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穂乃果「安価でみんなのスタンド能力を与えるよ!」
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穂乃果「なんてこった!A-RISEの3人が秋葉をスタンドで攻撃してる!」
穂乃果「海未ちゃんもスタンド持ってたよね?」
海未「えぇ、私のスタンド『リーズン・プラック』の能力は>>2です」
74:
>>1です
安価SSが楽しかったので今夜9時頃に第二幕といきたいと思います
暇だったら立ち寄ってみてください
3:
海未「私のスタンド『リーズン・プラック』の能力は生物の動きを止める能力です」
穂乃果「え!?それって凄く強くない!?」
海未「いや…それが、その…1つ欠点が有りまして…」
ドタドタドタドタ
ツバサ「みんな前髪パッツンにしてやるぞーうおーー!」チョキチョキ
理事長「や、やめなさい!」
ミカ「…」
穂乃果「海未ちゃん!ツバサさんがこっちにきたよ!!やっつけて!!」
海未「ええ!?」
ツバサ「あら、穂乃果さん。あなたもパッツンにしてあげましょうか?」チョキチョキ
穂乃果「結構です!海未ちゃんやっつけて!」
ツバサ「ちなみに私のスタンド『エース・ア・ライズ』の能力は>>5…あなたたちに勝ち目はないわよ?」
5:
世界中の時を止める
6:
ツバサ「ちなみに私のスタンド『エース・ア・ライズ』の能力は世界中の時を止める能力…あなたたちに勝ち目はないわよ?」
穂乃果「な…なんでチートレベルの能力がこんなにゴロゴロいるの…?」
海未「これは勝てませんね」
ツバサ「頂点に君臨する私に相応しいスタンドよ?…さぁ、それでも向かってくるの?」
穂乃果「ぐぅ……ッ」
海未「…穂乃果」
穂乃果「海未ちゃん…?」
7:
海未「正直な所…私のスタンドではツバサのスタンドには敵いません」
穂乃果「で、でも!海未ちゃんのスタンドは生物を動かせなくする能力なんでしょ!?擬似的な時止めじゃん!」
海未「リーズン・プラック」ズギュン!!
海未「…今、能力を使いました」
穂乃果「…?」
海未「私のスタンドの欠点というのは…私自身の動きも止まるという所です」
穂乃果「は?」
海未「意識はあるのですが…動けないのです…どうあがいても勝てないのです」
穂乃果「なんてこった」
海未「さぁ、穂乃果!他のメンバーを探してください!!ここは私が食い止めます!」
穂乃果「海未ちゃん……くッ!」ダッ!!
海未「そう…それでいいのです」
ツバサ「…覚悟はいいわね?」チョキチョキ
海未「…」
ジョキン!!
パッ ツ ン
園田 海未...再起不能
8:
穂乃果「…海未ちゃん…ッ…待っててね」
「久しブリだな」
穂乃果「…!!……英玲奈さん」
英玲奈「あの、3とか2とカヤル歌以来ダな」
穂乃果(な…なんて聞きにくい声…ッ!)
英玲奈「早だガ、くたばってモラおウ」ズアッ!
穂乃果「?ッ!!」
現れたスタンドが拳を穂乃果に向ける
目を瞑り、ただその一撃を待つことしか出来ない
>>9「…ずいぶんと騒がしい」
そう、穂乃果『は』待つことしか出来ない
9:
絵里
10:
穂乃果「え…絵里ちゃん!!」
絵里「なんだか分からないけど…英玲奈、何のつもり?」
英玲奈「ツバサの『東京都ツバサヘアースタイル計画』の一員二なるだケだ」
英玲奈「勿論、…お前モだがな」
絵里「そんなに私は甘くないわよ?」ズアッ!
絵里の能力>>12
12:
音に乗って音と同じさで移動する能力
13:
英玲奈「はァッ!!」ブワッ!!
絵里「『ストーム・イン・ラヴァー』」シュ!
英玲奈の拳は虚しく空を切る
絵里「穂乃果…ここで少し待っててくれる?」
穂乃果「あれ?…?…えぇ!?」
英玲奈「…いつの間二…?」
絵里「音に乗ることで音で移動できる…それが『ストーム・イン・ラヴァー』の能力」
穂乃果「もうなんだよこのチートぉ…たよりになるけども!」
14:
英玲奈「…はん、舐めてモラっては困るナ…」
英玲奈「こちとらツバサの為『ザッ!!』」
音で近づいた絵里
標的に狙いを定める
絵里の瞳は英玲奈の腹部を捕らえた
絵里「ふんッ!!」ズバン!!
英玲奈「う………ゲ…」ドサッ
穂乃果「お…おぉ…」
絵里「待たせたわね、穂乃果」
穂乃果「え…は、早すぎて…あっけな…」
絵里「『少し待ってて』って言ったでしょ?さ、行くわよ」
統堂 英玲奈…再起不能
15:
絵里「とりあえず学校に着いたけど…どうするの?」
>>16「あれ?絵里ちゃんと穂乃果ちゃん?」
16:
ことり
17:
ことり「どうしたの?なんか様子変だよ?」
穂乃果「こ…ことりちゃぁん…海未ちゃんがぁぁ」
ー ー ー ー ー ー
ことり「そんな…海未ちゃんが…!!」
絵里「私も今知ったわ…」
穂乃果「お願い!ことりちゃんの力を貸して!」
ことり「いいよ!」
ことり「因みに ことりの『スゥィート・インスピレーション』の能力は>>19だよ」
20:
ことり「所有物に男の人の…その…アンダーヘアを……混ぜる、能力…なの///」
穂乃果「どういう精神持ってたらそんなスタンドになるの!!??」
ことり「うぅ///」
絵里「そういう穂乃果のスタンドはなんなの?」
穂乃果「…見え……力…だよ」ボソッ
絵里「?」
穂乃果「スタンドが見えるだけの能力だよ!!!」
ことり「ことりより弱くない?」
穂乃果「うるさいよ!なんで名前がそんなにオシャレな感じなのにチン毛を混ぜる能力なんだよ!!」
ことり「ぷっちーん!」
ことり「もう怒っちゃっいました!」
ことり「えい!」
ー ー ー ー ー
俺「いてっ」プチッ
22:
ー ー ー ー ー
穂乃果「?」
ことり「今、穂乃果ちゃんのスカートに毛を潜らせました!」プンプン!
穂乃果「汚いッ!!!!!」
穂乃果「うわぁ!!これだ!!」パンパン!!
絵里(ことりは怒らせない方がいいわね)
穂乃果「くぅ……これじゃ頼りなさすぎだよ…もう1人ぐらい…」
ことり「あ、それなら私、>>23ちゃんと一緒に来たからそろそろ…」
>>23「おーい」
23:
希
26:
希「ことりちゃん待たせてごめんなぁ……?なんや、穂乃果ちゃんと絵里ちもおるんか」
ことり「希ちゃん、実は……」
希「えらい事になっとるなぁ」
絵里「希のスタンド能力は…>>26…だったわよね?」
28:
>>26→>>30に変更
30:
相手の実体に干渉できる幽体離脱
31:
絵里「希のスタンドは…水晶を覗くと探してる人の居場所がわかる能力…だったわよね」
希「絵里ち、全然違う」
穂乃果(ぁ、この絵里ちゃん頼りないかも)
希「うちのスタンド『ピュア・コンタクト』の能力は…簡単にいうと幽体離脱やね」
希「まぁ、ギニュー隊長みたいな感じやね」
穂乃果「まさかの紫色繋がり」
32:
穂乃果「でも、結構みんな集まってきたね!」
ことり「これなら海未ちゃんを救えるかもね」
絵里「じゃあ移動するわよ、しっかり掴まってなさ───」
瞬間
文字で表すことは不可能な轟音が鳴り響く
地響きをもたらし、遅れてやってきた風が穂乃果達の体をすり抜ける
33:
絵里「い……今のは?」
「はーい♪女神のみなさま」
希「ゆ……」
希「優木 あんじゅ…!」
あんじゅ「ツバサが『邪魔者は始末しろ』ってうるさいの…だから始末しに来たの」
穂乃果「ぐぬぬ…絶対強いじゃん…!」
あんじゅ「先に紹介しておくわね?私の『プラチベート・パーティ』の能力は>>36よ」
36:
予知能力による絶対回避
39:
穂乃果「よ…予知?」
あんじゅ「うふ♪ぜーんぶ避けてみせるわ?」
穂乃果「さっきの破壊力はなんだったんだよ!!」
あんじゅ「スタンドの本来のパンチ」
穂乃果「こいつぁーー勝てねぇよ!!」
絵里「まぁ、慌てることないわよ」グルグル
穂乃果「落ち着けよ!!こっちは1人ちん毛生やす奴いるんだよ!!」
ことり「生やすのじゃなくて引っこ抜いて瞬間移動させて混ぜ込むんだけど…」
穂乃果「なんで過程は凄いんだよ!結果的にだいなしだよ!!」
絵里「よし、できたわね」グッグッ
穂乃果「んでなんで今 希ちゃんを縛ってるんですかぁああああ!!!??」
40:
希「…うちの能力忘れた?」ズキュン
穂乃果「…あ」
希「!?!?」
あんじゅ「ピュア・コンタクト…ウチとあんじゅの肉体を『入れ替えた』ッ!!」
希(あんじゅ)「な、なんなのよコレ…!動かない……!!」
ことり「これを口の中にいれて?♪」モゴッ
希(あんじゅ)「ン??!!!ンッ!」ジタバタ
ことり「えいっ!!」モサッ
あんじゅの口に広がる
いままで味わったことのない感触
だが、正体はわかった
あぁ、これがチン毛か……
希(あんじゅ)「……」
穂乃果「あれ?…あんじゅさーん…」
優木 あんじゅ…精神的苦痛により再起不能
41:
穂乃果「おかしい…絶対勝てる相手なんかじゃない…」
希「相性がわるかったんやな」
穂乃果「あれ?元の体に戻らないの?」
希「自分の体とはいえ…いま口んなかは大惨事やけなぁ…」
絵里「さ、次こそ行くわよ!!みんな掴ま───」
>>45「みんな??」パタパタ
45:
凛
46:
凛「なにしてるにゃ?!」パタパタ
ことり「凛ちゃん?どうして学校に?」
凛「お散歩してたら凄い音が聞こえたからこっちに来たんだけど…」
穂乃果「うんたらかんたら」
凛「海未ちゃんが…!凛も手伝うよ!」
凛「凛のスタンド『ミラクル・サイクル』の能力は>>55にゃ!」
55:
女を虜にする
59:
すいません、寝落ちしてました
凛「女の人を凛の虜にする能力にゃ」
穂乃果「これは…なかなか頼りになる能力だね!」
穂乃果「よーし!待っててね海未ちゃん!今から助けにいくよ!」
60:
ー ー ー ー ー
ーーUTXーー
ツバサ「…ふふ、もうここら一帯の人は全て私と同じヘアースタイルになったわね」チョキチョキ
ツバサ「さて…次は池袋辺りを狙いに…」
ガギィイイイイン!!!
拳が交錯する
それが戦いの始まりを告げる鐘となる
ツバサ「…そうね、まずは あなた達を潰しておかないとね」グググ
絵里「…ッ!!」グググ
穂乃果「海未ちゃん!!」
海未「ほ………の、か…?」
ことり「ひどい…ッ、限りなく似合わない髪型になっている…!」
希「絵里ち!そのまま少しツバサの動きを止めてて!」ズアッ!
61:
希「このままツバサと体を交か───」ドサッ
希の意識が途絶える
凛「希ちゃん!!」
絵里「な…!なんてスピードッ!!」
ツバサ「残念だったわね、絵里」
ツバサ「あなたの能力は…とてつもなくい…1秒を約340mくらいの度で移動できる」
ツバサ「私のスタンド『エース・ア・ライズ』は、それ程の長距離を移動できる訳ではないけど…自分の周り,半径15mくらいなら時間をかけないで着くことができるのよ」
62:
穂乃果「くッ……そうだ、ことりちゃん!」
穂乃果「ことりちゃんの能力でツバサさんの衣類に毛を生やしてよ!!」
穂乃果「スタンドは精神の具現化!!精神的に追い詰めることで弱らせることができるかも!」
ことり「そ…それが、さっき あんじゅさんの口内で能力使った時に使いきっちゃって…」
穂乃果「使えねぇなぁ、もう!!!」
ツバサ「口論してる暇なんてないわよ?」スッ
穂乃果「ッ!? しま───」
ズドン!!
穂乃果「……痛く…ない?」
絵里「よかっ………ゴホッ、、間に合って」
穂乃果「絵里ちゃん!!」
絵里「でも…ごめん、な、さい……もう、動けな……」ドサッ
ことり「そ、…そんな」
ツバサ「あら?やっぱ音は違うわね」
凛「今度は避けられないにゃ!」ガシッ
ツバサ「!?、いつの間に背後にッ!!」
凛「凛が虜にして ある人を連れてきたにゃ!」
ブロロロロロロロロ
女「凛ちゃ??ん?」ブロロロロロロロロ
凛「車を運転している女の人にゃ!」
ツバサ「まさか…自滅を?」
凛「みんなを救えるのなら、凛の命くらいいくらでもくれてやるにゃ」
女「凛ちゃ?ん?」ブロロロロロロロロ
ツバサ「無駄って分かってるでしょ?」ズアッ!
63:
高で走る鉄の塊は、誰ともぶつからず
ただ、道を横断しただけだった
ツバサ「止めた時の中なら、拘束を解くぐらい簡単なのよ」
凛「…作戦には見事に引っかかってるけど」
「はぁッ!!」ブンッ!
ツバサめがけて、そこらへんに落ちていた鉄のパイプを上から下に振り下ろす
穂乃果「くらぇええええぇぇえッ!!」
ツバサは関心した
生身の人間が、よくここにきてツバサに攻撃を仕掛けたことに
恐怖に打ち勝ってこちらに向かってくることに
だが、所詮は人間の動き
時間を止めるまでもなかった
65:
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「○○焼き」で打線組んだwwwwwwwwww
あっ こいつ俺に惚れてんなって思った瞬間あげてけwwwwww
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