八幡「ずっと前から好きでした。俺と付き合ってください」海老名「…」back

八幡「ずっと前から好きでした。俺と付き合ってください」海老名「…」


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八幡(これでいい…これで海老名さんの望み通りの展開に…海老名「…いいよ」)
八幡「…っは?」
海老名「だからいいよ。私も前から好きでした付き合ってください」
3:以下、
八幡(周りも驚いてる。さっきまで緊張の面持ちで失敗する告白をしようとした戸部からは何か抜けちゃダメなものまで抜けてしまっているし。)
八幡(葉山とその取り巻きたちも呆然としているだけ。由比ヶ浜や雪ノ下も目を見開いてはぱちくりさせるという器用なことをしていらっしゃいますし。)
八幡(てか、そんなことよりも一番驚いてるのは俺なんですけどぉ!?)
7:以下、
八幡(いやいや!?こんなの俺の想定していたルートと全く違うんだが…ここでは海老名さんは俺の嘘の告白を振って。今は誰とも付き合わないみたいな感じのことを言って。)
八幡(それで葉山グループは今までのままでいられて、俺の黒歴史が一つ増えて万事解決だろ。決して海老名がこの嘘告白を受けて承諾するなんてルートはなかったはずなんですけど?)
八幡(えっ、何か間違ったのかこの行為自体がダメだったのか?でも、ここまできたらこれしか手段はなかった。つまり俺は間違ってない。つまりおかしいのは海老名さんで…あぁもうなに考えてるのか分からなくなってきた!?)
8:以下、
海老名「どうかしたのヒキタ…八幡くん?顔が青いけど大丈夫?」
八幡「い、いや大丈夫だから…むしろ大丈夫すぎて絶不調まである。」
海老名「ふふっ…なにそれいってること矛盾してるよ♪」ニコッ
八幡(うわぁ…その笑顔は反則ですよ。俺じゃなかったら一発で惚れてしまいますよ?戸部とかもう一発ですよ?そういえば隣りに戸部いたこと忘れてたわ。)
戸部「えっ、てか海老名さんヒキタニくんのこ…」
海老名「戸部っち。ヒキタニくんって誰かな?私が知ってるのは比企谷八幡くんなんだけどなぁ?」
八幡(そう言い放った海老名さんの顔は、あの魔王に匹敵するレベルの冷たさなんですけども。なに今だけあの人ここに来てんの?いやあの人もシスコンだから無いとは言い切れないけど…てかこんなどうでもいいこと考えてる場合じゃない。)
9:以下、
八幡「海老名さん。あのなさっきのは…海老名「姫菜」…えっ?」
海老名「姫菜って呼んでほしいなぁ。せっかく恋人になれたんだしね。」
八幡(その笑顔は反則だとさっき心の中でいったでしょう…)
八幡「分かった…えっと、ひ、姫菜…さん。さっきのは…」
海老名「分かってるよ。ちゃんと分かってる。でもそれでも私はこう答えるよ。私も好きでした付き合ってくださいって…」
10:以下、
八幡(だって…こうでもしないと…小さな声でそう呟いた海老名さんはさっきとは違い少し自虐的な笑みを一瞬浮かべた。)
海老名「ありがとう。こんな私を好きになってくれて…優美子待たせてるからもう行くね。明日ゆっくり話そうね八幡くん♪」
八幡(そう言ってペコリと頭を下げると、海老名さんは小走りで去っていく。)
11:以下、
八幡(高校二年の秋。ひょんなことから彼女が出来ました…いや、これ素直に喜べないんだけども…戸部はさっきから機械のようにそりゃないっしょ…しか言ってないし)
八幡(まぁ、確かに告白しようとしたら。別の男が先に告ってそれが成功するなんて俺じゃなかったらトラウマものだ。ってことは戸部にトラウマを植え付けてしまったのか…すまん戸部そんな気はなかったんだ…戸部に謝るって俺も相当参ってるようだ…)
葉山「戸部もう行こう。今回は運がなかったとしか言いようがない。ヒキタニくんおめでとう姫菜をよろしくな。」
13:以下、
八幡(葉山は消沈してる戸部を連れて去っていった。俺の仕事も終わりで…なんか別の方向に変なことにはなったが…)
八幡「はぁ…全くなんなんだよ」
雪ノ下「なんなんだよと言いたいのはこちらなのだけれど?」
八幡(うん…秋の夜は寒いですからね…キットコレモキオンノセイナンダロウナ-)
八幡「えっと…ですね。こんなことになるなんて微塵も思ってなくてですね…」ギギギ
八幡(ゆっくりと後ろを振り向くと、人を冷凍保存出来そうな笑顔を浮かべている雪ノ下と、ドングリを詰め込み過ぎたように頬を膨らませている由比ヶ浜が詰め寄ってきていた。)
16:以下、
雪ノ下「一体なんであんなのことになったのか説明してほしいのだけれど横取り谷君?」
由比ヶ浜「ほんとだよ!!なんで姫菜に告白してそれに付き合うことになるの!?」ガルル
八幡「分かってるからちょっと落ち着け…ちゃんと説明するから。あと、雪ノ下もう原型無さすぎだろ…」
八幡(まぁ、そんなことは置いておいてだ。俺はこうなるであっただろう結末について説明した)
雪ノ下「つまりあなたは戸部くんより先に告白をして振られ、海老名さんから今は誰とも付き合う気がないという石を出したかったのね。そのための告白だと」
八幡「そういうことだ。こんな展開になるなんて全く思ってなかったけでな…」
由比ヶ浜「でもなんでヒッキーはそんなことしたの?それじゃあ、とべっちの依頼出来ないじゃん?」
17:以下、
八幡「それは…」
八幡(海老名さんが俺に向けて出した依頼。この二人はこのことについては何も言っていない。さっきの説明で雪ノ下は気付いたかもしれないが、由比ヶ浜は分かってないらしい。この依頼について話すのは海老名さんに対して悪いが、この展開はさすがに予想外すぎるからな…)
八幡「海老名さんの依頼あっただろ…ほら俺が男どもも仲良くしてくれってやつ。あれは暗に戸部達を引き離してくれ、そして未然に戸部の告白を防いでくれってことだったんだよ」
八幡「葉山にもこの事は言っていたんだろうな。だが、あいつのやり方ではどうにもならなかった。」
18:以下、
由比ヶ浜「でも…それじゃあヒッキーはまた…」
八幡「…だがそれが一番だった…これで葉山のグループは元のままだった。戸部は振られずにいられてあのトップカーストが崩れることはない」
由比ヶ浜「それでも!!…ヒッキーはまた傷ついちゃうじゃんか…」
八幡(由比ヶ浜は必死に目に浮かべている涙をこぼさないよう押し留めている。分かっていた…きっとこの方法は彼女たちには全く好ましくないことだと)
雪ノ下「比企谷君。あなたのやり方は確かに嫌いだわ。でも、あなたが今懸念していることはそういうことではないでしょう?あなたの筋書き通りに事が運ぶなら、あなたはみっともなく海老名さんに振られていなければならないはすだわ。なのに一体どんな脅しを使って海老名さんに告白を受け入れるようにしたのかしらね?場合によっては然るべきところを通さないとダメなのだけれど」ニコッ
23:以下、

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