【艦これ】阿武隈「三周年ですよ、三周年!」 電「なのです!」back

【艦これ】阿武隈「三周年ですよ、三周年!」 電「なのです!」


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1:
※かなり遅れましたが、艦これ三周年記念SS。
※若干キャラ崩壊注意。
阿武隈「三周年! 三周年ですよ、三周年! あたし的にウルトラOKです! てーとくぅ! おめでとうございまぁす!」
電「はわわっ……司令官、三周年なのです! とてもすごいのです、お祝いなのです! ……なのです!」
提督「ああ、おめでとう。それも電や阿武隈達みんなのお陰だな」
阿武隈「えへへ。あたしも、提督や電ちゃん、みんなのお陰でここまでやって来れた気がします」
阿武隈「これからもよろしくお願いしますね、提督」
提督「こちらこそ。これからもよろしく頼む」
阿武隈「それはそうと……てーとくぅ、今日くらいもうちょっとはしゃぎましょうよ! 記念日なんですから! ねっ、電ちゃん!」
電「ふぇ? な、なのです! 今日は記念日なのです! 阿武隈さん達と一緒にお祝いなのです!」
阿武隈「えへへ、電ちゃん、じゃあ一緒にみんなとお祝いしよ!」
電「なのです!」
阿武隈「三周年、おめでとうございます! それー!」ぶんぶん!
電「はわわ、阿武隈さんすごいのですー! 電が回ってるのです! スリル満点なのです!」
提督「ははっ、相変わらず仲良いな、二人とも」
阿武隈「ほら、てーとくも一緒に電ちゃんをお祝いしましょ!」
電「電のお祝いになってるのです!?」
提督「ああ、任せろ!」
電「司令官もノリノリなのです!?」
提督「よいしょ……どうだ、電。高いだろ?」
阿武隈「あっ、肩車だ。電ちゃんどんな感じかな?」
電「はわわ! とっても高いのです! 景色が違って見えるのです!」
阿武隈「えへへ、電ちゃん良かったね」
電「あ、ありがとうなのです」
提督「そーかそーか、よーしこのまま歩いてみるか」
電「良いのですか? ……ってだから電のお祝いじゃないのです! 今日は三周年のお祝いなのです!」
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2:
提督「そいつはどうかな。今日は電だって三周年だろう?」
阿武隈「電ちゃんは初期艦さんで最初からいるんだから、三周年で間違ってないよね?」
電「こじつけにも程があるのです!?」
提督「というわけで、電を肩車したまま鎮守府をパレードするぞ」
阿武隈「先導は任せて任せてっ!」
電「二人ともノリノリ過ぎるのです!? いつもとキャラが違うのです!?」
提督「はは、それは三周年だからさ。こんな日ぐらいは、はしゃぎたくなるものだ」
阿武隈「提督と電ちゃんが楽しければ、あたし的にはとってもオーケーです」
電「た、確かに楽しいけど……」
提督「なら問題ないな。行くぞ!」
阿武隈「レッツゴー!」
電「は、はわわ!? いくらなんでも、このまま鎮守府を周るのは恥ずかしいよぉ!?」
響「にぎやかだね、皆。電も楽しそうだ。私も嬉しいな」ひょこ
阿武隈「あ、響ちゃん? どうしたの?」
響「いや、特に大したことはないんだけど。ちょっと阿武隈さんに用事があってね」トコトコトコ
阿武隈「あたしに? なにかな響ちゃん?」ヒョイ
響「いつも、ちゃんと私達に目線を合わせてくれる阿武隈さんは素敵だ。はらしょー」よじよじ
阿武隈「ふえええぇ!? 響ちゃんあたしに登ってこないでぇー!?」
響「やっぱり阿武隈さんの背中が一番落ち着くな」
響「さあ、行こう。今日と言うハレの日はそう長くない。一秒たりとも無駄にはできないさ」キリッ
阿武隈「何事もなかったかのように!?」
3:
阿武隈「ま、まあ良いけど。響ちゃんとっても満足そうだし……」
響「これはいいな、すぱしーば」キラキラ
電「響ちゃんが戦意高揚してるのです……」
提督「もう響のキラ付けは、阿武隈に肩車させとけばいいんじゃないか?」
阿武隈「いくらなんでも安直過ぎません?」
響「私はそれで構わないよ」
阿武隈「構わないの!?」
響「むしろ望むところさ」
阿武隈「望むの!?」
提督「よし、決まりだな」
阿武隈「決まっちゃった!?」
電「報告書に記載しておくのです」
響「よろしく頼むよ電」
電「任されたのです!」
阿武隈「そんなこと記載しないで!?」
響「阿武隈さんには戦意高揚効果がある……大発見だな。さっそく大本営に報告だ」
阿武隈「そんなのないから!? 報告したら笑い者になるだけだから!」
提督「はは、電はこんな時まで仕事熱心だな」
響「すごいな電は。さすが自慢の妹だ」
阿武隈「そういう問題なのぉ!?」
電「阿武隈さんは、一部の駆逐艦に対する戦意高揚効果がある。要調査……なのです!」
阿武隈「やめてーっ!? 電ちゃん恥ずかしい事書かないでぇーっ!」
響「恥ずかしくなんかないさ。これはれっきとした事実だよ」
阿武隈「そんな事実ないから!」
4:
提督「いやいや、本当に戦意高揚効果あるんじゃないか? 電も響も凄くキラキラ状態になっているじゃないか」
阿武隈「なんか違う気がしますぅ!?」
電「そんなことないのです! 阿武隈さんには凄いパワーがあるのです!」
阿武隈「力説!?」
響「それはともかく。ほら、さっさと行こう」
阿武隈「いきなり話題転換された!?」
提督「それもそうだな。よし、響と電のパレード開始だ!」
阿武隈「ま、まあいいか……りょーかいです!」
響「出港だね。 ypa!(ウラー!)」
電「恥ずかしいからやめて欲しいのです!」
響「うらー……」
阿武隈「響ちゃん凄くがっかりしてる……」
提督「そんなに阿武隈に肩車されながら鎮守府を周りたかったのか……」
阿武隈「ほ、ほら響ちゃん元気だして? 肩車なら続けてしてあげるから、ねっ?」
響「……すぱしーば」
ガチャ!
暁「さっきから騒がしいと思ったら……響、また阿武隈さんに登ってたわね!」
雷「もう、響ったらすぐに阿武隈さんに登るんだから」
阿武隈「なんか変な認識持たれてるんですけどぉ!?」
五十鈴「本当にね。もう日常風景と化しているんじゃないかしら」
阿武隈「に、日常風景……肩車することなら良いけど、登られることが日常風景っていったい……」
響「阿武隈さんの言う通りだよ。まったく心外だね」
暁「ならやめなさいよ」
電「響ちゃんは正直反論できないと思うのです……」
5:
暁「司令官、阿武隈さん。三周年、おめでとうです! 一人前のレディーとしてお祝いするわ!」
雷「三周年よ司令官! 阿武隈さん! これからも、もっともっともぉーっと私に頼っていいのよ!」
五十鈴「三周年ね。これからも五十鈴達、長良型姉妹と水雷戦隊の皆をよろしくね。早く五十鈴の歴代艦長に並べるように、提督には期待しているわ」
提督「ああ、こちらこそおめでとう。そして、これからもよろしく頼むよ」
阿武隈「暁ちゃん、雷ちゃん。五十鈴お姉ちゃんも、これからもよろしくお願いします!」
暁「暁に任せて! これからもっと活躍してみせるからねっ!」
電「電も負けていられないのです!」
響「そうだね……司令官、艦隊とわが第六駆逐隊は、三周年だ。Хорошо(ハラショー). さすがにこれは、うれしいな」
雷「阿武隈さんに肩車されながら言っても、締まらないわよ」
暁「というか、いい加減降りてきなさいよ」
響「暁も登りたいのかい?」
暁「違うわよ! あんまり長く肩車してると、阿武隈さんが疲れちゃうでしょ!」
阿武隈「大丈夫だよ暁ちゃん。これくらい全然平気だから。心配してくれてありがとうね」
響「本当にいいのかい?」
五十鈴「相変わらず、本当に阿武隈は優しいわねえ。あんまり甘やかし過ぎないようにね?」
雷「それは大丈夫よ! 阿武隈さんは訓練のときはビシッとしているんだから!」
阿武隈「ふえ? うーん……どうかなあ?」
暁「それでも遠慮するのがレディーってものよ!」
雷「そんなこと言って、本当に肩車してもらいたいんじゃないの?」
暁「そ、そんなわけないじゃない!」そわそわ
五十鈴「……なんでそんなにそわそわしてるの?」
暁「そわそわなんてしてるわけないじゃない! 肩車してもらうなんて、子供じゃあるまいし!」
響「この前してもらってたじゃないか」
暁「それはたまたまよ! もうあれで終わりなの!」
提督「そうなのか?」
暁「当たり前よ! 暁はもう立派な一人前のレディーなんだから!」チラッ
暁「もう肩車されて喜ぶお子様じゃないんだから! いつまでも暁を子供扱いしないでよね!」チラッチラッ
6:
暁「わー! やっぱり高いわ! 阿武隈さんすごいすごーい!」キラキラ
阿武隈「えへへ、そう? そんなに喜んでもらえるとあたしも嬉しいな」
五十鈴「あっさり陥落したわね!?」
響「阿武隈さんの肩車には勝てなかったよ」
電「あ、あのっ、あの……次は電もして欲しいのです」
雷「あっ、雷も雷も! でも私は電の後で良いわ!」
阿武隈「うん。ちょっと待ってね。順番にしてあげるから」
電「ありがとうなのです」
雷「はーい!」
初霜「あら……うふふ、皆さん楽しそうですね」
若葉「そうだな、今日くらい、はしゃいでるのもいいだろう」
子日「そうだね! 今日は子日……じゃないけど、特別な日! やったね!」
初春「そうじゃの。今日という日をお前たちと祝えて、わらわも嬉しいぞ。よきかな」
龍驤「えらいこっちゃ、三周年やで! めでたいめでたい! えらいこっちゃでぇ!」
提督「ああ、騒がしくしてすまないな」
龍驤「ええよええよ。今日くらいむしろもっと騒ぐべきや! ウチらも楽しそうだからここに来たんやで!」
若葉「司令官。そして皆。これからもよろしく頼むぞ。そう、みんなと一緒なら大丈夫だ」
初霜「そうね。これからもよろしくお願いします」
電「初霜ちゃん、皆もこれからもよろしくお願いします……なのです!」
初霜「ふふ、電。これからもよろしくね」
電「なのです!」
7:
初春「なんぞ、暁。楽しそうじゃのう」
暁「初春!? そ、それはその……違うのよ!」
初春「なにを恥ずかしがることがあるのじゃ? 肩車されていることなど、別段恥ずかしいことではあるまい?」
暁「……え? そ、そうかしら?」
初春「暁も普段はお姉さんとして頑張っておるのじゃ。こんな日ぐらい、阿武隈さんに甘えても罰は当たらないとわらわは思うぞ?」
阿武隈「そうだね。暁ちゃん、いつも頑張ってるもんね。あたし、本当に暁ちゃんに助けてもらってるから」
阿武隈「いつもありがとうね、暁ちゃん」
暁「え、えっと……うん。こ、こちらこそありがとう」
暁「い、一人前のレディーとして周りの人の力になるのは当然のことよ! お礼を言われることじゃないわ!」
初春「ふふ、暁はすごいのう。わらわも子日達の良き姉でいられるよう、精進せねばな」
暁「初春だって立派なお姉さんじゃない。少なくても暁はそう思ってるわよ」
阿武隈「えへへ、暁ちゃんの言う通りだよ」
子日「うん、子日もそう思うよー! ねっ、初春お姉ちゃん!」
初春「むう……子日よ、あまりわらわをからかうでないぞ」
阿武隈「初春ちゃんも、そんなに謙遜しないのっ。暁ちゃんと同じくらい頑張ってるの、みんな知ってるんだから」
初春「あ、阿武隈さんまでなにを言っておるのじゃ!」
8:
初霜「それにしても、今日のような大切な日は、なんか輪形陣でお祝いしたくなりますね」
雷「えっ、輪形陣?」
龍驤「また、えらい急な話やね」
初霜「……え? ならない?」
電「輪になってお祝いなのです? ……良いと思うのです」
若葉「そうだな。それはいい」
響「輪形陣か……ここにいるメンバーで足りるかな」
?「それなら、あたし達に任せて!」
子日「ふえ? 誰!?」
白露「白露型一番艦、白露だよ! いっちばーん!」
時雨「時雨、行くよ。にーばーん」
村雨「村雨、いっきまーす! さんばーんっ」
夕立「夕立、四番っぽい? ぽい!」
春雨「春雨です。 え、えっと……ごーばーんっ」
五月雨「五月雨です! ろっくばーんっ!」
海風「あ、えっと……ななばーんっ!」
大潮「大潮です! アゲアゲで行きましょう! はっちばーん!」
江風「江風だぜ! きゅうばーんっ!」
涼風「涼風だぜぃ! じゅうばーん!」
白露「十人揃って、白露デストロイヤーズ、いっちばーんに見参!」
阿武隈「……いろいろとツッコミどころありすぎぃーっ!?」
9:
若葉「とりあえず、明らかにおかしい奴がいるな」
白露「若葉の言う通り! この中に一人おかしい人がいるよ!」
大潮「ええっ!? だれだれ!? 誰ですかおかしい人って!」
時雨「このミステリー。僕にはもう正解が見えているよ。そう、この中でおかしいのは君さ!」ビシッ!
江風(改二)「ええっ!? なんでだよ時雨の姉貴!?」
時雨「一人だけ、明らかに服装がゴテゴテしているじゃないか。どっから持ってきたのさ、その黒いマント」
江風(改二)「ちょっと待てやコラ。良いじゃねえかこのマント」
五月雨「そうですよ! 江風さんかっこいいです!」
初霜「そうですね。よく似合っていると思います」
電「電もかっこいいと思うのです」
雷「そうよね。なんだか夜の闇を駆け抜けるヒーローみたいだわ!」
若葉「違う、違わないけど、そうじゃない」
龍驤「若葉の言う通りやね」
大潮「どうしてですか!? 江風さんはちっとも変じゃないですよ!」
龍驤「そりゃあからさまに変なのはアンタやからね! なんでしれっと白露型八番艦名乗ってるんや!?」
大潮「うあーっ!? ばれちゃいましたー!?」
五十鈴「ばれない方がおかしいわよ」
大潮「うーん、ここは大潮も白露型の制服を着るべきでしたでしょうか」
阿武隈「問題はそこじゃないと思う」
電「なのです」
暁「なのです」
響「……なのです」
時雨「なのです?」
白露「なのです!」
村雨「なのですっ」
夕立「なのですっぽい?」
五十鈴「なにがやりたいのよアンタ達!?」
大潮「『なのです』です!」
五十鈴「やかましいわよ!」
10:
白露「ともかく、これでみんなで輪形陣ができるよ!」
初霜「素晴らしいです! 素敵な三周年のお祝いができるわ!」
?「ふふふ……果たしてそれはどうかにゃ?」
白露「何奴!?」
睦月「皆! 陣形配置! 訓練通りに参りますよーっ!」
皐月「了解!」
卯月「うーちゃん、頑張るぴょん!」
弥生「弥生、行くよ……」
三日月「え、えっと……三日月いっきまーす!」
望月「面倒だけど……まっ、やりますか」
ザザザッ!
海風「……あれは車懸りの陣!」
時雨「かの上杉謙信公が用いたと言われた陣……あれが?」
五月雨「ええっ!?」
睦月「上杉軍の常勝を支えたと言われる陣形……果たして対抗できるかにゃ?」
白露「どうして……なんで睦月があの陣形を知っているの!?」
江風「誰かに教わったんじゃねえの?」
時雨「いや……睦月は上杉の武将と親交はないはずだよ」
阿武隈「あったら怖いんですけど」
白露「じゃあどうして!?」
時雨「おそらく盗んだんだ……上杉謙信と戦ったあの戦場で車懸りの陣を!」
村雨「睦月……やはり天才ね」
五十鈴「あの戦場って、どこの戦場よ!? アンタら戦国時代にタイムスリップでもしたの!?」
11:
菊月「……どうやらお前らに対応策はないらしいな」
長月「どんなに仲間が増えようと、私達を凌駕する者はいないようだ」
時雨「それはどうかな? 今日ここで、君達を打ち破ってみせるよ」
涼風「あたい達を見くびってもらったら、困るってもんよ!」
夕立「ぽい!」
菊月「私達を打ち破る……? おまえには無理だ、時雨」
時雨「僕じゃない」
長月「なんだと?」
時雨「白露姉さんがやる」
白露「ええっ!? いきなり振られても」
睦月「ふっふっふっ……なるほど、面白くなってきたにゃしい」
時雨「姉さんを見くびってもらったら困るね。白露は僕より強いよ」
初霜「時雨さん……白露さんをそこまで信頼しているんですね」
時雨「それはそうさ。具体的には姉さんは僕の1.25倍強い」
阿武隈「ものすごく正確なのになんだか微妙な数字ぃ!?」
若葉「白露はやればできる。大丈夫だ」
白露「分かったよ時雨! 白露がいっちばーん! な指揮を見せてあげる! 伊達に阿武隈さんに鍛えられてないんだから!」
春雨「白露姉さん!」
白露「皆! 偃月(えんげつ)の陣を! 大将の睦月を一気に落とすよ!」
夕立「夕立、突撃するっぽい!」
村雨「村雨のちょっと良いトコ、見せたげる!」
五十鈴「アンタらさっきから地上戦しようとしてんじゃないわよ! 艦娘なら海上で戦いなさいよ!」
龍驤「まあ海の上でそんな陣形で戦うなんて、常識的に無理やね」
白露「がーん!?」
睦月「にゃしいーっ!?」
響「なんだこの茶番」
12:
雷「そもそも、なんで白露型VS睦月型になってたのかしら」
睦月「その場のノリなのです!」
電「なのです?」
三日月「なのです?」
文月「なのです??」
子日「なのです!」
若葉「なのです」
五十鈴「もうその流れはいいわよ!」
睦月「無念だよぉ、如月ちゃん。頑張って陣形の勉強をしたのに、無駄になったのです……」
如月「何言ってるの。睦月ちゃんは頑張ったわ。いいじゃない、この経験は次に生かせば」
文月「そうだよね?、今日は大切な日なんだから、楽しまないと?」
白露「うあー、騒いだらノド乾いちゃった」
阿武隈「そうだね。なにか飲み物持ってこようか」
白露「本当!? やったー!」
提督「そうだな。大人数だから、私達も手伝うとしよう」
電「電も手伝うのです」
初霜「電、私も行くわ」
若葉「若葉も行くぞ」
熊野「それには及びませんわよ」
阿武隈「あれ? 熊野さんどうしたんですか?」
赤城「熊野さん達とジュースやアイスティー、ウーロン茶とか持ってきました」
蒼龍「みんなが元気にはしゃいでるみたいですから、きっと飲み物とか必要になるかなーって」
三隈「熊野さんや榛名さんが気を効かせてくれたんですの。お礼申し上げますわ」
熊野「別に大したことはしておりませんわ」
榛名「ええ。むしろ赤城さん達に手伝ってくださって……榛名、感謝します」
ビスマルク「別にいいのよ。私達も混ざりに来たついでなんだから」
13:
提督「ありがとう、結構皆はしゃいでたからね。ありがたいよ」
阿武隈「はい。とっても助かっちゃいました!」
電「かなりの大人数なのです。飲み物用意するだけで大変じゃなかったですか?」
初霜「そうですね……皆さん、ありがとうございます」
蒼龍「いいのいいの。それより……提督、酒保開けちゃいましょうよ! ねっ!」
提督「それが目的か……」
熊野「まったく、蒼龍さんってば」
蒼龍「いいじゃない、今日は祝いの日なんですから!」
榛名「あ、あはは……」
赤城「まあ、そうですね。こういう日くらい、羽目を外すのもいいんじゃないでしょうか」
提督「そうだな……よし、そうしようか」
蒼龍「やったあ! 話が分かりますね提督!」
ビスマルク「なら、オイゲン達も呼んでこようかしらね」
榛名「榛名も、金剛お姉様達を呼んできますね!」
提督「すまないが、阿武隈。酒保の方にこの書類を届けて置いてくれ」
阿武隈「提督、やっぱり既に手配済みだったんですね。そんな気がしてました」
熊野「あら? 蒼龍さんに言われるまでもなく、最初っからそのつもりだったんですの?」
提督「まあ、記念日だしね。実は最初からそうするつもりだったよ。前から話は通してあったんだ」
蒼龍「えー。提督ってばもったいぶるんですから、もう」
熊野「まあ、こんな日はシャンパンでお祝いするべきですわね」
三隈「あら。それじゃあ、もがみん達も呼ばなければいけませんわね」
阿武隈「それじゃあ、ちょっと行ってきます!」
五十鈴「気を付けなさいよ。五十鈴はこっちの準備しておくから」
14:
島風「待って待ってー!」タタタタ!
島風「ゴール!」
阿武隈「きゃっ!?」ボスッ!
阿武隈「島風ちゃん、走ってきてどうしたの?」
島風「にひひっ。阿武隈さん、捕まえましたよ!」
三日月「島風さん?」
電「島風ちゃん、どうしたのですか?」
島風「三周年のお祝いで、鎮守府中を周っておめでとうって言ってきたよ! 楽しかったね天津風ちゃん!」
天津風「あ、あのねえ……なんで、こんな疲れる事、ぜーはー、やらなくちゃ、いけないのよ」
照月「し、島風ちゃん、相変わらずい、ですね……照月、追いかけるので、や、やっとでした」
秋津洲「ま、まったく……あたしが島風ちゃんと、走るとか……後方支援艦に、さを求めるとかありえないかも」
阿武隈「み、みんな大丈夫?」
島風「でも皆、途中からノリノリだったよね?」
天津風「なんか途中からランナーズハイになってたわね……」
照月「て、照月もそんな感じでした……」
三日月「そ、そうですか……」
秋津洲「三日月ちゃんと電ちゃんも、一緒に走ると良かったかも!」
三日月「……そうですね。今日は無理でも、今度、ご一緒させてください」
島風「うん! 約束ね! それで、ここがゴールですよ! 阿武隈さん達がゴールに居てくれて、嬉しいなっ」
島風「でも、まだ三周年なんて遅いよね? 早く三十周年くらい行っちゃいましょうよ、ねえ提督?」
提督「それはさすがに気が早すぎるかな」
島風「えー? つまんないのー」
15:
電「阿武隈さん、電達も手伝うのです」
初霜「そうね。私達も協力するわ」
白露「あたしがいっちばーん! 働いてみせるんだから!」
阿武隈「あ……えへへ。みんな、ありがとうね」
島風「なになに? 島風も手伝いますよ? 電さん、何するの?」
電「えっとね――」
五十鈴「ふふ……みんな元気ねえ。阿武隈も大変そうだわ」
提督「そうだな。けど、皆が元気なのは阿武隈のお陰でもありそうだな」
五十鈴「そうね。電達、本当に楽しそうだもの……まるであの子達のお姉ちゃんね」
五十鈴「阿武隈は五十鈴達の末っ子なのに。ふふ、なんだか不思議な気分だわ」
提督「嬉しそうだな」
五十鈴「べ、別に嬉しくなんかないわよ! 五十鈴の妹なんだから、あれくらい当然ね!」
提督「ははっ、そうだな」
島風「島風、任務了解しました! かけっこに付き合ってくれたお礼に、天津風ちゃん達の好きな物を買ってきてあげるね」
天津風「なーに言ってんのよ。慣れない気遣いするんじゃないの」
島風「むー! 天津風ちゃんひっどーい!」
熊野「さて、阿武隈さんや五十鈴さんばかりに準備させるわけにはいきませんわね。熊野達もお祝いの準備を致しますわよ」
蒼龍「そうね、私達も頑張りましょう」
三隈「くまりんこ! ……あらやだ」
阿武隈「それじゃあ、みんな準備はいいかな? 行っくよー!」
「「「おー!」」」
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