1.
Posted by at 2016年04月16日 00:40
安保法制により国民一般の生命身体財産の安全が守られる。しかし、具体的に誰のどのような権利利益が侵害されるというのか。抽象的に言っても、司法権の審査が及ばないのは当然。
2.
Posted by at 2016年04月16日 01:01
どんな戦力も持たないと書いてある憲法なのに自衛隊がある
ここの矛盾が許されている限りこれ以下はの矛盾はなんとでも解釈できるのが現憲法
ある意味便利で戦後70年その便利さに甘えてきたわけだがそろそろ限界がきている
自衛隊を撤廃して軍を放棄など常識的に考えて無理なのだから憲法が間違っている
よって直さなければならない
憲法も所詮人が作ったもの(ましてや日本のは他国産)なのだから直すことは悪くないし改正の権利もある
なのに憲法にかかれていることは絶対であり修正など以ての外と思っている憲法原理主義者みたいな奴が多いから話が進まない
3.
Posted by at 2016年04月16日 02:12
>>内容を審理せずに訴えを却下した
これがおかしいって言う人いるけど普通だぞ
4.
Posted by at 2016年04月16日 02:46
>訴え自体が不適法
つよい。
5.
Posted by at 2016年04月16日 06:49
最高裁は、自衛隊など高度な政治性がある事柄に関しては全く切り込めない。
卑近な訴訟にしか対応できないショボイつまらん機関だよ。
自衛隊の必要性は認めるけど、明証的に違憲な自衛隊を作っておいてから、後で憲法を改正するようでは憲法の意味がない。