ブラックジョークとかアメリカンジョークってマジ面白いよな?back

ブラックジョークとかアメリカンジョークってマジ面白いよな?


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先生「ワシントンが桜の木を切ったことを正直に話したとき、
 彼の父親はすぐに許しました。
 何故だか分かりますか?」
生徒「はーい。ワシントンはまだ斧を持っていたからだと思います」
74: 以下、
>>1の何が面白いのかわからないのは俺だけで良い
75: 以下、
>>74
叱ればキレたワシントンがなにをするかわからんだろっていう
2: 以下、
毎晩、夫がどこにいるか確実に知っている女性は?
答:未亡人。
4: 以下、
>>2
地味に怖い
5: 以下、
友人と二人でいるとき、キング・チーターに襲われてしまったら助かる方法は一つしかない。
友人をつまずかせるのだ。
6: 以下、
てか前から思ってたけどアメリカ人ってこんなに皮肉屋なのか?
どっちかっていうと逆なイメージだよな
フランス人みたいなのが担当するイメージ
7: 以下、
客「君のところの犬は、君が髪を切っているのを見るのがよほど好きなんだな」
床屋「いや、こいつは耳が落ちてくるのを待ってるんですよ」
8: 以下、
A:「最近テロのおかげで飛行機もおっかねエぜ。
 どこか、安全な航空会社ある?」
B:「作れば?」
A:「会社名はどうする?」
B:「アフガニスタン航空」
10: 以下、
人食い人種がニューヨークのレストランへ入っていき、
ウェイターに、「子供を食べさせてくれ」と言った。
驚いたウェイターが、「な、なな、何をおっしゃるんですか?」
と聞くと、彼は答えた。
「だって、入り口の看板に’子供半額’と書いてあるよ」
12: 以下、
男はライフル銃にとりつける新しい望遠鏡を買うことにした。
彼は銃器店へいき、店員に望遠鏡をもとめた。店員は望遠鏡をとりだすと、男にいった。
「これは絶品ですよ。あの丘のずっと上のほうにあるわたしの家だって見れちゃいますよ」
男は望遠鏡をのぞき、そして笑いだした。「なにが可笑しいんですか?」店員はたずねた。
「スッポンポンの男女があなたの家の中を走りまわってますよ」と、男は答えた。
店員は男から望遠鏡をひったくり、自分の家をみた。それから二つの銃弾を男に手渡して、こういった。
「ここに弾が二つあります。これで、妻の頭と野郎のペニスを撃ってくれたら、この望遠鏡を無料で差し上げます」
男はもういちど望遠鏡をのぞいて、こういった。
「ねえ、見てください。一発でしとめられる状況ですよ」
13: 以下、
息子「お父さん。酔っぱらうってどういうこ となの?」
父親「うーん、説明しづらいんだけど、例えばそこにグラスが2つあるだろう。 それが4つに見えたら酔っぱらっているということだ」
息子「でもお父さん。グラスは1つしかないよ?」
15: 以下、
ある日突然人々の脳内に直接何者かの声が語り掛けてきた
「おめでとうございます、第1655回宝くじに地球が当選しました。よって地球の方々への
 プレゼントとして1つだけ願いをかなえてあげましょう。10日後の10時ちょうどにその願い
 を頭の中で念じてください。最も多かった願いをかなえようと思います。」
人々は集まり、願い事をなににするか議論した。
ある者は「この世界から戦争を無くそう」と言い、
ある者は「いや、病気を根絶すべきだ」と言った。
議論は白熱しあっという間に運命の日となった。
皆がわくわくどきどきしながら願い事が何になったのかを待ちわびた。
すると脳内に再び声がした。「圧倒的多数で願い事は決まりました」
人々は驚いた。「なんだろう、やっぱり平和かな」
すると脳内の声はこう言った
「人間以外の生物の多数の意見により人類の滅亡です」
168: 以下、
>>15
これって週刊ストーリーランドでもやってたけど、どっちが元ネタなんだろうな
179: 以下、
>>168
星新一のショートショート
16: 以下、
HYE!!みんなビートルズを再結成させるのに必要なのは何か分かるかい?
それはあと3発の銃弾さ
22: 以下、
>>16
もう後2発でいいよね
17: 以下、
マジ面白いよね^^
23: 以下、
ある男が街を歩いていると、少年に呼びとめられた。
「おじさん、今1ドル落としませんでしたか?」
男はちょっとポケットを探っていたが
「ああ落としたようだ。坊や、拾ってくれたのかい?」
「いいえ」少年はポケットから手帳を取り出し、なにか書きながら言った。
「今ボクたち、この町に何人ウソつきがいるか調査しているんです」
27: 以下、
娘「ねえ、ママ。この前、天使には羽があってお空を飛べるといったわよね」
母「ええ、言ったわよ」
娘「さっきパパの会社に行ったでしょ?ママがトイレに入っている時、
パパがお席に座った綺麗なおネエちゃんに”君は天使のようだ”と言ってたわよ。
あのおネエちゃん、いつお空を飛ぶんでしょうね?」
母「……明日よ」
28: 以下、
アメリカに住んでた奴に
アメリカンジョークってつまんないよね
って言ったら
日本語にしたらね
って言われた
55: 以下、
>>28
英語を英語で理解出来ないとダメなんだ
29: 以下、
その時マイクはこう言ったんだ。
「おいおいよく見ろ、それはビーフシチューだ」ってね。
32: 以下、
>>29
おいおいジェニファー
そいつは傑作じゃないか
31: 以下、
ある早朝のこと、母親が息子を起こすために部屋に入って言った。
「起きなさい。学校へ行く時間ですよ!」
「なんで、お母さん。学校になんか行きたくないよ」
「なぜ行きたくないの?理由を言いなさい!」
「生徒たちは僕のこと嫌ってるし、それに先生たちまで僕のこと嫌ってるんだよ!」
「そんなの、理由になってないわよ。さあ、早く起きて支度しなさい」
「それじゃあ僕が学校に行かなきゃならない理由を言ってよ!」
「まず、あなたは52歳でしょう。それに、校長先生でしょう!」
36: 以下、
クウェートにおける男女の役割について記事を書いた、熱心なフェミニストの記者がいた。
それは湾岸戦争の何年か前のことだったが、当時のクウェートでは、妻は夫の3mほど
後ろを歩くのが当たり前だった。
その記者が最近クウェートに戻って来て気がついたことは、今度は夫が妻の何mか後ろを
歩いていることだった。驚きのあまり感動さえしてしまった記者が、理由を説明してもらおうと
一人の女性の方へ近づいていった。
「何年か前は妻は夫の後ろを歩いていたのに、今は夫が妻の後ろを歩いていますね。
本当に驚きました。一体どうして役割が逆転したのですか?」
クウェートの女性が答えた、「地雷よ」
37: 以下、
小学校を訪問していたブッシュ大統領が、あるクラスで質問した。
「誰か "悲劇" の例を挙げられる子はいるかい?」
小さな男の子が立ち上がって答える、
「隣に住んでる一番仲のいい友だちが道で遊んでいます。
そこへ車が来てひき殺されちゃったら、それが悲劇だと思います」
「いや。その場合は、"事故" だろうね」、ブッシュが答えた。
今度は女の子が手を上げた。
「スクール・バスに 50 人の子が乗っています。
崖から落ちてみんな死んじゃったら、それが悲劇だと思います」
「残念だがね、それはね、"大きな損失" って言うんだよ」、
ブッシュが答えた。
教室は静まり返り、誰も手を上げようとしない。
ブッシュが言う、「どうしたんだね、みんな?
悲劇の例を挙げられる子は誰もいないのかな?」
ついに後ろの方に座っていた男の子が手を上げた。
そして、自信なさそうに言った。
「ジョージ・ブッシュ一家を乗せている飛行機が爆弾で吹き飛ばされたら、
それが悲劇じゃないですか?」
「素晴らしい」、ブッシュは顔をニコニコさせた。
「すごいよ、君。で、教えて欲しいんだけど、どうしてそれが悲劇だと思ったの?」
その子は答えた、
「だってこれは事故じゃないし、それに大きな損失でもないと思ったんです」
38: 以下、
訪英したブッシュ大統領は,サッチャー元首相と会談することとなった。
「マダム。あなたの成功の秘訣を是非お伺いしたいですな」
「あら」鉄の女は言った。「それは優秀な人材を集めることかしら」
「もっともですな」ブッシュは深く頷いた。「しかし,どうやって優秀かどうかを見分けるかが難しくはありませんか?」
「簡単なことよ」サッチャーは答えた。「じゃ,やってみるわよ」
彼女は,ブレア首相に電話した。
「こんにちは。トニー。ちょっとした質問に答えてくれるかしら」
「どんな質問でしょうか。マダム」
「あなたのお父上とお母上から生まれた子供で,あなたの兄弟でも姉妹でもない人は誰?」
「はっはっは」ブレア首相は笑った。「それは私です」
ブッシュは,ホワイトハウスに戻ると,さっそく,チェイニー大統領補佐官とラムズフェルド国防長官を呼び出して,例の質問をしてみた。
二人は,しどろもどろとなり,緊急の用事を思い出したと言って,いったん大統領の前を辞した。そして,頭のいいパウエル国務長官を見つけて,例の質問をぶつけてみたのである。
即座にパウエルは「それは私だよ」と答えた。
二人は大統領執務室に戻り,こう言った。
「例のご質問ですが,それはパウエル国務長官ですな」
大統領はひどく落胆した。こんな連中がブレーンでは,次期大統領選は絶望というものではないか。
「どうしようもないな。君たちは」大統領はため息をつきながら言った。「そんなことも分からないのかね。まったく」
大統領は,二人の愚か者に答えを教えてやることにした。
「答えは,トニー・ブレアだよ」
43: 以下、
とある郊外の町にて、動物園から移送中だったグリズリーが逃げ出したとのニュースが入った。
その翌日、「寝室でグリズリーが寝てると思ってショットガンを撃ち込んでやったら、ワイフが寝てたんだ」と顔を青ざめながらジョンが話した。
するとトムは「うちと正反対だな」と大笑いしていた
46: 以下、
ある新米記者が上司に、
「記事をもっと簡潔にしろ」と怒られた。
次の日の朝刊にこんな記事が載った。
『昨日、俳優のA氏がガス漏れを確かめようとマッチをすった。
漏れていた。享年46歳』
47: 以下、
女「ねえ、私の作った料理どうだった?」
男「愛してるよ」
女「料理の味を聞いてるのよ。食べたんでしょう?」
男「食べたさ。それでも君を愛してるよ」
49: 以下、
ある男が天国の門に来た。その男は天国に入れるほどの善行を行っていなかったが
地獄に墜ちるほどの悪行も行っていなかった。
そこで困った天使は男に訪ねた。
天使「お前はこのままでは天国にも地獄にも行けない。生前行った善行を言いなさい。」
男「はい、私が生前ドライブをしていると美女が三人の男に襲われているのを見ました。」
天使「それでお前はどうしたのですか?」
男「僕はその男達に言ってやったんです。‘その女性を話せ!!この豚野郎!!’てね」
天使「それは勇気ある行動ですね。いつの事ですか?」
男「つい5分前の話です。」
50: 以下、
経済学会にて、ある重大な定理について、多くの質問があった。
イギリス人:「その定理は経験によって裏付けられているだろうか?」
ドイツ人 :「その定理はいかなる基本定理から演繹されたものであるか?」
フランス人:「その定理をフランス語で言ってください」
日本人 :「あなたの先生は有名ですか?」
51: 以下、
ワロタ
52: 以下、
次の公演地に向かって走っている大道芸人の車が警官に止められた。
「車にナイフがたくさん積んであるが、一体どういうつもりだ?」
「私はジャグラーで、あれは曲芸で使うんですよ」
「本当ですか。試しにちょっと見せて貰えませんか」
ジャグラーは早ナイフを空中へ投げ上げ、曲芸を披露する。
そこを通りかかったドライバーが助手席に向かってこう言った、
「おぉ?おぅ。酒を止めてよかったよ。見てみろ、今じゃあんな検査やらされるんだぜ」
57: 以下、
向こうのジョークは考えさせるよな
日本はジョークが通じないっていうかストレートに他人を馬鹿することが面白いみたいな。
58: 以下、
イギリス人にジョークを言うと三度笑う――話した時と、意味を説明した時と、何日かたってその意味がやっとわかったとき。
アメリカ人にジョークを言うと二度笑う――話した時と、そのジョークを彼が漫画雑誌に売ったとき。
日本人にジョークを言うと一度しか笑わない――話した時愛想笑いをするだけ。その意味がわかることはないから、二度と笑うことはないのだ。
60: 以下、
老人が、家に猿を連れて帰ってきた
聞くと、家で飼うと言う。妻は驚いて質問した。
妻:「餌はどうするの?」
夫:「ワシらと同じものでいいそうだ」
妻:「寝るところはどうするの?」
夫:「ワシらと同じベッドで寝るんだ」
妻:「臭いはどうするの?」
夫:「ワシも慣れたんだ。こいつもじき慣れるさ」
61: 以下、
ってか>>1のヤツがすごい秀逸で面白いんだがwww
62: 以下、
教授はレントゲン写真を見せながら、学生たちに説明した。
「この患者は、左のヒ骨と頚骨が著しく湾曲している。そのため足をひきずっているのだ。
スティーブ、こういう場合、君ならどうするか言ってみなさい」
スティーブは一生懸命考えて答えを出した。
「えっと、僕もやっぱり足をひきずると思います」
63: 以下、
宝くじで三億円を手にした男が、テレビ局のインタビューに答えていた。
「当選おめでとうございます!このお金は何に使いますか?」
「はい。5ヵ所の消費者金融に借金を返そうかと」
「なるほど。で、残りはどうします?」
「はい。残りのところには、もうちょっと待ってもらおうかと」
65: 以下、
>>63
爆笑した
64: 以下、
入院したばかりの男のところへ、担当医師がにこやかな表情で現れる。
「良い知らせをもってきましたよ。あなたはごく軽い肺炎です」
それを聞いても、患者の表情は浮かないまま。
「私の父は、軽い肺炎と言われて肺ガンで死んだんです。全然安心できません」
医師は患者の手を握り、やさしく言い聞かせた
「安心しなさい。私に限ってそんなことはない。私が一度肺炎だと言えば、死ぬときは肺炎で死ぬのです」
66: 以下、
ある男が旅先で泥棒に遭い、旅行カバンと財布入りのバッグを
盗まれてしまった。帰りの航空チケットは運良く背広の内ポケットに
入っていたが、空港までタクシーに乗る金がなかった。男はホテルの
前で客待ちをしていたタクシーに乗り込み、運転手に事情を話した。
「…というわけなんだ。自宅に戻ったら達で倍の料金を送るから、
空港まで乗せていってくれないか?」
「ふざけんな、こちとら商売なんだぜ。金がねぇんなら俺の車から
出ていきやがれ!」
  男は何度も頼んだが、運転手は頼みを聞いてくれなかった。男は
やむなくヒッチハイクをして、どうにか空港にたどり着いた。
  一年後、男は同じ土地を訪れ、今度は無事に旅行を楽しんでから
帰路に着いた。ホテルの前で客待ちをしているタクシーの列を見つけ、
先頭のタクシーに乗り込もうとした男は、一年前の非情な運転手が
列の最後尾にいるのに気付いた。
  男は、あの慈善の心を持たない運転手に仕返しをしてやろうと考えた。
男はまず、先頭のタクシーに乗って運転手に尋ねた。
「空港まではいくらかかる?」
「15ドルくらいだね」
「じゃあ、50ドル払うから、途中で俺にケツを貸してくれないか?」
「なに!? ふざけるな! 俺はオカマじゃねぇ! とっとと車から降りろ!」
男は先頭のタクシーから降り、2台目のタクシーに乗って同じ質問をした。
2台目のタクシーの運転手も激昂し、男は車から降ろされた。男は同じ質問を
3台目、4台目…と、次々に繰り返しては、車から降ろされた。
  そして最後の、あの運転手のタクシーに乗り込み、男は言った。
「空港まではいくらかかる?」
「15ドルくらいだな」
「じゃあ、空港まで頼む」
  運転手は何の疑問も持たずにタクシーを出した。前に並んでいるタクシーの
横を通り過ぎるとき、男はそれぞれの運転手に笑顔を向けながら親指を立てた
70: 以下、
ある日の事、地獄に優秀な技術者が送られてきた
技術者は、地獄の釜を簡単に修理し、針の山を鋭くし、拷問器具もより効率のいいものを創りだしてしまった
悪魔はこれは良いひろいものをしたと喜んでいたが、そこに天使がやってきた
天使「その技術者はもともと天国へいくはずだったんだ。引き渡せ」
悪魔「断る、技術者を渡すわけにはいかない。」
天使「なんだと?では神の名のもとに法定を開こうではないか」
すると悪魔はニヤリとして言った
悪魔「いいだろう、だが弁護士はみんなこちらにいるぞ」
82: 忍法帖【Lv=9,xxxP】 2011/04/05(火) 18:54:34.46 ID:b7Y0FwDT0
>>70がわからん
91: 以下、
>>82
>>70→権力ある奴なんざ裏で薄汚いことやってんだよ・・・って皮肉
71: 以下、
医師「良いニュースがありますよ、ミセス・ボンド」
女性「失礼ですが、私はミス・ボンドです」
医師「でしたら、悪いニュースがあります」
78: 以下、
ある会社の社長婦人と新入社員のトムが浮気をしていた。
他の従業員が帰った後、いつもの社長室で密会をしていると足音が近づいてきた。
社長婦人「大変!夫が帰ってきたわ!トム早く窓から逃げて!」
トム「だってここは13階ですよ!?」
社長婦人「こんなときに縁起を担いでる場合じゃないわ!」
トムは死んだ
101: 以下、
あるところに言葉をしゃべるアヒルがいた。ヨチヨチと歩き、コンビニに行き
「川魚おいてある?」
と聞いた。店員は
「申し訳有りません。当店には御座いません」
仕方なくアヒルはヨチヨチ帰っていった。すると15分後また同じコンビニで
アヒル「川魚ある?」
店員「先ほども言いましたが御座いません」
またアヒルは帰っていった。と、思っていたが、また15分後アヒルが同じコンビニで
「川魚ある?」と聞くのです。店員は「次来やがったら、お前の水掻きを釘で
地面に打ちつけてやるからな !!」しかたなくアヒルは帰っていった。
するとまた15分後アヒルが来て
アヒル「釘ある?」
店員「コンビニにあるわけ無いだろ!」
アヒル「川魚ある?」
156: 以下、
>>101が一番のあたりだった こういう感じのジョークがみたい
103: 以下、
意味がわかると面白いな
104: 以下、
悪魔が弁護士の事務所を訪ねてきて、商売の話を始めた。
「いい話がありますよ。あなたの収入を5倍にしてあげましょう。共同経営者には
大事に扱われますし、クライアントにも一目おかれるようになるでしょうね。
年に4ヶ月は休暇もどうぞ。100まで生きられるようにね。
ただ…報酬としていただきたいものがあるんです。奥さんの魂と、お子さんたちの
魂、更にそのお子さんたちの魂全てを、未来永劫、地獄で苦しめさせていただきたい」
弁護士は少し考え、答えた。
「話がうますぎる」
105: 以下、
23番!
106: 以下、
>>105 あいよ
新しい囚人が刑務所に着いた。
入所手続きが済み監房へ入れられると、程なく誰かが大声で「52」と叫んだ。
すると囚人全員が笑い出した。
静かになってからしばらくすると今度は誰かが「23」と叫び、またみんな笑い出した。
不思議に思ったその新米は、番号が言われただけでどうしてみんな笑っているのかを古参の囚人に尋ねた。
「俺らはここが長いもんだから、同じジョークを何回も聞かされているんだ。
そんで、時間を節約するために各々のジョークに番号を振ったっていうわけだ。
みんなは番号が言われただけでどんなジョークか思い出して笑っているのさ」
「おお、なるほど」新米は納得した。
その時、また一人の囚人が「37」と叫んだが、みんな静まり返ったままだった。
「どうしてみんな笑わないんだ?」
「なぁに、あいつは冗談の話し方っていうもんが分かってないのさ」
「俺もやってみていいかなぁ?」、と新米。
「おお、やってみな」、と古顔。
そこで、新米はしばらく考えて「97」と叫んだ。
すると場内は割れんばかりの大爆笑の渦に巻き込まれ、床の上を転げ回って喜んでいる者もいた。
30分ほど経っても、まだ思い出し笑いをしている者もいる。
新米はジョークが受けたことに気をよくして言った。
「かなり面白いヤツだったんだろうね?」
「ああ最高だったよ」古顔は笑いをかみ殺しながら言った。
「何せ、新ネタだったからな」
113: 以下、
囚人が数字で笑っちゃうほどの人間なのか、囚人ぐるみで新人がネタにされたのか、解釈のしかたが複数あるね
117: 忍法帖【Lv=18,xxxPT】 2011/04/05(火) 19:47:35.52 ID:VaGk/XB/O
新人が騙されたことがネタってこと。
119: 以下、
お前らそういう解釈なのか
古参が脳内で即興の新ネタ作り上げたのかと思ってた
120: 以下、
>>119
俺もそれかと思ってた
121: 以下、
やっぱり数字自体がジョークなのだろうか
議論する気はないが
110: 以下、
先生「キャシー、あなたがリンゴを5つ持ってるとするわね?
 そしてメアリーにリンゴを2つちょうだいといってもらったとします。
 そのあと私がリンゴを3つちょうだいって言ったら、
 あなたの持ってるリンゴは一体いくつ?」
キャシー「7つです」
118: 以下、
ある青年が、らくだと共に砂漠を旅していました。
しかし思った以上に長く続く砂漠に、若い青年の性欲は耐える事が出来ませんでした。
そこで青年は思い付きました。
「そうだ!らくだとやろう!」
青年はらくだの後ろへまわると早自分のものを入れようとしました。
しかしその時らくだはトトッと数歩前へ。それに青年が近づき再びチャレンジ。
しかしらくだはまたもやトトッと数歩前へ。その後、何度も試したけど同じ事の繰り返し。
青年は行為をあきらめ、再びらくだと旅を続けました。
そしてしばらく歩いていると、なんと前方にきれいな女性が倒れているではありませんか!
青年は女性に言いました。
青年:「大丈夫ですか?」
女: 「あ、、の、のどが乾いて死にそうなんです、、。」
青年はここぞとばかりに言いました。
青年:「じゃあ、水をあげたらなんでも言う事をきいてくれますか?」
女: (ためらって)「はい、言う通りにします……。」青年は水をあげた。
女: 「ああ、ありがとうございました。おかげで助かりました。」
青年:「よし。言う事をきいてもらうぞ」
女:「・・・はい」
青年:「じゃあちょっとラクダを押さえててくれ」
124: 以下、
ある島に食人族の親子がいた。息子に食人族としての技能を教えきるころには他の島民は食べつくしていた。
ある日親子は海岸に若い女性が漂着しているのを発見した。
息子は喜んでこういった
「やったねパパ!今日は若い女性が食べられるね!」
ところが父親は
「いや、今日のご飯はママだな」
125: 以下、
>>124
どゆこと?
133: 以下、
>>125
漂流した女性に一目惚れした
126: 以下、
若い女>ママ
127: 以下、
「トム、お誕生日おめでとう。プレゼントよ。」
「うわーい、パパママ、ありがとう!」
トムに贈られたのは、本物そっくりのポルシェのゴーカート、最新パソコンそしてアニメDVD30本。
「よかったね、お兄ちゃん。」
「ジョニー、お前の誕生日には何を貰った?」
「僕はミニカーが1つだけだったよ。手に乗るようなちっちゃなやつ。」
「そんなけち臭いものだったのか?へへ、うらやましいだろ?」
「ううん、そうでもない。」
「やせ我慢するなよ、羨ましいくせに!」
「でも僕は癌じゃないからさ・・・」
128: 以下、
ある墓にこんな事が書いてありました
「誠実な男、そして政治家だった男、ここに眠る」
近くを通りかかった新人神父はこう言いました
「これは珍しい。一つの墓に二人も埋めるなんて。」
132: 以下、
アメリカ人の女性ジャーナリストがアフガニスタンへ飛んだ。
アフガニスタンには徹底した男尊女卑の価値観があり、
妻は夫から3歩下がって歩かなければいけない、はずである。
が、どうしたことか、道行く女性たちはみな男の3歩前を歩いているではないか。
ジェンダーフリー論者であるジャーナリストはこれに喜び、
1組の夫婦のところへ走っていって、
妻のほうに「アフガニスタンでも女性の地位が向上しましたね!」とマイクを向けた。
女性は悲しそうな顔で首を横に振り、答えた。
「私たちの地位が向上したんじゃありません。」
134: 以下、
「パパ?馬鹿って何??」
「相手に何かを伝えるとき、簡単に済むことでも、
 わけのわからない長ったらしい方法で伝えようとしてしまって
 結局相手に何が言いたいのか伝わらなくなってしまうような人のことだよ
 わかったかい?」
「わからないよパパ」
135: 以下、
>>134
「わかれよ馬鹿!」
136: 以下、
旅客機に乗客が乗り込み、しばらくしても出発しようとしなかった。
1時間もした頃、機内アナウンスが流れた。
「こちらは機長で本機はエンジンにトラブルが見つかりましたので、離陸は中止いたします」
それを聞いた乗客は、散々待たされたイライラもあり、口々に「ふざけるな!」と叫んだ。
やがて再び機内アナウンスがあった。
「じゃあ、飛びます」
機内は大パニックになった
140: 以下、
リストラで会社辞めた為に、毎日仕事探してる父をねぎらおうと思い
父の日に肩たたき券をあげたら殴られました。
何がいけなかったのでしょうか?
142: 以下、
>>140
わからん…
リストラされたときにそんなの貰ったら感動しながらすぐに頼むわ…
145: 以下、
>>142
肩を叩く
で辞書ひいてみろ
139: 以下、
あぁそうかwww
理解力の無い頭じゃアメジョは楽しみづらいな
138: 以下、
こういうの読んですぐ理解できないやつは相当頭固いんだな
141: 以下、
ブラックジョークも面白いけど上司のダジャレで爆笑してしまう
146: 以下、
ドイツで最近、牧師に懺悔してどうしたらよいか尋ねた男がいた。彼はすすり泣きながら言った。
男 「懺悔することがあります。第二次世界大戦の最中、私は難民を天井裏に匿ったのです。」
牧師「それは、罪とは言えませんよ。」
男 「だけど、彼に家賃を払わせたのです。」
牧師「それはさすがによろしく無いことだ。しかし君自身もリスクを背負ったのだ。」
男 「本当にそう思いますか?ああ、牧師様、ありがとうございます。あなたがそう言ってくれた事で
 どれだけ私の良心が救われたことか。しかしながら、もう一つだけ質問があります。」
牧師「それはなんでしょうか?」
男 「彼に戦争が終わったことを教えてあげなくちゃだめでしょうか?」
147: 以下、
ドイツ軍とイタリア軍の対峙する前線。
両軍とも塹壕に篭り、相手に損害を与えられないまま戦線は膠着状態となった。
塹壕に篭ったイタリア兵を狙撃するためドイツ軍は、イタリア人によくある名前を叫んで
頭を出したところを狙撃するという策に出た
独兵士「おーい、マルコ!マルコはいないか?!」
伊兵士「ここだよー」
と、頭を出して答えたイタリア兵は撃たれる
この策で多くの損害を出した末にイタリア兵もようやく学習し、同じことを
ドイツ兵に対して試みた
伊兵士「おーい、アドルフ!アドルフはいないか?!」
独兵士「今俺の名前を呼んだのはどこの誰だ!」
伊兵士「はい、私です!」
頭を出して答えたイタリア兵は撃たれた
148: 以下、
君の書いた作品は面白い上に独創的だ
面白いところは独創的じゃないし、独創的なところは面白くないが
149: 以下、
ジョージ・W・ブッシュが演説でイラクを非難して言った。
「無能で傲慢な指導者のために経済は滞り、街は失業者で溢れている。
国際社会と協調することもなく、周辺諸国に脅威を与えている!こんなに恥ずかしい国は他にない!」
演説を聞いていた人たちは、なぜ彼がアメリカの批判をするのか理解できなかった
150: 以下、
ある男が犬を売った。
新しい飼い主「この犬は小さい子供が好きですか?」
もとの飼い主「とても好きですよ。でも、ドッグフードの方が安上がりですよ」
157: 以下、
「ウェイター、俺に石みたいにコチコチのタマゴと冷たいベーコン、
 それに黒焦げになったトースト、薄くてぬるいコーヒーを持ってきてくれ」
「申し訳ございません、当店ではそのようなご注文は……」
「どうしてできない?昨日は確かにそんな料理が出てきたぞ」
158: 以下、
「このコンピュータを使えば、仕事の量が今までの半分ですみますよ」
「素晴らしい!二台くれ!」
159: 以下、
数学者と統計学者と会計士が同じ仕事に応募した。
面接官は数学者を呼び入れて、尋ねた。「2たす2は何になりますか?」
数学者は「4です」と答えた。
面接官は駄目押しした。「きっかり4ですか?」
数学者は不審そうな様子で面接官を見て、答えた。「ええ。きっかり4です」
次に面接官は統計学者を招き入れ、同じ質問をした。「2たす2は何になりますか?」
統計学者は「平均して、4。誤差10パーセントですが、でも、だいたいは4です」
最後に面接官は会計士を呼び入れて、同じ質問をした。「2たす2は何になりますか?」
会計士は立ち上がると、ドアに鍵をかけ、窓のシェードを下ろし、面接官の隣に座って尋ねた。
「2たす2をいくつにしたいんです?」
160: 以下、
「ようミュラー。だいぶ変わったな。髪は白くなったし、ヒゲも生えてる。それに太ってしまったな」
「でも、私はミュラーじゃないです」
「名前も変わったのか」
161: 以下、
AはBとCに対して「一枚の切符で電車に乗る方法」を教えていた
「まずは1枚だけ切符を買っておく。そして電車に乗るんだ」
「電車が出発したら、二人でトイレにこもって用を足してる振りをするんだ」
「そうしたら、車掌がドアをノックしたらドアの隙間から一枚だけ切符を渡す」
「これで一枚の切符で二人が電車に乗れるってわけさ」
この話を聞いたBとCは早言われたとおり一枚だけ切符を買い、電車に乗った
Aは切符を買わず同じ電車に乗ってBとCが入ったトイレの前に立ちノックすると
ドアの隙間から切符が出てきた。Aは切符を受け取り、悠々と自分の席に座った。
163: 以下、
夜遅く、街灯の下で男が何か探していた。
「何を捜しているんだね?」とパトロールしていた警官が訪ねた。
「この通りで財布をなくしたので、捜しているんです」
「通りでなくしたんじゃ、この街灯の下で捜しても、見つかりっこないだろ?」
「ここのほうが明るいんでね」
164: 以下、
「その葉巻はいくらだね?」
「一本で十五セント。二本なら二十五セントで」店主が答えた。
「一本でいい」客は、十五セント出して葉巻を一本とって立ち去った。
そのやり取りを見ていたジョンがすかさずカウンターに行って十セントを出した。
「残りの一本をくれ」
165: 以下、
船が大波にさらわれ、2人の男だけが無人島に流れ着いた。
その島には大きなやしの木が一本あるだけの小さな島で、
食料は男たちと一緒に偶然流れ着いた、わずかな量しかなかった。
2人の男は話し合い、1人は木に登り、助けの船を探し、
1人は木の下で食料の番をすることになった。
しばらくして、最初に木に登ったAが大声で叫んだ
A「おい!勝手に食料を食べるんじゃない!」
B「何言ってるんだ?俺は食べてないよ!」
しばらくしてまたAは叫んだ。
A「おい!やっぱり食べてるだろ!」
B「食べてないよ!そんなに言うんだったら役割を交代しよう!」
こうしてBが木の上に上り、Aが食料の番をすることになった。
木の上からAを見下ろしてBはつぶやいた。
B「なるほど、ここからだとまるで食料を食べてるように見えるな」
166: 以下、
生徒:「なにもしてないのに罰をうけることってある?」
先生:「もちろん、そんなことないわよ。」
生徒:「よかった・・・ボク、なにもしていないんだ・・・宿題・・・」
167: 以下、
A「なあ。きみは患者に恋したことがあるか」
B「ああ。医者だって恋はする。たまたま相手が患者だったというだけさ」
A「・・・そうか。そうだよな。患者に恋したっていいんだよな」
B「なんだよ、もしかしてお前」
A「うん・・・。立場上、許されない恋かと悩んだこともあったけど、お前の話を聞いて安心した。
 患者に恋するのはいけないことじゃない。恋はすばらしい。恋の炎は誰にも消せやしない」
B「でも、お前は獣医だろ」
170: 以下、
砂漠の駐留軍に、新しい指揮官が赴任してきた。
案内係は指揮官を連れ、軍の設備を見せてまわった。
「あの小屋はなんだね?」
「あ、あれは・・・。実はこのあたりには女がいません。
なので女がほしくなったときに、皆あの小屋のラクダを使って、その・・・」
「なにっ!ラクダを使ってだと? 君たちは最低だな。」
そうは言ったものの、赴任後1ヶ月もすると指揮官は女が欲しくなった。
「あの小屋のラクダを使いたいのだが、いつでも自由に使っていいのか?」
案内係はノートを見て答えた。
「えー、明日の午後2時なら空いています。」
・・・そして翌日2時。
指揮官が小屋に入ると、かわいいラクダが1頭、つぶらな瞳でこちらを見ている。
そのラクダの後ろに椅子を置き、指揮官は下半身をむき出しにした。
そしてラクダととろけるようなひとときを・・・。
とそこへ案内係が入ってきた。「あっ!すみません。」
案内係は顔を赤らめながらも続けて言った。
「でも指揮官、他のみんなと同じように、ラクダに乗って街へ行き、
女を見つけた方がよくないですか?」
171: 忍法帖【Lv=14,xxxPT】 2011/04/05(火) 22:43:08.53 ID:KCtE6eVQ0
ある夜、俺が歓楽街を歩いていると、ポン引きが声をかけてきた。
ポン引き「きれいどころ揃ってるよ?400ドルだよ?」
俺「400ドル?高すぎる。せめて100ドルにまけろ」
そんな押し問答が続いたのだが、結局商談は成立せず。
俺はそのまま去っていった。
後日、俺が妻と一緒に夜の歓楽街を歩いていると、いつかのポン引きが現れ、
ニヤニヤしながらこう言った。
「どうだい旦那、100ドルじゃロクなのいないのわかったろう?」
174: 以下、
ゴルフ好きの神父がいた。
ある日曜日、あまりによい天気なので礼拝をさぼってゴルフに行きたくなってしまった。
そこで彼は仮病を使うことに決めたが、信者や知人に知られる
と大変なので、誰も来ないような遠くのゴルフ場でプレイすることにした。
その様子を天国で聖ぺテロが見ていた。
「我らが神よ。あのような者を許すわけにはいきませんな」
神様が答えた。
「そのとおりだ。あの者が第1ホールでティーショットを打ったら、
 そのままカップインするだろう。420ヤードのホールインワンだな」
「我らが神よ。なぜあの不信心者にそのような好運を与えるのですか」
「このような好運を誰にも自慢できないからな」
176: 以下、
恐妻を持つことで有名なジョンは酷く悪酔いして家に帰った。
玄関の花瓶を落として割り、リビングにゲロを吐き、着替えもせずに寝てしまった。
翌朝ジョンは飛び起きると昨日のことを思い出し、
「しまった!妻に怒られる!」と思った。
そしてリビングに恐る恐る行くと、妻からの手紙があった。
「おはようあなた!朝食はテーブルの上においてあるわ。チンして食べてね!
あとあなたが割った花瓶とゲロは片付けておいたわ!気にしないでね!
じゃあ私は仕事に行ってくるわね!愛してるわ、あなた」
手紙の最後にはキスマークがついていた。
ジョンは妻の優しさを逆に不気味に思い、息子に尋ねた。
「トム、昨日なにがあったんだ?どうして今日あいつはあんなに優しいんだ?」
トムは言った。
「ああ、昨日パパが着替えもせずに寝ちゃったから、ママがパパを無理矢理着替えさせようとして、ズボンを下ろしたんだ。
その時パパが寝ボケながらこう叫んだんだよ。」
「やめてくれ!私には愛すべき妻がいる!ってね」
178: 以下、
>>176
普通に良い話に見えてしまった誰か教えてくれ
聞きたいような聞きたくないような気もするけどやっぱり気になる
180: 以下、
>>178
たぶん普通にいい話であってると思うよ
181: 以下、
>>178
普通にいい話です
これも一応アメリカンジョーク…だよな…?
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コメント
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単純に頭がいい人が多いんだと思う。
イギリス人とか。
後進国になればなるほど言葉遊びの文化なんて無いでしょ。
5 不思議な
囚人の番号ジョークの話、新人が騙されてると解釈をいう
奴が必ず現れるけど、それだったら何が面白いんだ。
6 不思議な
最後の好き
7 不思議な
感心するものも中にはあるけど
誰かか何かを貶める系のジョークは総じて笑えない
8 不思議な
うまくいったら俺の手柄、うまく行かなかったら俺の言う通りにしなかったお前のせいだ!
by おっくすちゃん
9 不思議な
番号ジョークを解釈してる奴らマジで言ってんのか?
そらおそろしいわ
10 不思議な
「神風が吹けば地震も吹き飛ぶだろ」
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秀逸だなw
11 不思議な
アメジョって略すの恥ずかしいわ
12 不思議な
>米5 米9
ジョークには深い意味があるという先入観があるから、たまにこういうナンセンスというか不条理というかそんなジョークに出会うと、考えすぎちゃうのかもね。
13 不思議な
なんですぐラクダ犯されてしまうん?
14 不思議な
発音が似ている単語がおちにつかわれてるから面白いのであって、日本語にしたら面白くないのはあたりまえだ
15 不思議な
>>1が貼る段階になって元のジョークを要約し過ぎで
面白さが削られ過ぎなんだが
16 不思議な
これが白人コンプですか
17 不思議な
オヤジギャグ「寒っ」て大半の人は言うけど私は好きです
ジョークって和むよね
18 不思議な
最後のは多分ゲイに襲われると思ったんだな
19 不思議な
ラクダには綺麗な睫毛が生えているからな
20 不思議な
余計な親切心でジョークをより分かりやすく書き直そうとしてかえって風情を打ち壊しているコピペもあるな
21 不思議な
アヒルのどういう意味かわからない
22 不思議な
※21
店主が釘打つぞって言ってるのに、コンビニには釘がない
ってことかな
23 不思議な
163が分からんな
24 不思議な
※21
たぶんだけど。
店側に対して、コンビニなんだから次来るまでに置いとけよ無能。って意味かと。
しまいには、自分で言い出した釘もまだ置いてないのかよ無能。ってことかな。
店側に用意できるわけもない15分おきに来るアヒル(客)の行動も馬鹿にした風刺。
25 不思議な
※23
これまたたぶんだけど。
道を調べろと言われても、暗いから朝まで待つしかないだろボケ、という比喩では。
公務員に対して、犯罪を減らしたいなら見回り以前にまず道を明るくしろと言っている。
警察官自身も、明るい場所(で落とし物を探す人)しか見回っておらず、取り締まり不十分の指摘。
26 不思議な
※21
「釘ある?」
「ねぇよ」
(じゃぁ「川魚ある?」って聞いても釘で打たれないじゃん)→「川魚ある?」
27 不思議な
>漏れていた。享年46歳
こういうスピード感好き
28 不思議な
ブッシュ関係はどれも面白い
29 不思議な
ステロタイプと言うか紋切り型と言うか、それありきのネタは初見者は戸惑うかも
弁護士=狡猾な悪党とか
ブッシュ=アホタレとか
30 不思議な
シエスタの話も、そのまま読めばどっちでも同じ結果じゃねえかって話だけど、
それだけの人生を経てのシエスタは一味ちがうんかなとも思ってしまう
31 不思議な
ドアノブに
[注意!足で開けるな!]
32 不思議な
※7
わしも。
自分を落として笑いを取るタイプの方が好きだな。
特に英国風の笑いは好かん。
33 不思議な
文章だから小粋なジョークっぽいけど
ノリ的には四コマ漫画だよね
やっぱコンパクトで起承転結のあるヤツが面白く感じる
34 不思議な
ブッシュ自身がテカムセの呪いはワロタ
35 不思議な
英国人がオーストラリアに行こうとする奴が好きだな
36 不思議な
ブラックジョーク大全じゃねーか
なつかしい
37 不思議な
あれ好きだったな。
「ねぇパパあそこに手袋が落ちてるよ。」
「見ちゃダメだよ。ポール。」
みたいなやつ。(全然違うけど)
38 不思議な
>>110はその時点では確かに7つだよなあと思ってしまった
39 不思議な
※13で一番吹いたわww
上ので好きなのは会計士の奴だな
お国柄ジョークもだが、それぞれの特性で笑わせるの好き
40 不思議な
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