【帰ってきた】真姫「なんか穂乃果が感度が強くなる薬飲んじゃったみたい」【感染症】back

【帰ってきた】真姫「なんか穂乃果が感度が強くなる薬飲んじゃったみたい」【感染症】


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穂乃果「ん、はぁぁん・・・///」
真姫「やっぱりジュースと間違えて飲んじゃったわね・・・って・・・やっば・・・穂乃果って元々いい体してるからすごく、こう、興奮するわ・・・///」
穂乃果「や・・・真姫ちゃんのえっちぃ・・・あんっ///っていうかなんでそんなの置いてたの・・・///」
真姫「あ、一応断っておくけど、前に希に飲ませたやつの続き?って思われるかもしれないけどそうじゃないわ」
真姫「今回のは飽くまでifのお話。もしも希じゃなくて穂乃果が飲んじゃったらどうなってしまうのか・・・ってことよ」
穂乃果「ねぇ、誰に説明してるの?///」ビクンビクン
真姫「・・・さぁ、なんか言わないといけない気がしたわ」カミノケクルクル
真姫「あ、そうそう。この薬なんだけどね、感度の度合いは人によるし、時間によって波があるみたいなのよ」
穂乃果「へ?///」
真姫「だから急に強くなったり弱くなったり、はたまた立てなくなったりとかいろいろあるから気をつけてね」
穂乃果「そ、そんなぁ〜・・・///」
※>>3のコンマの数字で決定
01〜29→軽度(触れられたらちょっと感じる程度)
30〜69→中度(触れられたら濡れる程度)
70〜99→高度(触れられただけで立てなくなるレベル)
00→重度(触られただけで絶頂レベル)
00含めたゾロ目→フィーバー状態発症
コンマ偶数→フェスティバル状態発症
※次のレスでフィーバー状態に関してのルール説明します
3:
wktk
4:
・フィーバー状態について
ゾロ目の数字を叩き出した場合、その場にいた人に全身から吹き出たフェロモンで感度増幅状態に「感染」する。
感度がどれぐらい強くなるかはその時に出た数字次第(例えば11だった場合は軽度の感度増幅がその近くにいた人に感染、発症する)
なお他人に感染してもの穂乃果の感度異常は治らない。
また、フィーバー状態は感染者に引き継がれない
6:
真姫(あ、しまった・・・これ・・・マウスで試験してみたら相当大変なことになったとかいう超強力なやつだったみたい)
穂乃果「んあぁぁぁぁぁ///お、お股がジンジンする・・・あんっ///」ガクガクガク
真姫「って、ぼーっとしてる場合じゃなかったわ・・・穂乃果、大丈夫・・・?」
穂乃果「だ、大丈夫じゃないよぉ〜///も、元はと言えば真姫ちゃんが変なもの持ってくるから悪いんじゃん!///」ビクンビクン
穂乃果「あ・・・ら・・・らめぇ・・・?///」ヘタリ
真姫「ちょ・・・穂乃果、へたり込むほどなの!?」
穂乃果「ん・・・んぅ・・・???///」
真姫「ちょっとさすがにこれは・・・まずいことになるわね・・・この状態を誰かに見られたら・・・」
>>9「・・・へぇ・・・?」
真姫「ヴえぁああぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?!?ちょ・・・いつのまに後ろに!?」ビックン
※ほのまき以外のμ’sメンバーのみ
9:

13:
希「いやー、カードがうちに告げたんよ。部室に行ったら面白いことが起きるって」
真姫「・・・なにそれ、イミワカンナイ」
穂乃果「あ///あんっ、はっ・・・やんっ///」モゾモゾ、ビクビク
希「・・・で、なんで穂乃果ちゃんはまたたび与えた後の猫みたいになっとるん?」
真姫「・・・さ・・・さぁ・・・なんでか・・・はい、説明するからそのワシワシの手をやめて・・・」
カクカクシカコ
希「なるほどなぁ・・・穂乃果ちゃんがジュースとよく分からないお薬と間違って飲んじゃったわけやんな」
真姫「そうなのよ・・・全く、ちょっと目を離したらこうなっちゃって・・・」
希「その前に、なんでそんなお薬を学校にm」
真姫「とりあえず今は穂乃果のことが先よ、もしかしたら大変なことになるかもしれないわ・・・」
穂乃果「///」ビクンッビクンッ
・現在の穂乃果の感度
安価2個下のコンマの数字で決定
01〜29→軽度(触れられたらちょっと感じる程度)
30〜69→中度(触れられたら濡れる程度)
70〜99→高度(触れられただけで立てなくなるレベル)
00→重度(触られただけで絶頂レベル)
00含めたゾロ目→フィーバー状態発症
コンマ偶数→フェスティバル状態発症
14:

15:
ハノケチュン
16:
穂乃果「んっ・・・///さ・・・さっきよりは・・・大分・・・ハァ・・・///」ピクッ
希「お、おかえり穂乃果ちゃん、立てる?」
穂乃果「あ、の、希ちゃん・・・///あ、ありがとう・・・んにゃっ!///」ビクッ
希「って、あらら・・・まだ手を握られただけで随分と感じちゃうみたいやね・・・ん?」
希(なんやろ・・・穂乃果ちゃんからすごく爽やかな匂いがする・・・)
穂乃果「んっ・・・あんっ・・・///の、希ちゃん・・・?」
真姫「希?穂乃果の手を取ったまま固まってどうしたの・・・よ・・・?ん?」スンスン
真姫(・・・なにかしら・・・?柑橘系の匂い・・・?穂乃果から・・・?)
希「・・・ねぇ、穂乃果ちゃん・・・」
穂乃果「・・・・・・ん?///」
希「うち、なんかムラムラきちゃった♪」
ほのまき「「はっ?」」
17:
穂乃果「ちょ・・・ちょっと・・・希ちゃん・・・?///」
希「んふっ・・・ええやろ・・・?ちょっとぐらい火遊びしてみたって・・・」シュルシュル
穂乃果「ちょちょちょ!?!?!?ななななななんでおもむろに脱ぎ始めようとしてるの!?だだだだだだだだめだよ!?!?!?///」
希「ええやんええやん?それにすっごく魅力的な穂乃果ちゃんがわるいんやで・・・?」サワサワ
穂乃果「ひゃんっ!///ちょ、変な手つきで・・・ふとももを・・・///」
穂乃果「し、しかも今すごく感じやすくなってるのに・・・///あんっ」ビクッ
希「うふふふふ・・・さぁ・・・うちがしっかりとリードしてやるから・・・穂乃果ちゃんは力抜いててな・・・」
穂乃果「ふぁ・・・///あひっ・・・///ま・・・真姫ちゃーん・・・助け・・・」
真姫「・・・はぁ・・・はぁ・・・」
穂乃果「え・・・えぇっと・・・まきちゃん・・・?」
真姫「ご・・・ごめん、穂乃果・・・最初は希の言ってることがわからなかったけど・・・今ならなんとなくわかるわ・・・」シュルシュル
穂乃果「うわわわわわわ!?真姫ちゃんまでおもむろに脱ぎ始めちゃった!?しかもスカートを!?」
真姫「・・・穂乃果・・・わたしと・・・終わらないパーティ・・・始めよう・・・?」
希「ちょっとー、横取りはあかんよー?穂乃果ちゃんはうちともっともっと踊ろうよー・・・夜のベッドで・・・♪」
穂乃果「ひいいぃぃぃぃぃ!?!?!?」
ガチャッ
>>19「・・・・・・」(絶句)
穂乃果「あっ」
19:
うみ
23:
海未「・・・な・・・な・・・!?」
穂乃果「う・・・海未ちゃん・・・///」
海未「何やっているんですか!!!!!!!?!?!?!?」
?????????
??????
???
海未「・・・それで、希と真姫は服を脱いで穂乃果に迫っていましたが、いったいどうしてそんなことをしたのですか?」ニコニコ
希(うわー・・・これ何言っても許されないパターンやん・・・)
真姫(でも黙っていたら絶対あとあともっと怖いやつね・・・ここは正直に話すわ・・・)
真姫「えっとね・・・穂乃果がジュースと間違えて感度が強くなっちゃう薬を飲んじゃって・・・」
海未「・・・は?」
真姫「それで・・・急に穂乃果の方から柑橘系の匂いがして・・・」
海未「・・・なるほど、今日のほのスメルは柑橘系の香りですか・・・・・・って、そんな話はどうでもいいんです!それと二人が脱いでいたのと何が関係あるのですか!?」
希「実はなぁ、うちも穂乃果ちゃんから出てたほのスメル・・・?それを嗅いだ瞬間に一気に体が熱くなって、ムラムラしちゃったんよ」
真姫「そ、そうなのよ!わたしも同じよ」
海未「・・・なるほど・・・?」
海未(にわかに信じがたい話ですが・・・二人は今露骨に穂乃果に近づこうとしないどころか、若干無理に距離を離してる感じですね・・・おまけに・・・)
穂乃果「んっ・・・くぅっ・・・///」
海未(・・・たとえ穂乃果からいい匂いがしていようがしてなかろうが・・・あんな表情とよがるように身を悶える姿・・・)
海未「興奮しないわけがないでしょう!!」
真姫「いきなり何を叫んでるのよ?」
海未「はっ!?!?!?」
25:
海未「と、とりあえず、二人の話を信じましょう・・・しかし穂乃果に近づいたら・・・その・・・///ムラムラする・・・のですか・・・///」
真姫「そうね。今の所、海未の喝で正気に戻れて、あと、ちょっと距離を離して匂いを嗅がない限りは大丈夫みたいね」
※フェスティバル状態について
数字が偶数、もしくは奇数をその都度指定。
フィーバー状態の有無にかかわらず、近くにいた人に全身から出てきたフェロモンの影響で性欲が増幅する。
なお、00は偶数奇数関係なく「問答無用で」フェスティバル状態発症。
穂乃果「ね・・・ねぇ・・・真姫ちゃん・・・///」
真姫「なに?どうしたのよ?」
穂乃果「いつまでこんな感じに感じやすい状態がつづくの・・・?///」ビクッ
真姫「そうねぇ・・・多分明日の朝ぐらいには治ってるんじゃないかしら・・・これに関しては個人差が大きいと思うからどうとも言えないわ」
穂乃果「そんなぁ・・・」
希「まぁ、うちらは無理に近づかなければ大丈夫みたいやし・・・そうやねぇ・・・今日はちょっと体調が悪いってことで早退した方がええんちゃう?」
穂乃果「うん・・・そうす・・・んっ///」
穂乃果(え、うそ・・・こんな時に急に・・・?)
安価3つ下のコンマの数字で決定
01〜29→軽度(触れられたらちょっと感じる程度)
30〜69→中度(触れられたら濡れる程度)
70〜99→高度(触れられただけで立てなくなるレベル)
00→重度(触られただけで絶頂レベル)
00含めたゾロ目→フィーバー状態発症
コンマ奇数→フェスティバル状態発症
28:
せい
30:
穂乃果(ん・・・まだびくんってするけど・・・さっきよりは全然大丈夫そう・・・さっきは歩けないぐらいすごかったもんね・・・)
穂乃果「・・・じゃあ歩けるぐらいには落ち着いたから穂乃果はこのまま早退して、部屋にこもっておくね・・・じゃ、みんなまたn」ガシッ
穂乃果「・・・んっ///えっと、海未ちゃん・・・?」
海未「・・・はぁ・・・はぁ・・・い、いけません・・・いけません・・・!!」
穂乃果「あ、あの・・・海未ちゃん・・・どうしたのかな・・・?」
海未「だ、ダメなんです・・・!穂乃果を見ていると・・・とても・・・股に来ます!!」
穂乃果「なに言ってるのこの人」
海未「ほ、穂乃果、穂乃果ァー!!!」クンカクンカスースー
穂乃果「うわわわわ!?!?!?///」
海未「はぁはぁ、やっぱりほのスメルは最高です!それに今日は穂乃果からいい匂いもします!!これは興奮しないほうが無理です!!」ヌギヌギ
穂乃果「うわわわわわ!!おもむろに脱がないでよ!!」
穂乃果「うぇぇぇ・・・真姫ちゃん、希ちゃ・・・」
真姫「はぁ・・・はぁ・・・ごめん、穂乃果」
希「さすがにこれは我慢できへん・・・!!」
穂乃果「ひぃっ!二人とも下着姿!?!?!///」
ガチャッ
>>35「え・・・えぇっと・・・」
35:
ことり
42:
ことり「え・・・っと・・・なにやってるのみんな・・・」
穂乃果「え・・・っと・・・話すと長くなっちゃうというか・・・///」
海未「ほ、穂乃果!それよりも・・・あなたをいただきますよ・・・///」
希「ちょ、海未ちゃんだけずるいやん!うちも混ぜてよー」
真姫「あ、あなたたち!元は私が盛った薬が発端よ!だから私が先に堪能する権利があるでしょ!?」
海未「なにを言ってるんですか!ここは幼馴染である私からむしゃぶりつくのが筋でしょう!?」
希「いやいやいや、カードが告げるんよ、穂乃果ちゃんを舐め尽くすのはうちやって!」
海未「そんなの暴論です!ここは私が!」
真姫「私よ!」
希「うちが!」
ギャーギャー
穂乃果「・・・海未ちゃんと希ちゃんと真姫ちゃんが下着姿で喧嘩してる・・・」
ことり「・・・なんなんだろうこの状況・・・」
43:
ことり「・・・ところで穂乃果ちゃん、どうしてこんな事になったの?」
穂乃果「えっと・・・それが・・・」
カクカクシカチャン
ことり「なるほどー・・つまり今の穂乃果ちゃんはすごくえっちな体になってるわけだね・・・?」ズズズイ
穂乃果「そ、そういうわけじゃ・・・」
ことり「ふぅー・・・」
穂乃果「んひゃあ!?///」ビクンッ
ことり「・・・耳に息をかけられただけでこうなっちゃうんだ・・・へぇ・・・」ゾクゾクゾク
穂乃果「こ・・・ことりちゃん・・・!?///」
ことり「もっと穂乃果ちゃんのかわいいところ・・・見たいなぁ・・・」
穂乃果「うっ・・・///」タジ
穂乃果(お父さん、お母さん、ごめんなさい・・・穂乃果の純潔、ここで散っちゃいそうです)
安価3個下のコンマの数字で決定
01〜29→軽度(触れられたらちょっと感じる程度)
30〜69→中度(触れられたら濡れる程度)
70〜99→高度(触れられただけで立てなくなるレベル)
00→重度(触られただけで絶頂レベル)
00含めたゾロ目→フィーバー状態発症
コンマ偶数→フェスティバル状態発症
46:
はい
47:
ことり「・・・あ、あれ?ことり、なにしてたんだろ・・・?」
穂乃果「こ、ことりちゃん・・・?」ビクン
ことり「おかしいな・・・さっきまですごく、こう、穂乃果ちゃんとえっちなことしたいって気持ちになっていたのに急にそれが冷めちゃって・・・」
穂乃果「お・・・おう・・・」
穂乃果(真顔でなにを言ってるんだろうことりちゃん・・・)
海未「は、破廉恥です!!」ビターン、パシーン
真姫「ヴェ!」
希「やん!」
海未「なんで私たちは下着姿でいるんですか!?///」
真姫「知らないわよ!!」
希「急にムラっときちゃって、気づいたらこんな格好してたやん?あとビンタめっちゃ痛い」
真姫「ちょっとさっきまでの記憶が一瞬飛んでる感じがするわ・・・」
48:
穂乃果「うーん、やっぱり穂乃果そろそろ帰ったほうがいいかもしれないなぁ・・・これじゃ練習どころじゃないよ」
真姫「ところで穂乃果、さっきから割と平然そうだけど、もう大丈夫なの?」
穂乃果「ううん、ぶっちゃけたこと言うとまだ体が熱いし、ちょっとあそこがジュンッてしちゃってるかも・・・///」
ことうみ「「・・・・・・」」ボタボタ
希「ことりちゃんと海未ちゃん、今の穂乃果ちゃんの表現だけで鼻血流してるやん」
ガチャ
>>50「・・・?」
※μ’sメンバーのみ
50:
かよちん
51:
花陽「え・・・えぇっと・・・遅くなっちゃいましたー・・・」
穂乃果「あ、花陽ちゃん」
真姫「あら、遅かったわね」
花陽「え・・・えっと・・・なんで真姫ちゃんと希ちゃんと海未ちゃんは下着姿なの・・・?」
海未「へ?うわぁ!?わ、私たちはいつまで脱ぎっぱなしなんですか!?」
希「知らんよー?着替えるの忘れてそのままにしてただけやん?」イソイソ
海未「う、うぅぅ・・・恥ずかしいです・・・///」
花陽「それで、どうしてこんなことに?」
ことり「あ、それはね・・・」
カクカクシカジカ
花陽「そ、そうだったんだ・・・まきちゃん・・・」ジトー
真姫「ちょ、ちょっと!私のせいって言いたいの!?」
穂乃果「どう考えても9割がた真姫ちゃんが悪いよね?」
海未「勝手に人のものを飲んでしまう穂乃果も穂乃果ですけど」
穂乃果「う゛」
ことり「それで、なんで部室にそんなお薬があったの?」
希「そうそう、なんでそんなもの持ってk」
真姫「あ、そうそう、新曲についてなんだけど」アセアセ
真姫(い、言えるわけないでしょ!!本当は凛に飲ませて朝までりんがべーしてやろうって思っていたなんて!!)
穂乃果「・・・んっ・・・///」
穂乃果(・・・あっ・・・ま、また・・・きちゃったかも・・・)
安価3個下のコンマの数字で決定
01〜29→軽度(触れられたらちょっと感じる程度)
30〜69→中度(触れられたら濡れる程度)
70〜99→高度(触れられただけで立てなくなるレベル)
00→重度(触られただけで絶頂レベル)
00含めたゾロ目→フィーバー状態発症
コンマ奇数→フェスティバル状態発症
54:

55:
穂乃果(・・・気のせいだったみたい)
真姫「それで、この曲はこうで、こうでこうでね・・・あの、その」
海未「・・・真姫・・・」
ことり「そろそろ苦しくないかなぁ・・・?」
希「・・・なんで変なお薬もってきてたか・・・次はぐらかしたらわしわしするよ・・・?」
真姫「ひっ!?・・・は・・・はい・・・話します・・・」
・・・ヴエェ・・・
56:
穂乃果「うわぁ・・・」
花陽「まきちゃん・・・」
ことり「さすがにそれは・・・」
海未「・・・最低です・・・」
希「ちょっとそれはあかんかもなぁ・・・」
真姫「・・・あうあうあう・・・」
花陽「・・・てか、真姫ちゃん・・・凛ちゃんのこと・・・」
真姫「そうよ!悪い!?凛のことが好きで、時々そういう妄想してるわよ!!」
花陽「・・・うーん・・・好きになるのはいいと思うんだけど・・・やり方がいけないと思うんだ・・・」
真姫「おっしゃるとおりです」シュン
ガチャッ
絵里「ごめんね、遅くなっちゃったわ」
凛「お待たせー!」
にこ「・・・って、なんか妙に重苦しい空気ね」
57:
真姫「あ、り、凛///」
凛「にゃ?真姫ちゃんどうしたの?顔真っ赤にして」
真姫「な、なんでもないわよ!」カミノケクルクル
花陽「ねぇ凛ちゃん、さっきの話聞こえてた?」
凛「ん?なんの話?」
ことり「聞こえてなかったなら大丈夫だよ・・・ちょっと色々アウトな話だったから・・・」
凛「???」
にこ「凛、あまり深く突っ込んではいけない内容みたいよ」
絵里「それじゃみんな揃ったし、練習に行きましょうか。穂乃果、今日もよろしくね」ポンッ
穂乃果「んぁっ///」ビクンッ
絵里「!?ちょっと、急に色っぽい声出さないでくれる?ちょっと・・・びっくりしちゃうじゃない・・・///」
穂乃果「ご、ごめん・・・」
穂乃果(ど・・・どうしよう・・・もう大丈夫だと思ったけど、絵里ちゃんが肩に触ってきた瞬間、やっぱりちょっと感じちゃったよ・・・)
穂乃果(・・・それに、心なしか・・・また・・・)
2個下のコンマの数字で決定
01〜29→軽度(触れられたらちょっと感じる程度)
30〜69→中度(触れられたら濡れる程度)
70〜99→高度(触れられただけで立てなくなるレベル)
00→重度(触られただけで絶頂レベル)
00含めたゾロ目→フィーバー状態発症
コンマ偶数→フェスティバル状態発症
59:
そいっ
61:
穂乃果(ん・・・んんん・・・さっきより強いかも・・・///あ、でも最初の時と比べたらまだマシかな・・・///)ビクンッ
〜高坂さん、なんだかんだで帰るタイミング逃してしまいそのまま練習へ〜
穂乃果「・・・うぅぅ・・・///」
海未「穂乃果・・・大丈夫ですか?」
穂乃果「大丈夫じゃないよぉ・・・さっきより感じやすくって・・・///歩くだけでもちょっとビクってしちゃうかも・・・」
穂乃果「それにさっきから結構波が激しくて・・・強くなったり弱くなったりの間隔が・・・///」
海未「そうですか・・・あまり無理はなさらないようにし」
絵里「それじゃあまずは二手に分かれて柔軟を始めるわよ」
ほのうみ「「...oh…」」
>>63で相手決定
現在の穂乃果の感度は安価4個下のコンマで決定
01〜29→軽度(触れられたらちょっと感じる程度)
30〜69→中度(触れられたら濡れる程度)
70〜99→高度(触れられただけで立てなくなるレベル)
00→重度(触られただけで絶頂レベル)
00含めたゾロ目→フィーバー状態発症
コンマ奇数→フェスティバル状態発症
63:
まきちゃん
65:
飛べるよ!
66:
真姫「穂乃果、今日は私とやりましょう」
穂乃果「ほへ?///」
真姫「勘違いしないでよ?なんだかんだで結局私も悪いし・・・それに、あの薬の事わかってる私とやれば上手くごまかせると思うの」
海未「真姫・・・」
真姫「なるべく自然になるように努めるし、やましいことはしないわよ」
穂乃果「う・・・うん・・・元は凛ちゃんにやるつもりだったんだよね・・・」
真姫「ちょ・・・ちょっと・・・それは今は言わないで・・・」
67:
真姫「・・・ところで今の感度はどんな感じなの?ちょっと手を握るわよ」キュッ
穂乃果「んっ・・・///ちょっとビクってするけど・・・そんなにひどくはないかな・・・///」
真姫「そう、じゃあ始めるわよ」
〜柔軟開始から数分後〜
真姫「・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
穂乃果「・・・あの、真姫ちゃん・・・?なんか息が荒くなっていないかな・・・?」
真姫「き・・・気のせいよ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
真姫(うぅぅ・・・なんでまた急に穂乃果からいい匂いが・・・!?)
真姫(あぁっ!だ、ダメ!!穂乃果・・・穂乃果穂乃果穂乃果ほのかほのかほのかホノカホノカあああああぁぁぁぁ!!!)
もみゅん
穂乃果「んひゃぁ!!?///」
7人「!?!?!?!?」
68:
絵里「ちょちょちょ、真姫!なんで穂乃果の胸を!?」
真姫「だ、だめ・・・やっぱり我慢できない・・・」モミモミモミ
穂乃果「ん、あっ///ま、まきちゃぁん・・・///」
海未「ま、真姫・・・!!あなたって人は・・・!!」ゴゴゴゴゴ
ことり「ちょっとこれはおイタが過ぎるかなぁ・・・」ゴゴゴゴゴ
花陽「ピャア!ふ、二人とも落ち着いて!」
希「・・・ん・・・?穂乃果ちゃんの方からなんかいい匂いする・・・」
凛「え?あ、ほんとだ・・・あとなんか・・・急にドキドキしてきちゃった・・・」
にこ「・・・なんだろう・・・とってもムラムラしてきたし・・・今の穂乃果の表情・・・すごく、こう・・・興奮しちゃう・・・」ジュルリ
穂乃果「ん・・・んんん〜///は、離してぇ!!///」ドンッ
真姫「きゃっ!?」
穂乃果「も、もう!!何するのさ!!やましいことはしないって言ったじゃん!!///」
穂乃果「流石に穂乃果も怒るよ!?約束ぐらいまも・・・って・・・」
7人「・・・・・・・・・」
穂乃果「あ、あの・・・みんな・・・?」
69:
真姫「・・・い・・・いたた・・・って・・・あ、あの、海未、ことり・・・?」
海未「ちょっとお話があります・・・」
ことり「真姫ちゃんに拒否権はないよ・・・?ちょっとあっちで話そうか」
真姫「ちょ、ちょっとま・・・ヴェェ・・・」ズルズルズル
希「・・・ごめんなぁ、穂乃果ちゃん・・・うちもやっぱり我慢できへん」
凛「なんか穂乃果ちゃん見てると、すごくドキドキしちゃう・・・凛も我慢できないよ・・・///」
花陽「なんだか、胸のあたりが熱くなって・・・もみくちゃにしたくてたまりません!///」ハアハア
にこ「花陽・・・今のその気持ちよくわかるわ・・・」
絵里「・・・一瞬みんなが何言ってるかわからなかったけど・・・私も同じよ・・・穂乃果・・・あなたをいただきたいわ・・・」
穂乃果「ひ・・・ひぃっ!?///」
ドサッ
真姫「あぅ・・・あひっ・・・///」チーン
海未「・・・みなさん、抜け駆けは許しませんよ・・・」
ことり「そうそう、穂乃果ちゃんはことりのおやつにしちゃうんだから・・・」
穂乃果「ま、真姫ちゃん!?な、何やったの!?なんの「お話」してきたの!?」
ことり「あ、真姫ちゃんなら前菜としてことりのおやつにしただけだから安心してね?」
真姫「」ビクンビクン
穂乃果「安心できないよ!?」
71:
海未「さて・・・流石に外ではダメですから・・・一旦部室に戻りましょう・・・絵里、真姫を頼みます」
絵里「えぇ、希、ちょっと手伝ってくれる?」
希「はいはーい」
穂乃果「あ、あのー・・・みなs」ガシッ
花陽「穂乃果ちゃん?」
凛「みんなと一緒にいくにゃ?」
にこ「逃がさないわよ?」
穂乃果「」
ことり「じゃあそのまま部室にもどろっか。いこ?」ウキウキ
穂乃果「」
72:
〜部室(広い方)〜
穂乃果(・・・なんということでしょう、みんなが野獣のような眼光をして、穂乃果を部室に引っ張ってきました)
穂乃果(その結果、穂乃果は何故か両手を縛られてしまい、更には気づいたら脱がされてました)
穂乃果(あ、因みに真姫ちゃんはまだ気を失ったままです)
海未「では、始めましょう!第1回、穂乃果を徹底的に(意味深に)愛でる会です!」
6人「わああぁぁぁー!!」
穂乃果「いや、喜びすぎでしょ!!」
ことり「あ、因みにちょっとした小道具もちゃんと用意してあります!」ドサドサドサ
穂乃果「まって、なんでそんなもの用意してるの、明らかにR?18なものがいっぱいだよね?」
凛「凛知ってるよ?これ大人のおもちゃってやつだよね?」
穂乃果「みなまで言わなくていいよ!!」
希「因みになんやけど、真姫ちゃんが盛った薬の影響で感じやすくなってるそうなんやけど・・・様子を見る限りそれには波があるみたいやんね」
にこ「そうなの?ってことは今感じやすいか感じやすくないかはその時その時で変わるってことなのね」
希「そういうこと・・・因みにカードによると・・・今の穂乃果ちゃんの感度は・・・」
穂乃果「そこまでわかっちゃう希ちゃんのカードってなんなの!?」
安価3つ下のコンマの数字で決定
01〜29→軽度(触れられたらちょっと感じる程度)
30〜69→中度(触れられたら濡れる程度)
70〜99→高度(触れられただけで立てなくなるレベル)
00→重度(触られただけで絶頂レベル)
00含めたゾロ目→フィーバー状態発症
※現在どういうわけかほのキチフェスティバル状態に暴走中
75:
ホノカチャン
79:
花陽「な・・・なるほど・・・そこそこ強くなっちゃうわけですね・・・!」
穂乃果「本当にわかっちゃったの!?///」
絵里「うふふ・・・弄りがいがあるわね・・・!」
海未「あ、こら!絵里!!抜け駆けはダメですとあれほど!!」
絵里「いいじゃない?それに私はどういう風に強くなってしまうのか・・・まだ見てないのよ?」
海未「で、ですが・・・」
絵里「さきっちょ、さきっちょだけよ?」
穂乃果「先っちょの意味がわからないよ・・・」
絵里「じゃあ、ちょっと触るわね・・・そうね・・・耳あたりとか」プニュッ
穂乃果「んひゅぅっ!?///」
凛「う・・・うわぁ・・・///」
にこ「耳を触られただけであんなに・・・///」
絵里「ことり?穂乃果の脚を開いてあげてくれる?」
ことり「いいよー。じゃあ、穂乃果ちゃん・・・触るね?」サワッ
穂乃果「ひあぁ!?///だ、だめ!!太もも弱いの!///」
ことり「うふふ・・・♪それっ♪」グイイ
穂乃果「や、やぁぁ!?は、恥ずかしいよぉ・・・///」
80:
そういえば今穂乃果ちゃんがすっぽんぽんか、下着姿か決めてなかったや
安価下
偶数:すっぽんぽん
奇数:下着有り
81:
ありでしょ
こい
84:
穂乃果「しかもなんで穂乃果全裸にされてるのー!!」
海未「なぜって・・・?決まっているでしょう・・・?」
海未「校内で全裸の方が背徳感もあって燃えるからに決まってるじゃありませんか!!」
穂乃果「今幼馴染がすごいど変態さんだったことを知って逆にこっちは冷めてきちゃってるよ」
絵里「あぁ・・・もう触るだけじゃダメ・・・あむっ・・・」
穂乃果「んあっ!!み・・・耳をはみはみしないで・・・///」
花陽「あ、穂乃果ちゃんまた濡れてきてる・・・///」
凛「す、すごくえっちだね・・・///」
希「・・・ちょっと、さわってみよか・・・?」
海未「では失礼します」スッ、サワッ
穂乃果「んああっ!!そ、そこは・・・触っちゃ・・・!!///」ビクンビクン
にこ「あ!こら!!あんたが抜け駆けしてどうするのよ!!」
ことり「海未ちゃんずるい!」
穂乃果(うぅぅ・・・やっぱり今日、穂乃果の純潔は散らされてしまうかもしれません・・・おまけに・・・また・・・)
安価2つ下のコンマの数字で決定
01〜29→軽度(触れられたらちょっと感じる程度)
30〜69→中度(触れられたら濡れる程度)
70〜99→高度(触れられただけで立てなくなるレベル)
00→重度(触られただけで絶頂レベル)
00含めたゾロ目→フィーバー状態発症
86:
もちろんソックスとリボンはつけたままですよね?
87:
>>86 もちろんその通りです。わかってらっしゃる・・・!
ちょっと朝早いので寝ます。
また夜ぐらいに死んでいなければ再開します。
95:
穂乃果(うぅぅ・・・ちょっと落ち着いてきたけど・・・でもやっぱりビクビクしちゃうし・・・それに・・・)
海未「はぁ・・・はぁ・・・」ボタボタボタ
穂乃果(目の前の幼馴染の皮を被った変態さんがお股を愛撫してくるから・・・うぅぅ・・・いつも以上にビクビクするよ・・・)
穂乃果(・・・勘違いしないで欲しいけど・・・いつも一人でしてるわけじゃないからね・・・?///)
希「さて・・・そろそろうちの出番やなぁ・・・」
穂乃果「!?」
希「穂乃果ちゃんのそのお胸・・・じっくり揉みしだいてあげるよぉ・・・?」
凛「あ!希ちゃんだけずるい!凛も凛も!」
希「お?じゃあ凛ちゃんは左のほのパイで、うちは右のほのパイね?」
穂乃果「さりげなく穂乃果のおっぱいをシェアするのやめてくれないかな?」
にこ「しかし私たち手持ち無沙汰になっちゃったわね・・・」
花陽「ね、ねぇ・・・にこちゃん・・・」モジモジ
にこ「ん?どうしたの?」
花陽「・・・こ・・・これ・・・!試してみない?」(ピンク色のなんか振動するあれ)
にこ「あ、いいわね。流石花陽ね!」
花陽「その・・・花陽に・・・///」ポッ
にこ「」
穂乃果「ちょっと、二人とも、しれっと変なこと始めないでくれないかな・・・んっ///」
穂乃果(うぅぅ・・・みんな思い思いにいじりすぎだよぉ・・・)
安価2つ下のコンマの数字で決定
01〜29→軽度(触れられたらちょっと感じる程度)
30〜69→中度(触れられたら濡れる程度)
70〜99→高度(触れられただけで立てなくなるレベル)
00→重度(触られただけで絶頂レベル)
00含めたゾロ目→フィーバー状態発症
コンマ偶数→真姫ちゃん復活からの・・・
97:
エロ+寒いノリ÷3て感じのスレだ
98:
穂乃果(!!・・・くぅぅ・・・さっきより強くなってきてる・・・///)
絵里「さて・・・そろそろ穂乃果の準備もだいぶできてきた頃じゃない?」
ことり「そうだねー」
穂乃果「ん・・・くぅ・・・///じゅ、準備なんて・・・できてるわけ・・・」
ことり「それじゃあもっとほぐしちゃおっか?」ブイーン
穂乃果「あ・・・あの、ことりちゃん?それは・・・?」
ことり「ん?マッサージ機だよ?振動でコリをほぐしてくれる便利グッズなんだってー」
穂乃果「へ・・・へぇ・・・」ビクビク
ことり「それじゃ、行きまーす♪」
ピトッ
穂乃果「ふああぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?///」ビクビクビク
海未「な・・・肩に当てただけで絶頂してしまうなんて・・・相当今は敏感になっているようですね」
希「いや、単純にみんなでいじりすぎただけとちゃう?」
穂乃果「はぁ・・・はぁ・・・///」
凛「うわぁ・・・///」
絵里「官能的ね・・・///」
安価3つ下のコンマの数字で決定
01〜29→軽度(触れられたらちょっと感じる程度)
30〜69→中度(触れられたら濡れる程度)
70〜99→高度(触れられただけで立てなくなるレベル)
00→重度(触られただけで絶頂レベル)
00含めたゾロ目→フィーバー状態発症
コンマ偶数→真姫ちゃん復活
101:
ほい
102:
〜部室(広くない方)〜
真姫「う・・・うぅ〜ん・・・はっ!!」
真姫「え!?ここどこ!?・・・ぶ、部室・・・?」
ヤンヤン、ア、ヤダ!
ハラショー!
ニャー
スピリチュアルヤネ
ラブアロー
真姫「隣の方から随分と楽しそうな声が聞こえてくるわね・・・みんなして穂乃果で遊んでる感じね」
真姫「・・・そういえばなんか忘れてるような・・・あ!そういえばあの薬・・・」ガサゴソガサゴソ
真姫「確か・・・あ、あった!いざという時に持ってきてよかったわ!これを穂乃果に飲ませれば・・・」
ガチャッ
真姫「みんな!そういえば忘れていたんだけ・・・ど・・・」
穂乃果「あ、あひっ・・・あはっ・・・///」ビクッビクッ
真姫「・・・完全に穂乃果の目が死んでるわね・・・」
海未「おや、真姫、お目覚めですか?」
真姫「えぇ、おかげさまで面白いものを思い出せたわ」
103:
真姫「それがこれよ」スッ
ことり「なにこれ?小瓶?」
真姫「そうよ。これなんだけど・・・感度増強剤と一緒にできたフェロモン増幅剤みたいなものよ」
凛「フェロモン?」
真姫「そう。さっきから穂乃果を見てるとムラムラくるじゃない?それって穂乃果から発するフェロモンが原因だったのよ」
希「あ、あのさわやかな柑橘系の匂いがそれっていうことやね?」
真姫「そういうこと。でもこれ・・・まだ不安定みたいなのよ。場合によっては逆に穂乃果から出てるフェロモンを打ち消しちゃうかもしれないわ」
海未「つまり、これを飲ませるかどうか・・・と言うことですね?」
真姫「そういうことよ」
海未「そんなの決まっているじゃないですか・・・」
>>105 飲ませるor飲ませない
105:
飲ませる
106:
海未「飲ませましょう!・・・というわけで穂乃果・・・ちょっと口を開けてください」
穂乃果「あぅ・・・う、うみ・・・ちゃ・・・///」
海未「先ほどはすみませんでした・・・流石にちょっとのども渇いてきたでしょう・・・ほら、真姫がジュースを用意してくださいましたから、これでも飲んでください」
穂乃果「ん・・・んくっ・・・///」ゴクン
海未(さぁ・・・)
ことり(どうなる・・・!?)
??????ビクンッ!!
安価5つ下のコンマの数字で決定
01〜29→軽度(触れられたらちょっと感じる程度)
30〜69→中度(触れられたら濡れる程度)
70〜99→高度(触れられただけで立てなくなるレベル)
00→重度(触れられただけで絶頂)
安価5つ下までのコンマのトータルで決定
トータル100以下→フェロモン消滅。フェスティバル状態解除
トータル100以上→フェロモン増幅。フィーバー状態発症
※そろそろ限界です。次でラストかける気でいきます
107:

108:

109:
こんなんフィーバーさせる気満々じゃないですかやったー
110:
いっちゃえ
111:
いけ
114:
穂乃果「ん・・・今飲んだジュース・・・なんか変な味・・・///」ホワァ
絵里「ん・・・なにかしら・・・?穂乃果から急に甘い匂いがしてきたわね・・・?」
希「そうやね?なんやろ・・・甘くてなんか気持ちいい・・・」
??????????ドクンッ
海未「んはっ!?///」ビクッ
ことり「ちゅんっ!?///」ビクッ
凛「にゃっ!?///」ビクッ
花陽「ピャッ!?///」ビクッ
真姫「はぁん!?///」ビクッ
にこ「にこっ!?///」ビクッ
希「やんっ!?///」ビクッ
絵里「ひうっ!?///」ビクッ
海未「な・・・なんですかこれは・・・!体が急に熱くなってきました・・・!///」
ことり「び・・・ビクビクする・・・///」
希「こ・・・これがフェロモンの影響なん・・・?///」
真姫「し・・・知らないわよ!こんなことになるなんて思わなかったんだからぁ!///」
115:
凛「だ・・・だめ・・・うまく・・・立てないにゃ・・・///」ヘタリ
真姫「り・・・凛・・・///」ビクビク
花陽「んきゅううう///」ビクビクビク
にこ「花陽はいつまでそのピンク色の震えるやつを自分に使ってるのよ!?///んっ///」
絵里「た・・・ただの地獄絵図じゃない・・・///」ピクッ
・・・へぇ・・・
7人「!?」ゾッ
穂乃果「・・・」
絵里「え・・・えぇっと・・・」
ことり「ほ・・・穂乃果・・・ちゃん?」
穂乃果「・・・みんなも敏感になっちゃったんだ・・・」
116:

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