絵里「生徒会室にチョコの差し入れがあるわ?」back ▼
絵里「生徒会室にチョコの差し入れがあるわ?」
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絵里「・・・あからさまに怪しいわね・・・?それに差出人も不明・・・んー・・・」
絵里「・・・はぁ・・・こういう時はあまり触れないようにしたほうがいいわね・・・でも・・・」チラッ
絵里「・・・・・・」
クゥ〜←腹の音
3:
絵里「ん〜・・・おいしい〜♪」モグモグ
絵里「生徒会室に「いつもありがとうございます」とだけ書かれたチョコの差し入れがあったから食べてみたけど・・・これすごくおいしいじゃない!」パアァ
絵里「最初は怪しいと思ったけど、この美味しさの前じゃそんなものなんて意味ないわよね?」モキュモキュ
絵里「・・・そして希の分を残しておくはずが、夢中になりすぎて全部食べちゃったわ・・・ごめん!希!」
絵里「・・・ま、生徒会の仕事をサボったあの子が悪いんだし・・・山積みだった書類を全部片付けた私へのご褒美って・・・おも・・・ん?」ピクッ
絵里「な・・・何かしら・・・急に体が・・・///」
絵里「はぁんっ!?///」ビクンッ
絵里(な・・・なにこれ・・・体が熱い・・・それに・・・ビクビクする・・・何が起きてるっていうのよ・・・!///)
??「うふふ・・・計画通り・・・」ニタァ
??「チョコの中に感度が強くなる薬を練り込んでおいたのよ・・・さて、エリーはどれだけ感度が強くなるかしら?」
01〜29→軽度(触れられたらちょっと感じる程度)
30〜69→中度(触れられたら濡れる程度)
70〜99→高度(触れられただけで立てなくなるレベル)
00→重度(触られただけで絶頂レベル)
00含めたゾロ目→フィーバー状態発症
※お約束です。今回もぼんやりのんびり下品にやっていきます。
安価は3つ下
6:
いきなりくぅ?疲使いだしたのかと思いましたよ!
12:
絵里「んはぁぁぁ!?!?!?!?///」ビクビクビク
絵里(な、なによこれ・・・!急に立てないぐらいに敏感に・・・!?!?///)
絵里(い・・・いったい・・・なにが原因で・・・!!///)
絵里「も・・・もしかして・・・んあっ///さ・・・さっき食べたチョコが原因だっていうの!?///」
??「・・・ふむふむ・・・予想以上の効き目みたいね」
??「それにエリーの体だとやっぱり色気がすごいわね・・・前々から思っていたけど、エリーの色気は高校生の出せるレベルをはるかに凌駕してると思うのよね・・・」
カツッカツッカツッ・・・
??「・・・あ、人が来たみたいね・・・隠れなきゃ」イソイソ
>>13「失礼しまーす」ガチャッ
※μ’sメンバー(某なんとか木野さんと絢瀬さんを除く)
13:
ことり
14:
ことり「絵里ちゃーん、ちょっと相談があってきたんだけ・・・ど・・・」
絵里「あっ・・・はんっ・・・ん、あぁん・・・///」ハァハァ
ことり「あ・・・あのー・・・絵里ちゃーん・・・」
絵里「へ・・・?こ・・・ことり・・・?///あ、ち、違うの!これは・・・」
ことり「う・・・ううん・・・いいの・・・絵里ちゃんも溜まっていたんだね・・・なにも見なかったことにするから・・・」
絵里「だ、だから違うってば!さっきチョコを食べたら急に体が熱くなっちゃって・・・」
ことり「チョコ?・・・あ、そこに空になったお菓子の箱があるね」
絵里「そ、そうなのよ・・・差出人がわからないから最初怪しいって思ったんだけど・・・ちょっと小腹が空いちゃって・・・止まらなくて・・・///」ビクンビクン
ことり「えっと・・・怪しいなら食べないほうがよかったんじゃ・・・」
絵里「うぅぅ・・・」
01〜29→軽度(触れられたらちょっと感じる程度)
30〜69→中度(触れられたら濡れる程度)
70〜99→高度(触れられただけで立てなくなるレベル)
00→重度(触られただけで絶頂レベル)
00含めたゾロ目→フィーバー状態発症
安価3つ下
17:
かそく
20:
絵里「はぁ・・・はぁ・・・///さっ・・さっきよりは落ち着いてきたわね・・・///」
ことり「大丈夫?」
絵里「うん、さっきは動けないぐらいだったけど、今はだいぶ・・・///」
絵里「あ、でも物持ったりするとちょっとビクんってしちゃうわね・・・んっ///」
ことり「・・・へぇ・・・なるほどぉ・・・」ススス
絵里「・・・え?こ、ことり・・・?なんで音も立てずに私のそばに?」
ことり「んー・・・?個人的興味かなぁ・・・」スッ
絵里「ひゃっ!?あ・・・///」ジワッ
絵里(う、うそでしょ・・・頬を軽く撫でられただけで・・・濡れちゃってる!?)
ことり「・・・うふっ・・・今日の絵里ちゃん・・・色っぽいだけじゃなくて、とても可愛い・・・♪」
絵里「ちょ・・・ちょっとことり・・・!?」
絵里(や、やばい・・・今のことり、野獣の目をしてるわ)
ガチャッ
>>22「・・・!?」
※ことえり除くμ’sメンバーのみ。コンマ偶数で??ちゃんの覗き見と正体がバレる
22:
凛ちゃん
24:
??「いいわよ・・・いいわよ・・・いい具合にデータが取れてるわ・・・」
??「あともう少しデータを集めて・・・それを元にした完成品をあの子に飲ませて・・・うふ・・・うふふ・・・」
「なにしてるにゃ?」
??「!?!?!?!?」ビクッ
「なんで覗き見してるの?」
??「い、いや、その・・・あ!そういえば今日はやらなきゃいけないこといっぱいあるんだったわ!じゃあ、私はここで・・・」
「待って!そうは問屋がおろさないよ!!」ガシッ
??「ちょ・・・離しなさいよ!」
「だーめ!!ちゃんと理由話すにゃ!!」
ドタバタ、ギャーギャー!!
絵里「あ・・・あひっ・・・ひゃう・・・///」ビクンビクン
ことり「ん・・・?なんか外が騒がしい・・・?」
バターン!!
凛「にゃあああああ!?!?!?」
真姫「きゃああああああ!?!?!?」
絵里「え・・・?り・・・凛・・・?」
ことり「真姫ちゃん!?」
25:
りんまき「「いたたた・・・」」
真姫「もう!なにするのよ!!」
凛「それは凛のセリフ!さっきから何こそこそしてたの!?」
真姫「それは凛には関係ないでしょ!?」
凛「関係なくないよ!十分怪しいもん!」
真姫「はぁ!?なにそれ、イミワカンナイ!!」
ことり「あ・・・あのー・・・二人とも・・・どうしたの・・・?」
凛「あ、ことりちゃん!ちょっと聞いてよ!真姫ちゃんがさっきから生徒会室の前でなにかこそこそしてたんだよー!」
凛「それで詳しい理由を訊こうと思ったら思いっきり倒れちゃったんだにゃ・・・」
ことり「そうだったんだ・・・」
絵里「はぁ・・・はぁ・・・とりあえずだけど、今は凛たちがいいタイミングで入ってきてくれて助かったわ・・・///ことり・・・あとで覚えてなさい・・・!?///」
ことり( ・8・)ツーン
絵里「おいこら猛禽る・・・!?///」
絵里(う、うそ・・・このタイミングで・・・!?)
01〜29→軽度(触れられたらちょっと感じる程度)
30〜69→中度(触れられたら濡れる程度)
70〜99→高度(触れられただけで立てなくなるレベル)
00→重度(触られただけで絶頂レベル)
00含めたゾロ目→フィーバー状態発症
コンマ奇数→真姫ちゃん逃走
安価3つ下のコンマで
28:
フィーバー
29:
真姫(・・・!!い・・・今のうちに・・・)コソコソ
絵里「ん・・・っ・・・くっ・・・!!・・・ふぅ・・・///」
絵里(な・・・なんとか・・・さっきと同じぐらいで助かった・・・///いや・・・よくはないけど・・・)
絵里「とりあえずはそうね、真姫がなんで生徒会室の前でこそこそしていたのか・・・ちょっと訊かないと・・・ってあら?」
ことり「ん?あれ?真姫ちゃんは?」
凛「へ?」
真姫ちゃんのハンカチ「」ニゲマシタゼオジョウチャン
ことえりりん「「「逃げられた!!?!?!?!???!」」」
凛「ちょっと目を離した隙に逃げるなんて・・・真姫ちゃん待つにゃー!!」ダダダ
ことり「あ、り、凛ちゃん!ごめんね、絵里ちゃん。凛ちゃんと一緒に真姫ちゃん探してくるね!多分何か知ってると思うから!」
絵里「あ、ちょっと二人とも!あんっ!///」ビクンッ
絵里「うぅぅ・・・二人の後・・・追いかけないと・・・で、でも・・・うまく歩けない・・・///」ガクガクッ
ガチャッ
>>32「失礼しまーす」
※ことりんまき除くμ’sメンバーのみ
32:
海未
33:
凛「待てー!!」
ことり「凛ちゃんまってー!!」
海未「・・・おや?」
ガチャッ
海未「失礼します。なにやら凛とことりが大慌てで出て行きましたけど・・・って絵里?」
絵里「ん・・・はぁ・・・///あ・・・う、海未・・・///」ビクンビクン
海未「どうしたのですか絵里?顔を赤くしてへたり込んでますけど・・・大丈夫ですか?」
絵里「だ・・・大丈夫じゃないわよ・・・///」
海未「いったいなにがあったんですか?」
絵里「そ・・・それがね・・・」
カクカクシカコ
海未「な・・・なるほど・・・///チョコを食べたらそうなってしまったと・・・///」
絵里「そ、そうなのよ・・・それで、真姫が何か知ってるみたいで・・・///凛とことりは真姫を追いかけて行ったのよ・・・///」
海未「は・・・はぁ・・・///」
絵里(そ・・・それにしても急に強くなったり弱くなったり・・・せわしないわね・・・わたしの体・・・///)
01〜29→軽度(触れられたらちょっと感じる程度)
30〜69→中度(触れられたら濡れる程度)
70〜99→高度(触れられただけで立てなくなるレベル)
00→重度(触られただけで絶頂レベル)
00含めたゾロ目→フィーバー状態発症
軽度から中度の場合→真姫ちゃんを探しに行く
高度以上→生徒会室に残る
安価3つ下コンマ
36:
うみみ
38:
絵里(あ、これやばいやつだわ)
海未「絵里、大丈夫ですか?立てますか?」
絵里「う・・・海未・・・あ、ありがとう・・・」ギュッ
絵里「・・・ぁ・・・!?///」
?とある少女の手記によると、この時、うかつにも海未の手を取った絵里は走馬灯らしきものを見たという?
絵里「ん・・・くああぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?//////」ビクビクビクン
海未「ひゃっ!?え、絵里!?///」ビクッ
絵里「だ・・・だめ・・・やっぱり立てそうにないわ・・・///」
絵里「そ・・・それに・・・ごめん・・・ビンタ覚悟で言わせて・・・///」
海未「な・・・なんですか・・・?///」
絵里「・・・ちょっとイっちゃった・・・///」カアア
海未「あなたは本当に最低ですうううう!!!」ベシーン
絵里「ハ゛ラ゛シ゛ョ゛ォ゛」
海未「破廉恥ですうううううう!!!!」ダダダダダ
絵里「う・・・うぅぅ・・・いたい・・・・・・あんっ・・・」ビクッビクッ
絵里(・・・でも・・・敏感な時の海未のビンタ・・・ちょっとクセになっちゃうかも・・・ってばかっ!!いけない方向のユメノトビラを開いちゃダメよ!!)
ガチャッ
>>42「なにしてるの?」
42:
ほのか
43:
絵里「あ・・・ほ・・・穂乃果・・・///」ビクンビクン
穂乃果「なんか海未ちゃんが叫びながら生徒会室から出て行ったけど何かあったの?」
絵里「そ・・・それが・・・」
カクカクシカオ
穂乃果「へぇー・・・それで絵里ちゃんの顔におっきな手の跡がついてるんだね」
絵里「めっちゃ痛かったわ・・・穂乃果、μ’sを辞めるって言った時にここまで痛いの食らってたのね・・・///」ビクンッビクンッ
穂乃果「アハハ・・・ま、まぁ、あの時は穂乃果が悪かったし・・・」
穂乃果「それにしても敏感になっちゃうチョコかぁ・・・なんかこういうのって希ちゃんか真姫ちゃんが何か知ってそうだよね?」
絵里「そのことで凛とことりが真姫を探しに行ったのよ。もしかしたら今回の件の犯人かもしれないし・・・///」
穂乃果「そうだね!よし!穂乃果も探しに行くよ!絵里ちゃん、大丈夫そうなら一緒に行く?」
絵里「そうしたいのは山々だけど・・・急にすごく敏感になったり落ち着いたりがあるから・・・どうかしら・・・///」
01〜29→軽度(触れられたらちょっと感じる程度)
30〜69→中度(触れられたら濡れる程度)
70〜99→高度(触れられただけで立てなくなるレベル)
00→重度(触られただけで絶頂レベル)
00含めたゾロ目→フィーバー状態発症
軽度から中度の場合→真姫ちゃんを探しに行く
高度以上→生徒会室に残る
安価3つ下コンマ
46:
えいっ
50:
絵里「ん・・・あぁん・・・///や・・・やっぱりだめ・・・動けそうにないわ・・・///」ビクンビクン
穂乃果「そっかぁ・・・じゃあ絵里ちゃんは生徒会室で休んでで。穂乃果が探しに行ってくるから!」
絵里「う・・・うん・・・お願い・・・///」
穂乃果「じゃあ行ってくるね!」タタタ
穂乃果「・・・そういえば絵里ちゃんからなんかいい匂いがしたけど・・・んっ」ビクッ
穂乃果「あ・・・あんっ・・・あ・・・あれ・・・?///なんかビクビクする・・・///」モジモジ
穂乃果「あ・・・だ・・・め・・・穂乃果も・・・歩け・・・あんっ///」
穂乃果「あ・・・・・・パンツ・・・・・・濡れちゃってるかも・・・//////」
56:
ちょっと寝つきが悪いので改めてフィーバー状態について説明
ゾロ目の数字を叩き出した場合、その場にいた人に全身から吹き出たフェロモンで感度増幅状態に「感染」する。
感度がどれぐらい強くなるかはその時に出た数字次第(例えば11だった場合は軽度の感度増幅がその近くにいた人に感染、発症する)
なお他人に感染してもの穂乃果の感度異常は治らない。
また、フィーバー状態は感染者に引き継がれない
尚、前回のコンマの数字が偶数か奇数によって性欲が暴走するフェスティバル状態は今回は発症しません。
悪しからず
67:
絵里「はぁ・・・はぁ・・・///ん・・・んんぅ・・・///」
絵里(も・・・もう嫌になっちゃうわ・・・こんなに敏感になって・・・動けないでいる・・・)
絵里(・・・はぁ、もういっそのこと・・・自分で・・・し・・・しちゃ・・・///)
絵里(いやいやいや!落ち着くのよかしこいかわいいエリーチカ!ここは飽くまで神聖な学校なのよ!おまけに私はまだ生徒会室なのよ!そんなことできるわけないじゃない!!)
絵里(で・・・でも・・・正直もう限界だし・・・う・・・うぅぅ・・・)
絵里「・・・」キョロキョロ
絵里「・・・ちょ・・・ちょっとだけなら・・・」スルスル・・・
絵里「・・・し・・・しかたないのよ・・・これは・・・///おばあさま・・・おゆるしください・・・///」ドキドキ
ガチャ
>>70「・・・え?」
絵里「あ゛」
※希、花陽、にこ のうちの誰か
70:
希
71:
希「・・・え・・・えりち・・・なにしてるん・・・?」
絵里「」
絵里(あ、これ終わったわ。完全に終わったやつだわ。よりによって相棒とも言える希に見られるとか・・・)
絵里(こりゃ完全に希の中で親友のえりちから生徒会室で一人で慰める変態あやせさんにランクダウンしたに違いないわ・・・)
絵里(・・・あぁ・・・希の虫けらを見るような目線・・・明らかにドン引きしてるその表情・・・徐々に心地よいとも思うわ・・・)
絵里(多分、明日からは・・・)
?????????
??????
???
絵里『おはよう、希』
希『おはようございます、絢瀬さん』
絵里『え?』
希『・・・ごめんなさい・・・私、あなたみたいな変態さんを友達と思った事、ありませんから・・・それじゃ』
絵里『の、希、希ー!!!』
???
??????
?????????
絵里(・・・みたいなことに・・・)
絵里「・・・ひぐ・・・ぐすっ・・・えぐ・・・うわあぁん・・・」メソメソ
希「・・・え・・・えっと・・・」
希(・・・理解が追いつかん・・・なぜか服ちょっと脱いでる状態で何いきなり泣き出してるんやこいつは・・・)
72:
希「え・・・えぇっと・・・そうやなぁ、えりちも溜まっていたんやな!う、うん、我慢は毒やで!」アセアセ
絵里「・・・のじょみ・・・今はそのフォローが逆につらいわ・・・」ズーン
希「あ・・・えぇ・・・っと・・・んもう!!」ガバッ
絵里「のぞ・・・んきゃぁああぁぁぁ!?!?!?!?!?!?///」ビクビクビク
希「言わんとわからん!?確かにちょっとびっくりして引いちゃったけど・・・でもうちはそんな事でえりちの事、嫌いになりたくない!」
希「音ノ木坂で出会った・・・掛け替えのない親友・・・そう簡単に嫌いになるわけないやろ!!わかれバカ!!」ギュウ
絵里「・・・」
希「だから・・・えりち・・・・・・えりち・・・?」
絵里「」チーン
希「・・・えりち・・・?おーい・・・?」ペチペチペチ
希「・・・気絶してる・・・ん?なんやろ・・・?えりちから甘い匂いがしてくる・・・?」
希「!?!?///なんかデジャブ!?///」ビクンッ
01〜29→軽度(触れられたらちょっと感じる程度)
30〜69→中度(触れられたら濡れる程度)
70〜99→高度(触れられただけで立てなくなるレベル)
00→重度(触られただけで絶頂レベル)
※現在フィーバー状態発症中
安価3つ下のコンマ
75:
●
76:
希「え・・・えぇっと・・・///んっ///あ・・・歩けないほどじゃないけど・・・なんで急に敏感になったん・・・?///」
希「・・・そういえば・・・えりちに近づいてから・・・やん・・・?///もしかして・・・えりちから・・・///」
希「・・・これってやばいやつ・・・?///あんっ///」
希(だからなんでこういうときに限ってお気にの紫のラメのTバックはいてきたん、うち!?)
?穂乃果サイド?
穂乃果「ん、あんっ・・・///うぅぅ・・・///」
穂乃果(どうしよう・・・、さっき生徒会室に行ってから急に敏感になっちゃったよぉ・・・それに・・・歩けないよぉ・・・///)
穂乃果「う・・・ぅぅ・・・誰か助けてぇ・・・///あんっ・・・」
>>78「チョットマッテテー」
※にこぱなのどっちか。選ばれなかった方はのぞえりルートへ
78:
にこ
79:
にこ「どうしたのよ穂乃果?隅っこでへたりこんじゃって・・・体調悪いの?」
穂乃果「う・・・た、体調悪いってわけじゃないんだけど・・・///」
にこ「?まぁいいわ?どう?立て・・・そうにないわね・・・ほら、手を貸してあげるわ」
穂乃果「にこちゃん・・・あ・・・ありが・・・」
穂乃果「んぴっ・・・!?//////」ビクッ
穂乃果「くぅううぅぅぅぅぅぅぅん!!!///」ビクンビクンビクン
にこ「うお!?び・・・びっくりした・・・」
にこ(って・・・今の穂乃果の色気・・・すごいわね・・・///)
穂乃果「あ・・・はぁ・・・はぁ・・・///」ビクッビクッ
にこ「ちょ・・・ちょっと・・・本当に大丈夫なの!?///」
穂乃果「だ・・・大丈夫じゃないよ・・・///なんかすごく敏感になっちゃったみたい・・・///」
にこ「び・・・敏感・・・?」
穂乃果「うん・・・さっき生徒会室で絵里ちゃんと話をして・・・真姫ちゃんを探しに行こうとしたんだけど・・・そしたらこんな感じに敏感になっちゃって・・・///」
にこ「なるほど・・・?つまり原因は絵里か真姫ちゃんってこと?」
穂乃果「絵里ちゃんはどちらかというと被害者みたい・・・///それで原因がもしかしたら真姫ちゃんかもしれないってことなんだ・・・」
80:
にこ「ふむ・・・しょうがないわねー・・・じゃあ私も手伝うわよ。なんかとんでもないことになってるみたいだし」
穂乃果「にこちゃん・・・」
にこ「あんたは落ち着くまでここで休んでおいた方がいいかもしれないし・・・」
穂乃果「あ、ちょっとまって」
にこ「なに?」
穂乃果「なんか、ちょっと波があるみたい・・・多分今だと・・・」
01〜29→軽度(触れられたらちょっと感じる程度)
30〜69→中度(触れられたら濡れる程度)
70〜99→高度(触れられただけで立てなくなるレベル)
00→重度(触られただけで絶頂レベル)
00含めたゾロ目→次回フィーバー状態解除
安価2個下
82:
そい
84:
穂乃果「あ・・・やっぱりちょっとだめ・・・///」ビクンビクン
にこ「あー・・・とてもじゃないけど無理そうね・・・仕方ないわ。とりあえず隅っこの方で休んでなさい」
穂乃果「う・・・うん・・・ごめんね・・・///」
にこ「・・・てい!」チョップ
穂乃果「んひぃぃぃぃぃぃ!!!///」ビクンビクンビクン
にこ「なーにしおらしくなってるのよ!にこはアイドル研究部の部長なのよ!少しは部長をたよ・・・」
にこ「・・・穂乃果?」
穂乃果「」ビクッ、ピクッ
にこ「・・・・・・」
にこ「あ!!真姫ちゃん見つけた!!」
真姫「に、にこちゃん!?せ・・・せっかく凛たちを撒いたと思ったのにいぃぃ!!」
?のぞえりサイド、in 保健室?
希「あ・・・あふっ・・・あひっ・・・///」
花陽「希ちゃん・・・大丈夫?」
希「う・・・うちは大丈夫・・・///それよりも花陽ちゃん、ありがとうなぁ。助かったで///」
花陽「ううん、気にしないでいいよ。とても辛そうにしてたし、それでも絵里ちゃんを保健室に連れて行こうとしてたんでしょ?」
花陽「同じμ’sの仲間・・・困っていたら助けるのが筋ってもんです!」フンスッ
希「・・・天使や・・・目の前に天使がおる・・・」
85:
花陽「それにしても絵里ちゃんどうしたの?希ちゃんがまるで引きずるように絵里ちゃんを生徒会室から運んでてびっくりしちゃった」
希「それが・・・うちにもようわからんのよ・・・さっきちょっとスキンシップとったらいきなり気絶して、その後えりちからいい匂いがしたと思ったら、急に敏感に・・・」
花陽「び・・・敏感・・・///」
希「・・・今はちょっと落ち着いてるみたいなんやけど・・・今は無理にえりちに近づかない方がええかもしれんなぁ・・・」
花陽「そっか・・・誰か何か事情を知ってる人とかいないのかな・・・?ちょっとμ’sのLINEみてみ・・・えぇ!?通知数がすごいことに!?」
希「へ?あ、ほんまや」
花陽「ことりちゃんと凛ちゃんが真姫ちゃんをずっと探し回ってて、最終的ににこちゃんが捕まえたみたい・・・」
希「ひとまずみんなを保健室によぶことにしよか?そうじゃないとうちら、話の流れが全くつかめへん」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
真姫「・・・ヴエェ・・・」
凛「さぁ・・・真姫ちゃん!さっさと白状するにゃ!」
海未「皆さんの様子を見る限り、真姫が今回の件の犯人みたいですし・・・」
穂乃果「穂乃果もヒドい目に遭ったよー!気づいたら服脱がされていたし!」
ことり「穂乃果ちゃんをひん剥くなんて・・・ヒドいことする人もいるもんだねー」ツヤツヤ
にこ「とりあえずことりが無駄にツヤツヤしてることにはつっこまないでいてあげるわ」
86:
真姫(・・・まずいまずいまずい・・・もともと花陽に盛る薬の実験台にエリーを利用したなんて言えるわけないでしょ・・・!!)
真姫(え・・・えぇっと・・・あ!そうだ!)
真姫「い・・・いや・・・実はね・・・バレンタイン過ぎちゃったじゃない?それでみんなにチョコを渡したと思うけど、エリーのやつ、もともと渡す予定のやつじゃなくて別の渡しちゃって・・・」
真姫「それで過ぎちゃったけど、改めて今日渡して置こうって思ってそれで生徒会室に置いてたのよ、チョコを」アセアセ
ことり「絵里ちゃんが敏感になっちゃうやつを?」
真姫「」
希「・・・さて・・・これ以上下手な嘘をつくとその発展途上のお胸をワシワシしちゃうよ〜?」
真姫「ひぃ!?」
花陽「真姫ちゃん?正直に話して、ごめんなさいしよ?」
真姫「は・・・花陽・・・」
87:
真姫(・・・そうね・・・私が間違っていたわ・・・こんなにいい子を、自分の欲望のためだけに・・・その結果、みんなを巻き込んじゃうなんて・・・)
真姫(・・・最低ね・・・私・・・)
真姫「・・・わかったわ・・・本当のこと・・・話す・・・」
真姫「実は・・・」
シャッ
絵里「ん・・・、みんな・・・?」
希「あ!えりち!体調はもうええの?」
絵里「・・・・・・」ポー
海未「ん?絵里?どうしたのですか?」
穂乃果「ん・・・?あ!みんな!急いで保健室から出て!」
凛「穂乃果ちゃん?」
穂乃果「今の絵里ちゃんから甘い匂いが出てる!この匂い嗅いじゃったらみんな敏感になっちゃう!!」
7人「「「「「「「ええええええええええええ!?!?!?!?」」」」」」」
01〜29→軽度(触れられたらちょっと感じる程度)
30〜69→中度(触れられたら濡れる程度)
70〜99→高度(触れられただけで立てなくなるレベル)
00→重度(触られただけで絶頂レベル)
コンマ偶数、もしくはゾロ目→この安価含め、今までの絵里の増幅した分の合算した数字が感度になる
※現在フィーバー状態発生中
92:
ほい
93:
ありがとうございます
101:
・・・はい、すみません、本当にすみません。
次のレスから>>93を拾ったバージョンで書き直します
94:
絵里「・・・んぅ・・・///」ホワァ
穂乃果「は・・・はや・・・んっ!///」ビクッ
海未「はぅっ・・・///お、遅かったようです・・・!」
にこ「んくっ!///それでさっきから穂乃果の様子がおかしかったのね///」
希「あんっ・・・わすれてたけど、ウチもそうやった・・・///さっきよりだいぶ軽いけど・・・」
花陽「ぴぃ・・・///なんでこんな危ないものを・・・?」
凛「にゃっ!///ほんとだよー!ちゃんと理由話してよー!」
ことり「ひゃう!///早く話さないと・・・おやつにしちゃうよ!?」
真姫「ひう!///わ・・・わかったから!わかったからぁ!!」
絵里「・・・え?・・・なに・・・?///」
絵里(・・・なんとか意識がはっきりした後、真姫の言い分を聞くことになったわ)
絵里(正直、真姫の話は聞いているだけ辛かったわ・・・)
絵里(もともとは花陽に使うつもりでいたものだったこと)
絵里(適当な理由をつけて私で人体実験を行ったこと)
絵里(結果暴走してみんなに多大な迷惑をかけたこと・・・)
絵里(花陽があまりのショックに気を失い、凛が凄まじい表情で真姫を睨んでいたこと)
絵里(あとはみんなのドン引きした表情が忘れられない)
絵里(そして、今の私は??????)
95:
?某所にて?
カツッカツッカツッ
ギイィ・・・
絵里「・・・さて・・・ご機嫌はいかがかしら?・・・って・・・あまりよくはないか・・・」
絵里「さて・・・今日1日変化を繰り返す感度に・・・耐えきれるかしら・・・?」
絵里「あらあら・・・そんな表情してもダメよ?これは飽くまでお仕置きなんだから・・・・・・ね?」
絵里「真姫?」
真姫「んんん〜!!!!//////」ナミダメ
96:
絵里「言っておくけど、私はあなたが私にあんな薬を盛ったことに対してまだ全然許していないのよ?それにおそらく凛もまだ怒ってる」
絵里「あなたがやったことは相当重いことなの・・・わかる?」キュポン
真姫「んぷぁ!・・・あ、はぁ・・・はぁ・・・」
絵里「・・・ほら、ギャグ、外してあげたわ・・・何か言うことある?」
真姫「・・・・・・」ボソボソ
絵里「聞こえないわよ?」
真姫「・・・ごめんなさい・・・もう2度とこんなことしません・・・ごめんなさい・・・」ブルブル
絵里「・・・いくら言葉で言ってるだけでもね・・・あ、そうだ」ピコーン
絵里「ねぇ、真姫・・・私が真姫を許す唯一の方法・・・教えてあげるわ?」
絵里「それはね??????」
97:
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