雪歩「真美ちゃん、ごはんの時間だよ」 真美「わーい!」back

雪歩「真美ちゃん、ごはんの時間だよ」 真美「わーい!」


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1:
雪歩「今日は鯖の煮付けだよ」
真美「うわーおいしそう! ねね、はやく食べさせてよ!」
雪歩「えへへ、わかったよぉ・・・はい、あーん」
真美「はぐ、んぐっ・・・」
雪歩「どう? おいしい?」
真美「ごくっ・・・うん、メッチャおいしいよ! ゆきぴょんはいいお嫁さんになれるね!」
雪歩「そ、そんなことないよぉ・・・真美ちゃんったら・・・」
真美「・・・ねーゆきぴょん」
雪歩「なに? 真美ちゃん」
真美「いつになったらこの首輪、はずしてくれるの?」ジャラッ
雪歩「ふふふ・・・やだなぁ、はずすわけないでしょ? 真美ちゃんは私のペットなんだから」
真美「うぅぅ・・・」
3:
雪歩「それじゃ、私は出かけてくるから、おとなしくしててね」
真美「・・・はーい」
雪歩「ふふ・・・帰ってきたらお散歩に行こうね」
真美「・・・」
雪歩「じゃあね」バタン
真美「・・・」
真美「・・・もう行ったよね」
真美「はぁ・・・どうしてこうなっちゃったのかなぁ」
真美「おうち帰りたい・・・亜美、いまごろどうしてるだろ・・・」
6:
真美「ふぁぁ・・・ひとりでお留守番なんてつまんないよ・・・」
真美「・・・かといってゆきぴょんと一緒にいてヘンなことされるのもヤだけどさ」
真美「反抗したらお仕置きとかいって痛いことしてくるし・・・」
真美「あとお散歩もヤだなぁ・・・知り合いに見つかったらゆきぴょんもヤバイのに、ホントどうかしてるっしょ・・・」
真美「はぁー・・・」
真美「・・・・・・」
真美「・・・・・・?」
真美「あ、あれ・・・? カギ、開いてる・・・?」
8:
真美「締め忘れていったのかな・・・?」
真美「ちょっと抜けてるゆきぴょんのことだし、あり得るよね・・・」
真美「・・・首輪で繋がれてるからあんまり遠くまでは出れないけど、ちょっとでも外に出れれば」
真美「夜中と違って昼間なら人が通るかもしれないし・・・大声で助けを呼べば誰か来てくれるかも・・・」
真美「もうここしかチャンスはないっぽいよね・・・二回も同じミスはしないって思ったほうがいいし・・・」
真美「もし足とか縛られてたら無理だったけど、この状況ならいけるっしょ・・・!」
真美「よし・・・脱出しよう!!」ジャラジャラッ
14:
真美「扉を・・・やった、ホントに開いてる!」ギイ
真美「これで外に・・・」
雪歩「・・・どこに行くの?」ヌッ
真美「んにゃあああ!?!?」ドッキーン
雪歩「ダメだよ真美ちゃん、勝手に外に出ようとしたら」
真美「え、な、なんで・・・ゆ、ゆきぴょんは出かけたはずじゃ・・・?」
雪歩「えへへ・・・ベタだけど、真美ちゃんが私の言いつけを守れるかどうか試してみたの」
雪歩「真美ちゃんだったら、従順に守ってくれると思ったんだけどなぁ・・・」
真美「あ・・・あああ・・・」ブルブル
16:
雪歩「ねえ真美ちゃん・・・ペットはご主人様の言うこと聞かなきゃダメだよね?」
真美「っ・・・」コクコク
雪歩「えへへ、そうだよね・・・じゃあ、言うことを聞けない悪い子にはお仕置きが必要だよね」
真美「ひいっ・・・!! やっ、やだっ、やだぁ・・・!!」
雪歩「嫌って、真美ちゃんが悪いんだよ? 真美ちゃんが悪い子だから、お仕置きしなきゃいけないの」
真美「ご、ごめんなさいっ! 真美、悪い子だから・・・謝るからぁ・・・痛いのはやだよぉ・・・!!」
雪歩「ふふ・・・」ゾクゾク
雪歩「私もね、できることなら真美ちゃんを苦しませたくないんだよ? 真美ちゃんが痛がってるところを見るのはつらいもん」
雪歩「でもね・・・真美ちゃんが反抗するから、心苦しいけどお仕置きをしなきゃいけないんだ」
真美「も、もうゆきぴょんに歯向かったりしないから・・・ゆるしてよぉ・・・」
雪歩「えへへへ・・・だーめ!」ガシッ
真美「やっ、やだっ、やだあああ!!!」
17:
真美「あ・・・がっ・・・」
雪歩「真美ちゃん、真美ちゃんは私の何?」
真美「まっ、真美は・・・ご主人さまの、ペットです・・・」
雪歩「えへへ・・・やっと『ご主人さま』って呼べるようになったね、えらいね」
真美「あは・・・ご主人さまにほめてもらえて、うれしい・・・」
雪歩「ねえ真美ちゃん・・・私のこと、どう思ってる?」
真美「ご主人さまのこと・・・すっごく愛してる・・・」
雪歩「うれしい! 私も真美ちゃんのこと、愛してるよ・・・えへへ」
真美「えへへ・・・」
雪歩「真美ちゃん、とってもいい子になったね・・・もうお仕置きはいいみたいだね」
真美「あぁぁ・・・おしり・・・こわれちゃう・・・」
20:
雪歩「お夕飯たべたらお散歩に行こうね、真美ちゃん」
真美「はい、ご主人さま」
雪歩「ふふ・・・前はあんなに嫌がってたのに、えらいね」
真美「うん! 真美ね、ご主人さまと一緒にいられるだけでしあわせだよ!」
雪歩「はぁぁん・・・! 真美ちゃんはカワイイなぁ!!」ナデナデ
真美「えへへ・・・」
雪歩「それじゃ、ご飯作ってくるからちょっと待っててね!」
真美「うん!」
真美「・・・」
真美「はぁぁ・・・おしりがいたいよぉ・・・」
22:
雪歩「さ、お散歩の時間だよ」
真美「は、はーい」
雪歩「ふふ・・・今日もいつものルートだからね、いくよ真美ちゃん」ジャラ
真美「ん、うん・・・」
雪歩「・・・」スタスタ
真美「っ・・・」ジャラジャラ
雪歩「ねえ真美ちゃん・・・そろそろ裸で出歩くのも慣れてきた?」
真美「は、裸じゃないよ・・・イヌミミと尻尾もつけてるし」
雪歩「ふふ、そうだよね・・・」
真美「ねっ、ねえ、ご主人さま・・・もし、人にみつかったらどうするの?」
雪歩「どうってことないよ、ただペットを散歩させてるだけだから見られても問題ないでしょ?」
真美「・・・」
23:
真美「んっ・・・ご、ご主人さま、まって」
雪歩「どうしたの?」
真美「おトイレ・・・」
雪歩「そのへんでしなよ、小さいほう?」
真美「・・・おっきいほう」
雪歩「そっか・・・待ってるから、そこでしていいよ」
真美「ええっ・・・ちゃ、ちゃんとおトイレいかせてよぉ・・・」
雪歩「ダメだよ、今はお外だから、わざわざお散歩を中断して帰ってられないよ」
真美「でっでも、こんなとこで・・・」
雪歩「大丈夫、ビニール袋とスコップも持ってきてるから」
真美「・・・そーゆー問題じゃなくって!」
雪歩「・・・?」
25:
真美「・・・やっぱりいいや、いこっ」
雪歩「あれ・・・しなくていいの?」
真美「うちまでガマンできるから、だいじょーぶ」
雪歩「・・・そっか」
真美「はぁ・・・はぁ・・・」ジャラジャラ
雪歩「・・・」スタスタ
真美「はっ、はやく、帰らなきゃ・・・!!」
雪歩「ま、真美ちゃん、ちょっと早すぎるよ」グイッ
真美「ぐえっ!?」
雪歩「べつに急がなくていいでしょ、そんなにウンチしたいならここでしなよ」
真美「げほ、げほっ・・・そ、そんなこと、できるわけ・・・」
雪歩「・・・」
真美「うぅぅ・・・」
28:
真美「わ、わかったよぉ・・・すればいいんでしょ・・・」
雪歩「えへへ・・・それじゃ、尻尾はジャマだから外しておくね」ズリュッ
真美「うあっは! お、おしりヒリヒリするぅ・・・」
雪歩「これで出せるね・・・ちょっと力んでみて?」
真美「くぅ・・・ふぅ・・・!!」
雪歩「うーん・・・すぐには出ないかんじかな?」
真美「・・・ちょっとガマンしたから、引っ込んじゃったかも」
雪歩「そっかぁ・・・」グッ
真美「うぁ!? お、おなか押しちゃやだっ、ちょっ、だめだって、」
雪歩「どう? 出そう?」グッグッ
真美「ぅあっ、はっ、あああっ!!」
29:
雪歩「ふふ・・・いっぱいでたね」
真美「もうお嫁にいけない・・・」
雪歩「そんな必要ないでしょ、真美ちゃんは私のものなんだから」
真美「・・・うん・・・ご主人さま・・・」
雪歩「えへへ・・・さ、おうちに着いたよ」
真美「ただいまぁ・・・」
雪歩「もういい時間だし、一緒にお風呂入って寝よっか」
真美「うん・・・お風呂はいりたい・・・」
雪歩「それじゃ準備してくるから、先にお風呂場に行ってて?」
真美「はーい・・・」
33:
真美「はぁ・・・やっと休める・・・」
真美「ご主人さま、ホントに真美のこと好きなのかなぁ・・・痛いことしたり、外でウンチさせたり、真美のこといじめてばっかりじゃん・・・」
雪歩「おまたせ、真美ちゃん」
真美「うぁあ!?」ドッキーン
雪歩「ど、どうしたの? そんなに驚いて・・・」
真美「やっ、ご、ごめん、なんでもないっぽいよ・・・」
雪歩「そっか、まあなんでもいいや・・・それじゃ、まずは体を洗ってあげるね」
真美「う、うん・・・(いきなり現れるなんて、ビックリしたぁ・・・)」
雪歩「・・・ふふ」
36:
雪歩「石鹸を泡立てて、手で洗っていくのがお肌にいいんだよ」スリスリ
真美「そーなんだ・・・」
雪歩「・・・」スリスリ
真美「ふぁ・・・」ピク
雪歩「・・・」スリスリ
真美「あぅ・・・む、むねは自分で洗うからいいよ・・・」
雪歩「遠慮しなくていいよ、全部私が洗ってあげるから」
真美「ぜ、全部って・・・」
雪歩「・・・」スリスリ
真美「ひゃ! く、くすぐったいって・・・んぅ・・・っ!」
37:
雪歩「真美ちゃん・・・今日はいろいろ意地悪してごめんね?」スリスリ
真美「んっ・・・んんぅ・・・」
雪歩「逃げようとしたのはダメだったけど・・・それ以外はちゃんといい子でいてくれたから、ご褒美もあげないとね」
真美「ご、ごほうび・・・?」
雪歩「そう、ご褒美! 体を洗い終わったら、真美ちゃんにとっても気持ちいいこと教えてあげる」
真美「ふぇ・・・なにそれ・・・?」
雪歩「ふふ、それはお楽しみだよ・・・シャワー出すね」シャー
真美「ん・・・」
39:
雪歩「・・・よし、流し終わったね」キュッ
真美「ねえご主人さま、ご褒美って・・・」
雪歩「うん、これからしてあげるよ・・・」
真美「・・・あ、あの、ムネが背中に当たってるんだけど・・・」
雪歩「ごめんね、後ろからするのが一番やりやすそうだから・・・」
真美「う、うん」
雪歩「今まではお尻の穴しか弄らなかったから、痛い思いをしてたと思うけど・・・こっちなら、ちゃんと濡らせば気持ちよくなるからね」
真美「ふわっ、ちょ、そこはぁ・・・っ!!」
雪歩「真美ちゃん・・・愛してる・・・」
真美「んっにゃああっ・・・!!」
42:
真美「ふにゃあぁ・・・」
雪歩「ふぅ・・・あれから何回もイッて、さすがに疲れちゃったかな?」
真美「すごい・・・まみ、こんなのしらないよぉ・・・」
雪歩「気持ちよかったでしょ?」
真美「うん・・・すっごく・・・」
雪歩「これからも真美ちゃんがいい子にしててくれれば、いつでもやってあげるよ」
真美「・・・いつでも・・・」
雪歩「そうだよ、私は真美ちゃんのこと愛してるから」
真美「・・・」
雪歩「外の世界に出ちゃったら、もうこんなことを味わわせてくれる人なんていないでしょ?」
雪歩「でも、ずっと私のペットでいてくれれば・・・真美ちゃんが求めれば、いつでも欲求を満たしてあげる」
真美「ご主人さま・・・」
雪歩「・・・」
真美「ご主人さま、だいすきぃ・・・」
雪歩「ふふ・・・私も大好きだよ、真美ちゃん!」
44:
―――――
雪歩「・・・ただいまぁ」ガチャ
真美「おかえりなさい! ご主人さま!」
雪歩「真美ちゃん・・・玄関の前で待っててくれたの?」
真美「うん! ご主人さまのテレビ見てたら、いてもたってもいられなくなっちゃって・・・」
雪歩「あ、見ててくれたんだ! うれしいなぁ」
真美「ね、ご主人さま・・・真美のおまた、こんなになっちゃってるよぉ・・・」
雪歩「しょうがないなぁ・・・今日はごはんの前にしちゃおっか」
真美「うん・・・」
45:
雪歩「じゃあ、真美ちゃんは先にベッドに行ってて?」
真美「やだ、ご主人さまと離れたくないもん・・・」
雪歩「ふふ・・・本当にしょうがないね、真美ちゃんは」
真美「今日はずっと寂しかったんだかんね、一人にされて・・・」
雪歩「はいはい、ごめんね」
真美「ん・・・ご主人さま・・・」
雪歩「真美ちゃん・・・」
4

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