貴音「この股間にそびえ立つ異形は一体・・・!?」back

貴音「この股間にそびえ立つ異形は一体・・・!?」


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1:
貴音「くっ、ふぅっ!」しゅこっ しゅこっ
貴音「あなた様、響、雪歩ぉっ」こしゅっ
ごしゅっ
貴音「はぁお、おおおお!」びくっ びくっ
おちんちんが一番似合うと思う
5:
どぴゅっ どぴゅうっ!
貴音「はぁ、はぁ・・・」
貴音「っ・・・はっ!?わ、わたくしは、何を・・・」
貴音「目が覚めた途端、違和感を覚え・・・目の前の恐ろしいものに気付き、触れていると、突然淫気に襲われ・・・自慰を・・・」
べとぉっ
貴音「・・・」どろっ
貴音「こ、これは・・・一体・・・わたくしは、無意識に自慰をしていたのですか・・・!?」にぎ にぎ
貴音「・・・っ」ぐにっ ぐにっ
貴音「あ……あっ……!」ビクッ ビクッ
貴音「し、しまっ・・・また、淫気に、飲まれ・・・おおおおっ!」しゅこっ しゅこっ
ビクンッ!
貴音「っ!」
貴音「いけません、これは・・・」
貴音(わたくしの心のどこかに、雄の快楽を味わいたい気持ちが・・・抑えなくては・・・まずはこの奇怪な状況を・・・)
6:
貴音(でも、それは後でいいのでは・・・?)
貴音(・・・)プルプル
貴音(もう一度、精を放ってからでも、遅くないのでは・・・?)ドキドキ
貴音「・・・っ!」ビクンッ
貴音「だ、だめです・・・ああっ・・・自分が、恐ろしい!」
1.淫乱巨根で大量射精貴音
2.欲望と戦うノーマルちんぽ貴音
3.おどおどミニちんちん貴音
的なの考えたんだけど↑のどれがいい?
13:
貴音「もう・・・自分が抑えられません・・・!」
ギュゥッ!
貴音「ふぎぃっ♪」ごしゅっ ごしゅっ ごしゅっ
貴音「はぁおっ、ああっ、はぁっ、はぁ!」しゅこっ しゅこっ しこしこ
貴音「ああっ、痺れがっ、男根から感じる痺れが心地よいです!」ぽたっ びゅっ
貴音「ふぅっ、くぅっ、おああっ、ふぉぉぉぉ!」どぷっ! びゅるるるるるっ!
びゅびゅーっ! どぷぅっ! どぷるぅっ!
貴音「はぁぁぁぁぁ♪」

貴音「はぁ、はぁ・・・」ギンギン
貴音「・・・!?」
貴音(わたくしの陰茎が・・・先ほどよりも一回り大きく・・・こ、これは・・・!?)
貴音(・・・)
貴音「ふ、ふふ・・・これならば先ほどよりもきっと・・・♪」ぞくぞく
15:
どぷっ!どびゅうううううっ!
貴音「くっはぁぁぁぁぁ・・・!」びちゃぁっ!
貴音「・・・」
貴音「ふう・・・ふふ・・・」くちゅくちゅ
貴音「ああ、愛おしい・・・ふふ、ふふふふふ」くちゅっ くちゅっ
貴音「ふっ・・・ううっ♪」ビクンッ ビクン!
貴音「・・・っ・・・」
貴音「はぁ・・・かれこれ・・・2時間も自慰を・・・」
貴音「もう、精も枯れ果て・・・腰が、立ちません・・・」
プルルルルル・・・
貴音「・・・?」ピッ
貴音「・・・めえる・・・プロデューサーから・・・」
貴音「休みの日も、わたくしを労う言葉を?」
貴音「・・・」
むくっ
17:
P「……」
P「流石に休みの日も気にするのはしつこいか、貴音も私生活があるだろうしな」
P「まあ、メールだし、いいか」パタンッ
P「……」
P「さて、久しぶりの休暇を堪能するか、まあお相手はいないんだけどな」
P「あんなに女だらけの職場にいながら情けない男よ……なんちゃってな」
ピンポーン
P「?」
P「なんだ?宅急便を頼んだ覚えはないぞ?」ガチャッ
P「……!?」
貴音「あなた様……」
P「貴音!?」
貴音「ここの集合住宅に住んでいるとお聞きしておりましたので……正解でしたか」
P「あ、ああ……どうしたんだ?わざわざ家まで捜し当てるなんて」
貴音(少し……お話ししたいことがありまして……ふふっ♪)むくっ
18:
貴音「ああっ!」ぎゅっ!
P「!?」
貴音「どうか助けてくださいまし!」
P「ど、どうしたんだ!?貴音!」
貴音「わ、わたくし……物の怪に取り憑かれてしまったのです!」
P「なんだって!?」
貴音「……ここでは目立ちます、どうかあなた様のお家に……」
P「……パパラッチはいないか?」
貴音「大丈夫です、そのような気配は感じませんでした」
P「そうか、じゃあ、入れ」
貴音「はい……」
19:
P「それで、物の怪って・・・」
貴音「これです・・・」
ぼろんっ!
P「!?」
貴音「・・・」ギンッ ギンッ
貴音(ああ、彼がわたくしの汚らしく淫乱な陰茎を見ています、見つめています、ありえないようなものを見るような目でぇっ♪)
P「こ、これ・・・もしかして・・・!?」
貴音「は、はいっ、その通りです」
P「・・・触っていいか?」
貴音「!」コクコク
ドクンッ・・・ドクンッ・・・
P「・・・」さわっ
貴音「おおおおお!?」どびゅるるるるるるる!
P「ぐぶっ!?」びちゃぁっ
22:
貴音「くはぁ・・・」
P(手にべっとりついた・・・)
貴音「も、申し訳ありません!あなた様!」
P「あ、ああ・・・大丈夫だ、急に触って悪かった!」
貴音(も、もっと・・・!)
P「それにしても、貴音の股間からこれが・・・(でかい・・・)」
貴音「わたくしの手ではどうしようもありません・・・どうか・・・あなた様の手で・・・」
P「ああ!まずは調べてからだ!」
貴音(・・・ふふ・・・消滅を願っているのではありませんよ・・・)
・素直に淫乱な自分を曝け出す
・不意打ち組に襲う
・真面目な自分を演出する背徳感を味わう
↑選んどいて!ちょっと買い物して来る
32:
貴音「……」
P「……」カタカタ
P「ううん……なんだこれ?検索用サーバーに異常があって調べられない?こんな時に限って困ったな…」
貴音「……」
貴音(はあ……あなた様…どうかこの四条貴音の淫乱な肉棒を…また手で転がして欲しいのです…♪)ガクガク
貴音(しかし、それを求めてはあなた様の親愛を失って…それだけは恐ろしいのです…!)
貴音(ああ…どうか…気が付いてください…この四条貴音の淫欲にぃ…?)シコシコ
P「……陰核陰茎化症?」
貴音「!」
33:
P「・・・」
貴音「どうか、したのですか?」
P「いや、見つけたは見つけたが…まだどんな女性に発症するか、不明、と」
貴音「そうですか」
P「…すまない」
貴音「いいえ、いいのですよ……ただ、はち切れそうで…」ギンギン
P「!」
貴音「はあ・・・はあ・・・」
P「また、そんなに・・・」
貴音「ああ、あなた様・・・はしたないわたくしをお許しください・・・」
P「し、仕方ない!ただ勃起を収めないと…」
貴音「勃起と、言うのですか・・・」
貴音(勃起…ぼっきぃ・・・♪)ギンギん
34:
P「困ったな・・・」
貴音「・・・あなたさま・・・」
P「・・・?」
貴音「この怒張を鎮める方法を・・・教えてくれませんか・・・?」うるうる
貴音(アア・・・わたくしは・・・あなた様をだまそうと・・)

P「……」シュコッ シュコッ
貴音「おおっ、おぉぉぉぉ♪」ビクンッ ビクンッ!
P「…痛いか?貴音」
貴音「かまいません・・・どうか、このままぁ!」
P「……」シュッ グチュッ シュッ シュコッ
貴音「はあっ、はあっ、あなた様、あなた様の手がああっ、あたたかいぃぃぃ?」ドプウッ! どっぴゅうううっ!
35:
P「!」
貴音「んひゅぉぉぉぉぉぉ?」どびゅうううっ どろおおっ
P「貴音!」
貴音「はー・・・はー・・・?」びゅっ びゅるっ
貴音(ああ、イケません…淫乱な本性を…見せて…)
貴音「・・・ふ、ふふふ・・・やはり、夜には人の本性が現れてしまうのですね・・・」
P「貴音…?」
貴音「・・・わたくしはもう欲望を抑えられるような淫乱な女ではないのですよ・・・ 覚 悟 は で き て い ま す よ ね ?」
P「え?」
36:
間違ったwww
貴音「・・・わたくしはもう欲望を抑えられるような真面目な女ではないのですよ・・・ 覚 悟 は で き て い ま す よ ね ?」
37:
貴音「はぁぁぁぁっ、あなたさまあっ?」ぐぷっ ぐぽっ!
P「んぐっ?おええっ!?」ぐちゅっ ぐちゅっ!
貴音「ずっと、ずっと、朝からずっとこれをまちのぞんでいたのですよぉ!」グチュッ グチュッ! ずぶっ! ずぶっ!
P「おごっ、おっ!?」ビクッ ビクンッ!
貴音「あ、あなたさまぁぁぁぁ・・・?」どびゅうううううう! びゅるるるるる! ごぷっ! びゅくんっ!
貴音「はあ・・・はあ・・・?」ぬぽぉ
P「げ、げほっ・・・た、助け・・・」
貴音「・・・」ぺろ
P「っ!」びくんっ
貴音「許すと思いましたか?このわたくしの心を奪った罪は重いですよ・・・まずはあなた様から・・・♪」ぺろっ
P「・・・ヒッ…!」びくんっ!
貴音「はぁ・・・あなた様の陰茎…なんとかわいらしい・・・♪」じゅぷっ じゅるるるるっ!
P「っぁぁぁあああっ!」びくびく
貴音(わたくしの物にしてあげますよ・・・ふふふふ・・・)
39:
まっ昼間から行われる淫行、日も傾き、時計が2時を指す頃には
口から精液を垂れ流し、貴音に騎乗位で搾り取られる男性の姿があった
貴音が射精をした回数は7回、搾り取った回数は5回ほど
自慰をした回数を含めると10回以上射精をした計算になるのだが
貴音の巨根ペニスは全く満足できていなかった――
貴音「一つ教えてあげますね」ゾクゾク
P「・・・」
貴音「この陰茎は…淫乱な女性ほど、大きくなるのですよ…」しゅこっ しゅこっ
40:
P「な、んだって・・・」
貴音「……ふふ、あなた様…お慕いしていますよ・・・うっ?」びゅるるるるる!
P「」びちゃびちゃ
貴音「はあ・・・なぜですか…?10回は射精をしているというのに…収まらない…です…」
貴音「ふ、ふふふ・・・ふ・・・それでは行きましょうか?」
P「ど、どこへだ・・・」
貴音「・・・わたくしの屋敷へ、ですよ」ガシッ!
P「っ!」ビクンッ!
貴音「二度と離しませんよ…あなた様…」
今夜はあと10回は、精を放つことになりそうだ・・貴音はまた、勃起した
お し り
41:
おまけ
響「・・・」
響「最近、プロデューサーの様子がおかしいぞ」
響「目の下にクマがあるし、貴音がいっつもどっかに連れて帰るし…」
P「……貴音に逆らえない自分が憎い」
貴音「あなたさま」
P「…!」ビクッ
貴音「探しましたよ…ふふ」
貴音(さて…そろそろ、次の行為に移るとしましょうか…)
・妖精ちんぽ祭り
・逆アナルプレイ
・Pのpを愛でる
・寝ろ

46:
響「・・・」
貴音「・・・どうぞ」ことん
響「ありがと!貴音」
貴音「……いえ、仲間に気を使うのは年上として当然の事ですよ」
響「貴音が作ってくれるお茶と和菓子はいっつもおいしいなー、最近作り始めたの?」ぱくぱく
貴音「はい…しかし、お茶というものは難しいですね…どうもうまく作る事ができませんね」
響「雪歩にでもならったら?」ゴクゴク
貴音「……そうですね…こんどから、そうします…」
響(それにしても貴音のお茶、なーんだかねばっこいんだよなー…名に入れてるんだろ?)ゴクゴク
貴音「・・・」
貴音「・・・ふふ」
49:
貴音(あれから…プロデューサーと婚姻の儀を結んでから、1か月が立ちましたが…)
貴音(ふふ、響…ああ…その表情・・うつくしい・・・?)
貴音(・・・)むくむく
貴音(愛らしい…ああ‥?)ギンギん
響「・・・?」
貴音(……そろそろ、行動に移すべき・・・ですね・・・)
貴音「……響」
響「んあ?」
貴音「…こんど、わたくしの家に来ていただけないでしょうか?」
響「貴音の家に?」
貴音「はい」
響「そういえば貴音の家ってどこにあるのかわからなかったんだよなー…ねえ、本当に行っていいの?」
貴音「はい…見せたいものが、ありますので」
響「・・・見せたいもの?」
貴音「…お楽しみ、ですよ」
50:
1週間後
響「……ここが貴音の家?」
響「わあ・・・オッキイお屋敷…」
響(あれから貴音に場所を教えてもらったはいいけれど…なんだか最近、おまたがムズムズするんだよなー…家族の皆も来ちゃダメって言われちゃったし)
響「…ハム蔵ぐらいには、見せたかったなー…」
貴音「……お待ちしてました」
響「貴音、それで見せたいものって、何?」
貴音「ふふ…落ち着いてください…響、すぐに見せますから」
52:
屋敷の地下
貴音「こちらです・・・」
響「……地下じゃないか」
貴音「はい、厳重に管理していますので」
響「厳重に…?」
貴音「……」
貴音「先に進めばわかりますよ」
かちゃん かちゃん
ぎぃぃぃぃぃ・・・
響「・・・!」
貴音「…さあ、先に…わたくしは上で用意をしてきますので」
響「う、うん・・・!」
・進む?
55:
響「……」そー
貴音「……」
ばんっ! 
がちゃんっ!
響「貴音!?」ガタガタ
ガタガタ ガタガタ
響(きゅ、急に締められて…鍵を…)
「うぅぅぅぅぅぅぅ・・・ぅぅぅぅぅ・・・!」
響「・・・!」
響(な、なんだ・・・後ろから、うめき声が・・・!)
響(そうだ、携帯のライト…!)
パッ
P「…う…ウウ・・・!」
響「!」
響「うぎゃああああああああああああああ!?」
56:
「うるさいの…響…」
響「!」
美希「今ハニーと楽しんでたのに、急に叫ばれたら気分が台無しなの…」グチュッ グチュッ
響「……み、美希…!?な、なにやってんだ!?ここで・・・」
美希「見てわからないの?・・・セックス」
響「…!?」
美希「ハニーとセックスしてるんだよ、あはっ?」グチュッ グチュッ
P「や、やめっ、響が見てるだろ!?」
美希「やめないの‥言ったよね、3回出すまで抜かないって?」グチュッ グチュッ!
P「う、あぁあああっ!」びゅるるるるるっ! びゅくっ!
響「あ・・・あ・・・」ガタガタ
美希「ンっ…満足したの…あはっ★」ぬぽおっ
美希「それじゃあ…お仕事、しないとね?」 
ぼろんっ
57:
響「えっ!?」
美希「何かおかしいの?」ギンギン
響「そ、それっ…」
美希「…おちんちんだよ?ハニーにも付いてるでしょ?」
響「で、でもっ…なんで…!」
貴音「…わたくしが愛情を注いであげたからですよ」
響「!」
貴音「…よく来てくれましたね…響…」ギンッ
響「ひいっ!」
美希「あ、貴音…おかえりなさいなの!」
響「ああああ・・・あああああ・・・・」
貴音「…さて、響をたっぷりとかわいがるとしましょうか・・・」
美希「うん、一杯気持ちよくして、3人でハニーをかわいがらないと!」
響「う、うぎゃああああ・・・!」
58:
貴音「そうですね…5週間ほど、前、でしょうか」グプッ 
貴音「彼を落としたわたくしが、次に欲望の目を向けたのは、貴方達、仲間でした」グチュッ ぐぶっ!
響「んぐっ、おごっ・・・!」
貴音「毎日…お茶と称して…わたくしの精液をたっぷりとまぜたものを…和菓子と一緒に、まぜっ・・・?」グチュッ グチュッ グチュ
貴音「んぐっっ?」どぷうううっ!
響「!」
貴音「はあ・・・?」ぬぽおっ
響「」コヒュー コヒュー
美希「……響、休ませないよ?」
響「え?」
59:
ずぶうっ!
美希「はあああ・・響のお口、き、きもちいいのぉ・・・?」じゅぷっ じゅぷっ!
響「・・・!」
貴音「すると、どうでしょう、3週間ほどたったころ……ふふ…星井美希にも、生えたのですよ?」
貴音「拉致して調教を仕込むのには苦労しましたが…ふふ、彼をいくらでも愛していいと言った時には…あっという間に堕ちましたよ…?」
美希「あ、ああああんっ?」びゅるるるるる!
響「ぐええっ!」
美希「はー・・・はぁ・・・?」
美希「……そろそろ、響にも生えたんじゃない?」
貴音「そうですね…」
響「え・・・生えたって・・・なんだ?」
貴音「……」ガシッ!
響「っ!?」
ぼろんっ!
響「・・・!」
60:
貴音「……ふふ…」
響「え、なんで…これ…」びんびん
美希「あ、まだ小さくてかわいーの!ミキも初めはこの大きさだったの!」
貴音「・・・ふ・・・ふっふふふ・・・・♪」
響「・・・!」
貴音「…さて…響…たっぷりと教えてあげますよ…男性の快楽を…」
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