【科学】米バイオ企業CEOが自社の開発した遺伝子治療を自身の体でテストして20歳若返る 45歳−20歳=25歳にback

【科学】米バイオ企業CEOが自社の開発した遺伝子治療を自身の体でテストして20歳若返る 45歳−20歳=25歳に


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◆わたしは遺伝子治療で20歳若返った:45歳、米バイオ企業CEO
ワシントン州シアトルを本拠とするバイオ企業BioViva USAのCEO、エリザベス・パリッシュは、
同社が開発した「若返り」のための遺伝子治療を自身の体でテストしたところ、細胞が20歳若返ったと主張している。
写真:マウスの寿命が20パーセント延びうるとされる遺伝子治療を、BioViva USA社のCEOが自身の体で試した。
パリッシュCEOは現在45歳で、サイエンス分野での正規の教育は受けていない。
彼女はこの実験的な治療を、2015年9月にコロンビアのクリニックで受けたという(詳細は未公表)。
こうした型破りな臨床試験が海外で行われた背景には、米国の規制を回避するという目的があったが、
この臨床試験の強行により、BioViva USAの科学顧問の1人が辞職している。
BioViva USAの科学諮問委員を務めていたが辞職したワシントン大学名誉教授のジョージ・マーティンは
『MIT Technology Review』誌で、「これは大きな問題であり、このような事態に大きな憤りを感じています。
わたしは非臨床試験(動物実験)を繰り返し行うよう強く求めてきました」と語っている。
臨床試験の詳細は明らかにされていないが、パリッシュCEOの説明では、
治療の一環として、遺伝子組み換えウイルスの静脈内注射が行われたという。
このウイルスによって、「テロメラーゼ」と呼ばれる酵素を生成する遺伝物質が細胞に運ばれたようだ。
テロメラーゼは、人体の細胞における「テロメア」と呼ばれる部分の長さを伸ばす。
テロメアとは、染色体の末端で、DNAの「保護キャップ」的な役割を果たす部分だ。
テロメアは細胞の老化とともに自然にすり減ってゆくが、テロメラーゼの投与によってそれを保護しようとする手法だ。
スペインの研究グループが2012年に行ったマウス実験から、同様の手法によりマウスの寿命は20パーセントも延びうることがわかっている。
パリッシュCEOは、3月に行われた血液検査の結果(ピアレヴュー科学誌には発表されていない)により、
彼女の白血球のテロメアは6.71から7.33キロベース(kb)に伸びていることが明らかになったと主張している
(同CEOは今回の治療を受ける以前の2015年9月に同じ検査を受けており、
年齢の割にテロメアが異常に短い[6.71kb]ため、人生の早期に加齢性疾患にかかるリスクが高いことがわかっていた)。
このテロメアの数値差は、20歳分の細胞年齢差に等しいと同CEOは推定する。
しかし科学者たちは、いくつかの理由から、これら一連の結果と主張に懐疑的な見方をしている。
まず、科学者たちは健康とテロメアの長さのあいだになんらかの関係は見出しているが、
その一方で、短くなったテロメアが実際に健康問題を引き起こすのか、
あるいは、それが単なる老化によるものなのかは明らかになっていない。
次に、おそらくより重要なのが、テロメアの長さと健康の明確なつながりが判明していないということだ。
たとえば、心血管疾患は短めのテロメアと関連しているが、がんは長めのテロメアと関連しているのだ。
「一般集団において、相対的に短いテロメアは悪く、相対的に長いテロメアは良いという考え方はナンセンスだ」と
ラトガース大学でテロメアを研究するエイブラハム・アヴィヴ教授は『The Scientist』の取材にメールで回答している。
最後に、今回報告されたテロメアの数値差、つまり9パーセントという伸び率は、
大半のテロメア長測定において標準誤差の範囲内に収まるという点も理由としてあげられる。
それでも、パリッシュCEOはこの遺伝子治療により若返りが実現すると確信している。
同CEOは現在、さらなる臨床試験の実施を許可してくれる規制当局とのパートナーシップを諸外国に求めている。
WIRED.jp 2016年5月8日(日)7時30分
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160508-00010000-wired-sctch
【科学】米バイオ企業CEOが自社の開発した遺伝子治療を自身の体でテストして20歳若返る 45歳?20歳=25歳に
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1462918480
2:
ヤクルトにいたな
3:
不老不死の時代到来か
4:
舛添「海外研修行ってくる」
5:
老け顔だな
これじゃ効果のほどはわからん
6:
> (詳細は未公表)
あ、はい
7:
オボ遺伝子
8:
20歳の人がつかったら精子に
9:
テロメアが伸びたからって若返った訳じゃないだろ
10:
でも超人ロックみたいに数千年はい着られないんでしょう?
11:
なんちゅう嘘臭さ
12:
赤いキャンディ
14:
とりあえずこの人が死ぬまで調査しないと何とも言えないね
15:
荒木飛呂彦案件か……
16:
夢を持って生きれば、歳を取る事は無いんだけどね!
17:
>パリッシュCEOは現在45歳
女的にはこの辺で待ったをかけたい年頃だろうな
これ以上老けるのはヤバいみたいな
18:
>>1
わからん。脱いでみてくれ
19:
45歳くらいに見える
20:
ジョージ・マーティンってこの前死んでなかった?
21:
コレはただの不老だね
病気にならないとか切断箇所が完全再生するとか即死状態から復活する訳じゃないしねw
22:
要約すると、糞が長くなって一本糞になったから健康になった。
え?まあ良さそうだけど、根拠はないよね?みたいな感じかw
24:
術前術後やろフツーは!
25:











32:
>>25
25歳にすでに禿げてた人は絶対無理だな
26:
途中までふーん、と読んでいたんだが、そもそもなぜ、テロメアがすり減るのを保護するとしていながら、最終的にテロメアが伸びることになっているのか?
27:
ゾンビ化したら面白いのに
28:
「病も気から」じゃないの?
29:
Gウイルスの予感
31:
ウイルスが細胞すべて書き換えたなら
これから若返り続けるんじゃないの
33:
無理がある
34:
ガン細胞も発見当初は若返りの細胞だって…
35:
細胞が
37:
血液検査キット詐欺の女ジョブズと何が違うん?
38:
見た目に変化がないと信じて貰えん罠。
20歳に戻ったのならともかく。
39:
若返りが本当に実現出来るのならアカデミー賞ものの発見だよ
44:
>>39
だな
40:
確かに写真でみると若い
41:
映画なら、この後CEOがバケモノに変化して
シュワちゃんかセガールかブルース・ウィリスあたりがやっつけに行く展開
42:
フランケンふらんでは体中ボコボコのガンの塊になって死んでた
43:
テロメア次第で不老不死って話は割と昔からあったよな
45:
なんかこわい
46:
ひとにぎりののスーパーリッチが利用して不老不死になって
どっかの星にテラフォーミングして
新世界の神になるんと違うか?
54:
>>46
貧乏人から「歳をとって引退する権利」が奪われるんじゃね?
金持ち「時給1000円で1000年働かせてやろうw」
47:
多分ガンのリスクはかなり上がるんだろうな、しかも進行も早いかも
48:
なんか年取ったら若返りができるクラゲっていたよな
50:
生えんの?
51:
本日のお笑いスレ
52:
画像見る限り、年相応なような気がする。
素っぴんで画像くらいなら、効果あったと抗弁されたら
マジっすかね凄いっすね。
くらいは言うと思う。
53:
>>52
ね、25には見えないし化粧濃すぎ
63:
>>53
化粧取るとシミだらけ、昔美人だったかも
みたいな匂いがプンプンするんです、外人さんは。
55:
不老不死より脳の情報コピーのほうが実現する可能性が高いと思う
56:
45歳の容姿で長生きするのか?
ちょっと辛いな、
57:
自分の体で実験する前に人体実験はしてるんだろうな
58:
この理屈どおりなら若返ることはないよw
美肌サプリと同じレベル
59:
嘘臭せー。
アメリカの小保方かよ。
60:
ただ、興奮して心拍数が上がると
身体が緑色になってやんちゃ(テヘペロ
しちゃうのが難点。
61:
若く見えるし美人だが日本人の受け付けない顔
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