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凛「健全な飼育観察ストーリーにゃ」


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凛「えっ!?凛がこの子達を飼っていいの!?」
凛「お母さん、ほんとに?ほんとにいいの!?」
凛「うわーい!!ありがとにゃー!わーい!やったー!」
凛「うっれしっいにゃー!」
凛「君たち今日からよろしくね!むふふっ」
凛「早くかよちんにこの事を知らせなきゃー!」
凛は今日からペットを飼う事になったんだにゃ!
2:
〇月1日 晴れ
??????????
今日は・・・・お母さんに可愛いトカゲさんを2匹買ってもらいました!!>ω<
理由は、前に凛が猫ちゃんのアレルギーだって事が分かってずっと落ち込んでいたからだそうです
何故トカゲさんなのかはよくわかんないけど、頑張ってお世話するって決めたんだ!よーっし!がんばるにゃー!
4:
花陽「わぁ?・・・すごいね凛ちゃん、この子達って思ってたよりも大きいよっ?」
凛「かよちんもやっぱりそう思う?凛も改めてビックリしたにゃ・・・」
花陽「ねぇ凛ちゃん!名前はもう決めた?」
凛「それがまだトカゲさんたちに名前はないにゃ」
凛「かよちん!お願い一緒に考えてっ!」
花陽「私も一緒に考えてみるねっ!」
凛「ありがとにゃー!かよちんだーいすき!」
5:
〇月2日 晴れ
今日はかよちんと一緒にトカゲさんの名前を一生懸命考えました!
図鑑で調べてみると、このトカゲさんたち【エリマキトカゲ】っていうんだって!よくわかんないけどすごいにゃー!>ω<
それでね?いっぱい悩んで2匹のトカゲさんたちにエリマキトカゲの『エリちゃん』『マキちゃん』って名前をつけたんだ!凛、ちゃんと友達になれるかな?
7:
凛「おっはよーにゃ!エリちゃん!マキちゃん!」
エリちゃん『ハラショッ!』
マキちゃん『・・・・』
凛「何だかマキちゃんはだるそうにゃ・・・」
凛「マーキちゃん!」グワッ
マキちゃん『ヴェッ!?』ビクッ
凛「あははっ!やっと反応してくれたにゃー!」
凛「・・・?ヴェッ?変な鳴き方だにゃ」
8:
マキちゃん『ヴェーーー!』バサッ!!
凛「うにゃっ!?急に襟が広がってビックリしたにゃ」
凛「これってもしかして、マキちゃん怒ってるのかな?」
エリちゃん『ハルァッ!ハルァッ!』
凛「ハ、ハルァ・・・・?なんだにゃ?」
凛「エリマキトカゲって変わってるにゃ」
凛「あっ!ああああああっ!!それより学校遅刻するにゃあああああああ!!!!!エリちゃんマキちゃんまた後でにゃ!」ドタバタ バタンッ
9:
ケージ内
マキちゃん『もーっ!何なのよあの子ってば!』
エリちゃん『まぁまぁそんな怒らないの、マ・キ・ち・ゃ・ん?』
マキちゃん \ イミワカンナイ! /
マキちゃん『エリマキトカゲだからエリちゃんとマキちゃんって・・・そもそも安直すぎるのよ!』
10:
エリちゃん『私は悪くないと思うわ、だってエリちゃんって名前何となく賢そうな気がするもの!』
マキちゃん『ま、まぁ?マキちゃんだって?結構いい名前かもね!知性溢れた感じがしてきた!』
エリちゃん『それより・・・ねぇこれから私とあなたは一緒に過ごす事になりそうだけど』
マキちゃん『ヴェェッ!?考えてみればそうね・・・』
11:
エリちゃん『フフッ、どうする?』ニヤニヤ
マキちゃん『ちょっ、エリー!からかわないでっ!/////』バサッ!!
エリちゃん『そうねぇ・・・考えても仕方のない事ならば環境に適応するのが一番良さそうだし、のんびり仲良くやっていきましょ?』
マキちゃん『・・・っ!///おっ、お断りしますっ!』
12:
?以下回想?
凛ママ「ペットショップって色んな子が居てなやむのよねー・・・」
凛ママ「あらっ!このウサギきゃっわいい?!!」
凛ママ「おおっ!ワンちゃんもいるじゃない!さすがねぇ?」
凛ママ「あ・・・、アレルギーの出ない子を探さなきゃよねエヘヘ」
13:
凛ママ「やっぱり大人でさえワクワクしちゃうもんなのよ、ペットショップって」スタスタ
凛ママ「うーん、それにしても私の凛がまさかアレルギーなんて・・・」スタスタ
\ハルァァッショ!ハルァァッショ!/
凛ママ「多感なこの時期にショックも大きいだろうし・・・・」ブツブツ
\ヴェェェエエッ!ヴェェェエエッ!/
凛ママ「・・・・一体何の鳴き声?」
14:
凛ママ「んっ?トカゲ?」
\ハルァショー!/ \デッショー!/
凛ママ「エリマキトカゲもいるなんてすごいわね、ってそれよりこの子達すごい必死に訴えかけてるような・・・・」ジーッ
凛ママ「そうだ!トカゲならアレルギー出ないじゃない!毛もないし!」
15:
エリちゃん『よしキター!私!私を連れてってー!』ピョンピョン
マキちゃん『人間!飼うなら私を飼いなさい!』ピョンピョン
凛ママ「んーやっぱり亀も見てこようかしら」ブツブツ
エリちゃん『ハァァトブレイッ!』
エリちゃん『んぐっ・・・!か、亀を選ぶなんて素人にしか見えないわ!!ここは通なトカゲにしなさい!!』
16:
マキちゃん『ふっ、ドンウォーリ!』
マキちゃん『ここでたじろぐほど私はヤワなトカゲじゃないわよ!見なさいっ!この美貌溢れる私の襟を!』バサッ
凛ママ「きゃー!すごい本当にエリマキトカゲって感じがするわっ!」
エリちゃん『なかなかやるわね・・・!』
マキちゃん『ふっふーん♪飼われるのは私よ!』
17:
凛ママ「ウフフ決めた!」
エリちゃん『・・・・!』ドキドキ
マキちゃん『・・・・!』ドキドキ
凛ママ「あなた達、これからよろしくね?」
\ハルァァァショオオオオッ/ \ヴェェェェェェェ!!!/
?回想終わり?
18:
マキちゃん『それにしてもご主人(凛)はどこに行ったのかしら』
エリちゃん『ご主人様なら【学校】というところに行ったと思うわ』
マキちゃん『がっ、こう・・・・?』キョトン
エリちゃん『学校っていうのは人間が知恵を付けるために毎日通う所なのよ』
19:
マキちゃん『へぇ、意外と物知りなのね?エリーって』
エリちゃん『意外って一言だけは心外ね・・・』
マキちゃん『ねぇ私達ペットショップに居た頃は寝床が別で全然お互いの事知らなかったじゃない?』
エリちゃん『突然どうしたの?・・・・確かにそうね、たまに一緒のケージになってもある意味競争の激しい世界、ライバルと話す気にはなれなかったわね』
20:
マキちゃん『私、少しエリーに興味が湧いたかも』
エリちゃん『フフッ、それって要するに気になるって事?嬉しいわ♪』
マキちゃん『そっ、そんなんじゃないわよっ///』
エリちゃん『徐々にお互いの事分かり合えるといいんだけど』ボソッ
マキちゃん『んっ?エリー今何か言った?声小さくて聞こえない』
エリちゃん『なんでもない♪』
22:
?夕方?
凛「たっだいまにゃー!エリちゃんマキちゃーん♪」
凛「ちゃんと仲良くやってた?喧嘩はしてないよね?もうお腹が空く時間かな?おやつ、食べる?」
マキちゃん『ヴ、ヴェッ・・・質問責め・・・』
エリちゃん『きっと帰って来て私達に会えて嬉しいのよ』クスッ
マキちゃん『エリーはほんと人間の事よく知ってるのね』ハァ
エリちゃん『何となく、ね』
24:
?就寝前?
凛「また明日も学校だけど・・・
帰って来たらいっぱい遊ぼうね、エリちゃんマキちゃん!」
凛「おやすみなさーい!」
??????????
マキちゃん『主人、寝ちゃったわね』
エリちゃん『私達もそろそろ寝ましょ?ふぁぁ・・・』
マキちゃん『エリー』
エリちゃん『ん、どうしたの?マキ』
マキちゃん『主人さっそく日記の事忘れてるわよ?』
エリちゃん『あらら』
25:
?真夜中?
マキちゃん『・・・・綺麗ね』
エリちゃん『う?んマキ、まだ起きてたの?って・・・脱走しちゃダメでしょ?』
マキちゃん『このくらいヘーキよ、環境が変わって慣れなくて寝付けないもの』
マキちゃん『それより見てよ』
エリちゃん『!』
エリちゃん『わぁっ・・・すごいわね』
マキちゃん『こんなの生まれて初めて見たわ』
エリちゃん『前に本で見たことあるわ、間違いじゃなければこれはおそらく【月】ね』
34:
マキちゃん『月・・・・』
マキちゃん『じゃあ!じゃあ、あの月の周りでいっぱい煌めいてる小さい光は何?』
エリちゃん『アレも本で見たわ、大まかに言うと【星】、と言ったわね』
マキちゃん『ねぇエリー外の世界がこんなに綺麗なもので溢れてるなんて私、知らなかった』
エリちゃん『・・・・そうでもないわよ』
マキちゃん『え?』
35:
マキちゃん『エリー?』
エリちゃん『』ピョンピョン
マキちゃん『あ、結局エリーも脱走するのね』
エリちゃん『ほんの少しだけね。ご主人様には私達がケージから出れるって事は内緒よ?』
マキちゃん『どうして?』
エリちゃん『出れるってバレちゃうと鍵を掛けられちゃうから一応はね?』
36:
エリー『・・・・』
マキちゃん『さっきからどうしたのよ、エリー?気分も低そうだし・・・何か考え事でもしてるの?』
エリー『いや、何でもないわ。それよりほんとに月が綺麗』ジッ
マキちゃん『そうやって何も言わず話を逸らして、私を子供扱いする気?』
エリちゃん『そんなんじゃないわよ、言わなくていい事も世の中にはあるのよ』
マキちゃん『・・・エリーのそういうとこ嫌い』ムスッ
38:
エリちゃん『まぁまぁ、怒らないでよマキ』
マキちゃん『やだ、口聞かない』
エリちゃん『あはは(口聞いてる・・・)』
エリちゃん『ここって結構いい所ね』
マキちゃん『あっ!』ピクッ
マキちゃん『今の!エリー今の見た!?』
エリちゃん『ええ、私も見た!』
39:
マキちゃん『すごいさで流れて燃えてた』
エリちゃん『一瞬で消えたわね・・・私も本で見た事ない・・・・』
マキちゃん『なら、私が名前考えてあげる!』
マキちゃん『そうね・・・星が流れる・・・星・・・』
マキちゃん『流れ星!流れ星なんてどうかしら?』
エリちゃん『ハラショー!いい名前ね!』
\ヴェェェエエッ/ \ハラッショオオッ/
凛「・・・むにゃむにゃ(よく分かんないけどうるさいにゃ)」zzZ
61:
?1週間後?
凛「エリちゃんマキちゃん、いってくるね!」タッタッ バタン
マキちゃん『いってらっしゃーい』
エリちゃん『おばぁさまぁ(´-`).。oO』zzZ
マキちゃん『起きて、エリー!朝よ!』
エリちゃん『うぅん、ロシア軍加入・・・』zzZ
マキちゃん『エリー!!』ガブッ
エリちゃん『ひゃっ!?あぁマキね・・・』
マキちゃん『あぁマキね・・・じゃないわよ、さぁ行くわよ?』
62:
エリちゃん『ふぁぁ・・・私朝弱いのよね』
マキちゃん『もうシャンとしてよ、準備はいい?』
エリちゃん『ええ、それじゃ行きましょうか!』
ガシャン キィー・・・・
キョロキョロ ササーッ
マキちゃん『』ピョンピョン
エリちゃん『』ピョンピョン
マキちゃん『前方、良し』
エリちゃん『後方、異常なし』
スサササーーーーッ
63:
マキちゃん『ふぅ、とりあえず第1ミッションはクリアってとこね』
エリちゃん『いつも通りママさんは台所でお皿洗い中』
マキちゃん『OK!今よ!』タタッ
エリちゃん『一気に駆け抜けましょ!』タタッ
\フォォォォォォオオオオオオオオオン!!!!/
エリマキ『っっ!?!?!?!?』ビクッ
エリちゃん『マキ!物陰に来なさい!』サッ
マキちゃん『かかっ隠れなきゃ!!』サッ
64:
エリちゃん『この禍々しいような悲鳴のような音は一体何なの・・・?』
マキちゃん『そういえばよく聴こえるわよね、この音・・・』
エリちゃん『あっ、ほら見てマキ』
マキちゃん『ママさんの持ってるアレから音が出てるわね』
エリちゃん『せっせと動かしているけど何をしてるのかしら』
マキちゃん『よく分からないけど、アレは名前を付けるなら【断末魔の叫び】ってとこかしら』
エリちゃん『しっくりくるわね・・・・』
70:
エリちゃん『一つ言えること、アレは危険よ』
マキちゃん『私も何となくアレがヤバイって事だけは分かるわ』
エリちゃん『ここは作戦A、城門突破で行きましょう』
マキちゃん『う、うん(玄関の隙間まで全力って事ね・・・)』ドキドキ
エリちゃん『ママさんが後ろを向いた瞬間が勝負よ!集中・・・集中・・・』
マキちゃん『・・・』ゴクッ
sssp://o.8ch.net/6tic.png
72:
エリちゃん『・・・・』ドキドキ
マキちゃん『・・・・』ドキドキ
凛ママ「ふんふんふ?ん」フォォォォォォン
エリちゃん『集中・・・』ドキドキ
マキちゃん『落ち着くのよ・・・』ドキドキ
凛ママ「あっ、向こうまだやってなかったわね」クルッ
エリちゃん『マキ!!っ今よおお!!』バッ
マキちゃん『あぅ!待ってえええ!』バッ
エリちゃん『手を貸して!』グイッ
マキちゃん『ヴェェェエエッ!!!!』タッタッ
sssp://o.8ch.net/6tjt.png
81:
マキちゃん『ハァ・・・ハァ・・・』
エリちゃん『・・・・ふぅ』
マキちゃん『こんなに走ったの、生まれてはじめてよ・・・エリーは大丈夫?』
エリちゃん『私?私は問題ないわ』ニコッ
マキちゃん『あれだけ走って息一つ乱してないなんて・・・どういう身体してんのよ』
エリちゃん『えーっと・・・まぁ慣れてるから』
マキちゃん『?・・・・イミワカンナイ』
82:
エリちゃん『それより、どう?これが外の世界よ』
マキちゃん『これが、外の世界・・・』
陽射しが地を照らすも、まだ肌寒くトカゲには少々厳しい気温でした
エリちゃん『あの大きな木にピンクの綺麗な花が咲いてるでしょ?アレ、【桜】って言うのよ』
マキちゃん『さくら?』ボーッ
83:
エリちゃん『1年には4つの季節がある事は前に教えたわよね?桜が咲くのは春、今は春なのよ』
マキちゃん『はるっていいわね』
マキちゃん『どうしてエリーは突然私に外の世界を見せようと思ったの?』
エリちゃん『・・・・』
エリちゃん『ペットショップの世界しか知らないマキにどうしても桜を見せたかった、それだけかしら』
84:
マキちゃん『っ!』ブルッ
マキちゃん『ほんの少し…寒いわね…』
エリちゃん『あっ・・・ごめんなさい、マキには少し寒かったかしら・・・・大丈夫?そろそろお家に戻りましょ?』
マキちゃん『エリー!待ってもう少し外の世界を知りたいの、このくらいの寒さなら我慢出来るわ!』
エリちゃん『でも・・・』
85:
マキちゃん『いいの!大丈夫だから、お願い?いいでしょ?』
エリちゃん『ダメよ…私は特殊だから寒さには耐性があるけど、マキはそうじゃないわ』
マキちゃん『エリー』
マキちゃん『私、他人にお願いなんて滅多にしないの』
エリちゃん『それは分かってるけど・・・』
86:
マキちゃん『エリーが大丈夫なら私だってきっと大丈夫よ!』
エリちゃん『マキ』
エリちゃん『本来、私たちは寒さに適応出来る生物じゃないの』
エリちゃん『・・・私は、ロシアのとても寒くて厳しい環境下に居た』ボソッ
マキちゃん『ロシア?ねぇどういうこっ
エリちゃん『!・・・・いいえ、何でもないわ。ごめんなさい』
87:
エリちゃん『とにかく私はこれ以上先はマキを連れて行くわけにはいかないの、一緒に帰りましょ?』
エリちゃん『また連れて来てあげるから、ね?』
マキちゃん『・・・・わかったわよ』トボトボ
(エリーは一体何を考えているのよ。何を抱えているの?何故私に話そうとしないのよ)
マキちゃん『・・・・!』ピクッ
マキちゃん『エリー!!!』
88:
エリちゃん『どうしたのよ、急に』クルッ
マキちゃん『フッフッフッ、これでどうかしら!』
エリちゃん『こっ、これは・・・何?』ポカーン
マキちゃん『道端に積もった枯れ草に枯れ枝、これなら充分な保温性を確保出来るわ!どう?発想の転換ってこういう事を指すのよ♪』フフンッ
エリちゃん『あっ・・・』ポカーン
エリちゃん『ふっ、あははっ!』
マキちゃん『ヴェッ!?何で笑うのよ!!』
エリちゃん『さすがマキね、私の負けって所かしら?』フフッ
91:

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空条フーゴ「DIOを倒せばいいんですね」

ヒーローマンの思い出

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食事会の時に夫に器を差し出し「取ってきてー(笑)」と話しかけたら無言で手首を叩かれ器を落とされた

飛行機って鉄の塊なのになんで飛ぶの?

ギャンブルってのはどうしたら勝ち越す事ができるの???

cv. 高垣彩陽のベストキャラといえば・・・

ZZトップのアルバムのジャケットに写るメキシコ料理を再現

毎日麻婆豆腐食ってたら痩せてさらにハゲも完治してワロタwwwwwww

カラオケのフリータイムで追い出される事ってガチであるの?

【画像】この漫画の2ちゃんの誹謗中傷のレベルwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

私と姉は昔から仲は良かったけど最近度が過ぎてきてまいってる。就職先や友人関係にすら口を出してくる

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