雪歩「私はプロデューサーのフェラホール」back

雪歩「私はプロデューサーのフェラホール」


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1:
朝早い事務所、プロデューサーのデスクの下でお座りをさせられます
プロデューサーが椅子に座ったら私のその日最初のお仕事が始まります
小鳥さんや律子さん。時には他の子達もいる中で、バレないようにプロデューサーのズボンからまだ少し柔らかいモノを取り出して、ゆっくりシゴきながら先っぽにキス
P「っ」
小鳥「どうしました?」
P「いや寝違えて首が痛くて痛くて……」
後でマッサージしてあげたいな。そんな事を考えながら唾液でぐちゅぐちゅのお口で、できる限り深くまで咥え込みます
咥えながら裏筋を舌で撫で回すとプロデューサーのソレはすぐに元気になって、少し嬉しいです
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3:
舌を巻き込むように咥えて行くとピクピクと震えて、舐めながらこするように顔を引いて行くとプロデューサーの腰が少し浮きます
それが面白くて先っぽの方まで引いて行くと、プロデューサーは私の頭を片手で掴んでゆっくり奥まで持っていかせます
頭に手を乗せられた時点で覚悟は出来ていても、喉の近くまで入ってくると咽せそうになります
バレると大変なので、我慢我慢
ほぼ根元に顔を埋める形になりました。顔に毛が刺さって痛いです。においは……少しします
全体を口に含んだまま舌で色んなところを舐めます。裏筋、雁、尿道、エトセトラエトセトラ……
プロデューサーは少し腰を上げて上顎にモノを擦り付けてきます。私はそれを助けるように舌を左右に動かしながらソレを押し上げてあげます
私の頭を押さえつけていた手が、少し優しくなる時、なんだか幸せです
6:
手の力が弱くなったら、音を出来るだけ立てないようにゆっくりゆっくり舐めしゃぶります
舌を這わせて、頬の内側、上顎に擦り付けて、舌の裏で先っぽをクニクニしてあげます
暫くするとまたプロデューサーの力が強くなります。もうすぐイっちゃうみたいです
私はまた喉の奥までプロデューサーを迎え入れて、喉と舌でモノを根元から搾るように、優しく、優しく包んであげます
P「………………」
プロデューサーが表情を変えず、下半身を少し震わせながら射精しました
根元まで咥えている私は、喉を出来るだけ開いて精液を全てお腹に流し込みます
P「…………はぁ。暑い」
律子「暖房下げます?」
P「いや、上着脱ぎます」
まだピクピクするモノを、もう出なくなるまで舌で優しくシゴいてあげます。口から抜くと、もう柔らかくなってしまったプロデューサーのソレが私の唾液で糸を引いていました
ハンカチで綺麗に拭いて、私の最初の仕事は終わりです
16:
アイドルとして一仕事終えて、控え室で着替えているとプロデューサーが来ました
お仕事の話をした後にプロデューサーが私の肩に手を乗せて少し力を入れます
私は抵抗しないで膝立ちになり、プロデューサーのベルトを外しました
むわぁ……と熱気が漏れます。外は暑かったのでそのせいだと思います
プロデューサーは右手の人差し指と中指を私の口に入れて舌を弄びます
その間私は左手で竿をシゴきながら右手で玉を揉んでいました
暫くして口の中がぐちゃぐちゃになったのを確認してから、プロデューサーはゆっくり指を抜いて私の頬で指を拭きました
21:
手は使うなよ
と言われました。私は小さな声で返事をして、頑張って伸ばした舌を使って袋を受け止めました
竿は私の鼻の横を通って先っぽはおでこに届いています
袋を刺激すると竿が反応してピクン……ピクンと私の顔の上で跳ねます
少し強めに吸うとピーンとなって、音を出して離すとまた私の顔にぺたんと横たわりました
プロデューサーはそんな私を特に感情のない目で見ていました。当たり前です。私はただのフェラホールだから、プロデューサーからしてみれば私は電動のオナホールと大差ない存在です
だから私は、たまに触れるプロデューサーの手が凄く嬉しいのでした
22:
嬉しいと頑張りたくなります。私が頑張るとプロデューサーは気持ちいいみたいです。それがわかってるからプロデューサーはたまに私に触れては私で快感を貪ります
プロデューサーの手が伸びてきました。その手は私の頭の後ろ、うなじの辺りに触れて私をモノに押し付けます
そんな動作が嬉しくて私は頑張ります。口を大きく開けて、袋全体を頬張りました
するとプロデューサーの手は押さえつける動きから撫でるような優しい動きに変わります。お口の中一杯の袋を舌で隅々まで舐めてあげると気持ち良さそうな顔をします
暫く袋を舐めて、傷つけないように気をつけながら口から出します。口の中に入った陰毛が少し不愉快だけど、プロデューサーを待たせてはいけないので、そのまま大きく口を開いてモノを待ちます
プロデューサーが両手で私の頭を固定して、ゆっくりと、歯が当たらないように挿入してきました
26:
亀頭が口に全て入ったところでプロデューサーの腰が止まりました。私は口に入っている部分だけを少し早く舌を動かして刺激します。プロデューサーはその状態で暫く雁が出るか出ないか位微妙に腰を動かしていました
唇に力を入れてあげると、ゆっくりと亀頭を沈めて早く腰を引く動きに変わってきました。唇で雁が擦れるのが気持ちいいみたいです
私は手を床についてプロデューサーの顔をずっと見ていました
じっと見ているとプロデューサーの限界が近いのがわかります。私の頭を固定したまま、プロデューサーの腰の動きがちょっとずつ早くなってきました
1発目……
そう言ってプロデューサーは腰の動きをピッタリと止めました。それと同時に精液がお口全体に広がります。舌先で尿道口をツンツンすると出切っていなかった精液がトロリと出てきました
私は口の中に出された精液を全て飲んでから、あぁ……毛も飲んじゃったなと思いました
28:
プロデューサーが床に座りました。私は咥えたままだったの膝立ちの状態からそのままプロデューサーの股間に顔を埋めるように横になりました
一度射精してソレは萎えていましたが、プロデューサーが私の頭を掴んだままだったので続行なんだなと理解しました
モノをお口の中でくちゅくちゅくちゅくちゅ音を立てながら遊んであげると段々と固さを取り戻してきます
プロデューサーは私の背中を撫でてくれていました
根元まで口に含んで全体でシゴいてあげると、ソレは完全に勃起し私の喉奥を叩くのでした
49:
プロデューサーは少し疲れたみたいで手を下ろしてボーっとしていました
私は出来るだけプロデューサーが気持ち良く射精出来るようにじっとりとモノをねぶっています
ぬろぬろと、全体を優しく舐め回して、たまに頬を窄めて強めの刺激を与えてあげると先走りが沢山出てきます。舌で唾液と混ぜ合わせてゆっくり飲み込むと、喉の動きに反応してモノが痙攣します
プロデューサーはゆっくりシて貰うのが好きです。激しくしないで射精まで導けるようにいっぱい練習させられました
私も長く咥えていられるのは嬉しいです
先走りの味が段々濃くなってきて、そろそろ射精るんだなと感じました。私は喉までモノを入れて根元や裏筋を舌で、いつも通り精液を迎える態勢に入ります
プロデューサーの手が頭にのって、強く押さえつけてきます。なんとか鼻で呼吸をすると、陰毛から男の人の匂いを肺いっぱいまで吸い込みました
腰が跳ねて、先っぽが喉の奥の、入っちゃいけないような所まで侵入してきて、そのまま射精が始まりました
グイグイと腰を顔に押し付けられて、鼻で息をすることも出来ません。酸欠と精液の匂いでくらくらしそうになりながら、出された精液は喉を犯していきます
射精の間も舌は動かして快感を送り込みます。袋の付け根の辺りをくっと押してから裏筋にそって舐め上げて、最後にぴゅっと出てきた精液まで飲み干して。プロデューサーは満足気に私の頭から手をどけました
54:
今日は休日でプロデューサーのお家にお邪魔する……予定でした
午前中おしゃれなカフェでお仕事の話をして、その後ラブホテルに
アイドルがこんなところに来たら大変なんじゃないかと思いましたが、お金を入れて鍵を取るタイプだったので今のところ人には会っていません
部屋に入るとプロデューサーはカバンを投げ、上着を気だるそうに脱いで仰向けにベッドへ倒れこみました
私はその後ろをビクビクしながらついて行ってプロデューサーの隣に腰掛けます
プロデューサーは一言、任せる。とだけ言って寝てしまいました
任された……任されちゃいました
モノを、プロデューサーが起きないように出すと既に固く勃起していて、亀頭が私の鼻頭とキスをしました
プロデューサーが寝てる間はずっとしゃぶってていいのかな……唾液を口に溜めながらそう思っていました
55:
手のひらに唾液を落として、プロデューサーのモノに擦り込みます
プロデューサーは彼女いるのかな……いたらごめんなさい。私の唾液の臭いついちゃって
蟻の門渡りに舌を這わせて、自分の唾液で濡れた手で竿全体を擦ります
ゆーっくり上下、たまに雁の辺りを素早く、亀頭は優しく、優しく
大切なソレを労わりながら下の方を舐めてべたべたにしていきます
シャワーも浴びずに寝てしまったので汗の匂いが凄いです。汗の匂いに上書きするつもりで舌で唾液を塗り込みました
そしてプロデューサーのモノは私の唾液と先走りでベタベタになりました。きっと汗より凄い匂いだと思います
竿全体に顔を擦り付けて遊びます。すぐ目の前に裏筋があって、焦点が合わないからよく見えないけどきっと血管が浮いています
顔に擦り付けているだけでも気持ちいいのか先走りは止まりません。私の髪の毛にプロデューサーの先走り汁が染み込みました
顔で擦りながら舌先を少し出して裏筋をチロチロと舐めて行きます。何往復かするとモノが震えて…………射精しました
咥えていなかったので精液はそのまま私にかかります。ぴゅるっ、ぴゅるっと降り注いで、私の前髪と右頬にかかりました
私は小刻みに震えながら射精するソレをジ──────っと見ていました
57:
親指と人差し指で輪を作って、根元から先っぽまでシゴき上げると尿道に残っていたらしい精液がぬるっと出てきます
鈴口に軽く口づけして、それをちゅるんと飲みました
一度射精させたら今度はおそうじしなくちゃいけません。下の方に垂れた精液を舐めとって、雁首のところを舌の横っ腹でゴシゴシ……もう一度鈴口に口を付けて最後までゆっくり吸い出します
精液を作ってくれた睾丸に、皮ごしのキスを何度もしてあげて、全体を含んで優しく舌で撫でてあげます
綺麗に、そして柔らかくなったソレをまた咥え込んで感触を楽しみます
ちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるちゅる…………また大きくなりました
今度はお口でしっかり受け止めようと思います
62:
くぽくぽとモノを刺激しているとプロデューサーが起きてしまいました
プロデューサーはしゃぶりつく私をいつも通りなんとも思っていない様な目で見て……足で私の頭を固定しました
そのままうつ伏せに、つまり私はプロデューサーの下腹部とベッドに顔を挟まれる形になります
既に何をされるか察した私は喉を出来るだけ開いて、舌でソレを舐めながらプロデューサーの動きを待ちました
ズズッ……とプロデューサーが腰を下ろします。奥まで入り込んできて、股関を私の顔にびったりと密着させて止まりました
咽せそうです。裏筋をクイクイと小刻みに舐めるとプロデューサーは腰を押し付けたまま左右に動かし、私の喉を犯します
嗚呼……きっとセックスってこんな感じなのかな……私にはわかりません
66:
舌の腹で裏筋をぞりぞりと舐めて、喉をキュッキュッてすると、既にお口いっぱいのモノは少し大きくなって、更に私の喉に這入ってきます
暫くして腰の動きが上下左右に私の喉奥を拡張するようなスライドから、私の口の中全体を愉しむようなゆったりとしたストロークに変わってきました
ゆっくり雁が出るか出ないかのところまで腰を引いて……ゆっくりと亀頭を押し込まれます
ぐにゅ、ぐにゅ、と、角度を変えながら先っぽを私の舌に押し付けて、喉奥に深く挿入れては先走りを直接流し込んできました
ぐにゅぐにゅぐにゅ……ずちゅずちゅずちゅ
プロデューサーが少しずつピストンをくしていきます。腰を引く度ねとねとした汁が私の顔と糸を引くようになりました
ずちゅずちゅ……どちゅどちゅどちゅ
もっとく、喉にモノが刺さって来て私は声が漏れます。プロデューサーはそんなことも気にせずにずっと腰を振っています
どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅ…………ぐい、今までで一番深くに、腰で私の鼻を潰しすくらい腰を押し付けながら、射精が始まりました
71:
まだ射精も止まらない状態でプロデューサーは腰の動きを再開させます
私は唇をきゅっと窄めて、舌に力を入れてプロデューサーが残り汁を出しやすいようにしてあげます
ぬろぉ……と引き抜くと同時にまだ濃い精液が吐き出され。ぐぽん、とモノで食道に押し込まれます。押し込みながらも精液は出てきて、私はもっと射精させてあげるために赤ちゃんがミルクを飲む様にソレをちゅうちゅうと吸いました
ひょっとこみたいな顔で精液を吸い出す私を見ながらプロデューサーは腰をグイグイ動かして、いつもよりちょっと長い射精をしました
お口からモノを出そうとプロデューサーが腰を引き始めたので、私はソレ全体を舐めておそうじします
ぬぽっ…………ぐぷっ
一度抜いたと思ったらまた、挿入ってきました
プロデューサーはうつ伏せのまま枕に顔をうずめて、また静かに寝息を立てました
まだ暫くは、プロデューサーの陰毛とモノをフィルターに呼吸をすることになりました
72:
んぐ、んぐ……不自然な音を漏らしながらふにゃっとしたモノに舌を絡めます
萎えて少し余った皮を舌先で味わって
舌裏で亀頭をこしこし
側面から裏筋までを舌全体で濡らして
モノが大きくなるにつれて息苦しくなってきます
溢れそうな唾液を先走りと一緒に飲み込んで
全快と迄はいかない勃起したソレを力んで口全体で締め上げたり、優しく口内で撫でていると、ぴゅるる……と先程より弱々しく精液を漏らしました
ちょっと薄くなっていて、飲みやすかったです
この日はこの調子でずっと咥えていました
合計で5回精液を飲んで、1回髪の毛に、1回顔にかけられました
その後は車で家まで送ってもらい、特に会話もなく別れました
87:
今日はライブがありました。疲れて事務所のソファに横になっていたらプロデューサーが来て労いの言葉をかけてくれました
話が終わるとプロデューサーは、無理しないでいいと言ってくれたので私はまたソファに横たわり目を閉じました
微睡みの中で、プロデューサーがズボンのチャックを下ろすのを横目に見て、私は軽く口を開きます
私を労ってくれた時のプロデューサーと、今の私をただの性処理道具としか見ていないプロデューサーは全く違う目をしています
私は、今プロデューサーが求めているものに従う為に、睡眠欲に抵抗せず体の力を抜いて行きました
プロデューサーは唇の感触を楽しんでから、薄く開いた私の口にゆっくりとモノを挿入れてきました
歯の表面に、まるで歯ブラシでもするみたいに擦り付けてきます
暫くするとプロデューサーはモノを抜いて私の鼻を摘まみました。鼻で息ができません。口を開いて息をすると開いた歯の隙間にモノが入ってきました
前歯が亀頭に擦れてプロデューサーは少し声を出しましたが、半分ほど入れると動きを止めてジッとしています
私も舌を動かしません
プロデューサーは時計を確認すると、いきなり腰を振り始めました
そろそろ誰か帰ってきちゃうのかな……
89:
竿で力の入っていないだらけた舌を口の中でこねくり回されます。雁から竿半分迄の間を細かく往復させて、時々根元近くまで侵入してきてはゆっくりとまた雁まで引いていきました
にゅっくにゅっくと、射精に向けてプロデューサーがただ腰を振り続けます
手は私の頬を抑え、顔を固定していました。私はされるがまま口腔内を犯されています
唾液は溢れ顎をつたっていきます
浅いところでピストンが始まり、そろそろプロデューサーも限界なんだと知らされました
頬を抑える手に力が入り、一番深くまで亀頭を押し付けながら……どくどくと、注がれました
びっくりして少し噎せてしまったけど、殆どは無意識に飲み込んでいました
モノを引き抜いたプロデューサーは私の口を指でこじ開け、空いた手で自ら竿を扱いて残りを私の口に射精しました
限界です。眠くて仕方がなかった私はそのまま…………最後に鈴口とキスをした感覚がしました
95:
真「雪歩、雪歩ー」
気付くと夜中でした。起こしてくれた真ちゃんに感謝です。家族に迎えを頼むから大丈夫だよと伝えると、真ちゃんはまた明日と帰って行きました。少しは自分の心配もした方がいいと思いました
家族に迎えを頼むと言うのは嘘です
私はテレビで音楽番組を見ていたプロデューサーに声を掛けると、プロデューサーはテレビの電源を落として車と事務所の鍵を持ちました
今日はプロデューサーの家にこのままお泊まりです
97:
プロデューサーのお家に着くとすぐお風呂です。人が2人ギリギリ入れそうな浴槽につかると、私は股の間に来るように言われました
言われた通りプロデューサーの足と足の間に座るとプロデューサーが腰を軽く上げたのでそれを持ち上げ、私の膝の上に置きました。ちょっとマヌケな格好です
目の前には水上に出てくったりとしたモノがあります
手は腰を支えたまま顔を近付けて袋にキスをしてから、下から上に、上から下に舌を這わせていきます
亀頭近くまで舐めて舌先で雁首を擽り、下まで降りてきて竿の付けてに舌を絡ませます
往復する度にソレはぴくんぴくんと反応して、暫くすると大きくなりました
一度大きく舐め上げて、鈴口を舌裏で擦ってから、私は咥え始めました
ぴちゃんぴちゃんぴちゃん……頭を動かすと水面に小さな波が起こって音がします。私はその水音よりも大きな音を立ててモノをお口でシゴいていました
プロデューサーはたまに私の頭に手を乗せると腰を引き、そのまま水の中に私の顔を沈ませます
水の中でゆっくりと何度か腰を振ると手を離してくれます。私はその度にモノから口を離して呼吸をし直します。涙目の私を気遣うこともなく、プロデューサーは私の口元にまたモノを持って来るのでした
98:
口の中に入ったお湯を浴槽の外に吐いて、モノを咥え直します
プロデューサーの顔を見ながら深く咥えて、裏筋をチロチロと舐めるとプロデューサーは気持ち良さそうに目を細めました
唇に力を入れたり緩めたりしながらモノを口から抜いていき、雁付近で細かくピストンをすると水音が更に大きくなります
私の頭の動きに合わせてプロデューサーが腰を振り始めます。浅い所はより浅く、深い所はより深く。カポカポ音を鳴らしながらピストンを繰り返すと、プロデューサーがさっきより強い力で私の頭を水面に押し付け、髪の毛も全て浸かるくらい沈めながら、口の中で射精しました
5秒程してからプロデューサーは手を離しました
水中にいたせいで飲み込めなかった精液と、口の中に入ってきた水を吐き出して、射精したばかりでまだ震えるソレを震える舌でおそうじです
99:
おそうじしているとプロデューサーが立ち上がって浴槽の端に膝を付きました
私は前傾の姿勢から背筋を伸ばして壁にもたれかかります
今度はプロデューサーが前傾姿勢になり、壁に手を付き、やりにくそうに腰を振り始めました
役目がなくなってしまった手をどうしようかとふらふらさせていると、プロデューサーは壁に付いていた手を離して私の手首を掴み、壁に押し付けました。少し痛いです
浴室に、水音とじゅるじゅるイヤラシイ音が響いています。射精してからそれ程経って居ないにも関わらずプロデューサーのソレは私の喉奥まで犯せるくらい勃起していました
プロデューサーはモノを口から抜いて、口元から数センチの所まで離すと
舐めろ
と言いました。私は返事もせずに舌を限界まで伸ばして亀頭を舐めていきます
103:
どれだけ伸ばしても舌は精々雁首までしか届きません。間抜けに口を開けながら舌を丸めて引っ掛けるように亀頭を舐めていきます
上の方をぺちぺちと叩いたり、尿道口に擦り付けてみたり、たまにプロデューサーが自分でモノを持って舌に擦り付けたりもしました
プロデューサーは口元からモノを離したかと思えば急に口の中に挿入れてきて腰を振り、また舌がギリギリ届くくらいまで離して遊んでいます
ぐぽ……這入って来ました、口腔内を往復することなくソレは真っ直ぐ私の喉深くまで。私は出来る限りの所まで迎え入れてお口全体をキュッと窄めます
その状態でプロデューサーは腰をびったりと止めました。先走りを飲みながら舌を裏筋にべっとりとくっ付け小さく動かします
ぬろろぉ……とプロデューサーがモノを抜いて、口元から幾らか離れたところで止まりました。鈴口からはさっき沢山飲んだにも関わらずまた先走りが溢れていて、ピクピクと震えています。袋の状態を見ても射精する事は明らかでした
私は舌を真っ直ぐ伸ばして裏筋を届く範囲で舐め上げました
びゅっ、びゅ……今日で、ええと……何度目でしょうか、何度目かの射精です。色や匂いは薄いものの勢いは変わらず、私の顔の大体左半分を汚していきました。髪にかかり瞼にかかり鼻を伝って口元に
プロデューサーは比較的綺麗な私の顔右半分にモノを擦り付けて残り汁を出しました。残り汁は意外と多くて、結局私は両目を閉じる事に。前が見えません
最後にプロデューサーは目の見えない私の口にモノを突っ込み、最初はゆっくりと何も出なくなるまでシゴききり、最後にガスガスと乱暴に私を使ってモノを綺麗にしていました
104:
なんとか顔を洗い体を洗ってお風呂を出ました。長風呂のおかげて指の皮がふにゃふにゃです
今日はこれでおやすみなさいかな……と思っていましたが違うみたいです。お風呂から上がって腰にタオルを巻いたプロデューサーはまだ私を人として見ていません。プロデューサーが指でベッドを指したので私は恐る恐る座り、頭を抑えられ無理矢理ベッドに横にさせられました
プロデューサーは私の頭の横に腰を下ろしてタオルをベッドの傍に投げました。モノは既にガチガチです。突然目の前に現れた肉棒に息を飲みながら私はゆっくりとソレに口付けしました
チュッチュッと口付けする度に袋がキュッとなって、感じてくれてるんだなってわかります。袋の分かれ目辺りの筋を舌を細くして何度も舐めて、口に頬張ったりしているとプロデューサーが軽く腰を上げました
プロデューサーは俗に言う69の姿勢で私の目の前までモノを持って来て、唇に亀頭を押し付けます。私は唾を飲んでから、大きく口を開けました
106:
「────!げほっ!ぇほっ!……ぅぇ──」
一気に、喉まで貫かれました。喉は異物を排出しようと動きます。声は出さない様にしていたけれど、流石にこれは無理です
プロデューサーは物が喋るなと言いたげな目で私を一瞥してから、嘔吐く私の喉を犯し始めました
格好こそ69ですがプロデューサーは私のソコには触れません。脚を避ける様に腕を付いてただただ腰を振ります
ぴたんぴたんと私の鼻の辺りに袋が何度も叩きつけられています。お尻の穴も見えそうですがはっきり言って余裕が無いので見てられません
にじゅぅ、ぐぽっ、ぐちゃぐちゃ、ぬじゅ、ぬじゅ、ぬじゅ、ぐに、ぐにぐに……
私の喉を何度も何度も突いて、たまに押し付けて腰を揺らして、プロデューサーは私の口から喉の奥までを楽しみます。舌を使う余裕は無いので、唇に力を入れて引き抜く時の雁首に引っ掛けます
ぐにゅ、ぐ、ぐっぽぐっぽぐっぽ……ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅっ
早く早く早く早く……まるで普通のセックスみたいに、私の口を生殖器みたいに、孕ませるみたいに、プロデューサーは腰を振るスピードを上げます
この頃にはもう唇を締め付ける余裕もなく、私の口はただの穴に成り果てていました
ぐっぐっぐちゃぬちゃぬちゃぬちゃくちゅぐちゅ…………がぽんっ
107:
容赦無く種付けが始まりました。私の顔に……さも腰に腰を打ち付けるように腰を押し付け、口に……まるで女性器にそうするかの様に精液を吐き出します
この場合私の喉奥、今プロデューサーが亀頭を押し付けている部分はポルチオとかだと思います
プロデューサーは本気で私を孕ませる様に押し付けた腰を震わせながら私の喉を無理矢理開かせていきます。軽く噎せながら私の喉は精液を拒むことなく胃へ流し込みます
さっきお風呂で2回射精したのにその日初めての時くらいの精液が小分けに射精されていました。流石に薄くはなっていましたが
びくんっ、と射精して少し間を置いてからまたびくんっ……何度かそれを繰り返してようやく射精が終わりました
なんとか動かせる舌と口で口内全体をにゅくにゅくと動かすとプロデューサーは気持ち良さそうに尿道に残った精液を吐き出しました
最後にプロデューサーはもう柔らかくなったソレで私の喉をぐにぐにと虐めて、ゆっくりと引き抜きました
プロデューサーも流石に疲れた様で私の隣に倒れました。静かに寝息を立て始めます
嗚呼……今日はこれで終わりなんだ
今日も沢山プロデューサーと一緒でした。明日も、きっとそうです
…………なんでこんな関係になっちゃったんだっけ。思い出せません、思い出したくないだけかな……ただ私は、プロデューサーが好きで、プロデューサーは…………
私は水を飲んで、濡れたトコロを拭いてから、これからも、プロデューサーの物でいられるように願って……プロデューサーの隣で、眠りに堕ちていきました
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