新年だし友達の姉ちゃんと俺とのエロ体験でも書くかback

新年だし友達の姉ちゃんと俺とのエロ体験でも書くか


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1:
もしもしで更新なっちゃうけどいいなら
スペックは当時
友達の姉23歳
めっちゃ可愛くてモデルもやってた
俺18歳
雰囲気イケメンと言われる
この間久々に再会したら思い出した
2:
おおー
期待だわ
3:
エロエロでたのむ
4:
面白そう
5:
俺は当時友の家に入り浸っていた
友とは中学からの仲で
高校卒業してからもすげー会ってた
友の姉貴のことをみんな可愛いって言ってて、俺も中学の頃から友の家に行くとたまに姉貴に会えるから
ぶっちゃけそれ目的もあってよく遊びに行ってた
友の姉貴はすげー気さくな人で
遊びに行けば行くほど俺に懐いてきた
年上に懐かれるって変な表現かもしれないけど
本当に懐くって言葉がぴったりなくらい
日に日に仲良くなっていった
6:
モデルもやってた←これ信憑性失うからやめた方がいいぞ
8:
>>6
モデルやってたのは最近知ったんだけどな
俺は当時知らなかった
7:
中学の頃は友姉貴(以下りな)が
俺の頭とかなでなでしてきて
俺も照れ隠しで「やめろよ!ちび!」
ってじゃれ合う程度の仲だった
卒業してから段々りなが積極的になってきた
遊び行くと友の部屋でずっとゲームしてるんだけど、俺が来ると必ずりなも来て
友、俺、りなの3人でいることが多くなった
友はシスコンだからりながいたほうが楽しそうだったし、俺も嬉しかった
りなは一緒にいると抱きついてくるようになった
友の前でも平気で俺にくっつく
友も全く気にしていなかった
後ろからぎゅってされることが多かったんだけど、背中のおっぱいの感触で俺はよくおっきしてた
おっきしない為に「うぜぇ!やめろ!」とか言ってたけど
本当は嬉しかった
9:
その姉、メンカタコッテリ系のラーメン好きでしょ?
12:
>>9
ラーメンならオールジャンル好きだぞ
ラーメンはおやつっていつも言ってる
スタイルいいくせにラーメン大好き
10:
エロ描写しっかりな
11:
んである日
また3人で友宅で遊んでたんだ
俺達めっちゃ腹減ってて
ジャンケンで負けたやつがコンビニまでパシリってことになった
ジャンケンに負けたのはリナ
リナ「え、絶対行かないから」
友「なんでだよ!wwwwジャンケンしただろうがwwwww」
リナ「ねー友いってきてよーりなお小遣いあげるからぁ」
友「行く(即答)」
ってなって友外出
リナと2人きりになった
ちゃんと2人きりになるのは初めてだったから
いつも一緒にいるはずなのに
すげー緊張したのを覚えてる
友がいなくなってリナがいつもよりくっついてきた
13:
ワッフルワッフル
14:
いつもはリナが俺の背中側にくっついて前に手回してくる感じなんだけど
友がいなくなったら俺の正面に回ってきた
なんつーの
対面座位的な感じ
俺ソファーに座る
リナ俺の正面に向かい合う感じで俺にまたがって座る
俺の首に手回してくる
そのままぎゅう
俺 氏 完 全 勃 起
とどめに耳にリナの息がかかって
耳が弱い俺はビクッてする
もう絶対リナにち●こ当たってる
そんなん考えただけで更に興奮
リナ「なんでビクッてしたの?耳弱いの?」
耳元で言われ俺またゾクゾク
16:
リナ姉は何カップ?
19:
>>16
小さめのDって言ってたけど
俺はCだと思う
17:
俺「待て!!しゃべんな!!」
リナ「wwwwwなんで?」
わざと耳元で言うリナ
俺「いいから黙れ!」
ってリナを俺の上からどかそうとした
けど、りながしがみついてきて離れない
しかし友が帰ってきた時に
何が何でも俺の勃起ち●こは見せる訳にはいかない
力づくでりなを俺の上からおろし、
毛布を自然に下半身にかけた
力づくで下ろされたリナは
すげー不満そうだったけど今度は俺の横にすり寄ってきて、俺の左腕をぎゅーってしながら
「ちゅうしよ」
って言った
釣りくせーけど実話なこれwwwww
羨ましかろうwwwwww
20:
俺「無理」
リナ「なんでぇ!」
俺「友来るって」
リナ「まだいないじゃん」
俺「だめ」
って言った瞬間
ほっぺにキスをされました
びびって隣にいるリナの顔見たら
えへへ みたいな笑顔しやがって
俺爆死
可愛すぎてやばかった
いつも恥ずかしくて突き放しちゃうけど
この時ばかりは今度は俺からリナの口にキスした
「もう一回しよ?」
って言われて2回目の爆死した
なんだかんだで友が帰ってきた音したから離れた
俺はずっと勃起していた
友にはバレないように自然にふるまった
リナはたぶん気づいてたけど何も触れてこなかった
その日はそのまま解散
俺が自分ち帰るから
いつも通りリナと友が玄関まで送ってくれて
友がばいばーいって言ってる後ろで
リナが投げキスしてて吹きそうになった
可愛すぎる
帰宅してすぐ2回リナで抜いた
21:
そしてそっからまたしばらくして
友の家に泊まることになった
結構泊まりもしてるんだけど
寝るときはリナは自分の部屋行くんだ
前回のこともあっていつもよりドキドキしながら泊まりに行った
のだが
リナは遊びに行ってるようでいなかった
当然何も起こらず、友と就寝
俺は電気を消して友のいびきが聞こえてきても寝れなかった
リナ何してるかなーとか考えてたら
玄関が開く音とリナの声が聞こえてきた
俺は俺が泊まりに来ている事をアピールするべく飛び起き、わざと咳をしながら2回のトイレに入った
トイレから出る時もわざとらしく鼻歌を歌ったりなんかして
俺がいることわかったら
もしかしたらリナは友の部屋に来てくれるんじゃないかという淡い期待を持ちながら
22:
自分で襲えよw
24:
>>22
冗談よしてくれよ
俺は筋金入りのチキンだぜ?(^_-)-☆
23:
それからずっと起きてて、たぶん2時間くらいたった頃
リナが二階に上がってきた音がした
(友、リナの部屋共に二階にある)
このまま自分の部屋行って寝ちゃうのかなーってうとうとしながら考えてたら
きた
そーっと友の部屋のドアを開けて
リナが入ってきた
心臓の音が自分でも聞こえるぐらい高なった
でもなぜか俺は寝たふりをした
友はベッドでいびきをかきながら寝てる
俺はそのベッドの下(横)に布団を敷いて寝てる
リナはおれの布団の近くに来た
すげー小さい声で
「俺、起きてる?寝ちゃった?」
って
「…寝れねぇ」
って答えたら「あ、おきてた♪」って嬉しそうに俺の布団に潜り込んできた
友は依然として爆睡中
俺「おい!はいってくんなよ」
リナ「しーっ!しずかに」
俺「…」
リナ「」後ろからぎゅうう
俺「おい」
リナ「ん?」
俺「…(おっぱい当たってると言うべきか)」
いつもブラ越しで感じてたおっぱいの感触が今日は違う
リナは ノ ー ブ ラ だ
いつもより暖かくて、いつもより弾力は無いけどはんぱない柔らかさ
ふにゃーって俺の背中に当たる
26:
リナ「俺、今日一緒にねてもい?」
俺「だめ」
リナ「なんで?」
俺「やばいから」
リナ「こっちむいてよ」
言われるがまま体を回転させリナと向かい合う
リナはすぐ片腕を俺の背中に回して
ぎゅっとくっついてきた
風呂上りだからかリナの体が熱かった
俺の顎の下当たりにリナの頭があって
リナが可愛すぎたから頭を撫でた
リナ「それすきっ」
ってまたぎゅーってくっついてきた
俺「リナ」
リナ「ん?」
俺「やばい」
リナ「ん?」
リナ「ちゅうしよ?」
リナが顔を上げてきたから欲望のままにキスした
俺当時18歳男子
布団の中で可愛い子と抱き合いながらキス
立たない訳がない
リナはわざとなのか天然なのかおれの両足の間に太ももを入れてきて、たまに太ももが俺のたまたまに当たってたまらんかった(たまだけに)
29:
しえん
34:
案の定リナは
「もう一回」って上目遣いでおねだりしてきた
こいつ絶対計算だ可愛すぎる
俺「スイッチ入っちゃうよ?」
リナ「ん?いいからちゅう」
もう俺は欲望には逆らえん
深くて長いキスをした
リナの舌に舌で触れると柔らかくて、頭が真っ白なるくらい気持ちよかった
しかもディープキスした瞬間小さい声で
「んっ」て!「んっ」って!!やべぇ!!
リナの頭撫でながらキスしてたんだけど
もう我慢出来なくなって右手をおっぱいの上に軽く置いた
リナはちょっとピクッてした
手を置いてるだけなのにリナの腰がくねくねし始めて、今度は明らかにわざとだってわかるくらい、りなの太ももはがっつり俺のち●こに当たってた
38:
なにもんでんねん
40:
誰か似てる人とかいるん?
42:
>>40
目元安室奈美恵に似てる
上木彩矢にも似てる
可愛いよりかは綺麗系かな
41:
リナのおっぱいに置いてた手をゆっくり動かして、包み込むように揉むと
俺にしがみついて息が荒くなってきた
23歳てこんな感度いいの?
まだ胸軽く揉んだだけだけど大丈夫?
今まで服の上から揉んでたんだけど、直接触ったらどうなんのかなって思った
りなが着てたタンクトップの下から、直接胸を触ってみるとリナがビクビクってして、また んっ て声を殺しながら鳴いてて興奮MAX
そのまま乳首触ってみるともう固くなってて
俺のドSの血が騒ぐ
俺「なにこれ?」
リナ「やっ」
俺「かたいんだけど?」
リナ「ごめんな…さい…」
やべえええええええ
ドMきたああああああ
かわえええええええ
43:
はやくしろ
47:
続きが気になりすぎて寝れねぇ
49:
俺「なにが?」
リナ「…」
俺「もしかしてもう濡れてたりする?」
リナ「濡れてない…」
俺「じゃあ確かめていい?」
リナ「っ!だめ」
俺「なんで?」乳首ぎゅっ
リナ「あっ…!」
俺「静かにして 友起きちゃうでしょ?声出しちゃダメでしょ?」
リナ「うぅ…泣」
ずっとひそひそ話してはいるものの、友は相変わらず隣で寝ているのである
でも俺は止まれないのです
なぜならリナが可愛すぎるから
右手をおっぱいから下の方にシフトチェンジ
しようとしたらリナが一生懸命俺の右手を阻止する
左手で阻止してくるリナの両腕をガシッと掴んで拘束
リナも嫌とは言いつつ本気で抵抗はしてなかった
俺に拘束されるがまま
右手をいきなりパンツの上から中に潜り込ませると、もうほんとにぐしょぐしょだった
びびった
俺「超濡れてんじゃん」
リナ「やだ…恥ずかしいから…」
俺「感じやすいの?」
リナ「わかんないよ…っリナ他の子と違うの?」
俺「俺がやってきた今までの女の3倍は濡れてる」
リナ「やぁぁっ…!恥ずかしい!」
いやでもまじで3倍は濡れてた
50:
けーけんあったの?
52:
>>50
リナももちろん経験あったよ
51:
なー思い出したらムラムラしてきた
抜いてきてえ!けどお前らもしかして待っててくれてる感じなの?
53:
待ってる
62:
はえー
続きとはじめてを詳しく
はやく!!
63:
寝オチでもしたか?
64:
それともしれっと賢者が戻ってくるのか?
65:
ふぅ
66:
おい
はやくしろ
こちとら五時おきだぞ
70:
>>66
なにしてんだよ寝ろよwwwwww
こちとら賢者タイムなんだよ!
でも書くよ!
五時起きのやつは明日続き見なさい!めっ!
68:
続きはよ
73:
ぐしょぐしょだったからそのままクリをちょんって触ったらもうビックビク
俺の肩甘噛みしながら声殺そうと必死なの
ぬるぬるのクリをすりすりしてたら
リナも俺のち●こさわさわしてきた
俺も負けじと今度は中に指1本ぐいって入れた
声を殺しきれなかったリナが
割と大きい声で「あっ!」って喘いだから
俺は一瞬指の動きを止めて友の様子を見たけど
いびきかいたまま寝てた
友はめったな事じゃ起きないから助かる
これで友が起きなかったから、もーちょいリナのこといじめたくなった
75:
リナは俺のを一生懸命触ってたけど、スウェットごしに触られるより俺はリナをいじめて興奮を得たかった
二人して向かい合う形で横になってたけど、体制を変えた
俺は起き上がってリナを仰向けにして
軽くM字開脚みたいな感じにした
そのまま指を2本入れて動かす
リナがのけぞって自分の両手で口を覆って、声を我慢してた
ふーっふーって発情してるっぽい息遣いがすげーエロかった
俺の指も締め付けてくるし、そのまま段々激しく指曲げて出し入れしてたらあっという間にりなはイッてしまった
しかも何か鼻グスグスいってる
薄暗くてよく見えなかったけどリナは泣いてた
ほっぺ触ったら濡れてたから
若干罪悪感で萎える俺
俺「ごめん…嫌だった?」
リナ「(泣」横に首降る
俺「じゃあ痛かった?」
リナ「(泣」横に首降る
リナ「ぐすっ…気持ちよすぎて…涙出ちゃった…」
一気にまた興奮
嘘でも気持ちよすぎてって言われて泣かれるとたまらん
あとにも先にもこんな女リナだけだったから本当にたまらんかった
76:
ふんふん
77:
続きはよはよ
79:
リナが起き上がって俺に抱きついて軽くキスをしてくる
俺もリナを抱きしめる
そのまま今度は俺が寝かされる
リナとキスしながら仰向けになる俺
俺の両足の間にリナは自分の脚を入れて
また太ももでち●こをすりすりしてくる
キスをやめたリナはフ●ラしてくれんのかなーと思いきや
俺の耳をさわさわーって舐める
俺「こら」
リナ「みみよわいんでしょ?」にこ
俺「だめだって」
リナ「仕返しだよ」ぺろぺろ
耳舐められながら太ももでち●こ
俺ももういっちゃうんじゃないかってぐらいギンギンギンギンだった
スウェットを脱がされて
耳から首→乳首→ヘソ付近→内もも
って段々リナの舌が降りていく
リナがぺろぺろしてる間もガン見してたけど
見てるだけでもう俺はやばかった
友起きないか気になってちょっと集中できなかったのが幸いしてイキはしなかったけど
81:
ほうほう
85:
隣でこんな事してるのに全然起きないとか
友もすげーなw
86:
くそ気になるんだよ
はよ
88:
さぁいよいよ俺の息子とリナの初顔合わせ
リナが俺のパンツを脱がせた
手で俺の息子を持つと
ちゅ ちゅ ちゅ
って音立てて3回キスした
今でもはっきり覚えてる
おれの息子に3回キスした
そんな女いる?すごくね?
すげーご奉仕してくれてる感があって最高だった
しかもりなは素晴らしいテクニシャンだった
最初はちょっとずつ息子の先をぺろぺろって丁寧に舐めて、裏筋をぺろーっていっぱい丁寧に舐めて、そこから口に入れてくれた
りなの唾液で俺の息子がぐっちょぐちょになった
口に含みながら舌先でカリとか刺激されて、どんな舌してんの!?ってぐらいなんともいえない気持ちよさ
ゆーっくりたまに早くいっぱい舐めてくれるから、すぐイキそうになってフ●ラやめてもらった
89:
ふーむ
90:
さて挿入だ!!
と思ったがゴムがねぇ
どっかにないかなーっと探してる
リナ「このままして?」
俺「だめだよ」
リナ「大丈夫だから 早く入れて?」
そんなこと言われたら入れるしかないじゃん!?
リナを下にして正常位ですることに
俺の上から掛布団を掛けて、なんとか隠れるようにして
リナの脚を開いてすぐ挿入
後から思ったけどもっとじらせばよかった
泣かせたかったな…
入れる瞬間リナが
「ゆっくりして?」
って俺を切ない顔で見つめながら言うので
俺のドS脳内で「ぶちこんで!!」に変換されたけど
友にバレたらやばいのでここはリナの言う通りゆっくり挿入
めっちゃ濡れてて最高に気持ちいい
ぐしょぐしょのまん○こってなんであんな気持ちいいんだろうな
リナはまた俺の首?肩?ぐらいのとこを
甘噛みして
俺にしがみついて声を我慢
91:
おお..
92:
そこからゆーっくり動いていくとまたリナの息が荒くなっていって、小さい声で我慢しながら喘ぐのがすげー可愛い
奥のほう突くと締まる事に気づいて
たまに意地悪してガンガン突く
また割と大きい声で「あっ」って
その直後友がガサゴソ動く
俺もリナもびびって動き止め息止め様子見
友は寝返りしただけだったから続行
本当に寝返りだけだったのかはわかんねーけどな!
声出させない為に左手でリナの口を塞ぐとまた締まる
ちょっと体起こして左はリナの口
右手で軽く乳首つまむとまたしまってビクビクってする
リナはどうやら本物のМだ
たまんねぇ
とか考えてたらイキそうになってくる俺
93:
ついに..?
94:
良いセンスだ、良いエロゲライターになれるぞ、おっさん
96:
>>94
まだピチピチだ!ギリおっさんじゃねえ!!wwwwww
95:
俺「やべ…いきそ…」
この日はまじで早漏だった
ちょっと恥ずかしかったしリナには申し訳無かったけど早く出したかった
友もいつ起きるかわかんないし
早めに終わりたかったし気持ちよすぎて早くイキたかった
「いいよっ」息切らしながら見つめるリナ
ラストスパートで腰の動き早くするとまた声我慢しながら涙流すリナ
涙とものすごい締まるのとであっという間にいった
リナのお腹の中に出した
最高に気持ちよかった
リナの腹の上に出したのを拭いてあげてる間、リナは自分の涙を拭いていた
可愛いなーって思ったけど眠かったからパンツとスウェット履いて横になった
リナもパンツはいて俺の腕の中に入ってきた
可愛いなーって思ったけど俺はいつの間にか寝てた
たぶん朝4時過ぎとかに寝た
次の日友に起こされた
やっべ!!って飛び起きたけど
リナは隣にいなかったし
ついでに使用済みティッシュも消えていた
出来る女である
97:
よし、1晩の出来事は書ききったから寝るぞ?
明日五時起きの馬鹿も寝るぞ?
98:
へーい
107:
みんななんだかんだでちゃんと読んでてくれて可愛いありがとう
リナは今県外に出てて、年末だから帰省してて久しぶりに顔みたから思い出したんだ
相変わらず可愛かった
113:
こういう経験稀にあるよね
ただリナは相当ヤってんな
男の釣りかた知ってるわ
114:
会ったのは何年ぶりなの?
115:
だよな
リナがモテるのは納得
ツボ押さえられまくってるもん
リナとは2年ぶりくらいに会ったよ
相変わらず抱きついてきてたまんなかった
やりてえええええ
116:
やっちゃえOSSAN
118:
>>116
リナはまた県外のほうに帰っちゃったんだよ…
次は多分夏にならないと会えない
120:
なんで付き合わないの?
121:
>>120
俺が遊ばれてるんだろうなーって思ってるから
リナもたぶん今彼氏いるし付き合いたいけど無理
105:
センスあるねこの>>1
官能小説みたい
1

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