雪歩「私が女の子なら誰にでも手を出すみたいな風潮」back

雪歩「私が女の子なら誰にでも手を出すみたいな風潮」


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1:
雪歩「一理ないですぅ!」
春香「あー、あるよねそういう風潮」
3:
雪歩「ネットではもう私そんなキャラになっちゃってて…」
春香「ちょっと一回ガツンと言っといた方がいいんじゃない?」
雪歩「そうかなぁ…」
6:
春香「そうだよ!一回ちゃんと言わないとずっと誤解されたままだよ!」
雪歩「そ、そうだよね…言っちゃおうかな…」
春香「うん、そうだよ!言っちゃえ言っちゃえ!」
8:
雪歩「じゃあ…」
春香「どうぞ!」
雪歩「誰でも良いわけじゃないですぅーーーー!!」
春香「ん?」
雪歩「え?」
10:
春香「えっ?ちょっと待って、ちょっと待って?あれ?私が聞き間違えたのかな?」
雪歩「え?そう?春香ちゃんにはなんて聞こえたの?」
13:
春香「私には『女の子が好きなわけじゃない』じゃなくて『誰でも良いわけじゃない』って感じに聞こえたんだけど…」
雪歩「そう言ったよ?」
春香「えっ?」
雪歩「えっ?」
16:
春香「いやいやいやいや、それはちょっと日本語としておかしくない?それだと『誰でも良いわけじゃなくて、可愛い女の子だけ好き』みたいになっちゃうよ?」
雪歩「だからそう言ってるんだよ?」
春香「へっ!?」
雪歩「へ?」
19:
春香「えっ?えっ?えっ?ゆ、雪歩ってそういう人なの?」
雪歩「そういう人って?」
春香「そ、そのぉ…女の子が好きな人なの?」
雪歩「うーん、女の子も好きな人…かな?」
20:
春香「あっ…なら男の人も…」
雪歩「まだちょっと怖いけど…平気な人は平気だし…」
春香「そっか?、なら安心…とはならないよ!」バンッ
21:
雪歩「え?そうかなぁ?」
春香「だ、だってそれって…女の子同士で…そういうことを…」
雪歩「そりゃまぁするけど…」
春香「ほら!やっぱり!」
23:
雪歩「でも、そういう人って結構いるよ?」
春香「いや、いるいないの問題じゃなくて…」
雪歩「うちの事務所にもいるよ?」
春香「それはいるいないの問題だ!」
24:
春香「え?じゃあ雪歩はやっぱり…真なの?」
雪歩「うーん、だけじゃないけど…」
春香「だけじゃないの!?」
28:
雪歩「うん、亜美ちゃんと真美ちゃん、響ちゃんとか伊織ちゃんもいけるよ?」
春香「ほとんどじゃん!歳下のほとんどじゃん!そんなんだから女の子なら誰にでも手を出すみたいなこと言われるんだよ!」
30:
雪歩「いや、やよいちゃんはそういう目で見てないからセーフだよ」
春香「罪悪感じゃん!罪悪感があるからそういう目で見てないだけじゃん!」
雪歩「失礼な!見ようと思えば見れますぅ!」
春香「見れるんかい!」
31:
雪歩「『ほ、本当に私が我慢すれば、弟達には何もしないでくれますか?』」
春香「下衆い!?かなり下衆いシチュエーション考えてる!っていうか普段からそういう目で見てるでしょ!」
33:
雪歩「見てないよぉ!春香ちゃんが言うように私のメインは真ちゃんだから…」
春香「いや、メインって…何?壁ドンでもしてもらうの?」
雪歩「はぁぁ…」
春香「え?なんで私ため息吐かれてるの?」
36:
雪歩「違う…違うんだよ、春香ちゃん!そんなの誰も望んでない!誰も得しないよぉ!」
春香「それで言ったら真をそういう目で見ること自体が違うよ」
38:
雪歩「確かに真ちゃんはかっこいいし、凛々しいし、爽やかでかっこいいよ」
春香「かっこいい二回出てるよ?」
雪歩「普通の人ならそっちの方が男役をやるもんだと思うんだろうね…でも違うの!男っぽかったり、子供っぽい方を責めてこそギャップが生まれるんだよ!」
春香「どうしよう、『それであのメンバーなんだ』ってわかる自分がいる…」
39:
雪歩「真ちゃんの場合は特に男っぽいって思ってるコンプレックスをついてネチネチやりたい」
春香「急に生々しい話に…」
雪歩「『ふふふ、真ちゃん…普段はかっこいいのに、ここはしっかり女の子なんだね…』」
春香「止めて!2人のプレイ中のセリフなんて聞きたくない!」
41:
雪歩「真ちゃんとのプレイはわりとノーマルな方なんだけど…」
春香「これで!?他の人はどんな特殊なプレイしてるの!?」
雪歩「伊織ちゃんはねぇ…」
春香「いや、知りたいわけじゃないよ!?」
42:
雪歩「やっぱり赤ちゃんプレイかなぁ…」
春香「ハードだぁぁぁぁあ!?」
雪歩「ほら、伊織ちゃんってああ見えてMじゃない?」
春香「いや、『もちろんご存知でしょうが』みたいに言われても…」
43:
雪歩「だから、最初は無理やり赤ちゃんの格好をさせたら、『あんたたち!この伊織ちゃんになんてことするのよ!変態!』って言ってくるんだけど…」
春香「あぁ、確かに言いそう」
雪歩「そこですかさずあずささんが…」
春香「えっ!?あずささんもなの!?あずささんもそっち側の人なの!?」
45:
雪歩「いや、そこは引っかかるとこじゃないんだけど…」
春香「そこは引っかかるとこだよ!むしろこれ以上にインパクトがあることなんてそうそうないよ!」
雪歩「あずささんが『あら?そうかしら?でも伊織ちゃんの乳首はこんな風に触って欲しがってるみたいよ?』って言って伊織ちゃんの乳首をカリカリって…」
春香「あったよ!?わりかしすぐにそれよりインパクトがあることがあったよ!」
47:
雪歩「そうなると伊織ちゃんはもうダメだね、あずささんにおっぱい飲まされながら乳首をカリカリされながら私に下半身を責められてビクンビクンするだけのおもちゃになっちゃうの…一人称も『伊織』になって私たちのことは『お姉様』って言うようになるよ」
春香「うわぁ…知りたくなかったなぁ、伊織のそんなところも雪歩とあずささんのそんなところも…」
48:
雪歩「『お、お姉様!お姉様ぁぁぁ!伊織…その…おしっこが…あぁぁぁぁ!?そ、そこ…カリカリされると…漏れ…ひぃう!』」
春香「だから生々しいから止めてってば!」
雪歩「でもやっぱり伊織ちゃんとおもらしは切っても切れないし…」
春香「いや、私そんなR-18界の常識なんて知らないから」
51:
雪歩「いやいや、小の方だからノーマルだよ!」
春香「全くノーマルじゃないよ!普通はそんなことしないから!」
雪歩「それは春香ちゃんがおむつに出し切った後の伊織ちゃんの顔を見たことがないからだよ」
春香「それは見ようと思わなければ見れないし、普通は見ようとは思わないよ」
53:
雪歩「与えられる快感によってわずかに残ったプライドと一緒におむつに流し切る伊織ちゃんの顔を見たことがないからだよ」
春香「何で言い直したの!?」
雪歩「『あっ!?あっ!?…あぁぁぁ…』って言いながらとろーんとしちゃうんだから」
春香「すっごく想像つくけど、さっきから演技力の無駄遣いだよ!」
55:
雪歩「同じ15歳でも美希ちゃんはまた違うから…」
春香「人の話を聞いて…って、美希にも手を出してたの!?」
雪歩「あれ?春香ちゃん気づいてなかったの?最近美希ちゃんが『ハニー』って呼ぶ時の半分くらいは私のことを呼んでるんだよ?」
春香「ハニーの割合が侵食されてる!?」
57:
雪歩「美希ちゃんはね、お尻が好きなんだよ?」
春香「うん、だから聞いてないし、聞きたくないよ?」
雪歩「まずは器具でお尻の穴を広げます」
春香「まずの時点でついていけない…」
58:
雪歩「そうするとね、もうそれまでの調教によって美希ちゃんのお尻はトロトロになってるの」
春香「とうとう調教というそれ自体がR-18なワードまで飛び出してきたよ」
雪歩「『ゆ、雪歩…いや、ハニー!早くしてほしいの!早くミキのお尻をくちゅくちゅしてほしいの!』美希ちゃんは我慢ができないとばかりにお尻を振り乱しながら懇願するの…」
春香「私これから美希と会う時にどんな顔してたらいいの?」
59:
雪歩「でも私は『ふふふ、ダーメ♪』そう言って美希ちゃんにお預けするの」
春香「な、何で?」
62:
雪歩「そう、美希ちゃんもそう言ってたよ『な、何で!?お願い!ミキ、もう無理なの!もうお尻我慢できないの!』ってね…」
春香「なら…」
雪歩「でも『ダメだよ』って私はそう言うの。多少は我慢を覚えないと。いつでも気持ち良くなれるものじゃない。快感はあくまで私に与えられるものなんだって覚えてもらわないとダメだからね…」
春香「そんな…」
63:
雪歩「でも私も鬼じゃないからね。特に美希ちゃんはちょっとは気持ち良くならないと頑張れないだろうから…」
春香「そ、そうだよね…良かった…」
雪歩「お尻の入り口をゆーっくりこちょこちょしてあげたの」
春香「お、鬼だ…」
66:
雪歩「私がせっかくイカないようにとはいえこちょこちょしてあげてるのに美希ちゃんったら『んほぉぉぉお!?きちゅ…きちゅぃぃぃい!!はひぃぃぃぃ!?』とかわけのわからないこと言うから…」
春香「いや、自分で原因言ってるよね?確信犯だよね?」
67:
雪歩「『そんな我儘言う子にはご褒美はあげません』って言ってその日は帰したんだけど…」
春香「鬼畜ですよ!鬼畜!」
雪歩「それからおねだりが酷くなっちゃって…」
春香「酷いのはそっちだよ!」
71:
雪歩「同じように焦らし責めしても響ちゃんはそんな風にはならなかったのに…」
春香「そしてナチュラルに響ちゃんの話に移行した!?」
73:
雪歩「まぁ、響ちゃんは元々素直な性格だったからね。調教にそんなに時間はかからなかったよ」
春香「もう、この程度じゃ驚かなくなったよ…」
雪歩「四条さんも協力してくれたしね」
春香「うん、それにも驚かない」
75:
雪歩「ただ響ちゃんの場合、元が敏感すぎて寸止めするのが難しいんだよねぇ…」
春香「何?この『むしろ響ちゃんが悪い』みたいな雰囲気」
雪歩「だから、私たちは新しく弱めの性感帯を開発してそこを責めるっていう変則的な焦らし責めをしなきゃいけなくって…」
春香「大半の人には共感できない悩みだね」
76:
雪歩「因みに今はどこで焦らし責めしてるでしょうか?」
春香「何、この最低なクイズ」
80:
雪歩「いいから、適当に答えてみてよ」
春香「えーっと…じゃあ脇とか?」
雪歩「あーはいはい、わかるわかる」
春香「うわぁ、イラっとするなぁ」
82:
雪歩「うん、わかるよ。そうだよね、響ちゃんと言えば脇だよね」
春香「自分で答えておいてなんなんだけどそれは知らない」
雪歩「ただまぁ今ではもう脇でもイケるんだよねぇ…」
春香「開発済み!?」
83:
雪歩「脇だけ責めても2分と持たないよ」
春香「だから聞いてないってば!」
雪歩「でも安心して、今のは上級者でも難しい問題だったから。むしろ今の問題で脇まで答えられたら中級者レベルだよ!」
春香「何そのフォロー!?」
84:
雪歩「最初に真ちゃんがネコってことすらわからなかったことを考えたら大進歩だよ!」
春香「全く嬉しくないステップアップをしている…」
雪歩「因みにこの場合の正解は耳だよ」
春香「耳!?そんなところで何するの!?まだ鼻とかの方がわかるよ!」
87:
雪歩「いや、鼻はもう…」
春香「開発されていた!?」
雪歩「まぁ、その耳ももうすぐ使えなくなるけどね。今でさえハムハムぺろぺろしてるだけでもう危ないから、これに言葉責めが加わったらもう無理だと思う」
春香「かわいそうな響ちゃん…」
89:
雪歩「『お、お願いです…自分は…完璧でも何でもないいやらしい女の子です…ですから…』」
春香「止めなよ、響ちゃん!そんなに卑下しちゃダメだよ!響ちゃんは完璧だよ!」
90:
雪歩「『あっ…そんな…また…耳…ぺろぺろって…あぁぁぁあ!?と、溶けちゃ…うぅぅぅぅぅん!?』」
春香「響ちゃぁぁぁぁぁぁぁあん!?」
91:
雪歩「『や、やめ…やめて…い、いぬ…いぬ美ぃぃぃぃぃぃい!!』」
春香「っていぬ美ちゃん!?いぬ美ちゃんに舐められて感じてたの!?」
雪歩「響ちゃんは家族に見られていた方が感じるんだよ」
春香「いやだからって!教育に悪いよ!…何となくだけど!」
92:
雪歩「響ちゃんは真ちゃんとも相性がいいんだよ。響ちゃんの前で真ちゃんを、真ちゃんの前で響ちゃんを辱めることで羞恥の相乗効果が…」
春香「生まれるのかもしれないけどこの場でその研究成果を発表しないで!」
93:
雪歩「あ、そうそう。羞恥プレイと言えばやっぱり亜美ちゃんと真美ちゃんだよね」
春香「だから私、みんなそれぞれの定番プレイを知らないって。っていうかみんなそれぞれに定番プレイがあること自体知らないって」
94:
雪歩「亜美ちゃんはまだそういう知識がないから難しいんだよ。律子さんからも変なこと教えるなって言われてるし」
春香「あぁ、やっと私にも味方が…」
96:
雪歩「『エッチな知識は知らないのに、いつの間にか身体はエッチになってるのがいいんじゃない。だから余分な知識はつけさせないでよね!』って注意されてるから…」
春香「律子さぁぁぁぁぁぁぁん!?」
98:
雪歩「だからくすぐる時に積極的に乳首を狙ってくすぐるくらいしかやりようがなくて…」
春香「まぁそれくらいなら…って危ない危ない!麻痺してた!流されるところだった!十分変態だ!」
99:
雪歩「その点真美ちゃんはもうそういう知識があるからやりやすいですぅ」
春香「思春期に何してるの!?」
雪歩「ほーら、真美ちゃん。真美ちゃんの先っぽがぷっくりふくれてきたよ?『触って、触って、触ってよぉ』って言ってるよ?」
春香「真美!頑張れ!そんな誘惑に負けたらダメだよ!」
100:
雪歩「そうだよね…お姉ちゃんだもんね…」
春香「良かった…我慢できたんだね…」
雪歩「寝てる亜美ちゃんの顔に潮なんてかけれないよね?」
春香「まだピンチだったの!?というかどういう状況!?」
103:
雪歩「『ふっぐ!?ま、真美がイカなかっ…ひぃうん!?イカなかっ…たらぁぁぁぁん!?はぁ…はぁ…亜美…亜美に…』」
春香「真美!もう無茶だよ!」
雪歩「うん、そうだよ。真美ちゃんがイカずに我慢できたら亜美ちゃんには手を出さないであげる」
春香「なんて卑劣な手を…」
104:
雪歩「『ふぁ…くっ…の、のじょむとこ…りょぉぉぉお!?』」
春香「負けないで、真美!負けちゃダメだよ!」
雪歩「ふふふ、真美ちゃん。亜美ちゃんの近くでやられて興奮してるね?」
春香「な、何ですって!?」
105:
雪歩「『そ、そんにゃこひょ…にゃぁぁぁぁあ!?』」
春香「さっきから何をされてるの!?何されてそんなになってるの!?そこだけわかんない!」
雪歩「ふふふ、わかっているよ。本当は亜美ちゃんにこうしてもらいたいんだよね?『ふぁぁぁぁぁぁあ!?』」
春香「だからどうしてもらいたいの!?」
107:
雪歩「『そんにゃこひょ…そんにゃこ…ひょぉぉぉぉお!?』」
春香「だからどんなこと!?どんなことされたらそんな風になるの!?」
雪歩「『ん、んん?…』」
春香「ん?」
110:
雪歩「『…真美?』」ポケ-
春香「ま、まさか…」
雪歩「『あ、亜美ぃ…ひぃうん!?』」
春香「大変!亜美が起きちゃった!」
111:
雪歩「『ま、真美のこと…見ないれ…』『あー、真美、ゆきぴょんとヤキニクマンごっこしてるー!』」
春香「へ?」
113:
雪歩「『へ?』『だってそれヤキニクマンごっこっしょ?亜美もゆきぴょんとよくやるよ!』」
春香「そ、そうか!亜美とくすぐり合いをする為に雪歩はヤキニクマンごっこを利用していたんだね!よく考えたら最低の発想だけど!」
114:
雪歩「『う、うん…そうだよ…』」
春香「でも、これで何とか誤魔化せる…」
雪歩「『なら、亜美もやるー』」
春香「えっ!?」
116:
雪歩「『えっ!?あ、亜美それは…』」
春香「そうなるよ!そりゃそうなるよ!」
雪歩「『真美だけゆきぴょんと遊んでズルいズルい!ふっふーん、くらえー、ゆきぴょんとの特訓の成果を!』『にゅひょぁぁぁぁぁぁあ!?』」
春香「真美ぃぃぃぃぃぃ!?」
117:
雪歩「…というように」
春香「『…というように』じゃないよ!真美は!?真美はどうなったの!?」
雪歩「そんなこと…こんな昼間から言えないよ…」
春香「何をしたぁぁぁぁあ!?真美に何をしたぁぁぁぁあ!?」
118:
雪歩「もう…春香ちゃん、いやらしいよ?」
春香「今までの会話振り返って!どっちがいやらしい!?っていうかほぼ全員手出してるよね!?出してないの千早ちゃんくらいじゃ…」
雪歩「えっ?」
春香「えっ!?」
120:
雪歩「春香ちゃん、生っすかでCD出したの覚えてない?」
春香「いや、覚えてるけど…」
雪歩「私はね、5部で千早ちゃんと一緒だったんだけど…」
春香「それが何の…」
123:
雪歩「あのジャケットね、百合っぽいって評判なんだよ?ふふふ…」
春香「千早ちゃんに何をしたぁぁぁぁあ!?」
雪歩「まさか、あのジャケット撮影中に千早ちゃんがあんなものを挿れてるなんて誰も思わないよね…」
春香「人の親友に何挿れたの!?」
124:
雪歩「『あぁぁぁぁ…だ、ダメよ。萩原さ…んあぁぁぁぁあ!?』」
春香「千早ちゃぁぁぁぁぁん!?」
雪歩「千早ちゃんはやっぱりNTRだよね」
春香「いや、ちょっと待って!?何挿れたの!?それだけ答えて!」
125:
雪歩「この後、千早ちゃんはそれを忘れるために春香ちゃんを求めるんだけど、私の残した傷は消えないの…」
春香「いや、さらっと私をそっちの世界に巻き込まないで?それで千早ちゃんは何を挿れられたの?」
雪歩「そうして私とのプレイが忘れられずに、千早ちゃんはまた私の下へ…」
春香「千早ちゃん!?ダメだったら!本当に何挿れられたの!?」
127:
雪歩「『はぁ…はぁ…は、はる…春…か…春香ぁぁぁぁあ!?いや…いやぁぁぁぁあ!行かないでぇぇぇえ!』」
春香「いるよ!ちゃんとここにいるよ、千早ちゃん!千早ちゃんの中にちゃんといるよ!」
雪歩「千早ちゃん、春香ちゃんは千早ちゃんと結ばれる運命じゃなかったんだよ…」
春香「いや、そうなんだけど!それはそうなんだけど!」
129:
雪歩「『あぁぁ…そんな…春香…春香ぁぁぁぁ…』」
春香「大丈夫!大丈夫だから千早ちゃん!」
雪歩「でも…私ならずっと千早ちゃんの側に…」
春香「ちょっと!?この…泥棒猫ですよ!泥棒猫!」
131:
雪歩「『は、萩原さ…萩原さんんんんん!?』」
春香「ダメだよ、千早ちゃん!騙されないで!」
雪歩「『はぁ…はぁ…ゆ、ゆき…ほ…』」
春香「千早ちゃぁぁぁぁぁぁぁん!?」
しばらくお待ちください
133:
雪歩「春香ちゃん、いい加減泣き止みなよぉ…」
春香「ひっぐ…えっぐ…うぅぅ…」
雪歩「ほら、大丈夫、大丈夫だから。ね?」
134:
春香「うぅぅ…大丈夫じゃないよ…千早ちゃんが…千早ちゃんが…」
雪歩「大丈夫だよ」
春香「何が大丈夫なの!?千早ちゃんがあっちの人になって…っていうか事務所全員あっちの人じゃん!」
136:
雪歩「まだ小鳥さんは出てないよ?」
春香「あの人なんか一番あっち系じゃん!」
雪歩「うぅぅ、反論できない…」
春香「うぅぅ…嫌だぁ…嫌だよぉ…」
138:
雪歩「大丈夫だよ、春香ちゃん」
春香「だから何が大丈夫なの!」
雪歩「私、まだ1人言ってない人いるよね?」
141:
春香「え?でも小鳥さんは…」
雪歩「ううん、アイドルで」
春香「いや、アイドルは全員…!?」
雪歩「大丈夫…最初は怖いかもしれないけど…すぐに気持ちよくなるから…」
春香「いや…や、やめ…」
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