海未「最低です……あなたは!最低です!!」穂乃果「えー……」back

海未「最低です……あなたは!最低です!!」穂乃果「えー……」


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海未「うぅっうえぇぇぇぇん……」グシュグシュ
穂乃果「う、うーん……どうしてこうなったんだろう……」
海未「ひどいですぅぅ……私がいながら……」ウゥ
穂乃果「だからー……海未ちゃん、それ誤解してるんだってばぁ」
海未「嘘です!!私聞きましたよ!!」
海未「それも!部室で!!!!」
3:
?ついさっき?
海未「はい、では今日の練習はこのぐらいにしましょう♪」
凛「今日の海未ちゃん、ご機嫌にゃー♪」
花陽「どうやら、穂乃果ちゃんに告白してOKもらったんだって♪」
凛「おー!だからご機嫌なんだね!」
絵里「まあそれで練習に気合が入ってくれるのはいい事よね」
希「ところで、その穂乃果ちゃんは??」
海未「ことりのお手伝いに行ってます」
海未「さて、そろそろ迎えに行ってきますね」ニコニコッ
にこ「ええ、早くこっちにも来いぐらい言っときなさい」
4:
海未「?♪」
絵里「海未、凄い嬉しそうね」
にこ「まあよかったんじゃない?」
希「うんうん、ようやく一段落ついた感じやな」
花陽「練習もいつもより軽くて助かりますぅ?♪」
凛「凛はいつもぐらいでもいいけどね!」フンス
6:
海未(ようやく穂乃果に会えます!!)
海未(ことりの衣装作成が少し遅れてしまっていたので穂乃果が手伝いに行っているのです)
海未(なので練習には参加してませんでした)
海未(ちょっと残念ですが、今から穂乃果に会えると考えるともう大丈夫です!)
海未「確か部室で衣装を作成していたんですよね……」
海未「よし、では……」ソーッ
ことり「あっ///ほ、穂乃果ちゃ……ん!」
海未「!!!!?」バッ
9:
海未(え?な、なんですか!?なんなんです!???)ドアニミミアテ
ことり「ほ、穂乃果ちゃん……そ、そこ!!んっ!!!」
穂乃果「あーここが気持ちいいんだ♪」
ことり「やぁん///つ、強くしないで///」
穂乃果「そう?じゃあ、こんなのはどうだー!」
ことり「んんっ!!き、気持ちいいよぉ……はふぅっ……」
穂乃果「そう?そう言ってくれて嬉しいなぁ?♪」
10:
海未(な、ななな、なん、なんん?!)
海未(穂乃果がことりと!?は、破廉恥です!!)
海未(いや、いつかは私も穂乃果と……)
海未(いえ!!そ、そういうことではなく!!)
海未(わ、私と言う者がいながら……他の子に手を出すなんて!!!)
海未「最低です!!!あなたは最低ですぅうううううう!!!!」ダダダッ
真姫「……?」
11:
ガチャッ
穂乃果「ん?あ、真姫ちゃん!」
真姫「衣装の方はどうなの?」
ことり「うん!穂乃果ちゃんと真姫ちゃんのおかげでもう終わったよ」ニコニコッ
真姫「あら、そこまで手伝った覚えはないけど……本当に衣装作り間に合わなかったの?」
ことり「うーん、正確には間に合わないわけではないけど」
ことり「この後のチェックが追いつかないかなーって」
ことり「またみんなのサイズが大きくなってると心配だしね」ニコッ
真姫「あーそうなのね」
12:
穂乃果「ところで真姫ちゃん♪」
真姫「何よ」
穂乃果「肩こってない?」ニコニコッ
真姫「そうね……特にこってないわ」
穂乃果「そっか……」シュン
真姫(さっきことりにやってたのは肩揉みね)
13:
ことり「穂乃果ちゃん、肩揉みが凄い上手でね!ことり、体が楽になりました!」ニコッ
穂乃果「でしょー!いつもお父さんとお母さんにして上げてるからね」フフン
真姫「ふーん」カミノケクルクル
真姫「ところで、穂乃果」
穂乃果「ん?どうしたの?」
真姫「穂乃果は今、海未と付き合ってるのよね」
穂乃果「う、うん////」
真姫「……」
真姫「さっき、海未泣いてどっか走ってたわよ」
穂乃果「へ?」
16:
穂乃果(っと言うことがあって今に至るわけ何だけど……)
海未「うえぇぇぇぇんっ……ひぐっひぐっ……」グスン
穂乃果「だ、だからーあれはことりちゃんに肩揉みしててー……」
海未「ちがいますぅぅ……穂乃果は私よりことりを選んだんですぅぅ……」ウエーン
穂乃果「ち、違うよぉ!ほ、穂乃果は海未ちゃんが大好きだよ!?」
海未「……なら、なんでことりにああいうことしたんですか!!!」
穂乃果「だから肩揉みなんだってば!!」
海未「肩揉みであんな声出るわけないじゃないですか!!!!」
穂乃果「そ、それは穂乃果は知らないよ!!肩揉みが気持ちよかったんでしょ?!」
海未「最低です……」
穂乃果「へ?」
海未「あなたは最低ですぅ!!!!」バチコーン
穂乃果「ふわあ!?」バチーン
18:
ことり「だ、大丈夫!?穂乃果ちゃん!!」
穂乃果「ど、どうしてこんなことにぃぃぃ……」ゴハッ
真姫「あー……やっぱり、こんなことになったのね……」
穂乃果「うぅ……海未ちゃんが全然話聞いてくれないよぉ……」
真姫「とりあえず落ち着いたらもう一度話せば?」
真姫「今の海未は熱くなってるから聞こえないだけよ」
ことり「ごめんね、ことりのせいで……」シュン
穂乃果「そ、そんなことないよ!あれはただの肩揉みなんだから!」
穂乃果「とりあえず、穂乃果は海未ちゃんを追いかけるね!またね!!」
19:
海未「うぅぅぅ……うぇぇぇ……」トボトボ
穂乃果「海未ちゃん!!」ダダダッ!
海未「なんですか……私の事などほって置いてください」グスンッ
穂乃果「だから!違うの!!」
海未「何が違うんですか!!いいですよ!もう!さようなら!!!」クルッ
穂乃果「?????!!!」イラー
穂乃果「海未ちゃんのわからずや!!!!」ガシッ!
海未「な、なにを!!!」グイッ
穂乃果「んっ!!」チュー
海未「!???!!!???!」チュー
穂乃果「ぷはっ!……こ、こんなことするのは海未ちゃんだけ……だよ?///」
海未「ほ、ほの……/////」
穂乃果「……この後、穂乃果家……来る?」
海未「!!!」コクンコクンッ!
23:
穂乃果「はい、おまんじゅうとお茶ね」コトンッ
海未「あ、ありがとう……ございます……///」
穂乃果「……///」ズズー
海未「……///」」ズズズッ
穂乃果「そ、そーだ!!//今日練習はどんなことしたのぉ!?」アセアセ
海未「そ、そうですね!!!」
海未「基礎練習と後はダンスの難しい箇所の見直し……反復練習ですかね……」フム
穂乃果「ほほー!確か!!」バッ
穂乃果「こんな感じのとこだよね!」ジャーン
海未「はい、そんな感じです。流石、穂乃果ですね」ニコニコッ
穂乃果(おっ、機嫌が戻ってきたね)
海未「でも、そうですねぇ……絵里と話し合って……」スッ
穂乃果「へ!?///」サワッ
海未「こうしたほうがもっといい感じになるのでは……っと?」
穂乃果「//////」
海未「?」
26:
穂乃果「う、海未ちゃん……////」
海未「はい?」
穂乃果「そ、その……///わ、脇に……////」
海未「脇?……あっ//す、すいません!!!」バッ!
穂乃果「あ、うん///いいよ///」
海未「と、とりあえず今日はそんなとこですかね!」
穂乃果「な、なるほど!わかったよ!!」
海未「さ、流石は穂乃果ですね!!」
穂乃果「……///」
海未「……///」
27:
穂乃果「あ、そうだ!」
海未「どうしました?」
穂乃果「穂乃果の肩揉みテクニックを披露すれば海未ちゃんも納得するはずだよね!」
海未「……確かに、それで私を気持ちよくさせることが出来れば納得ですね」
穂乃果「でしょ!じゃあ、肩揉みするね♪」
海未「はい、よろしくお願いします」
28:
穂乃果「じゃあ、行くよー」ワシッ
海未「んっ……」
穂乃果「おぉ、相当こってるね!海未ちゃん!」モミモミッ
海未「んっ///そ、そうですか……くぅっ」
穂乃果「じゃあもう少し強めにいくね」
海未「は、はい……」
穂乃果「えいっ」ギュー
海未「んんんっ!!///」
穂乃果「あ、痛かった?」
海未「あっ……///い、いえ///だ、大丈夫です///」
海未(こ、これは……!)
31:
穂乃果「ふんふーん♪」モミモミ
海未「んっんっ///」ビクッビクッ
海未(これは気持ちよすぎますぅぅ/////)
穂乃果「あれ?海未ちゃん顔真っ赤だけど……どうしたの?」
海未「へ!?///な、なんでもないですよ!!///」
穂乃果「え?あ、そう??」
海未「そ、それより……も、もう少し続けてください……///」ポッ
穂乃果「あ、気に入ってくれたんだね!うん!わかった!」モミモミッ
32:
海未「はふぅ……///」トローン
穂乃果「いやーそれにしてもこんなに硬いなんて……いつもありがとうね」ニコッ
海未「え?あ……そんなことないです///」
海未「私は皆がいるから頑張れるんですから……」
海未「それに殆んどは絵里がやってくれるので大丈夫ですよ」ニコッ
穂乃果「ううん」
穂乃果「穂乃果達もね、海未ちゃんが傍にいるから頑張れるんだよ?」
穂乃果「間違ったことをすれば海未ちゃんが怒ってくれる」
穂乃果「海未ちゃんがいるからしっかりと体力もつけれる!」
穂乃果「海未ちゃんがいるから、μ'sの歌に素敵な歌詞が付くんだよ?」ニコッ
海未「穂乃果……」
穂乃果「だから、ありがと。海未ちゃん」ニッコリ
34:
海未「うわあああああああん!!!!穂乃果ぁあああ!!!!」ガバッ
穂乃果「うわわ!……本当にありがと、海未ちゃん」ナデナデ
海未「穂乃果ぁ……大好きです……穂乃果」
穂乃果「うん、穂乃果も大好き」
海未「ようやく、言えましたね……」
穂乃果「最初は穂乃果からだったのに一回も言ってくれないもんね」
海未「は、恥ずかしいのですから……///仕方ないじゃないですか/////」
穂乃果「そかそか♪」
35:
穂乃果「ねえ海未ちゃん」
海未「なんですか?穂乃果」
穂乃果「……もう一回、キスしていい?」
海未「」
穂乃果「いい……かな?」ウワメヅカイ
海未「……一回だけでいいんですか?」
穂乃果「へ?」
海未「だ、だから!!……一回だけで満足ですか?/////」カァー
穂乃果「海未ちゃん……ううん!何回もするー!!これからも!毎日!!」ガバッ!
海未「ちょっ!?そ、それは色々とこ、困りますぅ!!」ドサァ
36:
海未「こ、この体制は……!?」ウマノリ
穂乃果「えへへ♪じゃあ、いただきます♪」
海未「んっ……」チュ
穂乃果「んっ♪」チュ
海未(先ほどのような強引ではなく……優しく、大切な思いが流れてきます)
海未(柔らかく……そして、甘い……)
海未(時間の流れがとても遅く感じます……)
穂乃果「ふふ♪海未ちゃん、可愛いね♪」
海未「ふわぁぁ///ほ、ほのかぁ……///」
37:
海未「んっんっんん……」チュチュ
穂乃果「ぷわぁっ、はんっ……」
シュルッ
海未「ふえ……///ほのか?な、なにを???」トローン
穂乃果「えへへ♪えいっ!」パクッ
海未「んああああっ!!///」ビクンッ
穂乃果「海未ちゃんの首筋……おいしい」モゴモゴ
海未「いやっ///か、体洗ってないからき、汚いですぅぅんっ!!」ビクン
穂乃果「ううん、海未ちゃんのはどこも綺麗だから大丈夫」ペロペロ
海未「あっ///ん……///」ピクッ
穂乃果(……そろそろいいかなぁ)
海未(あ、く、首筋が……な、舐められて穂乃果の舌の感触が……)
穂乃果「海未ちゃんの汗……おいしいよ♪」ペロペロ
38:
海未「は…んっ!くぅぅ……ああっ!!///」ビクン
穂乃果「はむはむっ……」プチプチッ
穂乃果「ふふ……海未ちゃん、可愛いブラしてるね……」
海未「や、やらぁ……///みないでください……////」トローン
穂乃果「ダーメ、ここも凄い可愛いところだもん」
穂乃果「海未ちゃんの心がある場所だもんね……」パフッ
海未「んっ///」
穂乃果「でも、ここも穂乃果のだよね……」プチッハラッ
海未「あっ……///」
穂乃果「穂乃果のよりちょっと小さいくらいだけど、すっごい可愛いよ」ペロッ
海未「ひゃあんっ!!///ふわぁぁぁぁ!!!////」
39:
穂乃果「ペロッ……あーんっ♪」パクッ
海未「んくっ!!!///」ビクンッ
穂乃果「チュッチュッ……チュー!」モゴモゴ
海未「あんっ!//んくぅ!///あ、あっ////ら、らめれすぅ!!!!/////」ビクンビクン
穂乃果「おいしい……穂乃果の家のおまんじゅうよりおいしいよ?」ペロペロ
海未「あんっ!!////んふうぅぅ///」ギュゥ
穂乃果「柔らかいし……何より暖かい……大好きだよ海未ちゃん」
海未「はぁ……はぁ……///」
41:
穂乃果「気持ちよかった?」
海未「はい……///穂乃果の温もりを感じました……////」
穂乃果「ふふ♪穂乃果も、海未ちゃんといられて嬉しいよ!」
海未「穂乃果……」
穂乃果「海未ちゃん……」
海未「……あ、あの!」
穂乃果「ん?何?」
海未「わ、私も穂乃果にさっきのしたいです……////」カァー
穂乃果「……うん、いいよ……」シュルッ
穂乃果「来て、海未ちゃん」
42:
穂乃果「んっ……あ///」ピクンッ
海未(穂乃果……私ので感じてくれてるんですね)ペロペロ
穂乃果「首筋……んっ///気持ちいい……///」ピクッ
海未(嬉しいです……穂乃果……)カプッ
穂乃果「ふわぁぁああ/////」ビクビクッ!
海未「あ、す、すいません……痛かったですか?」
穂乃果「あ///う、ううん!///だ、大丈夫だよ!////」
海未「そ、そうですか……い、嫌だったら言ってくださいね!」
穂乃果「う、うん」
穂乃果(い、嫌なわけないじゃん……//////)
43:
海未(そろそろいいですよね……)ソーッ
海未「ペロペロッ……チュッチュッ……」プチプチッ
穂乃果「んっ……///はぁん……///」フゥフゥ
穂乃果(あ……ワイシャツのボタン……海未ちゃんに見られるんだ……)
海未(穂乃果のブラ……明るいオレンジ色の……穂乃果らしいですね)プチンッ
海未(そして……確かに私のよりも大きいですね……)ショック
穂乃果「あ、あのー……」
海未「ん?ど、どうしました?」
穂乃果「あんまりじっくり見ないでほ、欲しいなー……///」テレッ
海未「……そうですね」パクッ
穂乃果「ふわあああああん!!!!////」ビクン
47:
穂乃果「や、やらぁ……舌の使い方……うまっいんっ!!////」ビクンッ
海未「チュッチュッ……パクッもごもごっ……」ペロペロ
海未(なんでしょう……この優越感……そして舐めているだけなのに幸せな気分に)
海未(ただ、汗のせいでしょっぱいはずなのに、それをまるで感じない……)
海未(あ、ダメですね。もう止まれません)
海未「チュッチュッチュッ」ソーッ
穂乃果「だ、だめぇ!///な、何度も吸わないでぇ!!!//////」ビクンビクンッ
海未「とってもいい反応で可愛いですよ、穂乃果」
穂乃果「……そ、そんなこと……ないもん……///」
海未「ですが、ここを触ったらどうなりますかね」サワッ
穂乃果「ひゃう!!?」ビクンッ
49:
海未「もう、ここ凄いことになってますよ?」サワサワッ
穂乃果「だ、だめ!!!そこ触らないで!!!!//////」
海未「ダメですよ……穂乃果には気持ちよくなってもらいたいですから」
穂乃果「んあああっ!////ダメなの!////そこは!んっくうう!!!////」
海未「これじゃパンツの意味がないですね」グイッ
穂乃果「あ……やだ……恥ずかしいよぉ///」カァー
海未「ふふふ、可愛いですよ……穂乃果」
海未「では……快楽に溺れて下さい……」
海未「穂乃果」ユビズプッ
穂乃果「ふわああああああああ!!!!」ビクンビクンビクン
50:
海未「ふっふっふっ……!」ジュプジュプ
穂乃果「あんあんっ!!///ひぅ!ひゃああんっ!!!くっうぅうん!!/////」ギュ
海未「き、気持ちいいですか!穂乃果!」ジュプジュプ
穂乃果「きもひぃぃ……きもひぃーよ……うみひゃん……////」トローン
海未「穂乃果……愛してます!大好きです!!」ジュプッ!
穂乃果「んああああああああっ!!!!////」ビクンッ
海未「穂乃果の全てを愛します!!!」
穂乃果「うみひゃん!うみひゃあああん!!!」ギュ
海未「穂乃果!!!穂乃果!!!」ズプゥ!
穂乃果「あああああああああああんっ!!!////」ビクンビクン
52:
穂乃果「……」クター
海未「あ、ほ、穂乃果……大丈夫ですか?」
穂乃果「……大丈夫じゃない」クター
海未「えぇ!?」
穂乃果「こ、腰が……抜けて……」
海未「す、すいません!調子に乗りすぎました……」
穂乃果「チラッ」
海未「ごめんなさい……」
穂乃果「許して欲しい?」
海未「はい!それはもちろん!!」
穂乃果「じゃあ、穂乃果も海未ちゃんと同じ事する!!」ガバッ
海未「へ!?ひゃああああああああ!!!!」
雪穂「……隣の部屋にいるの忘れられてるよね私……」ギシギシアンアンラメレェスホノカァー
53:
ことり「……遅い」
ことり「海未ちゃんならことりより早くこの待ち合わせの場所にいるのに……」
ことり「まあ穂乃果ちゃんはいつも通りだよね……」
ことり「はぁ……心配だなぁ……」プルルルr
ことり「ん?電話??」ピッ
ことり「はい、海未ちゃん?どうしたの??」
海未『あ、こ、ことりですか!!!』
海未『い、今からそっちに向かいますので!!先行っててください!!!』
穂乃果『ひゃああああ!?遅刻だぁあああああ!!!!』
ことり「あーうん、わかったー」ピッ
ことり「……仲直りしたのはいいけど……何してるの?」
54:
海未「はい、ワンツースリーフォー」パンパンッ
海未「よし、皆決まってますね!絵里、どうですか?」
絵里「うん、問題ないわね!流石は皆」
凛「わーい♪絵里ちゃんに褒められたにゃー!」
にこ「ぬぁーに言ってんのよ!私が一番うまくできてるんだから私よ」
希「いやいやーうちだって♪」
真姫(私に決まってるでっしょー♪)フフン
花陽「ありがと、絵里ちゃん♪」
ことり「あ、そうだ!あと、衣装も出来上がったので後で直して欲しいとこあったら教えてね」
9人「はーい」
56:

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