男「アニメの世界で過ごす正月」back

男「アニメの世界で過ごす正月」


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3:
チャラ男「チューハイおかわりっ」
不良「冷蔵庫にまだまだ、入ってるだろ」
チャラ男「とってぇ」
不良「自分で取れ!!」
チャラ男「ちぇぇ」スタスタ
不良「……ったく」
ピンポーン
4:
不良「誰だよっ、夕方に」
男「出ようか?」
不良「いや、俺が出る」スタスタ
ガチャッ
魔女「ハッピーニューイヤー!」
姉「あけましておめでとうございます」
不良「……」
魔女「初詣、楽しかったねぇ!」
不良「」ガチャッ
魔女「おわっ!」
姉「なんで閉めようとする!!入れろ!!貴様!」
不良「いや、いいけどよ」
不良「……」
不良「ぜってぇ、狭いぞ」
5:
魔女「おじゃましま?す♪」
姉「邪魔するぞ」
男「よぉ、お前ら」
魔女「えへへ!遊びにきたよぉ!」
チャラ男「暇だから?」
魔女「そう!そうなの!!お正月って来てしまえばホントに暇だよねぇ」ウンウン
イケメン「どうせだったら、主人公と遊びに行ったりすればよかったのに」
魔女「あはは……初詣の時に誘ってみたんだけど」
魔女「ご両親が帰ってきてるから家族でお出かけするんだって……」
魔女「あはは……」
6:
男「で、お前は何しにきた?」
姉「私も暇でな」
不良「やることないからって俺ん家かよ」スタスタ
不良「二人は雑煮食べるか?」
魔女「あ、食べる食べる?♪ありがとう、不良くん」
姉「私も頂こう」
姉「お餅は2つだ!!」ビシッ
不良「はいよ」
7:
男「太るぞ」
姉「大きなお世話だ」
チャラ男「太るよ」
姉「私は太らない!!そういう体質なんだ!」
魔女「不良くん、これ、家からお酒持って来んだぁ。冷蔵庫入れておくねぇ」
不良「おう、わざわざ、すまんな」
チャラ男「ちょっと、男」
男「どうした?」グビグビ
チャラ男「魔女ちゃんのお姉ちゃん、ちょっと太ったよね」
男「やっぱり、お前もそう思うか?俺もだよ」
チャラ男「だよね?。冬休みだからってバカ食いしたんじゃない?」
男「だろうな」
姉「太ってない!!!!!!!!!」
8:
イケメン「」グビグビ
男「いや、太ったね」
姉「貴様!乙女に向かって!!」
姉「さっきから、失礼だぞ!」
チャラ男「いや、これは優しさだよ」
男「そうそう」ウンウン
チャラ男「俺たちはお姉ちゃんのためを思って言ってるんだよ?」
チャラ男「ねぇ、イケメン」
イケメン「え?」
男「聞いてないし」
姉「何が優しさだ!!」
9:
不良「どうした?」
魔女「なにか、手伝えることないかなって」
不良「野菜もかまぼこももう切ってあるし特にねぇな」
魔女「そう?」
姉「ぐぬぬ」
男 チャラ男「」ニヤニヤ
姉「どうせ、私をからかっているのだろう」フン
姉「その手には乗らんぞ」
チャラ男「だってぇ」
チャラ男「んじゃ、イケメンさん。ここいらでガツンと言ってやってくださいよ」
イケメン「」グビグビ
コトン
イケメン「お姉さん、ちょっと太ったね」ニコッ
男(おぉ!イケメンが乗った!!)
姉「……」
姉「」ガタッ
姉「帰るっ」ウルッ
10:
男「んああ!!アイツめっちゃ泣き虫だったの忘れてた!」
チャラ男「ちょ、ちょっと待ってぇ」
姉「離せ!ふん!」ウルウル
イケメン「」アハハ
男「あはは、じゃねーよ!」
男「悪かったって俺達も暇でさぁ」
姉「そ、それで……か弱い乙女を玩具にしたわけか」グスン
姉「しゃいていだな……」グスン
チャラ男「ホントにごめんね!!マジで!!」
11:
不良「ほら、出来たぞ」
魔女「私、運ぶね?」
チャラ男「おぉ!うまそう!」
男「いただきます」
姉「……」
男「うまいなぁ!ウチは味噌使うタイプのだったけど」
男「これもいいなぁ」
チャラ男「俺はこっちが普通だったねぇ」
姉「……」
不良「どうした?食わないのか?」
姉「」フン
12:
姉「」ボソボソ
不良「なんだよ」
姉「お餅……いらない」
不良「はぁ?お前、2個食うって言ってたじゃねぇか」
姉「気が変わった……」
魔女「お姉ちゃん?」
姉「だって……」ボソボソ
姉「あの3人が……」グスン
魔女「ちょっとー、チャラ男くん」
チャラ男「い、いやぁ!!ここまで落ち込むとは思ってなくて」
魔女「お姉ちゃんになんて言ったんですか?」
男「ちょっと太ったねと」
魔女「うわぁ……最低」
13:
チャラ男「ああ!でも、止めを刺したのはイケメンだから!」
イケメン「さぁね」
チャラ男「おいぃ!しらばっくれるなよぉ」
不良「アイツらのこと気にしねぇで食えよ」
不良「冷めるぞ?」
姉「だって……」
不良「はぁ……」
不良「おい、こっち向いてみろ」
姉「……なんだ貴様」
不良「いいからよ」
14:
姉「……」
不良「んだよ、全然太ってねーじゃねーか」
不良「どちらかと言えば痩せてるほうだろ」
姉「……」
不良「変わってねーよ、お前」
姉「……ホントか?」
不良「あぁ」
姉「……」
姉「じゃぁ、食べる……」
男「おいおい、今度は姉を落とすつもりか?」
不良「んなわけねーだろ」
15:
不良「どうだ?」
姉「ふむ、美味しいぞ」
不良「そりゃ、よかった」
チャラ男「魔女ちゃん?」
魔女「なんですか、女の子の敵」
チャラ男「そのあだ名やめて!」
魔女「で、なんですか?」
チャラ男「ビール注いでほしいなぁ」
魔女「いやです」
イケメン「」グビグビ
魔女「イケメンくん!お酒まだまだ飲みますか??」
イケメン「もらうかな」
魔女「はいは?い♪」
チャラ男「ひでぇ!なんで、俺だけ!」
16:
――

イケメン「」スタッ
男「どうした?」
イケメン「ずっと考えていたんだが……やはり、俺はこうするべきだともう」
男「……なにが?」
イケメン「不良、電話借りていいか?」
不良「いいけど、どこにかけるつもりだ?」
イケメン「きまってるじゃないか」
イケメン「主人公に」
男「なんでまた」
イケメン「……俺は魔女ちゃんのために」
魔女「え?」
イケメン「アイツをここへ呼ぶ」
17:
男「んおおい!!!ちょ、ちょっと待てぇ」ガシッ
イケメン「離せ、邪魔をしないでくれ」
魔女「い、イケメンくん!?急になんで!?」
チャラ男「主人公は今、家族水入らずで過ごしてんだからさぁ!」
イケメン「俺には関係ないさ」
イケメン「アイツの家族より、魔女ちゃんの方が重要だ」
魔女「で、でも/////イケメンくん!!!それは!!」
イケメン「大丈夫、俺に任せてくれ」
男「抜け!!電話線を抜けぇえええ!」
姉「ふむ、任せろ」
18:
――

イケメン「」ギロッ
姉「なんで!さっきからコイツは私を睨んでくるんだ!!」ヒィッ
男「ったく……」
男「お前、飲み過ぎだっつの」
イケメン「……そうかもしれないな」
チャラ男「そういえば、魔女ちゃんとお姉ちゃんのその服ってお揃い?」
魔女「あっ、気付いちゃったぁ?色違いのお揃いなんだよ♪」
不良「ほぉ、仲いいんだな」
姉「まぁ、たまにはこういうのも」
イケメン「」ギロッ
姉「だ、だから!!なんなんだ!コイツは!!」ヒィッ
19:
男「お前、ちょっと外に出て涼んできたほうがいいんじゃないか?」
イケメン「そうかなぁ」
チャラ男「魔女ちゃんのお姉ちゃんがついていってやりなよ」
姉「ふざけるな!!!!!」
不良「つうか、酒は馬鹿ほどあるけど」
不良「お前らが飲めるようなのが」
魔女「え?」
チャラ男「だねぇ、ジュースくらい買ってこようか」
不良「そうだな」
魔女「え、いいよ!そんな気を遣わなくても」
不良「遠慮すんなって」
20:
不良「んじゃ、買い出しに行くか」
イケメン「俺も行くよ」
男「俺もタバコ吸いてぇし行く」
チャラ男「じゃぁ!俺たち3人はお留守番だね!!」
魔女「私も行こうっと」
姉「私も」
チャラ男「……」
21:

不良「結局、全員来んのかよ」
チャラ男「仕方ねーだろ!!!寂しいもん!!」
チャラ男「何買おうかな?♪」
男「いつになく上機嫌だなぁ、お前」
チャラ男「ふっ……」
チャラ男「今更だが、大好きなアニメのヒロインをツマミに飲む酒は最高だなと思ってな」フッ
男「お、おう……」
チャラ男「おい、ひくなよぉ」
22:
姉「私ももう少し早くに生まれていれば貴様らと酒を飲めるのだが」
イケメン「未成年飲酒は許さないよ」
姉「だから!もう少し早くに生まれていればと言ってるだろ!」
チャラ男「俺もお姉さんと一杯やりたいぜ……」
姉「黙れ」
チャラ男「おかしい!!やっぱり、おかしいよ!!こんな仕打ち!」
23:
コンビニ
チャラ男「いっちばんのり」ウィーン
ツンデレ「あっ」
チャラ男「あっ」
不良「ここにも正月の暇人がいたか」
ツンデレ「誰が暇人よ!!」
男「なんか、お前……どこにでも居るな」
ツンデレ「どういう意味よソレ!!」
魔女「こんばんわー!ツンデレちゃん!」
ツンデレ「ていうか、あなた達こそ何?」
24:
チャラ男「不良ん家で新年会、的なことを!」
ツンデレ「ふーん」
チャラ男「それで、ジュースがなくなったからみんなで買い出しに来たってわけ!」
ツンデレ「仲いいのね」フン
チャラ男「えへへ??仲いいだってぇ」
魔女「え……」
ツンデレ「ぜ、全員よ!二人だけを指して言ったわけじゃない!」
チャラ男「もう、冗談なのにぃ。ツンツンしちゃってぇ」
ツンデレ「」ブチッ
ツンデレ「ふん!!!!!!」ドゴォ
チャラ男「おうふ!!!!!!!!」
25:
不良「炭酸飲めたっけ?」
魔女「飲めるよ?♪」
男「俺、外にいるわ」
不良「おう」
コンビニ 外
男「ひぇ、さみぃ」カチッ
男「」ハー
男「ん?」
姉「」
男「何、座り込んでんだよ」
男「寒いし、中に居ればいいのに」
姉「……中にいたらアイツがずっと睨んでくるからな」
男「あ……そっか」
26:
男「……」スー
姉「……」
男「いや、何か喋れよ!」
男「妙に気まずいじゃねぇか」
姉「はぁ?貴様に話すことなどなにもないだろう」
男「まぁ、そうだけど」ハー
ウィーン
イケメン「外にいたのか」
姉「ひっ!」
男「なんで俺の後ろに隠れる!!」
姉「いいから!お前はアイツの相手をしろ!」
男「は、はぁ?」
27:
イケメン「あっははは、二人はそういう関係だったのか」
男「なわけねーだろ」
イケメン「ねっ」ギロッ
姉「ひぃぃ」
男「そろそろ、許してやれよ」
イケメン「面白いからもうちょっと」ヒソヒソ
男「……ったく」
男「酔っ払うと凄くSになるんだなぁお前」
イケメン「どうやら、そうらしいね」ニコッ
28:
コンビニ
ツンデレ「へー、私は誘ってくれなかったんだ」
チャラ男「だから、魔女ちゃん達は勝手に来たって感じで」
ツンデレ「そう」
チャラ男「怒ってるぅ?」
ツンデレ「別に」
チャラ男「ツンデレちゃんも来なよ」
ツンデレ「悪いけど、私は用事あるし」
チャラ男「あぁ、それは残念」
ツンデレ「ふんっ」
29:
ツンデレ「じゃぁね」
チャラ男「あぁ、待ってよぉ」
ツンデレ「」スタスタ
不良「怒ってるなぁアレは」
魔女「絶対、怒ってるよツンデレちゃん」
チャラ男「俺、悪くないじゃん!!」
30:
――

不良の部屋
チャラ男「」グビグビ
チャラ男「ちきしょー!止めてでも連れてくるべきだったぁ」
不良「いや、もうこの部屋には入らねーよ」
姉「何かあったのか?」
男「さぁ」
チャラ男「冬休み開けが怖いぃ」
チャラ男「無視されたくねぇ!」
魔女「無視はいつものことじゃないですか?」
チャラ男「いや、まぁそうだけど!!」
31:
男「あそこにいたのが後輩ちゃんじゃなくてよかったな」
不良「全くだ……」
イケメン「可哀想」
不良「だったら、お前が相手してやれよ」
イケメン「別にいいけど?」
チャラ男「おっ!イケメンが本気になればこの世界で落とせないヒロインなんて存在しないんだぜ!」
魔女「それ、私達の前でいいます?」
姉「くだらん」
魔女「言っておくけど!私は主人公くんしか興味ないからね!」
チャラ男「またまたぁ」
魔女「ホントだもん!」
32:
男「一番、お前に尽くしてくれてるのにコイツ」
イケメン「」グビグビ
魔女「それは、そうだけど」
イケメン「……悲しいよ、俺」
全員「!?」
イケメン「魔女ちゃん」
魔女「は、はひ!」
イケメン「俺は……」
イケメン「……」
イケメン「いや、誰か、つっこんでよ」
男「マジでお前、頭冷やしてこい」
33:
魔女「/////」ボーッ
姉「完全に固まっている」
不良「さて、そろそろお開きにするか」
チャラ男「えー!やだやだぁ!」
不良「夜遅くまでつき合わせるわけにはいかねーだろ」
不良「酔がまわったやべーのいるしな」
イケメン「さぁ、誰のことかな」
姉「ふっふっふ」
不良「あ?」
姉「その心配は無用だぞ」
34:
姉「母から許可はとってある!!」ビシッ
男「理事長……」
不良「いや、だめだ」
姉「な、何故だ!」
不良「未成年が、しかも女が遅くまで野郎の家で遊ぶんじゃねぇっての」
姉「で、でも!」
不良「遊び足りねぇなら、また、明日だ」
姉「うぅ……」
35:
――

男「ただいま」
イケメン「送ってきたよ」
不良「おう、ごくろうさん」
チャラ男「あぁ……かえちゃった」
チャラ男「しかし!!!夜はまだまだこれからだ!!」
チャラ男「今宵は朝まで飲み明かすぞ!!諸君!!」
男「もう十分飲んでるだろー」
イケメン「寝かせないよっ、男」
男「お前なぁ」
36:
イケメン「久しぶりに楽しかったよ」ニコッ
イケメン「もっと、早くに……こうしていたかったけどね」
男「その話はやめようぜ」
イケメン「そうだね」
不良「あぁ……やっちまった」
男「どうした?」
不良「つまみ切らしてる」
チャラ男「また、外行くの!?はぁああ!?」
不良「さっき行った時に買うべきだったな……」
37:
男「んじゃ、また行きますか」
イケメン「だね」
チャラ男「へいへい」
不良「夜はこれからなんだろ?いいじゃねぇか」
チャラ男「そうだよ!これからじゃぁあ!」
その後、コンビニで彼らを待ち受けていたのは後輩ちゃんであった。
おわり
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