あずさ「あら〜? 冷蔵庫に>>5があるわ〜」back

あずさ「あら〜? 冷蔵庫に>>5があるわ〜」


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1:
あずさ「食べちゃおうかしら?」
5:
ハゲ
12:
あずさ「こんな所にハゲがあるなんて不思議ね?」
あずさ「でも冷蔵庫に入ってる物だから食べられるのかしら」
あずさ「うふふ、ちょっと味見。えいっ」パクッ
あずさ「こ、これは……>>17」
17:
ゲロゲロゲロ(死亡)
20:
あずさ「ゲロゲロゲロ…オヴェ…」バタッ
あずさ「」死亡
>>24「ん? 今なにか倒れたような音が……」
24:
美希
25:
美希「何か物音がしたの」
あずさ「」
美希「大変! あずさが倒れてるの!」
美希「とりあえず>>28をやるの!」
28:
肉体合成
31:
美希「肉体合成するの! これで新しいあずさを錬成して助けるの!」
美希「>>33とあずさを合成するの!」
33:
美希
36:
美希「美希と合成するの!」
合成
あずき「う、うぅ?ん…」
あずき「あら?? 私どうしちゃったのかしら??」
>>39「おはようございまー…あれ? 誰だろうこの金髪巨乳…」
39:
美希
41:
美希「おはようなの! ……新しいアイドルさん?」
あずき「あら?美希ちゃんおはようなの」
美希「美希の事しってるの?」
あずき「なに言ってるの美希ちゃん。私じゃないの。三浦あずさよ」
美希「あずさはそんな髪の色してないの」
あずき「髪の色? そういえば切ったはずなのに長く……あら?、金髪なの?」
美希「しゃべり方も美希と少し被ってるの」
あずき「おかしいわね?」
美希「>>44」
44:
死ねなの
47:
美希「死ねなの」
あずき「えぇ!? 酷いわ美希ちゃん」
美希「あずさのフリして美希の真似するなんて最低なの。早く出ていって欲しいの」
あずき「そんな?、私は三浦あずさよ美希ちゃん。信じて欲しいの」
美希「また美希の真似してるの! もう許さないの!」
あずき「そんな?」
あずき「>>50」
50:
俺(ID:sps5OBsQ0)とセックスしよう
52:
あずき「ID:sps5OBsQ0とセックスしましょ?」
美希「本性を現したの淫乱ビッチ! 事務所から一刻も早く出ていくの!」
あずき「うふふ…出ていかないの。だって私はここのアイドルだから」
美希「さっきから嘘ばっかりなの!」
>>56「さっきから大声でどうしたの?」
美希「!? 来ちゃダメなの! 不審者がいるの!」
56:
美希
57:
美希2「不審者って誰の……っ! み、美希が…」
美希「美希が二人いるの!」
あずき「あら?、どうなってるのかしら??」
美希2「おかしいの! 美希の偽物と知らない人が事務所にいるの!」
美希「それはこっちの台詞なの! 変な悪戯はやめて欲しいの!」
あずき「どっちも見分けがつかないの」
美希「真似しないで!」
美希2「欲しいの!」
あずき「息もぴったりなの」
美希「困ったの…」
美希2「>>62」
62:
俺(ID:sps5OBsQ0)とセックスする
64:
美希2「ID:sps5OBsQ0とセックスするの」
美希「コイツも淫乱ビッチなの! この金髪巨乳の仲間に違いなの!」
あずき「確かに美希ちゃんは事務所の仲間だけど、二人もいるなんて変ね?」
美希「美希は美希なの! こっちの美希は偽物なの!」
美希2「偽物はそっちなの!」
>>68「さっきから何なのようるさいわね?」
72:
小鳥「もう美希ちゃん、さっきから…」
美希「小鳥! 聞いて欲しいの!」
美希2「美希の偽物がいるの!」
あずき「音無さん、私金髪になっちゃったの?」
小鳥「」
美希「小鳥が固まったの」
美希2「小鳥! しっかりして欲しいの!」
小鳥「……はっ!」
小鳥「え、えっと……つまり美希ちゃんが二人で知らない金髪の人が……」
小鳥「」
美希「また固まったの」
あずき「あら?」
美希2「小鳥はポンコツなの!」
小鳥「あ、ご、ごめんなさい」
小鳥「>>76」
76:
事務所に来る前にも美希ちゃんに会ったから…
81:
小鳥「事務所に来る前にも美希ちゃんに会ったから……」
美希「もー何なのなの!」
美希2「ミキが知らないうちに増えてるの!」
あずき「あらあら大変ねぇ美希ちゃん」
小鳥「あの、どちら様で…?」
あずき「あら音無さんまで…。私ですよ私、三浦あずさなの」
小鳥「確かにあずささんがいる時間帯ですけど…どうして金髪に…」
あずき「あら?、そういえば私、冷蔵庫にあるハゲを食べてからの記憶がないわ?」
美希「それが怪しいの!」
美希2「よく見たら冷蔵庫の前にハゲが落ちてるの!」
小鳥「え! あれを食べちゃったんですか!?」
あずき「あら?ダメだったかしら?」
小鳥「あれは>>85」
85:
st
90:
小鳥「yahooの知恵袋仙人よ」
あずき「あら仙人さん…」
美希「もう本格的にわからないの…」
美希2「仙人と美希は関係なさそうなの」
あずき「でもどうして仙人さんが冷蔵庫に…?」
小鳥「外で暑そうにして倒れてたからちょっと冷やしてあげようと…」
美希「多分これ死んでるの」
美希2「もしかして仙人の呪いなの!」
あずき「だったら私のせいなのねぇ。悪いことしちゃったの」
あずき「>>95」
95:
変わりに増えた美希ちゃんたちとついでに小鳥さんを冷蔵庫に入れるの
97:
あずき「代わりに増えた美希ちゃんたちと音無さんを冷蔵庫に入れるの」
美希「コイツちょいちゅい言ってること頭おかしいの」
美希2「やっぱりあずさじゃなくて他人なの」
あずき「うふふ、人身供養?」
小鳥「えっと?あずささん? 落ち着いてください。元はといえば冷蔵庫に仙人をいれちゃった私が悪いんですから」
美希「仙人を冷蔵庫に入れるのがまず意味わかんないの」
美希2「小鳥もたいがい頭おかしいの」
小鳥「うぅ…ごめんなさい」
あずき「だったら音無さんだけ冷蔵庫に…」
小鳥「ちょ、ちょっと待ってください! きっと他に呪いを解く方法があるはずですよ!」
小鳥「例えば>>102!」
102:
美希どちらか一人を冷凍庫に入れ未来へのタイムカプセルとして峠に埋めれば良いじゃないですか
104:
小鳥「美希ちゃんが二人いるから片方を冷凍庫に入れてタイムカプセルとして峠に埋めたら良いじゃないですか!」
美希「やっぱり小鳥は冷蔵庫に入れて良いと思うな」
美希2「同感なの」
小鳥「ダメよ! 私は一人なんだから! 美希ちゃんは二人、いえ三人だから大丈夫よ!」
美希「なにが大丈夫か分からないの。小鳥は道徳を学ぶべきなの」
あずき「はい、それじゃあ二人目の美希ちゃんを冷凍庫に?」
美希2「え、ちょっと離すの金髪巨乳。ミキはそんな狭いところに…」
ガチャ…バタン
美希「入ったの…」
あずき「さぁ埋めに行くの」
小鳥「これで埋められる方の美希ちゃんは人柱となって呪いを解いてくれる…そして未来で美希ちゃんとして再び765プロを支えるアイドルに…」
美希「みんな狂ってるの…」
美希「>>109」
109:
こうなったら小鳥と合体するの
112:
美希「小鳥と合体するの」
小鳥「え! 美希ちゃんと合体ってその…」
美希「勘違いしないで欲しいの」
美希「合体! なのなのなのー!」
小鳥「きゃあー!」
合体
美鳥「さぁ! このおかしな現象の原因をやっつけるの!」
あずき「あら?、美希ちゃんの髪が緑色になったの?」
美鳥「まずは>>117が怪しいから話を聞きに行くの!」
117:
伊織
118:
美鳥「デコちゃんが怪しいの!」
伊織「ん? ……美希? 何よその髪の色は」
美鳥「知らばっくれても無駄なの! これも全部デコちゃんの仕業なの!」
伊織「なんの話よ」
あずき「伊織ちゃんが犯人だったなんて…」
伊織「……誰よ」
美鳥「デコちゃん! 白状するの!」
伊織「だから何の事か……>>122」
122:
UMAのような美鳥の存在自体おかしなことじゃないの
123:
伊織「UMAのような美鳥の存在自体おかしなことじゃないの」
美鳥「そうだけどそうじゃないの。美鳥が美鳥になれたのにもおかしな力が働いてるせいなの」
あずき「ちなみに私は三浦あずさなの?」
伊織「はぁ? あんたが美希と小鳥なら、こっちはあずさと美希ってわけ? この伊織ちゃんをからかってるの?」
小鳥「よく考えたら確かにあずさと美希っぽいの」
あずき「あら本当?」
伊織「とにかく私は知らないわよ。遊ぶなら他でやってちょうだい」
美鳥「わかったの! デコちゃんはひとまず保留なの!」
伊織「さっきからデコちゃん言うな!」
美鳥「次は>>128の所にいくの!」
128:
346プロ
129:
美鳥「346プロなの!」
あずき「さすが大きいわ?」
美鳥「大きいだけに謎も深そうなの!」
>>132「あの?何かご用ですか?」
132:
卯月
134:
卯月「あの?なにかご用ですか?」
美鳥「さっそく現れたの! さぁ白状するの!」
卯月「え、ええ? 何をですか?」
あずき「あらあら、ここのアイドルかしら??」
卯月「あ、はい! 346プロ所属アイドル、島村卯月です!」
あずき「あら?、可愛いのね?」
卯月「あ、ありがとうございます!」
美鳥「そんなことより早く白状するの! 美鳥たちがおかしな事になったのは卯月のせいなの!」
卯月「えぇ? ご、ごめんなさい私なんの事だか…」
卯月「>>139」
139:
あ…ひょっとして武内Pの頭の癖毛から放ってる悪い電波を受けた被害者ですか
140:
卯月「あ…ひょっとして武内Pの頭の癖毛から放ってる悪い電波を受けた被害者ですか?」
美鳥「何なのなのソイツ! 一気に核心に近付いた気配がするの!」
あずき「その武内さんって方が悪いのかしら??」
卯月「あの…もしご用でしたら呼んできましょうか? ちょうど私たちの担当プロデューサーなんで…」
美鳥「早く呼ぶの!」

武内「悪い電波…ですか?」
美鳥「そうなの! その髪が美鳥たちに悪影響を及ぼしてるの!」
あずき「>>143」
143:
とりあえず冷蔵庫に仕舞っちゃいましょう
144:
あずき「とりあえず冷蔵庫にしまっちゃいましょ」
美鳥「大きいから入るか分からないの」
武内「申し訳ありません……そもそも入る気がないのですが」
美鳥「でもその癖毛を何とかしないと美鳥たちがおかしいままなの」
武内「はぁ……そう言われましても…」
あずき「だから冷蔵庫に?」
武内「いや…冷蔵庫は……仕事がありますので……」
武内「ではこうしましょう。>>148」
146:
律子Pを346プロに移籍
148:
>>146
150:
武内「そちらの秋月プロデューサーを346プロに移籍していただければ癖毛を直しましょう」
美鳥「コイツ癖毛を直すだけなのに律子を要求してきたの」
あずき「律子さん人気なのね?」
武内「もし断るなら癖毛をそのままに悪い電波を出し続けます」
美鳥「脅迫までしてきたの。346プロやり方が最悪なの」
あずき「美鳥ちゃんどうするの?」
美鳥「>>154」
154:
ナマステー
156:
美鳥「ナマステー」
あずき「美鳥ちゃん?」
美鳥「旅の恥はかき捨て、律子は生捨てなの!」
武内「ということは」
美鳥「もってけドロボーなの!」
あずき「あら律子さん346プロになっちゃうのね?」
武内「では約束通り癖毛を直しましょう」スッ
美希「なの!」 小鳥「きゃ!」
あずさ「あら?」 美希「なの!」
美希「もとに戻っ」 美希「たの!」
美希「」
あずさ「あら?、美希ちゃんがまた二人」
美希「何なのなの!」
武内「これも私の癖毛のせいでしょうか…」
小鳥「いいえ! 美希ちゃんが増えた原因は>>159にあります!」
159:
渋谷凛ちゃんの可愛げらしくない態度
160:
小鳥「渋谷凛ちゃんの可愛げらしくない態度が原因です!」
美希「可愛げらしくないって」美希「小鳥日本語おかしいの」
小鳥「とにかく、そちらのアイドルである渋谷さんの態度に原因があるのです!」
武内「……呼んできましょう」

渋谷「なに? プロデューサー」
武内「その、こちらの方々がお話があると……」
美希「その可愛げのない態度をやめるの!」
美希「そのせいで美希たちが困ってるの!」
渋谷「……双子?」
あずさ「そう思うわよね?」
小鳥「とにかく、もっと可愛くしてください! 島村さんみたいに!」
渋谷「そう言われても……卯月は卯月で私は私だし……」
渋谷「>>164」
164:
そもそも卯月は私の嫁だし…
165:
渋谷「そもそも卯月は私の嫁だし…」
小鳥「……?」
美希「……?」
あずさ「あら?」
美希「男とは思わなかったの」
武内「いえ、女性です。プロフィール上は」
渋谷「ちゃんと女だよ。その、卯月が嫁ってのは……それくらい仲が良いって事で……」
あずさ「あら?、照れちゃって可愛いのね?」
美希「!」 美希「美希の体が消えるの!」スゥ?
美希「しぶりんが可愛いから元に戻ったの!」
渋谷「べ、別にそんなつもりじゃ…」
小鳥「ごちそうさまです」
武内「それではこれで解決という事でよろしいでしょうか?」
美希「>>169」
169:
チョトマテオニーサン私の呪いはまだ浄化されてないよ?最後にスクランブル交差点で凛ちゃんが全裸になって鎖が繋いである皮の首輪を付けて恥じらいを受け続ければ可愛さを開化できるんじゃないかな
170:
美希「チョトマテオニーサン私の呪いはまだ浄化されてないよ?最後にスクランブル交差点で凛ちゃんが全裸になって鎖が繋いである皮の首輪を付けて恥じらいを受け続ければ可愛さを開化できるんじゃないかな」
渋谷「……プロデューサー、この人なんて言ってるの?」
武内「チョトマテオニーサン私の呪いはまだ浄化されてないよ?最後にスクランブル交差点で凛ちゃんが全裸になって鎖が繋いである皮の首輪を付けて恥じらいを受け続ければ可愛さを開化できるんじゃないかな、と言っています」
渋谷「……やるわけないよね?」
武内「しかし、あちらのプロデューサーを一人こちらに移籍させる事になったので、見返りとしはこちらも何かやらないといけません」
美希「そうなの! 律子にはそれくらいの価値があるの!」
渋谷「そういうのは会社通して話してよ。とにかく私は…」
武内「仕事ですので」ガシッ
渋谷「へ」
美希「レッツゴーなの!」
小鳥「カメラカメラ」
あずさ「あらあら」
171:
スクランブル交差点
渋谷「ちょっとプロデューサー! お願いせめて服を…! く、この鎖…!」ガシヤガシャ
美希「まだ恥じらいより怒りが勝ってるの」
武内「アニメOPを流して注目を集めましょう」カチッ
<セイイッパイ、カガヤクーカーガヤークー
美希「しぶりん可愛く踊るのー!」
渋谷「お、踊れるわけないでしょ! バカじゃないの!」
小鳥「」パシャッ パシャパシャ
あずさ「あらあら交差点なのに人混みが」
渋谷「み、見ないでください! プロデューサー! う、卯月ー!」
美希「警察が来る前にずらかるの」
武内「そうですね。では最後に>>176で終わりましょう」
176:
冷凍庫に入ったまま放置された美希2が未来に復活する件
17

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