【オカルト】不思議体験したことあるやつback

【オカルト】不思議体験したことあるやつ


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ペットが死ぬ夢を見たら死んだ。
猫2匹
金魚
で経験。
因みに人でも見た。
3:
小さい頃に五ミリ位のヒヨコを見たことかな?
ピヨピヨ聞こえるからキョロキョロしてたら右手の甲に何故か乗っかってて、なんで家に?とか小さ過ぎないか?とか思ってたら、手の肉?をくちばしでつついて食べた。
小さい穴が開いてた。たしか痛くはなかったと思う。捕まえようとしたら母ちゃんが呼んだから手を下ろして走ってしまった。
何だったのかな?今思うと夢としか思えないけどリアルだった気がする。

5:
4歳か5歳の頃幼稚園の帰りに車に引かれそうになった
その時走馬灯みたいなのが走ったんだけど、今までの思い出と一緒に小学校で授業してる記憶まで出てきた
そのせいでちょっと前まで自分が7歳だった事を思い出した
微妙なタイムスリップ
9:
新品で買ってきたDSのゲームを序盤のステージをクリアした辺りで一旦やめて、次の日またやろうとしたら二周目までクリアしたことになってたことがあった。
二周目に出てくる裏ボスも倒されてて、収集アイテムもほぼ全て集められてたから分かったんだけども、家には自分以外にゲームをする人間は居ないし、誰がやったのか未だに分からない。
10:
高校3年ん時、5人組のグループでつるんでた。
でも全員がいつも「もう一人いる」気がしてた。
移動教室の時とか「もう一人がまだ来ない」から
廊下で待ってると「アレ?全員いるね。誰待ってたんだろ??」ってなる。この繰り返し。
更に話しは変わって
修学旅行に行った(5人組同部屋)。
部屋で寛いで、各自持ってきたオヤツを広げた。
私 「ビスコー」
A子「私もー」
B子「えー、私も持ってきたー」
C子「なんだよー私もだよー」 私?Cは大笑い。
D子「‥ジャーン!(ビスコ掲げる)」 全員爆笑
と思ったら更に
E子「実は私も‥(オズオズ)」
キャー!ヽ(≧▽≦)ノ" o(≧▽≦)o
女子高生の修学旅行の楽しい思い出。
なんだけど、全員が『6人目のビスコ』が誰だったのか結局分からず終い。
因みに、こんなんじゃオカルトって認められないかな?
この位地味なのでよければ沢山あるのだが‥
11:
>>10
座敷わらしみたいでロマンがあるな
12:
昔怪談サイトに投稿した話なんだけど
閉め切った部屋でクーラー効かせてテレビを見てたとき
のどが渇いたから飲み物を取りに行って部屋に戻ったら床に放置してたビニール袋が天井に近い高さで飛んでた
は?と思ってるうちにひらっと床に落ちて、しばらく落ちた袋を見てたんだがもう浮き上がったりはしなかった
で、問題なのはここから。部屋をよく見ると何枚も重ねて積んでた漫画や遊戯王カード、座布団が崩れてた
カードや漫画はそれぞれ1メートルから2メートルくらい離れた所にテキトーに積んでたからすぐには分からなかったんだけど
開きっぱなしにしてたはずのテレビ台の2枚扉が片方だけ閉まってるのを見たときに気づいた
扉の閉まった方向、漫画やカードが崩れてる方向が全部同じだったんよ
ちょうど壁から窓に向かって、本当に綺麗に一直線に、なにかが無理矢理通ったみたいに
ちなみに幽霊だとは思ってない。あまりにはっきり物を動かしすぎてるし何か違う気がする
て言うかこんなアグレッシヴな幽霊嫌だ
13:
小学生の頃、布団に小豆のようなものがパラパラ落ちる音で目が覚めた
隣で寝てるばぁちゃんは反応ないし、暗い中手探りしてもなんもないしで気のせいと思いまた寝ようとした
すると、枕元で何かホワンホワン浮いてる音がし始めた
怖くて目を開けられなかったが、それは俺の横を通り過ぎ今度は足元でホワンホワンやりはじめた
しばらくしたらそいつは消えた
俺はそいつを「小豆UFO」と名付けた いつかまた会いたいなぁ
14:
高校の修学旅行で泊まった宿が海沿いの部屋だったんだ
六人部屋で、消灯過ぎても遊ぶじゃん。寝落ちした奴の枕元に女が居んの。
枕元でジーっと寝落ちした奴の顔見てた。
うわって思ったけどこっちに来ないから放置。翌日朝その部屋の皆で部屋の中で集合写真とったら見事に女がいた。
間違ってたのは1人じゃなく2人だっただった事だ。
他にも会社オーナーの親の葬式の日にご苦労様ですって聞こえた。
客かと思って返事したら、回りの皆に変な顔された。他にもあるがこれだけ投下。
15:
じゃあそろそろ俺からも
ちょうど中一の頃俺の部屋は掃除していたので物が散乱しておりとてもじゃないけど
寝られる状況じゃなかった。
なので掃除が終わるまでのあいだリビングに寝かてもらえることになった。
その日も掃除をすすめるうちに夜11時くらいになったのでリビングで布団に入り寝ようとしたんだがなかなか寝付けずにいた
暗闇の中眼をつむり明日は押し入れの物を整理しなきゃなーとか机も拭かなきゃとかいろいろ考えていた
ふと耳を澄ますとチッ・・・チッ・・・チッ・・・と舌うちのような音が小さくなっている
よーく聞いていると俺の寝ている足元で動いている。 
右へ行ったり左へ行ったり近づいたり遠ざかったり・・・
30分くらいそれがつづいた。
怖くなりきのうせいだと自分に言い聞かせ寝ようとしたが一向に鳴り止まない
だんだん掃除の疲れもあってかイライラしてきたんだ。
もうなんなんだよ!うるせーんだよ!死ねよ!!クソが!!!と、強く目をつむりながら心の中でその音にたいし言った。
次の瞬間、耳元でおおきくチッ・・・!!!
明らかに舌うちだった。それも怒りのこもった。
20:
小学六年の夏休みに学校の行事で県内の有名な山に行った。二泊三日で山中の研修施設に泊まった。
自分がいた学年は高確率で遠足では雨が降る。(確率にして70%)その日も例外ではなく2日目の夜は雷を伴う激しい雨になりキャンプファイアーは体育館内でのキャンドルファイアーとなった。8月とはいえ雨の降る夜の山の中はかなり冷え込んだ。体育館内では児童約120名と教職員10数名がいた為割と気温と湿度が高く、窓は結露していた。
皆で輪にフォームダンスを踊った。俺はその頃天気とか好きだったので、踊りつつも窓から外を見ていた。
近くに雷が落ちた。その時、稲妻から白く光る丸いものが出てきた。それは数秒で消えてしまったが、上下しながら左に動いていた。
呆然としていると隣で踊ってる奴から「どうした?」と聞かれた。「なんか飛んでた」と答え、周りを見渡すと同じように呆然としている奴が6人ほどいた。風呂でそいつらに話を聞くと全員の見たものが一致した。
まあそれだけなんですけどねww
その後窓の結露が笑顔の形に無くなってるのが数カ所あったりしたけど何もおきなかったです。翌朝雷が落ちたと思われる場所に行きましたが石碑があるだけでした。その石碑が関係あるものではないと思います。
・ ・
 ∨ ←こんな感じ
高校で同じ施設を使ったけど今度は何もなかったです。
一体なんだったのでしょうか?
24:
祖母が亡くなった時の話。
祖父母4人の中で一番若い人で一番大好きな人だったから、ショックで数日経ってもまだ思い出しては泣いてた。
ある日の夕方、自室のベッドで横になってやっぱり泣いてたら、突然祖母の声が聞こえた。
「まだ泣いてんの?」って。頭を撫でられた感触もあった。
すぐに目を開けたけど当然姿なんてなくて、困惑して母に話したら
「お葬式の時あんたが一番泣いとったし、おばあちゃん心配やったのかもね、初孫やし。」
と言われた。
因みに葬儀の準備中、孫世代はする事が無いと言われたので私を含めた孫メンバーで
「ばあちゃんが好きやったゲームを皆でやって偲ぼう」って事になって、
私はテトリス(FC版)をやったんだけど、いつもは5?1から始めても最後までクリアできないのに
その時はなぜか祖母がやってたのと同じように5?6から始めてあっさりノーミスでクリアできた。涙で画面歪んでたのに。
でも、クリアできたのは後にも先にもその一回だけ。
皆で「たぶんばあちゃんが力貸してくらはったんやね」って言ってる。
25:
子供の頃の話し。
カレンダーを見つめていると、ばららららら!って勝手にめくれた。
窓も開けてないっていうのに、風にでもあたったかのように捲れていってしかも止まらない。
これを家と保育園で体験したもんだから一時期カレンダーが怖かったな。
26:
大した体験談じゃないけどいいのかな?
今は焼けちゃった緑風荘に泊まった後の話。
実家に帰って来たら不思議な現象がしばらく続いた。
誰かが廊下でバタバタ足を鳴らす音で目覚めたり、着物着た子供と一緒にバタバタ足を鳴らす夢を見たりしてたな。
何だったんだろうね?
462:
>>26
なっつかしい名詞が出てきたので反応
友達が行きたいって言うので一緒に泊まったんだけど、私は緑風荘はちょっと怖かったよ
今より霊感が立っていた頃だったから、見ない感じないとしても、明らかにこえええええ
部屋はいいんだ、あったかい
廊下とか共用洗面所とか外が…
特に、風呂へ向かう廊下一面の窓から見える、真っ暗な中庭の方が怖かった
そしてとにかく一枚の例外も無く全ての写真が10?数十のオーブだらけw
風も振動もないのに電灯の紐はぷらんぷらん揺れているし、襖はぽこぽこ叩く音がする
私は「あるある(笑」「寧ろもっと何か起きて」だったけど、当の友達が軽くパニックにw
後から聞いた話だと、私があまりにも当たり前そうにあっけらかんとしているから大丈夫だったけど、普通の人には大概びびる現象だから!と言われました
それから、その時に使ったカメラにはオーブが写りこむようになったのは笑えた
関係あるかないかわからないが、友達は転職して金持ちになって裕福にやってるけど、私は散々な人生を送っている
51: bac 投稿日:2014/03/14(金)16:28:09
長野県の飯山市には道路脇に仲良く並ぶ六尊のお地蔵様がある。
今から3年前の東日本大震災は日本を文字通り震撼させた。その余震なのか、
翌日には長野県北部で震度6クラスの地震があった。
地震の後、お地蔵様の前を通りかかると、普段は南を向いているお地蔵様が、
六尊すべて東を向いていた。
お地蔵様が向いた東にある栄村。栄村は地震で多くの家屋が倒壊していた。
お地蔵様は被害の多かった栄村を憂い東を向いたのだろうか。
59:
長くなるがすまぬ
俺昔お化け屋敷でバイトしてたんだわ。
ちょっと特殊なお化け屋敷で、仮面をつけてお化けやってたんだが、ある日
3世代(ばあさん、マッマ、幼女)3人組のお客が来た。3人と言っても仮面つけてて
前が見えにくいから足と声から判断して脅かしてた。
俺が脅かす一番手で、3人を脅かした後先回して最終コーナーでもう一度脅かすんだが
なぜか脅かした時に見えた足が2人分で幼女の靴が無かった。
咄嗟に出るタイミング誤ったかと思って幼女探したんだが見当たらない。
そしてそのまま2人は屋敷から出て行ったんだ。
幼女がいたと勘違いしたのかと最初は思ってたんだが、昼休み俺の
次のコーナーで幼女の声がしたから子供用の脅かし入れようとしてたら
幼女が居なかったって話をされてびびった。
61:
深夜2時を回ってた、県境の某トンネルの入り口に差し掛かった時、
電話ボックスに白いブラウス赤いスカートの女性がいた。
そのときは何気なかったが、トンネルに入ってから気になった。
こんな深夜に、車のトラブルかな?と。だったら助けないと、
思ってトンネルの中で Uターンしたんだ。
電話ボックスに着いたんだけど、そこには誰もいなかった。
でも、さっき白いブラウス赤いスカートの女性は確かにそこにいたはずだ。
見間違いでは無かったはずだ。と思うとおかしなことに気がついた。
周囲の道の両側には車は無かったということ。ま いいかと帰宅した。
後日談なんだが、取引先の運送業者の運転手と話をしてると、
電話ボックスの話になり、深夜に通過してる運転手が数名見てるということだった。
その姿は、白のブラウスに赤のスカート。全員が同じことを言っていたのだ。
昔、自衛隊機と民間機の空中衝突があった場所らしい。
搭乗客は全員死亡で、あちこちに遺体が散乱したらしい。
その中の誰かが、家へ連絡したかったのかな?
62:
中学校の修学旅行にて。あまり怖くない上に長いけど、事実です。
宿泊先の旅館に着く前のバス内で担任が「入って右側に鏡がある部屋は出るぞ」と言った。
怖がらせようとしてると思って気にしなかったんだけど、自分達の部屋に入ると右側に鏡があった。
他の部屋に確かめに行くと、全て鏡は左側にある。
面白がっておふだを探すも見つからず。でも誰も本気で怖がってはいなかった。
しかし、誰も入っていないトイレに鍵がかかって旅館の人を呼ぶはめになったり、
普通にちぎったはずのトイレットペーパーが三角折りになっていたりで困惑。
夜になり、私は一番端に布団を敷いたんだけど、消灯後にすり足で私の布団の周りを歩く音が聞こえる。
明らかに人の気配ではないし、真っ暗で何も見えないため、友達がふざけてやってるわけでもなかった。
ただすりすりという音が聞こえて、私の周りだけだったため、なんで私?と思っていたら寝てた。
今調べてみると心霊スポットで有名な湖の近くの旅館みたい。
なんで私だけだったのか、何をしたかったのかよくわからなかった。
63: 忍法帖【Lv=65,コング】 投稿日:2014/03/22(土)03:34:55
修学旅行の話が出たので、私も。
修学旅行で京都に行ったとき、一部屋8人で宿泊した。
長方形の部屋の真ん中に線を引いて、上下に分けた様を想像してね。その線に布団が被さらないように布団を敷いて、みんなの頭が線の方に向く
ように枕を並べたんだ。
夜中のお喋りは否応なく盛り上がった。それは私達の部屋だけでなく、他の部屋も騒がしかった
から余計に消灯時間のことなんか頭から消えていた。
でもやがて違う部屋の生徒が「見回りがそこまでもう来てる!」て教えに来てくれので、私達はすぐに狸寝入りを始めた。でもその状況が笑えて「プー!クスクス」な声が部屋のいろんなところ
から聞こえてた。今にもみんなで爆笑しそうになっていた時、遂にドアが開く音が聞こえた。
頬の内側を噛んで笑いを必死に堪えていたら、頭の上の方から足音が聞こえてきたんだ。
はだしで畳の上を歩くと、皮膚に張り付いた畳の表面がパリパリって音を立てて剥がれるの。
その音が私の頭のすぐ上でし始めたんだ。
引率は男性教師で、私達は女生徒だったから、ものすっごい腹が立った。多感な年頃だったしね。
ドアが閉まって先生が出て行く音はしなかったから、十分に時間が経ってから私は口を開いた。
「ねえ、先生部屋の中まで入ってきたね」最悪だよね、と続けようとしたけれど、「入ってきてないよ。ドア開けて中を覗いたらすぐ閉めていったよ」という、ドアの前に布団を敷いていた子の返事に何も言えなくなった。
みんなに話しても怖がらせるだけなので、そのことは誰にも言わないでいた。
でも、今でも本当に不思議で、あの足音が誰のものだったのか知りたい。
70:
龍っぽい何かを見たことがある
電車でぼーっと窓の外を眺めてた時の話
遠くに見える山のてっぺんに白くて長い蛇みたいなのがうねってた
ぐりんぐりん動いてるように見えたから雲ではないと思うし上空にのぼっていってた
しばらくすると空の上の方にいってしまって見えなくなった
俺は今でもあれを龍だって信じてる
91: ・・・?・ 投稿日:2014/03/29(土)14:30:38
思い出したので書き込みします。
自分がJ隊時代にS馬の演習場で、一週間演習をした時の話。
最初の三日間延々と穴掘り。二日目の深夜にようやく組長から「お前から仮眠をして来い」と言われ、離れた天幕へ仮眠をしに一人で向かった。
仮眠用に開設していた業務用天幕の中は真っ暗。手探りで入口近くの野外ベッドを見つけたが、既に誰か寝ている様子。
寝ている人の半長靴に思いっきり触れてしまった(演習中は半長靴を履いたまま寝る)。
他のベッドはどうだろうと天幕の奥に進むんだけど、大勢が寝ている寝息が聞こえていて、どこが空いているのかわからない。
ライトをつけたら、起こしてしまうし…
あ、そうだ!と私物の赤外線暗視単眼鏡(ドンキで売ってた安いやつ)を持っていたのを思い出し、腰のダンプポーチから取出して天幕内を単眼鏡で覗いてみた。
…えっ?
天幕の中には誰も居ない。8個設置してあったベッドは全部空。あの半長靴に触れたベッドの上にも誰も居ない。
確かに触れたあれは、半長靴3型の独特の靴紐とソールの感触だったのに…
さっきまで聞こえていた人の寝息の音もピタリと聞こえなくなっている。
普通の状況だったら、ここでゾッとしちゃうわけだが
その時自分は、余りにも疲れすぎてて「なんだ、空いてんじゃねぇか。」とそのままベッドへゴロンでした。
人は疲れすぎると、恐怖よりも睡眠を優先するんだなと思った。
93:
硫黄島の自衛隊にもそんな話があったね
就寝時に廊下へ水を一杯入れたコップを供養のために置いておくと朝になると無くなってる
騒動になったが酔っぱらって帰ってきた別の自衛官が飲んでいたって話
まぁ作り話なんだろうけど
95:
硫黄島の話はガチですよ。
昭和天皇でさえ、あの島は、島自体が墓みたいなものだからと
靴を脱いで上陸したんですよ。
哀しみがつまった島なんでしょう。忘れてはいけないよな。
117:
他人からしたら「だから?」っていうかんじですが、一応かきます。
祖母がまだ生きてるときに、
「私も先長くないから、何か買ってあげる。なんでも言ってみなさい」
といった。
俺は、
「じゃあ、新しい自転車がほしい」
といった。
数日後、俺は祖母と自転車を買いに行った。祖母は俺の喜ぶ顔を見てにっこり笑った。
しかし祖母は一週間後、昔からの持病で亡くなった。
俺はその自転車を祖母のように大事にした。
一年後の夏、祖母の買ってくれた自転車で峠をくだっていた。左側は絶壁だ。
あるカーブに差し掛かったところで、そのカーブがとても急なことに気づき、ブレーキをかけたが、遅かった。
時60キロのまま落車、転がりながら、
「このままだとガードレールを乗り越えて崖から落ちる。落ちたら怪我じゃすまない」
と思ったがどうしようもない。俺もここで死ぬのか。
そしたらいきなり祖母の顔がみえた。
「あんたはまだ来ちゃだめ」
そしたらガードレールにあたる直前に、俺の自転車が俺とガードレールの間に入り、俺が落ちるのを防いでくれた。
しかしその拍子で自転車は崖から落ちた。あとで自転車を下から引き上げると、フレームは折れ、
元型をとどめてないほど大破していた。俺は骨折と擦り傷で済んだ。あの時自転車が間に入ってなかったら俺は死んでた。
祖母が俺を助けてくれたんだ、と俺は思った。
俺は自転車と祖母に感謝しながら、自転車を捨てた。
168:
2週間前のことなんだけど
大阪の大学サークルの集まりで飲んでて 最後に集合写真をとったんだ
そしたら心霊写真が撮れた それは今も手元にある
みんなですげーすげー言いながらその場はそれで終わった
お開きにして深夜くらいに家に帰りついてPCいじってると どっからか おぉおおーー んっーんっーみたいな唸り声?みたいなのがなってるのに気づいてナンだ?って思いながらも無視してた
だんだん聞きなれてきて気にしなくなってきてたんだけと さすがに寝るにはうるさいから出処を探そうと部屋を見回してたら風呂場の方から聞こえてきてたみたいで脱衣所にいってみた
音はタオルとか入れる戸棚の中からっぽくて その戸棚をあけたら
めちゃくちゃでかい声で ああああああああ!!!!!!って聞こえてビックリしすぎて固まってしまった 本当に顔の間近でおっさんに思いっきり叫ばれた感じ 息が掛かる感覚とかも会った
攻部屋飛び出してvipでスレ立ててその日の夜はファミレスで過ごした 
181:
>>168
心霊写真だけならともかくその後が続いてる訳ね
182:
>>181まぁ今は特に何もなく住んでるですが声が聞こえた戸棚はガムテープで封印してます 意味あるのか分かりませんが
結局あの日以降は特に何も変わったことはないので嬉しいような悲しいような
172:
写真待ちの間に自分もカキコ。
昔から、虫の知らせがすごくある。親類関係問わず。一番覚えているのが、父親の兄弟が亡くなったとき。
殆ど会ったことない人なんだけど、ある日曜日に自分の部屋から居間に行ったら両親がコタツで昼寝してたんだけど、部屋がなんか変。というか、空気が変。たまに夕日が強くて外が真っ赤というか、黄色っぽく成るときがあるじゃん?そんな感じに居間の中がなってるなぁって思った瞬間に訃報の電話。
他にもとにかく空気がおかしいなと感じたり、夜中に連絡が来るときは、電話がくる直前に目が覚めたり…。
わかってもどうにも出来ないのであれなんだけどね。
173:
怖くはないが、先週地味に不思議なものを見たので。
場所は宇都宮の郊外で、時間は朝の9時くらい。
外で作業してる時に、目測で縦150×横50くらいの黒い布状の物体が空に昇っていくのを見た。
距離は約300m、高度は約20メートルから最終的には60メートルくらいに上昇しながら北西に流れた。
天気は快晴、風は南東方向で無風?微風(2、3ノット程度)、気温は15度前後で、風にビニールが舞う、または上昇気流が発生する要素がない。(周りは畑だったのもある)
凧やゾンデの形状ではなかったし、フワフワ波打っていたので揚力のある形でもない。
周りの人も確認したので幻覚ではない模様。
いまだに説明がつかないので、何だったのか気になっています。
210: おーぷん@
こないだあった出来事。
最初にスペック
私 21歳
彼 30歳
同棲してます。
私たちの家には猫が3匹居ます。
三毛(4歳)とサバトラ(3歳)と真っ白(2歳)
こないだ、ほんとにちょっとした事で喧嘩になった。
猫は3匹で団子になって寝ていたのだが、私たちの口論している声で目が覚めたのか3匹引っ付いたままこっちを見ていた。
しばらくすると彼がタバコを吸いに外に出て行き、私はそれを玄関まで追いかけていった。
でも「一人にさせてくれ」と言われ玄関の扉が閉まった瞬間、リビングから声が。
続きます。
211: おーぷん@
少ししか聞こえなかったけど、
あれはアカンやろ…
私泣いてたな。
ぼくタバコ嫌いやねん
どないする?
テレビかと思い泣いてたのもあり頭がボーッとして、最初は余り気にしていませんでした。
でもよく耳をすませると会話の内容が変に私たちの喧嘩の内容とマッチする…
男が頑張ったらなアカン思うわ
まぁ女はメシくれるしな
とハッキリ聞こえ、慌ててリビングのドアを開けると、寄り添っていた猫たちがビクゥゥッッと尻尾を膨らませて飛び上がり、え?なに?おったん!?外行ってたんちゃうの!?と言う顔をしながら気まずそうにオロオロしていました。
その後彼が外から帰ってきた時に、まだ少し険悪なムードが続いていましたが、猫たちがあまりににゃーにゃー鳴くので、2人して心配していると、いつの間にかいつもの2人に。
その時には猫も何食わぬ顔でまた団子になってこちらを見つめ、しばらくするとまた寝てしまいました。
頭おかしいとか親バカとか思われるかもしれませんが、この子達が私たちの仲を取り持ってくれたのだと思っています。
212: おーぷん@
>>211
何が一番驚いたって、猫って関西弁喋るんだっていうのが一番驚いたわ
猫がかすがいになってくれたんだね。彼氏と仲良く爆発しろーw
213:
猫又だな。なんか江戸の随筆集にも不意に喋りだす猫の話し合ったなあ
230:
昨日の夜、コンビニにタバコ買いに行ったら、誰も入ってきてないのに来店のチャイムが鳴った
ふと見ると「足」だけが扉を開けずすり抜けてトコトコと歩いてきてホットドリンクの棚の前でスッと消えた(元々半透明なんだけど)
店員さんに「い、今の見た?」って聞いたら
「久しぶりですわ。お客さんラッキーですよ」って返事が
「なんか幸運なことでも起きるのか」と聞いたら
「いえ、いつもは入ってこないんですよ。店の前を通り過ぎるだけなんです」とのこと
何がラッキーなんだ!
オカルト大好きだけどビビりのヘタレ君な俺は、あの「足」が家までついてくるんじゃないかと何度も振り返りながら帰った
ちな京都のサーK
231: 博多兄さん 投稿日:2014/05/10(土)18:21:52
某コンビニでバイトしてるんだが。
バイトしてる時、夜中に誰もいないのに女の人の声が聞こえたり、店内放送のスピーカーから人の呼び声が流れることがある。
また、来店した人が何人か店内で消える。
俺がレジにずっと居て、誰かが来店したのは確実に見てるのに、いつの間にか居なくなる(レジは入口前でしかも入口は一つしかない)。
トイレか事務所かと思って探してみるがどちらにもいない。
233:
>>230
いい加減な店員ワロタw
>>231へえ、ちょっと面白いね。毎日のようにオカルトな方々が
訪れてるのかね?霊道って奴が通ってるのかな。
276: sage 投稿日:2014/05/31(土)01:40:36
下品になっちゃうからごめん。
恥ずかしながら21にもなってセクロスしたことない喪女。
犯されてるリアルな夢?ならみたことある。
真夜中ぐらい、ふと下半身の違和感に気がついて目が覚めた。
すっごい気持ちいい、バンバン腰にくる。
たまらず喘ぎまくった。
闇のなかに目を凝らすと、真っ黒い人の形をしたものに、
正常位で犯されてた。
思わず、ヘァッ!?、ってウルトラマン顔負けの悲鳴がでて、
スゥーっと気が遠退いた。
朝、起きてみると、玄関の鍵はちゃんと閉めてあったし、
自分の体にも異常はなかった。
はとこのオタク兄さんに酒の肴に話したら、
そりゃ淫魔だなんだと言われたので、
オカルトかねぇ…と投稿。
ちなみに、そいつに犯されたのは一回だけのことじゃない。
仕事疲れしてんだろうなー…
旅行行って癒されたい。
278:
>>276
インキュバスか
金縛りの淫夢版だな
288: Meg 投稿日:2014/06/24(火)17:43:14
実家に住んでた頃の話。
2年くらい前の、今くらいの時期。
実家の2階に自室があってさ、休日昼寝してた。
一階から父の声で「おーい」。同時に、階段の壁をコンコン、と叩く音。
父は私を呼ぶとき、毎度、それをするのな。
起されたことに苛立ちつつ部屋から「何?」っていうも返事なし。
「なんだよ!」って起き上がって時計見たら午後4時ごろ。夕飯まで寝てるつもりだったんだけど。
そんで、一階に降りて居間に通じるドアあけて
「なんだよ」
って声かけたら、なんか来客中だったみたいで、私に背を向けて、座布団に壮年の男性が座ってる。
顔は見えない。
そんで父が、床に正座して、深々と、その客人に頭さげて、
「有難う」って言ってんの。
何この状況!?と思いつつ、寝起きで喉渇いてたんで、
「失礼しますー」みたいなこと言いながら、その客人と父の横を通りぬけて居間の奥へ。
そこからキッチンに行けるんでね。お茶でも飲もうかと。
そしたら、そこで目に入ったのが、父の遺影と仏壇でね。
「あ!」
って思って振り返ったところで自室の布団で目が覚めて。
「あー、変な夢みた」
と思って起き上がり、居間に行ったら、母が客用の湯飲みとか、コースターとか菓子器やらを片づけてんの。
誰か来てたの?って聞いたら
「葬式には出れなかったけど、って、お父さんの古いお友達が来てくれてね」
線香のにおいが、まだ部屋に残ってた。
あー、父からしたら、俺にも挨拶させたかったんだろうなー、と思ったわ。
そんで、父は、すごく、その人が来てくれたことがうれしかったんだろうなー、と思った。
父が亡くなって半年後くらいの話。
「よくある話」って思うかもしれないけど、実体験。
290:
>>288はご先祖様を大切にしているのかな
護られているって感じがとてもするよ。羨ましいくらいだ
297: 292 投稿日:2014/06/25(水)12:59:29
今日は暇なのでついでに物の怪話も一つ置いてきます。
今住んでいる辺りは山が多い地域。ずっと平たいs県に住んでたから最初は山の多さにびっくりした。
とある日曜日、夕暮れ時に夫と車で買い物に行こうとしたらコンクリートで護岸してあるところに何かがよじ登ってる。
あれー、人間にしてはなんかおかしいなと思った瞬間「ダメだ!!見るな!!」と頭の中に声が響いて体が震えてきた。
「山童(やまわろ)だ、気をつけろ!!山に捕まるぞ」とも言われこれは真剣に怖かった。
こんなに民家が近いのに物の怪が出るなんて吃驚したし、何度も言うが怖かった。
以来山の護岸はあんまり見ないようにしている。山には神様も物の怪もいる。大切にしないといけないし
人は領分をちゃんと守らなきゃいけないと痛感した出来事でした。
299:
>>297
山童なんて珍しい。
なかなか面白い体験してるな。
300:
先日、初めて不思議体験にあったから思い出せる限りの事をレスする。
ただ文章力が皆無だから分かりにくいと思うが…後、俺は不思議体験だと思うが皆がどう思うかは分からん。
仕事帰り、急な目眩に襲われたんだ。本当に突然で、しかも人気のない細道を歩いてたとき。
(あ、これヤバイやつだ)って本能的に感じるくらいにグラグラ視界ゆれんの。
で、さすがにこのままは危険だと思ってとりあえず車がきた時の事も考えて、端の方によって座り込んだんだ。
そこで携帯で嫁に連絡しようと思ったが、先に意識が途切れた。
でも一瞬にして目が覚めた。頭もグラグラしてない所か、本当にさっき目眩を感じたのか?って言うくらい元気。
(休みに病院行ったほうがいいかな)とか思いながらさっさと帰ろうと立ち上がって、ここで、本当にここでやっと気付いた。
さっきは夜だったのに、朝っつーか昼っつーか、とにかく明るい。
もう頭ん中大混乱。もしかして俺が一瞬って思っただけで、実は夜が明けるくらいだったのかと思って携帯見るも、日付は同じ日。と言うか、時間も俺が倒れた時の同じ時刻。嫁からの着信もなし。
余計にテンパって、とりあえず誰かに連絡とらないとって思って嫁に電話かけた。
でたよ、嫁。電話。でもすっごい怯えた声。
電話でた瞬間に「ど、どなたですか…?」って。
俺「いや、俺だよ。携帯に表示されてんだろ」
嫁「俺って…え?えでも、…え…?」
俺「なんかあった?つーか、今どこ?家?今何時?なんか俺、今へんな、」
電話の向こう「おーい、どうした?」
向こうで、男の声がした。その声に、一瞬で血の気引いた。
その男の声が、紛れもなく俺の声なんだよ。
それに思わず電話切ってしまった所で、またグルグル酷い目眩。
で、目が覚めたら倒れる前と同じ夜。もうテンパる所の騒ぎじゃない。
1人震えた手で嫁に電話かけたら、呑気にでやがった。
嫁「どうしたの?」って。それに俺も「お前今誰といる?」って聞いたら、「1人だよ」って。
嫁に今あったことを全部話して聞いても「やめてよ1人なんだから!怖いこといわないで!」と怒られた。
で、家帰ったら玄関まで嫁が走ってくんの。それもすっごい怯えた今にも泣きそうな顔で。
何事かと思って話を聞いたら…その日の先週くらい、俺が仕事いく前にそういう電話があったと。
嫁「あの日、貴方がいたのに私の携帯に貴方から電話がかかってきた。凄く怖かったんだけど、携帯落としたのかと思って出た。
 あの時も、そんな会話も電話の相手とした。相手の人は、酷く混乱している様子で俺だと名乗ってた。
 あの後、貴方が「どうしたの?」って声をかけた次には電話が切れた。
 本当は貴方に言おうと思ったけど、ソファーの上に貴方の携帯あるのが見えて幽霊か何かかと思うと怖くて何もいえなかった。」
と。
俺はそんな話聞かされてなくて、驚いた。確かに嫁が電話に怯えた日があったけど…まさかあの時とは。
ようは、あの時の電話とその日の電話が繋がったんだと思う。
俺が倒れた間に見た夢か何かだと思い込もうとしたけど、おもいっきり現実世界だし嫁も感じてるからさすがに夢とは思えない。
結局あれ、なんだったんだろ。こういう経験は本当に初めてで、まとめとか見てスゲーとか思ってたのに…まさか自分が体験するとは。
301:
>>300
なかなか凄いな。単純なドッペルゲンガーとも違う不思議な話だ。
途中明るくなってるときは昼だったの?
それは前回電話受けた時刻だったんだろうか?
一人だけ時空を超えて同時に存在してたのかね。
303:
>>301
朝か昼かは分からんかったが、あの電話がかかってきたのは俺が仕事行く前だから朝だと思う。
時刻までは分からんな…なんせ俺の携帯は倒れた時の時刻だったから。腕時計までは確認し忘れてたけど…
なんていうか、まじで俺だけがあのまま移動した感じだと思う。
目が覚めてから一分もたってないし、歩いたりとかもなかったから周りの事までは何も確認してないけど。
せっかくの貴重な体験だったから、もう少し探索してみたかったかもとか今更思ってみたり。
あの時は、電話した時の俺自身がドッペルゲンガーの方だったりしてなw
340:
小5の時の経験なんだが、陸上大会の時にUFOを見た事があるな。
三回「赤」「青」「薄い黄色」って順番で空が光ったと思ったらその空間にUFOが現れた(よくあるThe UFOって感じのやつで窓が3つあった。)
そんで、しばらくするとまた同じく三回光って消えちまった。だけどその一分後くらいにまた、空が三回光ってUFOが現れた。結局こんなのが30分近く続いた。
これだけでも驚きだったんだが、「あそこのビルとビルの間にUFOがいるよ!」と言っても実際にUFOが見れた奴は俺も含めて三人しかいなかった。当時俺はクラスで避けられていたのでそれ以上UFOについて説明できなかったが、あれは何だったのか...
同じような経験してる人がいたら教えても欲しい。
362:
オカルトかどうかはわかりませんが不思議な話を一つ
私の母方のおばさんの弟が亡くなって一周忌を迎えたとき、母とともに実家に来て仏壇にお供え物をあげて先祖の供養をしました。
その後弟を亡くして落ち込んでいるおばさんの話を聞いて私はおばさんの弟とあったことはないはずなのにおばさんと弟のやりとりが頭に浮かび号泣してしまいました。弟の死因は血液のガンだったそうで死ぬ間際までかたくなに病院に行くことを拒んでいたそうです。
話もひと段落し、食事とお酒をいただいた後、私は強烈な睡魔に襲われうたた寝してしまいました。
すると、頭の中で声が聞こえました。それは若い男性の声だった気がします。
「うちは大丈夫だから、自分のことを心配しなさい」
優しい口調でそれだけ言うと声の気配はなくなりました。
私が寝ていたのは仏壇がある部屋でした。もしかしたら先祖の方のどなたかが私に語りかけてくれたのかもしれません。ただの夢だったかもしれません。でも、私にとっては不思議な体験でした。
393: バイバイ◆RUKxAa5xQLks 投稿日:2014/09/14(日)16:02:57
数年前の話なんだけど、あまりにも嘘くさいし本人的には滅茶苦茶なトラウマだったから語ってなかった話。
長くなるかも知れないが見てもらえると多少トラウマ解消になりそうなので頼む…
何年か前、多分四、五年前だけど、当時大学生だった俺と友達(他に登場人物もいないけど一応Aね)で県内の女子高の文化祭に行ったんだ。
理由はまぁお察しの通り、若い子ナンパしたくてさ。女子校なら簡単だろってんで、さえない二人でのこのこやってきたわけだ。
でも予想通りというか食いついてくる子は何人かいて、結構調子乗ってたというかテンション上がってた
高校の文化祭ってさ、教室が店になっててそこに売り子の生徒がいるだろ?
俺達は廊下歩きながら、その売り子の子達に手振って歩いたんだ。相手も高校生だし、笑顔で振りかえしながら「やっほー」なんて言ってくれるから嬉しくて、ずーっとそれやってた。
その後、二三人の連絡先ゲットしてほくほくしながら帰ることになったんだけど、正門みたら朝よりも教師とか警備員多くて。
女子校だから男二人がのこのこ出て行ってなんか言われたら嫌だなってんで、裏門から出る事にしたんだ。
今思えばそんなことで呼び止められたりはしないだろうし、あんなことになるなら堂々と正門から帰れば良かった。
394: バイバイ◆RUKxAa5xQLks 投稿日:2014/09/14(日)16:04:04
裏門のほうは全く人がいなくて、ていうかそもそも開いてなかった。
けど昇れば簡単に出れたし、人目につかず出られてラッキーくらいに思ってたんだけど。
裏門から出たとこは住宅街で、結構込み入ってたけど方向さえ間違えなきゃ駅つくだろってんでAと連れ立って歩いていた。
最初は今日の感想とか下世話などうでもいい世間話で盛り上がってた。けどだんだん妙だなって思い始めた。
人がいない。
こんなに家の建っている場所で、誰にも会わない。
しかもその日は日曜日。車一台も通らないのはあまりに不自然じゃないか?
Aも自然その事に気が付いたようで、でもそのときはそんなこともあるか位で互いに流した。
それからさらに数分歩いたとき、なんていうか、急に不安になったんだよ。それと後ろから何かの視線?気配?空気?
よく怖い話である「後ろからつよい視線を感じた」って表現そのまま。体験するまで「ゴルゴかよ」って思ってたけど、そんときから理解した。
395: バイバイ◆RUKxAa5xQLks 投稿日:2014/09/14(日)16:04:48
そんとき、Aと目をあわせた。Aも感じてるっぽかった。
A「…なんか、後ろからきてる?よな?」
俺「うん… 不審者か?」
A「なんかわかんねーけど、めっちゃ怖い。早く行こうぜ」
そんな感じのやりとりをして、心持ち早足で歩き始めた。
歩きながら2つ気付いてしまったことがある。
一つは、明らかに住宅街が広過ぎる。駅から学校まではそう遠くなかったし、方向も合っているはずだ。
もちろんここに至るまで人がいないのもおかしい。
二つ目は、窓だった。
早足で歩きながらちらっと住宅街に目をやると、窓で何か動くものがあった。
一瞬、何だ人いるじゃねーかとホッとした。けどよくみたら違った。
生っ白い手が、俺達に向かって手を振ってる。
しかも、窓という窓、開いている窓閉まっている窓全て、俺達二人が通り過ぎる直前にすっと手が現れ、一心不乱に振られている。
嘘だろ、と半ば信じられなかったが、止まっている車のすぐ横を通った時に中で振られる手を見た時に限界だった。
俺「A!気付いてるか!?なんかヤバい!!」
396: バイバイ◆RUKxAa5xQLks 投稿日:2014/09/14(日)16:05:30
Aの顔を見る。もう泣きそうな顔してた。
Aの向こうに見える窓からも、白く揺れる手が見えている。
俺「走れるか?」
無言で首を上下に振るA。そのまま二人で走り出した。
手も怖かったが、何より後ろから来ている何かが一番怖い。
追いつかれたらどうなるんだ?ていうかアレなんなんだ?
振り返る勇気も余裕もなくてひたすらAと走り続けていた。
どれくらい走っていたのかわからないけれど、ここでAはガス欠になってしまった
運動系サークルだった俺に比べ、オタサーのインドア派だったAはそこまで体力がなかったらしい。
ひざをつくAに「もう無理そうか?」と声をかけるが、返事も出来ない
これはホントに死ぬのかもしれない。と覚悟を決めかけたとき、Aが息絶え絶えに「行け」というのが聞こえた
この状況でそんな映画みたいなこと言えるAは本当にすごかったと思う。
A「走れるようになったらすぐに追いつくから、もう行け、大丈夫だから」
そんなの無理に決まってんのに、俺も助かりたい気持ちでいっぱいだったからか、しばらく押し問答した後俺は一人で走り出した
このことは今でも後悔してるけど、どうすれば良かったのかはわからない。あいつを背負ってでも一緒に逃げるべきだったのかな
Aを見捨ててしまった罪悪感から血が出るほど唇を噛み締めて走りつづけた
でもさ、走りながら気付いちまったんだ。
Aを置いてきたあたりから、あの気配が徐々に消えてってる。
明らかにあの何かから遠ざかってたんだ。
泣きそうっつーか泣いてた。恐ろしさとか情けなさとか悲しさとか、ぐちゃぐちゃだった。
結局倒れるギリギリまで走ったくらいのとこで、公園みたいなところにあたった。
人も何人もいて、助かったって物凄く安心したんだが、どうも様子がおかしい
397: バイバイ◆RUKxAa5xQLks 投稿日:2014/09/14(日)16:06:53
その公園、川っていうか池?みたいなのがあったんだけど、そこに数人の人だかりができてる。さらにバシャバシャと水の音。
ふらつきながらそこに行ったら、Aがいた
先回りできるわけないのに、そんときは混乱してたのかAが助かった!やった!って嬉しくて思わず「A!」って声をかけた。言った直後に状況が脳に入ってきた
Aは無表情で、誰かの足をつかんで水の中に沈めてた。
犬神家の有名なアレの、足掴んでるみたいな感じ。逆さまにして突っ込んでた。
まだ足掴まれてる人は生きてて、もがく音でバシャバシャ言ってたんだ
俺「何してんだ!!A!!!やめろよ!!!」
なんとか引きはがすと、沈められていた人はぐったりと横たわってしまった。
その人に向かってAは、手をひらひら降り続けていた。
そのあとはすぐに誰かが呼んでた警察が来て、知り合いの俺に事情を聞いてきた。
適当に誤摩化したけど、あのあとAは実家に帰っちまったしよくわからん。
沈められてた人も死んだのか生きてるのか、怖くて聞けなかった。
ニュースにならなかったなら生きてんのかな?
でも結局アレがなんだったのかは分からない。
最後雑ですまん
書いてるときなんかゾワゾワして早く描き終わらせなきゃって焦ってた
気のせいだといいんだけど
こういう現象に心当たりある人いるかな?
書いてたら気になってきたから探してるんだ
398:
>>393
乙 なんか怖い話だな
411:
政治やら皇室やらに全く興味が無かった時代に、秋篠宮様が夢に出てきて顔を綻ばせて「息子が産まれた。」と私に話した。
「それは目出度い。きっと今頃世間では大喝采だね。」と話した所で目が覚めた。
なんか変な夢見たなぁ…。と思いながらテレビを点けたら、まさに今朝みた話がニュースになってた。
偶然でも何か嬉しかった。
そして最近、会社の先輩が夢に出てきて「今までありがとうな。俺、会社辞めるわ」と言われてお疲れさんと話し込んで夢から覚めた。
その日会社のミーティングで夢に出てきた先輩が会社を退職する話を聞かされた。
虫の知らせって言うか、正夢みたいなのを時々見る。
433:
初めて書き込むので読みづらかったごめんなさい。
小学生の頃の話しなんだけど親と親の友達家族とキャンプに行ったんだ。
場所は北関東。そこには山があって川があって大きい赤い橋があった。
結構昔の話しなんだけど、インパクトがあってちゃんと覚えてるから信じてほしい。
もう一度言うけど俺自身が本当に体験した話なんだ。
その日はよく晴れていて川から少し離れたところで親たちがBBQの準備をしていた。
俺を含む4人の子供たちは川で水遊びをしていた。
親たちのいる場所から川までは200m位は離れていた。
途中に少し段差になっている場所を降りないと川に行けなかったし、
親たちの場所からは木や草などがあって川は見えなかった。
他に人はいなかったと思う。
とりあえず疲れるまで遊んだらお昼ご飯のBBQを食べに戻った。
一通り食べたら俺は一人で川に戻った。他の子供たちは女の子だったから別のところで遊んでたんだと思う。
少し経つとそれまで晴れていたのに急に空が曇ってきた。
一面灰色の空になったので俺は戻ろうと思った。
すると川の上に細い白い雲が出てきた。
その雲は手のような部分があったり、口のように開いてる部分もあった。
俺には龍にしか見えなかった。
口からもう1個同じような雲が伸びてきて円を描くようになった。
不思議な光景に俺は目を離せずに佇んでいるしかできなかった。
少し経つと龍は消え、黒い蛇腹のような雲が出ていた。
なんかヤバいと思って戻ると途中で雨が降り、雷まで鳴ってきた。
戻ると雷の鳴る中、親と他の子供たちは急いで片づけていた。
そのままキャンプを中止し急いで帰ってきた。
それ以来、黒い蛇腹のような雲が出てくると雷が鳴ると思うようなった。
しかし毎回鳴るわけではないし、雨すら降らない時も多々ある。むしろその方が多い。
親に龍のような雲の事は言ってないが、急に雷鳴ってきたことあったよね?って聞くと
急な雷でキャンプを中止にした事はあったし、俺が川に行ってて片付け手伝わなかったと言われる。
なので夢ではないと思う。
これが俺の唯一の不思議体験です。
ちなみに地名も川も山も「龍」や「竜」とはつかない。
471:
以前、自転車で能登半島を1周した際
真夜中の峠道で
延々横に続く藪の中を『音』が
ずっとついて来た。
足を止めれば
あちらもとまる。
動物の気配もない。
自転車でロングライドや
ブルベと呼ばれる
長距離を走る人のブログでも
同じ体験をたまに見かける。
しかし、その発生場所はバラバラで
誰もその正体にまでは
辿りつけていない。
オカルトというか
何かはっきりした原因のある現象だと思うが、
突然あんなのに出くわすと不気味。
474:
子供の頃、神奈川県の逗子市に住んでた時の話
家近くの山がにある何とか寺(じんぶ寺?みたいな名前だったとおもう)の周りがハイキングコースになってて、たまに探検とかしてたんだけど、
あるとき、帰り道がわからなくなって適当な山道に入ってしまった
しばらく進んだら道がどんどん細くなっていって、しかももやみたいなのが立ち込めてきたんで、引き返そうと思ったんだけど、山に入りすぎてたせいか帰り道もよくわかんなくなってしまった。
仕方なく当ても無く進んだら霧に包まれた住宅街に出た
妙に現代的で、空に道が走ってて、鉄道があって、車も走ってたけど、人は誰も歩いてなかった
少しきれいな建物に「月抜町公民館」って書いてあったと思う
霧の中で住宅が灰色に浮かんでるみたいな感じで、白黒世界に迷い込んだような感じだった
遠くからは電車の音とかしてたんだけど、時々使ってた青と白の電車じゃなくて、行ってみると赤と白の電車だった
この線路に沿って行けば帰れると思ったら、道はどんどん山の上に上がっていって、小さいトンネルに出た
トンネルを抜けると霧が全然無くて、だけど山の中で途方にくれてたら、親切なおじさんが助けてくれて、家まで車で送ってくれた
両親にはすごく怒られた。その後程なく引越しした
ここを見てたらふと思い出した記憶
母に聞いたらおじさんは学校の人だったそうだ
だけど月抜町なんて地名は聞いたこともないし、調べても全く出てこない
もしかしたらちゃんと調べれば出てくるのかもしれない、不思議でもなんでもない体験なのかもだけど
あれは何だったんだろう
480:
オカルトじゃなくて科学的に証明できることなのかもしれないけどw誰か同じ体験ないですか?
数年前、彼氏と遠距離だった時。彼氏がこちらに来てくれる新幹線の中からメールをくれてやりとりしていた。
そうしたら突然、明らかに内容は彼氏のメールなんだけど、差出人のアドレスが全く知らないものに変わったことがあった。
当時、某携帯会社はメアドでどの地域の人か特定できてしまうもので、彼氏の住んでいたも所とも実家とも全く関係ない土地だったし、いきなりメアド変更もありえないしわけがわからなかった。
私は好奇心に勝てず、そのメアドに返信してみた。メアドが明らかに人名だったので、○○さんですか?とだけ。
やはり会ったこともない別人につながり、誰ですか?と返信が来て、実は…と事情を説明し何回かやりとりした。
相手が結構ぐいぐい聞いてくるから、どこまで個人情報バラしていいかドキドキしながらメールしたw一応嫁入り前だったし。
不思議なこともあるものですねとしめてそれきりだけど、あれは何だったんだろう?
481:
>>480
メールサーバーの不調で差出人と内容が入れ替わって配信されてしまう事例は実際あるみたいです。
むしろそう考えた方がしわあせかも。
581:
素敵画像を送ってくれた妹に、お礼に怖がらせてやろうとして反撃にあったときの話をします。
私が中学生だった頃の話です。
ある休日の昼間に、母が台所で洗い物をしていました。
喉が渇いた私は何か飲もうと台所にいき、母に「二階の部屋片付けてきなさい」と言われ、
そのまま台所横の扉から出て階段に向かいました。
すると上から掃除機を持った母が降りてきました。
「二階掃除機かけたけんね」
私はあまりの衝撃に硬直して動けませんでした。
母はそのまま階段を降りて、階段下のリビングへ入っていきました。
その間、台所からの食器を洗う音はずっと続いていました。
母が二人いるという事実に恐怖した私は、その後はテレビを見ている妹にずっとくっついていました。
といった私の恐怖体験を妹にLINEで話したところ、
妹も、母が二人いる夢を何度か見たことがある、と返してきました。
なんでも、夢の中で玄関の隅に誰かがいるなと思ったら母だったとのことです。
ちなみに実家の玄関は結構広くて、6畳ぐらいあります。小さな部屋くらいの大きさです。
あと基本的に明かりはつけていないので暗いです。
そんな場所の隅にずっと立っているだけでも十分ホラーなのに、それが母だったなんて恐怖以外のなにものでもありません
でした。
しばらくは母に会える気がしません。
582:
>>581
身近な人だからこそ余計に怖いってあるよね
そんな体験したら急によそよそしくなってしばらく母と口聞けないわ
584:
仕事で毎日0時帰りがずっと長く続いていて、さすがに体力的にも精神的にもまいっていた時、
定年間際のじいちゃん部長が「おい、今日はちょっと付き合え」と。
で、0時を過ぎてから部長の運転でドライブ。
山の方へ、山の方へと1時間ほど走って、真っ暗な山の中へ。
じいちゃん部長「秘密の場所だぞ」
目の前に、ホタルが集まり、まるでクリスマスツリーのように明滅する大木があった。
場所も分かっている、季節も分かっているからそれから何度も行ったけど、
絶対に同じ光景は見れなかった、あの時だけの幻。
じいちゃん部長も亡くなってしまい、詳細は聞けなくなってしまった。
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- 2016-04-01 :
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♯55325
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- 2016-04-01 22:01 :
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♯55327
オカルト系の話はなんでこんなに日本語が残念な感じのが多いのか
- 2016-04-02 00:00 :
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♯55328
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