仕事でクウェートに行ってきたから食い物とかいろいろ貼ってみるback

仕事でクウェートに行ってきたから食い物とかいろいろ貼ってみる


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1:
立ったら書く
引用元: ・仕事でクウェートに行ってきたから食い物とかいろいろ貼ってみる
2:
見てる人がいなかろうが、つらつらと書き殴ってみる
とりあえずある程度書きためてあるから、次から画像貼っていく
3:
とある政府機関の招聘で行ってきた
羽田からエミレーツ航空で。ドバイで乗り継ぎ。ここまでだいたい11時間。数時間時間待ちの後、クウェートまで1時間半くらい。
午前0時20分に羽田を発ち、クウェート到着は午前11時50分。時差は-6時間。
4:
深夜便のせいか、結構ガラガラ。四人掛けを一人で占有できたため、横になって熟睡。
機内食。
羽田で酔っ払っていたためか、味はよくわからず。冷えていたような気がする。赤ワインうめぇ。
ミネラルウオーターがこんな感じ。はじめて見た。
6:
ドバイ到着前の朝ごはん。ピンボケは眠気のせいだと思う。白ワインうめぇ。
この後、ドバイの空港で呑み納めとばかりにビールをかっ食らう。
ところが、ドバイ?クウェート便でも酒類の提供があったため、白ワインをまた呑んでしまった。
今回の出張はいろいろおもしろい経験をさせてもらった
これなら犬でもいいやwww
8:
空港からホテルまではホテルの車で。
ビザの取得が面倒と聞いていたが、ホテルが手配していてくれたおかげですぐに入国できた。
みんな、飛ばす飛ばす。
普通に120km/hは出す。遠慮なくクラクションも鳴らす。
後で知ったが、事故はやたらと多い。
ホテル到着。
こんな部屋、自力じゃ泊まれない。招待万歳!!
9:
中東、アジアならいつもこれくらいのホテルには泊まるんだが
仕事で行くなら安ホテルはないわ
7:
海外初めてか?
機内食とかええから現地の食事だせや
10:
>>7
海外はさんざん行ってる
一休みした後、ホテルのレストランで夕食。マッシュルームのフィットチーネ。
ホテルで食う場合、サインしとけば全部招待してくれた政府機関のツケになる。
遠慮して高いメニューを最後まで頼めなかった小市民日本人www
実はホテルのメニューは割と日本人にも馴染みやすかったりする
12:
朝は毎日バイキング。
二枚目はホムスっていうヒヨコ豆のディップ。オリーブオイルたっぷりの塩味で、パンに乗っけて食うと最高。
これなしではいられない体になってしまった。
近くのスーパーで缶詰を見つけ、歓喜のあまり3kg(500g缶6個)も購入。
帰りのトランクが異常に重くなることに。
仕事で行くならこのくらいのグレードはほしいよな
まあ、延々と貼るんだけど、中東なんてそうそう行く機会がないから、浮かれてると思ってくれ
13:
リンゴまるごとあるがやっぱ海外では皮は剥かずに食うのが普通か
14:
レストランのディスプレイ。
ここから選んでグリルに。
とてもお高いし、ボリュームもすごいので、小市民日本人は遠慮があって、とうとうオーダーできずに終わる。
上はマナガツオ。現地名ゾバイティ。下はハタ。現地名ハムール。
どちらも高級魚。
>>13
皮は剥かずにナイフで切って食ってたな
15:
いいな
16:
この他にも焼きナスのディップ(ムタバル)とか、ザクロの実がたっぷりのサラダとか、ダイスチーズとクラッシュトマトのサラダとか、大量の皿が。
で、ここまで前菜。
>>15
ありがとう
興味を持ってくれるのは嬉しいし、楽しい
17:
おっと、コピペの順番をミスった
前レスの前にこれを貼るつもりだった
翌日、招待してくれた機関の局長主催のウエルカムパーティー
ヨーグルトとホムス。
ナスとトマトのグリル。
生野菜の盛り合わせ。
左からビネガーライスのブドウ葉包み、チキングリル、チキンレバーの煮込み(甘辛くて、日本人はなじみやすい)、ホムス、ローストポテト。
18:
面白い。もっと見たい。
19:
メインはターキッシュな肉のグリル。
ほとんどのメンバーがすでに満腹状態だが、食べ物を残せない小市民日本人はがんばって食べまくる。
デザート。
あっま?い、甘い、甘いケーキとゼリー、プリン、ババロアの盛り合わせ。と、果物の盛り合わせ。
すでに拷問。
>>18
仕事以外で連れて行ってもらったところなんかも貼っていくから楽しみにしてほしい
20:
翌日、金曜日は安息日なので仕事先がお休みに。
フライデーマーケットに連れて行ってもらう。
自転車屋のコーナー、靴屋のコーナー、家具屋コーナー、電気製品のコーナーの他にも、台所用品、食器、被服、生地、おもちゃだのありとあらゆるものがごっちゃ混ぜに売っている。
21:
次に連れて行かれたのがバードマーケット。
食用なんだろうけど、地べたにかごを置いていろいろと入れてある。
一番下は、確か鳩の卵だった。
かごの中で生む個体もいて、ときどき回収していた。
こんなもの売ってた。
きっと観賞用だと信じたい。
22:
飼育用具、えさ等を売ってる店も。
きっとペット。
だよね?
23:
次に行ったのがペットマーケット
観賞魚から鳥やらぬこやら
製品は中国のものが多く、エアーポンプもジャッキー・チェン印www
ミドリガメにウサギ、わんこにぬこ。
きっと、ペット。食用じゃ、ないよね?
24:
こんなの買っちゃらめぇっ!!
ひと月後にはただの鶏ぃ!!
仲の良さげな親子連れが嬉々として買っていく姿を見送るしかなかった……
25:
見てるぜおもしろ
27:
>>25
ありがとう
26:
ひょっとして偉いひと?
27:
>>26
下っ端www
28:
昼はクウェート市の中心にあるムバラキアマーケットのフードコートへ。
ローカルな食い物をリクエストしたらここに連れてこられた
頼んだのはチキンビリヤーニとマトンビリヤーニ。
あっさり目のブイヨンで炊いたインディカ米に、チキンだのマトンのローストが乗せてあり、カレーみたいなスープをぶっ掛けて食う。
すげぇ旨いんだけど、量が多くて完食後下を向けなくなる。
29:
海外いいなー
一度オーストラリアにいったことがあるけれど
着陸するときからワクワクして本当に楽しい体験だった
30:
果物、野菜、スパイスetc
フィッシュマーケットに
肉屋ストリート。
こんな肉屋が何件も並んでる。
店先には枝肉だけでなく、皮を引ん剥いた羊が吊るされてたりして、グロ耐性がない人にはつらいコーナーになっている。
肉屋ストリートーはこちらの看板。
>>29
楽しいよね、あのワクワク感
今回は特に中東なんて完全な異文化圏だったから、とっても楽しみだった
31:
雑貨屋で売ってたクウェート国旗をモチーフにした子供服。
独立記念日と解放記念日が近いせいもあってか、これを着てる子供がいっぱいいた。
アラブの子供たちって目鼻立ちがはっきりしてて、とってもかわいらしい。
この服がよく似合ってた。
お菓子とドライフルーツ。
試食にって少しずつもらったけど、とにかく甘い。
32:
両替商が何件も軒を連ねる。
こんなところがここのほかにも何箇所かある。
羽田ではクウェートへの直行便がないからって、日本円からクウェートディナールへの両替がない。
空港のレートはよくないとのことで、案内の人にここを紹介してもらった。
1ディナールがだいたい400円くらい。
ディナールの下にフィルスという補助単位があって、1,000フィルスで1ディナール。
33:
なんの仕事かわからんけど羨ましいわ
ここはすごい職業の人がチラホラいるね
34:
別のフードコート。
休みの日とあって。すごい活況だった。
ムバラキアマーケットをあとにして、市内最大のフィッシュマーケットとであるシーフマーケットへ。
>>33
かなり特殊な仕事だよ
日本で千人いるかどうか。その中でもまた特化してる仕事なんだ
書いたら一発で個人特定できるレベルでなwww
35:
途中で屋台村(?)を発見。
急遽寄ってみることに。
普段は果物を扱っているらしいのだが、この時期はホワイトトリュフ専門になっている。
写真とっていいか聞いてから撮影。
さりげなくポーズをとっていたらしい。
36:
やっぱ金持ち多い?
38:
>>36
金持ちの桁が違う気がする
例えば、日本だったら気にするような金額が、あちらでは吹いて飛ぶようだったり
金銭感覚が根本的に違う気がした
37:
良すれ
39:
シーフマーケットに到着。
ちょうど水揚げに遭遇。
案内の人が交渉してくれて、船に上がって撮影。
シーフマーケットの競り市
始まるまでもうしばらく時間があるので、しばし市場を散策することに。
パシャパシャ写していたら、ポーズとって待ってたおっちゃんwww
ここにも野菜やディーツ、お菓子を扱う店はあったけど、ムバラキアに比べるとごくわずか。
40:
なんか生命力って言うかそんな感じが凄いね
41:
競り開始。
落札するとビニール袋に魚を掻き込むように入れると、そのまま店に並べていく。
片付けばすぐ、次のかごから魚がぶちまけられて競りが続いていく。
最後はクウェートタワーのレストランへ行こうとなって、クウェートタワーへ。
が、着いてみるとタワーに網がかぶせられ、入場はできないとのこと。
なんかメンテしてるみたいだし、ちょうど腹も減ってないのでそのままホテルに帰ることに。
結局昼飯が大量すぎたせいで夜になっても腹が減らず、ホテル近所のスーパーで菓子パン買ってきた。
>>40
熱いねぇ、みんな、熱かった。生きてるエネルギーが溢れてた
日本だって市場に行けば熱いよ
42:
やべぇ
おもしれぇw
見てるだけでワクワクするわw
44:
>>42
楽しんでいただけたなら望外の極み
43:
翌日土曜日もお休み。
事業所のボスからのお誘いで、知り合いがイラク国境近くで養殖場と農場の開発をしているのを見学に行くことに。
砂漠の中を、一路イラク国境へ。
テントがたくさん並んでるけどこれらは遊牧民のテントではなく、クウェート市民がレジャーで来ているとのこと。
もともとクウェート人は遊牧民で、昔を懐かしんで機構がいいこの時期はこぞってテント生活をするそうだ。
週末だけ来る人もいれば、ここから通勤する人もいる。
発電機もあるし、何軒かまとまって給水塔まで作っているグループもいた。
とりあえず、不自由はなさそうwww
45:
高道路わきでたたずむラクダさん。
同じく、闊歩する羊さん。
フェンスのむこうはイラク。
国境ゲートは軍事施設でもあるため撮影は止められた。
国境付近のガソリンスタンドにて。
48.96リットルで2ディナール920フィルス。
1ディナール400円で、1リットルあたり何円か誰か計算してくれ。
48:
普通に四大卒
ただ、今の業種に強い学校だな
そこで誰もやらない分野を開拓して、他社同業の方々と共同の研究もして
たまたま、海外に名が知れたこともあって、今回名指しで呼ばれたんだ
49:
ある日の夕食。
マトンマサラ。
インディカ米の愛称ばっちり。
ナンみたいなパンはホブス。
縁はふんわり、中心はパリパリで美味。
別の日の夕食。
メニューにはオリエンタルグリルとあった。
マトンの串焼き、牛のつくね、チキンの串焼きをサワークリームとホブスで食う。
行程中二回も頼んでしまった。
仕事の中身が書けないから飯食ってるだけに見えるかもな
50:
クウェート大学の教授に昼をご馳走になる。
マトンとチキンのグリルとマサラソースがインディカ米とばっちりのコンビネーション。
この他にもダイス状にカットした野菜のサラダと、チーズとミントを何かのディップをホブスでくるんで食うメニューがあった。
当然、ホムスとムタバルも。
デザートはパスタ入りフラッペ、ローズウオーター風味。
パスタの食感はちょっと固めの春雨。
くどめの肉料理のあと、さっぱりとしたちょっとすっぱい味がかなり美味。
51:
ある日の昼飯。
休みの日に政府機関から斡旋された車の運ちゃんが連れて行ってくれた、裏路地にあるインドレストラン。
バングラディシュからの出稼ぎの人なんだけど、英語がなまっていて聞き取りにくく、何度も聞きなおす羽目に。
ゆっくりしゃべってくれって頼んでも、単語は早口で、一言一言のインターバルが長くなるだけだ゛ったので、まるで改善ならず。
俺が頼んだのはキングスフィッシュビリヤーニ。
他の面子はチキンだのマトンだの。
運ちゃんがサービスなのか自分のチキンを半分分けてくれたんだけど、もともとの量が膨大なため軽く拷問にwww
テーブルにおいてあったティッシュ。
52:
エリンギの出来損ない出はなく、給水塔。
同じモチーフの給水所。市内のいたるところにあって、どこでも気軽に水が飲める。
ただ、水道水は海水を淡水化したもので、旅行者はミネラルウオーターを飲んでいたほうが無難といわれた。
現地の人は水道にろ過器をつけて飲んでいる。
ホームセンターにはろ過カートリッジのコーナーがあった。
クウェート市内最大のモスク。
モスクは日本のコンビニ感覚でそこらじゅうにある。
ただ、水道水は海水を淡水化したもので、旅行者はミネラルウオーターを飲んでいたほうが無難といわれた。
現地の人は水道にろ過器をつけて飲んでいる。
ホームセンターにはろ過カートリッジのコーナーがあった。
クウェート市内最大のモスク。
モスクは日本のコンビニ感覚でそこらじゅうにある。
お祈りの時間に歩いていける範囲にないと、皆さん不便になるためと思われる。
出先でお祈りの時間になったら、宗派さえ違わなければどこのモスクに入ってもいいそうだ。
53:
東南アジアから輸入されてくる、淡水魚の冷凍市場。
ジグソーで整形してから輪切りに。
もちろん、そのままで買っていく人も多数。
歴史民族博物館を見たいといっていたら、先般の大学教授がご案内してくれた。
口コミサイトとかではあまり評判がよくないようだが、さすがに解説してくれる人がいるとそんなことはなく、閉館時間まで入り浸る。
営業時間を見て分かるように、多くの公共施設は昼休みが長く、夕方から営業を再開するところが多い。
昼は暑いから寝て過ごし、日が沈んで涼しくなってからまた動き出すかららしい
54:
歴史民族博物館を見たいといっていたら、先般の大学教授がご案内してくれた。
口コミサイトとかではあまり評判がよくないようだが、さすがに解説してくれる人がいるとそんなことはなく、閉館時間まで入り浸る。
営業時間を見て分かるように、多くの公共施設は昼休みが長く、夕方から営業を再開するところが多い。
昼は暑いから寝て過ごし、日が沈んで涼しくなってからまた動き出すかららしい。
博物館を出た後、教授によってファストフード店へ連行される。
すでに22時近くというのに子連れも多く、みなさん食う食う。
サンドイッチや春巻き(普通に細長く巻いてあげたものの他に三角に巻いたものもあり、中身もいろいろと種類がある)、ホムスにムタバルに散々食った挙句に出てきたスイーツがこれ。
ほっかほかで甘くねっとり味付けされたパスタのしたには濃厚なモッツァレラチーズ。
55:
もう少し画像が残ってるけど、眠気が限界だからこれで一旦終わりにするよ
明日スレが残ってたら、残りの画像上げるから
サウジの国境とかまだまだあるからね
56:
>>55
乙でした
楽しみにしています
59:
おもしろいし美味そう
60:
ひたすら食ってんなw
61:
ひたすらうまそう
62:
よろしおすなあ♪
63:
今さっき起きた
読み返してみると、コピペミスばっかりだ
読みにくくて申し訳ない
よほど眠かったのか、酔っぱらってたのか……orz
今日は久々の休みだから、ゆっくりと貼っていく
ご覧になってる方いらしたら、のんびりとお付き合いいただきたい
64:
翌日はサウジアラビアとの国境方面へ。
昼飯を会に小さな集落へ。
こんなところでも、ちゃんとモスクがあった。
おいちゃんが一所懸命ホブスを焼いていた。
写真撮ろうとしたら、調理器具の写真もアップで撮ってけ、どいてくれた。
焼きあがったホブスに好みの具材を選んで巻いてもらう。
66:
砂漠の真っ只中にマック。
だいたい、ガソリンスタンドと何軒かの食い物屋、そしてモスクがセットになっていた。
サウジとの国境ゲート。
左右に広がる砂漠にはイラク国境と違ってフェンスなどなく、越えようと思えばどこからでもいけそうだった。
実際、かなり行き来はあるらしく、酒の密輸なんかもそういうあたりを越えてくるらしい。
67:
こっちにもやはりたたずむラクダさん。
フェンス越しにカメラを構えるこちらが気になるらしい。
ラクダ飼いのおっちゃんが俺たちに気付き寄せてくれる。
が、MARSのこともあり、笑顔で距離をとったまま手を振り離脱。
国営の製油施設。
周囲は三重のフェンスで囲われ、真ん中のフェンスには高圧電流が。
警告文の看板。
68:
市街地へ戻り、かなりでかいショッピングモール内のフィッシュマーケットへ。
ブランド物なんぞかけらも興味はないが、地元の人がどんなもの食ってるかにとっても興味がある。
出張先でスーパーの食品売り場を見て歩くのが趣味。
音楽に合わせて噴水が変化する。
周辺はカフェになっていて、お茶を飲みながら眺める人、スマホで撮影する人とさまざま。
69:
中東も世界観変わりそうやなあ♪
74:
>>69
街並みはきれいなんだけど、道は汚いな
タバコの吸い殻とかレジ袋、バーガーの包み紙とか紙コップなんかがポイポイ捨てられてる
道端にでかいゴミ収集のコンテナが数100mごとに設置されていて、家庭ゴミとか事業ゴミとか捨てられるようになってはいる
だけど、みんなブン投げていくから周辺に散らかっていたり、と
公衆衛生の概念が、まだあまり浸透していないのか
それとも街の掃除は出稼ぎ労働者の仕事と割り切られているのか
建物がなまじきれいで整っている分、いろいろともったいなかったなぁ
71:
自販機で買ったコカ・コーラも当然アラビア文字。
コカ・コーラはユダヤ資本なので、入ってきたのはつい最近とのこと。
そういえば、いわゆる有力者といわれる人と会ったときに出てきたコーラは、すべてペプシだった。
あと、皆さんセブンアップが大好き。
飲み物を勧められるとき、まず最初にセブンアップから勧められてた。
72:
自販機は日本みたいにそこら中あるってわけではなく、とある有料施設の中だけで見た
コーラのほかにもファンタオレンジとグレープ、スプライトがあったと記憶している
1本100フィルス
日本円で40円
76:
日が暮れてからホテルに戻る途中のクウェートタワー。
これも建国記念日と解放記念日のために、国旗カラーのライトアップしてるらしい。
1961年2月25日、英国から独立が建国記念日。
1991年2月26日、イラク軍の撤退した日が解放記念日。
球形部分のイルミが動く。
立ち入り禁止はこのためだったのかも。
77:
全部読んだけどそれでも海外初心者ぽいんだが…
78:
>>77
海外へ出たのは仕事がほとんどで、遊びで行ったのは一回しかない
仕事で行ったときに観光なんて今までしたことないし、今回が初めて観光らしいことをしてきたんだ
先方が気を利かせてくれたおかげでいろいろ見て回ったけど、それがなかったらホテルで食っちゃ寝にネット三昧だったと思う
初心者って言えば初心者だな
79:
クウェート最後のディナー。
すっかり気に入ってしまったオリエンタルグリルとホムスにムタバル、サラダと春巻きに揚げ肉団子。
これで一人前なんだが、ふたりでシェア
以前はこれくらい軽く食っていたけど、もう無理が利かなくなっている
翌日の19時半にフライトで、それまでも仕事はあるけど、一応打ち上げのつもりで。
80:
ぬこはいたるところにいたけど、なかなか撮るチャンスがなかった。
仕事先の施設の中も、いたるところでぬこだらけ
まさか仕事放り出してぬこを追い回すわけにもいかず、見送るしかなかった
そして、最終日にようやく撮らせてくれるぬこに遭遇。
このあと、予約してあったホテルまでのタクシーが遅れ、16時にホテルから空港への送迎なのに、ホテルに着いたのが15時45分!
最後の最後にでかいお土産をいただいたため、慌てて荷造りをやり直す
なんとか16時に間に合わせ、ホテルの車で空港に送ってもらうが、途中運転手が首を傾げるほどの大渋滞に巻き込まれる
かなり余裕を持って送ってもらっているので焦ることはなかったが、10分近く相当なノロノロ運転に
原因は自爆事故車が三車線のど真ん中で立ち往生だった
それでもフライトに遅れることなく空港に到着し、二週間にわたるクウェート滞在は終了した。
81:
クウェートを飛び立ったあと、二週間ぶりに飲むワインが旨かった。
ドバイのハイネケンパブでビールをジョッキ三杯飲んでから成田へ飛んだんだけど、一眠りして目が覚めたら酷い二日酔いになっていたwww
二週間の禁酒期間は、身体からすっかり酒っ気を抜いていたらしい。
食い物が旨くて、酒が飲めないことはまったくストレスにならなかった。
それどころか、5kgも肥えて帰ってきましたとさwww
82:
また海外に出ることがあったら、現地の食事を上げていこうかと思います
見ていただいた方、ありがとうございました
また夜にでも覗くかもしれないので、質問のある方はどうぞ
身バレしない程度に答えようかと思います
それでは、これにて失礼します
83:
飯が旨くて街がキレイでも
酒が飲めないと楽しくないよなぁw
84:
仕事に興味あるな
文系なのか理系なのか
中東に仕事てやっぱ限られるよな
8

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