金持ち「やぁ貧乏人!」俺「ギギギ...」back

金持ち「やぁ貧乏人!」俺「ギギギ...」


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1:
青山のショールームの前
俺「かっこいい車...」
金持ち「あぁかっこいいな」
俺「買えたらなぁ」
金持ち「買えばいいじゃないか」
俺「そ、そんなお金ないですよ」
金持ち「買えないもの見て楽しいか?」
俺「た、楽しいですよ!だってかっこいいじゃないですか。そんなこと言ってあなたはどうなんですか、買えるんですか!」
金持ち「あぁ買えるぞ。買うから、見ているのだ」
俺「な..」
金持ち「手に入れられないものを見たって虚しくなるだけではないか?まぁ、私にはそんなものはないのだが..貧乏人の考えはよくわからんなぁ」
俺「な、な、び、貧乏なんかじゃない!大抵の人はこんな車買えない!」
金持ち「あ、そう。ま、日本人は貧乏だからな...ふふ、散財しないと経済は回らないんだぞ?これだから国民も国も貧乏なんだ」
俺「あ、あんただって日本人だろ!!」
金持ち「残念だったな、私は日系アメリカ人だ。生まれも育ちもアメリカだが日本に用があって来ていたのだ。」
俺「ぐ、ぐぬぬー!!」
金持ち「ハハハ、そんなあからさまに悔しがる奴初めて見た!ハハハ!お前面白いな....じゃ、私は移動用の車を購入してくるぞ。さようなら、貧乏人!」
俺「く、くそぉ、くそぉ!」
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8:
青山通り
俺「....」ぷんすか
ブルルン
俺「あぁカッコいい車の音だなぁ」
金持ち「やぁ!」
俺「!!あ、あんた....え?もう乗っているのか...?」
金持ち「あぁ、無理言ってすぐに乗らせてもらったのだ」
俺「はぁそうですか全く金持ちは!人に迷惑ばかりかける!」
金持ち「別にかけてないが?こっちは買ってやったんだぞ?」
俺「で、でもぉッ...」
金持ち「まぁまぁ私に勝てないからってそんなに悔しがるでない」
俺「そ、それよりなんなんだあんた、自慢しにきたのか!それなら結構もう間に合ってる!!」
金持ち「違う違う、お前を乗せてやろうと思ってな」
俺「エッ!」
11:
俺「な、なんでまた」
金持ち「だって欲しそうに見ていたじゃあないか」
俺「そ、そうだけど...いいんですか?」
金持ち「あぁ」
俺「じゃ、じゃあ...よいしょ」
金持ち「フフ、どうだ?乗り心地は」
俺「あ、えぇと、い、いいですよ」
金持ち「なんだ、さっきの威勢はどうしたんだ?」
俺「だ、だって乗せてくれたから...」
金持ち「そうかそうか。良い奴だな」
俺「あ、あなたも、いい人ですね...」
15:
庶民派気取るようなやつより好感持てるわ
17:
金持ち「で、どこに行きたい」
俺「え?よ、用があって車を買ったんでしょう?」
金持ち「別に。用はもう済んだ。だが飛行機が明日発つのでそれまで暇なのだ」
俺「は、はぁ..じゃあこの車、いりませんよね」
金持ち「ん、まぁ確かにそうだ」
俺「な....」
金持ち「欲しいか?」
俺「!!」
金持ち「ハハハやらんよ!なんだその顔は?え?ハハハ!」
俺「べ、別に何も言ってない!!」
金持ち「ハハハ、なんだか新鮮だな。私はあまり逆らわれたことがないからな」
俺「そ、そうですかそりゃ結構なことで」
金持ち「で、どこ行きたい?お前はどこへ行こうとしてたのだ」
俺「え、えぇと、その....」
18:
俺「あ、アダルトショップに..」
金持ち「あ...アダルトショップ?」
俺「そうです」
金持ち「アダルトショップとは、なんだ?」
俺「エッ知らないのか!」
金持ち「あぁ」
俺「ほら、なんていうか、エッチなものが売ってる店ですよ」
金持ち「はぁ、そんなものがあるのか」
俺「アメリカにだっていっぱいあるでしょう!」
金持ち「そうなのか?行ったことない」
俺「はぁその歳で知らないのはちょっとマズいですよ。じゃあ行きましょう!」
金持ち「う、うるさい、貧乏人の店など私が行くわけ無いだろう!」
俺「え、行かないんですか?」
金持ち「違う!行く!お、お前が行きたいというなら仕方がない言ってやろう、貧乏人ツアーだ!」
19:
アダルトショップ
俺「す、すごい早かった、最高だ!」
金持ち「フフ、そうだろう?しかし、ここはスラム街のようなところだな!」
俺「し、失礼な!そんなことない!ちょっと寂れてるが、ただの繁華街だ」
金持ち「繁華街?ぷぷ....」
俺「ほら、いくぞ、こっちだ!」
22:
金持ち「うわぁ、なんと悪趣味な店だ!」
俺「ちょっと、何ていうこと言うんですか」
金持ち「このチンポの型は、もしかして、膣の中に入れて楽しむものなのか」
俺「そうですよ」
金持ち「さすが貧乏人の考え!男も雇えない貧乏人はこれで欲を満たすのだな」
俺「違う!自分でしたいときにいつでも出来るようにあるんだ」
金持ち「だから、いつでもどこでも男を雇うようにすればこんなものを買う必要はないだろう!」
俺「本物より気持ちいいこともある!」
金持ち「なぜそう言い切れる!お前は使ったことがないのだろう?」
俺「あ、あ...そ、そりゃ、ないが」
金持ち「全く、口論でもなんでも、私に勝とうと思わないことだな。まぁ、面白いから許してやるが!ハハハ」
24:
俺「別に勝とうと思っているわけじゃない!ただ、真実を伝えたいだけだ」
金持ち「使ったこともないくせに真実だと?」
俺「あ...ある!」
金持ち「!!!」
俺「あるから、そうだと言える、と言ったら!」
金持ち「そ、それは....」
俺「あら?俺の勝ちじゃないか?」
金持ち「.....」
俺「黙っちゃって、ハハハ!勝てないと分かると黙りこくるのか?ハハハ!!」
28:
金持ち「そんなことどうでもいい、お前、今、これを使ったことがあると言ったな?」
俺「あぁ」
金持ち「し、尻に...入れるんだろう?」
俺「あぁ、まぁ」
金持ち「き、気持ちいいのか?」
俺「あぁ!」
金持ち「......」
俺「なんだ、な、何が言いたい...ふ、普通なんだよ、日本ではこれが普通なんだよ!!」
金持ち「わ、私でも気持ちよくなれるのか...?」
俺「!あぁ、もちろん!ん?なんだ、だったら男を雇えばいいじゃないか!言っていることがさっきと違うぞ?」
金持ち「ば、馬鹿言え!!そんなこと嫌に決まっているだろう!この私がそんなこと!!親や妻や息子それに他の者に知られたらどうするのだ!!」
俺「バレないようにやればいいだろう」
32:
金持ち「そ、そういう問題じゃないだろう!!」
俺「今そういう問題の話してたろ」
金持ち「じゃあお前は、男と性行為をすることになんの嫌悪感もないのか!」
俺「無いと言ったら!!」
金持ち「!!ひいっ..」タタタッ
俺「あ、コラ!ディルド持ったまま逃げるんじゃない!」タタタッ
店員「アッ!万引きだな?!」
33:
俺「コラ!」グイッ
金持ち「は、離せ!!離せ!!助けてくれ犯される!!犯される!!」ジタバタ
俺「おい、何言ってるんだ!そのディルドをよこせ!それはまだ会計してないだろ!」
金持ち「か、カードやるから、ほら!」ポイッ タタタッ
俺「あっ....全く!」
俺「さっきはすみません...取り返してきました」
店員「あぁ、ありがとうございます!」
俺「これ、買います..カードで」
34:
俺「あぁ...車がない....逃げられた」
俺「せっかくいい感じだったのにな..」
俺「腹が減ったなぁ...こんなことなら、先に飯を食わせてもらえば良かった...ん、待てよ、カード、もらったんだよなぁ....」
高級イタリアンレストラン
俺「ミラノ風ドリアと、アイスティラミスと、小エビのサラダと辛味チキン下さい!!」
店員「はいかしこまりました」
俺「へへ、いっぱい食べちゃうぞー」
35:
金持ち「もう、追ってこないだろう..くぅ、お腹が空いたな..」
金持ち「あぁ!カード...渡してしまった....」
金持ち「ど、どうすれば....と、とにかく親に電話をッ」
プルルル
金持ち「お?電話がかかってきたぞ..もしもし!」
警察「もしもし、息子さんですね?あなたの両親がたった今........」
金持ち「え......」
36:
金持ち「..........」
金持ち「あ、あぁ..えっと、ど、どうすればよいのだ?」
金持ち「親が死んだら私はどうすれば良いのだろう?ううん、まぁ、金の心配はないが..何をすればいいのか分からん」
金持ち「執事に聞いてみるか......もしもし?」
執事「あぁ!坊っちゃん!!だ、旦那様と奥様が ...あぁ、あぁ.....」
金持ち「死んだようだな?で、私は何をすればいい?」
執事「あぁ、ひ、ひどく傷ついていることでしょう、坊っちゃん、私たちにお任せ下さい、大丈夫です、なにもかも、任せてください」
金持ち「あぁ、頼むぞ!」
40:
金持ち「そうか..死んだかぁ..」
金持ち「ちょっと寂しいな。金で雇わないで私に懐いてくれたのは両親だけだったからな」
金持ち「まぁ、ふふ、さしずめ執事のやつが殺したんだろう!崖から落ちて死んだなんてあり得ない。絶対奴の仕業だ。全部任せて下さいなんて怪しすぎるな。」
金持ち「まぁいい、あっちはそれでバタバタしているだろうがこっちはカードもなくして腹も減った!頼れる者も今はいないし、絶望的だ!」
金持ち「あぁ、あいつから逃げるんじゃなかった....」
41:
金持ち「奴の行きそうなところはどこだろう。貧乏人だから、金のかからないところへ行くかな?しかし、カードを渡したから散財するはずだ」
金持ち「ふむ、つまり私が行きそうなところへ行けばいいのか!よし!」ブーン
俺「あぁー食べた食べた!」
俺「さてそろそろ返すかな。どこへいるだろうか...」
俺「あいつ、カード持ってないから今一文無しなんじゃあないかな。かわいそうに...」
42:
金持ち「ウーンどれもこれもそんなに高くないし、どこにもいない」
金持ち「そうだ、実際に貧乏人に聞いてみよう」
金持ち「おい、そこの」
ホームレス「ん...なんですか」
金持ち「高級な店を知ってるか?お前ならどこへ行きたい」
ホームレス「そうだなぁ...サイゼリヤとか...」
金持ち「サイゼリヤ?」
ホームレス「そこの角にあるぞ、へへ」
金持ち「ふむ、感謝する。この車をやろう」
ホームレス「え?」
金持ち「もらっておけ」
ホームレス「な..え...」
44:
サイゼリヤ
金持ち「ふむ、レストランか....なっ?全然高くない!むしろ、こ、こんな安い値段で食べ物が食べられるのか?!」
俺「あ!」
金持ち「!!」
俺「あぁ、よかった!いたいた!」
金持ち「ハハ!やはり貧乏人は正しかったな!」
俺「ほら、カード、無くて困っただろ」
金持ち「あぁ。私は腹が減ったのだ。何か食べたい」
俺「じゃあ注文しな」
金持ち「おいおい....こんな安い料理では腹を壊しかねないだろう?お前達は慣れているかもしれんが私は下水を使った料理など食べられんのだ」
45:
俺「んなッ...下水だと?!失礼な!日本の飯はとても美味しいんだぞ!!水だって、綺麗だ、水道水が飲めるんだぞ!」
金持ち「それはお前達がそうなだけで私は」
俺「いいからいいから!!すみません、注文いいですか!」
店員「はい」
俺「ミラノ風ドリアと、辛味チキンとドリンクバー」
店員「かしこまりました」
47:
俺「ほら、食え!」
金持ち「なぁ、言っておくが、私は命令されるのは嫌なのだ」
俺「食べて下さいお願いします、これでいいか?」
金持ち「うむ。」ぱく
俺「どうだ?」
金持ち「!あちぃ!」
俺「仕方ないな...ふーふー..」
金持ち「おいおい、行儀が悪いぞ...」
俺「はい、あーん」
金持ち「あーん」
俺「どうだ、うまいか」
金持ち「んん....ん、あ、ふ、普通に..美味しいな...」
49:
俺「だろう?」
金持ち「あぁ、おいしい!」ぱくぱく
俺「ふふ、捨てたもんじゃないだろ」
金持ち「う、うむ!こんなにいっぱい食べられるのは久しぶりだ、嬉しい!」もぐもぐ
俺「なんだ?朝から何も食べてなかったのか?」
金持ち「いや、昨日から何も食べてなかった」
俺「エッ昨日から?」
50:
金持ち「食べさせてくれなかったからな」
俺「な、た、食べるぐらい自分でしろよ」
金持ち「いや、食べたかったのだが、勝手に食べたら殴られてしまうからな」
俺「は?」
金持ち「痛いのはあまり好きではないから、両親の言うことはちゃんと聞くのだよ」
俺「な...どういうことだ?なんで勝手に食べちゃいけないんだ?お前、金持ちなんだろう?そ、それにもう、3..40..ぐらいか?両親の許可って、な、な...」
金持ち「私は両親が決めたものだけを食べる。そうしないと、殴られてしまう。罰だから当たり前だ。私を大切に思ってのことだ。私は両親に愛されていたのだよ。いいだろう?貧乏人は、そうではないのだろう?」
俺「な.....」
51:
スーパー金持ち白鳥麗次みたいだな
54:
>>51 彼好き かっこいい
53:
俺「で、でもカードを持ってるじゃないか、それで、好きに飲み食いできるじゃないか!」
金持ち「このカードは執事にもらったのだ。一昨日な。まぁ、欲しいものは両親が何でも買ってくれたのでこんなものはいらなかったのだが、さっき死んでしまったから」
俺「し、死?!!」
金持ち「あぁ。執事が殺したのだと思う。だから、殺す前に俺にカードをくれたのだ。優しい執事だ。」
俺「な、なんで殺したんだ」
金持ち「さぁ?」
俺「そ、そうだお前、悲しくないのか?親が死んだってのに何こんなところで飯なんか...」
金持ち「別に死んでいても生きていても同じだろう?金はあるのだ。私が殴られなくなったかどうかぐらいの違いだ。」
俺「そ、そんな...」
金持ち「そんなって、なんだ、どういう意味なのだ?」
55:
俺「なんでもない...お前、これからどうするんだ?」
金持ち「別に、どうも」
俺「そうか...しかし執事は一体何を企んでいるんだ?場合によっちゃあお前も殺されかねないぞ」
金持ち「何故?執事がなぜ私を殺すのだ」
俺「いや、なんというか、金持ち一家を殺そうとしているのかもと...」
金持ち「ふむ..両親が死んで困るのは彼らが経営している会社の奴らだ。社長が死んだら大騒ぎだろう?となると、何故執事は会社の奴らを困らせたいのだろう。」
俺「分からん、しかし、その会社がうまく行かなくなると困るのはあんただぞ。金がなくなるんだからな」
金持ち「か、金がなくなるだと?!そ、そんなことが、ありえるのか?!」
56:
俺「わからんよ...だが、お前の親が死んだことで会社が弱っていき金がなくなるかもってことだ」
金持ち「や、やだ.....」
俺「ヤダって言われても」
金持ち「は、早く執事にあって何故殺したか聞かないと!」
俺「おいおい!ダメだろ、執事はあんたに両親を殺したことを隠しているんだから!バレたと気づかれたらお前も殺される!」
金持ち「じゃ、じゃあどうすれば」
俺「そ、そんなの俺に言われても!」
金持ち「.......」うるうる
俺「え、えぇっ...泣くのか...?」
57:
俺「はぁ...まぁ、ちょっとの間なら大丈夫だろう、金はすぐどこかへは行かないはずだ。執事と会ったら金の話について相談するんだ」
金持ち「......お前だけだ」
俺「え?」
金持ち「金や両親に縛られずこんなに私のことを考えてくれているのは」
俺「あ、あぁ....」
金持ち「アッ!そ、そんなことなかったな、カード、あるから私と話してくれているのだろう?」
俺「エッ!ち、違うぞ?カードな、ほら、返す」
金持ち「なぜだ...なぜお前はこんなに私と話をするのだ?」
俺「だ、だってどうしようって、相談されたし....」
58:
金持ち「う..なんで...わ、わからん....」うるうる
俺「おい、どうして泣いてるんだ、何が悲しい?大丈夫だぞ、俺がいるから...」
金持ち「分からん、わからんよ、でも、な、なんだか、涙が.....」シクシク
俺「やっぱり親が死んだのが悲しいのか」
金持ち「違う、そんなの、どうだっていい、お前だ、お前のせいだ...お前、金を渡さなくても優しいから、いつまでも、時間制限無く話してくれるから...」シクシク
俺「...きっと自分では分からなかったのかもしれんが、色々辛かったんだな。大丈夫、俺はお前の味方だからな」なでなで
金持ち「う、う、うわあんっ.....!」
59:
数分後
金持ち「うぅっ...」ぎゅっ
俺「どうだ、泣き止んだか?」
金持ち「ん.........」
俺「しばらく、その、い、一緒にいないか」
金持ち「へ?」
俺「きっとお前は、自分の家に戻ったって幸せになれないよ」
金持ち「......」
俺「俺と一緒のほうが楽しいよ」
金持ち「うむ、そうだな.....一緒にいてくれ」ぎゅ
俺「へへ、そうこなくっちゃな。じゃ、早ディルド入れるか!」
金持ち「は、入るのか?それは....」
60:
俺の家
金持ち「狭いなぁ...」
俺「お前の家に比べればな。さ、まずは中のものを全部出さなきゃな。脱いで」
金持ち「う、うむ....」ぬぎぬぎ
68:
俺「浣腸するから、ケツをこっちに向けろ」
金持ち「か、かんちょう..?」
俺「ほら、いいから...」
金持ち「んっ...」ぷりっ
俺「ようし、いいぞ...」ずぷ
金持ち「あ!あ...!」
俺「ヘヘ、どうだ?初めてのケツは..」ぷにゅー
金持ち「あ、あ、なんとも...」くねくね
69:
十分後
金持ち「あ、あ、アッ....」もじもじ
俺「トイレで出してこい」
金持ち「んっ..」タタタッ
金持ち「出した......」
俺「偉いぞ」なでなで
金持ち「あ....///」
俺「よし、じゃあっ....まぁ、最初からディルドは入らないのでまずは俺の指だな...仰向けになって足を広げてくれ」
金持ち「え!は、入らんのか....まぁいい...」くぱぁ
俺「よしローションを垂らすぞ」とろとろー
金持ち「あっ」
俺「ひんやりするな」
金持ち「う、うぬ...」
72:
俺「よし行くぞ、ほらほら」ずぷ
金持ち「!!」
俺「お〜ッ...キツキツだぁ....」
金持ち「あ、あ、あ!!」
俺「どうした?」
金持ち「あ、すごい、うむ、あ、わ、悪くない.....」
俺「だよな」ずぽずぽ
金持ち「あ、あ、あ///こ、こりゃ、あ、た、たまらんぅ....///」くねくね
俺「やっぱり気持ちいいよな!お尻を物が行き来するのは...!」ずぽずぽ
75:
数分後
俺「.....」ズポズポ
金持ち「.......」
俺「まだやるか?」
金持ち「やる!!」
俺「わ、わかった....いつまでやればいい?」
金持ち「なんだか、少し、たまに気持ちの良い所があるのだ。」
俺「あぁうん」
金持ち「そこをもっとグリグリしてほしい」
俺「ここらへんか」グリグリ
金持ち「オッ!!あ、あ、もっと、あ...あ〜...足りん、指じゃ足りんよぉ!」くねくね
俺「だが指以上のモノは入らないぞ」
金持ち「じゃあ入るよう拡張しろ!!はぁ、はぁ、早くディルドがほしい...///」
77:
俺「そうだ!」
金持ち「なんだ」
俺「アナルビーズはどうだろう、そんなに前立腺にガンガンくるわけではないが気持ちいいぞ」
金持ち「ぜんり..?」
俺「気持ちいいところだ。そこをチンポか何かでグリグリッとされると俺は潮を吹いて喜ぶぞ」
金持ち「しお?」
俺「ま、まぁいい、ほら、これがアナルビーズだ」
金持ち「おお、なんだか、入れたら気持ちよさそうな形だな」
俺「ほら、入れていくぞ...」つぷ...
金持ち「んんッ!おおっ...おっ...はぁッ.....///」
俺「最高だろ、へへ、それでまた、引き抜くときがいいんだよなぁ!」ずりゅ!!
金持ち「ンおおおおッ!!///」ビクッ
俺「へへ、あんた、最高にやらしいなぁ...」なでなで
78:
俺「ほら、自分でやってみろ」
金持ち「ハァッハァッ///」ズポズポズポズポシコシコ
俺「まるでオナニーを覚えたての厨房だな」
金持ち「へへっ、あぁっ、いいっ、あ、あぅ、う!」ズポズポ
俺「.......」シコシコ
80:
それから金持ちは毎日毎日アナニーに励み、淫乱になった
金持ち「ハァハァ、ほらッ見ろ!!指、いっぱい入ったぞ!!」くぱぁ ズポズポ
俺「おぉ...やらしく開いてるなぁ」
金持ち「ディルド、もう、いいだろ!!」
俺「じゃあ、入れてみるか?」
金持ち「あぁ、早くディルドがほしい、あのデカいチンポで私の前立腺を思い切り刺激したいのだ!!」
81:
俺「ほ〜うら、ディルドだぞ〜?」
金持ち「ハァッハァッ///い、入れてくれぇ〜ッ!!」くぱぁ
俺「入るかな....んん...」ぐぐ...
金持ち「んホッ...///あ、あ...くぅっ...ひ、広がるッ!!あぁ、あ、穴が壊れるッ!!」
俺「やめるか?」
金持ち「やめるな!このまま、中に押し込め!なんというか、これならまだ、痛気持ちいいのだ...///」
俺「ふふ、よし」ずぷぷ....
金持ち「あ、ああ......////」とろーん
86:
俺「よし、全部入ったぞ!!」
金持ち「あ、あぁッ...///すごい、満たされる...///」
俺「じゃあ動かすぞ...」ずず..
金持ち「あはぁっ...///」
俺「ふふ、幸せそうだな」
金持ち「あ、あぁ、幸せだ!幸せだと、生まれて初めて思った!最高だ、好きだ、私はお前が好きだ...///」
俺「え!え、えへへ....///」
この時の俺は金持ちに好かれてラッキー!などという考えしかなかった。
87:
ある日
金持ち「なぁ、そろそろ私は一回家に帰ろうと思うのだ」
俺「あぁ、それもそうだな...あまり帰らないのもな」
金持ち「というものの、何故かカードが使えなくなったのだ...それでは困るだろう?」
俺「な..誰かが使えなくしたということか?」
金持ち「分からん。執事なら何か分かるだろう」
俺「心配だな。俺もついていっていいか?」
金持ち「もちろんだとも!」
88:
アメリカ 金持ちの実家
俺「うっわ...でかい...」
金持ち「ん.....な、なんだと...!!」
俺「どうした?」
金持ち「売却されている.....」
俺「な....執事がやったのだろうか」
金持ち「そんな...私の事などなんとも思ってないのだな...」
俺「そりゃ、お前の親を殺すようなやつだぞ?」
金持ち「そうか....」
執事「やぁ、こんにちは」
金持ち「あぁ!!執事!」ぎゅ
執事「どうしました坊っちゃん」
金持ち「か、帰るところがないのだ...」
執事「えぇそうでしょうね、私が売ってしまったのですから」
金持ち「何故そんなことを?」
俺「(え、英語で何言ってるか分からん!!)」
89:
執事「旦那様と奥様が経営されていた会社が倒産しました」
金持ち「あ....そ、そう、か...」
執事「だから、色々な人に渡すお金が必要だったのです」
金持ち「私にお金は回ってこないのか?」
執事「いえ、あったではありませんか。カード、少しの間は使えたでしょう」
金持ち「もう使えないぞ」
執事「そうですよ。貴方様があまりに使いすぎるので止めました」
金持ち「そんな!じゃあ、私はこれからどうすれば?」
執事「そうですね、あなたはどうしたいですか?」
金持ち「え...」
執事「私は両親と同じ道を歩むことをおすすめしますよ。どうです?今なら、私がご両親の所へ送って差し上げますよ」
金持ち「わ、私には彼がいる...!」ぎゅ
俺「うわッ!....な、なぁ、なんて言ってるんだ?」
90:
金持ち「殺されたいか、そうでないかだ」
俺「は?や、やっぱりこいつ、お前を殺そうとしているのか?!」
執事「彼は...?」
金持ち「私を愛してくれる者だ。金や利益関係なく、私を愛してくれているのだ」
執事「ハハ、物好きがいたものですね!」
金持ち「.....だ、だから、私は彼と一緒に生きる」
執事「そうですか、残念です...まぁ、あなたぐらいは生きることを許してやってもいいですよ。あなたはむしろ被害者ですからね。あの両親は異常な育て方をしました。そしてあなたのような出来損ないができた。」
金持ち「で、出来損ない...」
執事「そうですよ。あなたは中身は子供以下ですものね」
金持ち「そうなのか....」
執事「偉いですよ、素直に受け止められるのは長所ですね」
91:
金持ち「お前は何か、私の親に恨みでもあるのか?」
執事「大アリですよ!坊っちゃんになら話しますけど、彼らは私の親が経営していた会社を潰したんです。そして我々親子を不幸にした...」
金持ち「そうなのか」
執事「金がなくて困っていた頃、執事として雇ってやると言われ、仕方なくなったのです。親に楽をさせてあげたくて...だが、給料はそこまで多くなかった。そして私の親は死んだ...」
金持ち「......」
執事「そして私は誓った、いつかお前の親に復讐してやると....!!」
金持ち「そうか。よかったではないか、復讐できて」
執事「あんたも、可哀想なやつだ、親が殺されてもなんとも思わないのだからな」
金持ち「逆に何かを思うことがあるのか?私にはわからん」
92:
執事「さすがあの親の子供だ!ハハハ、人格が破綻しているな!あぁちょっと喋りすぎてしまったな、私が殺したと誰かに話されるのはまずい。お前もここで殺しておこう!!」
金持ち「!おい、こいつは私を殺すようだぞ!」
俺「エッ!じゃ、じゃあ、逃げなくちゃ!」グイッタタタッ
金持ち「あぁ。なぁ、お前なら私を助けてくれるだろう?」
俺「い、いや、逃げるぐらいしか!」
金持ち「ありがとう、一緒に逃げてくれて.....だがもう、遅いようだ」
俺「え?」
94:
金持ち「ほら、見えるか?あっちにいるの、あいつの仲間だぞ。銃を持ってる」
俺「エッ?!じゃあこっちへ逃げるぞ!!」
金持ち「こっちにもいるぞ」
俺「な、じゃ、じゃあどうすれば」
金持ち「一緒に死んでくれるだろう?」ぎゅ
俺「な......」
執事「動くな!動いたら殺す...ま、動かなくても殺すが!」
俺「う、動くなって言ったぞ!俺でも分かる...う、動いたら殺される...」
金持ち「動かなくても殺すと言っていたぞ?ハハ、一緒に死んでくれるだろう、なぁ?」ぎゅうっ....
俺「ひ.....」
95:
俺「な、なんで俺が死ななきゃならないんだよ!」
金持ち「.......」
俺「だ、だって、そ、そうだろ?!」
金持ち「私が死んだらお前は悲しむことになるぞ?だったら一緒に死ねばいいじゃないか。」
俺「そんな...なぁ、何とかしてあいつを止められないかな」
金持ち「さぁ....」
俺「さぁ...って!なぁ、もしかして諦めてるのか?死にたいのか?」
金持ち「お前とだったら死にたい」
俺「そんなわがままな...」
金持ち「だがお前が死にたくないというなら、まぁ、なんとかしよう。おい、執事!」
執事「なんだ」
金持ち「私は絶対誰にもお前のことを話さん。誰かに話したところで別にメリットがあるわけじゃあないだろう。それに私はお前を気に入っていた。だから、お前を刑務所に入れるようなことはしたくない」
執事「....本当だな?」
金持ち「あぁ、死にたくないのだ」
執事「仕方ないな....まぁ、許してやろう」
金持ち「殺さないって言ってくれたぞ」
俺「エッ!ほ、本当か?す、すごいな、どうやったんだ?」
96:
金持ち「ただ死にたくないと言っただけだ」
俺「流石だなぁ、ハハハ、ふぅ、はぁ...あぁもう心臓に悪い、早く日本に帰ろう」
金持ち「あぁ!」
バンッ!
俺「あっ....?」バタリ
金持ち「なッ.......!!あ、あ!!お、おい、しっかりするんだ!な、なんで...」
執事「彼は部外者だ。にも関わらず私達の秘密を知ってしまった。殺すしかないだろう!」
金持ち「か、彼は大丈夫だ!彼は信じられる!」
執事「私が信じていない。いくらお前が信じていようが関係ない。」
金持ち「あ、あ.....ど、どうしよう、どうすれば良いのだ?お、お前が死んだら私は....」
執事「坊っちゃん、私と同じ苦しみを味わって下さい」
金持ち「な、な.....」
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