トニー「・・・それで、ビジネスの話っていうのは?」
提督「君を・・・正式にここの艦隊に加えたいんだ」
204: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/17(日) 23:05:30.53 ID:3M/YRhbW0
トニー「・・・僕に軍人になれっていうのか?」
提督「君が望むものすべてを用意する。どんなものであってもだ」
トニー「なぜ僕のためにそこまでする?」
提督「君の為ではない、世界の為だ」
提督「本来艦娘や深海棲艦には通常兵器は効かない。せいぜいできてわずかな足止め程度だ」
提督「にもかかわらず、君は加賀の戦闘機を撃墜した」
トニー「・・・」
205: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/17(日) 23:06:56.42 ID:3M/YRhbW0
提督「スターク、君は・・・世界を変えることができるかもしれない存在なんだ」
提督「もし君が普通の人間でも扱え、深海棲艦を倒せるような武器を開発したのなら・・・人類はこの戦いで優位に立てる」
提督「・・・やってくれるか?」
トニー「・・・僕は居候させてもらってる身だ。出来る限りのことをする」
提督「感謝する、では早必要なものがあれば教えてくれ」
トニー「そうだな、ヴィブラニウムを作るのに必要な素材が・・・」
......
....
..
.
206: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/17(日) 23:07:31.71 ID:3M/YRhbW0
加賀の自室
加賀「はぁ・・・」
ジャービス『気分がすぐれないようですね?Ms加賀』
加賀「半分はあなたの主人のせいです」
ジャービス『それは・・・なんと言ったらいいのでしょう・・・申し訳ありません』
加賀「いいんです、私も悪かったのですから」
ジャービス『・・・トニー様は今怯えています』
207: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/17(日) 23:09:07.61 ID:3M/YRhbW0
加賀「・・・そうみたいですね」
ジャービス『まだ見ぬ恐怖に、いつか巨大な敵が来て大切なものを全て奪ってしまうのではないかと・・・怯えています』
ジャービス『だから言ってあげてください。あなた達は味方だと。何も恐れなくていいと。みんなで力を合わせて助け合うのだと』
加賀「彼も人間なんですね・・・」
ジャービス『ええ、良く愚痴も聞かされてますよ』
加賀「ふふ・・・あなたも大変ですね」クス
208: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/17(日) 23:10:22.27 ID:3M/YRhbW0
......
....
..
.
昼 食堂
提督「全員食事を始める前に聞いてほしいことがある」
赤城「スタークさんがいませんよ?彼はいなくていいんですか?」
明石「大方スーツを修理しているんじゃないですか?」
木曾「それもそうだが天窓を閉めていいか?寒い」
金剛「寒いデース・・・」ブルブル
提督「おしゃべりはそこまでだ。今日から新しい仲間が着任することとなった」
209: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/17(日) 23:11:21.34 ID:3M/YRhbW0
吹雪「本当ですか!?うわぁ、楽しみだなぁ!」
加賀「・・・なんだかいい予感がしません・・・」
長門「奇遇だな・・・私もだ・・・」
提督「早入ってきてもらおう、俺も早く天窓を閉めたいんでね」
木曾「・・・?」
提督「・・・もういいぞ」
210: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/17(日) 23:16:22.42 ID:3M/YRhbW0
https://www.youtube.com/watch?v=zFgNyCItmcE
212: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/17(日) 23:16:47.30 ID:3M/YRhbW0
「!?」
キィィィィイイイイイン 
 シュゴォォォォォォ…
    ガンッ
ウィーン…ガコンッ カシャカシャカシャ ガコン
トニー「やぁ、新しく君たちの仲間になったトニースタークだ」
トニー「本当は組織は好きではないが、居候させてもらってる恩に報いるためにがんばるよ。改めてよろしく」
   「・・・・」
213: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/17(日) 23:18:12.77 ID:3M/YRhbW0
トニー「おかしいぞ、これ他では拍手喝采、歓声飛び交う大ウケなのに」
ジャービス『タイミングが悪かったみたいですね』
吹雪「か、かっこよかったですよ!ね?赤城さん!?」
赤城「え、ええ!ウィーンガシャン!ってかっこよかったですよね!」
トニー「二人ともどうも、僕はうれしいよ」
長門「・・・着任おめでとう・・・」パチパチ…
215: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/17(日) 23:20:21.87 ID:3M/YRhbW0
木曾「それで?着任する前とした後じゃ何が違うんだ?」
提督「彼は正式な仲間となった。彼は俺達と共に戦う、俺達も彼と共に戦う」
吹雪「つまりスタークさんも出撃するんですね!?」
提督「その通りだ、だからこの第三艦隊で彼の面倒・・・」
トニー「まった、第三艦隊?」
提督「ああ、この世で三番目にできた艦娘の艦隊だから第三艦隊だ」
トニー「・・・名前変えちゃダメ?」
216: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/17(日) 23:21:22.00 ID:3M/YRhbW0
提督「駄目に決まってるだろう・・・」
木曾「いいじゃねぇか、天龍のとこなんてガーディアンズ・オブ・ザ・オーシャンって名乗っているぞ」
金剛「確かに、第三艦隊は少しあっさりしすぎている気がしマース」
提督「あれは勝手に名乗っているだけだ、会議では普通に第五艦隊と呼ばれている」
木曾「だったらこっちも勝手に名乗ろうぜ」
217: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/17(日) 23:24:02.07 ID:3M/YRhbW0
提督「・・・・はいはい」
提督「・・・勝手に名乗るだけにしておけよ?」
トニー「喜べみんな、お許しが出たぞ」
木曾「よっし!俺ずっと考えてた名前があるんだ!」
長門「よかったのか?提督」
提督「どうせ何を言っても聞かないだろう・・・」
加賀「でしょうね・・・」
218: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/17(日) 23:26:02.72 ID:3M/YRhbW0
トニー「それで?君の案はなんだい?Ms木曾」
木曾「ディフェンダーズなんてどうだ?」
長門「勘弁してくれ・・・」
トニー「まぁまぁだな・・・」
加賀「頭が痛くなってきました・・・」
赤城「加賀さん・・・」
木曾「なんだよお前ら・・・スターク、お前はもう考えてあるんだろう?」
219: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/17(日) 23:27:20.26 ID:3M/YRhbW0
トニー「もちろんだ、僕がここに来る前に組んでいたヒーローチームがある」
木曾「ヒーローチームだって!?」
明石「なんですかそのそそられるチームは!」
トニー「特別な力をもった者たちを集めてより大きな力にするためのチーム・・・」
トニー「その名はアベン・・・」
 ジリリリリリリリリリリリ
  
  「!!」
220: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/17(日) 23:30:10.08 ID:3M/YRhbW0
トニー「なんだ!?何のベルだ!?」
提督「深海棲艦が近くの海に現れると鳴る緊急警報だ!」
提督「全員!食事を中断して今すぐ出撃準備をしろ!」
ジャービス『敵と思わしき反応をここから約200キロ先に確認しました』
ジャービス『敵戦闘機がここからもう120キロのとこまで来ています。度から考えてあと30分も立たないうちにこちらに到着するでしょう』
提督「急げ!鎮守府を防衛するんだ!」
  「了解!」
221: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/17(日) 23:31:21.45 ID:3M/YRhbW0
明石「あわわ・・・敵がこんな近くまで来るなんて・・・」
木曾「くそが!」
長門「ドックへ急げ!一分一秒を争うぞ!」ダッ
提督「スターク、早君に仕事だ」
トニー「言われなくてもやるさ、ジャービス!スーツの用意だ!」
ジャービス『了解しました。ただし、先刻の戦闘で消耗したところは修理されていません。それでm・・・』
トニー「それでいい!リパルサーでも何とかなるはずだ!」
ジャービス『・・・スーツを用意いたします』
明石「スタークさん!みなさん!頑張ってください!」
222: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/17(日) 23:33:13.54 ID:3M/YRhbW0
ドック
プシューッ、ジャキンッ ガチャンッ カチカチカチ…
加賀「ここまで接近を許してしまうなんて・・・」
赤城「敵の隠密技術も上がってきていますね・・・」
吹雪「でも、今回はスタークさんも付いています!」
金剛「イエース!赤城に加賀にトニーがいれば、制空権はばっちりデース!」
長門「油断はするなよ。航空戦がすべてではないからな」
木曾「言われなくてもわかってる。やつらみんなこの剣の錆にしてやるさ」
223: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/17(日) 23:39:00.11 ID:3M/YRhbW0
  ゴゴゴゴゴゴ….
長門「水門があいたぞ!全員出撃だ!」バシュゥゥゥゥッ!
木曾「さぁ、近付いてきたこと後悔させてやるぜ!」バシュゥゥゥッ!
赤城「一航戦赤城!出撃します!」バシュゥゥゥゥ!
加賀「同じく加賀!出撃します!」バシュゥゥゥゥッ!
金剛「目にもの見せてやるネー!」バシュゥゥゥゥ!
吹雪「スタークさん、聞こえますか!?こちらに合流してください!」バシュゥゥゥ
トニー『ああ、今そちらに向かっている』キィィィィィン...
ィィィィィイイイ シュゴゴゴゴ… 
トニー「合流完了。さぁ、パーティーの時間だ」
トニー「僕が先に行って戦闘機を倒せるだけ倒してくる。奴らの攻撃なんて僕には効かないしな」
長門「まてスターク!一人で突っ走るな!」
トニー「君たちが来るころにはひょっとしたらみんな倒されているかもな。パーティーにおくれるなよ?」
ドシュウウウウゥゥゥゥゥ...
224: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/17(日) 23:40:11.63 ID:3M/YRhbW0
長門「スターク!・・・くそ!」
木曾「あいつ・・・!」
長門「提督!スタークが一人で先に行った!私達も全力で後を追う!」
提督「なんだと・・・!」
提督「今すぐ追え!スタークの援護だ!加賀!赤城!先にお前たちの戦闘機に追わせろ!」
加賀・赤城「了解!」ギリギリ…バシュッ
バババババシュンッ 
   ブウウウウウゥゥゥゥゥン…
225: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/17(日) 23:40:52.92 ID:3M/YRhbW0
加賀「全く・・・着任して最初の出撃がこれですか・・・」
赤城「無茶しますね・・・でも、私達も最初はそうだったでしょう?」
加賀「・・・・」
吹雪「いくらなんでも無鉄砲すぎます!」
金剛「帰ったらお説教ネー・・・」
長門「我々も早く追うぞ!全員つづけ!」
233: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/18(月) 02:06:26.72 ID:1WGugzgB0
※ここで紹介されるヒーローたちは本編に一切出て来ません。
ただの元ネタの紹介です。見なくても問題ないです。
>> 216 ガーディアンズ・オブ〜
ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシーの事アメコミでは割とマイナーなヒーローチームでもあったが、実写版も公開され、知名度がグンと上がった
映画に出てきたメンバー(ロケットラクーン、ガモーラ、ドラックス、スターロード、グルート)が有名なメンバー
本当は他にもいたり、3回ほどチームが変わったりしているのだが、実写版ではこの5人だけだった。
笑いあり、涙ありの実写映画はとても面白く、個人的に好きなマーベル映画第5位
>>218 ディフェンダーズってのは〜
これもヒーローチーム。創設メンバーはDrストレンジ、ハルク、ネイモア、シルバーサーファー。
このチームも追加メンバーが来たりメンバーそのものが変わったり再結成したりしている
近々ドラマも公開予定。
ちなみにドラマ版メンバーはデアデビル、ジェシカジョーンズ、アイアンフィスト、ルークケイジと人気ヒーロー勢ぞろい
過ごす楽しみ
234: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/19(火) 00:09:51.79 ID:004HEK8B0
----------執務室
提督「全く・・・なんて奴だ・・・」
明石「いったいどうしたんですか?」
提督「スタークのやつが勝手に先走ったみたいだ」
明石「えぇ!?無線は!?」
提督「切られていたよ・・・」
235: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/19(火) 00:10:34.48 ID:004HEK8B0
明石「・・・・っ」ギリッ
明石「もう!本当に許せません!何なんですかあの人は!」
提督「・・・明石?」
明石「人の気持ちをまるで考えていない・・・!」
ピピッピピッピピッ
トニー『ハロー?聞こえてるか?提督。いきなり切ってすまない』
236: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/19(火) 00:12:53.98 ID:004HEK8B0
提督「スターク!チームのもとへ戻れ!一人で突っ走るんじゃない」
トニー『まぁ落ち着け、頼んだ資材の分しっかり働いてみせるよ』
トニー『手始めに敵の艦隊を一匹残らず片づけてみせよう』
トニー『あぁ、あとそれと、今日の晩御飯はソーセージがたっぷり乗ったでかいピザがいい。頼んだよ』
明石「ふざけないでください!艦隊を何だと思ってるんですか!」
237: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/19(火) 00:13:51.75 ID:004HEK8B0
 『・・・・・』
提督「・・・もう切れている」
明石「・・・・ジャービスさん!」
ジャービス『なんでしょう、Ms明石』
明石「スタークさんに伝えておいてください!戻ってきてと!」
ジャービス『・・・一応伝えておきます。ですが、トニー様はこうなった以上止められません』
明石「・・・・」ギリギリ
238: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/19(火) 00:19:12.61 ID:004HEK8B0
---------海上 鎮守府より100キロ地点

トニー「おっと、そろそろ見えてきたな。あの黒い物体が敵か?」
ジャービス『そのようですトニー様。鎮守府のデータによると空母ヲ級、駆逐ロ級、重巡リ級、泊地棲姫と呼ばれる艦種で構成されています』
トニー「いかにも話が通じなさそうな敵だな」
ジャービス「そのうちのヲ級、リ級が二体ずついます。敵戦闘機の数は120。泊地棲姫の肩の主砲の威力はMs長門に匹敵します。ご注意を」
トニー「敵と呼べるのはそいつ程度か」
239: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/19(火) 00:20:05.47 ID:004HEK8B0
ジャービス『それと、Ms明石から伝言を授かっております』
トニー「聞かなくて結構だ。後で鎮守府に帰ってからゆっくり聞くよ」
ジャービス『・・・かしこまりました』
トニー「よーし、まずは飛んでくる戦闘機から落としていくぞ」
 ヲ級戦闘機「グルル・・・」ギューンッ ゴォォォォ
トニー「おいおい、あいつら生き物みたいだぞ?」
トニー「一匹サンプルに持ち帰ろう」つキュィィィィ
  ヴァゥゥゥンッ
    
   ギィンッ
240: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/19(火) 00:21:07.30 ID:004HEK8B0
トニー「な・・・弾き返された!?」
泊地棲姫「フフフ・・・何モシラナイ・・・カワイソウナオモチャ・・・深ク深ク・・・オチナサイ・・・」
ズドンッ!
ジャービス『トニー様!退避してください!』ピピピピ
トニー「クソッ!」ヒュンッ
トニー「倍返しだ!」つ ヴァゥゥゥゥン!
ギィンッ
トニー「なぜ効かないんだ!」ドシュウゥゥゥゥン
241: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/19(火) 00:24:58.20 ID:004HEK8B0
泊地棲姫「逃ゲテモ・・・スグニガラクタニ・・・ナルノヨ・・・フフ・・・」
リ級「コォオォォ…」ドウンッ ドゥンッ
トニー(敵にリパルサーは効かない!対してこっちはリパルサー以外の武装はない!)
トニー「ハァッ・・・ハァッ・・・クソッ・・・ハァッ・・・」
ジャービス『トニー様、落ち着いてください。何か策があるはずです』
242: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/19(火) 00:25:48.98 ID:004HEK8B0
トニー「クソッ!何とか・・・何とか・・・ハァッ・・・」
ジャービス『トニー様!敵戦闘機がこちらにまっすぐ向かってきています!衝突する前に退避をしてくd』
 ズガァンッ!
トニー「ぐぁぁ!」ヨロッ
泊地棲姫「・・・沈メ!」ジャキッ
トニー「なっ・・・」
 
 ドゴォォォォォォォン
261: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/20(水) 01:35:01.13 ID:95O7HH0j0
......
....
..
.
---------「お前なら救えたはずだ・・・」
......
....
..
.
------「トニー!助けて!トニー!!」
......
....
..
.
-------「なぜ最善を尽くさなかった・・・?」
......
....
..
.
--------「スタークさん、どうして・・・?」
......
....
..
.
 「お前が」
 「みんなを破滅させる」
262: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/20(水) 01:35:55.46 ID:95O7HH0j0
......
....
..
.
トニー「ッ!」ガバッ
トニー「ハァッ、ハァッ、ハァッ・・・」
トニー「ここは・・・」
提督「医務室だ。目が覚めたようだな?」
提督「みんな集まって・・・豪華なお見舞いだな」
吹雪「恐ろしい寝顔でしたよ?」
木曾「ひどくうなされていたぞ、丸一日な」
263: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/20(水) 01:36:42.21 ID:95O7HH0j0
トニー「丸一日!?いや、それより僕はどうやって助かったんだ?」
長門「・・・金剛が命を張ってあなたを助けた」
提督「自ら囮となって敵の注意をそらしたんだ」
トニー「・・・金剛の姿が見当たらない・・・金剛は!?」
提督「まだドックで体を癒している」
提督「だが・・・彼女の艤装は敵によってほぼ完全に破壊されてしまった・・・もう戦えるかどうかわからない」
264: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/20(水) 01:37:32.85 ID:95O7HH0j0
トニー「・・・」
トニー「僕の力が・・・足りなかったせいだ・・・」
長門「今すぐお前を締め上げてやりたいが・・・それは私の仕事じゃない」スッ
明石「・・・」ツカツカ
トニー「あー、言葉を使おう、な?人とは話し合いを」
 パ ァ ン ッ!
トニー「ぐっ・・・」ドサッ
265: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/20(水) 01:38:07.30 ID:95O7HH0j0
木曾「うーぅ、強烈」
赤城「倒れる程・・・」
明石「あなたという人は・・・どこまで自分勝手なんですか!?」
明石「人の気持ちも考えないで!みんなどれだけ心配したと思ってるんですか?」
明石「・・・直せないんですよ?・・・死人は・・・」
明石「わかりますか?直すのが仕事の私が・・・直せないものを目の前にした時の気持ちが・・・!」
266: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/20(水) 01:40:04.19 ID:95O7HH0j0
トニー「・・・」
    
明石「あなたの軽率な行動で仲間を二人失うところでした」
明石「理解してください・・・すべての信頼を失う前に・・・」
明石「仲間になるということがどういうことなのかを・・・!」
トニー「・・・夢を見たんだ」
トニー「みんなが焼き尽くされていく夢だ」
トニー「僕なら救えたはずなのに・・・手を尽くせなくて・・・みんな死んでいった」
トニー「僕は誰よりも平和を願っている!誰も戦うことのない平和な世界を!」
267: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/20(水) 01:40:42.37 ID:95O7HH0j0
トニー「だから・・・」
加賀「自分一人でなんでも解決すると?」
トニー「僕のなにが・・・!」
加賀「あなたの気持ちが分からないわけではありません」
268: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/20(水) 01:41:57.89 ID:95O7HH0j0
加賀「私も昔はそうでした・・・赤城さんも・・・ここにいるほとんどがそうでした」
加賀「平和の為、仲間の為、国の為に・・・自分を危険に晒すようなことは多々ありました」
加賀「でも、仲間がそういう行動をとった時に・・・提督は決まってこう言います」
加賀「命を張るってことがどんな事なのかもっと考えろと」
加賀「命を・・・無駄にするなと」
トニー「・・・!」
269: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/20(水) 01:44:08.43 ID:95O7HH0j0
加賀「最初はこの言葉の意味が解りませんでした」
加賀「仲間の為、人を守るために命を張って何が悪いのかと」
加賀「でも、今なら分かります」
加賀「命を張っているのは自分だけではない、仲間もそうなんです」
加賀「重要なのはそのことを理解して、仲間を信じて共に一つとなって命を張り戦うことです」
トニー「・・・」
270: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/20(水) 01:47:51.88 ID:95O7HH0j0
トニー「僕は・・・君たちのことを心の底から信頼していなかった・・・」
トニー「どう戦えばいいのかわからなかったんだ・・・みんなが平和でいられるためには・・・」
提督「加賀も今言ったろ?・・・みんなでだ」
提督「みんなで戦うことを知らないから仲間を心の底から信頼できないんだ」
トニー「・・・いつか負けるという考えはないのか?」
提督「それでも俺達で戦うんだ。ひたすら希望に向かって突き進む」
提督「ここの仲間たちはそれができる・・・お前もできると信じている」
提督「・・・仲間として」
271: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/20(水) 01:48:38.78 ID:95O7HH0j0
トニー「ふっ・・・臭いセリフだな・・・」
提督「普段のあんたほどではないさ」
提督「さて、金剛の件だが・・・さっきも言った通り彼女の艤装はめちゃくちゃだ」
提督「明石でも直せるかどうかわからん」
提督「だから君も一緒に直してくれ」
トニー「ああ、もちろんだ。明石、頼めるか?」
明石「ええ・・・そうしてもらわないと困ります」ツン
トニー「まぁ、まだ怒ってるよな・・・そりゃ」
272: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/20(水) 01:50:12.37 ID:95O7HH0j0
明石「ええ、怒ってます・・・でも、金剛さんの艤装を直してくれたら許します」
明石「あなた自身は・・・考えを改めたでしょうしね」
トニー「ならすぐに許してもらえそうだ」
トニー「前より強くして返すと約束しよう」
明石「・・・変な魔改造はしないでくださいね?」
トニー「大丈夫、超弩級重雷装航空巡洋戦艦にするだけだ」
明石「ちょ、やめてください!」
トニー「さすがに冗談だ」
明石「冗談に聞こえませんよ・・・」
273: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/20(水) 01:51:00.99 ID:95O7HH0j0
トニー「だがある程度強化する前に、ちゃんと許可を取らないとな。艤装は魂なんだろ?」
トニー「今から金剛のもとへ行ってくるよ」
提督「待てスターク、お前が前に頼んでいた資材と機材が届いている」
提督「これらに鎮守府を二か月運用できる程の金がかかった。ちゃんと返してくれよ?」
トニー「もちろんだ、10倍にして返す」
274: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/20(水) 01:51:40.52 ID:95O7HH0j0
提督「頼んだよ」
トニー「さて、一週間だ。一週間で金剛の艤装を直し、君たちの艤装も強化しよう」
トニー「だから君たちの艤装も貸してくれ」
トニー「・・・僕を信用してくれるか?」
  
  「・・・・・」
315: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/22(金) 22:02:29.78 ID:BaB1qBqY0
......
....
..
.
入渠ドック
金剛「はぁ・・・」
金剛「派手にやられてしまったネ・・・」チャプン
金剛「この先・・・ワタシ戦えるんでショウカ・・・」
金剛「自分だけ眺めてるなんてのは嫌デース・・・」
トニー「それについては心配いらないぞ金剛」
金剛「!?」
金剛「ト、トニー!?ちょ、ちょっと待ってくだサーイ!」
316: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/22(金) 22:04:03.16 ID:BaB1qBqY0
トニー「落ち着け、そんな慌てなくていい。入渠のシステムについては聞いている。この扉は開けないよ」
金剛「ならよかったデス・・・」
トニー「で・・・君をこんなにまでした敵はどうしたんだ?」
金剛「何とか撃退しマシタ・・・でもまた近いうち傷を癒して戻ってくるでショウ・・・」
トニー「そうか・・・」
トニー「・・・なぁ、金剛・・・」
317: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/22(金) 22:04:40.91 ID:BaB1qBqY0
金剛「?」
トニー「まず君に謝りたいことがある。その、僕が勝手な行動をしたせいで君は・・・」
金剛「・・・あなたが無事でなによりデス・・・気にしないでくだサイ」
金剛「その様子なら、テートク達にこってり絞られたみたいデスネ?」クス
トニー「まぁな・・・僕も考えを改めさせられたよ・・・明石のビンタは凄く効いた」
金剛「アハハ・・・彼女は無茶についてはテートクより怒りマスネ・・・」
318: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/22(金) 22:07:28.00 ID:BaB1qBqY0
トニー「・・・それで、君の艤装についてなんだが・・・・ひどく損傷しているらしい」
トニー「それも、もう戦えるかどうかわからないくらいに・・・」
金剛「・・・」
トニー「だから約束する。僕と明石で必ず治す。今まで以上に戦えるようにしてみせる。だから君の艤装を僕を信用して預けてくれないk」
金剛「よろこんでデース!」
トニー「ずいぶんな・・・即答だな?」
金剛「戦うことができるどころか前より強くなれるなんて最高デース!」
金剛「新しく強い艤装でリベンジしてやりマース!」
金剛「期待してるネー!」
トニー「・・・ふっ」
トニー「ああ、任せてくれ。期待をはるかにぶっちぎるものを作ってみせるよ」
319: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/22(金) 22:09:03.47 ID:BaB1qBqY0
......
....
..
.
工廠
明石「で、金剛さんはどうだったんですか?」
トニー「・・・彼女も即答だったよ」
明石「すごいですね・・・普通は抵抗があるものだと思っていたんですが・・・」
トニー「みんなそれだけ僕に期待してくれているって事だろ?応えてみせるさ」
320: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/22(金) 22:13:23.26 ID:BaB1qBqY0
トニー「さて、早作業に取り掛かるぞ」
明石「それはいいですけど、ちゃんと休養取ってくださいね?ここに来てから一回もシャワー浴びてないじゃないですか。そろそろ臭ってきますよ?」
トニー「臭いのはまずいな。まぁ、うまくやるさ」
トニー「で、全員の艤装がここにあるわけだが・・・設計図みたいなのはあるか?」
明石「はい、用意しておきました!私が修理しながら書いたものですが」
トニー「よし、こっちに渡せ。関連書類もだ」
明石「まさか今から全部覚えるつもりですか!?」
トニー「もちろんだ、一度目を通せば十分。それに軍艦の構造は隅々まで知っている」
トニー「昔父が持っていた本を読み漁っていたもんでね」
明石「まぁ、私たちは人の姿をした軍艦みたいなものですから・・・」
321: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/22(金) 22:14:20.50 ID:BaB1qBqY0
トニー「人の姿をした軍艦?いいキャッチコピーじゃないか」
トニー「装着せよ、強き自分なんてのもカッコイイと思わないか?」
明石「いいですね、いつか艦娘の宣伝ポスターができたらそれにします」
トニー「決まりだな、それじゃ仕事に戻るぞ。明石、設計図渡すからジャービスのサポートを受けつつアークリアクターを作成してくれ」
明石「あーく・・・?なんですか?」
トニー「安心しろ。ジャービスが分かりやすく説明してくれるし、ロボットアームを操作して手助けしてくれる。君なら出来るはずだ、明石」
明石「・・・わかりました!やれるだけやってみます!」
ジャービス『よろしくお願いします。Ms明石』
323: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/22(金) 22:23:57.34 ID:BaB1qBqY0
明石「でもその前に・・・」
トニー「なんだ?」
明石「なんであなたの攻撃が艦娘には効いて深海棲艦には効かなかったんでしょうね?」
トニー「・・・それについてなんだが、ある仮説を建てた」
明石「?」
325: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/22(金) 22:24:35.33 ID:BaB1qBqY0
トニー「加賀に行った攻撃と深海棲艦に行った攻撃の違いから至った仮説だ」
トニー「加賀の戦闘機にはマイクロミサイル・・・深海棲艦にはリパルサーで攻撃した」
明石「そこに何か違いが?」
トニー「・・・深海棲艦には艦娘以外の装備は通用しないんだろ?」
トニー「そこで問題だ、あのマイクロミサイルはどうやって作って補充したか覚えてるか・・・?」
明石「確か威力を高めるために魚雷を・・・あっ!」
326: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/22(金) 22:39:41.02 ID:BaB1qBqY0
トニー「そう、その通りだ!あのマイクロミサイルには艦娘の装備を使っていたんだ」
明石「だから加賀さんの戦闘機を・・・」
トニー「つまりだ、僕のリパルサーを艦娘と同じエネルギー機構で発射できたら奴らにも効くんじゃないか?」
トニー「そして、それに成功すればこの艤装たちにもアークリアクターを装備させることができるはずだ」
トニー「アークリアクターは半永久的なエネルギー機構だ。もし艤装に取り付けることができたら・・・」
トニー「弾薬以外の補給は必要なくなる・・・!」
327: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/22(金) 22:41:29.59 ID:BaB1qBqY0
明石「・・・やってみる価値はありますね」
トニー「だが艦娘の艤装のエネルギー機構が分からない。明石、何か知らないか?」
明石「・・・ボイラーとタービンです」
トニー「・・・普通の軍艦と同じ?」
明石「ええ、だからボイラーとタービンの代わりにそのアークリアクターを入れることができたら理論上は・・・」
328: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/22(金) 22:42:50.23 ID:BaB1qBqY0
トニー「僕のスーツ用のタービンはあるか?」
明石「ええ!あります!今すぐ持ってきますね!」
明石「うわぁ、なんだか夢が広がるなぁ!」ダッ
トニー「彼女もまた科学者か・・・・」
トニー「僕も久々にわくわくしてきたぞ。ジャービス、カメラの準備だ」
329: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/22(金) 22:45:06.56 ID:BaB1qBqY0
......
....
..
.
ジャービス『撮影開始まで3・・・2・・・1・・・どうぞ』
トニー「今から艦娘用タービンを接続したスーツによるリパルサー発射テストを行う」
トニー「目標は10メートル先にある明石の艤装」
トニー「・・・本当にやっていいんだな?」
明石「ええ、後で直せる程度に!」
トニー「よし・・・頼むからうまくいってくれよ・・・」つキュィィィィン
 ヴァゥゥンッ! 
   ズガンッ
330: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/22(金) 22:49:22.79 ID:BaB1qBqY0
明石「・・・・やった・・・私の艤装に傷が・・・」
トニー「成功だ・・・ははっ・・・やったぞ・・・!」
トニー「YEAAAAAAAH!!やったぞ明石!」
明石「これは世界が変わりますよ!とうとうやりましたね!」ワッ
トニー「ああ!だがこれは手始めにすぎない。次は彼女たちの番だ」
トニー「アークリアクターを量産する。ジャービス!しっかりアシスタントたのんだぞ」
ジャービス『お任せください、トニー様。Ms明石、私が全力でサポートいたします』
明石「こちらこそ!」
ジャービス『まずはアークリアクターについてですが・・・』
331: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/22(金) 22:50:35.93 ID:BaB1qBqY0
......
....
..
.
作業開始から2日目
明石「スタークさん!アークリアクター三つ完成させました!」
トニー「君は呑み込みがずいぶん早いな」
明石「スタークさんが書いた設計図の分かりやすさ、それとジャービスさんのアシストのおかげです!」
ジャービス『お役にたてて光栄です』
トニー「それは良かった。その調子であと五つ作ってくれ」
明石「了解です!そっちはどうですか?」
トニー「金剛の艤装ならもうほぼ完成している。あとは新しい・・・」
332: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/22(金) 22:59:16.45 ID:BaB1qBqY0
作業開始から5日目
明石「・・・これは?」
トニー「そうだな・・・Mk.Xとでも名付けようか」
明石「10(てん)じゃなくてですか?」
トニー「君たちとの技術の融合(クロス)という意味も兼ねてこの名をつけた」
明石「ほおお・・・」キラキラ
トニー「まぁ、あと少しで完成するから楽しみにしておいてくれ」
トニー「君が今手を付けているそれが最後のアークリアクターだろ?」
明石「はい!これが終わり次第そちらを手伝いますね!」
333: ◆Ua1M3q7gGI 2016/04/22(金) 23:00:48.75 ID:BaB1qBqY0
作業開始から6日目
トニー「なぁ明石、君はハリケーンが来たら逃げるか?」
明石「え、えぇ・・・それは・・・逃げます」
トニー「まぁ、だろうな。確かに人類は自然には抗えないだろう。逃げるしかない」
トニー「でももしこれを装着したら・・・僕らはハリケーンに立ち向かうことも出来るし・・・」
トニー「・・・勝つことも出来るぞ?」
明石「・・・」ゾクッ
   
   作業開始から・・・・
334: 以下、

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