【生活】嫁(旦那)との馴れ初めを語れback

【生活】嫁(旦那)との馴れ初めを語れ


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みんなで思い出してしみじみ、ほのぼのしましょう(*´ω`*)
35:
とあるネットのゴルフゲームでクラブのマスターをやってた。
そのクラブのサブマスターが現夫。
皆でラウンド中、オフ会をやろうかと言う話になり、日時を決める前に「会場の下見をしよう。」と言う話になってマスターとサブマスターでミーティングをする事になった。
そこで会ったのがきっかけで、何かとメールするようになった。
夫は一目惚れだったそうですが、当時私には付き合っている彼がいた。
その彼に振られた後、何かとメールで励まして貰って、3ヶ月位経った頃に告白された。
彼と別れて日が浅い事や、まだ誰かと付き合うとか考えれなかった私は“友達から”と言う条件で親しくなり始めた。
そこから一年経った頃に正式にお付き合いを始めて、夫の親に結婚前提で付き合っていると紹介されて、その後半年を経て結婚。
今は二人の子供に恵まれて家族四人で幸せに過ごしてます。
36:
出会い厨と言われるかもしれないけど、ニコ生で。
私がオフ会で友達になった子のニコニコ生放送で居合わせて、コメントで話すうちに意気投合して色々ありつつ付き合って結婚しました。

4:
おんなじバイトで
私から好きになって付き合って一年半たったころ結婚
8:
職場での出会いだった
嫁はアルバイト、俺は店長
接客業なんで嫁とも話す機会が多かった
元々嫁には惹かれていたがなんせ店長がバイトの女の子に手を出すなんてできるはずもなく、
好きな気持ちを隠しつつ一緒に働くことしかできなかった
ちなみに採用したのはやましい気持ちがあったわけじゃなく純粋にいい子だと思ったからだからな!
9:
>>8
うへ、出会いかぶったwww
店長、バイトって多いよね結構
27:
mixiのオフで出会ってマイミクに
その後ほぼ空気だったけど、ひょんな事からお付き合いのちケコーン
26:
ありがち?な馴れ初め。初めてだけど、書いてみる。
旦那のバイト先に親と行ったのがきっかけ。その後、自分が同じバイトを始めて付き合う→結婚。
旦那…チビオタ。コミュ力高い。ストーカー気質。DT
私…コミュ障。出会い当時は自覚のないオタク。
私達の出身大学は、先輩が新入生に一人暮らし用の住まいを斡旋するスペースがある。旦那はそこでバイトをしていて、親と私は客としてそこに来た。
その時は、部屋を紹介してもらっただけで、特にフラグは立たなかった。その後、私もそこでバイトを始めたが、彼氏いない歴=年齢をこじらせて彼氏欲しいアピールを始めた。これにうんざりしたバイト仲間が、ストーカー気質&惚れやすい為に失恋を繰り返す旦那と私をくっ付けた。
こんな感じです。
43:
派遣のバイトで行った職場で社員でいたのが夫。10歳位年上
初めて会ってから普通に何も無くすれ違い挨拶くらい。当時は、お互いに別の人と付き合ってたし、夫の元カノが同じ社員だから何となしにメアド聞いたりした私メチャ元カノに嫌われてイジメられた。当時何故イジメられてるかとか職場の人間関係に興味が無かった。
私が別の部署に異動になる日に何となく「今日最後なんだね。」みたいに話しかけてくれて何か嬉しかった。
その後一年位接点無かったが、たまたま夫の好きなゲームが出てたのを見かけて写メを送ったらチマチマとメールで話すようになりお互いそん時はフリーだったのもあり半年位で同棲して、今は結婚して二人でアニゲオタしてる。
50:
旦那は高校2・3年のときの担任で、分け隔てなく優しくて明るい性格でみんなに好かれてた。
慕われてはいたけど14歳上で当時30の旦那は太っていて恋愛とは縁がなく、卒業までに何回か告白するも撃沈。
就職してからは連絡先を交換してたまにご飯を食べたりするようになって、21のときに再度告白してOKもらうも
キス以上してもらえずお酒の力を借りて押し倒した。
事後にお互いに初めてだったことがわかり、「責任をとらせてください」と私からプロポーズして
旦那に「役目をとらないでくれよ」と泣かれたw
結婚の際両親には反対どころか「うちの娘バカですが良いんですか?」って言いやがった。
結婚して12年、子どもはいないけど仲良くやってる。。
61:
成人式の3次会で酔った友人がトラブルになった時
駆け付けてその場をキレイにおさめてくれた警察官が旦那
昔も今も同い年と思えないくらいしっかりしてる(自分が幼いだけか)
63:
絶対に信じてくれないと思うけど、嫁とのきっかけは、女っ毛の全くない俺に
悲観した俺母が、街でいきずりの女をナンパ?してきて、俺に引き合わせた。
んで、○日午後○時に、○駅の喫茶店の前に女が待ってるはずだから会ってこいと。
その時、もちろんだが俺は女の顔特徴年齢全く何も知らなかった。
65:
>>63
kwsk
66: 63 2014/05/14(水)13:29:48
たいした話じゃないよ。
昔は近所にかならず居た「お見合いおばさん」が自分の母親だっただけ。
母はとにかく口当たりが良くて初対面の人とすぐ仲良くなれる特技がある。
70:
旦那はお客さん、私はマンツーマンで接客するスタイルの職種。
普通に仲良くなったがお互い恋愛感情皆無(当時お互い恋人有り)
そうこうしているうちに旦那は家の都合で地元に帰り、私は諸事情により引っ越し。
ところが偶然にも旦那の地元と私の引っ越し先が隣県。
「飲みに行こう!」と電話はするもののなかなかそうはならず、そのうち私は違う人と結婚→離婚。
離婚後たまたま電話してきた旦那と飲みに行くことになり、5年振りに再会。
そこからなんだかんだで結婚して今に至る。
今は幸せだ。
71:
10歳年上の夫との馴れ初め。
携帯からの投稿で、見辛いところがあったら申し訳ない。
また、未成年と社会人の婚姻なので不快な方はスルーでお願いします。
高校入学後、毒親が猛毒化し自分で身を立てることにした。
しかし、未成年が保証人無しで暮らすことが出来、尚且つ高校に通える場所など見つかるはずが無かった。
私は見知らぬ男性の家に転がり込んだ。
相手が下心で快諾したことは分かりきっていたので、貞操は守りきった。(彼女ということにはされていた)
因みに相手の方はモラハラDVだった。
でも、おかげで家事スキル等は無駄に上がったので後悔はしていない。貞操が守れただけでも、あの当時の私からすれば優良物件だったから。
でも、結局は体を壊してしまった。大丈夫大丈夫と自分に言い聞かせていた結果、先に体が駄目になったようだった。
見兼ねた夫が、引き取ることを決意してくれた。
(元々その件は提案してくれていたんだけれども、私は意地で断っていた。)
夫は「男性として見てくれなくてもいい、父親の代わりにしてくれてもいい、君が堕ちるのは見たくない」と、聖人のようなことを言い、養子縁組でも構わないとのことだったが、
元々好きだったので結婚してもらった。
今はまだ健康な精神と体とは言えないけれど、夫には一生感謝して生きていくつもり。
最近体の方が大分良くなってきたので、気持ちの整理のために書き込み。
大分端折っているので、不思議な部分はお許し下さい。
79:
あるNGOのボランティアやってて一緒に飲むようになった
それから飲んだ勢いです
81:
小・中と同級生だったが、1学年2クラスしかない田舎の学校にも関わらず、中学まで同じクラスになった事はなかった。
デリカシーはなかったが、席が隣になった事で何となく仲良くなり、実は私の友達(A)が好きだと相談される。
Aの気持ちもあるし、全面協力はできないけど、お膳立てはするから後は自分で頑張って!と伝え、ある学校行事でAとペアになるようコッソリ裏工作した。
ところがペアが発表された途端、A号泣。確かに当時の旦那は女子よりチビだったし、いじめられっこに分類されてた。
だからってペアになっただけで教室で号泣するAを見て、私がお膳立てしたせいで傷付けてしまった・・・と旦那に同情してしまった。
旦那に同情したのは、友達と言いつつ気分で態度をコロコロ変えるAのワガママさにウンザリしていたから。
この一件で、告白する前から玉砕した旦那の相談&愚痴相手になり3ヶ月ほど経った頃、別に好きな人ができたと言われた。
ありがちなパターンだけど、それが私だった。
当時の私に、旦那への明確な恋愛感情があったかと言われると、正直分からない。
ただ、友達付き合いの中で良い人なのは十分分かっていたし、また傷付けたくないという気持ちが強かったので、OKした。
その後、高校・専門時代に3回ほど喧嘩別れしたが、何だかんだで元鞘に戻り、4回目の交際で結婚することに。
今は2人の子供にも恵まれ、結婚15年経っても手を繋いで歩く夫婦。
大恋愛というわけではなかったけど、旦那と結婚して良かったと思う。
82:
>>81
いつまでもお幸せに。
91:
会社の同期でした。
私が職場の粘着マットに足をとられ、靭帯損傷してギプスだった時に連日の外食に付き合ってもらいました。
治った後も何となく私の家でご飯を食べるのが日課に。
半年後、私に移動の話が上がり、寂しいから嫌だと言われ、なんとなく会社に不満もあったため転職。
私が寮から出て、部屋を借りるのに同居することになった。
この時点でまだ友人(笑)
旦那にも移動の話が上がるがなんとなく転職をし残留、仕事に趣味にと忙しくしていた。
私は家事が得意なので引き受け、院生やりつつ普通に働いていた。
ここでもまだ(ry
この生活は楽しいし、お互いに楽。
ただ周囲に関係の説明が面倒だし、どちらも恋人を作る気もないがアプローチされてて断るのも面倒
→よし、結婚しよう!と急になった。
ここでも(ry
結婚したらもっと楽しい。
安定しすぎて幸福感が半端じゃない。
それから5年、子供も出来て普通に家族して居ます。
我々は協議結婚()とか言ってますが、凄い好き!とかじゃなく、ノリで嫁ぎーのしていた。
不思議な位仲は良いが、自分でも謎の流れです。
92:
ベタなんだけど、友達の紹介。
高校の頃の私の友人が
私と一緒に撮った写真を、友人彼氏の友達に見せたのがきっかけで交際。
夫に聞くと「写真を見て一目惚れだった」って今でも言ってくれるんだけど・・・・
その写真、私が鼻に割り箸突っ込んで両手にクッキー持ってるヒドイ1枚なんだよ!?
ハイ、学校祭で友達とクッキー売りやってた時の写真です。
クッキーの売上は全て募金されるから
私たちのクラスは車椅子1台目指して、体張ってがんばってたんだけど
まさか他人にそれを見られて、しかも結婚する事になろうとは。
20年ほど前の話です。
93:
自分はYahooのやつで知り合った。
年齢的に結婚を考えないといけない年だったので登録。
自分好みの条件で検索してヒットした女性数人とメール開始。
1か月間の間に嫁1人に絞った。
出会ってからは8か月くらいでプロポーズした。
そして式場を決める前にすぐに妊娠w
んで次の年には家を建てて、さらに次の年には2人目も生まれた。
後悔はしてないけど、人生急ぎ過ぎた。
新婚生活を楽しむ期間が無さ過ぎて新婚旅行すら行けてないし、
もっとゆっくりすればよかった。
94:
酒の力を借りて書きます。
妻とは高校のとき、クラスと委員が同じで仲良くなった。
おっちょこちょいだがお喋りで、明るい彼女の話を聞くのが好きだった。
徐々に好きになってしまい、自分の気持ちにきづいたころ。
俺が一番仲の良かった友達のKにこう言われた。
「あの子(彼女)から告白されたんだけど、断ったから」それだけ言っておく、と。
どうしてそれを俺に、と尋ねた。
「見りゃわかるし、お前あの子のこと好きだろ」
ケロッと言われ、呆気にとられた。
彼女への気持ちがバレていたとはいえ、恥ずかしさでもない、複雑な気持ちになった。
Kとは中高と同じだった。人気者で頭も良かった。
男の俺から見たって魅力のある人間だ。彼女は、そんなKが好きで告白した。
Kの俺への気遣いに気付いてしまってから、自信のない俺は
彼女を好きになる前の自分に戻ろうと気持ちをおさえた。
自分でも情けなかったが、気づけばそうしていた。
仮に、彼女に勇気を出して気持ちを伝えたとしても答えがわかりきっているように思えたから。
それなら、友達のままでいたかった。
社会人になり、まもない頃のこと。
一人の友達からKが事故に遭ったことをきいているかと電話がかかってきた。
頭が真っ白になった。
何とか平常心を保って、言われるまま通夜の場所と日時をメモした。
聞いた限りではわかったのは、Kが帰宅時に知人のバイクの後ろに乗り
送ってもらう途中だったこと。
通夜に、高校のとき俺が好きだった彼女が来ていたのもわかっていた。
その日、彼女とは会話はろくにせぬまま。
突然の友達の最期を受け入れられぬまま、皆で見送った。
それから2年近く経とうとしていた夏頃。車の教習所で彼女に再会した。
教習を終えてからは、電話したり、たまに会っていた。
同窓会の話をしたときのことだった。
俺は卒業後の同窓会は行っていなかった。
彼女「私ね、高校のときKのこと好きだった。彼女いるからって振られたんだけどね」
俺「うん」
「知ってた?」と聞かれたので、知ってたよ、と言った。
彼女「同窓会の時、Kも来てたんだ。でもそのとき…」口を閉ざした後、再び彼女は言った。
Kに、俺とは今でも仲いいのか?と聞かれたこと。
最近は忙しいからと答えると、あいつ(俺)ね、高校の時お前のこと(彼女)大好きだったんだよと
言われたこと。冬にも遊んだけど、あいつはまだ好きに違いない、とからかってきたこと。
Kは、俺のことばかり話していたこと。
彼女の話を聞いているうちに、Kのことを思い出してしまい、目頭が熱くなった。
嗚咽がとまらなくなった。
K、君のことは今でも大切で一番の友達だと思っています。
御節介なところもあったけど、友達思いで。
そこも含めて本当に大好きだった。
でも今思えば君の優しさに甘えていて、自分は何もしてあげられなかったと後悔しています。
今年、彼女と結婚して10年経ちました。
高校の卒業式、三人で撮った写真は今も大事にしまってあるよ。
君がいなかったら、今の俺はいなくて。今も妻と一緒にはいないと思います。
支えてくれて、ありがとう。
本当は今でも、君と会って話しがしたくなります。
今も昔も弱虫のRより。
96:
目頭が熱い
嫁さんとお幸せに
103:
終電がなくなりしかたがなくカラオケボックスに泊まったときの事
部屋を暗くして大人しく目を瞑って寝ようとした時、勢いよくドアが開いた
嫁「ぱんぱかぱーん!嫁様がオレンジジュースをもってきてやったぜ!下々感謝しろ!」
俺「は」
嫁「えーなんで暗いの!ハロウィンか!ハロウィンだな!オバケのQ太郎ごっこだな!」
俺「ぐえ!」
嫁「む!椅子がフカフカ!フカフカハム太郎!」
俺「ちょ!乗るな飛ぶな!」
嫁「う……おぇぇぇぇ」
突然の闖入者に呆気に取られる俺をよそに嫁は勢いよく椅子(俺)の上に腰を下ろし飛び跳ねオレンジジュースを撒き散らし、最後にはゲロを俺に降り注いだのだった
嫁が隣の部屋と間違った事で起きた惨事である
ちなみに三次会だったらしいが、嫁以外はまだまともだった
104:
>>103
そんな最悪な出会いからどう結婚に至ったのかw
kwsk
107:
>>103だけどkwskされたから書く
というかkwskされたかった
そして文章力ないから長い
結局その後嫁がオロオロ吐いて俺のネクタイで口を拭いてるうちに騒ぎを聞きつけた嫁友がこちらに乱入
ちなみに今でもおぼえてるこの時の会話
嫁友「ゴメンナサイゴメンナサイこの子酔っ払ってて」
嫁「酔ってない!わかったかこの酔っ払い!」
嫁友「ちょっと嫁」
嫁「てゆーか嫁友もなにいつの間におっさんたぶらかしてんの!やーい、おとこひーでり、おとこひーでり(手拍子つきで)。あひゃっひゃっひゃっひゃ!」
俺「酔ってる云々じゃなくもともと頭おかしいんじゃないの?」
嫁友「…すいません」
正直嫁友がかわいそうに見えた。同時に嫁が頭の逝かれた奴だとしか思えなかった
その後、嫁達の部屋に連れて行かれ嫁友のコートを借りついでに連絡先も交換し、嫁ほどではないが程ほどに酔っ払った女子達に囲まれて一夜を過ごした
正直天国のような地獄だった
で、そんなこんなで後日嫁友から連絡が入った。「スーツ代の支払いと嫁が謝りたいといっている」と
ぶっちゃけこの時はもう嫁には会いたくはなかった。だってただの頭のおかしい奴としか思わなかったもの
が、結局二人に会うこととなって現地に行ってみるとそこにはおしゃれ女子な嫁友と、
その後ろに隠れるそこそこかわいいが目の焦点があっていないような怯えた顔の嫁がいた
正直「あ、こいつは真性なんだな」と思ってしまうほど挙動不審だった
が、小一時間も話せば非常に活発な女子であることがわかった
ただ頭おかしいという印象は拭えなかったが。最後まで挙動不審だったし、空回りしてたし
嫁曰く「俺に対する申し訳なさと恥ずかしさなどから挙動不審になっていた」とのこと
そして適当に話をしているうちに彼女らが21才の大学生(俺はこの時26)だという事がやあのゲロ騒ぎの原因やらなんやらを話し、
結局お昼を一緒に食べる事になった
そしてそこでの会計を俺が支払った事で嫁が俺に惚れたらしい
なんでも「あんな失敗をしても諭すだけで頭ごなしに怒らず、あまつさえ年上だからという理由だけで加害者の私達の分まで払う度量のよさ」にきゅんと来たとか
ちなみにだが、怒らなかったのは単に嫁が真性だと思い、変に刺激しすぎると後が怖いとおもったからである
そんな訳でその後嫁から「あの時のお詫び」として呼び出されることとなった
そして俺は変に刺激しないようにしないようにと気をつけて接するうちにさらに嫁に紳士認定されるようになり、
俺のほうも「こいつ実はまともなんじゃねぇの?」という気になりしばらくそんな関係が続いた後俺からも誘うようになり
やがてお付き合いから結婚に至った
現在嫁は頭がおかしいわけでもなく、元気に俺に娘とともに甘えてくる
「パパ成分を補給するのだー」とかいいながら背中に乗ってくる
紳士認定は外れたけれども、今ではいいお父さん認定されているので割と満足
だがたまに俺が「ゲロのにおいしない?」と聞くと蹴ってくる
ちなみになぜ最初俺が頭逝っちゃってる認定していた嫁の誘いにホイホイついて行ったかというと、
ガチのメンヘラに引っかかったことのある友達に
「ああいうのから逃げるにはまず最初に要求の9割を満たして満足させる。次に8割、7割という具合に徐々に満たす割合を減らして言って遠ざかるのが一番いい。最初から誘いに応じなければあいつらは一瞬で発狂する。そしたら何が起こるかわからない」
とアドバイスを貰ったから
ケータイ変えるとかの発想はバカだからなかった
109:
>>103
なんとなーく流れは予想してたけど、友達からのアドバイスも丁度そこにハマった訳か
俺だったら嫁友さんの方に気が行きそうだがw
106:
超マイナーなファンクラブの集いで意気投合
月とすっぽんの様な組み合わせだったけどあっという間に結婚までこぎつけた
しかしあまりに差があり過ぎて「あんな奴がなぜ結婚出来るのか」等と言われまくり
挙句の果てに「あんたが付きまとうからとりあえず結婚してあげただけ。私の方が結婚相手としてふさわしい」と奪いに来る人まで現れた
後日、本当に「とりあえず結婚した」という事が発覚。しかもファンというほど入れ込んでもなくて「お前が言いまくるせいで逆に嫌いになった」とまで言われて離婚
周囲にはストーカー女がエリート美男子に付きまとって弱みを握って結婚まで持ち込んだが案の定攻追い出された、て事になっている
116:
高校の同級生だった嫁との出会いを書く。
俺は図書委員だった。本が好きというわけではなかったが図書室の匂いが好きで妙に落ち着いたし、
仕事内容は本棚の整理や貸し出しの管理ぐらいだったので、俺はカウンターで宿題などをやりながら過ごしていた。
ほぼ毎日図書室に現れて閉館時間ぎりぎりまで本を読んでいる女子がいた。
よっぽど本が好きなんだなと思っていたが、注意して見ていると彼女が読む本には一貫性がなかった。
ジャンルは様々、とにかく手当たり次第という感じ。
本棚のこの段を端から端まで全部読むなどということもしていたように思う。
彼女がシリーズものを読み始めた時、俺はあるいたずらをした。途中に別の本を並べておいたのだ。
どうするか見ていると、彼女は俺が挟んだそれを読んで次に行った。
2年生になり、俺は図書委員長になった。
図書委員では月2回「図書クラブ通信」を発行していて、新刊やおすすめの本の紹介文を彼女に頼んでみた。
委員じゃないにも関わらず彼女は快くOKしてくれた。
その打ち合わせなどでいろいろ話しているうちにわかったのだが、
彼女は今まであまり本を読んでいなかったため自分がどういう分野の本が好みかもわからなかったし、
パラパラと見ておもしろそうだなと目星をつけられるほど器用じゃないので手当たり次第に読んでいたと笑っていた。
すっごくつまらない本も一応は最後まで読んでいたと言う。
彼女の書く紹介文は好評だったようで、生徒たちによる図書室の利用率がやや上がった。
妻は今は、息子が通う小学校で図書ボランティアをしている。
126:
大学入学して、初めての日。
電車が遅れてしまい、半泣きでシラバス説明会の会場に入った。
私は夫の真後ろの席だった。
以下、夫視点。
何か真後ろに半泣きで遅刻してきた女の子いるわwww
その後の講義態度は真面目そうだし、大学生活初日に遅延とか不運すぎるだろ。
ちょっと声かけてやったらめちゃくちゃ挙動不審だし、変な奴だなあ。
真面目、不運、変な奴、それが第一印象。
挨拶する程度の間柄から友達になったのは、ある講義でグループ作らなきゃいけないとき、向こうから頭下げて入れてくれるように頼んできてから。
学籍番号で割り振られたんだが、彼女は不運にも男子学生と編入生が多いクラスに入ったので、彼女の友達が一人もいなかった。
頭下げてくるし仕方ないから入れてやったら、すごく懐いてきた。
軽い気持ちで食事と映画に誘ったら、緊張で倒れそうになってるのを見て、こいつこんなんでどうする!守ってやらねば!と思った。
その後紆余曲折ありつつ大学卒業してすぐ結婚。
嫁は相変わらず体もメンタルも脆弱だが、一緒にいて楽しい、というかあくまでいい意味で優越感を感じるので結婚して良かった。
いつもあくまでいい意味で上から目線の夫です。
129:
家の旦那(外人)との馴れ初め。
うちの会社に新人として中途入社してきた。
自己紹介の時に旦那の国の言葉(大学の専攻だった)で挨拶したらその場でプロポーズされた。
いやいや、さすがに…と断ろうとしたらそのままハグされて今度は片言の日本語でプロポーズ。
生まれてこの方二十○年彼氏もいたことのない喪女。これを逃したらチャンスは無いかもしれない!とOKしその月の終わりには結婚した。
結婚して5年。いまではめっちゃ日本語ペラペラな旦那+旦那両親と日本で同居。
でもなんで急にプロポーズしてきたのかはまだ教えてくれないから今度結婚記念日だから聞く予定。
130:
名刺入れを落としたら…
電話が非通知で掛かってきたが取らなかったので、留守電にメッセージあり。
メッセージ「あの、名刺入れ拾いましたので、連絡ください。」
俺は、スーツや鞄を確認したが確かにないが、連絡も出来ない。
どうしようかなと思ったら、会社迄届けてくれたが、俺が不在の時でお礼も出来ず、連絡先もわからないままだった。
それから、半年位たった時に銀行に行ったとき窓口の人に、名刺入れ無くしちゃだめですよと言われた。?
俺「あの、名刺入れ拾ってくれた人なんですか?」
嫁「私の妹が拾って、私が持って行ったんですよ」
俺「連絡先もわからないので、お礼出来なくてスミマセン」
それから、お礼に食事に行ったときに焼肉屋に行った。が妹さんは来なかった。(ベジタリアン)
再度、食事に行った。寿司屋に行ったときに義妹からの嫁推しがあり付き合い始めた。
義妹は、実の妹と同級生同じ部活だったみたい仲良く俺をお兄ちゃんと呼んでくれる。
妹と義妹の縁もあり、嫁とはすぐによい関係になれた。
134:
旦那とは趣味のサークルで知り合った。
最初から「俺マザコンです!片親だしマザコンなんで!」とアピールしてる変な人だった。
本人いわく「いつ彼女ができてもいいように。マザコンのせいで二回ふられてるんで、今度は最初から
俺がマザコンとわかってて、それでもいいと言う人と付き合いたい」だと。
マザコンどうこうはともかく、普通に面白くて話も合う人なのでメアドを交換し
たまに集団で遊びに行ったり、ご飯を食べたりした。二人きりで会うことはなかった。
知り合ってから二年くらいして「そういえば彼氏はいないの」と聞かれた。
うちは私が学生のとき父をなくし、母ひとり子ひとりで、母はその時点で何度か大病していた。
だから「彼氏どころじゃないな。私もマザコンだから」と言った。
旦那は「そっかーマザコン同士、きっと気があうな」となぜかいきなり「結婚して」と言ってきた。
マザコン同士じゃうまくいかないよ、と言って断った。
さらに二年くらいして、旦那の母親がうちの母と同じ病気になった。
入院生活や付き添いのアドバイスしたり、お見まいに行ったり、洗濯物を引き受けたりしてるうち、親しくなった。
でもそれだけだった。
翌年、うちの母の具合がまた悪くなった。
旦那が「車出すよ」とか「いつでも頼って」と申し出てくれたが、礼だけ言っておいた。
でも見まいに来てくれた。退院のときも来てくれた。
そのうち、うちの母と向こうの母が仲良くなった。
「いつ結婚するの」とか「×子(私)ちゃんがお嫁に来てくれれば安心」とか言われるようになった。
でも「マザコン同士じゃうまくいきませんって」とヘラヘラ答えた。
その年、上司の紹介で見合いした。相手は本物の、いわゆる典型的なマザコンだった。
今の若い人には通じないだろうけど、ドラマで「冬彦さん」という強烈なマザコンキャラがいて
そんな感じの「ママの言うことは絶対、逆らうな」なマザコンだった。
旦那とは違う、いわゆる「たおぱんぱ」な人だった。
後日旦那に「いやー最近見合いしたんだけどさ」と世間話で報告したら
「真性を見た」という本題にたどりつく前に泣かれて、走って逃げられた。
その夜「お見合いは断ってください、俺はマザコンだが、今は母ときみと選べないくらいきみが好き」とメールが来た。
「見合いは断る。私もマザコンだが、それでもいいなら付き合うよ」と返事した。
その後話し合い、お互いの母は実子メインで介護にあたること、時に母>恋人になっても文句はないこと
等々を取決め、結婚。
お互いの母親と同居し四人暮らし開始。
出会ってから八年で結婚。
その後六年のうちに、母親が二人とも亡くなり、今年のお正月はふたりの母の遺骨といっしょに新婚旅行に行ってきます。
ぜんぜん新婚じゃないし、もうおっさんとおばはんだけど(笑)
でも、幸せでしたし、今も幸せです。母ふたりも幸せだったと思う。
143:
嫁との馴れ初め
電車で帰宅しようとしたら構内で定期入れを落としたのな
家の最寄り駅で降りようとしたら定期がない!
駅員とも話してとりあえず通してもらったところで社用の携帯に電話が掛かってきた
「あ、あの?定期落としませんでしたかぁ?」
取り急ぎ待っててくれてるという駅に取りにいったんだわ
彼女は背丈は割と高く俺と同じくらい、メイクパッチリ量産型キャリアOLって感じだった
技術畑ヲタクのおいらからすると眩しくて見てられない感じだ
何かお礼がしたいと旨伝えると晩御飯が食べたいとの事
とんかつ屋に連れて行った訳だがすんごいの頼むのな
美味しそうに食べる彼女とキョドリながら談笑してたんだが
俺の荷物を見て一言「あっZALMANだ!」
自己紹介すると俺はオーバークロックキチガイで今日も帰宅がてら
秋葉原に立ち寄り新しく出たCPUクーラーを買ったわけだわ
女性から「ZALMAN」の単語が出てくること自体ショッキングだったが妙な親近感を得た
その日は連絡先を交換の後諸々あって結婚、子供もできた。
ちなみに携帯連絡帳の嫁の名前は今でも「ZALMANの女」だ
144:
夫との馴れ初め話
当時は私が高校生で彼は高校の先輩のお兄さんで専門学生
確か先輩たちとのカラオケ行った時についてきた
最初はニヤニヤしてて気持ち悪いなって第一印象だった
その場はメルアド交換だけして帰った
しばらくメールの交換はしなかったが当時先輩たちとハマっていたネトゲを彼もやっていて、
同じキャラ使ってたからちょっとメールで相談してみた
そこからちょくちょくメールしだして、真面目な話をしたりして、この人根は真面目なんだと惹かれた
好きな人がいると聞いていたから、諦めていたけど、ダメ元で好きな人誰ですか?って
そしたら、私ちゃんが好きだったんだよって言われて付き合い始めた
それから半年経って、彼が仕事の都合で関西に行くことになった
遠距離はがっかりしていたが、2?3週間に一度関東に帰ってきてくれてよくデートしてた
その1年後、関東に帰ってきて職場が実家から遠いって理由で彼が一人暮らしを始めた
それでも週一デートは欠かさなかった
また2年半後、同棲を始めた
喧嘩したり色々あったけど、指輪を出してきたのではいって受け取った
義実家には結婚を反対されたけど、その時の修羅場は割愛
先月無事に結婚して、仲良く暮らしてます
あまり言葉では言わないけど、ビンタがご褒美という夫のことが大好きです
153:
たばこの自販機で金を入れ、ボタンを押して、タスポをタッチしても無反応。(強い磁気みたいので壊れた)
困ってたら、通りすがりの嫁がタスポをタッチしてくれた。
そして、お礼を言う間もなくスッーていなくなった。
一瞬の出来事で、顔を再確認する事も出来なかったが黄色い財布が印象的だった。
数日後、コンビニで黄色い財布を出して会計中の嫁を発見。
俺「あの、先日タスポ有り難う」
妻「何の事ですか?」
俺「何時何時の自販機で」
妻「あー気にしないで」
と少しの会話で終わった。
その後、黄色い財布を道端で拾って警察に届けた。
落とし主は嫁
俺にお礼の連絡があったが、コンビニで気にしないでと言われた事があったので、お互い様で気にしないでと返事した。
でも、気になる。
気になり過ぎて、コンビニ、自販機、財布を拾った道端は人を探しているようになってた。
そんな事も忘れつつ二年後位に
会社の宴会で居酒屋で遭遇。
互いに、会社の宴会無視してカウンター席に移り話しをした。
酔った勢いもあり、告白して付き合う事になった。
そんな、幸せを運ぶ黄色い財布は二人ともお揃いから、家族一同黄色い財布へとなりました。
162:
俺「いらっしゃい」
客「独りなんですけど」
俺「はい。こちらのカウンターへどうぞ
客「お任せで」
俺「苦手な物はありますか?」
客「地震と雷が苦手です。」
俺「地震雷抜きで」
客「あっ。恥。ありません」
とある国の寿司屋での会話
日本に帰った時に、とある国の友人から紹介してもらってから付き合った。
日本語が恋しくて会話が凄く弾む、会話のキャッチボールが心地好くもっと話がしたくなった所が気に入ってもらったみたい。
163:
私と夫はベル友(死語w)だった。
私が高校生だった頃、まだ携帯もPHSも高くて持てなくて。
みんな持ってたのがポケベルだった。
それで、適当な番号にメッセージ送って「友達になろー」って知り合ったのが旦那さん。
164:
なれ初めか。嫁とはもうじき三十路になろうとしていたころに婚活サイトで出会った。
始めてから、ちょいちょい非常識なお方を目のあたりにしたり、やりとりで盛り上がってもいざ会ったら何か違うなんてことも度々あった。
疲労は利用始める前の予想以上で、ことあるごとに休憩もした。
辞める少し前に、たまたま嫁を見つけた。向こうの反応が良かったのもあって始まりはそれから。
イメージを膨らませてしまう前に、なるべく早めに会っておきたいとのことで意見が一致して、わりと早い段階で対面した。
最初はまあまあ悪くない雰囲気だったと思う。でもそれから特に盛り上がるわけでもなくって感じだった。
嫁の表情がよめないのもあったが次は無さげかなと感じつつ、おひらきに。
駅まで送る途中、またプロフィールの話をした。嫁は俺の星座と血液型が自分と一緒だったのが印象に残ってたそうだ。
俺はそういやそうだったな程度だったんだけど、いつごろなのか聞いたら嫁が笑って言ったのよ。
嫁「祖母が7月3日生まれなんですけど、私の母が7月4日で私が6日で近いんです」なんか不思議でしょうって。
俺「そうなんですか。僕は7月5日です。近いですね」って教えたら、きつねにつままれたような顔してた。
俺は同じ誕生日の知り合いも二人ほど知っていたし、特別びっくりもしなかったんだけどな。
だが嫁はその瞬間「この人と私、なにかある!」と思ったらしい。
それからなんのかんので、仕事帰りや休日には嫁と会ってた。
それで誕生日の少し前、もし良ければ一緒に祝わないか誘った。了承もらって、当日にプレゼント手渡したら、嫁はラッピング見てニコニコしてた。
俺、よく確認してなかったが店員にラッピングで「especially for you」ってデカデカとシール貼られてた。
そこはちょっと思いもよらなくて小恥ずかしかったけど、この際言ってしまおうと思って
嫁さんとこうやって会ったりしてるのはたしかに大切な時間で、自分にとっても特別になってると伝えた。
嫁のほうも私もそうだと答えてくれた。それからちょうど一年後に一緒になった。
誕生日の話をしたときは嫁母に、縁だと言われた。俺の家族にその話しても「へえ」だったけどな。
まあ誕生月の部分はフェイクいれてる。他の日でもない、今の誕生日に生まれて良かったと思ってる。
誕生日を言った瞬間「本当ですか!」って目輝かせてたあの嫁の反応は目に焼き付いてる。
今日は晩飯いらないからな、って言うとちょうどあの時と同じような目するんだわ。
165:
嫁との出会いはちょっと変な出会いだった。
子供の頃よく友達と公園でちゃんばらしたりかくれんぼしたり。
そんな遊びが流行っていて日が暮れるまでみんなと遊び呆けていた。
で、ある日友達がいつも遊んでる公園に幽霊が出るとか言い出した。
着物姿ですすりないてたり無言で俯いてるとか言い出すが誰も信じるわけもなく
公園に遊びに行った
しかし公園に向かってる最中雨が降ってきて、一応公園に行ったが友達は雨のせいで家に帰ったのか誰もきていなかった。
で、それは居た。
着物を着た髪の長い女の子がベンチに座ってうなだれてる
髪の毛で顔が隠れてよく見えない。
友達が着物の幽霊を見たと言うのを思い出し背筋が凍りつき逃げるように帰った。
友達に幽霊を見たことを話したらグループ中に広まり公園で遊ぶのを避けるようになった。
そしてしばらくして大変な事を思い出してしまった。
公園にドラゴンボールの塩ビ人形(ガチャガチャ)を忘れてしまっていたことを思い出した。
100円の安いフィギュアだけど当初すごく気に入ってて大事だった(たしかスーパーサイヤ人のゴクウw)
また女の幽霊が出たらどうしようとか思いつつフィギュアも大事だったので探しにいくことに
幽霊は居なかった。
また出てくると嫌だから急いで探そうと探索した。
誰かに持ち帰られたのか結局それはみつからず…
ベンチに座って落ち込んでたら隣に誰かさっと座った
着物の幽霊だった
髪が長い肌が白い…暗く下を俯いてる。
怖い…どうしよう…とその場で固まった。
逃げようとしてもなんか体が動かなかった。
泣きそうな状況で下を俯いてると
「だいじょうぶ?」
と着物を着た女性が話しかけてきた。
「え!・・・あ・・・はいその・・・さがしてたおもちゃがなくて・・・!」
とあたふたした返答をしたと思う
「そうなんだ・・・なくなっちゃったのかな?」
と女性と目が合った
きれいだった。
色白でおっとりした顔立ち。
怖いなんて印象が一気に吹き飛んだ
「これたべて元気出して?」
と着物のお姉さんが出してくれたのはぼた餅。
「私ね、踊りの習い事しててよくお菓子作って持ってくんだけどあまっちゃったw」
と差し出してくれた。
「あ…ありがとごうざいます」
と俺はもらったぼた餅を上の空ほお張った。
「おいしいです」
と素直な感想を言ったら
「よかった…」と笑顔で答えてくれた。
初恋ってこのことなんだなぁとおもった。
なんでも踊りの習い事は大変らしく、いつも練習が終わった後公園でぐたーっとしてたらしい。
雨が降った時に出くわしたときは、すぐに帰ったそうな
で、そのお姉さんに会いたくて公園に何度か行ったりしたけどお姉さんにはもう会えなかった。
その後大学のサークルで年上の彼女と付きあう。
しばらくして二人で彼女のアパートで飲んでる際に
初恋の話になって、子供のときそう言うことがあったんだよって言ったら彼女のほうが
「え?それって○○公園のことじゃない?それもしかしたら私かも」と言い出した
昔は習い事をいくつかしてて髪の毛も長かったと、昔の写真を見せられてびっくり
「ぼたもちあげた子が俺君だったんだねー!」と大喜びする彼女
自分自身びっくりしたけど、嬉しくて
「またぼたもち作ってよ」って言ったら
「久々にがんばってみよっかw」
と作ってくれた
後日作ってくれたぼた餅をわくわくしながら頬張ったけど
「あれ…なんかまずいぞ」っていったら
スリッパで頭ひっぱたかれて全部食べ終わるまで腕を組んで見下ろされた。
そして彼女と結婚してたまにぼた餅作るけど昔公園で出された餅程の美味しさじゃなかった。
なんでだろう…
終わりですそれでは
169:
なんだか東郷さんみたいな嫁だなw
大事にしてやれよw
170:
私と夫の馴れ初め書いてみる。
1.一緒に働いて仲良くなった。
→オタク系喪女(男性に軽いトラウマあり)が仲良くなれるなんて!
2.家に遊びに行ったら20センチの美少女達と7センチの美少女達が並んでた。
→私よりオタク!さらに仲良くなるチャンス!
3.精神的な病気を持っていると告白された。
→私がついているわ!
1?3の結果、結婚しました。
付き合うとき、夫がなかなか決断できなかったから、てっきり「恋心」と「責任」の狭間で揺れてるのだと思ってたら、
後に、DT故の「下心」と「不安」の間で揺れており、私のことはたいして好きじゃなかったと発覚したのもいい思い出。
171:
夫とは大学で同じゼミだった。
当時の夫はいつもチャラチャラした服装でゼミ室に来ていたので、どうせ中身もチャラだろうと思って
こっちから挨拶以外で話しかけることもなかったし、向こうから話しかけてくることもなかった。
ある日ゼミ生で飲み会があり、私とチャラ男はたまたま隣同士の席になった。
何を話していいか分からず、とりあえず同じゼミ生ということで、研究やら論文の話を振ってみた。
そこから少しずつ個人的な話題になり、サークルは?どこに住んでるの?バイトは?という話に発展。
服装とは裏腹に中身はそんなにチャラではないという印象を持った。
そのうち、ゼミ室で彼を観察するようになったんだが、彼の研究態度は実に真面目だった。
見た目と中身のギャップに惚れた。
そのうち、「付き合おう」とどちらからとも言い出すことなく仲良くなり、そのまま結婚。
後で知ったんだが、チャラい服は全部兄からのお下がりだった。
そんな義兄も今は奥さんにめちゃめちゃ怒られてチャラい服は卒業した。
188:
うちは玉子焼きが取り持った縁。
会社の新人研修の時、会社支給の弁当食ってて
嫁がそこに入ってた玉子焼き食って一言
「甘くない(´・ω・`)」
俺んちも甘い玉子焼きだったから気持ちはわかる、と内心思ってたら
他のやつらが盛大に甘い玉子焼きをディスってきた。
「ねーわwww」「甘いとおかずにならんしwww」
嫁6対1でフルボッコ。
そこまで言わんでもいいだろ、ていうかそんな変か甘い玉子焼き!?と思って俺参戦。
そのまま昼休み終了まで甘い玉子焼きの良さを嫁とともにアピール。
その後、同じ部署に配属された嫁が自作弁当食ってるところに遭遇
玉子焼きを一切れ分けてもらったところ、これがまあ美味かった。
正月の伊達巻みたいな味。激甘だけど美味い。
美味い美味いって俺大騒ぎ、嫁仲間を見つけて大喜び。
(激甘なので妙な顔をされることが多いそうだ)
そのままなんかよく話すようになって、食い物の好みや人生観がお互いいい感じに合うことが判明
玉子焼き論争から1年経つ頃結婚した。
結婚5年目、今日も俺の弁当には甘い玉子焼きが入ってるw
191:
>>188
もげてしまえ!!!(`・ω・´)
俺にもくれ!
195:
上京して一年目、電車に乗ってたら俺が痴漢にあった。
噂には聞いてたけど本当にあるんだ
ホモなのか?いや隣の人と間違えてるのか?
じゃあバレない方が良いのか?いや周り女の人いねーじゃん
怖い、何考えてんだこいつ、怖い、意味不明
とか色々頭を駆け巡った結果、真っ白になって「やめてください」も言えず。
そしたら駅についたところで突然引っ張り出された。
「大丈夫?」と声を掛けられて、初めて痴漢に引きずりおろされた訳じゃないと気付いた。
途端にほっとして、俺の手を取ったままのその女の子にすがりついて泣いてしまった。
腰が抜けるって本当にあるんだな。
痴漢に遭った恐怖と、女の子に助けられた情けなさと、あの気持ち悪さから逃れた安心と、
ついでに一人暮らしの不安が一気に噴出して、そのまま次の電車が来るまでぼろ泣き。
多分周囲には朝っぱらから修羅場してるカップルに見えたと思う。
その後ジュース奢ってもらって別れたけど、後日また電車で遭遇し、話すようになって付き合いだした。
以後痴漢には遭遇してないが、(したくもないが、)嫁さんが「(俺)を守る!」と毎日一緒に通勤してくれるのでうれしい。
196:
親友の結婚式で友人代表としてスピーチをした。
緊張もせず、噛まずに落ち着いた間で笑いと感動を伝える事が出来た。
結婚式が終わった時に、式場のスタッフで声をかけてきたのが嫁さん。
凄くうれしくて、連絡先を交換をこっそりした。
まぁ、順調にお付き合いの末、スピーチをしたきっかけで家庭を持つことになりました。
202:
妻は同じ会社の元社員。
俺が仕事で立場的にも板挟み状態で、精神的にきつくなってしまい初めてのストレス性胃炎に。
その後も不眠・体調不良の繰り返しだった。
同じころ、約3年付き合っていた元カノに「好きな人ができた。体調悪いんでしょ?無理して会わなくていいから」と電話であっさり振られる。
まもなく本格的に転職を考え始めて、宴席で同期に思わず弱音をはいていたら他チームのとある先輩に割り込まれ絡まれた。
●先輩「おい俺くんよお、さっきから聞いてたらお前なあ、まだ3年足らずの若造が何言ってんだ?私なんてなあ」
俺「はっ、はい(震)」
同期「先輩ちょっと飲みすぎです」
先輩「よし、お前の思いをぶつけてこい、聞いてやる」
先輩「じゃああと1年どうだ、とにかくあと1年は頑張ってみろ、絶対よくなるから、いいことあるから」
俺「・・・」
結局辞めずに残ることに。
その1年後、他部署に中途採用で入ってきていた妻と、職場の人らと行った花見で出会った。
少し話しただけなのに、朗らかで親しみがあり話しやすい彼女の纏っている雰囲気に惹かれてしまった。
仕事上はほとんど接点はなかったが、彼女と話しているとなにより癒されたので度々デートに誘い、付き合ってほしいと告白。その後交際。
あとで聞いたら妻も「はじめて話した気がしない人だと思った」らしい。
結婚後、同期「●先輩が言ったとおりだったな、辞めなくてよかったんじゃない」
●先輩「言った通りってなに」
●先輩「私は酔っぱらったことなんてない、ちょっとのそっとじゃ酒には飲まれない」
●先輩「そんなこと言ってない、それ私じゃないだろ」
実は花見に行く前もまだ少し塞ぎこんでいて、気が乗らなかったため行くのを悩んでいたのだが先輩に「お前も来るよな?気分転換」と肩掴まれて向かった。
すっかり疎遠になってしまったが、●先輩あのときはありがとうございます。
妻と出会えたことに感謝してる。
208:
1日2時間はヘリコプターのことを考えるくらいのヘリ好きで、結婚は諦めていたところ、他所の事業所との交流でヘリコプター整備士と知り合い結婚した。
きっかけはアレだけど良縁に恵まれたと思っている。
210:
>>208
なんか有川浩の本を思い出してしまったよ
共通の趣味が大好きすぎると衝突したりするっていうけど、208の場合は相手の仕事をよく理解しているってなるから素敵な関係だ
よかったらもう少し詳しくお願いします
211: 208 2015/05/02(土)00:28:11
>>210
レスありがとう。
不規則な勤務になるのを互いに理解してるのは大きいです。私は運航方面の援助の仕事なので。口喧嘩は普通にしますがw
告白するときテンパっておしぼり投げたのは我ながら本当にイミフです。
付き合ってからのデートは、やはり羽田、成田空港や基地の周りの公園、各地航空イベントが多かったです。(夫が旅客機、私が軍用機好きなので)
お互い恋愛慣れしてなかったのですがなんとか上手くいき、その後結婚しました。
夫婦とも音である程度ヘリコプターの機種を判別できたりするのでびっくりされます。
改めて書き出すとあまり面白くはないですね。まとまりがなくてすみません。
219:
俺と嫁、文芸部の先輩後輩。
部誌の穴埋め企画で
「I love youをどう訳しますか」(元ネタは夏目漱石のアレ)
というお題が出て、嫁の回答は
「あなたの喜びと哀しみに触れたい」
というものだった。
何か妙に印象に残って、気が付いたら恋していた。
告白するときに、ふと思い付いて、嫁の訳を引用したら
少し笑って受け入れてくれた。
3年付き合って、プロポーズをした。
嫁は「はい、よろしくお願いいたします」とお辞儀をして、その後に
「長生きしてください」
と付け足した。
それは、例の部誌のお題で俺が訳した「I love you」と同じ言葉だった。
嫁も、俺の訳を気に入ってくれていたらしい。
部誌の出版からそろそろ干支一周、引っ越しの度に書棚の整理をするけど
俺と嫁、二人分の部誌はどれだけぼろくなっても捨てられない。
223:
>>219
なんかちょっと泣けた
末長くお幸せに
243:
小学校の遠足で、地面に弁当をぶちまけた。
クラスの皆にちょっとずつ分けてもらったんだけど、
皆やはり弁当は楽しみな物なので主役級のおかずは貰えない。
ちょっと泣きそうになってたら、それまでしゃべったこともなかった女子が
「わたしとおかず交換しよう?わたしはハンバーグと唐揚げあげるから、どれかふたつちょうだい」
と言って、微妙おかずと主役級おかずをトレードしてくれた。
こいつすげーいいやつじゃん!と尊敬した。
それから何年かたって高校卒業間近。
電車に乗ってたら、泣きべそかいてる小学生を発見。
なんか泣いてるガキいるなーと思ってチラ見してたら、その小学生に近寄って話しかけるやつがいた。
おお親切なやつがおるわと思ってまじまじと見たら、昔おかず交換してくれた女子だった。
すごい真剣な顔で泣いてる小学生の話を聞いてた。
多分この時に惚れた。なんか超かわいかった。
そのまま小学生をダシに話しかけて、メルアド交換。
俺の存在は「弁当ぶちまけた○○くん」としてぎりぎり覚えてもらってた。
他県の大学に進学予定だったから短期決戦で口説いた。
6年間遠距離恋愛に耐えて結婚。
いまだに嫁は小さく親切をしてて、俺にはとても真似できないので尊敬してる。
245:
惚れて即行動した>>243も、決断力と機転が利くだけじゃなく遠距離にも耐えるとか、良い旦那さんだね。
337:
天涯孤独となり田舎から都会に出て攻で空き巣に財産をさらわれた嫁。
数日後向かいの家でサンマを七輪で焼いてる俺に土下座して「お腹がすいて死にそうなんです!その魚をわけてください!」と懇願。
泣きながら飯を食う嫁に仕方がないから飯をフルコースで恵み、給料が振り込まれるまで家で飯を食うことを提案。
以来給料が振り込まれた後もたびたび家に出入りするようになり、いつの間にか母親を懐柔しなぜかアパートを引き払って家に住み着き、気づいたら子供ができてた。
未だに俺は猫の群れの真ん中で土下座した嫁は実はネコ娘なのではないかと疑っている
土下座する人間の頭に猫が乗る姿はなかなか滑稽だったな
ちなみに空き巣は後日捕まりました。
332:
馴れ初め話してみるか。
もう大分前だけれど、ヒッチハイクが流行った頃の話。
車好きな俺は仕事が終わってから夜の峠をドライブしていたら、中腹辺りに差し掛かった所で人影を見つけた。
手に「東京!」と書かれたダンボールを持った女性がブンブン手を振っていた。
たまたま開けた路肩だったので、停めたら走り寄って来た。
俺「こんな時間に大丈夫??」
女「すいません、明るいところまででいいので乗せてもらえませんか!?」
聞いたらどうも乗せて貰った相手にからかわれたのか、中途半端な中腹まで連れてこられて下ろされたとか。
車の助手席に乗せて話を聞いていたけれど。段々怖くなったのか泣き出してしまった。
そりゃ下手すれば襲われててもおかしくなかったもんなぁ…
名古屋からずっとヒッチハイクで移動してきてここまで辿り着き、目的地の東京は自宅との事。
まぁこれも何かの縁かと思ってそのまま東京まで送っていった。
ただ時間も時間だった為、東京に着いたらそのままとんぼ返りで高に乗らないと仕事に間に合わなかったので、
自宅まで送ったら早々に帰ってきた。
別れ際に後日お礼がしたいからと連絡先を聞かれたが、別にそんなのどうでも良かったし断ったものの押し切られ、
名刺を渡して帰った。
後日連絡があり、わざわざこちらまで挨拶に来ているとの事だったので、慌てて仕事帰りに時間を決めて会った。
改めて会った時はちょっとびっくりする位に綺麗に変わっていて驚いた。
聞けば大学1年生で、友達数人と同じような事をしていたらしい。
大学でも事の顛末を話して、友達にもちゃんとお礼を言いに行かなきゃって言われたらしい。
結局お茶した後に車でドライブして、結局また都内まで送っていった。
その間の数時間お互いの話をして意気投合して楽しかった。
その後も頻繁に電話やメールのやりとりをし、仕事が休みの時には遊びに行ったりして付き合いが始まった。
その後彼女が大学を卒業する年に俺自身も都内に転勤が決まり、同棲開始。
そこでお互いに大型二輪の免許を取り、一緒にツーリングにも行くようになった。
翌年の6月に結婚、入籍、やっと子宝に恵まれ間もなく子供も産まれる。
バイクに乗れないと不満気だが、今度は新たに車を買って家族でドライブに行こうと思う。
あの時停まっていなかったら、きっと今でも車転がしていたのかな。
335:
>>333
すごい出会いだな
女であっても夜にそんな人いたら怖くて乗せられない
336:
>>335
まぁ普通はそうだと思うよ。
ハイカー後部座席に乗せてやったら襲われたとか事件であるしね。
当時乗っていたのがロードスターだったのもあって、襲われたりはないかなーなんて思ってた。
あと場所的にもあまり車が通る峠道でも無かったので何かあったのかと思ったのもあった。
まぁそんな偶然とかが重なったからこそだろうね。
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