雪ノ下「比企谷くん、逆トイレトレーニングって知っているかしら」back

雪ノ下「比企谷くん、逆トイレトレーニングって知っているかしら」


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1:
注意
このスレは、クソスレです
あと俺ガイルのキャラである意味が微塵もないスレです。
単なるオナニースレです。
おしっことか出てくるので嫌な人は読まないでください。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1460624800
2:
八幡「……いや」
八幡(由比ヶ浜が不在の今日の奉仕部)
八幡(雪ノ下はいきなりそう問うてきた)
雪ノ下「そう……逆トイレトレーニングというのは」
八幡「説明してくれんのかよ……なんか言葉から想像するとなんか嫌な予感がするんだが」
雪ノ下「日常的におむつを使用して、トイレを我慢しないことを条件付けしていくことで」
雪ノ下「最終的に尿意を感じた時には既に出ているという体質になるために訓練することよ」
八幡「なんで訓練してまで社会不適合者になろうとするかはわからないが、それがどうした。つうか」
八幡「お前の口からそういう変態性癖に関する知識がもりもり出てきたことが、ちょっとまだ信じられないんだが」
八幡(これは今が夢かどうか確かめるために、一度家に帰って一晩寝て考えるべきだと思うんですよね。というわけでかえゆ!)
雪ノ下「そうでしょうね。私もこの性癖に関しては、今まで誰にも知られないように振る舞ってきたもの」
八幡(だが雪ノ下は、鞄を持って立ち上がろうとした俺を制し、自らがまず立ち上がった)
雪ノ下「でも、私はもう我慢ができなくなってしまったの。あなたに……これの処理をして欲しいと欲求を」
八幡(そう言って、いきなりスカートをたくしあげた雪ノ下の股間は、そのものずばり、おむつに覆われていた)
3:
八幡(時が止まったと思う。俺はそう感じた。むしろ懇願する。時よ止まってくれ)
八幡(でもあれれーおかしいなー、時が止まっているはずなのの、目の前の雪ノ下は止まらないぞー)
雪ノ下「私も自慰というものをするのだけれど」
八幡「まぢか」
八幡(俺の時止めが終わった。それくらい衝撃の真実だ。雪ノ下、自慰するってよ)
八幡(いや、ちょっとマジで衝撃受けてるんですけど。別に女の子がオナニーしないとかいう幻想があるわけではないが)
八幡(雪ノ下はしたことないんじゃね?くらいには幻を想っていた。それが脆くも崩れ去った瞬間である。他ならぬ本人の告白によって)
雪ノ下「私は排泄にとても性的興奮を覚えるたちなの。だから、こうして人知れずおむつに粗相をして、その記憶を反芻して自慰をしているわ」
雪ノ下「私のような成績優秀な美少女が、人前で小便を漏らし自分の性感を高めている」
雪ノ下「もしそんなことが知られてしまったら……そう妄想をするだけでたまらなく興奮してしまうの」
八幡「ほ、ほう」
八幡(おいおい、レベルたけえな。紛れもない変態じゃないですか)
雪ノ下「でも、一応周囲に人がいる時はしていなかったのよ。臭いで気づかれたら……と考えてしまうと、最後の一線を越えられなかったの」
八幡「むしろ越えたら人として終わりだろ」
雪ノ下「ぁ」ビクッ
八幡「え、なに?なんなの?」ビクッ
4:
雪ノ下「……ふぅ。気にしないで。どこまで話したかしら」
雪ノ下「そう、一線を越えられなかったというところだったわね」
雪ノ下「あの時までは」
八幡(あちゃー、これはあれっすわ。もう越えちゃったって話の流れですわ)
八幡(真人間やめちゃってたのか、雪ノ下ェ……)
雪ノ下「人気のないところ……放課後の教室や屋上、人との間が離れている駅のホーム……そんな所でそれまではしていたのだけれど」
雪ノ下「段々それでは満足できなくなってきたの」
八幡(満足しとけよ。チームサティスファクションとか組んでいいから)
雪ノ下「そんな時、私はあるゲームを思い付いたの」
八幡(嫌な予感しかしないんだが)
雪ノ下「放課後のこの部室で、あなたや由比ヶ浜さんのいる前で、紅茶をどれだけ飲んでも膀胱が我慢できるか……そんなゲームを」
八幡(名も無きファラオでもしない闇のゲームだぞそれ)
雪ノ下「そして我慢した後は人気ないところで一気に出すのよ」
雪ノ下「少し前まで一緒にいた私が、あなたたちと数十メートルしか離れていない場所で、情けなくおむつに漏らしているなんて、きっと想像もしていない……」
雪ノ下「そして一歩間違えばあなたたちの目の前で漏らしてしまうかもしれない……そんな倒錯的状況を作り出すこのゲームに私ははまっていったわ」
八幡「ああそう……もうお前の性癖にはとやかく言わんけど……そのゲームが成立しなくなるような告白を、なぜ今したんだ」
八幡(一生心に留めておいて欲しかったんですけど)
雪ノ下「それは後で話すわ。続きを話してからね」
雪ノ下「ある日、あなたと二人きりの時に、その時は来たのよ」
八幡「その時は来たって……」
雪ノ下「……」コクリッ
雪ノ下「私はついにあなたの目の前で漏らしてしまったの……」
八幡「oh...」
八幡(俺の目と鼻の先でなんてことを……)
5:
雪ノ下「私も流石に、その時ばかりは我慢をしようとしたのだけれど……でも……」
雪ノ下「私の逆トイレトレーニングは進みすぎていたの。私の膀胱は、私を嘲笑うように、おむつの中にすべてをぶちまけたわ」
雪ノ下「放心したわ。あなたに気づかれたらと……でも、あなたは気づかなかった」
雪ノ下「私が見つめていたことを怪訝に思ったようだったけれど、まさか私が目の前で漏らしただなんて」
雪ノ下「流石のあなたの腐った目でも、看破できなかったようだった」
八幡「むしろ看破できても、そんなこと突っ込むほど頭おかしくないぞ俺は」
八幡(お前、今漏らしたな?なんて言えるわけないでしょ普通)
雪ノ下「私は安堵したわ。それと同時に気づいてしまったの」
雪ノ下「あなたの目の前でお漏らしをした瞬間、エクスタシーを感じていたことを」
八幡(あちゃー、それに気づいちゃったかー)
雪ノ下「あなたに怪訝な表情をされた時、猛烈な自慰欲求に襲われたことを」
雪ノ下「私は早帰ってその記憶を手繰って自慰したわ」
八幡(俺はいつのまにか雪ノ下のオナペットにされてたのか……)
6:
雪ノ下「その日からゲームは、全く別のものに変貌したわ」
雪ノ下「いかに気づかれず、あなたたちの前で漏らすか。というものに」
八幡(一番しちゃいけない変貌じゃないっすか。暗黒進化ですよそれ)
八幡(スカルグレイモンになって間違った勇気だっピ!とかピッコロモンに叱られるぞ)
雪ノ下「けれど、やはりまた次第に物足りなくなっていったわ。一度上へと進んでより高みを知ったせいね」
八幡(そんなとこまで負けず嫌い発揮しなくていいだろ……)
雪ノ下「そして、自慰をする度にんな考えが頭を過るようになった」
雪ノ下「本当に、あなたにこのことを知られてしまったら、と」
雪ノ下「このおむつを変えるのを、あなたの手でしてほしいと」
八幡「……」
八幡(いや、おむつよりもおつむを変えてもらったほうがいいですわそれ)
雪ノ下「お願い、比企谷くん。私のトイレの面倒を、見てほしいの……」ウルウル
八幡「それむr
雪ノ下「もしこれをあなたに断られたら、このままだと私は、一人で取り返しのつかない方向に行ってしまうに違いないわ」
雪ノ下「私の膀胱と一緒よ。逆トイレトレーニングと自慰で、排泄による性的興奮を得るためならば」
雪ノ下「私はなんでもしてしまう。そんなわたしになってしまっているの」
雪ノ下「そんな私を、あなたにコントロールして欲しいの」
雪ノ下「もう一度言うわ。お願い、比企谷くん」ウルウル
7:
八幡「……」
八幡(なんも言えねえ……)
八幡(受け入れなきゃダメなのこれ……雪ノ下ならある程度のことは力になってやりたいけど)
八幡(ちょっとこれは無理すぎじゃないっすかね……)
八幡「やっぱむr
雪ノ下「もしこのお願いを聞いてくれたら、私はなんでもするわ」
雪ノ下「あなたが彼女になれというならなるし、目の前で漏らせというなら……してみせる///」
八幡「いや、それ後半は自分の趣味だろ」
雪ノ下「……そうよ、むしろ見て、比企谷くん」ウルウル
八幡(や、やめなさい!そんな上目使いのお願いモードでこられても、無理なんだからね!)
八幡(つうか冷静に考えたらそこまでしてお漏らし見せたいとかドン引きですよ神)
八幡「ぐ、具体的にその俺がどうお前の面倒を見るのか教えてくれ」
雪ノ下「それは了承して
八幡「違う。業務内容の確認だ。受けるかどうか、精査のために必要だろ」
八幡「奉仕部に依頼が来たときと同じだ」
雪ノ下「そうね……内容によってはあなたがやる気になる可能性もあるものね」
八幡(あるあrねーよ!)
雪ノ下「まず、私が漏らしたらその事実を報告するから、知って欲しいの」
八幡(え、なにそれは。いちいち言いにくるのん?)
八幡「それは……する度に?」
雪ノ下「もちろんよ。本当は毎回するところを見ていて欲しいけれど、もうほとんどトイレは我慢できないの」
八幡「できないんだ……」
雪ノ下「ええ。でも、部活中は出そうになったらあなたに合図を送るから、必ず見て」
八幡「……質問だが、それは由比ヶ浜がいる時も?」
雪ノ下「当然でしょう」
八幡(当然だったのか。知らんかったわ(白目))
8:
雪ノ下「そして、私のおむつは出来る限りあなたに変えて貰うわ」
八幡(いきなりレベル上がりすぎぃ!)
八幡「おもらしするのを聞いたり見るのはまだ許容できなくもないような気もするが……」
八幡「おむつ変えろってお前……」
八幡(必然的に見ることになりますよね、雪ノ下雪乃さんのそこを)
八幡(だが俺の無言の問いかけに気づいた雪ノ下は、ぷいっと顔を背けると)
雪ノ下「あなたなら、構わないわ///」
八幡(仕草はかわいいのに、内容は狂っている。萌えていいのか、戦慄すればいいのかわからないよぉ)
雪ノ下「今はこんなところかしら。たぶん次第に要求がつり上がっていくことは否めないけれど」
八幡「……」
八幡「俺が断ったら?」
雪ノ下「そうなったら、仕方ないわね……」
雪ノ下「由比ヶ浜さんに頼むことになるかしら」
八幡「ちょっと待て、なぜそうなる」
雪ノ下「なぜ?」クビカシゲ
八幡「や、おかしすぎだから、全てが」
雪ノ下「さっき言ったでしょう。わたしのゲームをする時の対象は、あなたたちだと」
雪ノ下「比企谷くんのほうが興奮度は高いけれど、由比ヶ浜さんでも問題ないと思うわ」
八幡「いや問題ありまくりだから」
八幡「つうか、由比ヶ浜だってやらないだろ流石に……」
八幡(や、やらないよね?)
雪ノ下「そうなったら……」
八幡(ふと、雪ノ下が視線を自分の席へと向けた)
八幡(雪ノ下の定位置の机の上には、ノートパソコンが)
9:
八幡「お前それだけはやめろ」
雪ノ下「けれど、あなたたちに断られたら……」
八幡「だからってお前な……」
八幡(見ず知らずの、きっとおっさんとか、チャラ男の前で、雪ノ下が、おむつでおもらし……?)
八幡(そんな、昨日までなら想像しようとも思わなかった光景が、俺の返事で確定してしまうかもしれない)
八幡(だがもしかすれば、俺がダメだったら由比ヶ浜というのも、机の上にあるノートパソコンも、全てブラフかもしれない)
八幡(だがしかし、それがブラフだと分かっても、俺が断ったら本当にしかねない)
八幡(そう思わせるだけの覚悟を今の雪ノ下は纏っていた)
八幡(そして俺は、こうも思っていた。こんな雪ノ下を、俺以外に知られたくない)
八幡(知られてはいけない)
八幡(俺が、俺たちが憧れていた雪ノ下雪乃を、俺は守りたかったのかもしれない)
八幡(だから俺は、こう答えた)
八幡「分かった。受けてもいい。俺が断って、由比ヶ浜がこんなこと聞かされるなんて悲劇は起こしたくない」
雪ノ下「それは、何か条件がある、そういう言い方ね」
八幡「ああ。またトイレを我慢できるように、今度は本当のトイレトレーニングをすることだ」
八幡「我慢できないなら漏らしてもいい、おむつも俺がなんとかする。ただし、またトイレを我慢できるようになるために努力する」
八幡「それが条件だ」
雪ノ下「……いいでしょう。飲むわ」
八幡「じゃあ、成立だな」
雪ノ下「ええ……じゃあ」
八幡「もうなんかあんの……」
雪ノ下「ええ、ついさっきもう漏らしてしまったから、おむつを変えてちょうだい」ニコッ
八幡「今日一番の笑顔で言うことかよ……つうかいつ漏らしたんだよ……」
10:
雪ノ下「一番始めにあなたにこのスカートの中を見せた時よ」
八幡「え、あの時漏らしてたの」
八幡(ドン引きだよ!いつの間にか既に変態プレイの一環にされてたんじゃん!)
雪ノ下「あなたと話をしながら股間の不快感に耐えていたせいで、尿以外の体液も滴ってしまったわ」
八幡「お前、そこまで告白したうえで、まだ俺にそれを処理しろと……?」
雪ノ下「ええ、お願いね、比企谷くん」ゴソゴソ
雪ノ下「これがおむつと、あとウェットティッシュ」
八幡(ウェットティッシュは俺が手を拭くようかな??)
雪ノ下「二歳差では小町さんのおむつを取り替えたことはないかしら?おむつを外したら拭くのも忘れないで」
八幡(ですよね……)
雪ノ下「じゃあ」ファサ
雪ノ下「お願いね」ゴロン
八幡(颯爽と大きなタオルを床に広げた雪ノ下は、その上へと軽やかに寝転んだ)
八幡(準備よすぎじゃね、こいつ……タオルとか完全に寝転ぶために持ってきたんじゃん)
雪ノ下「あ、スカートはあなたが捲って……///」
八幡(今さら赤面して顔を背けられても、その前までの会話でときめきとか皆無だからねこれ)
八幡(むしろ完全に沈黙してるから、ちんが)
八幡(見ないで全ての作業を終えることは……無理か。毎日我が子のおむつ変えしてるお母さんとかじゃないし俺)
八幡(作業……そうだ、全ては作業だと思おう)
八幡(俺なら行ける。俺の理性は怪物級。これはボランティアだと思え)
11:
雪ノ下「比企谷くん、早く……股間が濡れて気持ち悪いの……」
八幡(だからそういうこと言うのやめてくれませんかね……これから脱がす相手があの雪ノ下だって意識が戻っちゃうだろ)
八幡(とりあえず、スカート捲ろ)
八幡(大丈夫、どうせ下にはいてるのは色気もないおむつだってもう知ってるわけだし。へーきへーき)バッ
雪ノ下「ぁっ……」
八幡「……変な声出すなよ」
雪ノ下「ごめんなさい。けれど、やはりあなたに見られると思ったら……///」
八幡(抑えろー、抑えろ俺ー)
八幡(こいつはおもらしで興奮する変態、かわいいけどド変態)
雪ノ下「……///」ジー
八幡「おい、見つめんな。やりづらい」
八幡(しかもそんな期待満々って目で)
八幡(おむつ……これを脱がすともう、雪ノ下のが……)
八幡(いかん、考えるともんもんとするだけだ。とっとと変えてしまう)
八幡(がっとやってばってはかせれば終わり。なんだ簡単じゃないか!)
八幡(さあ、がっと!)ガッ
八幡「……」ピタッ
雪ノ下「……///」
八幡(止まる俺の腕。再びのザ・ワールド。目の前に広がったそこには……無かった)
八幡(ケ、ナイ。ハチマン、ビックリ)
雪ノ下「……あなたに見られてもいいように、剃ってきたの」
12:
八幡「……」
雪ノ下「じゃあ、拭いてもらえるかしら」
八幡「……」
雪ノ下「聞いていないのかしら比企谷くん?あまりそこをじっと見つめられると、また催しそうになるのだけれど……///」
八幡「はっ!?もよおって、お前」
雪ノ下「ええ、見つめられると、その、もんもんとしてしまって……それにずっと空気に晒されているし」
雪ノ下「つい出てしまうかもしれないわね」
八幡(早く……早くおむつはかせなきゃ!(使命感))
八幡(で、そのためには拭いてあげないといけないんですよね……)
雪ノ下「あまり力は入れないで。デリケートなところなの」
八幡「お、おう」
八幡(ゆ、雪ノ下のあそこ……)
八幡(これに、ウェットティッシュ越しとはいえ、触れる……?)
八幡(赤ちゃんだ、今、こいつはちょっとでかいだけの赤ちゃんだと思え!)
八幡(さあ、雪乃ちゃぁん、きれいきれいちまちょうねー)
八幡「……ハァハァ」ソーット
雪ノ下「……んぁ」ビクッ
八幡「……」フキフキ
雪ノ下「ぁ、そ、そんな撫で方したら……ん」
雪ノ下「はぁぁ」ビクビク
八幡「おい、変な声出すなっつーの」
雪ノ下「だって、あなたのさわり方が、絶妙で……///」
八幡(くそ、なんでこいつこんな時だけこんなエロいんだよ)
八幡(普段は自分のことでエロいこと妄想したら万死に値するとかそんな風に振る舞ってきたくせに……)
13:
八幡(……だいたい、俺は、なんでこんなことをしているんだ?)
八幡(流れで了承したが、変態女の下の世話を、なんの見返りもなくだぞ?)
ハチンコマン「……」ピクッ
八幡(目の前で下半身丸出しの女がいるんだ。ここまで来て雪ノ下も嫌がりはしないだろ)
ハチンコマン「……」ムクムクムク
八幡「ゆ、雪ノ下……!」
雪ノ下「ぁ……」ビクッ
八幡「え」
八幡(性欲という熱に侵され、あわや襲いかからんとした俺だったが、その時ベストタイミングで水をさされた)
八幡(そのことで俺の頭は冷や水をかけられたかの如く平静に戻った。いや、冷や水じゃなくてぬるま湯のような暖かさだったが)
八幡(うん、まあ、あれだな。直接的な表現を使うと、雪汁ぷっしゃー)
雪ノ下「ぁぁあんんぁぁぁ///」
八幡「……」
雪ノ下「ご、ごめんなさい……その、我慢できなくて」
八幡「……」
雪ノ下「ひ、比企谷くん……?」
14:
八幡「……」フキフキ
雪ノ下「あ、や、んん」
八幡「ほれ、腰あげろ」
雪ノ下「あ、はい」
八幡「よしできたぞ。じゃあ俺もう帰るわ」
雪ノ下「え、え」
八幡(こうして俺は、呆然としている雪ノ下を置いてそのまま帰宅の途についた)
八幡(今日俺は、ひとつ思い知った)
八幡(……リアル他人尿はあかんわ。臭いとかハンパない)
八幡(完全に萎えたわ……)
八幡(ま、これならまたトチ狂ってあの雪ノ下を襲おうなんてことはないだろうな)
八幡(しっこでこれとかスカトロなんてマヂムリだな)
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